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あけましておめでとうございます。しゃべり足りない部です。しゃべり足りない部は、30代会社員同士のまいこうとおかが、時々ゲストを交えつつ、
自由に雑談するポッドキャストです。まいこうです。よろしくお願いします。
はい、おかでーす。あけましておめでとうございまーす。
はい、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
とはいえ、今、全然収録は2022年中撮ってるから、全然心がこもってない。あけましておめでとうございまーす。
むしろね、メリークリスマスみたいな感じで撮ってるから。
全然心こもんなかった。今、とっさに合わせた。
そう、とっさに和彦に合わせただけだから。
あけましておめでとうございます。新年初回の配信なので、これが。
今回のテーマは、漫画のチェンソーマンについて話したいなと思っております。
はい、最近アニメ化もされて、ずっと楽しみに待ってたんだけど、やっとアニメ化されて。
最近で言っても、放送される頃にはもっと進んでるから終わってるかもしれないけど、
チェンソーマンアニメ化もされて、ジャンププラスで第2部も始まったということで、
チェンソーマンの話をしていきたいなと思います。
あらすじも説明するのちょっと難しいですが、
現代よりもちょっと文明が遅れてる日本の舞台。
スマホとかないみたいな感じ。
その社会の中には悪魔、悪魔って言ってもザ悪魔みたいな角が生えててみたいな感じとも限らなくて、
悪魔って怪物がいる世界で、デビルハンターっていう悪魔を始末する職業があったり、
公安で悪魔を処分する仕事があったりっていうような世界観で、
ちょっとディストピア系って言ったらいいのかな。
荒廃した世界みたいな。
荒廃した世界かなっていう感じで、
チェンソーマンっていうタイトルにもあるんですけど、
ちょっとこれネタバレに、今回ネタバレをちょこっと言わざるを得ない瞬間があると思うので、
チェンソーマン読んでる途中でっていう人はネタバレ気をつけてくださいという感じでいきたいのですが、
主人公はデンジっていう男の子。
17歳、18歳、結構若いんだっけ?
16歳。
本来なら高校生ぐらいの年なんだけど、
貧乏で学校に行けてないっていう。
ずっと父親の借金返済を野良でデビルハンターをやったりとかして、
ヤクザに借金返済するみたいなのをやってて、
走行する中でポチタっていう小犬みたいな、
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小犬にチェンソーがくっついたみたいな悪魔と出会って、
なんやかんやあってポチタがデンジの心臓に融合して、
デンジがチェンソーマンっていう悪魔に、悪魔というか、
変身できるようになる。
人間と悪魔の融合みたいな感じ?
そうそうそうそう。
胸にチェンソーの、なんて言ったらいいんだろう、紐?
ブインって引っ張ったらチェンソーが稼働する紐がついてて、
それを引っ張るとチェンソーマンになるっていうもので、
めちゃめちゃ強い。
チェンソーマンは何なのか、ポチタも何なのか、
みたいなこととかを明らかにしていくような話ですね。
私は結構チェンソーマン、もともと第一部、
漫画の第一部を読んで好きになって、
その後最近ジャンププラスで第二部も最新まで読んで、
アニメはちょっとまだ一応楽しみにしてたくせに
ちゃんと見たいと思って一話だけしか見てないんですが、
見たというような感じですね。
岡ちゃんはめっちゃ好きという感じで。
めっちゃ好みとかではないけど、
同じ作者の藤本達希だと、前の作品のファイアパンチっていうのは好きで、
この作者の人面白いなって、
私に限らずみんなが思っていて話題になってたからね。
そのチェンソーマンが始まったってことで、
ちょっと最初読んでたけど、
ジャンプを買ってなかったので、
読んでなくてしばらくして、全部完結して、
第一部が完結して、最終的に読んで、
今二部に合流したっていう感じ。
そんなにリアルタイムでめちゃめちゃ追っかけてたっていうわけじゃないけど、
全部見ているっていう感じかな。
私は一部は7巻の時点ぐらいで読み始めたから、
全何巻だっけ?
