00:03
みなさんこんにちは、しゃべり足りない部です。しゃべり足りない部は、30代会社員の卑屈なのに人が大好きな私、まいこうが時々ゲストを交えつつ、自由に雑談するゆる雑談ポッドキャストです。
だいたい毎週木曜の18時頃に更新したりしなかったりしております。よろしくお願いします。
はい、今回はですね、しゃべり足りない部、本日この回、シーズン2のエピソード20なんですけれども、シーズン1が80回ありまして、通算100回ということで、ちょっとささやかながらプレゼント企画をやってみたいなと思いまして、
ちょっとその告知というか、プレゼント企画やるので応募してくださいという回となっております。企画への応募にご興味がないという方は、10分ぐらい飛ばしていただくとトレンド足りない部のコーナーです。
そして、そこからさらに10分ぐらい飛ばしていただくと、3パート目のしゃべり足りない部のアイコン、こんなこと考えながら書きましたというよた話になっておりますので、お好きなところまで飛ばしてお聞きいただけたら嬉しいなと思います。
はい、ということでですね、しゃべり足りない部最近ラジオトークを年進にこっそり始めまして、しゃべり足りない部の日報っていう本当にどうでもいい雑談をするだけのチャンネルを設けてみたんですけれども、その中でも少し事前告知を実はやっていたんですけれども、企画をやりたいなと思っております。
プレゼント企画と言っていたのですが、題してアイコンプレゼント企画という名のどうかアイコンを書かせてください企画です。
この企画の概要はですね、まいこーがアイコンのイラストを書かせていただきますというものです。
具体的には3種類お選びいただけるアイコンがございます。
まず1個目はポッドキャストのアートワークです。
こちらについてはね、現在ポッドキャストをやっているけど番組のアートワーク、いわゆるジャケット部分ですねを変えたいなという方、もしくはポッドキャストやっているけど特にアイコンを設定していないという方、もしくはポッドキャストこれから始めるのでアートワーク書いてくださいという方が対象というか応募していただけたらなと思っております。
というのが一番のポッドキャストのアートワークです。
2個目は似顔絵です。
こちらはですね、まいこーが喋り足りない部とは別で、子犬舎っていう絵本を作る趣味の活動をやっているんですけれども、その子犬舎でもよく似顔絵を書いていたりするのですが、こちらはご自身の似顔絵、またはご自身じゃなくてもどなたかの似顔絵、ペットの似顔絵でもokです。
03:08
こちらのアイコンを書かせていただきます。
というのが2番の似顔絵です。
最後の3個目はどちらでもない、ポッドキャストのアートワークでも似顔絵でもないんですが何か書いてほしいアイコンがありますという方、それも大丈夫でございますので、
3番目はね、どちらでもないが書いてほしいアイコンということで、1番ポッドキャストのアートワーク、2番似顔絵、3番どちらでもないが書いてほしいアイコン、そのどれがいいかというのを教えていただけたら嬉しいです。
という感じで募集をしていきたいなと思っております。
でですね、えっと依頼の流れとちょっとあの何点ぐらい書くかみたいな説明を次はしていきたいと思うんですけれども、えっとまずですね、依頼方法なのですが、えっと3種類ほどありまして、1点目がえっとお便りコーナーですね。
シャベリタリ内部のこのポッドキャストの概要欄に貼ってあるお便りフォーム、Googleフォームですね、これはあのポッドキャストの概要欄からも行けますし、
Xのシャベリタリ内部のアカウントのプロフィールのところにもリットリンクっていうリンク集を貼ってあって、そこにもリンクありますので、Googleフォームズのお便りコーナーから送っていただいてもOKです。
これあのね別に番組の感想とか書かないでも大丈夫なので、あのさっきのね、1番アートワーク、2番似顔絵、3番どちらでもないのこれを書いてくださいっていうことと、あとあのお便りフォームから送っていただく場合は、あのご連絡先、あのメールアドレスを書いていただけたら嬉しいなと思います。
メールアドレスじゃなくても何かSNSのアカウントでもいいんですけど、はいそれ書いていただけたらなと思います。
で連絡方法2種類目はXのDMまたはリプライとなっております。
でこちらはですねあのDMでもこの回のシーズン2エピソード20の回のリプライ欄でも構いませんので、お気軽にこれ書いてくださいっていうのを送っていただけたらなと思います。
