2022-03-06 54:49

子供がお昼寝のあいだ雑談


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00:00
どうも、ボブです。
今、子供がお昼寝しているあいだに、ライブをさせてもらっています。
ライブって、なかなか最近、時間が取れなくて、
たまにはライブもしておきたいなと思っていたので、
子供が寝ているあいだの、ちょっとした隙にさせてもらおうと思います。
昼で日曜日だから、誰もなかなか入れる人いないかなと思うんですけど。
ライブって、ちょっと前から回数を増やしていってるんですけど、
知らない人がひょこっと入ってきてくれるんですよね。
だから今まで、ケアマネとか介護とかの話、興味ないなーっていう人とかも、
フラッと来てくれたりするんですよね。
なので、ありがたいなぁと思って、こういった時間にちょこっとライブを。
いまいさん、ありがとうございます。
なんか今日、すなっぺさんとライブするんですよね。
9時20分。
起きてるかわかりませんので、アーカイブ残していただいてたら、
ゆっくり聞かせていただきます。
今、子供がポカポカ容器で寝てるんです。
その隙に、車で寝ちゃってです。
車すぐ目の前にあるんですけど、
子供が見える場所で、外のベンチに座って、
誰もいない山奥の大自然なところで、
一人で話しているという、
いい空気マスク、ノーマスクで話させてもらってます。
むりさん、ありがとうございます。
むりさん、こんにちは。すなっぺさんのチャンネルです。
お昼寝中ですね、そうそう。
すなっぺさん、僕ももちろんフォローしてるので、
すなっぺさんのピョコッと上がって気づくと思います。
気づく頃にはもう、子供と一緒に寝てるかもな。
最近すごい早寝早起きなんですよ。
10時にはもう寝てるぐらい。
朝5時ぐらいに起きる。
5時半かな、5時か5時半ぐらいに起きるような生活してるので。
収録する時間も、ライブする時間も、ほんと撮れないんですよね。
作りゃいいんですけど、
なかなか仕事行く前の車の中とか、
そんな感じしか撮れないからですね。
今しかないと思って。
03:01
何も入らないかなと思ったら、
むりさん来ていただいてありがとうございます。
無理のない程度で。
むりさん、毎日育児お疲れ様でございます。
超早寝早起き。
そうでしょ。
体調がいいんですよ。
おかげさまで、子供のおかげで。
食べ物もね、最近超無添加生活で。
全然そうじゃなかったんですけどね、今まで。
なんかいろいろ情報を入れていくと、
自然と奥さんも僕も、
こういう食べ物の方がいいかもね、いいかもねって言ってたら、
あるお店が好きになってですね、
美味しくて体にも良くてっていうお店があったんですよ。
ランチとかお弁当とか、そういったのも美味しいんですよ。
僕ら最近玄米生活なので。
ウイスキーおじさんさん、こんにちは。
名前がいいですね、ウイスキーおじさん。
読ませていただきます。
カクテル、ラジオ、声のバーテンダー、かっこいい。
25年間バーテンダーしてました。
すごいですね。
今はちっちゃな会社をやってます。
ウイスキー、地方移住、企業などに興味のある方におすすめ。
すごいですね。
ウイスキー、僕もですね。
めちゃめちゃ全然詳しいわけじゃないんですけど、
友達がウイスキー大好きでめちゃくちゃ詳しくて、
バーをやってたりとか以前しててですね。
ウイスキー全然僕飲んだことないのに、
いいやつをガンガン持ってくるんですよ。
ちょっと飲んでみろって言って。
飲んでるうちに、これ美味しいね、これちょっと合わないねとか、
少しわかってくるようになったんです。
とは言ってもね、味わかんない僕に持ってきても、
もったいないよって言うんですけど、
一緒に飲みたいってことで持ってきてくれるんですよ。
ありがたいことに。
なんかこういいやつはね、
ハイボールなんかしちゃったらもったいないですからね。
ショットの水を置いて飲んでます。
一緒にちょっと乾杯って言って。
喉カーッとしながら香りを楽しんだり。
美味しいですね。
あ、お兄さん。
ハイボールに夫婦でハマり始めたところです。
そうそう言ってましたよね。
ハイボールもね、飲みやすいですからね。
ビール感覚で。
ビール飲むぐらいだったらハイボールの方がいいですよね。
やっぱりね、炭酸飲みたいっていうときありますもんね。
06:03
お酒でかつ炭酸。
ゴクゴクっていきたいときは、
ハイボール、僕も大好きです。
ビール飲むよりは、
糖質糖質にならずにいいですよね。
最近健康生活のもんで、
ちょっと前は、ビールもね、やっぱり飲みたくなったりするんですけど、
でも急に子供が何かあって車を動かさないといけないとかあるかもしれないから、
ノンアルビール飲んでたんですよ。
でもノンアルビールの缶の表示見たら、
わけのわからん材料。
最近気にしちゃったら終わりですよね。
いろいろと見ていったら。
ノンアルビール買わなくて、
子供が運転必要ないっていう時になったら、
ちゃんとワイン飲もうと思って。
ワインも好きなんですよ。
ビールなんかよりもワインとかウイスキーとか、
そういうの飲んだほうがいいなって思うようになりました。
ムイさん、あんまり料理とも喧嘩しないって言う相棒ですね。
喧嘩しない。
いろいろ唐揚げにも合うし、
チョコレートとか合うんかな?
