00:00
こんにちは。えっと、今日はちょっとヒトリ回ということ、久々の、 ヒトリ回という名の、
やっぱりいつものメンバー以外の人と喋りたい回みたいなことでね、ゲストを招きしています。
えっと、幸せの始まりはのオタツさんです。よろしくお願いします。よろしくお願いします。 あとちょっといつもね、ズーズーしく出してもらっているコウイチは何ですか?のコウイチさんに来ていただきました。
よろしくお願いします。 コウイチです。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
今日は何でお二人をお呼びしたかと言いますと、
チェンソーマンがですね、一区切りついたということで、
僕、単行本を読んだんですけど、
ちょっとそれについて喋りたいなって言うのでね。
This is a group thing.
明日もゲイ。
いやいやいや。
すごいガチ勢みたいな感じになってますね、これね。
観光本出たから集まったみたいになって。
ゲストは勧めてましたね、いろんな人にチェンソーマン。
全然ね、誰も読んでくれない。でもコウイチさんがTwitterで読んだリプレイだったってすごい嬉しかったです。
そうなんです。その幸せのはじまりはさん、あすこさんがゲスト会に出てからちょっと聞かせてもらってるんですけど、
なんか面白い漫画探してた時やったんで、ちょうど。
それ以外は誰も読んでくれてないですね。
周りではね。世間では結構人気やけど、周りではってことですよね。
そうですそうですそうです。
チェンソーマンと言えば、この辺は、作者誰やったっけ。
作者が藤本達紀さんっていう人ですね。
藤本達紀さんのチェンソーマンなんですけど、これでもすごい話題になっててやっぱり。
そうですよね。
ジャンプ漫画じゃないですか。
で、今ジャンプと言えば藤本達紀か、
芥美芸芸かぐらいな。
呪術回戦。
呪術回戦ね。
両巨頭。
この二人がおったらもうしばらくジャンプアンタイアローっていうぐらいなことを見たいですよ。
ステルフはインサイドアソコさん、アソコさんの中でってことですか。
そうそうそう、妄想の中で。
でもすごい人気なんですよね、呪術回戦も。
回戦も。
僕最近読んだんですよ、呪術回戦。
尾立さんは呪術回戦読みました?
読んでます読んでます。
もう最新出てるものまで読みました?
なんでしたっけ、五条さんっていうサングラスの人が捕らわれてて、
まだ解放されてないですね、自分が見てる範囲ではまだ。
じゃあ全然。
僕も同じとこでした。
03:00
で僕ね、チェンソーマンとやっぱり繋がるなと思って、呪術回戦は。
まあでもその前にちょっとチェンソーマンをまとめたいんですけど、
僕こないだね、尾立さんと喋ったときは、まだほら、はっきりせえへんなみたいな、結局、
もう名前が全然出てこないんですけども、
デンジ君?
いや、女の人。
牧馬さん?
牧馬さん。
牧馬さん、牧馬さんね。
でも一応牧馬さんがなんなのかっていうのは一応わかって終わったじゃないですか。
はいはいはい。
なんなのかって言ったら変やけど、まあ一応伏線的なことは回収して終わるんですけど。
まあちょっとネタバレの前に、この第一部というか、あった感想、あらすじとかそういうのはちょっと僕無理なんで。
ああ、全体当初の感想。
感想をちょっと聞きたいなって思うんですけど。
でも一応じゃあ、なんか簡単なあらすじだけなんか言っておきましょうか。
ありがとうございます。
合ってるかわかんないんですけど、いいでしょうか。
大丈夫です。お願いします。
今日ですね、調べるとジャンル的には少年漫画、ダークファンタジー、サスペンス、ホラー漫画っていう風に分類されてまして、
少年ジャンプで連載されていた漫画です。
で、最近あの小学館漫画賞であるとか、あとあの宝島社が発表している、この漫画がすごい2021年の1に選ばれたりする人気漫画ということでやってます。
はい。
最近ね、第一部が完結して、第二部待ちっていうのと、これからアニメ化がするっていうのは一応また話題になってるんですけど。
で、あらすじとしてはですね、あの舞台は悪魔が日常にはびっこっている世界であると。
で、主人公の極貧の生活を送る少年、デンジ君がひょんなきっかけから悪い悪魔を退治する職業をデビルハンターになって、戦って成長していく話だと。
はい。
感じでしょうか。