で3種類目のお問い合わせ方法なんですけど、スポティファイでこの番組喋り足りないお聞きの方はスポティファイにね質問コーナーってあると思うんですよ。そこにあの応募できるように設定しておきますので、そちらからねちょっと送っていただけたらと思います。
質問はこの回に関しては私だけ見るようにするので、スポティファイの質問コーナーから送っていただく場合もGoogleフォームと一緒で連絡先、ご連絡先のメールアドレスまたはSNSのアカウント名などを書いていただけたら嬉しいです。
はい、という感じでしてね。で、えっと依頼の流れとその条件なんですけど、まずえっとこちらのご依頼を受けます。今のいずれかの連絡方法、GoogleフォームまたはXのDMやリプライまたはスポティファイの質問コーナーから何を書いて欲しいか。
06:09
1番ポッドキャストのアートワーク、2番似顔絵、3番どちらでもないけどこれは書いて欲しいというものがあるというのどれかを送っていただけます。そしたら私の方で大体のスケジュールを設定します。で、えっとアイコンを書く場合はですね、お話をまず伺ってどんなものを書いて欲しいのかっていうの。
で、そのラフを2、3案ほど出しますので、その中からこれいいなっていう案を1案選んでいただいて、それを実際に使える形に仕上げていくという感じになります。
でですね、ここで書いて欲しいものが2番の似顔絵の場合は2、3案ではなく1案を送りますので、その1案を確認していただいてOKですという感じであればもうそこから仕上げて聖書していきますという感じになります。
はい、というのでですね、ちょっとねこれね本当に今後あのポッドキャストのアートワークとか受注制作で書いてみたいなと思ってたんですけれども、私もね何ですかね、何も自分の喋り足りない部のアイコンしかまだ書いたことがないので、
プレゼント企画と言いつつどうかアイコンを書かせてくださいお願いしますと言ってるのはまあそれでそういう面もありまして、あの作ったアイコンの例ですよという形で紹介しても良い方っていう形の条件になってきます。
このアイコン自体はですね、もういかに自由に使っていただいてもOKですし、書いてもらったけどなんか気に入らないから使わないやっていうのでも大丈夫ですし、なんか取り替えたくなっちゃったなってなったら別にあのマイクを以外の方に頼み直して書いていただいてそっちに書いていただいても構わないですし、もう何でも大丈夫です。
本当好きに使っていただいてOKですので、私のアイコンこんなの書きましたよっていう制作実績としてだけ紹介させていただけたら嬉しいなと思っております。
私のクレジットとかも特に入りませんので、入っていたらめちゃめちゃありがたいですけどその毎回毎回入れてくれとかでは全くないので、まあちょっとあの気軽に使っていただけるアイコンとしてね制作させてもらえたらなと思っております。
そんな感じかな。NG事項としては、あのあれですね判件系の依頼はNGっていう感じになりますね。
例えば似顔絵だとたまにアンパンマンを一緒に書いてくださいみたいなお子さんの似顔絵とかだとあるんですけど、そういうのは一応NGっていうことにしていますので、既存のキャラクターを書くとか既存の何かどなたかが権利を持っているものを書くっていうことはできないというのでそこだけご了承いただければなと思います。
09:02
あとはですね、このイラストレーターさんにそっくりに書いてくださいとかはできないので、ちょっとそこだけご了承いただければという感じで、一般的なイラスト発注の条件と同じになるのですが、もう本当に差し上げますので自由に使ってくださいという感じになっております。
はい、という感じでだいたいこのような内容となっておりまして、ちょっと何件ぐらい応募来るかわかんないんで本当来なかったら悲しいんで、ぜひぜひジャンジャン送ってください。
もし万が一思ったよりめっちゃ集まっててめっちゃ時間かかりそうってなったらまた相談させていただけたらなと思いますので、その点はちょっとご了承いただければなと思います。
もし本当にあの抽選しないと収集つかないとかなっちゃったら、来週の放送とかでお知らせしますので、そちらを参照していただければなと思います。
ということで、一旦1月31日ぐらいまでを目安に募集したいと思いますので、ぜひぜひジャンジャン応募してください。
はい、ということでよろしくお願いします。コーナーに移ります。
はい、それではコーナーです。コーナートレンド足りない部第4回です。
