それで一番いいのは、目覚ましテレビの夏の出を話してみれば。
いいんだ、それ。
それでいいの。
それでいいんだ。
だから、どっちだったらサウナ撮ってるんだけど、結果。
間違いなくそうですよ。
そうすると、それを見て出るぐらいだと、だいたい家に8時前とか7時45分とかに帰れるんですよ。
そっかそっか、その時間が省けるからってことですね。
そうそうそうそう。
なるほど。
でも、まだギリ寝てるんだよ。起き出すぐらい。
良かったですね。
そしたら、
走ってきたってすみません。
言われない。
走ってきましたって。
帰ってきたよって、すみません。
だからもう、
家族サービスもね。
家族サービスって言わないだろ、それは。
寂しいからね、電子一発目。
こっちが多分、一方的にサウナ行きすぎておかしいっていう感じだから。
間違いない。
電子までもサウナでいないのかと。
そう。だけど、結構それが自分の中でもここ数年ルーティーンになっちゃっているので、やらないと気持ち悪いんで、
必ず初日の出を見るためにサウナに行くっていう。
そうだった。
立てつけにしていると。
初日の出は、あくまでもテレビと。
そう、あくまでテレビ。
今年も多分そういうことをやっているはず。
それが聞けるかも。
そうそう。今年ちょっと場所変えてみるっていうのもあるかな。
でも走るのは走るんですね。
走るのは走る。
すごい。
決めてるっていうか。
すごいですね、石の硬さ。
寒いよ。
寒いですよ。起きるのもつらいのに、朝5時に起きて、外走るなんてもうできない。
そう、なんか、でも楽しい。
うそー。
楽しい。
追い込むタイプですね。
なんかね、楽しいんだよね。
それでご褒美が待ってるのね、ちゃんとサウナっていうね。
サウナっていうね。確かにつらいときほどね、サウナ気持ちいいですからね。
これは恒例で、今年のことをもうちょっと思い出すと、1月8日にモンスターサウナって吉祥寺にあるの。
100人ぐらい入れるとこ。
なんか1回聞いた気がする。
あそこに、それこそゲストで来てくれた河ちゃんとかと一緒に、それも朝6時集合とかで。
えー、なんでそんなみんな早いんですか。
30人ぐらい来てたよ。
ガチですね。真逆なんですけど。
30人ぐらい。
行くタイミングが真逆。
真逆。そうだよね。
終電なくなっちゃうほうだもん。
そうです。私はどっちかって言って。
俺ら始発だから。
マジで真逆ですね。
終電か始発かみたいな。
始発だから。
始発でサウナか。
始発でサウナか。
行けない。
そうそう。それでモンスターサウナ行ったなっていう、広かったなっていう。
あー、めっちゃいいかったなっていう。
30人。
思い出がありますね。
だから30人とかさ、なんでそんな朝の早い時間に集まんのって。
いや、マジすごいですよ。
ガチすぎるでしょ。
すごい。だから朝サウナ入るってなると、やっぱ旅行行ったときに部屋にサウナがついてるとか、
そこの旅館にサウナがついてそう大役所にあるとかじゃないと、
もう電車に乗ってまで行けないんです、もう。
普通だと思いますよ、そっちが。
それが普通なんですよね、きっと。
そっちが普通ですよ。
きっとまだ私の中に普通のほうが残ってる。
始発で30人揃ってサウナ行くってほうがおかしいです。
おかしいけど、でも遠足みたいで楽しそうです、めっちゃ。
そんな。
でも朝のサウナが一番なんか気持ちいいなとは思います。
そうね、朝はやっぱり。
シャキッとする。
シャキッとする。
だから朝もう何回入るかっていう、何セットやるかみたいになって。
3はやりすぎ?
いや、3は結構やりすぎじゃない?
