2018-12-27 17:09

EP 13 ネパール出張中2

KEI
KEI
Host
折角なんでナガルコットという朝陽が綺麗に見れるという場所に行ってきました!そしてまたまたカジノで勝っちゃいました!
00:07
ネパール出張中ということで、前回に引き続き、ネパールで思ったことなどを、今回も話したいと思います。
今の状態で、フレッシュなうちに情報を共有させていただきたいなと思います。
今回は、ネパールのナガルコットに行ったんですよ。
ナガルコットは朝日が綺麗に見えるっていうところがありまして、せっかくなんでね、
ヒマラヤ山脈に近づいて朝日を見たいなと思って、
そちらのホテルの方に、今回は割とちょっと奮発して、
だいたい1万円ぐらいのホテルに通りまして、
クラブヒマラヤホテルだったかな?そっちに宿泊しました。
僕がナガルコットに行くって言ったら、ネパール人も一緒に行くとか言い出して、一緒に行くことになりました。
僕の考えでは、昼過ぎていいホテルだったんで、割と3時ぐらいからできれば行きたいなと思ってたんですけど、
今回はネパール人に割と振り回されまして、いろいろなところに立ち寄らされて、
まず彼の友達の家に行って、なぜかわけのわからないおしゃべり。
ひたすら待たされ、いつ行くんだ、いつ行くんだと僕はひたすら聞いて、
もう行くから、もう行くからって言って、なぜか夕飯の店に行って、
そこから友達が何人か友達をさらに呼んでっていう感じで、
海外あるあるなんですけど、これも。
日本人がいるって言うと、いろいろ紹介をしたがる現地人が多いんですよ。
台湾でもそうでしたし、スリランカはあんまなかったかな。
他の国に行くと結構、日本人と知り合いっていうのがやっぱりステータスになるんだと思うんですよ。
日本人を連れてる俺すごいだろう、みたいな感じがちょっと多分、
僕の中では多分あると思うんですね、彼らには。
それで僕に許可なしで振り回して、いろいろ紹介されると。
こっちとしてはスケジュールがわからないんですよ、何を次やるかっていうのが。
こっちの予定を完全に無視して、やってくる外国人の方が多いです。
03:00
今回もそのパターンでしたね、まさに。
結構ネパールって寒い中、外で食べる店が多いのかな。
すっごい寒かったですね。
もう2時間くらいいたのかな。
最初は4人くらいで飲んでたんですけど、ネパール人3人と僕1人、日本人1人。
どんどんどんどん友達が増えて、最終的に多分10ちょいぐらいになったかな。
いろいろ、彼は何をやってる、彼は何をやってるっていうのを言われて挨拶だけして。
彼らも英語喋れるんですけども、結局ネパール語になってしまって、
僕ははっきり言ってずっと携帯をいじってる状態ですよ。
僕も結構不機嫌になってきましてね、はっきり言って。
そういうパターンが結構あるんですね。
結局僕らがホテルに着いたのは9時くらいです。
もったいないですよね。
せっかく1万円って大したことないかもしれないですけど、
こっちのネパールの基準で言ったら1万円って割と高級なホテルなんですよ。
できればそういうホテル泊まるんだったら滞在時間長めにしたいし、
どうせだったら夕日も、朝日目的だったんですけど夕日も見たかったなと思って。
ちょっと僕はもったいないなと思いましたね。
結局今日の朝、朝6時くらいに起きて朝日を待ってたんですけども、
あんまりうまく見れなかったですね。
もやがかかってしまって、山の梅なんで天気が変わりやすいのしょうがないんですけども、
最初は雲海の方を見えて朝日見えるかなと思ったけど、すぐやっぱり天候変わっちゃいまして、
結局ね、見れませんでしたね。
チェックアウトしたのが11時くらいだったんで、
ひまわり屋山脈はね、その間に結構快晴になって見ることはできましたね。
朝日見るのに、iPhoneのタイムラプスを使って撮影してみたんですけども、
結構あれいいですね。今回初めて僕使ってみたんですけど、
かっこよく撮れますね、やっぱり。
うまく撮れればよかったんですけど、曇っちゃったんでしょうがないんですけど、
1時間ぐらいずっと三脚立てて撮ってたんですけど、
インスタグラムに上げたら綺麗にできましたね。
今日はそれで11時くらいに帰って、
僕はカジノに行きましたね。
時間があったのと、ちょっと昼食がてらって感じですね。
カジノに行きました。
06:00
昼から何やってるのかと思う方もいるかもしれないですけど、
カジノに行きました。
結果はですね、また勝ちましたね。
400ドルぐらい。
先日100ドル買って400ドル買ったんで、
今のところ500ドル買ってます。
明日行くかどうかまだ決めてないんですけども、
今のまま勝ち逃げするのも僕はアリだと思ってますね。
面白かったのは、やっぱりブラックジャックやったんですけど、
カジノに行くと友達ができるんですよね。
カジノ仲間っていうか。