チョコにも入ってたりしますもんね。
おいしいんですよね。いろんなのに合うから。
ワインもしっかり。
いろんな料理に合うわけですよ。
ムイさん、分かります、分かります。
やたらゼロには注意。
ゼロはやばいんでしょう?
詳しくは分からんのですけど、
調べてパッと見た時は書いてますもんね。
ゼロにするためにまた企業努力をしていただいてますけど、
糖質ゼロ、その香り何が入ってんだこの甘さはっていうね。
そっちの方がよっぽどやばいじゃんっていう。
本当のものを食べたいですよね。本当のものを飲みたい。
本当のものをおいしくいただきたいですよね。
そんな気持ちになってきたので、
訳の分からんものはもう食わんみたいな。
そんな感じです。
でもね、この間ケンタッキーフライドチキン、
食べたくて食べたくて食べちゃいましたけど、
そういうのはOK。
なんでもかんでもね、がんじがらめにはしたくないんで。
09:03
好きなものは好きで食べる。
でも、毎回毎回そればっかり食べるっていう風にはしないようにしてますね。
ご褒美程度に。
たまに食べて、あ、おいしいね。
また行ってき、いつもの玄米生活みたいなね。
そんな感じの方がよっぽど体調子いいんですよね。
もうお腹の調子もいいし。
なんかこう朝起きたときの調子もいい。
むいさん、めっちゃ砂糖の何百倍に甘さ感じるように開発された化学添加物が入っております。
あ、そうなんだ。むいさん詳しいんだ。
あ、そうだったんですね。むいさんこっちよりですか?
むいさん、カーネルさんの、これなんて読むんだっけ、なんとかの玉物ですから。
カーネルさんね、カーネルさんは研究に研究を重ねて作ったものですから。
むいさん、いや全然詳しくないです。
主力の玉物ですからか。
カーネルサンダースさん、お世話になっておりますよ。
もうちっちゃい時からね、ご褒美だったですもん。
ご褒美といえばみたいな。
もう大喜びしてましたからね。
大人になったら買おうと思えばいつでも買えちゃうんですけど、
それでもね、ご褒美にしておきたい。
でもあれ、ちょっと4つのチキンだけポンと買って500円とか普通にするじゃないですか。
高いですよね。
あれ500円600円出しても全然お腹いっぱいにならない。
それだったらマックで食べたがいい。
そうそう、むいさん、私もマックで行っちゃいますから。
行きますよね。
行くんですよ。
なんだかんだね、食べたいときは食べていいんですよ。
ケンタッキーで500円払うのと、マックで500円払うんだったら、
マックのほうがお腹いっぱいになれますしね。
でもね、それよりも普通に定食を食ったほうがお腹いっぱいになるんですよね。
むいさん、こっちではマックって言ってるんですけどね、マクドなんですね、やっぱり。
本場やね。
むいさん、高いですよね。
ケンタッキーは高い。
ケンタッキーもあれでしょ、ケンチキ?
ケンタ?
なんだろう。
どっちだろう。
福岡はどっちなんだろう。
ケンチキ?
