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皆さんこんにちは、しゃべり足りない部です。しゃべり足りない部は、30代会社員の卑屈なのに人が大好きな私、まいこうが時々ゲストを交えつつ、自由に雑談するゆる雑談ポッドキャストです。
だいたい毎週木曜の18時頃に更新したりしなかったりしております。と言いつつ、最近は全然水曜に更新したり金曜に更新したりという感じですが、ぜひ今回もよろしくお願いします。
本日は、科学系ポッドキャストの日というトークテーマ企画に参加しております。
こちらの企画は、科学系ポッドキャストさんが主催となって、今月のホストはどこの番組さん、みたいな形でトークテーマを出されていまして、
そのテーマに沿って希望するポッドキャスト番組がトークをしていくというものなんですけれども、今までずっとタイムラインで見かけたりとか、私は科学系のポッドキャストのお話聞くのも、自分は全然詳しくないんですけど、お話聞くのは好きなので、
ちょっと存在は知っていたんですけど、科学系ポッドキャストじゃなくても参加できる企画だったということで、ちょっと今回は意を決してっていうとちょっと力みすぎな印象ですけど、ぜひという感じで参加させてくださいということで参加させていただきました。
えーと、まずは科学系ポッドキャストの日のハッシュタグから来ていただいた方、本当にどうもありがとうございます。ちょっとあのよく、あの何ですかね、ちょっと雑談系の感じで喋っていくんですが、ちょっと今回はね30代会社員のゆる雑談ポッドキャストを歌っているので、30代会社員から見た女性の活躍について話していきたいなと思っています。
それからね、今月のホストはサイエントーク、サイエンマニアのレンさんなんですけれども、ちょうどね、もうほんとつい最近、昨日とかにサイエントークさんの2年ぐらい前の指紋の回が公開されてるんですけど、その指紋の回にね、2年越しに私指の指紋のタイプが10本とも同じでした。
っていうふうなコメントをされている方がいて、それにレンさんが10本同じっていう人が2年越しに現れたすごいみたいなことを書かれてたんです、Xに。私、指紋の種類があるっていうことをこの回で初めて知って、人間の指紋にはね、ちょっとすいません、女性の活躍行く前にこれちょっとぜひ伝えたいんで、勝手に伝えるんですけど、人間の指紋には3種類あって、
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1個はアーチ型、英語でアーチ型、日本語だと球状紋って言って、弓状の、弓矢の弓ですね、弓状の指紋。日本人の10%、アメリカでは約5%。で、定状紋っていうのが2つ目。で、定状紋っていうのはひずめ状の指紋。で、これはループと英語では言われているらしいです。
で、最後3つ目が過状紋っていう感じで、これはなんかあのぐるぐるとした渦巻きみたいな、まあいわゆるイラストとかでよく書くような渦巻きの指紋で、渦状の紋で過状紋、英語ではワール。日本人の約50%、アメリカでは約35%ということらしいんですけど、私これを聞いて初めて、えっ、そんなのあったんだみたいな。
なぜかといえば、私はあの、指紋がこのループなんですよ、たぶんほとんどの指紋が。少なくとも両手をパッて見た時に、親指、人差し指、中指はループ形状なんですよ。だからこれが人の指紋っていうもんだと思ってて、で、つい最近ね、昔学生の時に遊んだ逆転裁判のよみがえる逆転っていう指紋の採取ができる、ちょっとあのなんですかね、コーナーみたいのがあるゲームがあるんですけど、
その、カノン栄光のゲーム実況を見てたら、その指紋採取の場面を見てね、なんかそのぐるぐるの指紋とか、そのアーチ状の指紋も確かあったと思うんですよ。で、私はその学生の時にそれを見て、いやいや、こんな漫画みたいな指紋あるわけないでしょって、それは自分の指紋がループだから、あの、いかに自分の視野が狭いかってことですよね、そういう指紋もあるんだよっていうことなんですけど、
