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どうもボブです。今日は雑談をさせていただきたいと思います。 なかなかちょっと介護の話ができてなくてすいません。
健康の話と雑談とね続いていますが、ちょっとねまたお話ししたいことがあって、
水について、佐藤光郎さんという方がYouTubeでですね、お話ししてたことが面白くて面白くて、
でそれについていろいろとね、僕もなんかこうふと感じたことをね、シェアしたいなと思うんですけど、
リンクにね佐藤光郎さんの水に関するね動画を貼ってますので、興味のある方見て欲しいんですが、
あのー 地球の水の量って一定だと僕思ってたんですね。
海の水はどんだけ水蒸気で上がっても干からびないのはなぜかって言ったら、皆さんご存知ですよね。
水蒸気になって雲になって上がってそれが雨になってっていうのを繰り返して、 もう上と下で循環してるから量は一定だって思いますよね。
それがどうやら この水蒸気ってどんだけの量か忘れちゃいましたけど一定量、宇宙空間にも出ていってる。
そうなんですね。そうなってくると話は大きく変わりますよね。 えっじゃあ一定量出ていってるんだったら
減ってきちゃうじゃないかと結局。 じゃあもう数億年後は水は干からびるのかみたいな。
そんな風にどんどん一定量じゃないんだって思ったら水の量って減ってくるんだという気がしますよね。
でも一定量をちゃんとで保っている理由があるそうなんです。
というのもどっからかで水が新しくできているんだということですね。 どこかというとこの三郎さんの動画を見てくれたらわかるんですけど
どうやら人間のミトコンドリア。 その中で
いろいろエネルギーATPが生成されるんですけれどもそれと一緒に水。 水が作られているんだということなんですね。
もちろんねあのはーって息を窓に吐きかけると 曇りますよね。
まあそんな感じで 一定量の水を作っているんだということらしいんですね。
でこれはねこの佐藤三郎さんももうあの どっかの論文で言ってたとかではないからもうはっきりしたことはもしかしたら別の
意見で別の説もあるかもしれないけども今どんなにいろいろ探したとしても水を一から 作り出しているもの
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っていうのは他に見当たらないんだって言うんですね。 唯一人間の体で水が新しく
新生されている っていうのを聞いてちょっとねワクワクしちゃったんですよね。なんでワクワク僕がするんでしょうね。
いやーあの もう僕たち生きてるだけでちゃんと地球に貢献してるってことですよね。
もう息をねあのもう栄養をとってエネルギーミトコンドリアで作って そして同時に水を作ってそれだけで地球に僕たち貢献してるわけです。
ちゃんと 地球の水を一定量
減らさないようにしてくれてる僕たちがしてるんだ 地球を支えてるんだっていうそんな気がしませんか
もうあの生きててもね意味がない高齢者の方と今ね ケアマネージャーとして接してますけど本当にね
なんかこうみんなの もう
おんぶになってなんか自分はねもう生きててももう仕方ない早くお迎えこないかなと 言ってる方多いんですけど
いやそんなことはないんだ今いろんなね良知力学とかそういった観点からも誰一人 無駄な人はいない無駄なピースはないんだっていうことをよく言われる
そういう話をよく聞くんですよね バタフライエフェクトとか言いますよね
蝶々の羽がパタパタってするこれだけこの パタパタだけでも
ある人たちの人生も変わっていくんだ小さな変化でこの一瞬のことでも変わっていくんだ だからそう考えると無駄なものって何一つないんだっていう話
よく聞きますよねでもこの水からもちょっとねそういうふうに感じたもので でしかも
この水っていうのは今までわかってないことが多かったけれどもどんどんどんどん あの水について今研究が進んでいっていてで
水はやっぱり記憶装置なんだっていうことがすごくねわかってきているんです で最近ですねディメンションプロって言ってこういう周波数装置を使ったものの
セラピーを受けてきたんです 僕実際受けてきたんですよ
周波数を使った音と光を使ったセラピーを受けて むちゃくちゃ僕は良かったんです
あのなんかこう自分の感情軸が整うというようなそういう体験ができたんですよね で
これも水体の水に作用しているそうなんです 振動周波数そういったのって水に特に影響を与えやすいわけですよねそれってなんとなく
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わかるじゃないですか で特にあの人間の体の脳細胞も
水と油でできているわけですよね だから脳にも直接影響をする体全体細胞全体に影響を与えるのはやっぱり水の影響って大きいんですよね
そこにダイレクトに働きかける そしてずれた
本来あるべき 周波数に整えるっていうシンプルな方法で
