前回:
https://anchor.fm/nariakiiwatani/episodes/0166---e1mu8q1
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日
座椅子ベビー始まりました今日もよろしくお願いします
雑談についての幅主要前回かなぁしたんですけどもうちょっと考えて
少しきついトップだったのでそれを今日話すと思います
ねえねえ前回は
雑談とその他のはまー議論の場を引き合いに出しましたけど
雑談と議論との間ではコーヒー姿勢が許容されるかどうかということは大きな違いとしてあるのではないかという話をしました
雑談の中では公益性は許容されず議論の中では必要な攻撃してが許容されるとというようなことを言ったんですけど
ちょっと捉え方を変えた方がうまくいくなぁと思ったので
それから話ししますねー
と雑談と議論で公益性が許容されるされないの差があるわけではなくて許容される抗日生の程度とか種類とかが違うのだなぁともうちょっと別の言い方をすると攻撃と見なされるものの種類が違うどちらの場でも攻撃は
ハットなんだけども多いはやっちゃいけないんだけども何が攻撃と見なされるかということだ異なっているのかという風に捉えることができるなぁという話ですね
でさらに
議論の場でお子雑談のまでは他のなん何かの会話の場では行みたいに何かそのねー
と分断されたカテゴリーがあってそこではこのようなルールが決まっているみたいな話ではなくてグラデーションんだなぁということもと気付きました
あのと
攻撃性と見なされる行動の種類が違う種類程度が違うという話は
雑談のおんなじこと言うとしてなはいはっきり分かれるものではなくてグラデーションであるという話ですね
でそれともう一つ
雑談であるか議論であるかまたはその他の会話の形であるかということは
事前に場として設定されることもまあ確かにあるんだけども
多くの場合
その場にいる人がそのシチュエーションでただ話されて話しているてその話すバーガー後から雑談であったかとか議論であったかとかそういうことが決まるわけですよねまあ決ま決まるって何だろ島
ない場合もあるだけどまあそうかなぁとから可能であるという話かなぁと思うんですけど
と
要は雑談使用よしルールはこれな議論し要請にルールはコロナはいスタートって言って話って始まるんじゃなくて
そのシチュエーションて最適な姿勢というのを最適な戦略というかどのぐらいの話をするべきかみたいな共通認識をなぜかもって話を始めるわけですよねみんなね
で
例えば雑談しましょって言う張ってすごく特殊なんですよねそういう観点でみると
集まった人たちが
公益性の存在しない会話をしたいのであればそれが結果的に雑談になるのであって雑談しますと言って集められると何がこの人に今話している相手に光栄として取られてしまうのかということが
ねえ分かんないまんま雑談をしなければならないという事態が発生するとそれは体験ですよね
何もしゃべれなくなるかもしれないし喋った結果設ける押せるかもしれないし
んですよね
とはいえ多分前回の最後の方に話したように雑談をするということには一定の効果は効果というかなぁ店
はあると思うので別にね今雑談の機会がないから雑談の場を設けますという政策をして批判するものではないですか
難しいなぁと思うことはなんか納得できるなぁというような話ですねはい
というようなアップデートはありました
それでは今日はこの辺でありがとうございました