1. 今を生きる Seize the day
  2. #21 記憶の印としての食事 05
2023-08-08 10:18

#21 記憶の印としての食事 05

spotify apple_podcasts

南国の果物は甘味や酸味がはっきりしていて、私は好きです。今回はスリランカのWelligamaで食べた果物(パパイヤ、パッションフルーツ)について話をします。果物を食べていた時の場所や空気、聞こえていた鳥の声など、そのときのゆったりとした時間の記憶が蘇ってきます。

サマリー

今回は、スリランカで食べた記憶に残る果物であるパパイヤとパッションフルーツについて話します。この果物は、彼/彼女の中で思い出を蘇らせ、ゆったりとした時間を思い出すきっかけになっています。

00:04
こんばんは、今を生きる Seize the dayです。
昭和生まれのコバマルが、日々の生活の中で感じたこと、思ったことをつぶやきます。
今日のテーマは、記憶の印としての食事です。
このテーマでお話しするのは、5回目になります。
スリランカでの食事体験
私が記憶を振り返るときのきっかけや、しおりとしての食事があります。
今日は、スリランカの南西部で、ベリガマというところがあるんですけれども、
そこで食べたときの果物のことについてお話をします。
このスリランカを問わず、南国の国に行くと、
食べ物が、特に果物がすごくおいしいなというふうに思います。
そのとき、今回お話しするスリランカで食べたのは、
中でもすごく記憶に残っているのは、パパイヤとパッションフルーツです。
パパイヤは、自然な甘さが程よい感じで、たまらないという感じがすごく印象に残っています。
パッションフルーツは、
パッションフルーツってすごい甘酸っぱい果物なんですけれども、
その酸っぱさが結構カツンとくるというか、
非常に尖がった感じ、酸っぱさがすごくたまらないという感じです。
このパパイヤとかパッションフルーツのことというのが、
そのとき訪れた場所やそのときに流れていた空気だったり、音だったりということを、
私の中で蘇ってくるきっかけになりまして、
そのときのゆったりとした時間を思い出すという感じです。
このパッションフルーツというのは、
パッションフルーツというのは、
パッションフルーツというのは、
パッションフルーツというのは、
パッションフルーツというのは、
パッションフルーツというのは、
パッションフルーツというのは、
パッションフルーツというのは、
パッションフルーツというのは、
パッションフルーツというのは、
必ず10日間、最低7日間から10日間くらいいてください、そういう場所なんですけれども、
そのときどういう手術を受けたかは、また別のタイミングでお話しできればなって思っています。
そこでは、
朝、昼、晩、朝食、全部食事が出るんですけれども、
ビュッフェ形式になっていまして、
そこで、
例えばカレーからフルーツを自分で摂ったりとか、というふうに
パッションフルーツの印象
していました。 そこにですね、お医者さん兼
期間中、面倒を見てくれるお医者さんの資格を持っている方が、
その食事のときに、そのビュッフェのところに立っておられて、
そんなに人数が多くないので、
名前とかどういう人かというのは、見た目で分かるんですね。
それで、そういう状態で、
私がある食事を摂ろうとすると、
あなたの今の健康状態だと、それをあまり食べないほうがいい、
みたいなことを言われたりとかですね。
それはそれで、ちょっと不思議な経験でした。
そんな話はまた別のタイミングにお話しするとしまして、
そこで必ず果物として絶対食べてOKと言われるのが、
パパイヤなんですよね。
それは何でかというと、
お辻にすごくいいと言われているらしくて、
食べて大丈夫ですよと言われます。
そこの食堂というのが、
そもそもその行ったリゾート地というところが、
海岸沿いからちょっと丘があって、
その丘の上に立っているという場所で、
そこのさらに食堂等みたいなところの2階にあります。
そこの2階にありました。
2階なので風が通るんですよね。
海岸から少し離れたところにあるんですけれども、
海風がほどよく入ってきて、
冷房はないんですよね。
自然の風で量を取るというそういう場所で、
半分オープンスペースみたいな、屋根はあるんですけれども、
半分オープンスペースみたいなところに、
テーブルと椅子が何個かセットに並んでいて、
自分の席のところに座って、
自分で取ってきたものを食べ、
ビュッフェに対して自分で取ってきて食べるという感じです。
今日話をする果物のことを頭の中を思い出すと、
その時の朝、例えば朝、
果物とか紅茶を飲みながら外の景色を見て、
そういう時に風が時々サーッと流れてきて、
音楽はその時は書かなかったんですけれども、
朝とかだと南国の方だと、
格好の黒い羽の色をした黒格好というのがいまして、
その独特の鳴き声を時々聞きながら、
そよ風を感じながら朝食をとるという、
非常にゆったりと時間が流れてくる、
そういう経験をしたんですけれども、
その時のことを果物のことを思い出すと、
周りの景色を含めて蘇っていく、
そうゆったりとした時間を過ごしていたな、
そういう時もあったなということを思い出します。
普段、家で仕事をしていたりとか、
会社で仕事をしたりすると、
どうしてもアクセスする場面が多いんですけれども、
時にはちょっとゆっくりしたほうがいいかな、
なんていうふうに振り返ったりする、
いいきっかけになっているなというふうに思っています。
今日は記憶の印としての食事というテーマでお話をしました。
スリランカに食べた食べ物、果物ですね。
パパイヤとかパッションフルーツのお話をしました。
そのことを思い出すと、
その時に行った場所で感じた空気感だったりとか、
その時の鳥の鳴き声とか、
そういったことを思い出して、
ちょっとゆったりとした気持ちになれるというお話をしました。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
ではまた。
10:18

コメント

スクロール