コーナーの本題に入る前にちょっとお知らせなんですけれども、もともとこのトレンド足りない部、しゃべり足りない部トレンド勉強会という名前で、
ゲーム系ポッドキャストゲームのつまみのレトロさんからご提案いただいたコーナーだったんですけれども、
ゲームのつまみさんが番組終了することになったらしく、
ちょっとそれでコーナーについては続けるも続けないも私の自由で大丈夫ですということだったので、
ちょっといろいろ考えたんですけど、トレンド足りない部、しゃべり足りない部の内容には合ってるかなと思っていまして、今のところ。
なので、ちょっとレトロさんからのトレンドワードをお題としていただいて、それについてしゃべっていくっていうスタイルで、
今回の第4回まではやるんですけれども、次回の第5回からは私の方で自分が選びそうにないトレンドワードを選んだり、
別に選びそうなトレンドワードを選んだりっていう感じで継続していけたらと思ってます。
ちょっと番組やっていく中で全体の雰囲気とか見てもしかしたら続けたり続けなかったりするかもしれないのですが、
もともと不定期なものなんで、自由にやっていこうかなと思っております。
ということでレトロさんありがとうございました。
今回しゃべるトレンドは1月1日から1月7日の1週間から選出されたトレンドとなっておりまして、
女の子には理解できそうにない男の子の夢選手権というXのトレンドワードでございます。
こちらのトレンドについて本日はしゃべりつくしていきたいと思います。
12:01
はい、ということでですね、トレンドになっていったハッシュタグ自体は、
女の子には理解できそうにない男の子の夢選手権ということで、
これね別に何かの企画とかではないみたいで、背景情報としては、
なんかね、あのどういった何ですかね、なんかこれ別に競うとかじゃなくて、
あのこういう夢を抱いてたみたいな感じで、
例えばね、敵司令部に単身で切り込んで捨て台詞を吐いて立ち去るシチュエーションとか、
銃の組み立てやリロードをやってみたいとか、
敵キャラと最終決戦で基本形態と戦いつつ、
なんか主題歌かかりながらちょっと変形してラスボスにフィニッシュの技を決める展開をやってみたい、
みたいなことをそれぞれ思い思いにポストしているみたいなことだったようです。
すいません、ちょっと1月1日7日から若干時間が空いてしまいまして、
ちょっと今回のテーマというか、しゃべり足りない部のアイコン解説を踏まえて、
今回に合う内容かなと思ってここに持ってきたんですけど、
なんかね、もうこのしゃべり足りない部聞いてくださっている方はお気づきかと思うんですけど、
私子供時代別にザ女の子みたいな、何と言ったらいいか多数派の趣味では元々なかったんですよね。
女の子というか、言ったら高校生とか大学生ぐらいの時に赤文字系、青文字系という言い方だったと思うんですけど、
赤文字系ってねキャンキャンとかビビみたいな感じで、
青文字系っていうのはジッパーとかその当時はキューティーとかみたいなちょっとね古着だったりが好きみたいな、
キャンキャンとかっていわゆる王道の綺麗めな格好みたいな、いわゆる何でしょうね、
イケイケなって言ったらあれですけど、女の子みたいな趣味だと思うんですけど、
元々そこにあんまりハマってなくて、その赤文字系か大文字系かで言ったら青文字系だし、
あと最近ね出身大学の話をおかちゃんとねつい最近のシーズン2のエピソード19前回にやってるんですけど、
私自身の好みとしてはその大学も工業デザインって言って、
私は現在の仕事はそうではないんですが、主に家具とか家電とか車の商品開発、工業製品の開発を勉強するような、
男女比で言うとね私のクラスは3-1、なので圧倒的に男子学生の方が多いっていうような環境だったんですよね。
高校もその理系クラスだったんで、男女比で言うと2-1ぐらいだったかなっていう感じでしたし、
15:05
なのでねもともとそんななんていうか、いわゆる多数派の女子の好みと世間で言われているものにはあんまりハマってなくて、
むしろね、今教室に防寒が入ってきたらどうやって戦おうとか、
そういうやってみたい夢を妄想している時間の方が長かったような気がします。
中でちょっとこのトレンドを見て思い出したんですけど、
例えばいつ敵が来ても、敵ってなんだよって感じなんですけど、
街中でいつ敵が来てもすぐ逃げれるように基本的につま先重心で歩いとこうってある日突然思って、
マジ謎なんですけど、なんでそうなったのかな?