12:00
ケンチキって言ったらちょっと恥ずかしいな。
ケンタ、ケンタも恥ずかしい。ケンタッキーだな、普通に。
むいさん、そうなんです、マックって言い方オシャレに。
そう、オシャレなの、マック。
マックオシャレなの。
マクド。
どうか、オシャレな感じなんですね。
ね、あの、キムタクコマーシャルまだキムタクなのかな。
あ、違う違う。
なんか宮崎あおいがしてるんでしょ、コマーシャル。
その時の宮崎あおいが可愛すぎるって今なんか話題になってるらしいですね。
まだ結局見てないけど。
むいさん、ケンタですな。
ケンチキも言う。
そうか。
どっちも言っちゃうんだ。
ケンタ、もうケンチキ聞かないな、福岡で。
もうね、あの、食べ物いろいろね、ご褒美は食べつつも。
もう普段は味噌と玄米と、あとなんかいろいろお野菜食べております。
野菜嫌いだったんですけどね、ちっちゃい時。
もう全然食べなかったのに、今や納豆も食べれなかったんですけど、食べれるようになっちゃったし。
なんか変わっていくもんですね、味覚も。
今うちの子も全然野菜、もう2歳にして、なんでかなっていうくらい全然食べないですもんね。
まあいずれ、徐々に食べてくれるようになるんでしょう。
今日むちゃくちゃ食べましたからね、あの、ラーメン。
玄米ラーメン、奥さんが買ってくれててですね。
で、それをちょっとみんなで食べようって言ってお昼食べて、野菜もたっぷり入れてたけど、野菜はきっちり残してですね。
麺をバクバク、ちゅるちゅる食べてました。
麺食べて、そのあと、結構たくさん食べたから、もうお腹いっぱいになったんだなと思ったら、芋くれと。
もうね、麺か米か芋しか食ってないからね、うちの子供。
あ、むいさん、うちの長男もダメでした、野菜。
やっぱりね、でもどうだろう、食べるようになってくるのかな、少しずつ。
むいさん、玄米ラーメン。そう、そうなんですよ。
めっちゃおいしかった。
あの、健康食品のお店に行って、最近ね、洒落た若い人が行きやすい感じの健康食品のお店、めっちゃ増えてるんですよ。
むいさん、芋?
そう、さつまいも。
さつまいも、もうあの、いざというときのために奥様が朝からこう、ふかしてくれててですね。
案の定、芋くれと言って、もうそれを渡して、でもね、もうなんか眠いのに寝れないんです。
15:09
だからもう、ぎゃーって泣いて、もう延々泣いてたんですけどね。
で、えっと、じゃあちょっと寝れないんだったら、途中まで見てた、あのー、あ、なんだっけ、名前忘れちゃった。
えっと、ディズニーの、あのー、昨日か一昨日か会ってた、えっと、なんだっけ、えっと、なんだっけ、なんだっけ、
あー、ギターのね、なんか、あったんですよ。
あー、忘れちゃったな。
リメンバーミー。
そうそう、リメンバーミーを録画してて、で、最初昨日ちょろっと楽しそうに見てたんだけど、
骸骨が途中から出てきたんですよ。
もう怖がって見なくなっちゃって。
で、えっと、今日ね、その途中、寝れないんだったらちょっとかけとけばBGM程度で寝てくれるかなと思ったら、
なんか、もう全然寝ない。
すくって立ち上がってるんです。
で、なんか、なんかくれ、なんかくれって。
で、そのとき芋くれって言ったんですよ。
あ、むいさん、パンやスナックより全然いいですね。素晴らしい。
まあ、そうかもですね。でもね、スナックももう食うからね。
袋の音がしただけで反応するから。
もう、それ以外の手段もちょっと増やしてくれてますね、お子様が。
リメンバーミー、むいさん、見てないんだ。
見てないけどよく、よくギターだけでわかりましたね。
あれは確かにガイコツもいましたね。
そうでしょ。
ガイコツ途中から出てきやがったんですよ、もう。
途中からずっとガイコツなんですよ。
でも、なんかね、僕もこれ系なんだと思って。
知らずに見てたから。
むいさん、袋の音で反応同じだ。
そうでしょ。
もうね、大体隠し場所も知ってるんですよ。
ストックのやつは戸棚の中にあるからですね。
手を引っ張ってここを開けろって言うし。
普段食べる用のやつはレンシーレンズが上に置いてて、高いところだからね。
そこを指さして、あれ取れと言ってくるけど。
今回は、お芋食べるって言ったら、うんって言ったからですね。
お芋を渡して。
でもね、寝そうになかったんですよ。
これは寝ないなと。
そしたら、ブッブーって言い出して。
18:01
ブッブー行くって言ったらニコって笑うからね。
じゃあもう行こっかって言って。
出発して何分かでもうガーって。
今もガーって寝てますよ。
ちょっと待ってよと。
本当は今日、いつも朝の10時過ぎぐらいにいっぱい寝るんですよ。
朝早く起きるから、一回ワンクッション朝寝る人なんです、うちの子供。
だけど、朝はもう公園連れて行ったら、
同じぐらいの年の男の子がいて、
もうきゃっきゃ仲良くなっちゃったんですね。
二人で常に一緒、ぴったりくっついて走って、
滑り台シューってしたり、
もうきゃっきゃ遊んでたからですね。
