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どうも、ボブです。
自分の生活のリズムとかですね、
乱されるのがすごく苦手な方とかいませんか?
自分のペースで、仕事でもそうですけど、
自分の仕事のペースでやっていたのに、
突然他の人からですね、話しかけられたりとか、
突然イレギュラーな事態があったり、
そうなると、とてつもなくストレスになる。
そういう方も、もしかしたらいるんじゃないかなって思うんですけど、
ボブの場合ですね、最近どういう風に思ってるかな、考えてるかなって、
ちょっと自分なりに振り返ってみたんです。
今、仕事の中でもですね、管理者っていう仕事なので、
管理者の仕事、色々やることあるんだけども、
途中で職員から声かけられたり、上司から声かけられたりして、
ちょっと来てくれとかですね、ちょっと相談がある、
ちょっと一緒に訪問してくれ、
もともと予定してるスケジュールと大きく変わってきたりするんですよね。
そういう時に自分の仕事が結局溜まってしまったりとか、
予定がここでやろうと思ってたことができなくて、後回しになって、
ストレスになる、そういうこともあったんです。
で、あと自分のプライベートの時間でもですね、
これをやっておきたいんだけどっていうものがあっても、
子供がね、遊ぼう遊ぼうって言って、話しかけてきてですね、
おもちゃで遊びたいわーわー泣いてですね、そういった時も、
やっぱり、子供を優先で遊んだりするわけです。
でも結局、自分のやりたいことを使える時間が全然なかったっていうことで、
あーできなかった、できなかった、これが積み重なっていくと、
これストレスになるんですよね。
こう、自分でできなかったっていうこと、
また3日坊主になって、結局やらなくなった、
最終的にですね、全くやんなくなっちゃう。
やろうと思ってたことをやらなくなっちゃって、
どんどん膨れ上がっていくっていう状況、
これはやっぱり一番避けたいとこですよね。
なんとなく実感として思うのは、
できなかったっていうその残念な感情ですね。
できなかったっていう気持ちプラス、
やらないとやらないとやらないとっていうそのね、
こう焦りとか、そういう感情、
この2つが結構ね、悪さをしてくると思うんですよ。
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この2つがあるからこそ、
本当だったら、ほんの数分でも前に進める時間って作れるはずなんですよね。
でもこの感情が強いと、
もし時間が余ったとしても、
もうなんか嫌な感情になってて、
もう子供のせいでできなかったとか、
あの職員のせいで進まなかったっていうふうに、
人のせいになってしまうと思うんですよね。
なので、2つ意識してる気がするんです。
普段、ボブはですね。
1つは、イレギュラーなことがあるから面白いんだ。
イレギュラーなことがあるから成長するんだ。
そんなふうに1つは思ってるわけですよ。
イレギュラーを大歓迎してるわけです。
これがあって当然だよねと。
自分にとって、これ必要な課題なんだ。
イレギュラーなことが起こるけれども、
これをちゃんとこなしていくことが、
また自分の他の部分の成長に繋がってんだなっていうふうに思って、
自分の決めた予定といろいろ変わったとしても、
それをちょっと前のめりに楽しむみたいな。
そんな感じで気持ちを持っていけばですね、
意外と大してきつくないんですよね。
これいいことなんだって脳みそが思ってしまえば、
こっちのもんなんですよね。
で、もう1つは、
イレギュラーな事態が起こった方。
そっちの方にちゃんと集中するっていうことですね。
例えば子供が遊ぼう遊ぼうって言った時に、
もう仕事しないといけないのになぁとかね、
もう残ってるから早く終わらせて、
もうとっとと子供とワイワイ遊んで、
次ちょっとでも時間作ってやろうって。
仕事をやんないとやんないとっていうのに追われていくと、
子供と遊ぶのも中途半端になっちゃうんですよね。
早く切り上げようみたいな気持ちになっていると、
子供も消化不良でですね、
延々とまた遊びたがるという。
夜8時までに寝てくれるかなと思っても、
そういう時に限って寝てくれない。
なので、もう全力投球するんです。
子供と遊ぶなら子供と遊ぶのに一生懸命になる。
もう子供をたっぷり喜ばせる。
あと仕事だったらですね、
上司に何か言われた時も、
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もう何か提出するものとかはもう即やるとかですね。
部下の人たちから何か頼まれたこととか、
相談されたことに対しても、
もう集中して短時間で終わらせるっていうふうな。
短時間でというかね、
その無駄にしないということですね。
無駄にせずに、いろいろスピードを上げて考えて対処する。
そんな感じでやっていったら、
自然と残りの時間が空いてくるんですよね。
残りの時間が空いた時の感情がどうかっていうのがすごく大事で。
その時に、ああできなかった、さっき言ったようなですね。
できなかったとか、あの人がイレギュラーなことがあったから、
これだけしか時間がない。
そんな感情になってたらね、
時間が余ったとしても集中ができないんです。
だけど、ちょうど空いた時間に、
しっかり気持ちが前向きでね、
あのやってやるぞみたいな、
よし時間ができたじゃん、よかったよかったと思って、
やろうと思った時は集中ができるんですよね。
ちょっとこう、なんかコーヒーでも飲みながら集中ができるんです。
だから、実感としてはですね、
どんな感情でその仕事ができるかなっていうふうに考えた時にですね、
もういちいちイレギュラーなことに振り回されるとか、振り回されてそこにイライラするとか、
そういう自分を作らないようにするのが一番の早道だなって感じましたね。
なので、イレギュラーは大歓迎。
イレギュラーがあるからこそ、
まああの別の部分の成長が自分にもできるんだぞと自分でわかっておくこと。
そしてイレギュラーの対応をもう全力ですることが、
最終的な残った時間を自分に全力投球できるためには、
その感情、良い状態の感情を残しておくということが大事だったなぁと今振り返って思っているところです。
今後ちょっとね、空いた時間にどんどんどんどんちょっとやりたいことを進めていけるようにしたいなぁと思ってます。
ということでご視聴ありがとうございます。
今日も仕事頑張っていきます。