なんかネイチャー呪文に影響されたような気もするし、あのテラカド呪文さんに影響されたような気もするし、
あと思い返すと、たぶん確かGTOでテコンドをやっている女の子がいて、
なんかすぐ逃げれるようにっていうわけじゃなかったんですけど、
確かすり足で歩くみたいな、で強いみたいな、GTOかな?
なんかあったような気がするんですよ。
なんかそれに影響されたのか、本当になんか中二病みたいな感じだと思うんですけど、
本当に高校大学ぐらいの時ずっとつま先重心で、
そんなつんのめって歩いてるわけじゃないんですけど、
いつ敵が来ても走って逃げれるんだ、これでと思ってたりしたんで、
なんかどっちかっていうとこのハッシュタグに対して、
女の子には理解できそうにない男の子の夢って言われることの内容の方が、
自分がやってみたいことが多かったから、
まあなんていうか、そう言われるとなんか一緒に楽しめないみたいで悲しいなとは思ったりもしますね。
これってたぶんきっと逆もありますよね。
このトレンドではないけど、逆に例えば男の子には理解できそうにない女の子の夢とか言って、
俺もやりたいのになぁみたいな人も逆にいっぱいいるような気もするから、
まあなんかちょっといいとか悪いとかじゃないけど、
やっぱあの潜入感って強いなっていうのをこのトレンドを見て思ったりしましたね。
この後ろの喋り足りない部のアイコンパートとも、
アイコン説明パートとも関連するんですけど、
喋り足りない部のアイコンってまさに私は多数派の女性と言われて、
世の中の人がアイコン化しているようなものを持っていませんよっていうことが伝わるように
作ったアイコンでもあるんですよね。
18:02
だからまあなんかこのトレンドワードを見たときに、
やっぱりこの女の子が理解できそうにない男の子の思っている夢っていうのは、
きっと、きっとですけど、
女の子っていうのはプリキュアみたいな世界観が好き、
男の子っていうのは戦隊ものとかロボットとかが好きっていう概念から生まれた、
分かりやすいトレンドワードだと思うんですけど、
それを期待して誤解して、
喋り足りない部万が一聞いてくれたとしたら、
すぐリスナーさん、あれ何か違うなっていなくなっちゃうかなと思って、
ちょっとそれで知らない方とおしゃべりしている感覚になりたいっていうのがあったんで、
できる限り知らない方がアイコンを見た段階で、
喋り足りない部って多分言ったら、
我々の高校大学の時で言う赤文字系の人が喋ってるんじゃないよねきっととかが、
分かるようになったらいいなと思いながら、
色だったり形だったり文言だったり考えて書いたよという感じでした。
という形でちょっと今日はトレンドワードの、
女の子には理解できそうにない男の子の夢選手権というものに寄せて、
記号化された女の子はこう、男の子はこう、みたいなイメージってあるよな、
みたいなことについても喋ってみました。
ということでね、この原案を予想の番組からいただいてやっていた
トレンド足りない部ですけれども、
5回目以降は完全にマイコーが勝手にやっていこうかなと思っていますので、
もしよかったらまた聞いていただけると嬉しいです。
ということでトレンド足りない部でした。
はい、それでは最後にですね、本日のテーマは、
アイコンプレゼント企画という名の、
お願いします皆さんアイコン書かせてくださいという企画だったんですけれども、
参考になるかどうかわかんないんですけど、
しゃべり足りない部の番組アートワークについて、
ちょっと解説って言ったら変ですけど、
何を考えて書いたよ、みたいなことを話していきたいなと思います。
もしね、これ聞いていただけてね、
ああいいな、そういうふうに考えてくれるんだったら、
頼んでやってもいいよっていう方がいたらね、
ぜひぜひ応募してくれると嬉しいなと思いますので、