もうむちゃくちゃそれで走ったんですよ、
その二人、男の子と一緒に。
それでね、もう興奮して、朝は結局疲れてるはずなのに寝なかった。
お昼、玄米ラーメンたくさん食べて、
寝るかと思いきや寝ない。
体は寝たいんだけど寝れないんですよね。
強制的に寝かせてあげないということで、
芋を片手に持って、車でブッブーで走ったところ、
スクッと寝てくれました。
ムイさん、わかりますわかります。寝てお願いって思いますよね。
そうか、ムイさん双子ですもんね。
うちも双子同時寝かすの作りほしかった。
双子同時に。
いやーすごい大変ですね。
双子をほんと育てる人、お母さんって、
すごいな、無敵やなって思います。
もうぴったり同時に寝てくれるなんて、ありえないじゃないですか。
一人でも大変なのに。
今ね、ちょうど車の中で寝たけれどもかといって、
僕もぶらーっとこの広い公園なんです、今。
広い公園で、でも人もほとんどいなくて、
もう山、山々が見渡す限り山です。
空気もいいんですけどね。
でも子供が寝てるところ、遠くまで散歩行くこともできないし、
もう心置きなくスタンドFMすっかと思って。
いやー、たぶんこれもう今んとこ30分ぐらいかな。
あと1時間ぐらい寝るかもなー。
今日すっごい遊んだから。
21:01
寝すぎたら寝すぎたで、夜が心配ですね。
寝てくれるのかと思って。
まあまあ、でもいいんです。
今日相当体力消耗してるはずだから。
いいペースでしょう。
無井さんのところもね、よかったですね。
お子さん、今もう元気になってんのかな。
もうおねつもすぐ引いたんですかね。
いやー、ちょっと心配しましたけど。
よかったよかった。
今のところ、コラボライブ今日できるってパッと見て、
てことは割ともう元気になったんだと思って安心しました。
無井さん、そうなんです。元気いっぱいです。ありがとうございます。
ですね、もう本当、これで自然免疫獲得ですよ。
もうこれで当分大丈夫。
同じ株にはもうかからないでしょう。
無井さん、次男がボブさんにこんにちは言うてます。
あら、ほんと。
えっと、次男の方はお名前なんだったっけ。
東君がどっちかな。
こんにちは。
いつも元気な声を聞いております。
今日のライブでは後ろで声聞こえるかな。
あ、あるか。
ある君、こんにちは。
いつも何してるんですか、無井さん、このお昼のこの時間。
2時半。
お家でちゃんと聞けるんですね。
お子さんもちゃんとお家の中で収まってくれるんだ。
みんな何してるんだろうって気になるんですよね。
公園連れて行っても最近いないらしいんです。
奥さんと今日話してたんですけど。
朝10時とか11時とか公園に連れて行っても、
なんか子供がいないそうです。
コロナだからかな。
みんなコロナに警戒して、外連れて行ってないのかな。
もうなんか子供が出たがるから。
療養中なんで何とか出ずに折れてます。
そうよね。そうだそうだ。出ちゃいけないんだ。
大変。
うちに収まってくれてるからまだいいんですけど。
出たがる子は大変ですよね。
よかった。お利口にお家の中で過ごしてくれてるんだ。
春君偉いな。
24:01
もうコロナうちもなったらどうするかなって。
むりさんいつもどっか行ってます。
そうですよね。
家もそんな広い家でもないし、
みんなやっぱ外出たいって思いますよね。
でも最近そんなに
特に同じくらいの2歳くらいの子供が公園で全然遊んでなくて、
今日ほんと珍しく知らない子と遊べたんですよね。
同じくらいの歳だからほんと喜んで走ってましたけど。
向こうも楽しそうでした。
他の大きい子たちはいるんですけど、
うちの家の近くにもしかしたら同じ2歳くらいの子供が少ないのかな。
むりさんやっぱり自粛してはるんですかね。
そういう人も多いでしょうね。
ちっちゃい子だからこそ注意してあんまり満たさないようにしようってしてるかもしれないですね。
幸い福岡は福岡市内なので、
わりと町といえば町のほうなんですけど、
福岡は山もあり海もあり川もありで、
ちょっと車で走ればですね、自然多いところがたくさんあって公園も広い公園が多いからですね、
休みのときはもうそういうとこばっかり連れて行ってます。
休みのどこかの時間でお勉強したり趣味したりそんな時間を作りたいんですけど、
今無理ですね。全然。
でも4月から保育園に行くことになりそう、
なりそうというか多分なるんですけど、
幸いうちの近くでいいところがあって決まったんでですね。
信じられない。生活がどうなるんだろう。
なんか今までうちのゆうまくん尽くしの平日、
奥さんなんか嬉しい反面、どうしようこの時間ってなるかもしれないですね。
土曜日も保育園行くことになるだろうから、
僕ら夫婦だけの昼間の時間。
えっ、何するって。
何したらいいんだろう。
子供がいるからね、朝ここに行ってあそこに行って、
土日予定が自動的に決まるんですけど、
27:01
2人きりだったら別に何もしなくていい。
どうする?