やりすぎですよね。
俺1か2だなと。
私も旅館泊まったときは1か2で終わってた。
3になるとさ、そのまんままた布団入って寝たくなるからさ。
そうですね。
朝さ、整い椅子でさ、2、3時間寝てたらもう10時とかになるからさ。
もうなっちゃう、お昼じゃんみたいな。
そう、1日無駄に舌が出るからさ。
そうですね、朝はサクッとですね、どっちかというと。
朝はサクッとのがよろしいかと思います。
サキッとするためには1、2回がおすすめ。
そうそうそうそう。
なんかそういうところから始まったでしょ、今年。
はい。
去年から。
2024年。
2024年。
始まったじゃないですか。
はい。
で、1年間どういうところに行ったか、みたいな話。
ベストじゃないけど。
ベスト3ぐらい。
優秀に残ってるみたいな。
優秀に残ってる。
それこそ、我々の敵さらなしだ、みたいな感じだと。
いいですね。
どうかなと思って。
いいですね。
考えると。
1月ってもう昔、遥か昔なのかしら。
そう、遥か昔なんですよ。
詰まりまくってましたよね。
ねえ、あれはほんとに感動しましたね。
素敵なイベント過ぎた。
ねえ。
あとは、なんか割とここ数回、かわちゃん文脈が浮上してきてて。
うんうん。
僕用のたのちさんことかわちゃん。
1月、2月かな。
すごい、ずいぶん前。
富山。
はいはいはい。
ハイブっていうところ。
あ、ありましたね。
あのちょっと土に埋まってるところじゃないですか。
そうそう、半地下みたいになってる。
そうだ、めっちゃ印象的でした、その話聞いた時に。
かわちゃんプロデュース。
ハイブは印象残ってるんですよね、やっぱり。
私もなんか今ハイブって聞いた瞬間、あ、土に埋まってるところだってなるぐらい。
そうそうそうそう。
やっぱなんかそういうの大事だね。
大事です。
聞いただけなのに、それでもポンって出てくる。
頭に思い浮かぶって。
それ超大事だね。
すごいだと思いました、今。
あそこはよかった。
写真見たけど、ほんとにやばかったですね、あそこは。
新しいなと思ったんですよ、そのサウナの作りが。
そうそう、ラベンダー畑みたいなのがあって。
なんかそこで抽出したオーガニックなオイルとか蒸留水とか売ってたりする施設もあったりとか。
その時にアチャさんっていうインドの方が支配人的にいて、なんかカレーを作ってくれるみたいなプランがあるようで。
一回そのアチャさんの。
カレー?
そう。
え、本場じゃないですか、じゃあ。
アチャさんのインドカレーを食べてみて、次は食べに来てくださいって言われて、
行ってないぞっていうのが。
あ、やばい。やばいぞ。
思い出した。
行きたいなと。
行ってください。
行きたいです。
思い出した。思い出した。
絶対おいしいでしょ。
絶対おいしいですよ。
あんな素敵なところで本場のインドカレーが食べれて。
そうだよ。
整わないわけがない。
ないでしょ。
うん、興味ある。
そう、だからなんかそのいろんな総合力、富山っていうところの水の良さとか、
はい。
あと空気もいいし、景色もいいし、最後にカレーがついてくるっていう。
うん、スペシャルコースですね。
スペシャルコースの、なんかやっぱりそれが印象に残ったかな。
5、2つ目。
3つ目は、難しいな。
もはや行き過ぎて、どれをあげていくかって迷いますよね。
そうですね。だけどね。
久しぶりに先日、こういうの好きだったなと思ったサウナ体験があって。
はいはいはい。
もう本当によくこれ言ってるんですけど、
宅王子神谷という、うちの地元の商店街にある方仙湯という、宝の泉湯と書くところがあって、
そこが一番行くんですけど、何がいいって、空いてる。
空いてます。
空いてる。空いてるところ。
そう、チラはないんだけど湯風水で、冬はそこそこまあ、冷たい。
あ、冷たい。
最近でもちょっと増えてきたけど、地元に住んでる若い人とか、もう基本おじいちゃんとかしかいない。
あ、そうなんだ。
仙湯。
仙湯です。
サウナで。
で、サウナ別料金で払って入るんだけど、別風呂、ちっちゃい別風呂があって、で、外局スペース、露天風呂があるんだよ。
仙湯なの。
うん。
そこで整えるし、露天風呂も入れるし。
えー、しかも穴場なんだ。
そう、しかも穴場なんですよ。
人がいない。
えー。
で、そこが僕はすごい好きなんですけど、
で、そこのちょうどそこを出て、商店街の反対側ぐらいに、すごい昔からある定食屋さんがあるんですよ。
えー、絶対おいしいじゃないですか。そういう昔ながらの定食屋さんって、まじでおいしくないですか。
そう。でも、たぶんね、同夫婦2人でやってる。
あー、夫婦で。
うん。
素敵。
で、そこでビールを飲もうと思って、帰りに串カツとビールを飲んで。
ほうせん湯などに。
ほうせん湯などに。
寂しいとして。
寂しいですね。
でも、その体験込みで、めちゃめちゃよかったっていうのは、久々にああいうことをしたっていう。
めっちゃいいですね。その終わった後の。
そう。串カツ。
串カツと、込みでビールと。
そう。だからそれはおすすめです。
いいですね。
目の前。名前が、のれんがわかんないけど。
うん。
なんだっけ、みよしかな。なんかすっごい古い。
うんうんうん。近いんですよね。
目の前ほんまに。
ほうせん湯とか。
それ、毎回思うんですけど、やっぱ銭湯とかサウナの近くに、そういう昔ながらとかでもなんでもいいんですけど、
近くにおいしいご飯があると、やっぱ吸い込まれていくなって思うんですよ。
だから欲しいんですよね。
そこよかった。
吸い込まれる、ほんとに。
そこの食堂じゃなく、外にあるってなると、もうスーッと行っちゃいますね、そっちに。
そうだね。
うん。
いやいや、それが。
ベスト3。
ベスト3。
すごい。振り絞っての。
そう。どいさんは?