ちょっとそんな感じで喋っていきたいと思います。
はい、まず喋り足りない部っていうね、番組名自体は、
まあここにもね、ちょっとあんまり性別性とかを持たせずに、
まあ男性っぽいとか女性っぽいとか、
もうあんまり感じさせずに、ちょっと汎用的な含みのある感じ。
喋り足りない部っていうのもね、
21:01
まあ私は自分が喋り足りないことがこの世にいっぱいありすぎるから、
喋り足りない部っていう名前を付けたんですけれども、
まあ喋り足りないことって何だろうな、みたいなぼやーんって、
そのぐらいで入ってもらえたらいいなと思って付けたんですけど、
まあちょっとここで、やっぱり重要視したかったのが、
この番組って当初、私と岡ちゃんっていう2人で喋っていて、
2人ともが別に、その何でしょう、世の中で、
まあ多分女性ポッドキャスターって言われてイメージする人物像って人それぞれかと思うんですけど、
まあ例えばね、その女性アナウンサー、女性タレントさんをイメージするっていう方も結構多いと思うんですけど、
まあなんかそうではないっていうことが伝わるようにしたかったんですね。
まあね、あの音声の面では、まあ岡ちゃんと喋ってるときは、
岡ちゃんは私と比べるとかなり声も高いし、よく通る声っていう感じなんですけど、
私結構ね、もうお聞きの通りで声、なんかしゃがれてるではないけど、結構声かすれてるって言われることも多いし雑音に紛れやすかったりするんで、
まあそのいわゆる女性の綺麗な音声を聞きたいっていう方が聞いたときにね、
あのなんじゃこれは違うじゃないかみたいになったらあれなんで、
まあいわゆる女性的って思われすぎそうな、なんかピンク色とか赤とかオレンジとか、
まあちょっと安直だなって思うかもしれないですけど、
まあとはいえ世の中って結構女性は赤みたいなイメージって記号として使われてるじゃないですか。
なのであんまりそういうのを出さずに、まあそれこそ赤文字系青文字系じゃないけど、
中間色っぽい、なんかちょっとあんまり主張が激しくないけど、なんかちょっとモヤモヤしてそうなっていう感じで、
この青紫とね、まあ私青色系が好きなんでっていうのもあるんですけど、
青紫と水色と青みたいな組み合わせでこのロゴは作っていますね。
でもその、まあその自分の人格として卑屈なのに人が大好きって言ってますよね。
まあそこら辺も表したいなと思ったんで、何かただ明るいだけじゃなさそうなグラフィックにしたいなと思って、
まあちょっとガヤガヤしてる感じ。
喋りの感じ自体は別に、何でしょうね、おっとりっていうわけではないっていう風に言われることが多かったので、
まあなんかあの一見おとなしそうだけど喋りだしたら全くめちゃめちゃ喋るじゃんっていうことは、
今までの人生で今でもよく言われることがあったし今でもあるので、
なのでまあちょっとあの色味自体はあんまり目立たないというか感じなんですけど、
24:00
なんかこうワイワイガヤガヤみたいな感じを出しつつ、
まあちょっとねこれ何て言ったらいいんだろう、硬化線というかちょっとピピって線みたいなのを周りに入れてたりとか、
あと喋り足りない部っていうところに文字の開口部分、何て言ったらいいんですかね、穴が開いているところに歯とか舌とかを書いて、
口っぽく文字がちょっと実は喋ってるみたいにしたりとかしてみたりしていますという感じで、
なんかねやっぱりちょっと私はあの11月、昨年11月のジャケ劇にイベント、クラウドファンディングに出資させていただいた時も思ったんですけど、
やっぱりあのCD屋さんでCD選ぶように、この喋り足りない部のアートワークから、
なんとなく今話したような雰囲気を察して入ってきてくれる方がいたらいいなと思って書いたというのが大きいところなので、
まあなんかねそんなような風に表現したいというのを重視してというか、
