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どうも、ボブです。夜遅い時間なんですけれども、ちょっとお話ししたいなと思いまして
腸心セラピーっていうのをですね、今、習いに行ってるところで
セラピスト養成コースっていうのに、この間行ってきました。この間って言っても、昨日か。昨日行ってきました。
今、僕は福岡に住んでるんですけれども、福岡で介護のケアマネージャーの仕事しながら
こういったね、腸とか、このメンタルのことについて、いろいろね、学んでいきたいなと思って
その中で、腸心セラピーというのに出会いました。その前にですね、腸相診断。
同じところがやってる、教会でやってる腸相診断っていうのを学んだんですね。
で、これって、お腹を触っていくと、感情、なんかね、普段自分で気づいてないようなストレスとか
そういったものが、お腹に溜まってるんだっていうのをね、知ったんです。
それで、お腹に溜まってるのを診断して、ここの部分、お腹のいろんなポイントがあるんですけど
ここの部分は、こういう傾向がありますよっていうのをお話しして
話した時に、本人がハッて気づいた。そう言われてみれば、自分はこういう部分がありましたねとか
こういうね、ストレス確かに感じてたとか、過去にこういうことがあったっていうのを
自分で思い出して、ハッと気づく。そこがすごく大事で、その時に一種の解放が起こってるんですよね。
ただ、それをね、自分で言葉に出して話した。お腹がポイント、反応したポイントを触りながら
その時に感じたことを言葉に出すっていうのはすごく大事ですけど、さらにそこから一歩踏み込んで
その反応している部分を完全に取ってあげる。そこのね、溜まっている感情を取るっていうことがまたできるんですよね。
長相診断というものだと、いろいろ本人に話してもらわないといけない。だからたまにね、わざわざ過去の記憶をいろいろほじくり回されて
話したくないっていう人もいるんですよね。僕の妻とかもそうだったんですけど、なんかこう話すのが嫌だみたいな。
リリーさんですかね。こんばんは。ありがとうございます。こんな遅い時間に来ていただいて。
調心セラピーっていうののお話をしてたんですけど、僕も今受けている途中なんですけどね。
腸と心の関係について今すごく勉強しているところです。すごい面白いんですよ。
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自分の内面とかを話したくないなっていう方もいるので、そういう人たちに向けて、この調心セラピーっていうのは、もはや話さなくていいんです。
自分がこういう悩みを持っているとか、こういう怒りを持っているとかいうのを診断して話してもらうんじゃなくて、
そのお腹に出た反応のポイントをある方法で癒すんですね。お腹を触るわけですけど、セラピストが。
そこで、そこの反応がなくなるまで癒すっていうことができるんですよね。それができるようになっちゃったら、
一度取った感情っていうのは、もう復活しないんです。よくあるじゃないですか。
なんかこうカウンセリングをして、その時は良くなったけど、またいつもの生活に戻ったらまた戻っちゃうみたいな。
でもこの一度こう溜めてお腹の中に入ってた感情ってずっとこれ溜まり続けるんです。
未浄化の感情、浄化されてない感情っていうことですけど、何か過去の過去にすっごい怒られたとか、
すごい恥をかいたとか、そういったので強く印象付けられたものって脳の深い記憶に入っちゃうんですよね。
それがいつまで経っても解消されないってことがあるんです。それがある種のトラウマですよね。
こういうトラウマみたいなのが、ずっと多かれ少なかれいろいろ溜まってるんです。
それが後になって、何か自分の自己判断、何か選択をする時とかの判断材料になってしまうんですよね。
本当は過去の紐付けた、そんな関係ないのに。ないのに、わざわざ何か過去の自分のトラウマとかそういったものが引っ張って、
未来のある選択に影響させるとか、あと自分の体をずっと蝕んでいって、ある時病気になるとか。