前カップルのとき何してたっけっていう感じですよね。
むいさん、なかなか小さい子いたら難しいですよね。
保育園決まったんですね。よかった。
よかったんですよ。奥様はお仕事されてるんですかね。
するつもりだったんですけど、
それが実はむいさん、
今お腹にもう一人子供が授かりまして、
ちょうど保育園と相談したらですね、
ちょうどタイミング的によかったみたいで、
一応4月から入園できて、
出産後2ヶ月だっけ、3ヶ月だっけ、
までの間は仕方ない状況ということで、
保育園ずっと継続できるんですよ。
でもそれ過ぎたらさすがに仕事を見つけて、
スタートしないといけませんよっていう風になったので、
よかったよかったと。
おめでとうございます。ありがとうございます。
そうなんですよ。とうとううちの悪ガキも、
とうとう弟か妹かまだわからないんですけどね、
できるんですよ。まさかの。どうなるんだろう。
なのでなんか面白いことに、
仕事してないけど保育園行けちゃう奇跡な状況になったんですよ。
本当にちゃんと調べて役所の人にも聞いて、
OKになったんですね。悪いことはしてませんよ。
嘘ついてませんから。
お兄ちゃんになるんですね。
お兄ちゃんになれるかな。大丈夫か。
全部ね、誰も取る人いないのに、
自分のものってガッチリ食べ物を確保する妹ですから。
弟妹なんてできたら自分の方が上だって言って、
もう十字路でしょうね。
保育園行ったらうちのユーマよりも強い子が現れてほしいな。
うちの子がかなわないぐらい強敵が現れて、
ちょっとギャフンと言われるぐらいの方がいいなと思うんですけどね。
上には上がこの世の中にはいるんだぞ。
その中で人間関係を学んでもらわないと。
30:00
どうなるかな。
公園に行っても横取りしますから、人のボールとか。
ユーマ君、シレンダーでも弟も妹でもきっと面倒見たくなっちゃいますよ。
どうかな。
でも何でも興味ある子だから。
最近ね、猫とか犬とか、他の人がお散歩を連れて行ってる猫とかにガンガン寄って行くんですよ。
ワンワンと近寄って行って、むちゃくちゃ近くまで寄って行ってですね。
顔をじーっと見るんですけど、むしろ犬の方が怖がってキャンキャンって後ずさりするんだけど、それを追いかける。
うちの犬はよしよししたいだけなんですけど、急に走って行くから犬ビビりますよね。
急にね、スカスカ行ったら怖い怖いだよって言うんだけどね。
飼い主も笑ってますもん。距離感が近すぎる。
僕にも全然似てないんだけど、奥さんにも。そんな要素あったっけなっていう感じなんですけどね。
積極的なのは良いことです。子供らしい子供に今のところなっておりますよ。
どうかな。これからお兄ちゃんになったら、あと保育園に行ったら少し変わってくるでしょうね。
さすがに今のまんまというわけにはいかないというのはわかるでしょうから、
ちょっとずつちょっとずつお兄ちゃんらしさが出てくる、いいタイミングかもしれないですね。
今、わんぱくで好き放題やってるけれども、じゅじゅにじゅじゅにちょうど2歳半ぐらいで、
いろんなことを覚えて、ちょっとずつ自分で修正していくっていうね。
なるべく強制はしたくないし、大人の都合でいろいろ決めるっていうのもしたくないんですけど。
うちの子も人見知りゼロです。そうですか。
そうでしょうね。ライブの感じを見てたら、人見知りしてないですよね。
顔も知らない声だけの人たちにガンガン話してますもんね。
33:05
いいなあ。でもそのくらいがいいですよね。大人も嬉しいですよね。そんな風にしてくれたら。
僕は全然そんなんじゃなかったですよね。意地でも話さない。
意地でも顔を見ないみたいな、そんなタイプの子どもだったんですけどね。
そういう部分が担いでよかったなと。
少しずつ自由な気持ちは残した上で、
少しずつ周りの人間関係とか距離感とか、そういったのが学んでくればいいのかなって思いますけどね。
ムイさん、ボブさんが想像つかない。
知らない人たちとライブをしてるっていう自分が、当時じゃ想像つかないと思います。
うちの親、ラジオやってるなんて知らないですからね。知ったらびっくりするんじゃないですかね。
うちのボブが、みたいな。