僕の座ってたテーブルにはマレーシア人がいまして、
マレーシア人が3人ぐらいいたのかな、3人ぐらいいて、
みんなで勝ってたりすると結構仲良くなってくるんですよ。
ブラックジャックってチーム戦なんで、
かなり仲良くなって、
で、どっから来たのとかそういう話になるんですよね。
シャッフルしてる間、
ブラックジャックって機械式のやつと手で切るやつがあるんですけど、
手で切るやつだと、
6デッキ終わった後に切ってる時間があるんで、
その間にちょっと話したりするんですよ。
話してると、
彼ら旅行じゃなくて、
ネパールに住んでビジネスをしてるらしいです。
ただね、どんなビジネスかっていうのはあんまり聞かないんですよね。
不思議なんですけど、
あっちでもそうでしたね。
この前行ったカジノも、
インド人と同じテーブルで、
インド人と仲良くなって、
ちょっと話してて、
最終的にFacebook交換なんかしちゃってね。
だけどね、
仕事の内容はあんまり聞かれないし、
聞かないですね。
なんか不思議なんですけど。
面白いですよね。
そうやって友達ができる場としてね、
交場って言うんですか。
僕はお酒とか飲まないんですけど、
気軽にね。
だいたい男の人しかやってないんですけど、
それでもね、
非常に楽しいひとときになりますね。
今回ね、僕、
400度って僕の中で大勝ちなんですけど、
大勝ちしまして、
買ってる最中にね、
コーラ頼んだら、
店員が僕のところにコーラバーッとこぼして、
これちょっと悪くなっちゃうかなと思って、
そこで引き上げて、
プラスになって終わったんですよね。
結果的には、
あのまま続けてたら負けてたかもしれないし、
もっと勝ってたかもしれないんですけど、
ちょうどいいタイミングだったなと思いますね。
結局2時間ぐらいやったと思うんですよね。
多分。
ちょっとあんまり覚えてないですけど。
その後結構僕も、
カジノによってこっち、
監禁の方法が違うっていうのが、
なんかよく分からないところっていうか、
09:01
カジノによっていろいろあるんだなと思いましたね。
最初行った方のカジノなんですけど、
インド系のカジノで、
200ドル交換したら、
全部ね、
インドルピーのチップが渡されましたね。
これには結構驚きました。
ネパールルピーじゃないんだと思って。
で、インドルピーで、
インドルピーだと計算がちょっと、
チップの計算がね、
僕も変わってくるんで、
割と厄介なんですよね。
僕の中では。
で、多分インド人のお客さんが多いんでしょうね。
あそこは。
カジノによってちょっと違うっていうのがあって、
今回行ったところは、
またインドルピーかなと思ってたら、
ネパールルピーで貰いましたね。
200ドルを変えて、
ネパールルピーで変えて、
ネパールルピーのチップですね。
ネパールルピーのチップで、
僕3倍ぐらいに増やしたじゃないですか。
増やしたんですよ。
増やして、また再度ね、
換金を全部ドルにしたかったんですよね。
僕そんなに大金な、
ネパールルピーを持っててもしょうがないんで。
そしたら、最終的に換金所で、
最初に裏切りとして変えた、
200ドルはドルで渡せると。
残りに関してはドルではできないと言われて、
結局大量のネパールルピー、
3万何本のネパールルピーを渡されましたね。
カジノによってちょっとね、
いろいろルールも変わってくるんですよ。
実際ね、ブラックジャックのルールとかもちょっと違ったりするんですよね。
あとルーレットのルールも、
ゼロがあったりゼロゼロがあったりしたりとか、
ブラックジャックに関してはネパールルでも違うし、
ラスベガスでも違ったし、
それぞれね、国ごととかじゃなくて、
カジノごとに違うんで、
そこはね、やる前にチェックした方がいいですね。
あとはバナレが結構大事だと思ってまして、
緊張したりするとね、
雰囲気に飲み込まれてね、
負けたりして楽しめないんですよ。
負けるのは結構あるんですけど、
楽しめないっていうのがありますね。
だから中国人がね、
僕が多いとね、
割と楽しめない。
勝っても楽しめない。
気持ちよく帰れないっていう時もありますね。
負けた時はその中国人のせいにしちゃったりね。
なんかいろいろね、
指示してくるんですよ、彼らは。
それがね、僕結構苦手で、
中国人と一緒のテーブルには
いたくないなって思いましたね。
で、またなんか、
カジノの話になっちゃいましたね。
カジノを終えてね、
せっかく買ったんで、
12:02
こっち寒いんで、
結構ね、アウトドア用品が
いろいろあるっていう風に言ったと思うんですけど、
ノースフェイスのアウターを買いましたね。
あんまり調べてないんですけど、
260ドルぐらいで買えましたね。
結構僕気に入ってまして、
こっち寒いからちょうどいいなと思いました。
あとフリースもね、
調子に乗って買っちゃいましたね。
フリースはね、
ハードウェアっていうやつですか?