全11巻かな。
読みやすいと思う、長さ的には。
7巻ぐらいの時点で読み始めて、面白かったから、
7巻までパーって読んで、
その後、いろんな予算的に変えてなくて、
二部が始まるってなって、
最近追いついて読んだみたいな感じかな。
私は、岡ちゃんがファイアパンチの方が良かったかもって言ってたから、
一巻だけ読んだんだけど、
逆にファイアパンチの方がムナクソすぎて、
うーっとなって、嫌だーみたいになっちゃって。
そうそう、ちょっとそれを補足すると、
私がチェーンソーマン嫌いでは全然ないんだけど、
チェーンソーマンって結構グロいんだよね。
ファイアパンチもそうだけど、
結構、頭にチェーンソーが生えて、
それでバッタバッタと切っていくから、
マップだったりするし、
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バサーって胴体ズバーンみたいなのが結構あったりする。
だし、なんかやっぱ直感的に、
チェーンソーがウーンってなって切るのって、
ゾロとかが刀でスパンって切るのより、
ちょっとリアリティあって、
ちょっとグロさが増すよね、
リアリティ感で切るっていうのが、
ファンタジーにはなりづらいから、チェーンソーってイメージとして。
あれだよね、私ホラー映画とか苦手だから見ないんだけど、
チェーンソーがモチーフになってるホラー映画いっぱいあるし、
なんかチェーンソーってさ、
個人的にすごい事故って感じがするから、
チェーンソーで。
本来は武器じゃないからさ。
それで、
どっちかというとそういう漫画が私は得意ではなくて、
ファイアパンチもそうなんだけど、
何がファイアパンチも、
めっちゃめっちゃ好きですって言うよりも、
ちょっとグロいなと思いつつ読んでるんだけど、
藤本辰樹先生の書く、
みんなそうだと思うんだけど、世界観とか、
めっちゃ映画が好きなんだろうなっていう、
漫画すごくない、初めて見る展開とか小回りとか、
没入感とか、
そういう新鮮さが抜群だよねと思って。
だから好き。
確かにアニメのオープニングとかもだし、
他の漫画とかの各シーンでも、
映画をオマージュしてたりとかして、
映画好きなんだろうなと思って、
それこそチェーンソーとかで、
人を切って断面が露出するホラー映画のことを、
切り株映画とか言ったりするけど、
切り株映画みたいなのも多分見れるんだろうな、
とか思ってたりしたり、
なんか結構設定が、
設定をちゃんと一貫して守ってる、
設定の漫画が多いから、
そこが面白いのかなと思って、
上手くどう言ったらいいのかな、
変にさ、例えばこれでさ、
私たちが共感しやすいように、
現実世界に寄せた設定にしちゃったら、
一気にしらけるというか、
やり切ってない感が出るかもなって思うんだけど、
この世界には悪魔っていうものがあって、
公安はこういう組織、公安の制服はこんな感じ、
みたいなのが決まってて、
それをちゃんと一貫してやり切ってるから、
没入感が出てていいなって、
絵作りが上手くいってる。
だから結構、漫画って好みとかの違いもあるけど、
基本的には、
世界観と、あとは美しさっていう、
ちょっとざっくりしてるけど、
見たことないものを見たいっていうのって、
大きいと思うんだよね、すごく。
だから面白いんだけど、
いまいち思ったより人気出なかったとか、
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日本って漫画すごいから、
そういうのって起きちゃうんだけど、
そういう意味で、私はファイアパンチは、
ストーリーがというよりも、
作画が結構、カット割とかがかなり刺激的で、
ファイアパンチの方がジャンプに乗ってたっていうのもあって、
漫画寄りにちょっとなってたっていう、
それだけの違いで、
別にあんまりストーリー自体の、
優劣とかは思ってないけど、
好みっていうのはカット割の話だった。
なるほどね。
清掃マンは一部は本市に乗ってたんだよね、確か。
そうそう、ずっとそうそう。
一部っていうのは第1部っていうね。
第1部の11巻までのところは乗ってたんだよね、確か。
だから元々、ちょっとごめん、うろ覚えの情報だけど、
ジャンププラスっていうのはウェブ版のジャンプで、
そこでデビューをしたんだよね、
ファイアパンチでデビューしたの。
そうなんだ、私も全然あんま詳しく知らないかも、
そう言われたら。
