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スピーカー 2
で、ワイキキに行ったんですけど、オアフ島はだいたい多分、南のほうに観光地が固まってて、
スピーカー 1
いわゆる、ハワイって多分あの辺なんでしょ?ワイキキビーチ周りのリゾートホテルがいっぱいバーってあって、
スピーカー 2
けっこう都会。
なんか、すごいブランドの通りがあったりとか、ショッピングセンターがたくさん並んでたりとか、
すごく、夜もさ、活気があるよね。
そう、変な人もいっぱいいたし。
けっこうな頻度でパトカーの音とか聞こえたよね。
スピーカー 1
うん、たしかに。パトカーを始めまってたね。
あと、一日中アイムハングリーっていうカバン持って立ってるおじさんとかは、もうけっこうちょっとやばめーな感じの。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
まあ、観光地だいたいああいう人いるよな、でも。
スピーカー 2
いるいる。
とか、謎のダンスやってる人とか、
スピーカー 1
あと、道端の草に紛争して、じっとしてて、通った人にいきなりわーって驚かせるみたいな。
もう、おいっきり引っかかって。
スピーカー 2
うん、めっちゃ引っかかってたね。
スピーカー 1
めちゃくちゃびっくりした。
うお、びっくりしたーって言っちゃったもん。
スピーカー 2
って言ったレンさんに、私はびっくりしましたね。
スピーカー 1
っていうね、まあ楽しい街です。
スピーカー 2
はい。まず何したっけ?
スピーカー 1
まず、ポキ食ったかな?
スピーカー 2
あ、そうだね。
スピーカー 1
ポキっていう、
スピーカー 2
ポキはマグロかな、たぶん。それかマグロ丼。
スピーカー 1
マグロ丼みたいなやつ。
スピーカー 2
海鮮丼。
スピーカー 1
あ、違う。ポキ自体は魚を小さく切るって意味だよ。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
アヒがマグロだ。
スピーカー 2
アヒがマグロか。
スピーカー 1
だから、ポキは魚をざく切りして、それがご飯の上に乗ってますみたいな。
いったい海鮮丼みたいなもんなんですけど。
ハワイの食べ物ってことで、ポキとか食べましたけど。
ただね、ビーチで食べようと思ったんだけど、鳥が居すぎて。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
オアフ島の鳩さ、めっちゃ白かったね。
スピーカー 1
白かったね。
スピーカー 2
白とか茶色とかでさ。
あと、距離感バグってる。
スピーカー 1
全然人にびびってない。
ハワイ島の鳥とか鳩、みんなポキで育ってるね。
米とか食ってるの、たぶん。
スピーカー 2
やっぱ人が多くて、いろんな食べ物落とすから、
ビーチとかまで来て食べてる。
それで、たぶん反映していってる、鳥たちは。
スピーカー 2
私、ビーチで鳩いっぱいいるの初めて見たもん。
波が当たりそうなくらいのエチで、ひなたぼっこみたいなしてたよね。
してるしてる。
一体化してさ、人もいっぱいいたけど、鳩もいたよね。
スピーカー 1
鳩密度もすごかった。
大丈夫かって思うから。
基本的に、観光地だから、ワイキキ周りはね。
スピーカー 2
それなりに、ちゃんと設備もそろってるし。
スピーカー 1
日本みたいなのほとんど。
スピーカー 2
そうだね、日本人が多いから。
スピーカー 1
多かったな。
スピーカー 2
日本語の設備とかも、やっぱりすごい多いしね。
スピーカー 1
なんだっけ、すごいタトゥー入れてる人いたよね。
漢字の。
スピーカー 2
いたっけ?