これもほんと練習なんですよ。こんなタイプではないので、もともと。
前、ぽぽさんとライブしたときも、ぽぽも言ってたと思いますけど、
リアルボブはこんなタイプじゃなかったんだよ。
確かに大学時代もまだまだ引っ込み事案な方だったので。
最近社長に言われたんです。うちの会社の社長に。
ボブ君はこの1年半か2年ぐらいの間から、ずいぶん自信を持って行動するようになったねと。
業績にもそれがつながってるね、みたいな感じで社長からも言われたんですけど。
でもスタイフ始めたぐらいの時期じゃないですかね、この変化は。
最強のお姉さま方はご存知なんですか?ラジオのこと。
うちのお姉さま方でしょ。
知らないですよ。絶対言わない。
言っても別にいいんだけど。いいんだけど、わざわざ言わない。
最強のお姉さまってあれかな。職場?職場だったら言わない。余計言わない。
だって悪口ばっかり言ってるからね。うちの職場の悪口ばっかり言ってるから。
え?それって個人情報なんじゃないですか?とかね。
私のこと言ってるんですか?とか。
もうそんな恐ろしい。
36:01
自由に話す。自分の考えを自由に話せる場なので。
リアルな人はぽぽだけで十分です。
あ、みうちの。そういう意味ね。
お姉さまたくさんおってですね、最強のお姉さまたくさんいるんですよ。
職場にも身近の実家にもお姉さま方が多いもんで。
今までその人たちに叩くまされてきましたよ。
むいさん、わかりますわかります。私も会社のメンツにバレたくない。
そうでしょう。
あえて話してる人もいるんでしょうけどね。
僕はちょっとね、自由な場が欲しいので。
介護のことも一丁前に話してますけどね。
ここで話したようなことを職場で話したりすることもたまにあるんですけど。
最近はね、受け入れてくれるんです。
前はね、「はあ?」みたいな。
とは言ってもね、みたいな。
それはもうエストラゴテでしょ、みたいな。
なんか言われちゃってたんですけどね。
今も調子乗っていろいろ話したらたぶんそう言われると思うんですけど。
いいです。あくまで僕が思ったことで、僕が実行してることなだけなので。
もうその人たちはその人たち。それでオッケーと思ってるんですね。
余計なことをいろいろ気にしなくなったらストレスフリーになっております。
なんかね、みんなもう嫌だ嫌だ、争うことばっかりしてるから。
なんでそんなに争うことばっかりするんだろうなと。
プンプンプンプン怒ってるんですよ。怒る必要ないことで。
本人にとっては怒る必要なんですけどね。あることなんでしょうけど。
でもなんかこれ怒っちゃったら、そのまんま行くとただ喧嘩になるか支援うまくいかないよねっていうことが多いんですよね。
ムイさん、前に収録あげておられましたよね。また話しちゃった。
そうなんですよ。
そういうのやめてしまえばストレスフリーだよと。
ストレス自分で作らないようにすればいいんだよって、最近すごく気づいたからですね。
自分でストレス作らなければ結構楽に生きれるじゃんって思ったんですよね。
39:01
子どもに対してもそうだったんですよ。
ストレスフルな生活をボブ自身が送ってきたからですね。
だからそれで違いが本当にわかるんですよ。
ムイさん、わかります。怒れるってことは普通。
普通はつらいよなんですよ。普通ってつらいんですよ。
普通じゃない考え方のほうがよっぽど楽に生きれるかもしれない。
子どもに対しても、この考えに合わせないと、
こうしないと、こうしないとっていうのに子どもを当てはめれば当てはめるほど、子どもはわーってなるんですよね。
ムイさん、こうでしょって思うんでしょうね。
すいません、えらいとこで送信しちゃった。
いやいや、別に別に。
なんかね、自分は普通はこうでしょ、みたいな。
赤さん、こんにちは。少しだけお邪魔します。ありがとうございます、赤さん。
最近はいろいろ介護のことについても配信をしていただいてて、
タイトル見て入らせていただいたりしてます。
でもなかなかちょっとね、最近配信するのも聞くのも時間が取りづらくなっちゃって、
なかなか赤さんの配信も全部は聞けてないんですけどね、
ちらちら、今度まとめて聞こうって思ってるのがたくさんあるんです。
