1. 介護がいらなくなるラジオ〜ケアマネの気付き〜
  2. 【LIVE】動けば動くほど、道が..
2023-01-20 1:05:23

【LIVE】動けば動くほど、道が分からなくなってくる


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00:05
どうも、ボブです。みなさん、こんばんは。
今日のタイトルはですね、動けば動くほど、どんどん道が分からなくなってきてるよ〜っていう自分の話ですけど、
たまのせりのためにですね、ちょっとひとりがたりをしようと思ったんですけど、
なんかですね、いろいろとですね、副業のことだったりとか、普段の仕事でもですね、これやってみよう、あれやってみようと言って、
とにかく始めてみるっていうことからですね、やってきてるんですよ。
ナシナシブさん、こんばんは。マサさん、ありがとうございます、来ていただいて。
最近ちょっとですね、配信あんまり聞けてないんですけど、
もうね、子供と遊ぶ時間も取りつつ、別のこともやってるんで、すみませんね。
またちょっと覗きに行きます。
なんかですね、最近ちょっと、とにかく動いて、動いてみてようやく次の何か築きがあって、
そっちに道がちゃんと分かっていくんだっていうふうに思ってやっていってたんですけど、
いよいよ道に迷い始めてですね、
なんというか、自分が何をしたいのか分かんなくなってくるっていうふうに陥っちゃったんですよ。
パワーポイントとかでスライドを作ってるときとかって特技ですね。
もともとこれを伝えたいんだっていう目的があってやるんだけれども、
作っていけばいくほどどんどんつまんない内容になっちゃうみたいな。
そんなことってですね、研修、自分でセミナーするときとか、
思ってるのはこれじゃないんだけどなっていう方向に進んじゃうことがあるんですよ。
いやー困ったなぁと。
例えば今僕がですね、健康のことについてやっていってるんですけど、
ただただ健康の知識を伝えたいわけじゃない。
健康知識なんていくらでもボブよりも知識のある人たちたくさんいるんだけど、
ボブの体を通して経験してきたことプラス学んだことを含めて、
03:05
その人がボブと関わってくれた人がどうなりたいのか。
最終地点、今よりもどう変わっていきたいのかっていう、
そこに結びつけるためのお手伝いをできるようになる。
そのためにですね、勉強したわけですよ。
なのになのに、途中からただのお勉強講座を自分が作ってるような気がしてですね。
次はまみさん、ありがとうございます。
まみさんまで来ていただいてありがとうございます。
ちょっと道に迷い始めたボブなんですよ。
なんていうか、やればやるほどどんどんドツボに陥っている状態をですね、
話すことで頭の整理したいなって思ってるんです。
本当はただただ介護がいらなくなる人を増やしたい。
そういう一心で自分の親、自分の家族がとにかく健康でいれるように、
病院に行かないで済むように、将来介護保険とか使う必要がない。
そうじゃなくて、病気とかそういったね、病気が怖いから保険かけて保険かけて、
あと健康食品の方、健康食品はだいしも薬に頼ってそっちにお金使ってばっかり。
結構こういう方多いんですよね。
ありがとうございます、コメント。
なしなしフルさん、まさまみさん。
介護という職種は先が見えなくなりましたね。
先が見えなくなりましたね。
なんかあれですね、意味深な感じの表現ですけど、確かになんか共感します。
介護という職種そのものがですね、お先が本当にわからなくなってきていますね。
そうなんですよ。今後の制度改正もしっかりですけど、
高齢者の方もですね、
なんというか、その人自身が変えようと健康になろうとか、
今の介護の状態を少しでも良くしようという気持ちにもなっていないというところもまた問題なんですよ。
06:10
なしなしフルさん、以前は安泰な雰囲気すらありましたが、業界的にですね、
安泰、介護の仕事をしたらね、とにかく給料は低いけれども、でも仕事はちゃんとあるし、
安泰な雰囲気はあったと思います。
でもでも今はどうでしょうね。
介護をしている人たちももう疲れ果てちゃってですね、
うちの会社の訪問、介護の人たちも、
私ももうちょっとで辞めようと思ってるんだとかですね、ポツポツいるんです。
ケアマネは幸い頑張ってくれてるからいいんですけど、
やっぱり辞めようと潜在的に思っている人ってたくさんいます。
なんで?っていうね。
働く側すらもそういう状況なわけですよ。
経営側とうまく合わないとか、人間関係が合わない。
いろいろね、あると思います。
そして介護を受ける側の人たちも、
自分ごとじゃなかったりするんです。
大変できつくてっていうのはやっぱり思ってるんだけれども、
あんたらにはわからんでしょこの気持ちは、みたいなね、
