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  2. #24-2 記憶の印としての音楽 05
2023-09-19 09:51

#24-2 記憶の印としての音楽 05

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友人のアヤコPがメルマガや音声配信で「中二病」「やっぱり中二が一番大事」と話をしています。私もそうだな、と思います。私が中二のときに好きになったものは何だろう、どんな音楽だったか、と振り返りたいと思います。

I Don't Want A Lover by Texas https://youtu.be/KHLchEtMKQg?si=WN9xzkuhKTWocVUy

Love Shack by The B-52's https://youtu.be/9SOryJvTAGs?si=_eTzjOkcxrfxuu8n

The Magic Number by De La Soul https://youtu.be/pxkOWjZAPLs?si=4qWPz364jRU11Thv

https://open.substack.com/pub/ayakoizumi/p/267-e9c?r=26cyax&utm_campaign=post&utm_medium=web

サマリー

中二のときにアメリカにホームステイして、その経験で聴いた音楽が彼の記憶に深く残っています。特に、テキサスの「I Don't Want A Lover」、B-52の「ラブシャック」、デーラーソウルの「The Magic Number」は彼に強い印象を与えました。

中二のホームステイ体験
こんばんは、今を生きる Seize the day です。
昭和丸のコバマルが日々の生活の中で感じたこと、思ったことをつぶやきます。
今日は、記憶の印としての音楽というテーマで話をしたいと思います。
自分の記憶を振り返るときに、食事や音楽が自分の記憶の印になっているなということをすごく感じます。
最近、友人のあやこぴーのメルマガの中で、
中二が全てというキーワードがメルマガの中に書かれていて、
自分が中二のときにどんな音楽を聴いていたかな、
そのときどんな記憶があったかなということをちょっと振り返ってみたいなと思って、今日話をしたいと思います。
私の中二の出来事は、一番大きかったのは、夏休みにアメリカにホームステイに行ったことです。
当時、送り出してくれた両親にはすごく感謝をしています。
そこの中で、その場で大体1ヶ月弱くらいアメリカにいました。
ニューヨークにいました。
そこで、どっぷりアメリカ文化に使って、吸収して、好きになってということがありました。
それが私の中二体験で、中二病の原点みたいなところになっているかなと思います。
ちょうど行ったところは、ニューヨークのマンハッタンと言われているところから、
北に電車で1時間くらい行ったところに知り合いがいて、そこに泊めてもらっていました。
当時は、私も英語ですとか、アメリカのことには興味はあったものの、
あまり喋ることができずに、恥ずかしがり屋な感じで、ホームステイに行ったにも関わらず、かなりデブ症な感じでした。
もっといろんなところに行って、いろんな人と話していればよかったなと、
今にして思うとすごく悔やまれるというか、反省をしています。
その時に、テレビやラジオで聞こえてきた音楽だったりとか、
あとは知り合いに連れて行ってもらったレコーディアで聞いた音楽というのがすごく印象に残っていまして、
その中で3つちょっと挙げて、それぞれ少しエピソードをお話ししたいと思っています。
1つ目は、テキサスというバンドのI Don't Want A Loverという曲です。
ちなみに私がこの経験をしたのは1989年です。
それで中2ということなので、だいたいどれくらいの年かというのはわかっていただけるかなと思います。
この背景は、この曲はホームステイに行く前から実は知っていて、
私の小学校からの友人で、ちょうどアメリカから帰国中で帰ってきた友人がいて、
私がその中2の時にホームステイに行く前に、こんな曲あるんだよ、いいよみたいなことを教えてもらっていました。
ホームステイに行って、レコード屋さんに行って、このテキサスというバンドのアルバムのカセットですね。
当時はカセットがまだありましたけれども、それを買って、
買いに行ったのは確かマンハッタのどこかのレコード屋さんだったと思うんですけど、
それを買ってホームステイ先のニューヨークの郊外の方に戻る電車に乗って、
記憶の印となった音楽
電車から眺める景色を見ながら、ウォークマンでこのカセットを聴いて、この曲を聴いていたというのがすごく印象に残っています。
私の中ではこのテキサスというバンドの曲を聴くと、ちょうどそのマンハッタンから125丁目とか、
ハーレムのところを抜けて行く電車があったんですけど、そのここら辺の光景というのが頭の中によみがえってきます。
2つ目はですね、B-52というバンドのラブシャックという曲です。
この曲はひたすら楽しいというか、ずっとアップテンポな曲でして、ノリノリな曲でした。
当時の私の中のアメリカというと、すごく派手というか、
わかりやすいというか、すごく楽しいというのをまさに体現しているような感じだなというふうに思いながら聴いていました。
これを聴いたのは、確かですね、ホームステイ先で昼前ぐらいですかね、ちょうどMTBか何かをつけて見ていたときに、
何回も何回もこの曲をかかっていて、自分の中でもすごい印象に残っているという曲です。
なので、この曲を聴くと、ホームステイしていた先の家の周りの景色とか、そういったところを思い出すという感じです。
3つ目の曲は、デーラーソウルというラップグループのThe Magic Numberという曲です。
この曲はですね、ホームステイ先の家族の知り合い、親戚だったんですかね、がニューヨークのブルックリンにいて、
ちょっと泊めてもらえることになって、遊びに行きました。
そこに僕と同い年ぐらいの子がいて、その子にレコーダー屋に行こうと言って誘ってもらって、
ニューヨークマンハッタンのSOHOという地区があるんですけど、そこのレコーダー屋に連れて行ってもらって、
そこで気になって買ったカセットです。
なのでこの曲を聴くと、その当時行ったレコーダー屋とか、その地区の周りの景色とか、そういうのが頭の中によく返ってくるという感じです。
この曲を聴くときに、自分の好きな音楽とか、気になる音楽というのの原点になっているかなというふうに思います。
この音声配信のメモ欄の方にも曲名を書いておきますし、
あとはSpotifyで聴いてくださっている方は、この後実際の音楽も聴けるように設定してみたいなというふうに思っています。
今日は私が中2のときにハマっていた曲のことについてお話をしました。
ラップ音楽の魅力
3曲をご紹介しましたけれども、1つ目は若干ロックっぽい感じですかね。
2曲目のB-52というのは本当にポップスというか、すごい楽しいという感じの曲。
3つ目はラップです。
3つ目のB-52というのは、
ラップというのは、
ラップというのは、
ラップというのは、
ラップというのは、
ラップというのは、
ラップというのは、
ラップというのは、
ラップというのはそうかもしれないなというふうに改めて思いました。
今日も聴いてくださってありがとうございました。ではまた。
09:51

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