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サイエントーク
はい、こんにちは。レンです。エマです。
サイエントークがリニューアルしました。
微妙なテンションだけど。微妙なテンションですね。
今、聞いてくれている方は、おそらく見ていると思うんですが、アートワークが新しくなりました。
はい、エピソードのアートワークは毎回変えてるんですけど、
番組のアートワークをちょっと変えてみました。初めてだよね、変えるの。
初めて変えましたね。
今まで使っていたのは、ノーコピーライトガールさんっていう、著作権フリーの画像を作成されている方の、借りて使っていたっていう感じだったんですが、
今回は、なんとエマさんが書き下ろしてくれました。
イエーイ。
いや、これすごいよ。これ、めちゃくちゃ良くないですか?
ありがとうございます。
良くないですか?って答え返ってこないんだけど。
これ、これね、めっちゃすごいなと思って。
うん、ありがとう。
絵うま!みたいな。
いや、本当にお疲れ様でした。ちょっと声疲れてるかもしれないですけど、めっちゃ頑張ってもらったんで。
そうですよ、頑張ったんですよ。
ねー、これ。
絵の初心者にしたらさ、割と良い出来じゃない?
いや、すごいと思うよ。
普段描いたりしてないんで、その中では良いと思う。
ちょっと今日は、この作者であるエマさんに、このアートワークについてちょっと色々聞いていこうかなと、僕が。
はい。
僕は、ただこんな感じのイメージとかしか言ってないんで。
いや、総合司令官はレンだよね、でも。
総合司令官?
いや、まず、このアートワーク変えたいって言って、その命令を下したのはレンだから。
私はそれにしたかった。
いや、命令っていう言い方あんま良くないな。
命令ちょっと良くないな、上から過ぎないか?
まあ、そういう指名をいただきまして。
で、私はちょっとダラダラしてて、何でもしてなかったんですけど、ちょっと年上げてぐらいからレンがちょっと、さすがにちょっとやってくれみたいな。
言い始めて、ちょっと覚えっこしをあげて、制作を開始した次第です。
じゃあ、ちょっと時系列ごとに行きますか。
そうですね。
これまず、一番最初に変えたいなってなったのは、言ったのは俺だと思うけど、なんかね、びっくりしたんだけど、ツイッター上で偽物が現れまして、僕の。
これ、もうむちゃくちゃなんか、人識過剰なやつみたいな、思われるかもしれないですけど、
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全く一緒の画像で、名前もレンって名乗ってるし、だけど、やってることは違ったんですけど、なぜかあの、ひろゆきの面白動画切り抜きを作成してる人だったんですけど、なぜか。
そう、レンっていう名前で、で、プロフィール写真も全く同じ。
そうそうそう。
あの、ノーコピーライトガールさんが描いたやつ、男の子だったんだよね。
そう、で、たぶん何人か、あの、僕教えてもらったんですけど、そのレンっていう名前で、僕のフォロワーをたぶんフォローしていってたっぽくて、おそらく。
え、じゃあ、ほんとに真似してる人だったのかな。
んー、わからん。
いや、なんか、あの、フォロワー数とかフォロー数とかも同じぐらいだったよね。
そうそうそうそう、それめっちゃ怖くて。
だけど、なんかね、アカウントできたのが1ヶ月ぐらいだったのに、なんかフォロワーの数、僕と同じぐらい、僕今フォロワー数4000人ちょっとぐらいなんですけど、なんかそれぐらいで、え、何これみたいな感じで、なんかコピーみたいな、発生して、
だけど、で、DMで、そのフォロワーの方から教えてもらったりして、なんかレンさんにフォローされたんですけど、これレンさんじゃないですよねってきて、違いますねって言って、通報したほうがいいですかみたいな、来たんだけど、別に画像著作権、自分が持ってるわけでもないし。
もしかしたら、たまたま、その同じ、全く同じカタカナでレンっていう人で、全く同じ画像をたまたま撮ってきた人だったかもしれないしね。
かもしれないけど、でもそんなたまたまさ、フォロワーフォローするかな、そんな。
わかんない、ちょっと気持ち悪いよね。
ね、ちょっと気持ち悪いなと思ったんだけど、みたいなことがあって、その後、そのアカウントはなんか消えたんですけど、消えたかちょっと別な名前になったかわかんないですけど、なくなったんですけど、その後。