そういう気持ちになってしまうのも盛りもないんですけど、
でも、それでもあなたの人生なわけですよ。
どう足掻いてもですね。
それのね、ちょっと精神的なサポートっていうのは、
ちょっとポンと背中を押すような、そういったことも必要だとは思うんですけどね。
でも、その背中を押すって言っても、
本当の意味で心の中で、
もうちょっとせめてね、自分の生活を良くしたい、
っていう気持ちがある方はまだ効果的なんだけど、
本当に本当に、もうなんか、
全部周りのせい、みたいなね、思ってる人たちもいるわけですよね。
長年病気でね、もう自分の自由もなかなか満足に、
もう本当はこうしたいんだけれども、
全部諦めてきたような方って、なかなかそういう気持ちになれるのでしょうね。
そうだと思います。
僕もそういう状況になったわけじゃないから、
09:00
分かったようなことは言えないんですけどね。
なしなし夫婦さん、
達成してゼロに思います。
どういうことだろう。
達成したけれども、それはもうゼロっていうことですかね。
なんかね、やってもやっても、
なんか報われない感があるっていうのが、
もしかしたらちょっとそういう感覚の人も多いかもしれないですね。
でもまあ、本当は本当は、なんというか、
その介護っていうのも、
こう、なんていうのかな、
全部背負う必要はないものでですね。
もうちょっとこうしたら良くなるよ。
ちょっと立ち上がれない人でも、
ちょっとプラスお手伝いすれば、ほらできたでしょっていうことで、
あれですね。
風邪薬の、
なんていうのかな、
解熱剤みたいなもんですかね。
根本の病気を治してくれるものではないんだけれども、
ちょっとこう、熱が出て、高熱が出て、
本当だったら自分の、
自分の力で治す、熱を出して治す力は本当はあるんだけれども、
あまりに高熱が続きすぎると、やっぱり解熱剤を飲んで、
ちょっとね、体、
強制的に熱を下げて、
その間に自分の免疫力とかですね、
自分の力で治していくパワーをまた復活させるみたいな、
そんな、そういう感じで介護もですね、
さすがに長年ちょっと介護状態になった方を、
ちょっと支えて、
そして自分の力をまた復活させてあげるみたいな、
そういう支援ができたらいいわけですよね。
でもね、
そうは言っても、なかなかこう、
実際介護を受けている方はね、難しい部分はあるんですけど、
僕自身もですね、
じゃあどこに焦点を当てたらいいのかなって思ったりするんですがね、
そうなった時にやっぱり、
最近は本当声かけとか、
その人にただただ寄り添うっていうね、
12:02
そんな感じのことがなんだかんだ大事だなーって思ってきてるんですよね。
社会的な介護とか、そういったのも大事なんですけど、
ケアマネの場合はですね、
もうそんなにいろいろできないので、
できることって言ったら、本人が本当は本当はこうしたいんだとかですね、
本当言うと、
もうちょっとね、
外に出て、
こういうおしゃれなカフェに行ってみたいんだとかですね、
こういう好きだったことがあって、
また別の形でできるようになりたいんだとかですね、
介護になったけれども、
でも自分の特性を生かして、
この範囲の中で何かできることを増やしていきたいな、増やしていこうとかですね、
その気持ちに達するところまでですね、
お手伝いしていく。
これをするためにも、
アドラー心理学的にの表現で言うと、
くじかれた勇気ですよね。
自分でこうしようとか、
こうしていきたいなっていう気持ちがくじかれている状態。
こういう方がほとんどだよっていうわけですよね。
くじかれた勇気を取り戻していくっていう、その作業。
その作業がケアマネージャーにとっては大事なのかもしれないなって、
今話しながら改めて思ったんですけど、
これと同じで、今予防栄養学でですね、
やっている中でも、
介護を受けている人たちよりも若い世代、
その娘さんたち世代とかですね、
健康意識って結構持っているわけですよ、皆さん。
自分も介護にならないように、
がんとか生活習慣病にならないようにしたいなと思っている方。
そういう方にですね、
そういう方も潜在的には思ってるんだけど、
いやいやいや、でもね、
ある程度気に、自分も気にかけてるんだ。
こういうのも食べてるし、こういうのも食べてるし、
ある程度気にしてるんですよ。だから大丈夫。
なのに漠然と不安があるんですよ。
なのに、それでも認知症にならない自信はやっぱりない。
15:03
もちろんそうですよね。いつがんになるかわからない。
でもある程度、食事それなりに気をつけてるよ、
そういう方がほとんどだと思うんです。
じゃあ、なんていうか、
そこもね、なんていうか、自分でこうしよう、みたいな。
実際、こうならないようにするには、
ある程度、これとこれとこれをせめてやったらいい、
っていうところまでは行き着いてないんですよね。
せめてここを押さえておけば、