スピーカー 1
いた。
スピーカー 2
あれ、全然覚えてないわ。
スピーカー 1
タトゥーか、Tシャツか。
スピーカー 2
Tシャツだったら、言ってたよね。
スピーカー 1
あ、思い出した。
スピーカー 2
尊敬みたいな。
スピーカー 1
そう、尊敬ってめっちゃデカく書いてて。
尊敬Tシャツ着てるしね。
スピーカー 2
いるいる。
スピーカー 1
テミはわかってないよね。
スピーカー 2
どうなんだろうね。
スピーカー 1
リスペクトってわかってんのかな。
スピーカー 2
なんか、でも日本語の尊敬とさ、英語のリスペクトも、ちょっとニュアンスとか違うもんね。
スピーカー 1
どう違う?
スピーカー 2
えー、なんだろう、言うの難しいけどさ、とりあえず違うよ。
スピーカー 1
リスペクトのほうが、ハードル低そう。
スピーカー 2
あー、そうだね。
スピーカー 1
日本語の尊敬のほうが、もっと。
スピーカー 2
なんか、リスペクトは尊重みたいなイメージがあるかも、他人を尊重しなさいみたいな。
スピーカー 1
はあはあはあ、なるほどね、確かにそれとはちょっと違うかもな。
尊敬はなんかさ、もう、すごいとか、うやまうとかって感じ。
尊重か、なるほどね。
スピーカー 2
そういうニュアンスのほうが強い気がする。
スピーカー 1
でもね、もう全くなんか尊敬っていうのを使わなそうなぐらい、いかつい人が来てたよね、怖い人が来てた。
スピーカー 2
なんか、昔テレビで読書感想文っていうタトゥー入れてる外国人のアンティストで、すごいかっこいいかな。
でも、いるよね、なんか、英語じゃないわ、漢字のTシャツを着てる海外の人ね。
そうそう、いるいる。
スピーカー 1
ちょいちょいハワイの海外版も、なんか日本語おかしいところとかあった気がするわ。
スピーカー 2
あー、あったあった、ハワイとだったけどさ、あのゼラート屋さんでさ、
スピーカー 1
なんかあったね、日本語変なの。
スピーカー 2
店内の人数はある程度限られてますみたいな内容の張り紙がしてあって、英語で、その下に日本語で、なんて書いてたっけ?
えっとね、あ、店内に1グループずつございますので、で終わり。
しかもさ、でのさ、あの点がさ、あの途中の点なんだよね、丸じゃなくて。
スピーカー 1
丸じゃなくて点になってて、そこはなんか日本語ハマいっていう。
スピーカー 2
で、英語はなんて書いてたっけ?
スピーカー 1
英語?
Please one group in the store at a time.
スピーカー 2
あー、全然ちゃうやんっていう。
スピーカー 1
なんか、まあまあ、うん、ほんとに直訳何かにぶち込んで、そのままコヒペしたんだろうなっていう感じ。
で、あとワイキキ、結構疲れてて昼寝した記憶はあるな。
スピーカー 2
そうだね、うんうん、それが1日目。
スピーカー 1
で、次の日は、フォアフト2日目は、まあドライブしたねまた。
あのドールプランテーションっていう、ドールって何がある?
スピーカー 2
見たことある人もいると思うけどね。
スピーカー 1
バナナとか、パイナップルとか。
スピーカー 2
パイナップルって言ってたよね、パイナップルが多分有名?
うん、でも俺バナナのイメージあるな、日本だと。スーパーでドールのバナナ売ってる。
スピーカー 1
まあでもそのドールのパイナップルをめっちゃ栽培してるプラントみたいのがフォアフトにあって、
スピーカー 2
そこが観光地みたいになってて、ひたすらパイン売ってるっていう。
おいしかったね、パインアイス。
スピーカー 1
パインアイスうまかった、パイン王国だったね。
結構おすすめスポットですね。
スピーカー 2
そこでなんかおいしいパインアイスを食べて、リラックスしてドライブ行ったね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
どこ行ったっけ?