ムイさん、個人の固定概念がすごい。
固定概念というものに苦しんじゃうんですよね、みんな。
それぞれの思ってることは違って当然なんですけど、
それに何でか合わせようとしちゃう。
それじゃよくないよってこともみんなそれぞれわかってるんですけどね。
でもそのとき、自分ごとになったらそれ気づかないんですよね。
でもそれ指摘しちゃうとまた怒っちゃうんですよね。
だからそれはそれで仕方ないというか、固定概念を持っちゃう場合はね、
少しずつ少しずつ自分はこう思うよ、自分はこう思うよっていう、
あなたはこう思った方がいいよっていう風な言い方はせずにですね、
自分はこうしてるよっていうだけで自分は明るくいつも通り過ごしていくことで、
42:01
すぐに問題は解決しないけれども徐々に徐々に、
どっかのタイミングで、そういえばボブがこんな言ってたなとか、
そうは思わないか、ボブが言ってたなじゃなくて、
この考えじゃよくないなって思うときも出てくるんでしょうね。
僕も調子こいていろいろね、こうした方がいいです、こうした方がいいですって言うとね、
またそれはそれで戦いになっちゃうから、
それも言う必要がないんだな、ただこっちもイライラせずに、
そっと見守って、助けが求めてきたときはこう思うよっていう風に話すだけ。
それだけでいいんだってちょっと最近思ってるんです。
むいさん、指摘攻撃イコール攻撃イコール受けると敗北って思うんだなと思います。
そうね、敗北しないように必死やんって会社で思うことはありますか。
むいさんもね、介護の仕事を施設でしてるので。
そうか、そうね、特に介護の技術的なことだったり、
技術以外でも介護の価値観、考え方って結構分かれますもんね。
どっちも悪いこと言ってないんですよ。
どっちもそれぞれ価値観であって、決して間違いじゃないんですよね。
でもそれを押し付けようとしちゃう。
つらいなあ。
そんなことしてもね、分かるんですけどね、
施設の方針として、そこのユニットではこういうふうにやっていこうって、
みんなをまとめようって、そのほうがいいかもしれないんですけど、
考え方って、特にこれ、人の生き死に関する考え方だから、
価値観自体はみんな統一って難しい。
しなくていいんじゃないかなとも思います。
それから一層、うちのコンセプトはこうです。
こういう介護をしますっていうのを、全面的に出してるようなところだったら、
それに共感する人たちだけが集まるっていう、
そういったタイプの施設もあるかもしれないけど、
そうじゃない場合はですね、いろんな価値観があってOK。
だけど、この人に対してはこの方針でいったらどうだろうか。
この人に対してはこうがいいんじゃないかっていうのを、
みんなで話し合ってやっていくしかないのかなって思いますね。
だからこそいろんなスペシャルホステスになれるんだぜって思うんですけどね。
45:03
統一しなくていいと思います。
そうですよね。
逆にこうしましょうってなって、そこが自分と合わないと、
させられる感じになっちゃうじゃないですか。
させられる意味じゃいかんのですよね。主体的じゃないですよね。
主体的に自分で考えるっていう姿勢を作るためには、やっぱりやらせるとか、
そういう感じは良くないんだろうなって思いますね。
うちでも社長の方針がこうで、
こう言ったから私はこうしましたけど、みたいな。
そうじゃなくて、
会社が件数を増やせ増やせって言うから増やしましたけど、
私はもうきつくてたまらないんです。
40件持ってなんて言ってないんだよと。
今、新規の受入れをするときも毎回相談してるけど、
それで持つって言ったじゃんっていうね。
でも持ったら持ったで、それはもう会社のせいみたいな。
そんな風になっちゃったりするんですよね。
自分が今ベストで働ける件数、今の仕事の状況とか、
いろいろ見て自分で判断しましょうよっていう方針に今してるんですけどね。
それでも会社が会社がっていう。
途中からあれって思ったんです。
会社のせいに最初からしようとしてるんですよ。
無意識にね。
その方が楽なんだもん。
会社が言ったから私はこうしてきついんだ。
そっちの方が楽なんですよ。