なるべくならないようにする部分の大方、
カバーできてるかな、みたいなですね。
そういうところに持っていけるようにできたらいいんじゃないかな、
って思ったりするんですよね。
とか、ある程度気をつけてはいるけれども、
もうね、それ以上はできないよ、めんどくさいよ、みたいなね。
そういう状態の人、そういう人、
これも一つのくじかれた勇気かもしれないんですよね。
もう一歩踏み込んでやっていこうっていうところまでは行かない人に、
こういうことしたら、こういう変化があったよ、とかですね。
そういった気づきをいろいろ与える、そういったことができれば、
あ、そうなのか、そうなのか。
これ試してみよう、あれ試してみよう、みたいなですね。
そういうふうになっていけばいいなって思うんですけど、
今ですね、ただただ知識ばっかり教えようとしているところが部分にあるな、
って最近自分で感じててですね。
知識ばっかりって知識はいくらでも転がってるので、
それじゃあんまり意味がないっていうか、
もうボブがやる意味がないな、と。
ボブより優れた人たちはたくさんいる。
そうじゃなくて、なんだろうな、
知識プラス、なんていうか、
なんだろう、その人がくじかれた勇気を、
まあアドラ的に言うとくじかれた勇気を取り戻す、その作業ですよね。
その作業を同時並行にやらないと、ただ知識を得て、
ああよかった、いい話だった、
18:03
でもこれってYouTubeで聞いたことある、
なんかこうテレビとかでも聞いたことある、
うんうん、知ってる知ってる、わかってる、
で終わってしまいそう。
そう、それなんだ、そうそう、そうなんですよ。
いろいろ農薬のこと、添加物のこととか、
いろいろまとめたり今してるんです。
でもやればやるほど、あれ?って手が止まってきたんですよ。
これって別にボブから教わらなくても、
知ってるよね、ネット調べたら出てくるよね、っていうような。
そうではなくて、
いいや、これは必要なことだ。
これから自分の健康、自分でセルフケアできるようになろうっていうふうな気持ちにまず、
潜在的に思っている人はの場合ですけどね、
潜在的に思っている人がいるんだったら、
それをぶわっと表面に出せるようにですね、取り戻していけるようにサポートする。
そういったことをまずしないといけないなーって思いますね。
なので、ただただ知識よりも一緒になって、
こういうふうに、自分は本当はこうしたいんだっていうやつですね。
本当は本当はっていうのをみんな意外とわかっているようで、
自分では気づいていない、見つけているように思って見つけられていない。
これはもう若い人でも高齢者でも同じだなと思うんです。
高齢になっても元気な時だったら思えてたのが、
介護になった途端、もう全部諦めちゃって、なかなかこうしたいとか、
本当はこうなったらいいのになって思えなくなってるんですよね。
思えば思うほど辛いですもんね。
だから思えば思うほど辛い。
これは高齢者じゃなくても、50代とか40、50代の人ももしかしたらそうかもしれないですね。
自分の理想とか本当の完璧にこうしたいっていう理想像を考えれば考えるほど辛くなるっていう部分は、
あるかもしれないので、
21:07
一緒にその理想を考えていきましょうって言ったら、
辛い方向に導いてしまうことになるかもしれないですよね。
辛い方向に導いていく。
辛いって思っちゃうのは、解決方法がないから辛いと思っちゃうんですよね。
ごめんなさいね、今なんか一人語りで、
自分の頭整理してるだけなんですよ。
ごめんなさい、お前何話してんねんという、そんな感じでごめんなさい。
今本当に自分で話しながら、
自分今こんなこと考えてんだ、そうだそうだ。
じゃあ、これからこういうふうにしていこうな、みたいな。
自分でだらだら話しちゃっててごめんなさい。
聞いてる人、不快。すみません。
ありがとうございます、まみさん。
よく聞けますね、こんな話。ごめんなさいね。
そんな感じで、聞いてくれてる人がいるということを今はっと気づきまして。
もう自己満の世界に今入っておりました。
だからやっぱりね、自分よがりで考えてしまうとですね、
やっぱりどんどんドツボに陥っちゃうんですよ。
周りの、実際の人の意見を聞きながらやっていかないと、
やっぱりおかしな方向に進んじゃうんですよね。自然と自分でやっていくと。
だから、いろいろ想像しながらやってはいってるんですけど、
たまにね、利用者さんにも訪問したときにね、
どんなことを今この人求めてるのかなっていうのを、
基本は相手が求めてることをちゃんと理解する。
これが介護においても、どんなビジネスにおいても、
相手が求めてることを理解して、それを手に入れられることができる、その役に立つ。
これがもう鉄則なんですよね。
あら、ぶんちゃん。こんばんは。ありがとうございます。聞いていただいて。