スピーカー 1
ラニアケアビーチっていう、海ガメに会える確率が一番高いみたいなとこ行って、
スピーカー 2
めっちゃいたね。
スピーカー 1
めっちゃいた。確かにすごいいたわ。
スピーカー 2
ハワイ島の黒砂海岸みたいな感じで、その海岸に上がってきてるっていう感じじゃなかったけど、
スピーカー 1
すごい浅瀬で泳いでたよね。
スピーカー 2
そう。
だからわかったよね。めっちゃ近い近いみたいな。
スピーカー 1
なんであんな浅瀬で泳いでんのかわかんないけど、
スピーカー 2
そうそう、何が目的なんだろうって思って、チラフヤされたいのかな。
スピーカー 1
いや、海藻とか食べたいんかな。
スピーカー 2
なんなんだろうね、遊んでんのかな?
スピーカー 1
遊んでるはない気がするけど、
ハワイはあれなんですよね、海ガメに触ったら法律違反なんで、
スピーカー 2
何フィート以内に近づいちゃいけないみたいな。
スピーカー 1
2、3メートルは距離とんないといけない。もっとか。
スピーカー 2
ちょっと忘れちゃったけど。
スピーカー 1
5メートルとかかな。結構距離とんないといけないっていうルールがあって、
だいたい海ガメのことをハワイ語でホヌって言うよね。
スピーカー 2
そうなんだ。
守り神みたいな。
スピーカー 1
ホヌセーフティ、なんだっけ?
ホヌガーディアンみたいな。
スピーカー 2
いなかった?
いたいた。
スピーカー 1
そう、近づいたらダメっていうので、
スピーカー 2
怒られるよね。
スピーカー 1
そうそうそう。フエピーって鳴らして、離れてみたいな感じ。
いう人がだいたいいたね。
結構な人数で、みんなで海ガメ守ろうみたいな感じだった。
スピーカー 2
あのね、うるさくしてんのは、でも海ガメにとってストレスなんじゃないかな。
フエピーってしてたっけ?フエピーは覚えてない。
スピーカー 1
叫んでただけだっけ?
スピーカー 2
うん、叫んでただけだと思う。
スピーカー 1
めっちゃ叫んでたね。
スピーカー 2
でも、海ガメのほうから近づいてくるからね。
スピーカー 1
そうそう、海ガメがね、すごいのんきなんだよね。
ふらーって浅瀬に足つけてたりしたら、すぐ近くまで来ちゃうから、
スピーカー 2
もう逃げなきゃいけないっていう。
しかもさ、遠いと気づくけどさ、近すぎるとたぶん気づかないじゃん。
で、岩かなんかだと思ってたらさ、めっちゃ当たってきてみたいな人いたよね。
スピーカー 1
岩、見た目嫌なんだよな。
スピーカー 2
でも、でかかったな。1メートルくらいのサイズだったよね。
スピーカー 1
で、海ガメに会って、ちょっと海入ったりして、
思えばね、その日ぐらいから俺日焼けが来てたね。
スピーカー 2
いや、私も。
スピーカー 1
日焼け止めめっちゃ塗ってたのに。
スピーカー 2
日焼け止め、首とか顔とかには結構しょっちゅう塗ってたんだけど、
ビキニになるときに、背中とか肩とかにちゃんと塗れてなくって、
そしたらもう超赤くなって、痛くなった。
痒くなった。びっくりしたね。
スピーカー 1
うん、俺も結構痛くて、ヒリヒリして。
いや、俺意外だったのが、一番足の甲が日焼けするっていう。
スピーカー 2
塗ってなかったよね。
スピーカー 1
そうね。足の甲まで塗らないから、盲点だったんだけど、
でも足全体より、やっぱ足の甲って感じだったね。
一番日当たりやすいのかな、やっぱ。
足の甲がベロベロになっちゃって、真っ赤になっちゃって、
まだ治ってないですけど、いまだに痛いっていうちょっとね。
スピーカー 2
すごく痛そうだった。
スピーカー 1
そう、っていうのがあったけど、日焼け止めはもういっぱい持ってった方がいいですね。
そうですね。
当たり前か。
スピーカー 2
それ以外何したっけ、その日。
スピーカー 1
あとは、ガーリックシュリンプがうまいやたい有名なお店があって、
ジョバンニシュリンプっていうとこかな。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
なんか行列ができるガーリックシュリンプ屋さんみたいな。
スピーカー 1
なんか油ぴったぴたなんだけど、
スピーカー 2
おいしかったね。
スピーカー 1
おいしかった、ガーリックライスと。
スピーカー 2
で、いっぱい野生のニワトリがいて、
スピーカー 1
そう、野生のニワトリがガーリックライス食ってたの。
スピーカー 2
あとはそこで、タロイモのタピオカミルクティーを買ったね。
スピーカー 1
タロイモのタピオカミルクティーって有名なの?