でもその病気になるような原因なんもないよって思ってても、健康食品とか身体に良いものも食べてるよ、
なんで私が病気にならないといけないのっていう時あるじゃないですか。
でもそれってもしかしたら過去からずっと自分の思考の中、感情にずっと溜まってるものが、
いろいろいろいろ悪さをして今に至ってるなんてこともあり得るんですよね。
そういった感情をしっかりとっていく、自分を引っ張ってしまっている何かがあるんですよね。
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そういうのを取るっていうのはすごく大事だ。なかなかそういう手法ってあるようでないんですよね。
例えばこれをセラピーすると悩んでたことが気にならなくなるんです。
例えば子供のことでカーッと怒ってて、その時の感情がお腹に出てたとします。
その出てた感情が未だに出てるってことは、これ昨日こんなことがあったんです。
でもまだ溜まってるわけですよね。
それがスポット、セラピー受けて取れると、もう一回昨日の子供にワーッと怒った感情を思い出してみてくださいって言ったら、
僕の場合は、さっきまで思い出した時は胸のあたりがムワッときたような、そんなのがあったのに、
どうやっても、あえて復活させようとしても思い出せなかったんですよ、僕。
胸がウワッてくるあの感じが、同じように出したくても出せないんです。不思議だったんです。
こういう気にならなくなる。
あんなに子供のことでウワッて怒ってたんだけど、ただ声が大きくてうるせえなみたいな、そんな程度で終わっちゃうっていう感じです。
でもその時にウワッて怒るのは、前も何度も何度も言ったでしょとかいう気持ちが入ってたりとか、
あとお隣さんにガミガミうるさいって怒られるかもしれないからそれをいろいろ気にして、子供にうるさいって怒ったりするとか、
いろんな感情が、ただ声が大きくてうるさいだけ以外のいろんな感情が全部に出るわけです。うるさいに出るわけです。
でもそのいろんな余計なやつはもう省いていくと、ただうるせえだけで終わっちゃうんですね。
そんな感じで、その感情を取っちゃうと、ただのうるせえだけの出来事になっちゃうんです。
他に紐づいた感情がなくなるから、大したことじゃなくなるんです。思い出しても。
そう思い出して辛い感じがしない。
あと将来の不安とかをいろいろ感じてた。
もうやめあってもどうしようって思ってたのが、そこの感情を抱いた時に出たお腹のポイントを癒していくと、
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あれ?不安はないことはないんだろうけど、どうにかなるよねっていうような。
今そういろいろ考えたって仕方ないよねとか、そんな程度になっちゃうんです。
だから正常に、今の状態が正常になるというか、いろんな紐づいた感情がくっついてこない。
すっごく楽になるんですよね。
逆にもしかしたら、幸福感。
なんか今ありがたいな、幸せだなっていう感情が強まるかもしれない。
すっごい心が楽になって、いろんな不安とか恐怖とか恐れ、不安恐怖、同じこと言っちゃったけど。
でもそういうのが取れたとしますよ、日常生活で。
そうすると、本当、幸福感って自然と高まるのかもしれない。
感謝の気持ちとかも、感謝しないとしないととか思ってた人が本当に心から感謝できるかもしれない。
これから僕がずっと自分でセルフケアができるんです。
常にあるものを持ち歩いて、小さいものでですね。
常に常にお腹に反応が出た時に、それを当ててある方法でセラピーを、そんなに目立ちませんからね。
仕事のデスクワークしてる時とかにストレス感じたら、すかさず自分でセルフケアをして。
余計な感情をとる、とる、とるっていうのを常に常にやっていくと、どうなっちゃうだろうってちょっと楽しみなんです、明日から仕事が。
どんなことになるんだろう。
不安なくなりますよね。
何かがあったとしても、取る材料があるんだったら、なんかドシンと構えられるっていうか、そんな気がするんですよね。
でも本当不思議だなって思いましたね。