最近カノン栄光のやつを見てね、なんか大人になったからさすがに、まあそのね、高校生とかだったのかな、最初はそんな時、高校生、大学生とかだったんですけど、まあ結構いい年ですけど、で、最近久しぶりにカノン栄光の実況でよみがえる逆転見てたら、あのなんか指紋の種類いっぱいあるのかなと思ってたところにこの回だったんで、うわぁと思って、で、ちょっと
確かに、あのこの3種類の指紋の中から特に多分アーチが10本とかで激レアな人なんで、あと10本全部が同じってこともないっていうのもびっくりして、で、一瞬ね、私全部ループかなって思ったんですけど、ちょっと指紋がすごい薄いのか、薬指と小指の指紋が全然ちょっと
指認できないんで、ちょっと何かの機会で採取してみたいと思います。今度ちゃんとね、なんかあのコップに指紋つけて採取したりしてみたいなと思います。今のところ多分ですけど、ループとワールが混ざってて、まあ典型的な日本人の指紋かなという感じなんですけど、ちょっとそんなような面白いお話も聞けたりとかで、サイエントークさんもちょこちょこと聞いていまして、指紋の会に2年越しに出会えてとても面白かったです。
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はい、ということで、すいません、指紋の話でちょっと楽しかったので自分が話してしまったんですけど、女性の活躍話に行きたいと思います。
日頃は卑屈なのに人が大好きみたいなキャラでやっていながら、まあ普通に会社員をしておりまして、で、その会社員生活の中での話っていうのは、
まあちょっとね、えっと、最近だとシーズン2エピソード53の同僚の愚痴への対処方法をどうするとかは、会社員から見てこういう対処をするのが良いのではないでしょうかみたいな話とかをしてるんですけど、まあお便りに対してね答えを言ったりしてるんですけど、
今回は自分が、私は女性として社会で生きていますし、自分の人員も女性なので、自分が女性の活躍っていうワードを見て会社員の一員として感じた話という形になります。
まずなんですけど、ちょっとシャベリタリー内部の他の会でちょっと聞いていただいた方でわかる方はいるかもしれないんですけど、私はめっちゃ競争心が激しくて、これは別に小さい時からずっと競争心がすごい激しくて、で、シャベリタリー内部の超絶序盤の会でも言ってるんですけど、
ストレングスファインダーっていうのをやったら競争性っていう個性がトップ5ぐらいに入ってきてたんですよ。で、1位が自我で、私はこれがやりたいんだ、競争もしたいんだっていうのがすごいありまして、で、かなり自我としても、自分の意思としても活躍したい、こうありたいって思うタイプなんですよ。
なので結構会社でも頑張って、これをやったら貢献できるかなとか、こんなこと、新しいこと提案してみようというか、この仕事のやり方こう変えてみようかなみたいな感じで、ちょっと提案するのが好きで、まあちょっとその結果ね、無能な働き者兵隊になってないことを祈りますけれども、なんかそういうような特徴があるんですね。
で、それを踏まえての、今自分がこの女性の活躍っていうワードから連想する、社会の中で課題に感じてること、私は日本で働く日本人なんで、その中で課題に感じてるなっていうところと、自分の中ではこうしていきたいなと思って行動してる、仕事をしてるっていうところと、
あと最後に、なんかこうなってほしいなっていう今後の希望みたいなものを30代会社員女性として話していきたいなというふうに思います。
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ではまず、社会の中で、会社員業務の中で課題に感じていることですね。これはズバリですね、その女性の活躍、女性が社会で活躍するとか、まあ私の場合は会社で働いているので、会社で活躍するっていうことを考えたときに、
やっぱり女性はお飾り的なことって、結構日本の先進的な会社では少ないかもしれないけど、すごい年数が長い会社とかだと、やっぱり自分の会社ではそこまでないけど、取引先とか、いろいろ社会の中で仕事をする中で、