そこからジャンプ本市はやっぱり、
昔からあってみんなが憧れるジャンプで、
そっちに移籍というか、
ジャンプで連載するんだ、藤本先生、
みたいな感じになって、
そこでファイアパンチじゃない、チェンソーマン、
無事すごい大人気で終わって、
だけど2部でやっぱりフルスというか、
ジャンププラスに戻ってきたのかな。
今見てたら確かにジャンププラスで、
2話2話2話鳥がいたっていうので、
初めて掲載されましたみたいなのが載ってる。
ジャンププラスは若手というか、
ちょっと発掘するって意味もあるから、
ちょっと際どいかなっていうのとかも、
ジャンププラスで載ってたりすることって、
コピーの現在とかも、
もともとジャンププラスやって、
今ジャンプで同じ作者の方が連載持ってるから、
一旦ジャンププラスでちょっと際どいのは出す、
みたいなのはもしかしてあるのかもしれないけど。
それも意外に思ってたけど、
そんな方針なんだみたいなのも意外に思って、
なんかチェンソーマン2部に入ってからさ、
なんか別の漫画みたいな雰囲気が面白いけど、
なんかもっとギャグみたいな感じになったよね。
もともと1部の時からギャグ要素はあって、
なんか面白い、笑えるところもあったんだけど、
なんかより滑稽な感じになったよね。
面白いけど。
もうちょっとどうなんだろう、
聞いてる人がどんな感じかわからないけど、
チェンソーマンって結構あんまり説明がされない。
要はワンピースみたいに、
ワンピースっていうものがあって、
俺たちはそれを目指すんだみたいな、
はっきりとしたストーリーをあんまり説明はしてくれないんだよね。
コアンがあるよとか、倒すんだよとか、
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こいつがすごく強いんだよとか、そんなのは出てくるけど、
本当ハンター×ハンターとかに近いかな、
徐々に明らかになってみたいな感じ。
だから割と世界観が結構強かったり、
明確な何かを目指して、
主人公のデンジっていうのは結構脱力系の若者だったりするから、
例えば、親の仇を討つためにこの旅に出るんだとかってほど、
めちゃめちゃ王道主人公でもないっていうのもあったよね。
普通にそうだね、チェンソーマンになった瞬間も、
これもちょっとネタバレだけど、
チェンソーマンの中で、
チェンソーマンの中で、
デンジがチェンソーマンになって、
ヤクザに借金返済しないとと思って働いてたけど、
全員殺せば働かなくてもう済むじゃんみたいな感じになったりとか、
全員殺せば働かなくてもう済むじゃんみたいな感じになったりとか、
公安に牧馬さんっていうお姉さんがいるんだけど、
牧馬さんに対して牧馬さんに胸を揉ませてほしいみたいなこととか、
牧馬さんに対して牧馬さんに胸を揉ませてほしいみたいなこととか、
本当に借金に追われて結果的に悪魔になったこと以外は、
本当にただの学生というか、
本当にただの学生というか、
みたいな感じの人物像だもんね。
だから結構、
もうちょっと世界観というか、
デビルの悪魔の補足をすると、
悪魔が人から恐れられているほど強い悪魔になるみたいな。
悪魔が人から恐れられているほど強い悪魔になるみたいな。
だからチェンソーってさっき言ったみたいな、
まあまあ怖いから。
チェンソーの悪魔で、
普通に何の悪魔でもいいんだよね、
サメの悪魔とか血の悪魔とか、
恐怖を連想するものほど強いから、
恐怖を連想するものほど強いから、
例えばおにぎりの悪魔とか多分強くないだろうなみたいな感じ。
例えばおにぎりの悪魔とか多分強くないだろうなみたいな感じ。
だからそういう世界観の話はあって、
だからそういう世界観の話はあって、
チェンソーの悪魔ってどこから来たのみたいなこととかが
チェンソーの悪魔ってどこから来たのみたいなこととかが
めっちゃこうはっきり書かれているわけではなくて、
なんかありそうっていうのがずっとあるんだけど、
あくまで世界観の中で進んでいったりするから。
あくまで世界観の中で進んでいったりするから。
確かにそうだね。
だから割とその第一部は、
そういう世界観の中で戦っていく感じなんだけど、
その第二部の方はちょっと、
もうちょっとわかりやすいというか、
次の主人公みたいな女の子が出てきていて、
その子が学生でその生活を送っているところが
ちゃんと描かれていた。
謎に 学園物みたいな感じ?