スピーカー 2
うーん、でも、
カナダでよくタピオカミルクティー買ってたけど、
そこではタロイモ味ってだいたいあった気がする。
日本ではよくわかんないけど。
あるんじゃないかな、でも。
スピーカー 1
あ、そっか。
でもハワイで有名なのか、タロイモは。
スピーカー 2
じゃない?
だってさ、ハワイ島で食べたさ、ツアーの日に食べたお弁当もタロイモの葉っぱで包んだ肉だった。
スピーカー 1
あ、そうだね。
一応今ちょっと調べたら、
ハワイアンにとって主食って言えるぐらいタロイモは食べられているらしいね。
うんうんうんうん。
で、あとは、
まあ場所で行ったらダイヤモンドヘッドかな。
スピーカー 2
あ、そうだね。
あ、それもちょっと君大変そうだったね。
あ、本当ですか?
スピーカー 1
ダイヤモンドヘッドで。
スピーカー 2
登りのときは大丈夫だよ、普通にさ、楽しく行ってたんだけど。
スピーカー 1
そう、まあ登りはダイヤモンドヘッドの山のハイキングコースが、あれどんぐらいだろうね、3キロぐらい?そんなない?
わかんない。
まあまあ、そこそこのハイキングコースがあって。
スピーカー 2
30分ぐらいかな、歩いたのは。
スピーカー 1
歩いたら30分ぐらい。
で、上まで登って、めっちゃきれいで、ハワイの街一望できるんですけど、
まあ有名だよね、ダイヤモンドヘッド。
そうだね。
今予約が必要です、行くのに。
事前予約ね。
去年ぐらいから必要になったらしい。
で、頂上着くかなぐらいのときに、俺ちょっと薄々様子がおかしくて、お腹の、お腹痛い気がすると思ってたんだけど、
そのときはね、俺頂上にもしかしたらトイレあるかもっていう期待を持って登ってたのよ。
結構ちょいちょいお腹痛かったけど。
で、登りきって、そのときはおーすげーってなって、写真とかいっぱい撮って、まあトイレはないね、頂上に。
で、そっから、もうなんか腹痛の波ってあるじゃん。
あれがね、めちゃくちゃ来て、降り始めるときに。
俺無言だったもんね。
スピーカー 2
そうだね。
今ダイナンウェーブっていう、そういう会話しかしてない。
あ、今第3回みたいな、がんばってがんばってみたいな。
クソみたいな会話してた。
スピーカー 1
今、第3、第3来てるから話しかけるなって言って。
スピーカー 2
台本のヘッド、すごいスピードで降りたからね。
すごいスピードで降りたから、あんまり帰りの記憶は君はないんだよね。
スピーカー 1
もう一切ない。
スピーカー 2
もう一点のなんかね、見つめて、お腹に力を入れて、めっちゃ早くトイレまで下らなきゃと思ってたから。
しかもさ、すごく道が狭いじゃん。
で、一本道でさ、誰かを抜かすのもけっこう難しいしさ、トイレだっても絶対ない感じじゃん。
だからね、厳しいよね。
2回ぐらいしげみをちょっと迷った。
スピーカー 1
お腹痛すぎて。
スピーカー 2
でもさ、しげみっていうしげみもほぼないよね。
もうヘッドだからさ、もうハゲたヘッドだからさ。
スピーカー 1
見渡し良すぎて、もう絶対見えちゃうっていう。
まあまあ、でもそれ耐えて、ダイヤモンドヘッド爆速で降りて、小走りでトイレ行って、ギリギリだったね。
何の話かわかんないけど。
あれはつらいだろうなって。
たぶんね、その前に食ったガーリックシュリンプが来たんじゃないかなっていう、お腹当たったのかな。
スピーカー 2
そんなでも一日で当たるかな?