ボブがダラダラと自分の頭の整理をしている時間でした。
これを聞かされている皆さん、すいません。ありがとうございます。聞いていただいて。
24:05
今話している結論としては、いろいろドツボに陥った結果ですね。
結局のところ、相手が何を求めてるかをちゃんと理解しようということなんです。
相手がちゃんと何をこの人求めてるのかなっていうのを理解した上で、
それを手に入れられるための役に立つという、そういう関わりを、
予防・栄養学の副業に関してもそうだし、
普段の介護の仕事に対してもそうだし、奥さん、子どもに対してもそうだし、
全てにおいてこれだなと思ったんですよね。
何をやっぱり今するのがこの人にとってベストなのかなっていうのをひたすら考えていく、
この癖をつけていきたいですね。
途中で、いつの間にか自分よがりになって、
自分がしたいこととか、そっちばっかりに走っちゃうことが今もあるんですよ。
副業のいろいろ準備してる中で、作れば作るほど自分よがりになってて、
もう分かんなくなる。自分何したかったんだっけって分かんなくなるんですよ。
だから皆さんの意見を聞きながら修正していって、
あ、そうだった、結局これ自分が言いたいだけだったとか、
全然見にくいこれみたいな、そういう修正をかけていきたいんですよね。
今も、利用者さんの訪問行った時とかに、
家族の方についつい予防栄養学で学んだようなことを、
ちょろっと話したりすることもあるんです、栄養のこととかでですね。
そんな食事はどうかなとか。
でもね、全く求めてない人いるんですよ。
話しちゃうと、超すべることがあるんです。
健康の話が嫌な人もいるわけですよね。
そんな言っててもねーと。
なんも食べれんじゃん、みたいな。
ああ、知ってる知ってる、そういうのは大体わかってるから、みたいなですね。
でも、それを言う前に、この人がそもそも大体求めてるのかどうかをね、
27:06
ちゃんと察知しておかないといけないなって思ったんですよね。
どういう気持ちで、どういう状況なのか、ちゃんと理解すること。
ついつい自分が話したい、これ言いたい、これ言いたいっていうのが強くなっちゃうと、
これまた良くないんですよね。
まさに今日のライブは、自分が話したいことだけの、
誰得な配信になってしまっているので、まさに今がこの状況なんですけどね。
皆さんに有益な情報を、今ちょっと頭の中にないもので、
急に何か話すことができないんですけど、
いろいろとね、動けば動くほど壁が出てくるんですよ。
でも大体思うのが、こういう時に出てくるこの壁、
これいいやつだって思うんですよね、最近。
最近ちょっとね、職場でもいろいろと問題が起きたりとかするんですけど、
大体普段ボブがいい状態で、テンション高くというかね、
気持ち高めでやっていって、挨拶も気持ちよくできてるなとかですね、
言霊も自分の頭の中もいい状態だなってなっているときに、
不意にびっくりするようなクレームが来たりとかですよ、
職場関係が悪くなったりとか、何かが起きたときって、
これはまた出ましたよと、何の試練ですか、これはみたいな。
これは一生懸命考えて、どうにか対処した方がいいやつだな、
そんなふうに最近思えるので、今回のなんかちょっと気持ちが乗らなくて、
途中までルンルンで農薬の話を書きまくってたわけですよ。
そしたらピタッと手が止まっちゃって、
あれ、この残留農薬とか土壌汚染とかの話、めっちゃしたかったんですよ。
めっちゃしたかったのに、これを言ったところで、どうなるんだろうって思ったんですよ。
たくさんインターネットを調べればいくらでも出てくる情報だし、
30:04
これを実際有料で誰かにお届けする話をする場合に、
これって有益ですかねって思って、すごく今手が止まってるんです。
自分は今どこに行こうとしていたんだろうかと。
しかも農薬の話すればするほど、政府とか農家さんというか、経済システムに怒りが湧いてくるみたいな。
これ、ボブはもしかして何か分断を生もうとしているのかと。
何か聞いた人に恐怖を与えようとしているのかな。そんなふうに思うわけですよ。
決して農薬とか土壌汚染とか、残留農薬、確かに怖い話になるんですよね。
発願性リスクこんなあんの?みたいな。
そんな話を聞いたところで、どこにボブは導きたいんですか?みたいなね。
バイちゃんだ。バイちゃんお疲れ様です。先ほどはありがとうございます。
途中から電波が悪くなっちゃったり、子供がいろいろあったりして途中抜けちゃいました。
後で残りのアーカイブ聞かせていただきます。
あとYouTubeも撮ったらしいので、後でまた覗いてみようと思います。
今年もいろんな変化が起こりそうですね。いい意味で。
ボブも今いろんな変化にぶち当たっておりまして、
やればやるほどドツボに陥っているボブです。
今も話してたんですけどね、ちょうど農薬の部分を作ってるんですよ。