やっぱり女性って中心に据えられないことが多いなっていうような気がしてるんですよね。というのも、例えば同じミスをしたとして、なんか男性の方がしっかりと怒られるなっていうのをめっちゃ感じてるんですよ。
女性の方が怒られるっていうのはパンハラ的なことではもちろんなくて、私は養子がめっちゃ恵まれてるタイプとかではないので、養子が恵まれてる人とかより多分顕著なんだろうなって思うんですけど、私は逆に養子に恵まれてないから、逆に空気みたいになっていくんですよね。同じ仕事をしてもよっぽどなんかしないと目立たないと感じるというか。
多分、養子がいい人とかだと逆に、綺麗なのにすごいですね、みたいな。これちょっとね、最近放送したひくつく妖怪でもそんなこと言ってるんですけど。
なんかね、養子のことでひくつになりがちだみたいな話もあったんですけど、それはまさに会社の中で思うことだったんですよね。
なんとかさんって仕事ができるのに、綺麗でもあるみたいな言われ方とかを、女の人誰しも年齢とともに薄まっていくとは思うんですけど、例えば30代40代になって、私も35になったので、さすがにそういうなんかルッキズム度表に乗せられる機会は減ってきたんですけど、
それでもなぜか、50、60代とかだと女の子みたいな感じで、小娘みたいな感じに接してくる人もいますよね。もちろんそうではない人もいるんですけどね。
あと私がちょっとなめられやすい見た目っていうのも、背が高かったりとかキリッとしてたりするわけじゃないとかもあるかもしれないですけど、そういうことで判断する人が多いのも日本の中では事実かなと。
日本の中で別に日本でずっと働いてるから、あれなんですけど、だからなんかちょっと下駄を吐かせるみたいな、なんて言ったらいいんだろう、すごいちょっとこれ表現が難しいんですけど、すごい問題なのって、女性に活躍させないといけないっていうことを世の中の人が吐き違えて、なんか望んでないのに管理職に投与しちゃうとか、
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能力が不十分なのに、いいポストにマネージャーとか役員とかにつけちゃうみたいなことって本末転倒だと思うんですよ。
それって多分会社としては対外的なアピールになると思うんですよ。
うちは女性の管理職もいます、役員もいますって言えるけれども、本当にポストだけをつけたりとかしたり、女性の制度ばっかりを、産経育休とかだったりを優遇していくと、今度は対象外の人、もちろん男性もですけど、別に該当してない女性もいますよね。
出産してない、育児してないとか、該当してないという場合に、謎の圧力を生んだりもするので、そこは冷静に、女性だから投与するんじゃなくて、能力があって、昇進を望んでいるのであれば投与するっていうのが、男女に差がないっていうのが、たぶん本来的には健全な状態ですよね。
なので、そこから外れた感じになる、そうですね、ちょっとうろ覚えのあれですけど、資生堂ショックって言って、大きい会社の資生堂の中で、女性の待遇をめぐって、いろいろと問題になっちゃったみたいなことが、何年か前に報じられてたような気がするんですけど、
資生堂ほどの大きい会社でもそんなことになっちゃうんだなというのを、その時に思ったのも正直なところでして、なので女性の活躍って言うけれども、周りが勝手に女性が活躍してるっていう構造を作ろうっていうのは、変だなというのをひしひしと常に感じていますし、
自分としてはさっきの競争心が強い、貢献して評価されたいみたいなところがあるんで、貢献して評価されて偉くなってたらたぶん嬉しいですよね、とかはあるんですけど、ただ一方で、これはちょっと同僚の愚痴の会をさっきやったみたいな時にも、その時にもちょっと話してたんですけど、
会社って別に全員が競争心強いとは限らないじゃないですか、別に学校と全く同じで、競争して上に行くのが楽しい、上に行けなかったとしても切磋琢磨するのが楽しいっていうタイプだと私は自分では思ってるんですけど、