で、なんかこういうのあると、やっぱちょっとオリジナルのやつ欲しいなみたいな、かぶらないやつっていうのを、たぶんエーマさんに相談したのかな、みたいなのが最初かな。
なんかそれよりも前からちょっと変えたいなみたいな話はしてたよね。
なんかちょっと割と印象が子供っぽい感じだったから、前の。
でも私たちは一応20代後半で、でもその絵のせいで割となんか学生に見られたりとかすることもあったから、そういう意味でもっと大人っぽくしてもいいんじゃないみたいな話をしてたよね。
別にいいんだけどね。
え、めっちゃ言ってたじゃん、なになになに。
めっちゃさ、いや、子供っぽいのやだみたいな言ってたじゃん。
子供っぽいのやだけど、どう思われるかもどうしようないけど、変えたいっていうのはずっとあった。
というかね、学生って思われるっていうよりかは、なんか自分の声と絵あんま合ってないんじゃないかなって俺はちょっと感じてたところもちょっとあったかもしれない。
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確かにね。
そう、雰囲気合ってますって言ってくれる人はいたけど、個人的にはなんかもうちょっと大人っぽい感じがいいなって思ってた。
確かになんか銀髪と青メッシュのチャラをみたいな感じだったもんね。
そうそうそうそう。全然違うと思った。
いい絵なんだけどね。
そう、めっちゃいい絵なんだけど。
すごい素敵な絵なんだけど。
うん。
ただイメージにはちょっと合わなかったかなみたいな。
そうですね。
うん。
で、そういう話もあって、じゃあなんかちょっと、なんか、なんでお願いしたんだっけ?忘れたな。
いや、よくわかんないな。
いや、なんか初めは他のさ、プロに頼もうかみたいな話でも一瞬してはいなかったっけ?
とりあえず変えたいみたいな感じで。
一瞬した。
でもなんかよくわかんないけど、それを聞いて、私がデジタルイラストの講座を受けようかなっていう気になり始めたんですよ。
それってなんでな?
いや、なんでだろう。
でも、それ受け始めたときは本当にアートワーク作るかもわかんなかったし、とりあえずちょっと描いてみたいなっていうのが普通にあったから。
あ、絵自体への興味みたいな。
そうそうそうそう。
それはちょっと前から思ってたから。
まあ、iPadも最近買ったし。
で、受けてみて。
それが去年の9月とかだっけ?
うん、とか10月とかかな。
うん、もう5ヶ月以上前ぐらいだよね。
うん。で、はじめはすごいやる気あって毎日やってたんだけど、途中からなんかだんだんやらなくなって、もう忘れてたんだけど、そしたられんから早くやって早くやってってめちゃくちゃ言われて。
だから若干浅かつみを感じたから。
まあ、ちょっとでも心苦しかったけどね。
なんか別にさ、俺アートワークに関してさ、ちょっともうあまりにも自分絵描けなさすぎて。
だけど、それ受け始めたぐらいからじゃない?アートワーク毎回のエピソードでちょっと変えてみるみたいな。
そう、いやそれもさ、何のきっかけで変え始めたのかちょっと謎だよね。
なんかある時からエピソードのアートワーク描くようになったけど。
あ、嫌なの?
あ、いやいや、嫌じゃない嫌じゃない嫌じゃない。
嫌ですか?
結構楽しい。
あ、嫌じゃない。
なんか実はやらされてますって言い出すのかと思った。
いやいやいやいや。
でも、なんで描き始めたんだっけってちょっと思い出して。
きっかけね、なんででしたっけ。
あ、最初はキノコタケノコの絵を描いたのは覚えてる?
それはもう完全にノリで描いたんですけど、
その後、毎回描こうってなったのはちょっとあんまり何でか覚えてないんですけど。
あ、思い出したあれじゃない?
あの50回で自己紹介したぐらいで、割と結構しっかりしたイラスト描いてくれて、
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で、なんか結構いいじゃんみたいな、なったところからじゃないかな。
でもそれよりも前からさ、ちょこちょこ描いてなかったっけ?
あ、そうだっけ。
あんまり覚えてない。
そこはよくわかんないんですけど。
まあよくわかんないけど、気づけば絵の講座を受け、アートワークを描くことになっていたみたいな。
そうそうそうそう。
洗脳されてるみたいな。
いや、これポッドキャスト始めた時と同じだなって思って。
え?