うん。
こういうとすごいジャンプっぽいですけどね。
めっちゃジャンプっぽいね。
うん。
もう最初の方って感じですよね。
そうですね。
はい。
ですね。どうですか、でもあの、あそこさんじゃあ印象がまた変わった感じですか、読まれて最後。
僕ね、変わりました。
うそ、えー。
だから途中、ぶっちゃけおたつさんと喋った時はね、別にって感じだった。正直。
とりあえずちょっといい方に動いたってことかな。
面白くないわけではないけど、別にその、なんかそこまでなんかグッとくるものがなかったです、正直言うと。
でも話した時も9巻出てて、それから2冊しか出てないんですけど、その2冊で大きな。
2冊で、あ、やっぱりこういうことなんやと思ったら。
えー。
あ、ちょっとやっぱり見方が変わったというか。
06:00
えー。
そういうところなかったです。てか、あの残りの2巻が結構怒涛じゃなかったですか。
うん、怒涛でしたね。
こういうことはない。
そうですね。
そこから、親友の、あの、僕が好きだった。
悪魔ちゃんみたいな。
何々ちゃん。
なんか秋くんかな。
秋くんね。
秋くん。
秋くんが死んでから、死ぬまでのところは、まあそれこそほんとジャンプ展開だなと思って。
ジャンプ展開にちょっとまあ、今風のちょっとドギツイ描写とか、まあそういうのがミックスはされてたけど。
秋くんが死んでからの展開がやっぱり良かったし、たぶんあの後の展開がほんとは作者の描きたかったことなのかなと思うと、
あーすごく読んで良かったなと思う漫画だったんですけど。
僕のあの全体的な感想を言うとね。
はい。
おたつさんはどうでした?
終わりでした。
ごめんなさい。なんかいつも小学生みたいな感想が、なんか面白かったですぐらいしか言えないんですけど。
なんかあの、すごいなんかチェーンソーマンってなんか作り込みはされてるんですけど、なんかあのバカでも楽しめるっていうか、
自分なんかのハンター×ハンターみたいにそのセリフがめちゃくちゃ多いのとか、説明っぽい漫画とか無理なんですけど、
でもチェーンソーマンってテンポが良くて、あとまあ見たことない世界観がいっぱい見れるんで、最後まで一貫して楽しめたって感じでしたけどね。
こいつさんは?
そうですね。僕はやっぱりキャラが良かったなと思うんですけど、どちらかというと味方側のキャラより敵のキャラの方が好き。
敵というかまあなんて言うんですか、悪魔側のキャラが結構好きですかね。
うーん。
なんかサメの悪魔とか。
うん。
なんかそんな色々出てきたじゃないですか。
見ましたね。はい。
なんかその辺が結構好きやったかな。
なんて言うんですか。
絶対良かったです。良かったです。
ね。
うーん。
でもなんかあっけなく死にすぎてなんかね。
そうですね。結局最終的にはもうマキマさんとデンジの。
はい。
うーん。
全てマキマさんが全て操るっていう感じ。
うーん。
マキマさん対デンジ、デンジ、まあデンジなんよね。まあポチったのかな。
デンジというかまあチェーンソーの悪魔とかですね。
なんか最後もっといっぱいね、敵悪魔が出てくるかと思ってたんですけど、そんなことなかったですね。
うーん。モブ、モブ感がありましたね。あの召喚された人たち。
そうですね。
あのでも、終わりのなんやろ、尻切れとんぼというか。
うーん。
あっさり感はもうデビルマンに通じるところはすごくありましたね。
確かに。もう。
うーん。
もうオチを言った後はもうそんなダラダラしてもしゃーないやみたいなね。
うーん。
09:01
マキマさんが何なのかっていうのを見せた後でそっから何か展開させる必要ないやんみたいな、潔さはそこありましたけどね。
確かに。
うーん。
でもなんかあの、少年誌で最終巻で、最終話で。
うーん。
まあこれネタバレになってもいいんですけど。
あっここからネタバレします。
はい。あっすいません。マキマさんの肉をいろんな調理方法で食べてるじゃないですか。
うーん。
あれジャンプだとカラーだったんですけど。
うーん。
いいのかなっていう感じでしたよね。
ああ。あれは本間の肉っていう設定だったんや。
そう。
これなんか、ああそうなんや。
マキマさんをもうあのめった切りにした肉をまあいろんな調理方法で食べて、マキマさんの存在を消すっていうことだと思うんですけど。
ああそうやったんか。え、あの生まれ変わりは誰なん?