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そうじゃなくて、普通に粛々と自分のやることをこなして、効率を良くするところがいいんだとか、あと本当に仕事はほどほどにして、家の時間を充実させたいんだとかは全然個人の自由ですので、ちょっとそのあたりも女性の活躍って思った時に、その人が望んでいる活躍の形っていうのは何なのかって、
私は競争して切磋琢磨したい、それで貢献したい、活躍したいみたいなのが活躍の形だけれども、サポート業務とかがすごい大得意、そこで活躍したいって別にそれがこなせてれば良いっていうような考え方もできるし、もちろんその主人とか同僚の方の中でそういうふうに言ってる人もいますし、
いやもう本当に職人的な専門職でこれをずっと極めていくんだって、それも活躍の仕方の一つだから、別にそのガツガツ出世しますみたいなことばっかりではないんですよね。
それを踏まえると、少し前に言ってたお飾り的なことっていうのは、女性だからって出世させるとかって結局女性ってでっかい括りに入れられて、よく分かんなくなってるような感じを受けたりとかもしますね。
そういうのがちょっとモヤーッとする時はあるかなみたいなのと、あとさっきの女性だからといって適切に注意できないみたいな、最近何でもハラジメントになっちゃうから難しいんだなとは思うんですけど、管理職の方は大変だなとは思いますけど、
そうですね。ただ指摘は別にできると思うんで、そこでちゃんと指摘してくれないって時に結構がっかりして、やっぱりその小娘感を感じてしまうというか、いいよいいよみたいな相手にされてないって思ってしまうんですよね。だからちょっとそういうのが課題に感じるな、勝手になんかちょっと偉そうかもしれないですけど、課題に感じるなっていうのはすごい思います。
もちろんそうじゃない人はいっぱいいますが、ちょっとそれは感じますね。この辺りは、私は仕事で海外に行くことが、出張とかでたまにあるんですけど、やっぱりね、日本とかアジアの国のちょっと日本に近いところとか、東南アジアもかな、なんか結構意識弱いって言ったらちょっとこれも偉そうかもしれないですけど、
うんと、そうなんですよね、アジアはルッキーズも強いって感じてて、ちょっとねこれせっかく科学系ポッドキャストの日だから何か根拠でも言いたいと思って調べたんですけど、ちょっとよくわかんなかったので、これはね引き続き調べて、喋り足りない部分でちょっと何か喋れる時が来たら喋りたいと思うんですけど、やっぱその全然仕事と関係ないことなのに、まあそのそれこそひくつく妖怪をやった原因でもあるんですけど、
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なんか私は容姿で競ってるわけじゃないのに、誰かが誰かの容姿に仕事で言及してきたら激な絵なんだみたいな、ここはそのアイドルとかモデルとか俳優とかの世界じゃなくて、普通に会社員で仕事をしに来たんだから、なんとかさんってお綺麗ですよねとか言われた瞬間にもう私の仕事って全く意味なく感じるなっていう激な絵っていう場面があるんですよね。
で、それは日本でもあるし、だし、普通に東南アジアとか東アジアの国とかに行った時にもうマジで関係ないのに、お綺麗ですねってまあそのいいことだから言っていいっていう誤解あると思うんですよね。
で、それはね、ダメだと思うんですけど、まあ多分なんか私の勝手な予想では、アジアの国って結構単一民族国家的なところが多いから、日本だったら日本人ばっかり、まあ単一民族国家っていうか大多数が日本人、アメリカとかとはその北米とか欧州とは明らかに違うので、例えばそのアフリカンアメリカンの人がいてとかヒスパニックの人もいてとかいう感じでは全くなくて、
もう日本人が圧倒的大多数派、まあ最近は海外の人も増えてきてたりするけれども、っていう感じで。で、まあ地元も福岡なんで中国とか韓国の人とかもいっぱいいたんですけど、まあ言ってもあのちょっと近い人種の方々みたいな感じなので、そんなになんかそのなんですかね、結構まあ内輪的な社会だからなのかなとか思ったり、