いや、はじめもなんか、私あんまり発信するタイプじゃないから、
いやーみたいな言ってたけど、いつの間にかあれやあれやと、なんかやることになって気づけば。
俺が洗脳してるって言いたい。
そうそうそうそう。
そうそうそうそうじゃない。
そうそうそうじゃない。
違う違う。
いやーでも、ありがたいですけど、
確かに今年に入ってから、ちょっとアートワーク変えたい気持ちが強くなり、
うんうんうん。
最近もまた同じようなイラストで、結構過激な発言してる人いますよみたいな。
通報みたいな、なぜか。
本当に言ってくれるのはありがたいんだけど、別に僕にちょっと何の権限もないんですよね、そのイラストみたいな。
うーん。
のを言ってることもあって、ちょっと変えたいなって思ったってことですね。
だいぶ物好きだと思うけどね、もっと真似する有名人いるでしょって思うんだけど、
僕有名人ではないんだけどな。
程よく乗っ取りやすいのかな、知らんけど。
いやーでもなんかその、レンっていう以外の人でしょ、それは。
本当にたまたま、著作権フリーのあの絵を使ってたっていうだけだと思う、その人は。
あーそうだね、それは確かにある。
いやーで、そこから本格的にこのアートワーク描き始めたのが、いつでしたっけ。
いつだっけ、1月とかから考え始めたよね、確か。
うーん。
で、はじめはネットとかで転がってるような、いい感じの構図をいろいろ探してて、
これがいいんじゃないか、あれがいいんじゃないか、みたいなふうにいろいろ言ってたんだけど、
いやーめっちゃ探したね。
そうそうそう。
でも結局あまりいいのが見つからなくて、
うーん。
どうしたっけ、それで。
じゃあ、自分たちでいいポーズをして、写真撮って、それをもとに描くのが一番手っ取り早いんじゃないか、みたいな結論に至って。
あーそうね。
そうそうそう。
で、
なんかモデル探したいけど、モデルになろう、みたいな。
そうそうそう、自分たちでモデルになるかってやって、
で、お互い家で写真撮り合って、
で、「お、このポーズいいじゃん。」とか、「このポーズにしてみる。」とか、
お互い10ポーズぐらい撮って、その中から一番いいポーズを選んだんだよね。
うん。
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いやー、あれやって思ったけど、モデルにはなれんわ。
わかるわー。
恥ずかしすぎるでしょ、あれ。
うん。
いや、なんかさ、普通に自分撮られてる時に、あ、こんな感じで撮られてるのかなって思ったけど、
でも実際にさ、撮った写真見てみたら、全然自分が想像してたのと違う、みたいなのって結構あるじゃん。
違う。
なんかそれを全部制御できてるのがすごいよね、モデルさんって。
いや、まじですごい。
やっぱね、美男美女じゃなきゃ、どんな角度で撮っても美人にならないんじゃないかって思った。
いやー、だし、なんか自分のことめっちゃ好きじゃないとできねえなって思った。
確かにな。めっちゃ照れるよね。
めっちゃ照れる。何してんだろうって気持ちになったの、途中から。
そうそうそう。
まあ、
その恥ずかしさを乗り越えてね。
そう、その恥ずかしさを乗り越えて、今のアートワークのポーズが出来上がってると。
でさ、実際にポーズ決めたじゃん。
うん。
そこからさ、人を描くときに、デジタルイラスト講座みたいなやつ受けながら描いてたじゃん。
そうそうそうそう。
それどんな感じの講座だった?