え、あのちっちゃい漁場。
あれは、はいはい。
マキマさんじゃないのあれは。
あれはマキマさんじゃないんじゃないですか。またあの新しい悪魔、悪魔って。
支配の悪魔。
支配の悪魔がもう一個出てきて。
まあでもほぼそれは成長するとマキマ化するから。
うーん。
っていうことだったのかな。
だと思いますね。
僕ね、おたずさんと喋ってるとき、だからあの9、8巻ぐらいまで。
はい。
9巻か、9巻まで読んでるときに思ったのは、作者ってよっぽど女でいいことはなかったんやなと思ったんですよね。
ああ。
みんな裏切っていくというか。
はいはいはい。
女性が、なんか割と憎しみに近い感じの描写を感じるんですよ。
で、最終的に仲良くなるのが、最終ね、最終話来たときに仲良くなるのは養女なわけやん。だから支配の悪魔。
だから彼の中で、作者の中では女の人ってやっぱ支配の悪魔?
うんうん。
支配される、怖い、騙される、上手とか、なんかそういうイメージが常にあるのかなっていう感じにも読むと、結構面白いよね、あれ。
なんか出てくる女の人、女の人がすべてこう、あのー、何だっけ、主人公、デンジ君とか、
はいはいはい。
飛び越えていくというか、なんか。
みんな殺そうとしてきますもんね。
できたり。
確かに。
パワーちゃんぐらいでしょうね、なんか関係が良くなったの。
確かにね、パワーにも最初殺されそうになっちゃいますから。
そうですね。
なるけどな。
みんなに。
で、まあでも幸せにはなられへん、みたいなね、女の人とは決して。
大きくなった女性、大人の女性とは対等に付き合うことは僕できないんだ、みたいな。
はいはいはい。
価値観もちょっと感じましたけど。
うーん、なんかドMらしいですけどね、作者さん曰く。
へー。
だから毎冬やられるようにいいんじゃないですかね。
どうなの?
あー。
うん。
そうなんですね。
12:00
味方ができません?あれなんか、見てて。
え、結局幼女かよってなる。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
15:00
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
だなー。
この人も岩手県出身で書いてありますね。
そうなんすか。
そう、だから、そのああいう不条理な虐殺じゃないけど、不条理な死についてどういうふうに作品に消化させるかっていうところをやっぱり入れ込まざるを得ないというか
はい。
というのをおじさんは見てですね。
はい。
なんか、ちょっと応援したいなっていう話をしたかった。
僕、終わらへん。
いやでも確かに言われてみれば、その共通点すごいあるなって思いましたね。
だから呪いとか、なんかそういう縛るとか、なんかそういうのを作品に表現するっていうのを、
十月回戦もね、僕最初の方はそんなにだったんですよ。
面白いし、キャラクターも立ってるから面白いんだけど、そこまでなんか、
でも、あのスクナに代わって、ああいう事件を起こした時に、
もう、あの落ちのつけよう、どうやって落ちつけねえよって思って、
あそこまで人を殺した後で。
それも主人公がやで。
すごい面白いなと思ったんですよ。
面白いというか、なんかやっぱりこれって震災。
僕大阪住んでるから、ぶっちゃけもう、あんまり忘れてるやん。
そうそう、向こうの人に比べたらね。
あかんことですけど、でもやっぱりあれは強烈な事件だったわけで、
そういうのを気をつけて作品とか、ああいうのを見ていくのって必要だなと思ったんですけど。
はい。
すみません、俺ばっかり喋ってるの。まあまあ、喋りたかったから読んだんですけど。