そうそうそう。
だからそこから、でんじとどういう風に工作していくかみたいな感じだから、
なんか単純にこれ設定が学園ですごくわかりやすいなって思った、
なんかすごいわかりやすいなって思った一部 ほどあの世界がないってかそういうわけ
ギャグっていうのもあるけど立ち上げわかり やすいなぁとか思ってすぐにねうんなんか
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一部は結構ねその公安て出てきた時から 結構裏ありそうだなって感じだったけど
公安て何者なんだろうとか あのこれは誰の差し金なんだろう
みたいなのが面白くて次どうなるんだろう みたいな感じでまぁそれこそその続きが
知りたいっていうのをあの演出するのが すごいうまかったなぁと
二部もそういうとこはあるけど二部は もっとなんかめちゃくちゃナンセンス
みたいな感じの瞬間多いけど二部も二部 でねなんかあのチェンソーマンがデンジ
っていうことをその今の主人公の朝ちゃん っていうクラスで浮いてる大人しい女の子
そのクラスで浮いてる大人しい女の子が 主人公を何回っていうところも結構
攻めてるなぁって思ったけど クラスで浮いてるその朝ちゃんは
なんかいろいろあって今あのなんだ戦争の 悪魔
だっけに体を乗っ取られちゃってて朝ちゃん 一回死んでるんだけどあの戦争の悪魔が
あのチェンソーマンを あの
チェンソーマンを なんだっけチェンソーマンを倒せたら
あの体を戻してやるみたいなことを言うん だっけなんかそれでちょっとあのチェンソー
マンを探してて実はそれはデンジで同じ 学校にいるんだけど全然気づかないみたいな
感じ だからなんか全く違ったあのすれ違いの
なんか感じがちょっと面白かったりとか 他の出てくる学生がトンチンカンで
面白かったりとかそういう感じになっている からこれもこれでどういう感じになるの
ちょっと楽しみではあるかなとさ今すごい さらっとさあ前行がネタバレしたからちょっと
あんまりねあのあれだって一応なんかそう そのもうそれに乗っかって言うとさその戦争
の悪魔っていうのがさあ2部でその出てくる シュレットっていうかまぁあの出てくるんだ
けどそれが一部ではあの戦争っていうこの えっとちょっと日本今の現代日本とは違う
世界観だからなんか戦争ってもの戦争っていう すごい怖いものが昔あったらしいみたいな
そんな話なかったっけ いや戦争は
戦争は特に言及されてなくて第2次世界 対戦とかナチスとかいう概念はもうなくなっ
たみたいなあそうそうある自動でなくなっ たってその中に第2次世界対戦というのを
入ってたような気がするからその 今私たちがこの今話して私とかマイ子が
戦争は確かに怖い悪魔だよねって言って 戦争の悪魔って言ってめっちゃ怖い悪魔
じゃんって勝手に今わかってしまうだから ランキングするんだったら戦争の悪魔は
相当強いやつじゃんって想像つくけどこの ネンジたちの世界では戦争っていう概念が
そんなに身近ではないからなんかその もしだからその銃の悪魔とか出てくるんだ
ね銃の悪魔とかそのサメの悪魔とかそう いうのはなくなったけどそうだけどなんか
18:00
そういうもっと実は強いというか怖い 恐ろしい悪魔が銃の悪魔異常の奴がいる
らしいっていうのでなんか戦争みたいな ワードだけポロッと出てきたりしてあー
そっかなんだねそうそうだけど彼らは 戦争っていう概念があんまりピンとこない
なんかあれで戦争どころじゃないもんね なんかとあるその銃の悪魔が起こした大量