農薬とかこれから添加物のこととかを作っていってるんですけど、
もう今、「何したかったんだボブは?」っていうふうにドツボに陥っててですね。
何か怒りとか分断とか不信感とか、国とか政府にですね、
なんでこんな状況になってんだって思わせたいのかと。
このスライドを作っているんですけど、これを見せることで何をさせたいのか。
33:03
もちろんね、今普通に何気なく食べてるものが、
実はね、いろいろリスクがあるんだよっていうことを、
普通に客観的に知ってもらいたいっていう意味で、
残留農薬とか添加物とか、そういったことの知識をつけてもらおうという意図で、
途中作ってたんですよ。ルンルンで作ってたんです。
でも、なんか途中嫌になっちゃって、
これでいいのか?発癌性リスクあるあるって。
それを伝えていったところで、
だいたいみんな知ってるじゃないですか。
悪いのは知ってるよと。
でもこんな細かいことは知らないけど、
でもネットで見ればわかることだし、
別にボブさんから聞かなくていいよ。
そんな話なんですよね。
これ、ちょっと待てよ。
ボブはですね、後々ちゃんと自分で再形化して、
これを有料化してですね、ちゃんとお届けするっていう形を作ろうと思ってるんですけど、
これ、有料化するやつになるのか?って思ってですね、
最短ルートで健康にさせたいわけですよ。
最短ルートでボブも健康を意識しつつですね、
ボブの家族、ボブの親を健康にできるような、
そんなプログラムを作りたいわけですよ。
なんだけど、どうしても最短じゃないな、これって。
遠回りしてるような気がするんですよね。
どうやったら最短ルートでいちいちイラッとしたりですね、
いちいち国とかそのところに不信感を持ったりとかせずに、
ただただ、本来人間は完璧なんだと。
本来別に欠けてるものはないし、病気になるはずはないんだよ、人間は。
なんだけど、何かの影響で体に取り入れるもの、
それでちょっと完璧な力が弱まってるんだと。
その弱まった力を取り戻そうよ、これが本来の予防医学の目的なわけですよね。
36:06
自分の力を再度復活させる。
それをやるためのものなんだけど、
なんか小手先のことばっかりになっていって、
本来僕がやりたいことと違ってきてる方向に今、
自分で作りながら、なんかそっちの方向になってる気がするんですよね。
どうしたらいいものか。
だからやっぱり、さっき言ってたんですけど、
個別、個々に皆さんが何を求めてるのか、
そこをちゃんと分かって作っていくことが、
どれだけ大事かっていうのが最近、ひしひしと分かってきたんですよね。
だからもう、一人よがりにならずにですね、
ちょっとでもいろんな人の意見を聞いて、
ちょっとでもよくしていきたいなって思うんです。
健康知識なんてあふれ返ってるので、
別にボブから聞かなくても、詳しい人いくらでもいるわけですよね。
しかも多分、やっていってる中で、
ボブよりはるかに詳しい人と出会うことになると思うんですよ。
その人たちから、いよいよそれってねって、相当やり返されるような。
そのデータどこから来たの?とかですね。
あんたの言ってること間違ってるよ、みたいな。
そんな批判も食らったりするかもしれないなって、ちょっと怖いんですけどね。
でもね、知識と知識でやり合う、それは違うんですよ。
そんなところに持っていきたくないんですよね。
なんていうか、言霊学でも散々言ってたんですけど、
だいたい知識の人たちと、感情の人たちと、
あと、自分の欲で動く人たち。
知識でいろいろ物事を考えるタイプ、感情で考えるタイプ、欲望で考えるタイプ。
だいたいその3種類の人たちと、普段接してやり合ってるわけですよね。
でも、知識の人に対して知識で対抗したり、感情の人に対して感情で対抗したり。
39:03
逆に、知識の人に対して感情で対抗する。
全部ダメ。
この3つ、どれも欲は欲でですね、欲の人に対して知識で論破したりとか。
知識の人はだいたい論破の人ですよね。
そんな人たち、この人たち3つとも全部同じ次元です。
同じ次元の人たち同士で争っちゃダメ、そういうふうに思ってるんです。
ムーちゃん、すべての人に対応は難しいですよね。
もちろんです。すべての人に対応するつもりはございません。
そうなんです。こういう方はお断りさせていただきます。
そういったお断りするのも大事かなと思います。
なので、知識はあなたの方が上です。
私の方は大したことございません。
それに関しては申し訳ありません。
でも僕はこういう部分でお伝えしていこうと思っておりますよ。
そういうスタンスでやっていきたいなというのと、
あと、もうその1個上の次元になると、
本当、知識と欲と感情と、
それを時と場合によって上手に使い分けられる状態の人なんですよね。
選択できる力がある。
知識の人は知識一変等だったりするんですけど、