あそこさんの背景と喋り方に、もうなんか深夜のニュース番組みたいになってきましたね。
いやでも、あそこ、考えたことなかったです。
そうやね。それはでも僕が思いついたんじゃなくて、山田玲司とか言うててんけどな。
やっぱりそういう見方があるんだなと思うと、
だから今20代後半ぐらいのクリエイターの人は、やっぱりそういう影響をガッツリ受けて発表するよね。
当然やっぱりでもね、その深層意識の中に、
だからなんであんな殺し方すんねやろっていう感覚で、昔から漫画とかそういう作品を読んでるとそう思っちゃうけど。
18:00
今までにも結構なかったんですか、そういうのは。
いや、わりと大事な殺し方とかを知ってたと思う。
感動的に描いたりとか、大きいこと思うようにってことですよね。
理由がないと殺されへんっていうのが、理由なく死ぬやんだってっていうことやと思うね。人間って。
っていう、ちょっと重い話ですけど。
いやでも、それを作品で描こうとするとやっぱりああいう、なんか。
それは鬼滅の刃もそうなのかもなぁと思うんですけど。
どうかな。そこはちょっとあれやけど。
そうですね。どうなんだろう。
なんかでもあの、さらにその影響でなんか自分、チェーンソーマン見てこれからアニメ化されてもっと人気出るかもしれないじゃないですか。
なんかその、自分ぐらいのそれかそれ以上の中年のオタクがなんかその、街中でチェーンソー振り回したりとかしないかなと思って。
ほんと出そうじゃないですか。
あとその、ストーキングしてる女の子の肉食べちゃったみたいななんかね、やめてほしいなと思って。
それだけなんですけど。
どうなるかなぁ。
いやあかんだってもうなんか何考えてるかわかんないですからって。
だから僕でね、その終わった後でもやっぱりデンジ君はあんまりよくわからないまま終わったわ、やっぱりね。
ほんとですか。
でも可愛くないですかデンジ君。
なんか、うん。
うん。
うん。
可愛い。
どこが?例えば。
なんて言うんでしょう、ちょっとなんか、イレギュラーな天真爛漫というかなんか新しいタイプの。
なんかやっぱり、何でしょうね、なんかでも全部が一等しいというか。
日本語がちょっとよくない、何だっけな。
あ、何も書いてない、可愛いだけですね。
え、こいつさん誰が好きとかありました?キャラクターで。
そうですね、僕は牧馬さんが好きだったんですけど。
あのデンジ君が牧馬さんに基本的に逆らえなかったじゃないですか。
あれってやっぱりその支配の能力だったんですかね。
それともなんか魅力だったんですかね。
あー。
その最初に助けてもらったみたいなのの恩をずっと感じてるっぽかったじゃないですか。
はいはいはい。
でも、なんか周りを従わせてたのが結局支配の能力だったみたいな感じだったし、
なんかどっちだよなっていうふうに思いましたね。
21:02
確かに。
僕デンジ君だけは最後までね、支配しきれなかったのかなと思ったんですけど。
そんなふうに見えましたよね。
うん。落ちたのおかげなのか。
そうですね。確かに牧馬さん今までないキャラクターですよね。
魅力的でしたよ僕は結構。
確かに。
なるほどね。
あの最後の料理にも何か意味があるのかな。牧馬さんの。
なんか結構豪華なメニューだったじゃないですか。最後の。
そうですね。何して食べたんでしたっけ。なんかいろんな。
ちょっと待ってくださいね。
ハンバーグ、カツ、もつ味噌煮込み、ミクロテカレー、肉団子、寿司、ステーキ、刺身、鍋、肉まん。
あとミキサーにかけてジュースにもしてますよ。だって。
寿司って肉巻き寿司?