なんかね、5チャプターぐらいに分かれてて、
確か1チャプター目が人体の基本とか、手の描き方とか。
で、2チャプター目が色の付け方みたいな。
なんか影とか光をどういう風に表現するかとかで、
3チャプター目が顔の描き方で、目をどういう風にキラキラにさせるのかとか。
大事ね、目。
そうそうそうそう。
4以降は実際にSNSのアイコンを描いてみる方法みたいな感じだった気がする。
あとは、どういうところに顔とか目とかを置いたら印象的なイラストになるかとか、
色の使い方とか、そういう感じの講座だった気がする。
動画の講座だよね。
そうそうそうそう。何回も繰り返し見れる。
すごいよな、それ。
それで、なんでこの時期になったかっていうと、その動画の視聴期限がちょうど今頃だったんだよね。
あ、そうなの?それ知らなかったわ。
それ終わるまでにやらなきゃ、動画をお金払って、講座受けた意味ないわってなるから、急いでやった感じ。
これ夏休み最後の日的な感じだったんだ。
そうですそうです。
そうなんですね。ちょうどいいタイミングではあったかもしれんよね。
もうすぐ1年みたいなタイミングで帰れたっていうのは。
そうそうそうそう。
でもさ、その動画見てさ、それで写真ベースにして描けるのすげえなと思って。
私、描くとき、顔以外は基本的に写真をなぞる感じで描いたから、いい感じに時短で描けたんだけど、
でも、本当にイラストレーターの人は自分で考えて描くじゃん。
で、ベースが何にもない状態で手とか描くから、そういう状態にはその短期間で至れないなって思って、
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顔以外は全部なぞって描いた。
だから光のつけ方とかも、全部その写真の通りに、
ここら辺は光だ、ここら辺は影だみたいな感じでやったかな。
いや、すごいよね。
なんか服のシワとかだから、俺結構すごいなと思って、
いろいろ見てほしいんですけど、聞いてる人も。
結構こだわってるよね、これ。
細かいとこまで。
服めっちゃリアルだし。
そうだね、なんかデジタルイラストのすごさを学んだって感じ。
なんか色をちゃんとつけて、光とか影とかつけたら、本物っぽく見えるんだみたいな。
なんか質感がちゃんと本物のペンっぽいみたいな感じだよね。
それもすごいよな。
なんていうアプリで作ったんだっけ?
プロクリエイトっていう有料のアプリで作った。
プロクリエイト。
課金されてるわけですね。
そうですね、初回だけね、買うときだけ。
だから定期的にサブスクライブみたいな感じではないけど。
買い切りなんだ。
そうそう。
でも聞いたことあるな、名前。
そうだね。
すごいな、ちょっと。
でも顔は完全にオリジナルで描きましたよ。
なんか雰囲気、遠くから見たら、割とわかるぐらい。
そうだね、私は完全に顔変えて、だいぶ整形して描きましたね。
めちゃくちゃうっすら似てると思うけどな。
目が垂れ目なところとか、そういうところは一緒にしてみた。
だけど、めちゃめちゃ目を大きくしたし、めちゃめちゃ顎尖らせてみたし、
めちゃめちゃ肌綺麗だし、みたいな。
早速あれですよ、朝日新聞の神田さんが似てるってリツイートしてました。
そうそう、見ました見ました。
見た?ややにぐらい。
似てるんかな?
ちょっとにぐらいかな。
ややにかな。
で、結構描いた後に、最後色味を調整するのが結構いろんなパターンがあるから、いろいろ考えたよね。
最終的に白と水色をベースにしたようなやつになったけど、
それに至るまでいろんな黄色とグレーとかさ、赤をベースにしたやつとかさ、
いろいろ変えたりして、どれがいいかなみたいな。
その辺はね、話し合いながらやってたけど、
いやもう、瞑想するね。
もうなんか色、いろんな色試してさ、赤系がいいかなとか、緑系がいいかなとか、
やったらもうどんどんわけわかんなくなってくるね。
もうなんか、どれがいいくてどれが悪いのかも全然わかんなくなったけど。
わかんないから、YouTubeとかで配色の動画を見て、
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こういう理論があるんだみたいな、学びながらいろいろやってみて、
最終的に一番いいなって思ったのが、白と水色みたいな今回のやつだったから。
初めてさ、色の勉強をしたよ。
うん。
補色をどう使うかみたいなさ。
そうそうそうそう。
メイドサイドっていうものがあるとかね。
そうそう。
俺、絵描けるようにはならなかったけど、色の知識だけはつくっていう。
自分では描けないけど。
いや、でも色だいぶね、印象変わるよね。
最終的に爽やかめな感じに落ち着いたけど。
そうだね。
結構なんか、インスタとかいろんなのを参考にして、
こういう色味いいなって、一番いいなって思ったから、あれにしてみた。
で、描いてみたら、結構いい感じになって。
そう、結構いい感じになりましたね。
あと、二人の周りに漂ってるエフェクトみたいなやつ。
こだわってんじゃん。
そう。
なんか、初めエフェクトなかったんですけど、
なんかちょっと後ろ寂しいなって思って、
なんかちょっと透明感的なものを漂わせたいなって思って。
ただ、なんかYouTubeとか色々探しても、
あんまり自分が求めてるような透明感の描き方がなかったから、
最終的に何かのやり方に沿ってやったっていうよりは、
見つけてきたいい感じの透明感の絵を横に置いて、
それを真似しながら、ちょっと自分でポンポンって描いてみるみたいな。
このあれだよね、螺旋構造みたいなやつ。
螺旋構造?レンの絵の隣の螺旋構造ってこと?