殺戮事件の方がこの世界では多分 その戦争に代わる恐怖の出来事だから
っていう感じだったよね確かそうなんだ ねそうそう
世界中で大量に人を殺しちゃったみたいな のがだからねその辺もでもなんか本編で
めちゃめちゃその話がどやーって感じで 描かれてるわけじゃなくてさらっと進ん
でいくかそういうも立ち話し程度で進ん でいくからそうそうその目化されて
なんかそうなんだみたいなことを 進めるで戦争の悪魔で戦争の悪魔出て
きたじゃーんってなってるけどマイクが 今さらっとなんか戦争の悪魔に取り
使いといていくから方法へごめんなさい 結構なそれはネタバレではあって思ったり
してたけどどうなんでしょうね でもどうなんだろう
これであの一部を読んでない人はちょっと オウって感じな気がする
あー読んでない人かなわからんけど 私はその第二次世界大戦の方が印象に
残りすぎてあの岸部さんとの話の中で 岸部さんって誰だっけ
岸部さんあれだよあのおじさんおじさん あのセンター分けのおじさんタバコ吸ってる
あー師匠みたいな 岸部さんと牧馬さんの話の中であの第二次
世界大戦ナチスなんとかかんとかみたいな 牧馬さんが言ってたら全部昔はあったけど
今はみんな知らない概念よみたいなことを 言ったらあそこそのシーン
そう岸部さんがナチスみたいな本当に知らない みたいなリアクション
そうそうなんかそこで言ってたなっていうのは 覚えがあったけどなんか戦争はまぁ戦争中
みたいなもんだしなんと思ってごめんなさい
それがその読者としてはまぁで悪魔とか いるし別に完全な私たちの世界戦と一緒とは
思ってないけどただ学校があったりまあ あの普通に生活はそのまスマホとかはない
にせよ まあ事態とかのなんだろう背景あの何だろう
街の作り方とかは日本っぽいから 現代に90年代ぐらいかなみたいな感じ
だから例えばその刺激の巨人だと何か 作りがレンガだからその西洋っぽい
バターとかそういった日本なんだよね 世界規制日本だね全然に完全に雑居ビル
とかもあるしだからそういう中で何か ファン違う世界戦と思いつつ読んでた
けどあでも ナチスっていう概念がまあ彼らにとって
はないけどその巻間さんっていう人からは 発言が出てきたりしてあそこはあるんだ
っていうその彼らは知らないけどナチス がある世界あんなんだっていうのもちょっと
読者的には漫画の設定をハーハーハーって なってだけど彼らは知らないのが母っていう
そういう世界観が面白いというかほんと ちょっとずつそういうのが出てくる
けどまぁこれはネタバレかもねそのナチス の話もしかしてネタバレかわからんけど
21:02
なんかそこまで読んでてあそこってナチス でと世界観とつながるんだねって結構
関心したからなんか住みではネタバレかも ああそうかごめんなさい
なんかそうだねなんか結構その現代っぽい けどなんかみんながイメージしやすい
なんかちょっと前の時代っていうのもイメージ しやすいポイントなのかも最先端すぎたら
現実との相互とか気になるかもしれないから 今朝ちゃんもさあガラケ折り畳みの二
通りの携帯持ってたしピッチよりちょっと 進んだみたいな世界なんだと思うんだ
けどでもなんかそのジャンププラスのあの なんかコメント欄コメント欄があるじゃん
ジャンププラスって余談なんだけどそこに 多分今学生であろう若い子がなんかこの
携帯の感じからしてこの話は80から90 年代ですかみたいな感じで2000年代だろう
ってめっちゃ思ったけど あのこんな携帯は80年代にはないよって