そうなんですよ。肉寿司じゃないですか。
いやもうこれ絶対ホントフォロワー出たらもうやばいですよホント。
もう完璧な。
でもなんかあんなに支配能力があったらね、イケメンとも付き合えていいですねでもね。
あくまでもやっぱりちょっと怖い女性というか。
やっぱりよっぽど女の人でいい思い出がないというか、感じがする。
なんかあそこまで敵視して描くことあるかなみたいなね。
圧倒的な理解できないものとして。
確かに。
最後は食べるしかないっていう感じなんでしょう。
でもマキマさん意外に最後はただのコジラ性女子感も強かったですよね。
そうやな。
確かに。もっとなんか壮大な目的があるんかと思いきや。
単になんか勝ちたいだけみたいな理由だったもんな。別に。
演奏マンが好きだっただけみたいな感じですね。
第2章というか第2幕、どういうふうに展開していくんでしょうね。
確かに。高校生活ですよね確かね、でんじくんの。
そうなんですか第2部。
ガッツリ続きになる。
違うのごめんなさい、なんかそうかと思ってました。
いや分かるよ。
高校に入ってたから。
でもなんか公安編っていうタイトルが一部についてたから、
そうするとね、学園編みたいな感じになってみるかな。
あー確かに。
なんか想像、多分読んでる人が想像することは多分したくないっていうタイプの作者だろうか、
多分また変化期できそうですけどね。
これ的にもう日の通り形式かと思ってました。
なんか落ちただけは出てくるけど、
あーもう全くほぼ違う世界線みたいな。
えー。
時空も変わってるとかいうか、もうガッツリ火星の話とかっていうのもありかもないかと思ったりしたけど、
分かれへんな、でもそれはね。
24:00
そうですね。
まだいつから始まるかも決まってないんですね。
ただジャンププラスでやるっていうことが決まってるから。
ジャンププラスの方がもうちょっと尖った表現が許されるんでしょう、多分。
そうでもないのか、一緒?
一緒?
いやーでもそうじゃないですか、でもこれ以上尖ったらもう大丈夫なんですかね、どうなんでしょうか。
なんか僕最近、それこそもうここ3、4ヶ月ぐらいで結構漫画、そんなに読んでないんですけど読んでて、
ジャンプってこんなグロかったっけって思ったんですけど。
確かに。
十字回線もすごいし。
はいはいはいはい。
鬼滅の子供が見たら泣いちゃうぐらい怖いじゃないですか、結構。
そうですね。
なんかその部位欠走みたいなもんですよ。
高いよね。
いや、こんなグロかったっけって思って、僕ワンピースばっか読んでたんで。
欠損表現ってあんな流行ってんの?なんか全部欠損製品。
全部欠損するからちょっとびっくりしてます、僕最近。
十字回線も平気で欠損するやんか。
うーん。
そんなことな。
だってドラゴンボールとかそんなのありました?
まあドラゴンボールと比べるのはどうかと思うけど。
ワンピースもなかったし。
ブリーチとかもなかった気がするんですけどね。
明日もゲイ!
ということでね、ちょっと恒例の点数をつけていこうと思うんですけども。
恒例初見ですけどね。
なんか別の番組の話ですよね。
僕はね、9.2点。
おお、めっちゃ高い。
高い。
はい。
高い。
なんか読み返したくなりました、最後まで読んで。
うん。
はい。
おたつさんは?
自分は9点。
高い。
ちょっと忖度したでしょ、今。
もっと7.2ぐらいでしょ、本当は。
してないしてない。
なんかあんまりその読んでて、なんか最近歳とってくるとあんま夢中になるって感覚がなくて、
時間を忘れるみたいな。
はいはい。
なんかチェーンストマンの時はそれがあったんで、
なんかもうその理論とか関係なく単純に9点ですね。
はい。
僕は7.4点。
7.4。
低いでしょ。
いや、そんなことない、全然。
なんかその最近読んだ鬼滅の刃、呪術回戦、チェーンストマンとこの中で言うと個人的には一番低かったかな。
そうなんですね。
うーん。
まあなんかその独特感はすごいありましたけどね。
なんか鬼滅の刃と呪術回戦はなんか見たことあるような感じではありますけど、
やっぱ王道で刺さったというか。
うーん。
その点チェーンストマンは独特でしたね。
独特。
うーん。
呪術回戦と鬼滅はそれぞれ何点ずつぐらいの感じですか?
鬼滅はそんなに高くないです。
27:01
7.9点ぐらい。
はいはいはいはい。
呪術回戦は結構僕好きかもしれないです。
8点ぐらい。
8点ぐらい。
あ。
うーん。
もう一回読みたいです。
その3作品とも結構あの。
あ、確かに。
確かに確かに。
3作品とも何ですか?
いやいやなんか本当に結構ダークなのがなんかありますよね、でも。
あります。
ね、なんかやっぱり今っぽいというか。
うーん。
デフォルトでなんかアンダーグラウンドじゃないんですけど。
うーん。
ちょっとね鬼滅の刃の話していいです?