まあ過不調性とか関係あるのかなとか、なんか宗教的な背景とかもあるかなとか思ったんですけど、まあ欧米って考えたらもう本当に、なんか欧米っていう言い方はもうちょっと好きじゃないんですけど、あのざっくりしすぎてて、まあでもそれこそ別にね、なんかイギリスとかフランスとか行っても、そのなんていうかまあいわゆる白人の方っていうのは大多数ではあったりするけど、
まあ北米は白人比率そんなにそこまで高くないけど、まああの黒人の方とか、まあいわゆるそのアフリカンアメリカンとかだったり、ヒスパニックの人とかが混ざってたりとかするので、まあそもそもその見た目に言及するっていうこと自体がアウトだっていうことは、そのなんか差別的だったり失礼に当たるっていうことは多分日本よりは浸透してますよね。
まあそのルッキズム以前のもっと深刻な差別とかが存在しているからっていうのはあると思うんですけど、まあこの辺はね、あのまあその、なんか美しいとか美しくないとか思っちゃいけないとはさすがにあのね全く思ってなくて、別に心の中で、あのうわー綺麗とかうわーとか思うのは別に自由にやってもらっていいんですけど、それは仕事の場でね、声に出す人が圧倒的に日本はめっちゃ多いな、なんか日本と韓国とかはかなり
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ルッキズム大国だなんて言われたりしますけど、そこはちょっとなんか直っていったらいいな、今後って思ったりしますね。
っていうのを、女性だから的な、色眼鏡じゃないけどちょっと見方と、ルッキズムなんだかんだみたいなのはちょっと日頃課題に感じたりしてるかなみたいな感じですね。もうちょっとなんとかならないかなとぼんやり漠然と社会に対して感じてます。
で、自分としてね気をつけられること、なんかあの仕事の上でさっきの競争したい、なんか貢献したい、なんとかしてみたいなのをガツガツしたタイプなんですけど、ガツガツタイプとしてちょっと周りにガツガツしたくない人がいるっていうことも
加味して日頃気をつけてるってことのことを今回改めてこれを機に振り返ってみたのでそれを何点か紹介していきます。まずヘラヘラしないです。これはそうだな、日本はまあ男性も女性もねなんかちょっとヘラヘラしちゃう癖が日本人はあるかもしれません。私も喋りながらめっちゃヘラヘラしてるんですけど早速
例えばなんかあの仕事中に真剣な議論をしていて会議で、それで謎の間が生まれた時に、あ、なんですけど、ああ、みたいなのってめっちゃ日本人にはあるあるだと思うんですけど、まあこれって結構ねあの女性に多い傾向にあるっていうか、なんか結構なんかそのまあ相手もしっかりしてる、その子娘と言ってこないおじさんだったら問題にならないけれども
なんかまあお子さんに言われるわけじゃないですよみたいな目で見てこないおじさんだったら全くね何の問題もなかったりはしますけど、ヘラヘラすることでね、なんか真剣にやってない感は出ますよね。なのでまあちょっと自分はヘラヘラしない。もうキリッとして
応対するみたいな、こうなんですよねって言ってうんうんって普通にあの受け答えをする。あとあの妥協、妥協しない。これはちょっとどっちかというと自分がガツガツしすぎてるだけかもしれないんですけど、まあそのなんていうかまあこんなもんでいいかみたいな姿勢に姿勢をとっていると、まあまあなんか女だからしょうがないとは口には出さないけどそう思っている人もまだまだいるかもしれないなって思うので
ヘラヘラしたり妥協してなんかやっぱりいいです私はみたいなことはなんかこう言わないようにしてます。
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で次があのまあでかい主語を使わない。これはあのまあ今ちょっとねおじさんがとか言っちゃってますけど本当さ男の人ってさーとか私たち女ってさーみたいな私は全くそういうのを言いたいタイプではないんで自分は言わないようには
あの結構簡単にできてるかなとは思うんですけど、なんかねこの私たち女はみたいな話し方にしちゃうとなんかその知らない人の巻き込み事故にもなりますよね。私はそう思ってないんだけどみたいな。