そうじゃなくて、この場合は知識が必要だよね。
この場合は感情の方でアプローチした方がいいよね。
そういうふうに柔軟にやっていける人が、
その上の次元の人になっていくんですよね。
あ、むーちゃん。
ボブさんにしか伝えられないメッセージを聞きたい人がいますよ。
ありがとうございます、むーちゃん。
まゆちゃん、うん。ありがとうございます。
あ、そうだそうだ。
いいこと言っていただきました。ありがとうございます。
何をボブが迷っちゃったのかなと思ったら、
そうですね、一言で言うと、
ボブにしか伝えられないメッセージ。
これって何だろうなっていうところにぶち当たったってことですね。
あ、わかりやすくなりました。むーちゃん。ありがとうございます。
そうなんですよ。
農薬とか添加物とか、今作っていってる中で、
42:00
ボブの言葉じゃなかったんですよ。
ボブが言った話じゃないな。
これ、予防栄養学の白沢先生が言ってたなとかですね。
これをそのまま伝えてるような。
一部分、そういう部分は大事だと思うんですけど、
これを含めてボブが何を言いたいんだよって。
何も入ってないんですよ。
何も入ってないんですよって別に見せてもないから、
何のこっちゃなんですけどね。
だから、今ちょっと手が止まってストップはしてるんですけど、
もう一回ね、一から全部作り直してもいいぐらいではあるんですけど、
まあ、あれですよ。
ボブがそもそも、どんな人に対して何を伝えたいかですよね。
そこらへん、むーちゃん。
わんおくのたか。
たった一人にしか伝わらないかもしれないけど、伝えて続けるって言ってましたよね。
なぎさえん。
なぎさえん見てないんだな。いいな。
なぎさえん、あれ良さそうですね。
いい曲たくさんやってますよね、あれ。
聴きたいな。
YouTubeで一部分一部分聴いたりもしてるんですけどね。
カラオケでダム行ったらね、なぎさえんの映像とかでのライブ映像があるからですね、
それ見ながら歌ってますよ。
わんおく歌いまくってますから。
あとボブさんが楽しんでるかどうかも大事ですよね。
ありがとうございます。
農薬の話まとめてたら楽しくなくなってきたんですよ。
暗い気持ちになってきて。
途中ビタミンの話作ってたんですけど、
ビタミン楽しかったんですよ。
野菜とか食べ物に感謝できてですね。
ブロッコリーさんすごくない?この人みたいな。
メンタル落ちてるときは、こういうの食べたらいいんだみたいな。
自然ってすごいなっていうリスペクトを覚えたんですよね。
完璧じゃん、この人たちっていう。
そして人間も本来完璧だし、
人工的に作っちゃったもんがやっぱりおかしくさせてはいるんだけれども、
45:05
でもこれはこれでありがたいもんだよなっていう。
上手にね。
おいしいもんはおいしい。体悪くするけどおいしい。
だけど本来の自分の力を発揮する。
その力を引き出すにはどうしたらいいか。
そういうスタンスでですね、いろいろ考えてはいるんですけど。
だからやっぱり楽しい話の方がいいな。
YouTubeとかでも怖いやつの方が結構聞く人多いじゃないですか。
やべえと思って。そうなの?みたいな。
でもそれはYouTubeで聞けばいい話で、
実際ボブの講座とかそういったのに来てくれる方っていうのは楽しいね。
自然すごいね。人間すごいよね。みたいな。
そういう感じで来てくれる人を増やしたい。
そういう人たちと一緒にやりたいって思いましたね。
今日すごい。バイちゃんたち来てくれたおかげで、
なんか最初暗かったんですよ。
アーカイブで最初の方を聞いてみるとですね、超暗いですよボブ。迷いまくってますから。
ありがとうございます。ちょっと元気が出てきましたよ。
むーちゃんワンオクロッカーですよね私たち。
ワンオクロッカーですよ。
あの人たちね、もう分かっちゃってますから。だいたいもう分かってますよね。
あのボブね、浜松も大好きなんですよ。浜田松保。
浜松もね、あの人も分かってますよ。
あの人はずいぶん前から分かってる人です。
もう分かってるっていうか、あれですよ。
世の中の闇についてはですね、よー分かってる。
もうね、プラス、
マッキーはね、牧原のりゆきも最近よく聞いてるんですけど、
あの人は闇とかじゃないけど、人間のね、何たるかをもう分かっちゃってますよね。
世界の終わりもね、最近聞くようになって。
全然最初好きじゃなかったんですけど、世界の終わり聞いてたら、
48:02
え、この人もう、あ、なんかあの、周波数とかいう曲があったりするんですよね。
周波数っていう曲の歌詞見てみると、あ、マジスカみたいな。
マサさん、セイカオアもいいですよね。さすがです。
セイカオアこんなに、この人たち、
ムーちゃん、聞いてみます。
なかなかいいんですよ。
突然有名なRPGとか聞いても全然意味分かんないと思うんですけど、