思って いや別にいいやんそれはもうそこは誤差だよ
じゃあそれであのジェネレーションギャップに びっくりして大人として
ブーブー言いたいんじゃなくてあのなんか そんなに昔のことにやっぱ感じるんだ
なーって思って そういうもんだなって思った
それそういうもんだよ我々だってもあの わかんないですなんか30年前と40名前の
違いはわかんないからそういうのなんかそう 思ったよりポケベルが自分が子供の時に
思ってたよりポケベルは最近のことだとか あるからその感じだよなって思ってで
なんかそのあんまり意識することないけど たまたまその時だけコメント欄を見たら
なんかそういうあの若者っぽいコメントが いっぱいあったからなんかその若者まあ
その若者がさ漫画読んでるほうが多数派 なんだろうけどなんか結構本当に自分と
20歳ぐらい年が違う人とさ多分同じ漫画 読んでるからなんかそれも新鮮な感じが
してまぁ会社にさすがに20歳年下の人に ないからさ
新鮮だなぁと思ったりもしたんだね あとそうだねチェンソーマンはその
独特な世界づくりがちゃんとされている ところが好きででイメージしやすいって
いうのも私もあってそれが好きないいあの 映画みたいな世界づくりで入りやすい
っていうのがすごい好きなんだけどこれ チェンソーマン好きな人はねあの泥ヘ
泥別の作品で泥ヘ泥というのがあってこれ も好きなんじゃないかと思うから読んだ
ことない人はぜひ読んでみて欲しくてあの 私はの泥ヘ泥って5巻ぐらいまでしか読んだ
ことがなくてあの泥ヘ泥って一冊880円 ぐらいの高いタイプの漫画だったから
青年漫画青年誌とかの漫画だったから なんか一揆とかに連載されてたっぽいかな
でその時一揆の漫画が流行って一揆っていう あの漫画私もう休館してるんだけどそう
流行っててであの 結構ちょっとそのサブカル系の漫画とかも
連載されているようなやつに連載されたり もしてたんだけどその泥ヘ泥もね
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あのなぜか顔をトカゲにされちゃった カイマンっていう男の人と
あの二階堂っていう餃子屋を営んでる 店主
がタッグを組んでてそのカイマンが素顔に 戻りたいっていうのとカイマンはトカゲ
になるとともに記憶を全部なくしてるから 俺は一体何者なんだっていうのを
突き止めていくような話でで最近ね ちょっとチェンソーマンの話しようと思って
泥ヘ泥途中までしか読んでないなと思って 今とりあえず7巻ぐらいまで来たん
だけどやっぱめちゃめちゃ面白くて あのチェンソーマンの藤本辰樹先生もね
あのこの泥ヘ泥が好きみたいで影響を 受けているところもあるのかもしれないんだ
けどこの泥ヘ泥の世界ではそれこそ本当に あのチェンソーマンの公安とかみたいな
感じで普通の人間っぽいんだけど魔法使い っていう人が普通に体から煙を出せて
そのえっとカイマンとか二階堂が日頃 住んでるホールっていう世界そこがあの
現実世界なんだけどだいぶ荒廃して本当 ディストピアで文明もその当時の最新より
ちょっと遅れてるかな2000年代の最新より ちょっと受けてる文明っていう感じの
えっと世界なんだけど そことあの魔法使いの世界っていうのが
パラレルであって 魔法使いたちはあの空間にドアをどこ
でもドアみたいな感じでドアを出すことが できてそのドアを通ることで魔法使いの
世界とホールを行き来することができる っていう感じで魔法使いはその一般の
世界に来てそのホールで一般人魔法をかけて 練習しちゃったりとかしてあのみたいな