これねあの仲のいい今はもう別の会社働いてて友達なんですけど同期だった子が会社でいきなりちょっと雑談の流れで会議じゃないですけどさすがに
なんかだって女はみんなバカなんだもんって言ってなんか全員その場にいた女全員女はバカの中に含まれちゃってあーみたいなそれを言ったら私たちがその女はバカって言ってこう
何だろう自己防衛も兼ねてその子もねいろいろ考えがあって言ったとは思うんですけどみたいな風になっちゃったりもするのでそれってね他の人に対しても影響しちゃうしそういう時にね自分がどうやって振る舞ったらいいのかなっていうのは未だにちょっと謎な部分はありますけど
そういう時にまあまあまあまあちょっとやめようみたいな言える人だったら言うんですけどまあさすがにねすっごい先輩とかでやっぱ女ってさーって言われるとうんとしか言えない時もあるんでこの辺はねちょっとあの処生術を学んでいきたいなと思ったりもしますね
あとまあこれはもちろんなんですけど他の女性を攻撃しないっていうことですね私はもう本当なんか本当に視野が狭くて就職した頃っていうのはなんでみんなもっと一生懸命やってくれないんだみたいなもう偉そうですよねなんか思ってたんで別に攻撃するわけじゃないけどなんでやってくれないのって思ってたけど別に全員がガツガツ仕事したいわけじゃないよっていうのは今になってはわかるし
若いから焦ってたんだなとかも今となっては客観視できるんですけどそのあのバリバリバリバリじゃないのバリバリって言ったらすごい仕事できるんだけどガツガツ働いてあの活躍したい自分のような人も祝々と働いて活躍したい他の人ももういろんな人をちゃんと尊重して頑張ってないみたいな思うのはやめるっていうことですね
これ別に女性に限らず男性でもねなんでこんなダラダラしてるんだって別にダラダラしてない私がガツガツしてるだけっていうことを正しく理解したいなと思ってます
あとこれは結構重要かなって自分が思ってるのが最後の大事にしたいことなんですけど尊敬できる男性の先輩を探すっていうことですね
これはねどうしてかっていうと今まで言ってたヘラヘラしない妥協しないでかい主語を使わない他の人を攻撃するようなマインドを持たないっていうのは自分の中で尊敬できる男性の先輩はちゃんとやっているんですよ
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もちろん女性の先輩もやってますけどどうしても女性って優しい対応みたいなのを求められることって世代が上になればなるほどそういう時間が長かったと思うんですよ
なんかそうですよねアハハハみたいな笑って済ませるとかもやらざるを得なかった時とかもあるって思うところもある人の話を聞いてたら
なのでちょっとそこは思いつつも尊敬できる男性の先輩が年がちょっと離れてるかちょっと自分より上の方を探してその方の仕事ぶりを真似したいなっていうふうにいつも思ってます
そうするとさっき言ったようなことそれだから逆かなそういうふうにこの人尊敬できるこの人みたいになりたいって思ったからこそ今のを大事にして活躍したいなって思ったり
あと自分がヘラヘラしてたりすることでねこの後世にも悪影響かもしれないんで私がヘラヘラしてたら後輩もヘラヘラしないといけなくなっちゃうからちょっとそこはねなんかしっかりしたいなと勝手に思ってます
まあもちろんこれはねすごい今偉そうだなって話しながら大丈夫かなと思い始めたんですけどこれ気をつけてることで気をつけたいことでもあるからもう全然100%できてるなんてまさか思わないんですけどそういうふうに思ってますね
でまあ今のようなことってまあもちろんねそれがね良くないっていうかその男性社会で男性的に生きるのはちょっと違うんじゃないっていう考えもあるみたいなのも見たりしますけど
私は個人的にはあの名誉男性でなければ良いかなというふうに思ってるんですよね
名誉男性っていうのは女性なのに男性のなんだろうホモソーシャルの中での男性みたいな立場になって
あのあれですねこれだから女はダメなんですよねみたいな言い出すようなやつにならなければいいと思ってるんですよ