あれ悪役が結構何だったってことになってない?最後。
鬼仏寺さん?
うーん。
何だったっていうのは何でしょう。
え?ってなれへん。何、何やってんやろこの人ってなってんの?最後。なれへんかった?
いやでも結構あの完全懲悪、あの目先珍しいくらい完全懲悪じゃなかったですかでも。
いやだからそうやねそこが僕の気に入らんとこやもん。
うーん。
いやあそこまで悪っていう表現するんやったらもうちょっと悪、何が悪やったんとかさ。
なんか変な兄弟のなんかコンプレックスみたいなんで終わってたような気もするから。
あのなんか、これなんかあった?なんかそうやったんやな。
ありますよ、自分そのエピソードめっちゃ好きでした。
うーん。え?何が?
いやその弟さんとの。
そうそうそう。
あ、違う。それ違う。
え?鬼仏寺無残やったの?
あれ鬼仏寺無残の部下の一番強い人が。
あ、双子部の兄弟やったんちゃいました。
え?鬼仏寺無残は何やったっけ?
最初の鬼なんでしょ。
あ、そうなんですね。
基本的にはもうだから、じゃあ何をコンプレックスになってたかって言ったら、その何やったっけ、火の柱の。
火の神かぐらの人。
というかもう葬死者、柱の葬死者みたいな人との因縁をずっとぐじぐじ言って。
うーん、確かに。そう言われてみればそうですね。
いやだからあんだけその犠牲を払って倒した敵に、なんかあんまりヒント来なかったっていうのが僕の最終的な感想で。
うーん。
あんななんかいろんな人の呪いをぶつけた相手があんなもんやってんやみたいな感じがしちゃってね、なんか。
なんか最強になりたかったんですね、結局その火の光さえも超越してみたいな話でしてくださいね。
うーん、そう。だからそのインフレすごいしてしまうのはすごいわかるんや。何でもそうやん、何の漫画でもどんどん。
確かに。
あんまり。
だからまぁそこで終わらせるしかなかったんやろうなと思うんですけど、ある意味映像化は楽しみですけどね。
30:02
もうちょっとひねるのか、忠実に映像化淡々としていくのか。
あれでもごめんなさいなんか一個だけなんかその鬼滅の刃の完全懲悪がなんか微妙みたいな話だったんですけど、
なんか自分最近のその最後の悪役がなんか実はなんか悪でもなくて最後宇宙と一つになったみたいな終わり方よりは全然今回の方がいいんですけど。
でもあそこさんそっちの方が好きでしょ?
宇宙と一つになったって何?
それこそデピルマンみたいな感じでしょ?あそこさんの好きなやつですよね。
それ全然違うわ。
違う?解釈できてない?
デピルマンは違うやん、全然。
でもその自分とかみたいななんかよく考えられない人間からするともうなんかそういう感じなんでしょ?なんかその難しいやつって。
意味わかんねえみたいな感じ。
いやデピルマン、まあまあデピルマンの話は長いからええわ。
でも悪を描く話になった時にもう単純になんか悪にも悪いってなるのはもうええかなって話で、
そういう意味ではもう鬼仏寺ムザンが単に悪いから悪いねえ、人殺してるから悪いねえっていう話になるんやったらまあそれはそうやなっていうしかないけど。
っていうだけで。別に宇宙と一体にはならんでええわ。
それが好きかと思ってた。
しかしなんかそういう嫌なとこってみんなあるっていうところはあるやん。
デピルもそうやったやん。結局悪魔と戦ってるつもりやったけど実は悪魔は人間だったっていう話やんか。
一番怖いのは人間だったみたいな。
だからたぶん構造的には十字会戦も一緒かもしれない。
十字会戦もそうですよね。呪いは人間から出てるから人間をすべて消し去るっていうのが今の呪いの目的らしいですもんね。
だから僕嫌いなのは最終的に愛だろうみたいなやつはもういいかなと思うからそうなってほしくはないですけどね。
まあまあいいや。
あれなんか悲しい終わり方に。
いや違うよ、この辺はバッサリ切るから。
切るんですかここ。
いいとこじゃないですかこれ。
でも最近のこと多分逆に完全朝食で気持ちいいんじゃないですかきっと。なんかよくわかんない終わり方が多いから逆に。
そうやと思う。結局だから悪の悪いって言ってバッサリするのが早い分野だなやっぱりな。ちょっと嫌やけど。
なんか怖いなって思ってしまう。なんかその敵に認定されたら殺されるんでしょうだって。なんか怖ないね。
でも鬼仏事務さんも結局は火の光が怖かったんですよね。それを克服されるためにいろいろやってたわけで。
33:08
あの人にもそれなりに火があるんじゃないですか。火ってかそのかわいそうな部分はあるんじゃないですか。
そうそうそう。あるけどその、何やろ。
違う?