体をね整えていくことができるわけですよね こういうのを実際体感してやってみてその時感じたこととか色々あるんですよね
でそういうのを思っていくと本当に 水っていうのは
こう 色々自分の感情とか
思考 そういったものに大きく影響を与えてるんだってなんか体感でなんとなくわかるんです
で 江本政さんってご存知ですか水からの伝言っていう本をね
書いたり水はすべてのなんだっけ答えを知っているだったっけ そういった色々ね水にまつわる本を書いている方ですね
でそういう本を読んだりしていると 水の結晶が崩れ
あのバカ野郎って言うと崩れる でありがとうって言うと綺麗な結晶になる
これを実際研究室で一緒にもう何回も何回も いろんなデータを取って本当に間違いがないかっていうのを
あれやこれや試していった人がいるんです その人の話をまた聞くと
なおのことあ だからもうこれ意味がないとかね
これは出間だ嘘だっていうインターネットでであの調べると必ず出てきます でも実際いろいろ話をねぜひ聞いてみると
あそういうのあるかもねって思ったりするんですよね で
まあもう変に最初から疑わずに聞いてみると ありがとうっていう言葉がいいよとか
バカ野郎とかそういったね人を傷つけるような言葉は 自分にまた悪い風に帰ってくるよとかいうそういう話って
水の話だったんだっていう気がするんですね 水にその周波数が
転写されてそれがしかも波及していくっていうそういう 作用があるわけですよねこれは世界水祭り
熊本の阿蘇で今年あったお祭りがあったんですけど これ世界中のその水に関するそういった場所
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でですね同時にみんなで祈りを捧げたんですね その祈りっていうのはもうほど地球全体
こと玉だったりとかあと そのね水とか周波数を
テクノロジーで もうあの倍
テクノロジーの力を使ってそのあのこと玉の力だったり 祈りの力を増幅させるようなそういう装置をね
使って世界同時に祈りを 捧げたっていうそういったお祭りがあったんですいろいろ猫を踊ったりとかそんな
あのステージでねいろんな方がしているのを見てたりしたんですけどね まあ
そういうのって全部その水が作用するそしてそれは遠隔のいろんな地球全体に波及して いくものなんだということで昔から実はですね
こういう世界的にみんな同じ日に同時にこれをやろうっていう風にやっているそういう 風習ってあったそうなんですよ
そういうのいろいろいろいろこんなこと知らなかったというのを聞いていくとですね 本当にあの
僕たち一人一人の言葉だったり意識 重い
感情そういったのをちゃんと整えていくことそのものが世界平和でもあるし 地球環境を整えることでもあるな
でえっと縄文漬けっていうねあの漬物を作っている陣ちゃんという方が言ってたんです けど
環境破壊とか言うけどその地球環境を破壊するとか いうのをまあどうにかしようとか運動する前にまずも一番身近な環境ってあるよ
その環境を整えることをまずしようよ 何の環境だと思いますか
町内環境です 町の環境を整えるそれがまず最初自分にできる環境
破壊を食い止めて環境保全 になることなんだよ言ってたんですね
まあでも本当そうかもな 戦争しないようにしよう原爆を落とさないようにしようという前に
自分のこの言葉を 改めて
戦う姿勢とか何かが正義で何かが悪とかいう考え方 そのものを改めるということが一番の平和の活動なんだよ
ということにもつながりますよね 本当にそうなんだろうと思います
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フラクタルという言葉がありますけどあってるかな あの小さいことが大きいことと
ミクロもマクロも同じなんだよ 小さいことでの影響は大きいことの影響に直接につながるんだ
ということですよね 大きい宇宙の話と身近な自分の日々の
生活習慣はつながっているんだということなんですね なので今の自分の小さな行動言葉習慣の変化が
宇宙全体地球全体宇宙全体に波及してくるんだっていうのをこの水の話を通じて そうかもしれないってちょっと思ったわけですよ皆さんどうですか僕の話じゃ伝わんないかもしれない
けど あの
佐藤光朗さん僕大好きなんですよねそういう人の話とか あの実際ね水の研究長谷倉美行さんだったりとか
外国人のね名前忘れちゃった方とか誰でしたかね もう世界的権威の方もいるんですよねあと
松下さんって言うね
今サウンドセラピーを作った方なんですけどこれもね周波数治療なんですけど そういった先生の話とか色々聞いていくとまあなんか面白いなと思います
なのでまあ水っていうのは最初の話ですけど 実は人間が唯一新しく申請して作ってるんだ
実は地球の水っていうのは 宇宙に放出されているのが一部あるんだ
だから ずっと循環しているわけじゃないそれを
人間は水を作り出してるんだというねそんなお話から始まりました えーみなさんいかがでしょうかまたね動画も見てみてくださいご視聴ありがとうございます