自分が勝手にヘラヘラしないようにしようとかデカい脂肪は使わないようにしようと気にする分には良いかなって思ってるので
まあね本当はそんなねそんなこと全く気にしないで良い世の中だったらいいんですけど別に私あの35歳で多分これからあと30年ぐらい働くという予定ではいるんですけど
何十年も社会が変わるのは待ってられないんで名誉男性でなければ自分のやりたいようにやりやすいように仕事していっていいかなっていうふうに思ったりもしています
はいそれからねあの私は幸いにもあの今の会社が自分にすごい合っていて勤労環境もよく労働環境もよく
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女性同士のいがみ合いとかも全然ないと思うんですけど私は少なくともなんか見たことがない平和の平和めな会社だと思うんですけど
まあその中でなんか会社側にこれ教えて欲しかったなぁっていうその女性の立場からして他の女性の方をよく理解するために
20代の途中ぐらいで会社入って3年目から5年目ぐらいの間になんかもう1回教えて欲しかったなって思うことを今後に思うことをちょっとあの今後の若い人は知って欲しいなって思うことをちょっと話していきたいと思います
っていうのはえーとやっぱ25歳か27歳ぐらいの時って自分より上の先輩とかが3級とか5級に入ることが多くてやっぱりどうしても別にその女性同士だけじゃないですよ
その残ったメンバーにその残った仕事がこうしわ寄せにどうしてもなるっていうことってあると思うんですよ
でその時にね私はアローコとかそのあんまりちょっと制度というものをちゃんと理解してなくてね3級とか5級を取ったら給料がなくなると思ってましたし
時短勤務中もねそのフルタイムの給料が出てると勘違いしてたんですよ
だからなんかそのなんだろう3級5級に入ることに対してはその他の人が入ってるのを見て無給になるってことでしょ怖すぎでしょみたいな風に思ってましたし
時短勤務に関してはやっぱりその限られた業務しかできないから例えば私がめちゃめちゃやりたい仕事Aがあったとして
まあやりたいわけじゃないけどやらないと直ちに損が出る仕事B、Cがあったとしてメインでお願いされている仕事はうちのチームはAなんですけど
B、Cも誰かがやらないといけないってなった時に時短勤務の人はそのメインのAだけをやるしかできなくなるってこと結構あるんですよ
だからそのいわゆる花形業務がメインの業務だった場合時短勤務の人ほどそれができるみたいな構図に
若い時にその周りを見るとそういう風に感じてしまってたんですね
だからなんか時短勤務の方が得じゃないですかみたいなことをなんかポロッと仲の良い先輩に言ったんですよ
だってなんか普通に働いてなんか私たちは仕事B、Cもやらないといけないけど
こんな子供産んだもん得じゃんみたいなことをちょっと思ってしまったんですよ
すごい失礼なの分かってるんですけど
でもう先輩がてんてこまいなのも分かってたんですけどでも仕事内容はちょっと羨ましいなって思っちゃったんですよね
そしたらその時短勤務の経験がある先輩が
いや時短勤務ってこれ会社によると思うんですけど時間給なんだよねみたいなことを言われて
って感じになってってことは10時から3時まで働いて休憩時間が1時間とすると4時間分の給料しか出なくて
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残業してしまったら保育園の迎えが遅くなって残業した分の給料は出るけれども保育園の延長料金がかかって
その日の勤務の分の料金が超消しになるぐらいの大変なことなんだよねみたいなことを言われて
えーみたいなのがあってその中でバリバリやりたいから時短勤務だけど何とかやるっていう人もいれば
もう本当に早く帰りたいのになんか時短勤務の仕事があって帰れないみたいな人も共存してたっていうことを
先輩が教えてくれたからこう知れたんですよねだからうわーと思ってめっちゃ誤解してたしめっちゃすいませんと思って
あと産休中は給料の何パーが出るよとか産休…育休中か育休中は出るよみたいなことを教えてもらったりとかして