いやいや、ドラマは書かれてるけど鬼仏事務さん自体のドラマはね。
でも悪なのって、最後の大ボスのドラマとしてはなんかそこまでする理由があんまりいまいち。あそこまで冷酷になんか。
部下を部下とも思わへんみたいな感じじゃないですか。私一人が最強になるみたいな。
パワハラ会議とかやってトレンドズイカ入ってましたもんね。
あれ怖いですもんねめっちゃ。怖すぎる。
いやでもあのシーンおもろかったけどな。
だってあんなに1から12まで用意しといて、バッサリ下バーって切るって面白いよね。
6以下全部切るみたいな。
なんじゃそりゃ。
でもなんかダスボスにもなんかいろいろ悲しい過去があるから、あ、とどめがさせないみたいな終わり方も嫌なんですよでも。
いやいやそんなんも俺嫌やで。だから結局それ愛やんか。結局愛で仲良くしようみたいなことは嫌やけど。
もうちょっとなんか。
もうちょっと。
欲しいよね。悪。悪って何?みたいな。
わかりました。
あと、おたつさんにこの間前に紹介してもらった漫画、不滅のあなたへ。
出た。
はい。あ、それ僕NHKで始まるから見ようと思ってるんですよ、次のクールから。
どうしてください、めっちゃ面白いんで。
これね、面白い。で、これ終わったらまた喋りたいと思ってます。
え、僕アニメで見ようと思ってたんですけど漫画でやったほうがいいですか。
いやアニメで見てください。
アニメ、でもアニメ良さそうですけどね。
いいと思いますよ。
NHKでやるっていうのがすごいなと思って。
うん。
しかも宇多田ヒカルなんですよ、主題歌。
え、やば。
めっちゃ力入ってますよね。
確かに。
これ本当あの、僕これを読んで思い出したのがやっぱり火の鳥と、
あー。
あとね超人ロックって知ってる?
知らないです。
超人ロックっていうスーパー超能力者のロックっていう人が
宇宙とか時空を股にかけて活躍する読み切りの
ひじりゆうきっていう人の作品なんですけど、昔からあるんですけどね。
はい。
これと似てるなと思って。
だからその子孫に、先祖と仲良くしてて、その子孫の子孫に
はいはいはい。
そういう。
へー。
でこれもどういう終わり方というか。
36:00
まだ連載中なんですか?
連載中です。
うん。
でもあの、何でしょその、チェーンソーマンでいう一部二部みたいな感じで言うと今二部に入ったとこですね。
あ、そうなんですね。
そうなんですね。
じゃあ一区切りついて次の。
そうですね。
展開に進んでるっていう感じなんですね。
はい。そうなんです。
でもすごい。
気になる。
絵もいいし面白い。
うん。
おすすめです。
面白いし。
ま、こいちくん好きなタイプの話やと思いますよ。
おー。
よく知ってますね僕のこと。
知らん。
知らんけど。
インレギュラーですね。
あのー面白いと思う多分。
でも気になる漫画いっぱいありますよね。
ある。めっちゃ読んでます最近。
何か。
じゃあそれちょっと僕のところで撮ろうかな。
あ、そうします?
わかりました。
じゃあ今日はねちょっとチェーンソーマンについて僕ちょっと喋りたかったので無理やりお呼びして撮りましたが。
まあねじゃあ今日はありがとうございました。
えくもんさんとお二人のおすすめが聞きたいんでまた教えてください。
はい撮りましょう僕のところで。
あ、そうチューする?はい。
じゃあ今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバーイ。
やっぱりいい。
明日も出る。