別に普通じゃん、なんか、別に一般的な歌詞じゃん、みたいな思うかもしれないんですけど。
初期のほう、確かにね、マサさん、世界平和とかですね。
世界平和やばくないですか。
あの人たち、もう大体の闇も知ってるし、
虫さんたち、虫や花や、その人たちがどれだけ人間に殺されていってるかみたいな、その怒りを感じますね。
いやー、でもね、みんな、こう、なんていうか、今の状況おかしいな。
変えよう、変えたいなというかですね、何かこう、違和感を感じている人たちって今多いはずなんですよね。
職を通して、僕は本当はですね、職を通して、なんていうか、
簡単に言うとスピリチュアルとか、スピリチュアルはわかってるわけじゃないんですけどね、
経験としてなんとなく感じてるんですけど、考え方とか、潜在意識ですね。
潜在意識に働きかけることをしたいんですよ。
そう、そうそうそう、そうなんだ。何言いながら自分で納得してるんですけど。
介護に関してもなんですが、潜在意識に働きかけて、そして良くしていく。
これができないかな。
あ、そうしよう。今の予防栄養学もですね、コンセプトというか、ベースとしては、
51:01
そういう作り方をしたいなーって、今思いました。
結構今7割型作ってきてるんですけど、全部ぶち壊すかもしれないです。
結構時間かけて、子供が実家帰ってるうちに作り上げたんですけど、
ぶち壊すかもしれないです。
今の、今やってる方法もですね、終着地点から考えるんですよ。
自分がどこに到着したいのかなっていうところをひたすらイメージして、
自分ここにたどり着きたいっていうところを、ここにたどり着きたいというか、
いつも言ってる、自分の親とか子供、奥さん、家族が介護がいらなくなるような、
介護が必要なくなるような、体を作っていくっていうね、
そういうことを目指してるわけですよ。
そこに合わせて、どう逆算して作っていくかっていうような、
そういう考え方をしようと思ってやってるんですけど、
もう一個できましたね。
そのやり方の過程は、潜在意識にどう働きかけて、目標にたどり着けていくかですね。
こういうやり方は、知識的なことってたくさんあるんだけど、
心理的なマーケティングって結構たくさんあるからですね。
それは確かにあるんだけれども、
でもこれを一個一個クリアしていくと、自然と潜在意識が動いていて、
自分で自分の健康をセルフピアできていくっていう、そういうサイクルが回っていく。
こういうような予防・栄養学の知識をベースに、こういうやり方作っていきたいな。
どうやったらいいんだろう。自分で言いながら。
これ難しいよな。難しいけど、これやったら最高ですよね。
だってダイエットとか何でも、食べるものを減らして、そして消費する量を増やせば痩せるんですよ、誰でも。
54:13
それをやらないからできないんだけど、頭ではわかってるけどできない。
それが本当ですよね。
でもそれを邪魔しているのって何なのかなっていうと、自分の潜在意識なわけですよね。
潜在意識がどこにマインドセットされているか、それによって動くか動かないかが変わってくるんですよね。
本当にあなたは痩せたいんですか。
でもそれは痩せたいよ。なんだけど、じゃあ潜在意識は実は痩せたいと思っているのかなって言ったら、
潜在意識は現状維持を求めている。そういうパターンですよね。
この潜在意識をいじくる。ちょっとこちょこちょってする。そういう方法。
これですよね。
マミさん、できたら最高ですね。悩みますね。
擦り込まれた思い込みも多いですからね。
擦り込まれた思い込み。これをね、
破壊、構築、強化。この段階、このステップって必要なんですよね。
この擦り込まれた思い込みとかって、やっぱりちょっとぶち壊す必要があったりする。
その場合、一回その破壊が必要なんですよね。
これもあれか、魅力みたいな考え方ですよね。
一旦壊して、構築していって、そして強化する。
何だっけ。破壊と維持と、
破壊、再生、維持かな。それが魅力なのかな。だった気がします。
同じで、破壊、構築、強化。このステップで一旦最初に壊す。
そのために、僕は本当は農薬とか添加物の話を盛り込んでたんですけどね。
その流れに一旦乗せることが必要ですよね。
ただただ農薬の話をだらっとするだけじゃ、あんまり効果はない。
順番が大事ですよね。どういう順番でそれを盛り込んでいくかっていう。
その時に、農薬、ただ恐怖を与えるだけじゃなくてですね、
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ちゃんと今の認識を一旦壊すっていう。
そういう部分が役割を持ってるんだなと思えば、
ただの怖がらせる話ではなくなってくるんだろうなと。
魅力ですよね。
でもこれから魅力の世ですから。
いろいろとね、破壊、構築、強化、大事になってくるんですよね。
破壊は柴神かな。柴ですね。