スピーカー 1
わかんないけど。
スピーカー 2
一日っていうか、数時間だよね。数時間でお腹まで来るか。
スピーカー 1
行かないかな。でもなんかちょっとイワイワしてた感じだったね。
すっごい辛いやつを食べてて。
そんなすぐ来ないか。
まあでもね、とにかくハワイでいろいろ食べすぎてたぶん。
もうご飯食べまくってたから、もうお腹痛くなっちゃってっていう感じですね。
あやゆくダイヤモンドヘッドのきれいな血をけがすところだった。
スピーカー 2
でもさ、絶対今までそういう人いるんじゃないかな。だっていっぱい観光客いるじゃん。
スピーカー 1
ダイヤモンドヘッドで血回?
スピーカー 2
血回する人。
スピーカー 1
今、食事中の人いたらすみません。
スピーカー 2
よかったね、血回しなくて。
スピーカー 1
いや、ほんとにギリギリだった、あれ。
スピーカー 2
だから私はスマホないんですけど、トイレ行ってるれんくんを外のベンチで、
もうただひたすらスマホも見ずにぼーっと待つっていう。
10分か20分か30分くらい。
スピーカー 1
ボロボロだよね。
スピーカー 2
すごい心配したわ。
もうよかった。
スピーカー 1
いやー、けっこう厳しかったね。
まあダイヤモンドヘッドだからそんな感じでしたね。
スピーカー 2
ほとんどだから、お腹痛かったっていう記憶しか残ってない。
で、あとはハワイの有名なショッピングモールとか、アラモアナセンターとか行ったり、アメリカの寿司食ったり。
スピーカー 2
そうそう、それが私けっこう行きたいポイントで。
スピーカー 1
それ何なの?
スピーカー 2
わかんない、なんかしたことないじゃん。
で、いろんな人にさ、一緒にやらないって言うんだけど、死にたくないから嫌だっていろんな人に言われて、
で、やる機会がなくて。
でも一人でやる勇気はないから、誰かと一緒にやりたいなみたいな。
スピーカー 1
意外といないんだ、やってくれる人。
スピーカー 2
意外といないね。
スピーカー 1
そんなに死ぬ?
いや、でもちょっと怖いな、そうやって言われたら。
スカイダイビング一回ぐらいやってみてもいいかなっていうのは確かにある。
いざさ、遠くに行ってやりたくないっていう姿もちょっと想像できるけどね。
スピーカー 2
いやでも、そこまで来たらさすがにやるけど。
スピーカー 1
いけるしって言って、あのゴーカートの時と一緒だよ。
ゴーカートの時もいけるっていうので。
スピーカー 2
いやまあ、結局ね、ゴーカートもやったし、今回の3種類のマリンスポーツも全部やったし。
なので、まあやりますよ。
スピーカー 1
あとスカイダイビングか。
まあ、でもそのハワイの帰る2日前ぐらいにそのマリンスポーツ山前の日やって、
また日焼けして。
スピーカー 2
さらに足も打つしね。
スピーカー 1
足も痛くなったけど、まあ楽しかったな。
スピーカー 2
楽しかったね。
スピーカー 1
あとは?その後何したっけ?