なんとなく私のパーソナリティとおかちゃんと喋ってる時のワイワイガヤガヤ感、
かつまあその一人で喋ることもありそうだっていうのは結構序盤に分かってたので、
なのであの一人で喋る場合も考えて、
二人でやってても一人でやってても喋りのイメージに合いそうなグラフィック、
そして単純に自分の思う可愛いグラフィックにしたいな、
まあこれもちょっと重要かなって思ってて、
まあ可愛いとかかっこいいの基準も人それぞれだと思うんですけど、
まあもうとにかく私の趣味でここは作っとこうと、
そうすればなんとなく皆さんもどんな感じの趣味の人かわかるかな、
かもと思って書いたりなどをしました。
まああとはですね、これはそのグラフィックの色味とか形の面ではないんですけど、
ちょっとスマホからねSpotifyとか聞いてる方がApple Podcastの多いと思うんですけど、
あとはXとかのねSNSに投稿する時ってこの番組のアイコンそのまま使ってるんですけど、
なんかいかに小さくなろうともある程度喋り足りない部分はきちんと過読性がある、
読みやすいっていうことをやっぱり前提として書いてる部分はあります。
まあちょっとねこの文字の配置も迷って、
喋り足りない部なんですけど喋りなーって呼ばれることもあって、
まあちょっとその辺はね色々検討した上で、
まあもう多少いっかと思ってこの配置にして、
まあこれこれで気に入ってるんですけど、とかもね考えたり、
あとはちょっとジャケギキの時にねこれちょっとミスったかもと一瞬思いつつも、
27:03
画面で見る時が圧倒的に多いので、
スクリーンのRGB出力で見た時に鮮やかな色で作りました。
これはねちょっとデザイン系の方、グラフィックとかされてたり、
映像とかやってる方とか印刷系とかわかるかなと思うんですけど、
RGBっていうのは画面用の画像のカラーモードで、
CMIKっていうのが印刷用なんですけど、
どうしてもCMIKにすると色は濁るというかくすむというか、
なのでちょっとねステッカーとかにした時の方が、
この喋り足りない部のロゴってちょっとくすむ傾向にはあるんですけど、
まあ現代の技術なんでそんなにくすむことはないんですけど、
まあでもね画面で見た時にねやっぱ私結構あのビカビカ目のグラフィックが好きなので、
それもねさっきの自分の趣味を表すっていうことの一環もあって、
っていう感じにしてみております。
はい、というので喋り足りない部のアイコンっていうのは、
自分の人となりがある程度わかるような感じ。
30代会社員のゆる雑談ポッドキャストって書いてるんですけど、
まあそのガヤガヤワイワイ楽しげだけど、
まあなんかちょっとその何と言ったらいいんでしょう、
その記号化された女性の30代会社員っていうものが、
まあそういう先入観持ってないよっていう人の方が多いかなと思うんですけど、
まあそういったねなんか世の中的な一般的に多数派とされるというか、
まあイメージでもないよみたいなのを表したような、
まあそのね本当に良いとか悪いとかじゃなくて、
期待外れだったとか、なんか逆にその聞いてくれるかもしれない方を
逃しちゃったみたいなことがあったら悲しいなというので、
ちょっとその辺意識しながら作ってみました。
はい、という感じでねこの喋り足りない部のアイコンは、
ちょっと手前味噌ですけど結構気に入ってて、
いろいろとね今後もグッズ化とか、
グッズ化っていうかまあシールとか名刺として配ったりしてるんで、
今後もそういうのはやっていきたいなと思ってるんですけれども、
今ね話したようなことを考えながら、
あのアイコンも書かせていただきますし、
もちろん似顔絵の場合はね、似顔絵がねきちんと、
似顔絵頼んでよかったなって思っていただけるようにね、
似るように書いていきますので、
