風景修復士のドライブインレコードを聴いて考えたことです。
多様性を尊重すべきという立場にいながら、多様性を尊重しないという考え方を受け入れないのはどうなんだろう?という話題に関しての考えを述べています。
結論だけここに書いておくと、相手方の主張が他者への攻撃を伴うかどうかというところが分水嶺になるのではないかと思っています。
攻撃を含む主張については、多様性の尊重という文脈に乗らないものとして拒否して然るべきではないか、という考え方です。
なぜ攻撃に至ってしまったのか、という話はそれはそれであると良いなとも思います。
07:11
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