スピーカー 2
その次の日が多分最終日だけど、
最終日か。
最終日ちょっと遠くまで行って、歩いてね。
で、その時にブンチョを見つけたよね。
ブンチョとか、なんかめっちゃちっちゃいかわいい鳥見つけた。
鳥の集団。
スピーカー 1
あ、そう、なんか10センチ…ない?
スピーカー 2
スズメよりちっちゃい。
うん、スズメよりちっちゃい。
スピーカー 1
なんか5センチぐらい。
5センチぐらいの鳥いたね。
スピーカー 2
うん、あれすごくかわいかった。
スピーカー 1
いたいた。
まあ、あとあの若干ケンカ…言わなくていいかこれ。
スピーカー 2
いや、あれも言っていいんじゃない?おもしろかった。
スピーカー 1
で、最終日あれ何だっけ?
でも疲れてたんだよね2人とも。
スピーカー 2
疲れてて、その日はレンタカー借りてなかったから、バスで帰るかみたいな、
歩いたら30分ぐらいかかるところ、ショッピングセンターからホテルに帰ろうとしてて、
でもすごい疲れてて、帰るかってなった時に、
私もうスマホないから、れんさんに頼るしかなくて、
れんさんが調べてくれて、このバスがいいってなったところにバス乗ったら、
なんか間違えて。
スピーカー 1
全然違うとこ行っちゃったよね。
スピーカー 2
それで急いで降りて、
で、結局ウーバーを拾って帰るっていうイベントがあったんですけど、
それもね、2人ともすごく疲れてて、早く帰りたいみたいな感じだったから、
若干ケンカしたね。
スピーカー 1
そう、若干揉めて、
で、葬式みたいな状態でウーバー乗って、ホテルまで帰って。
スピーカー 2
一言も喋らずに。
で、それでちょっとまだなんかムカつくみたいな感じで、
中でホテルのいい感じの夜ご飯のところ行ったよね。
スピーカー 1
晴れ暗に、なんちゅらみたいな、ディナーのところ。
スピーカー 2
そうそうそう、行って夕日を眺めながら、
おいしいお酒飲んで、酔っ払って、おいしいおつまみを食べたら、
機嫌が治って、
で、なんかアロハみたいな感じになった。
アロハみたいな感じ?
スピーカー 1
最終日はゆっくりで来てよかったよね。
揉めたけど、結果オーライっていう感じ。
スピーカー 2
そうだね。
てか行ってなかったけど、最後のホテルはいいホテル泊まりましたよね。
そうそうそう、ワイキキの最後の方は、
スピーカー 1
ちゃんといいホテル泊まって、
スピーカー 2
なんていうの?
晴れプナワイキキだっけ?
晴れ暗にがたぶん一番高級な5つ星ホテルみたいな、
だと思うんですけど、
そこの系列で、最近できた、2,3年前ぐらいにできたところかな。
めっちゃ楽しかった。
わりと新しいところで、晴れ暗には死に捨てたと思うけど、
晴れ暗にの良さを引き継ぎながら、最終の新しいホテルで。
スピーカー 1
すごい良かったね、あそこ。
場所も良かったし、設備も良かったし。
スピーカー 2
晴れ暗にのなんか、ディナー行けたし。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
50ドル引きで。
スピーカー 1
豪華な食べ物を食べて、終わりって感じですか?
スピーカー 2
そうだね。もう最後だねとか言いながら。
スピーカー 1
そう、夕日見て、ゆっくりしたな。
なんかそんなトラブルないか、それ以外。
バス乗り間違って、ケンカしたぐらいだよね。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
そんなトラブルないっけ、あと。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
トラブルをね、探しちゃってるんだよ、でも。
なんか話のあれあったかなと思って。
スピーカー 2
まあ、そうして良い旅だったんじゃないですか。
スピーカー 1
ね。まあ、帰りも無事、特に何もなく。
スピーカー 2
うん、バラエティ豊かだったし。
スピーカー 1
だいたいね、やりたいって言ってたことも全部できたし。
スピーカー 2
なんかさ、あんまり予定決めずに行ったじゃん。