違う違う、このメインの絵の。
ふわふわみたいな線。
そう、ふわふわっていう感じのおしゃれなお車線。
お車線と光の丸みたいなやつね。
そうそう、光の粒みたいなね。
これいいよね。
ちょっと色を変えて、色んな緑っぽい色とか紫っぽい色とか白とかやってみて。
これ感動したわ。びっくりした。
ありがとうございます。
あとあれだな、あまりにもちょっと全てたりき本願すぎるなと思って、
最初文字だけ書こっかなって思ってたんですけど、再演トークっていう。
で、もうiPadに100回ぐらい再演トークって書いてたんですけど、
実は。
100回ぐらい書いて、みたいな感じで色々、色んなパターン書いてみたんだけど、
結果的にエマさんが一発で書いた再演トークが一番良かったんで、それが最後になりました。
もうダメだこれって思って。
これが一番いいわって。
結果何も残らず。
そうですね。
俺のiPadのワンノートにはね、おびただしい数の再演トークっていう文字だけが残されてる。
いや、でも結構いいと思うけどな。
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いや、まぁ似たような感じのね、カタカナ語では書いてたんですけど。
いや、だいぶ違うと思うけどな、なんか。
あ、そう?
味が出てる、うん、あれは。
いや、味が出てるってね、字汚いってことなんだよね。
いやいやいや。
うーん。
いや、私書道10年以上やってきたんで。
あ、そうなの?
あ、なんか聞いたっけ、それ。え、10年以上やってたの?書道?
うん、15年とかそれ以上やってたから。
あ、マジだよ、今知ったわ。
いや、言ったよ。
あ、言ったか。
あ、俺忘れてるから。
え、でもそんなやってたんだ。
そう。
いや、だからなんかその、自分で新たに何か作り出すのは結構苦手なんだけど、
でもなんか隣に何か置いて、それを真似するみたいなの結構得意で、
それがたまたま生きたのかもしれない。
まあ、でも絵って多分上達するのって、いっぱい真似してって感じだよね、きっと。
うん。
いや、すごいな。
ありがとうございます。
まあ、サイエントークの字はね、もう書道の長年の経験で。
なるほどね。
うん。
そういうことね。
書道をやってたっていうのを聞いてたらしいですけど、僕は忘れてましたね、これ。
道理でうまいわけだ。
いや、言ったよ。
レンの名前書いてたじゃん、書道風に。
書いてたわ、確かに書いてたね。
俺の本名書いてましたね、紙に。
で、字うまいみたいな話したわ。
そう。
思い出しました、すみません。
ひどいな、ちょっとだいぶ基本的な情報なんですけど。
やばいやばい、ごめんなさい。
サイエントークで初めて知るっていう、やばいんじゃないですか。
初めて、新たな一面を。
そう、素晴らしさをね、知りました。
うん、ほんとに。
ありがとうございます、はい。
っていう感じでね、このサムネイルは出来上がったっていうことですね。
はい。
これ素晴らしいですよ。
ほんとにありがとうございます。
いえいえ、こちらこそありがとうございます。
いや、なんもしてない、俺。
こちらこそ、なんにもしてないけど。
いやいや、言ってた人みたいな。
いや、けっこう細かいんですよね、レンって。
あの、レンの顔も、今これなんかテイク5ぐらいなんですけど、
顔、ここがちょっと、目がちょっととか、なんか鼻目立ちすぎるなとか、
こうめちゃくちゃ、めちゃくちゃ見てる。
やばいやのやつじゃん。
いやいや、いいんじゃない?
