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どうも、ボブです。子育ての話というかですね、私ごとで今週、子どもがですね、第2子が生まれましたという配信を以前させてもらいました。
それから1週間、クリニックにですね、奥さんは入院をしていたんですけど、無事退院して帰ってきてですね、よかったよかったなんですが、
その間の1週間、ボブと子ども、今のね、第1子の子どもを2人で生活をしておりました。
その奮闘期をですね、またYouTubeにもアップさせてもらってます。
興味のある方がいたら見てみてもらったらと思いますが、この1週間ですっごくお兄ちゃんになったんですよ。
なんか成長したなぁと、ボブ自身もね、朝からバタバタ時間に追われつつも、子どもの話をね、聞きながら、ゆっくりこっちも話しながら、
このお母さんがいないという現実をね、受け入れるという、その流れだったような気がしますね。
お母さんがいない、じゃあこのお父さんと一緒にやっていかないといけないんだなっていうのをね、カチッと理解した瞬間があったんですよね。
で、保育園も行きたくない行きたくないって言ってたけど、ずっと話しながら、じーっと僕の話を聞いてくれてて、ある時ムクッと起き上がって保育園にタタタタって玄関の方に向かって行ったんですよ。
あと朝もね、もう毎朝延々延々泣いてるんです。もうお母さんお母さんって言って。寝る時もなかなか寝れなかったりとか、いろいろしたんですけど、ある時から自分で起きて、2階から階段降りて、降りてきたんですよ、自分で。
何も泣かずに。そういう風にちょっとずつちょっとずつね、変わっていったんですよね。いやーすごいなーと思って。
で、お母さん帰ってきたらね、まあもうべったりではあったんですけど、でもちゃんとね、赤ちゃん、赤ちゃんって言って赤ちゃんなでなでしたり、ちょっと支えながらですけど、あの抱っこしたり、なんかこう子供なりに赤ちゃんを可愛がってるっていう感じだったんですね。
なので、こう、あ、お兄ちゃんになったんだなーっていう風に、親としては微笑ましく思ってます。
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youtube でも、ユーマがお兄ちゃんになった日っていうタイトルでですね、つけてるんですけど、まさにお兄ちゃんになったんだっていう風に思ったんですよね。
そう、まあちょっとそういった変化があったので、お知らせですかってな。
やっぱり子供は子供で、現実をこう受け入れて、その上で自分どうしようっていうのを考えることができるんだなーっていう風にちょっと思った気づきです。
何でも親の方がね、もうどうせわかんないからみたいな感じで、何でもやってしまうとかね、強制的にね、もうもうあの、はい準備しなさいじゃなくて、
一旦ね、こう聞く耳を持ってくれた瞬間が出たら、なんか自分でちゃんと考えてくれるんだなって思いましたね。
じゃあ聞く耳を持ってくれるためにどうしたらいいかっていう部分が大変なんですけどね。
もうあの、何度も何度もね、しっかり本人に向かって話す。
もう動き回ってね、全然聞いてくれなかったりしてますけど、耳はちゃんとね、なんだかんだ傾けてるなぁと思いましたね。
何度か言っていくうちに、ふっとこっち向いて聞いてくれたりとかするタイミングがあったんですよね。
なるほどなぁと、決してね、悪気があって話を聞かないわけでもなくて、なんかね、もう僕は僕で大変なんだっていう訴えをしてるような気がしましたね。
だけどある時、ちゃんとよし考えようみたいな、そういうことも子供はちゃんとするんだなっていうふうに思いますね。
いやいや、いやちょっと面白いなと思ったもので、皆さんにも共有させていただきました。
ではではでは、ご視聴ありがとうございます。