あの人の力を借りないといけないですね。
日本で言うと、セオリツ姫かな。
セオリツ姫もちょっと破壊とかそういった役割もになってるそうですね。
久しぶりに神様の話、神様の名前を言ったな。
セオリツ姫、これから大事になってくるよって言われてますよ。
マミさん、セオリツ姫ですね。ご存知ですね。さすが。
以前、高地方に行ったんですよ。宮崎県にですね。
あそこは何だったっけ。天の岩戸神社か。
天の岩戸の神社に行って、その近くにセオリツ姫の神社があってですね。
ちっちゃい神社なんです。
そこもお参りしてきました。
階段がバーッとあって、川のすぐ、断崖絶壁みたいなところにあるんですけどね。
そこでこれから、これ行ったのは2年前ぐらいですかね。
これからいろんな破壊が起こるかと思いますが、
浄化してくださいっていうことでですね、行ってきましたよ。
これから破壊っていうのはある意味浄化ですもんね。
浄化なんですよ。一旦ね、きれいにしてくれるんです。
マミさん、ボブさんすごいな。
いやいや、九州はね、こういうところがありますから。
僕もね、行きたかったんですよ。九州だからってひょいひょい行けるわけじゃなくてですね。
宮崎県って結構遠いんですよ。
よかったですよ。
ちょうどね、奥さん子供が実家に帰っている隙に行ってきました。
兵たて神宮っていうところもあるんですけどね。
兵たて神宮もあそこすごいですよ。もう最高のところですから。
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呪礼2万5千年だったっけ。
めちゃめちゃどんだけの木ですかっていうような木があるし、
神武天皇とかいろんな人たちがですね、昔そこにおったらしいです。
五色神っていうね、世界に散らばっていった五色神。
年に一回なのか、そこに集まるんですよね。
世界の傭人がそこに集まっていた。
世界のおへそって言われるところが兵たて神宮なんですけど。
すごいパワースポットでしたよ。ゼロ島。
そういうところをいろいろ行きながら、
ここにね、昔の神様いたんだねとか思いながら思いを馳せておりました。
でもね、なんか、
いる、いないわ。
まみさんメモするのはないですよ。
いいですね。
神様の話とか、いろいろ聞けば聞くほどですね、
日本に愛着を持つというか、
あと、古事記と言霊っていう本を読んだので、
言葉に愛着を持ってるんですよね。
言葉ってすごいなーって思って。
最近その予防栄養学では、
食べ物、食べ物っていうか、
花も木も草も、
キノコも何でも、
自然にあるものって、
完璧にできてるなーって。
これもう本当、神様が作ったとしか思えないようなですね、
完璧さ。
人間の体すごい、みたいな。
腸内細菌すごくないですか?っていう。
自分って何なのかわからなくなってくるんですよね。
自分ってどれのことだっけ?みたいな。
腸内細菌も自分ですか?
この花は自分ですか?
心臓って自分ですか?
自分って一体どこの部分のことですかね?みたいな。
全部で自分ですよかもしれないんですけど、
自分って指差したときに、
どれのこと?ってちょっと最近思うんですよ。
みんな腸内細菌ひとつかけても、
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じゃあ自分じゃないってことですか?
マミさんありがとうございます。長い間。
アーカイブで聞くほどじゃないですけど、
おやすみなさい。ありがとうございます。
長々話しちゃいましたね。
そんな感じでいろいろとね、
いろんな自然にリスペクトを最近感じております。
だからこういうのをね、
この人に伝えていきたいな。
栄養を通して。
そして考え方とか潜在意識の部分。
ここをどう伝えていくか。
これはこれはまだまだ練りに出らないといけないけど、
でも準備ばっかりしてもいけないな。
とにかくどんどんどんどん動いていこうと思います。
動けば動くほどまた迷ってきますけど、
あれでいいことか。
今日みたいに鼻も動いたことでですね、
ライブ配信をして話したことで、
ちょっと今スッキリしました。
助かりました。
皆さんありがとうございます。
こんな夜中にだらだらと話しちゃいまして、
ではちょっと明日、
明日は休みなので、
子どもとひたすら遊んでいきます。
ではではご視聴ありがとうございます。
長いことありがとうございました。
むーちゃんまだ聞いていただいてた。
ありがとうございます。
また日曜日楽しみしてます。
会えるの嬉しいです。
Lさんも旅入り参加していただけるということで、
嬉しいです。
何の話しようかなってちょっとね、
迷ってるところなんですけど、
ぜひぜひ聞いてください。
ありがとうございます。
ではおやすみなさい。
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