まあなんかこんなこと考えながら書いてるんだな、
じゃあ頼んでもいいかみたいな風に思っていただけたらね、
応募していただけたら嬉しいです。
はい、ということでちょっとあの詳しい内容とか、
この概要欄にも書いておきますので、
お便りのフォーム、これはね、
あのポッドキャストの概要欄と、
Xに貼ってあるリットリンクにありますので、
30:04
お便りフォームから送っていただきたいです、
というのと、もしくはツイッターで相互フォローだったりとか、
DM送れるようになっている方は、
DMで送ってくださっても大丈夫です。
あとはまあね、別にXの投稿にリプライとかでもいいんで、
全然お好きな方法で、
お便りフォーム、またはXのDM、
またはXの何らかポストへの、
この回のね、告知のポストへのリプライで、
送っていただけたらなと思います。
あとそれからまあ、スポッティファイでお聞きの方は、
スポッティファイのお便り欄ってあるので、
そこから送っていただいても大丈夫です。
で、締め切りとしては、今回はそうですね、
今日公開日が1月18日なんで、
1月31日までを締め切りとして、
集まった方の分を対応させていただきたいなと思っております。
ちょっとね、それぞれ、
農機とかは集まり具合によってね、
ちょっと調整して随時、
数によっては抽選するのか、
まあ抽選しないといけないほど来たらすごいありがたいんですけど、
ちょっと随時お知らせしていきますので、
お気軽に送っていただけたら嬉しいなと思います。
はい、このぐらいの感じで情報としては大丈夫かな。
何を送るかも一応もう1回お伝えしておきますね。
送っていただきたい内容は、
何を書いてほしいかっていうのを送っていただけたらと思います。
番組アイコンとしてそのアートワーク的なもの、
そのしゃべりたり内部の番組アイコンみたいなものを書いてほしい。
または自分の似顔絵を書いてほしい。
または似顔絵でもアートワークでもないけどアイコンを書いてほしい。
この1番、2番、3番いずれかのものをどれがいいですっていうのを書いていただけたら嬉しいなと思います。
お便りフォームからお便りされる場合は、
必ず連絡先のメールアドレスを自由記入欄に書いていただけると嬉しいです。
お便りフォームなんか結構書くところが多くて書きづらいよっていう方もいるかもしれないんですけど、
本当自由記入欄だけでいいんでアイコン書いてください。
このアイコンがいいです。
メールアドレスお名前ぐらいでもう大丈夫なんで。
よかったらお便りとか全然お便りのメッセージとか書かないでいいんで書いていただけたら嬉しいなと。
希望だけ書いていただけたら嬉しいなと思います。
はい、ということで、本当に本当にこれって私から見たらかなり私の旨味がでかい企画でいっぱい書かせてもらえるっていう、
いっぱいその実績ができるっていう、私が得な部分がかなり大きいなっていう企画かなと思っておりますのでちょっとあれなのですが、
33:10
本当に書かせていただく分はしっかりとちゃんと考えながら今しゃべったような内容を皆さんの一点一点に考えながら書かせていただきますので、
もしよかったらちょっと書かせてやろうという方はよかったらご連絡お待ちしておりますので1月31日までの間に送ってください。
よろしくお願いします。
はい、ということで本日はねアイコン書かせてください書かせてくださいみたいな回になってしまったんですが、はい以上となります。
しゃべり足りない部はデイリー中の雑談部屋です。気が向いた時にフラッと立ち寄って何でもない雑談を聞いていってください。
リスナー部員の皆さんからのお便りもいつでも受け付け中です。
またフラッと聞いてみたいなと思っていただけたら是非フォローやいいねもお願いします。
はい、それでは今回のしゃべり足りない部は以上となります。ありがとうございました。