このセラピーも直してる感がないんです。
何かただお腹に当てて、この人はね、例えばマッサージをして、もみもみもみもみマッサージして、どうですかとか言って、気持ちがいいですとか。
そういうのをやってる時って、直してあげようっていう直した感があるじゃないですか。
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でもこれって、ただじーっとポイントに当てて、ひたすらね、それが収まるまで、そのポイントが張ってる部分が柔らかくなるとか、そういった変化が起こるまでただじーっとしておくだけ。
軽くなりましたとか、あれ、なんかもうイライラが思い出せないとか、いろいろね、言ってくれると、あれ、自分大して何もしてないですけど、みたいな、そんな感じになるんですよね。
で、本人は、いやなんかすっごい気持ちよかった、なんかすっきりしたっていう感じになる。
それがね、不思議だなって。蝶って、本当、不思議なもので、ただ便を出すとか、食べ物を消化したものをどんどんうんちに変えていくみたいな、そんな程度のものじゃ全くないんだっていうふうに思ったんですね。
蝶っていうのは、本当に生物として、もともとは蝶だけだったんですね。蝶って今、排泄する部分だけと思いきや、蝶管、口から口紋まで全部が蝶だったわけですよね、ある種。
ミミズと同じ。センチュウっていう、アメーバからさらに発展したのが、このセンチュウっていう、ちょっとね、細長い口、食べて排泄するっていう機能が備わった生物なわけですね。多細胞生物。
で、もともとどんな生き物も、だいたいこういう蝶だけの生き物だったんですよね。それが、いろいろ、やっぱり移動した方がいいなーって手足が出てきて、そしていろいろ、なんかね、こう考えて動いていかないとってなって、どんどんどんどんね、脳みそができるようになった。
最初は蝶だったんですよね。その証拠に、赤ちゃんがお腹の中に生まれるときって、最初にできあがるのは心臓じゃないんですよね。心臓の前に蝶ができるんですよね。不思議ですよね。どうやって血液をこう、送ったりするんだろうっていう気がするけど、蝶が先にできる。
で、なんか、そういうのをね、こう考えると、徐々に徐々に最初にできたのは蝶で、そこに、実は蝶って、猫ちゃんの脳みそ1個分の脳細胞が蝶にもあるんですよね。で、蝶でも記憶をしてるんです。
脳みそだけじゃないんです、記憶をするのって。蝶もちゃんと記憶をしてる。何なら他の心臓だろうが、他の臓器も記憶ってしてるんですよね。どんな臓器も、もしかしたらいろんな細胞も。
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で、これって、脳みそだけじゃなくて、体全部がちゃんと記憶を持っていて、心臓移植した人もそうですもんね。
明らかにその前の、どっちなのかな、提供してくれた方の記憶が、移植した後の人に映ってる、なんてこともあるわけで、それは心臓の話ですけど、蝶も同じで、蝶も誰かに移植したことがあったんだったかな。
そうしたときに記憶が、人格まで変わっちゃうみたいな、そういうことあるそうなんですよね。
蝶もしっかり記憶っていうのがあって、さらにもしかしたら、蝶の記憶っていうのは代々ずっと繋がってる可能性もあるんですよね。
言うたら、35億年前に蝶っていうのは、蝶というか戦虫ですね。蝶館っていうのができたのが35億年前って言われてます。脳みそが5億年前ぐらいだったかな。
そのくらい、35億年前に対して脳みそは5億年前。随分の差がありますよね。そのときからの、もしかしたら記憶っていうのは蝶に備わってるのかもしれないとも言われてます。
これはもうはっきり科学では証明されてないんだけれども、でもこういうセラピーやってると、とてつもなく明らかに自分の生きてきた中の記憶じゃないぞっていうことも出てきたりする方いるんですよね。
そういうのをみんな見ていくと、この下校生みたいなことだったり、生まれ変わりだったり、転生だったり、そういったのって、このセラピーストの人たちはみんななんも不思議なもんだと思ってないんです。