多分しっかりしてる人って若い頃からちゃんとわかってると思うんですけど私ほんのぼんやりしてるんで
絶対新人研修の時とかに入社1年目で絶対説明されてると思うんですけど完全忘れてるんですよ全く何の記憶もなくて
だからもう仕事に慣れてきた頃にこれはきちんと教えてほしかったしなんかちゃんとわかってれば周りの人も
より男性で産休とか取らない人とか男性時短勤務してる人もいるけど会社の中にもいるけど
やる機会がなかったら得に見えちゃう時もあるんですよね特に自分が若くて経験がないとそういうこともあったりするかなと思いますので
しっかりしてる方はそんなことはないと思うんですけどきちんと説明してくれたら相互理解が深まってみんな平和に働けるようにもっとなるんじゃないかなと思ったりしましたね
みんなキリキリにならなくていいのかなみたいな自分が誤解してたからこそって言ったら会社任せみたいなあれですけどきちんとそういうのを理解できたらいいなと思ったりしましたね若いうちから
こういうのって先輩に聞こうって思っても急に時短勤務中ってどうでしたかと聞けないから
いいタイミングの時にたまたま一緒にご飯食べてる時とかにしか聞けないんですよねだからちょっとなかなか機会がなくて難しいけど
今後自分も今35で40代になって50代になってって働いていくと思うんで先輩の話とかを教えてもらって特にその活躍してる女性の先輩とか子育てして戻ってきて今もバリバリっていう人もいたりするんで
そういう人の話を聞いて先人の知識を学んで勉強したいなぁそして楽しく仕事できたらなぁなんて思ったりしますね
はいということで今回の内容としてちょっとあの会社員として30代会社員女としてまあ活躍したいなぁみたいななんとかこう会社に貢献してそして社会に貢献したいって思ってるんですけど
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その中でなんかこれって課題に思うよなぁとかここは気をつけたいなとかなんかもうちょっとこういう情報あったらよかったなっていうのを今日は喋ってみました
いかがだったでしょうかなんかねいつも台本なんか全然作らないんですけどもうさすがにねちょっと科学系ポッドキャストじゃないとはいえ
科学系ポッドキャストの日だからなんか根拠のあることは一つも言えないとしてもなんかちょっとはちゃんとした考えを喋らなきゃと思って珍しくねメモ帳にちゃんとメモを書いて喋りました
なんかメモ帳に書いておりにはめちゃめちゃだったような気もしますがまあねあのこんな感じでちょっとやってみましたがでもすごい面白かったし
テーマトーク企画って私参加するの大好きなんで今後も機会があったら是非是非参加したいなと思いますということで科学系ポッドキャストの日の企画本当にありがとうございますというのと
科学系ポッドキャストの日をきっかけに聞きに来てくださった方本当にありがとうございます日頃はなんかもう本当にどうでもいい雑談で
あのどうでもいいというか私にとって楽しいと思うことをまあどうでもいい雑談かどうでもいい雑談をしていて前回の回とかは2チャンネルの思い出の回とかだったりするんですけど
よかったらまた聞いていただけると嬉しいですはいということで喋り足りない部はデイリー自由の雑談部屋ですので気を向いた時にフラット立ち寄って何でもない雑談を聞いていってくださると嬉しいです
そして誰もが部員の部室ということを設定しているのでリスナーの部員の皆さんからのお便りもいつでも受け付け中です
Xや概要欄からリットリンクのところなどから行っていただけると嬉しいです
はいそしてまたフラット聞いてみたいなと思っていただけたらぜひいつでも立ち寄っていただきたいですしよかったらフォローや星での評価もお願いします
はいということで今回の喋り足りない部は以上です明日も更新あります私の好きな僕のヒーローアカデミアの漫画が完結してしまったっていうことで
ちょっとほとんどネタバレせずに感想でも言いたいなと思うのとお便り何通かいただいてるんで明日はそれを紹介できたらと思います
はいということで今回は以上ですありがとうございました