その悪さをしているみたいな描写もあって ホールの人からしたら魔法使いは敵みたいな
感じなんだけど でまぁ魔法使いがいてその魔法使いを
管理っていうかする悪魔みたいなのがいたり とかしてっていう感じでねあの
実際の人間社会っぽい感じもあるんだけど あのチェンソーマンよりもうちょっと
ファンタジーかなっていうところその例えば 二階堂は餃子を餃子屋をやってて餃子
美味しそうとかビール美味しそうとかそれ 普通のこともありつつなんか会話とかは
普通に現代文明を反映した会話 そのカイマーは魔法使いによってトカゲ
にされてるっぽいっていう流れで進んで いくんだけどまぁじゃあどの魔法使いが
トカゲの魔法を持ってるのかっていうのは 謎だからそれを誰がかけたのかとかどう
やって戻れるのかとか なんかもともとなんでそんな目に
合っちゃったのかとかなんかそういうのを 突き止めていくっていう話で結構ねチェン
ソーマンが好きな人てがもともと泥ヘドロ が好きな人はチェンソーマンにはまる
と思うし チェンソーマンをあの話題になって
アニメとかで見て面白いなーって思った人 はぜひ泥ヘドロを読んだりとかあとアニメ
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もあってねあのチェンソーマンのマッパと 同じ同じマッパが作ってるから
アニメも多分作画とかも好きな人が多いん じゃないかなと思うのでぜひ見て欲しい
なと思います はい泥ヘドロの方は長いか20何巻
あったと今なんかいろいろ説明してくれた けど泥ヘドロのこと全然わかんなかった
けど世界観が似てるから見てねってこと だけはわかりました
そうそう泥ヘドロはあんまりよくわかんない 一生懸命説明してくれたけどあんまりよくわかんない
そうなんかね泥ヘドロいつもね一巻あの その単行本が一巻ごとに終わるごとに今回
の巻でわかったことなんとかかんとかって 過剰書きで書いてるんだけどその最後にそして
次の巻ではわかることそれはまだ混沌の中 それが泥ヘドロって書いてある
そうだから本当になんか徐々に何か明らかに なっていくみたいな感じで本当面白く
あと絵がめちゃめちゃ上手い本当にめっちゃ 上手い
なんかもともと油画家の人みたいだから 油画?油絵?
林田急先生という人なんだけど最近新作を また連載しててそうっていうので泥ヘドロ
多分見た方が早いと思うのであの予告とか だったらその公式の youtube に上がってたりも
するからアニメの予告? ネットフリックスに全編あるみたいで
私はちょっとネットフリに入ってないから アニメは見れてないんですけどでもなんか
あのチェンソーマンのあのちょっとなんか マッパーちょっと前に労働問題とかなって
たような気もするけどアニメのクオリティが すごくてなんかチェンソーマンのそのポチ
タとかめっちゃ可愛かったから人物とかも やっぱりすごかったほぼ静止画の瞬間がない
からなんかすごいよくできてて泥ヘドロも トレーラーだけだとすごくいいなっていう
のがアンドレトレーダーだけでもわかるので ちょっとぜひチェンソーマン見終わったら
見てみたいなと思います
というのでぜひ泥ヘドロも読んでみて くださいということでチェンソーマンの
世界に入り込めて面白いなっていう方は 泥ヘドロも多分楽しめると思いますので
おすすめですということで 新年1回目チェンソーマンの話でした
はいじゃあ次回もまたよろしくお願いします
ありがとうございました ありがとうございます