まああるよね、みたいな。だって現にそういう人たちたくさんいるんだから。そういう記憶っていうのは、もしかしたら今のなんか不調とか今の感情っていうのは、たまってる未浄化の感情っていうのは、今自分の現世の自分の記憶だけじゃないのかもしれない。
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過去のトラウマとか、過去生のトラウマとか、そういったのももしかしたら含まれるかもしれない。
だからまずは、今直近の感情っていうのをどんどん手放していく。こういうことをやっていくと、もしかしたら深いところまで行っていくと、下校生まで飛んでいっちゃうのかもしれないですね。
セルフケアをずっと重ねていったら。現にやっていってる人って、あれ、なんかすごい深いところの記憶があるんですねっていう人たくさんいます。
そんな感じで、この調心セラピーっていうのって、やっていくと、過去の悩みとか問題っていうのは、ある出来事にネガティブな感情がくっついたときに、悩みとか問題っていうのは起こるんですよね。
ただの本当は出来事だけなのに、さっきの子供の例だと、昨日も言った、その前も言ってたのに、なんでわかってくれないのとか、お隣さんに迷惑かけてまた怒られるじゃないのとか、
家出て行かれたらどうしよう、出て行けって言われたらどうしようとか、いろんなものが重なって、ネガティブな感情、怒り、いろんなものが重なって、ただ声が大きいようだけの出来事が、怒りとしてバーンと出てくるわけですよね。
でも、みんなネガティブな感情、これ悪いものみたいな感じで言いますよね。ポジティブスインキングって言ったりしますけど、決してネガティブな感情は悪いものではないんだっていうのをね、これも勉強させられました。
あーそうかーって思いました。この感情っていうのは、そもそもネガティブだろうがポジティブだろうが、これ人間にちゃんと備わっているもので、すべてのものには存在欲求と承認欲求というのがあるそうです。
自分は居ていいんだっていう欲求、自分の存在っていうのを認めて欲しいっていうのがあるわけです。誰かに褒めてもらいたい、認めてもらいたい、こういう欲求が常に常にすべてのものにあるんです。
自分を大事にしたいから、自分を守りたいっていう気持ちがあるからこそ、こういうネガティブな感情っていうのは出てくるんですよね。本当は根底は愛からしかないんです。自分を大事にしたい、自分を愛してますよっていう気持ちがあるからこそのネガティブな感情っていうのが出てきてる。
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でもじゃあこれを、このネガティブな感情、悪いものだって否定するということはどういうことかというと、自己否定しているのと同じなんです。自分を否定しているのと同じなんですよね。
そうなってくると、自分を否定した。本当はその認めてもらいたいわけでしょ。存在欲求、承認欲求があるって言いましたよね。認めてもらいたいのに認めて、自分自身が自分を認めない、これどんなことになるのか。
ずっと、まだ認めてくれないのね。じゃあ認めてもらうまで認めてもらえるような同じような出来事をまた起こそう。潜在意識はそういうふうになるのかもしれない。他のいろんな、また次から次へとネガティブな出来事が起こってくる。
これがね、多かれ少なかれ誰しも起こっていることなのかもしれない。自分の感情、ネガティブだろうがポジティブだろうが、自分の感情にちゃんと気づいて認めてあげる、真正面から向き合ってあげるということをしてないことが多いのかもしれない。
で、そのネガティブな出来事、感情、未浄化の感情ですね。浄化されないまんまずっと漂い続けて、自分のね、体、オーラにずっとね、その感情は残り続けるんです。
そうすると、そのマイナスな感情ってプラスの感情の7倍だったっけ?なんか強さがあるって言うんですよね。引き寄せる強さが。マイナスの強さすごいんですよ。
だから他の、長くね、それをとどめればとどめるほど、他のいろんな関係ない、似たような周波数のネガティブな感情がいろいろくっついて、どんどんどんどん雪だるま式に大きくなってくるんですよ。