でもなんか、
言ったけどね、ちょっとこだわりで強かったかもしれんけど。
まあまあ、こだわり強いほうがいいんじゃないかな。
でもなんか、あの、害虫してたら、たぶんそういう細かいこだわりで、
何回もけちつけるというか、何回もこれもう一回やってくださいみたいな言うのって、
たぶんできなかったと思うから、
そういう意味で自分で作っちゃって、
なんていう言葉で言えばいいんだ、こういうのは。
わかんない。
なんか、SNSのアイコンにもできるし、細かい微調整もできるし、
24:00
融通がきく。
そうそう、融通がきく。
わたった。
と思った。
いや、確かにね。
いや、ちょっと妥協しちゃうかもみたいなね、お願いする形だとね。
うんうん。
確かに融通もきかないし。
という意味で、僕はね、あえて厳しめにね、言ってしまいましたけど。
ビシバシと言われました。
うん。
どうすか?
え、はまりました?
ああ、うん、はまった。
ああ、はまった。
まあ、でもね、今回のこれで、たぶん、絵馬さん、画力だいぶパワーアップしたような気は。
そうだね。
するから、今後も期待ですね。
今後も。
期待していいんですかね、これ。
いや、まあ、わかんないけど。
普段の絵はめちゃくちゃゆるいのが、俺は結構好きだけどね。
そう、普段の絵はゆるくいきたいな。
で、たまに1年に1回ぐらい番組のアートワークを変更するみたいな、そういうのもありかなって思った。
ああ、ガチなやつ。
そうそう、いろんな絵柄を試してみたいな、みたいな気もする。
ああ、いいかもね。
うん、うん、うん。
こんな美的センスが、なんていうの、美的センスじゃないか、こんな芸術的センスがあるなんて全然知らなかったので、びっくりしました。
いや、まあ、でもなんか、きっとさ、プロの人とかから見たらさ、なんだこの絵ってなるんだろうね。
ええ、そうかな。
なんだこの絵ごときでこんなすごいすごいワーワー言ってるんだってなるんだろうけど、まあまあまあ、自分的には楽しかったし、よかったかなっていう。
いや、ね、俺もめっちゃ満足してる、これ。すごいいいなと思って。
ありがとう。
雰囲気あふれ出てて。
そうですね。
いいんだよ、他の人は。
自分たちがとりあえず、よかったらいいんじゃないですか。
そうだね。
まあ、そんな感じで、あ、あとあれか、これに伴って番組の名前、カタカナだけにしました。
ああ、はいはい、今までは英語とカタカナみたいな感じだったよね。
そうだね、いや、これは英語読みにくいなって、ちょっと思い始めたとこもあって。
なんかさ、ハッシュタグでさ、英語の方でつぶやいてくれる人とカタカナでつぶやいてくれる人いるから、統一したかったのもあるよね。
英語の人少なめだったけど、今後はカタカナサイエントークで、とりあえずは。
僕たちが世界デビューとかしない限りは、カタカナで。
いや、実はね、何回かね、英語のサイエントークっていう名前で、何かの生ライブ配信アプリみたいなやつに突入してみて、
で、そしたらさ、ああいうさ、ライブ配信してる人って入ってきた人の名前読み上げるじゃん、何ちゃらさんいらっしゃいみたいな。
それを使えば、このサイエントークっていう英語のスペルが、知らない人で読めるのか読めないのかって、わかんじゃねえと思って。
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はいはいはいはい。
ちょっと実験してたんだよね、ちょびっとだけ。
うん。
そしたらもうことごとく、えっと、し、しえんとーくさんこんばんは、みたいな。
もうね、全然読めてなくて。
うーん、なるほどね。
やっぱちょっと死人、死ど、違う、過毒性があんま良くないかなっていうのはちょっと思ってて。
うんうんうん。
そういう検証結果もあってね。
なるほどなるほど。
そう、カタカナにしました。
うん。
はい。
なので、新生サイエントークでいきますので、よろしくお願いします。
そうですね。
新生サイエントークをよろしくお願いします。
はい。
じゃあまあ今日はこんなところで。
これだけでいいの?
まあ、いいんじゃないですか。
今日はちょっと、アートワーク変わったよ回なんで。
そうですね。
緩めに。
はい。
あのー、エマさん大変お疲れ様でしたということで。
お疲れ様でした。
はい。
また来週から。
はい。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、さよならー。
さよならー。