マウンテンハードウェア。
マウンテンハードウェアの、
モンキージャケットかな?
日本のサイトを見てね、
結構デザイン気に入って、
かっこいいなと思って調べて、
日本のサイトも調べてみたら、
17000円だか18000円とか、
そんぐらいの価格帯で、
楽天とかに売られているのを見て、
こっちでは12000円ぐらいだったんですよ。
これちょっとお得じゃないかと思って、
せっかくなんで、
衝動買いをしてしまいましたね。
よくないですね、
カジノで行かせると、
衝動買いしちゃったりするんで。
カジノの話と、
アウトドア用品の話は、
こんぐらいにしまして、
あとはですね、
ちょっと言語の話もしようかなと思います。
言語と性格の話。
何を言いたいかって言いますと、
日本語、ネパールの言葉って、
日本語と一緒の語順なんですよ。
SOVって言うんですか。
Subject, Object, Verbっていって、
主語が来て、述語が来て、
最後に動詞が来るっていう形なんですね。
日本語。
日本語そうじゃないですか。
ネパール語もそうらしいんですよね。
そういうのを交着語っていう、
専門用語で言うらしいんですね。
韓国語とか、
トルコ語、あとスリランカのシンハラ語。
あとどこだっけな。
フィンランドかな。
いろいろ似たような文法の言葉っていうのは、
国の言葉っていうのはいろいろあるんですけども、
僕が思うんですね。
そういう交着語を使う国っていうのは、
ちょっと心が読みづらいというか、
動詞が一番最後に来る分、
なんて言うんですかね。
表情とか内面を読みづらいっていうね、
その文化性っていうか習慣が、
僕は文化があると思ってるんですね。
15:02
僕の個人の見解なんですけども、
韓国人だったり、
トルコ人だったり、
トルコ人はちょっとわからないな。
トルコ人とかちょっと話したことあるんですけど、
スリランカ人、ネパール人とかは、
裏で要は何を考えているのかわからない。
僕は日本人もそういうふうに思ってるんですよね。
結構裏では、
表面上はいいかもしれないけど、
裏では何を考えているかわからないっていうのが、
公着語を使う民族の特徴だと、
僕は勝手に思ってますね。
中国人とかね、
台湾人とか中国語を使ったり、
あとは他の英語とかの文化の人たちは、
割と裏表がない性格の人が多いなっていう印象があります。
これを異論は認めるんですけど、
僕が勝手にそう思ってるだけです。
公着語の言語地域のところは、
僕はちょっと気をつけた方がいいなと、
勝手に思ったりしているわけですね。
そんなところですね。
明日は僕正直予定はあんまりないんですよ。
またカジノに行くかもしれなくて、
3時ぐらいに飛行機に乗って、
インドでまたトランスファーをしますね。
トランスファーで、
あそこでインドのニューデリーで、
5時間ぐらい待たなきゃいけない時間があって、
そこでどうしようかなと思ってます。
次のポッドキャストはスリなんかできっと撮れると思いますので、
できれば引き続き聞きください。
またちょっとトルコのこと思い出したら話すかもしれないんですけども、
とりあえずトルコ出張編は、
続きはこれで一回終わりにして、
また台湾編か何か違う編を話したいと思います。
それではまたよろしくお願いします。
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