ある一つのネガティブな感情だったものが、いろんなものがくっついて大きくなって大きくなって、もうね、取り返しはつかなくなる。
それが結局、現象として病気っていう形に現れるかもしれないし、何か自分のメンタルのね、浮き沈みにつながっているのかもしれないし、この未浄化な感情、結局認められたいし存在してていいんだっていうこの本質的な欲求を満たしてあげるっていうのが大事ですよね。
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こう、ちゃんと満たしてあげる。そうすることで、この未浄化な感情がフラットになっていく。何かプラスにするんじゃないんです。フラットにするんですよ。
それがこの聴診セラピーでできるんだということで、それをとっていくとっていくとっていく。そして本来の自分に戻っていくっていう、それをずっと繰り返していく。
そうするとね、整ってくるわけですよね。あれ、今までの出来事にネガティブな感情がくっついてた。その感じがただの出来事になるから、過去のお父さんから怒られたとかいうのも、
出来事としてそんなことはあったけど、かといって今それに対してなんとも思わないよ、みたいな。そんな風になるわけですよね。
確かに出来事はあった。出来事の記憶はちゃんとある。でもそれを思い出した時に、わーってなったりしないってことです。
それがすごいなと思うんですよね。これを早速学んで、妻と子供にもやったんです。子供は5歳なんですけど、
これあんまりね、自分の感情とか、自分が何か、今の怒ってる、自分のイライラしたっていう気持ちが10のうち今どのくらいとか、そういったのが答えられるぐらいの年代だったらまだね、できると思うんです。
ギリギリね、うちの子供5歳ですけど、聞いてみるとちゃんとね、答えました。だからね、ちゃんとできたんですよ。
子供の方がもしかしたら、お腹の反応するポイントを察知しやすいかもしれないなって思いました。
子供の方が敏感な感じしますもんね。でも本当にそうなのかもしれない。あ、こっちに動いたとか、そう動くんですよ、ポイントが。
いろいろ質問の投げかけ方によって場所が映ったりするんですけど、すぐわかるんです、子供。
で、子供が何かちょっと5歳ぐらいになってくると、親の目を見て、なんかこう遠慮したりとか我慢してたりとか、もうちょっとこう考えるわけですよね、子供なりに。
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ちょっと今はやめとこうとか。
でもそれ本当はやりたかったのにっていうのがずっと溜まっていったりするとか、褒めて欲しかったのに、さっきのね、承認欲求ですよね。
そういう感情が残り続けると後々いろいろ困ってくるわけですよね。いろんな部分で、あ、どうせとか、いろいろね、もうやめようみたいな風になったりとか、いろんな影響が出てくる。
で、褒めて褒めてっていう風なね、そういう承認欲求が強いような子もいますよね。
とか自分では何も決められないとか、親がずっと決めてきたからみたいな、そういう状態をもしかしたらフラットにできるかもしれない。
そうじゃなくて普通に本来の自分の状態になって、子供の方がもしかしたら早いかも。大人はもう積み重なりまくってるけど。
今のうちから子供もそういう褒めてきたものを早く夜寝る前に、今日なんか嫌なことあったって聞いたんですよね。
今日はわりかし、なんか楽しくね、節分の鬼は外も楽しんでたし、朝からそんなに嫌な、怒ったりすることなかったんだけど、でもなんかちょっとあったよって。
でそれ、今10のうち今はどのくらい?聞いてみるんですね。
やっぱりその瞬間は10だとしても、ちょっと時間経ってるから、今は6かなみたいな、ちゃんと答えてくれるんですよね。
じゃあ、今6ね。今それ思い出した時にお腹、どっかちょっとこう、違和感ある、違和感って言ったよね。なんかこう、なんかキューってなってたり、なんかちょっと固くなってたり、気になるとこがある?