自分でこうするって言っちゃうと責任感捨てするからね。
自分でこうしないといけない。
会社のせいにしてる方が楽。
でもそれは一時的に楽なだけで。
長い目で見たら自分を蝕むことになりますからね。
そんなことわざわざしなくていいんだっていう。
48:01
そういうのの繰り返しですね、最近。
後出しじゃんけん。
後で言ったもん勝ちですよね。
いろいろ決められたことをやるんだけど、
いやいや私はもうそんなつもりはありませんでした。
私は嫌だったのにって言ったらそっちが勝ちですからね。
でも勝ち負けじゃないっていう。
すべての行動には目的がある。
アドラー心理学出た。
アドラーでしょ。
僕もアドラー心理学をいろいろ調べて学んだから、
ちょっとずつ気持ちが楽になりましたね。
今まで考えてたことも自分で作り出してたなと。
目的って何だろう。
やっぱり何かしらその人なりの目的ってあるんですよね。
うちの子供もね。
ギャーっていつも泣き叫ぶんですけど。
なんかね、腹減ったと。
ポテトチップスがチラッと見えたんですよ。
ポテトチップスが手に入るまで、
もう泣くわ、何か物をひっくり返すわ、
水をジャーっとこぼしまくるわ。
いろんな手段を使って親を困らせるというね。
困らせて最終的にポテトチップスをゲットする。
その目的に向かっていろんなことをしだすわけですよ。
やっぱね、それなりに目的というものがあるんだと。
むいさん、おやつせがまれまくってるので、
子供のおやつしてきます。
僕さんめっちゃ楽しかったです。
むいさん、ありがとうございます。
むいさんのおかげで自分もまだ子供にとりますけど。
またまた。スナッペさん、今日頑張ってください。
ありがとうございます。
いろんなアドラー新入学の話もしてたんですけど、
その目的、いろいろあるなと思いますね。
赤さん、私もそろそろ失礼します。
赤さん、聞いていただいてるのですね。
まだありがとうございます。
いつでもまたお越しください。
赤さんのも聞かせていただきますね。
ありがとうございます。
51:07
子供が目的に向かって泣き叫んだりとかする。
これも認知症、今介護の仕事もしてますけど、
認知症も同じだなと思います。
目的に向かって周辺症状、いろんな問題行動を起こすわけですよね。
子供だろうが、認知症の高齢者だろうが、普段の僕らだろうが、原理は一緒なんだなって思います。
そういうのをパッと全部一つにつながったらですね、
意外とシンプルなんだなぁ、物事は。
いろんな混乱事例の方とかですね、介護で出会うことがあるんですけど、
そうなったとしても、シンプルに結構考えられるようになりましたね。
これって自分たちが悩んで動かないといけない問題なのか、
本人の問題なのか、家族の問題なのかっていうのはパッと分けられるようになります。
分けた後にどういう対応をしたらいいか。
単純にその対応は、自分たちがせかせかと解決に向けて頑張るっていう風にするんじゃなくて、
結局本人の人生、本人の問題なわけだから、
それは支えながら、見守りながら、助言はしながら、
ただ寄り添う、できることってそれなのかなと。
それが一つの勇気づけになるわけですね。
自分がかわいそうとか、自分がしないと、責任が自分にあるとか、
そんなことを考え出すと、そこは相手の課題を自分が背負っちゃうことになる。
これは違うな。
そういうふうに考えていくと、
全部の問題の対応は割と同じなんですよね。
子供に対しても亡霊者に対しても、そんなに大きくは違わないなと思うようになります。
今、うちの子供がぐーすか寝てるんですけど、
54:00
そのぐーすか寝てる間にライブ配信させてもらってます。
まだ寝てますね。
どうしようかな。
ここはすごく広い公園で、景色もいいし空気もいいので、
ちょっとね、お散歩したいところなんですけど、
まだ子供が起きてくんないな。
どうしようかな。
むいさんたちともお話ができてよかったです。
またどこかでライブ配信もさせていただこうと思います。
ご視聴ありがとうございました。
54:49

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