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今回は、SNS のプラットフォームに同時に投稿できるアプリを、20年ぶりにまたちょっと使ってみたという話なんですが、
最近はSNS のプラットフォームもあれこれ増えて、なかなかコンテンツ作りが進まないので、あっちゃこっちゃプラットフォームを移動するのも効率が悪いので、
同時に投稿できるツールをまた使ってみたという話なんですが、20年前に使って試したアプリというか、ツールはフルートスイートというやつと、
バッファーというやつなんですが、フルートスイートの方がどっちかというと、要は高いんじゃないかなという記憶があったので、それを使おうと思ったんですけれども、
その当時は無料で使えていたんですが、今は有料でしか使えなくなっているみたいで、次に良かったと思うバッファーというやつを使ってみたんですが、
その感想とすると、当時からするとだいぶ改善されてて使いやすくなる。やっぱり最近はAIアシストということで、ちょっとしたキーワードみたいなものを入れると文を考えてくれたりとかですね。
あと画像なんかもGoogleとかドロップボックスとかいろんな所から引っ張ってきたりとかですね。そういう感じでなかなか改善されているなと思ってですね。
今ちょっと試したのは無料版なんですが、無料版だと三つしかSNSのプラットフォームにつなげなくてですね。
代表的なTwitterとインスタとYouTubeに配信できるようにつないだんですが、SNSって結局アルゴリズムとして滞在時間が重要視されてですね。
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自分のチャンネルとか長く見てくれる人が多かったらそれだけ色出されやすくなるというようなことですね。
そういう意味で画像の投稿なんかもいっぱい選択して、例えば10枚とかですね。選択して投稿できるようになったりというような感じで。
YouTubeなんかは途中途中に広告を挟むので、動画なんかを投稿する場合はなるべく2、30分くらいは動画でないと露出しないというか、良い評価をされなくて、あんまりアクセスも集まらないだろうと思うのでですね。
その滞在時間がSNSで重要視されているなと感じたエピソードなんですけれども。
Facebookでですね、Facebookなんかもやっぱり画像をいっぱい投稿すると、誰々さんが何枚の画像を投稿したいみたいな感じで出るんですけれども。
ビデオを撮影して、例えばですね、画像をいっぱい投稿するとよく露出されるという感じだったのは、走っている動画とかですね。
スイミングしている動画を5万本切り抜いて、動画から静止画を30枚くらい切り抜いて、いっぱいFacebookで投稿している人がいたんですが、
それってかなりアクセスというか、いいねがついていたりしていたので、やっぱりSNSというのはそのチャンネルの滞在時間がかなり重要な指標になるということを感じたので。
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今後はやっぱりですね、インスタグラムぐらい、インスタだったらやっぱり画像を投稿するんだったら、やっぱり10枚ぐらいは投稿しないといけないなと思ったエピソードでした。