言ったら、ここかな?早っ!すぐ分かるんですよね。
で、じゃあそこをちょっとね、セラピーしてみるわけです。
で、言っときしたら、なんかここはもういいからこっちに変わってきたとか言うんですよね。
じゃあそっちに変えてみようかって言って、で終わって、そこからね言っとき、じーっとしてたら、こう張ってたような場所がふわってちょっとね、変わる時があるんです。
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そうすると、その後に聞くと、さっき6だったのが、1かな?みたいな。
明らかにでも、さっきとやっぱり全然違う?って言ったら、うん、違う。
で、昨日も今日もね、嫌がらずにやってくれたんですよ。
こういうのを、よくね、何の怒りだったのか、何の怒りなのか、ストレスなのか、分かんない。
調子、調走診断だったらいろいろ話してもらわないといけないんだけど、このセラピーの場合は、何だったのか分かんない。
本人も何のイライラだったか、ちゃんと分かんないんだけど、でもちゃんと取れた。そんな感じなんです。
だからこれをね、ずっとやっていくと、子供にとっても、なんかこう、謎の延々泣いたりとかあるじゃないですか。
謎の不調。何それ、なんか自分でも止められないんだろうなーっていうような、いやーんっていうやつ。
あれも取っていくといいんだろうな。あれもね、その時は、もう延々してる時は多分無理だと思うんだけど、
ああいうのって、そこで泣いて解消してくれたらいいんだけど、そうじゃない時もありますよね。
泣いて解消じゃなくて、ずっとそれがもやもや残り続ける。それを取ってやっとくんですよね。全然違うと思う。
だからちょっとね、これ子供にもめっちゃいいだろうなって思いました。
興味のある方は、まず超操診断っていうのができるので、どんな感じなのか、お腹を自分で触ってもらって、
ポイントをお伝えしますので。そして、ここは他のところと張ってる感じが違うな、みたいなのが分かるんですよね。
そこに対してのポイントを超操診断という形でお伝えをして、超ってこんな風になってんだっていうのが、
遠隔でも分かると思うので、この超心セラピーは対面じゃないとできないんです。
だから、僕福岡なんで、福岡に来てもらうとか、僕が福岡に近い人だったらお会いできるかもしれないけど、
そうじゃない場合はね、まずは超操診断だったら、Zoomとかでもできるので、
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そういうのからね、ちょっとどんなもんかお試ししてみたらいいんじゃないかなと思います。
これ、思ってるよりもなんかこう簡単で、本当かーって思うんだけど、
澄んでいる川ほど浅く見えるってよく言いますよね。
澄んでる川、本当に綺麗なものっていうのは、なんかこう浅く、そこが浅く感じる。
逆に泥の沼の方がなんか深いのかなっていうような、泥じゃなくてもね、濁った水の川は深く感じる。
でも、実は本当は心理ってそういうね、単純だったりシンプルだったりするので、
こんな感じでね、なんかこんなもんみたいになるんですよね。
やってる時も、え、こんなんで本当に?みたいになると思う。
でも、そっちの方が心理だったりするんですよね。
なんか小手先のなんかすごいね、シャンシャンシャンシャンってしたりなんかすごい複雑で難しいようなものの方が、
もしかしたら濁ってるなんてこともあるかもしれない。
だからね、すごくちょっと僕ももっともっとね、マスターしていって経験積んで、
本当にこれ、いろんな人癒やせるようになったらすっげーなーって思います。
今日の感想ですけど、調子にサラペストになりましたということで、なるぞーっていう。
来月、今月いろいろね、養成講座受けて、そこからね、いろんな課題をやっていきます。
その上で3月の1日にもう一度養成講座があって、そこでテストがあります。
そこでようやく合格ということで、ちょっとね、まずはね、いろんなこと、課題をね、やっていこうと思っています。
興味のある方、メッセージください。
調子診断、どんなのーというので、面白半分で無料でできますので、ぜひお声掛けください。
ご視聴ありがとうございました。