えー、ま、ザ・サウナもそう入ってるんですが。
うん、ザ・サウナ入りつつ。
入りつつ、お宅の。
スパメッザ。
あ、スパメッザ。
スパメッザね。
あれはね、ちょっと感動しました、ほんとに。
そうだよね。
そう、できたって知って、行ってみたくて、やっと2024年に行けたんですけど、ほんと神でした。
そこはさ、すごいよね。
うん。あれは、みんな、並ぶ理由がわかりました。
もう入るときに、これ入れないんじゃないかと思ったんですけど、やっぱ男性は外の外まで並んでて。
そうでしょ。
女性は、ちょっとすいませんって言って。
あれは女性、あそここそ女性が行くべきだね。
そうそう。私ドヤ顔で入っていきましたもん。男性ごめんねって言って。
いやいや、そういうときしかね、女性はドヤ顔でね。
できないから。
そうそうそう。
あそこはだからさ、女性もさ、やっぱりその、スチームと暗い狭い話と、でっかいオートロールになって。
あそうですね。そうそうだった。3つ全部フルで入りました。
いやいいですよね。炭酸線もいいからね、あそこ。
そうなんですよ。
ね。
で、しかも炭酸線、普通に入ってるところだと、まあちょっと弱のというかなんですけど、あそこはもうなんかちょっと1分入っただけでも、
もう全部に泡というか炭酸が張り付いてて、めっちゃ体良さそうじゃんって。
そうなんだよ。それでポコポコするじゃんあれ。
そうなんですよ。
で、あそこスチームもいいんですよ。
そう全部、そうなんですよ。スチームも良かった。
高いのね、温度が。
うん、温度高かった。だからスチームサウナって基本低いイメージだから、そこから水風呂は寒くて入れなかったんですけど、あそこは入れました。
あそこはさ、ほんとにすごいし、もう隙間という隙間に置いてあるんじゃないかっていうぐらいに整い室が並んでた。
そうなんですよ。ありがたいことに。
そしてそこが男性はほぼ埋まってると。
あ、ですよね。座れないですよね。
男性のサウナはほんとに。
ナゴミの湯もそうだよね。
あ、そうだった。
ハギの湯か、ハギの湯。
ハギの湯?あ、そう、ハギの湯もそうですね。あのヘリに座ってるかもね。
ヘリに座った。俺まだ地面に座ったけど。
いないんですよ。地面に。
地面に座ってみたけど。
でも手ぐらい込んでるってことですもんね。
女性だとやっぱその光景ないですもんね。
そうだよね。それはいいよね。
うん。
いやそうそう、流線上いいですよ。分かります。
めっちゃ結構私は印象的。結構話題にも出てきたんですけど、四季寺かな。
飲めるお水。
四季寺行きましたか。
行きました。
いいよね。
うん。めっちゃよかったです。
ドライブがてら行って、で、うなぎもおいしいじゃないですか、静岡って。
だからそれ行った後にうなぎに行こうって言って、
でも思ったより並んでたんですよ、外に。並んでて、あ、まずいと思って。
そっから、整ってる間に電話して、うなぎ最後、ギリギリに行くんで、
用意しといてくださいって言って、行って、完結したんですけど、最高の旅でした。
いいですね。
弾丸だったんですけど、止まらず。
それはいいね、四季寺は。
これは。
水がよかったでしょ。
水が良すぎた。
ね。
みんな飲んでた。
飲んでた。
でもやっぱみんなあれなんですね、自前のペットボトルとか持ってって、そこを入れるのが普通なんだ。
調べ不足かな。
女性の方は結構ペットボトルに飲める水を入れてて、組んでたんですよ。
私じゃなかったんで、手ですくって飲むしかなかったんですけど、今度は持っていこうって思いました。
多分そういう行動は、多分男性もやってる人が多いけど、
そうですよね。
そういうことには女性の方がたけてる気がする。
たけてますよね。
ほとんどの人がちゃんと空のペットボトル持ってきてたんですよ。
ほんと。
で、サウナとかの休憩中もそれ飲んで、最後にまた組んで持って帰る。
ほんとに良いお水が流れてたので、感動したんですよね。
それ結構インパクトでかすぎて、やっぱ入っちゃいますね、ベスト3に。
色地はいいよね。
混みすぎてるからな。
男性特にですね、それこそ。
もう行けないなーくらいの感じで混みすぎてて。
だって女性ですらも並んだんですよね。
でも結構すぐ呼ばれたんですけど、男性はもう外に駐車場のところにバーって人がいて、
あれを見て一瞬、バッてやばいってなるんですよね。
周りから見て、もうあれ混みすぎて入れないんじゃないかってなっちゃいます。
昔からだからね。
そしてサウナブームの前から色地は混んでいるというか、超有名で。
すごいですよね。しかもサウナの聖地って言われてますからね。
そうなんですよ。
言われるほどの価値はありました、ほんとに。
あるよね。やっぱりほんとにエモゲムシみたいなとこにいました。
そうなんですよ。
あとなんかその、下からのブワーが、なんか良かったです。
体験したことない。
うん、下からのね。
下からブワーとシムですね。
あれすごいよね。
あれは面白かったし、ちょっとびっくりしながらも、
確かに。
えー、こんなサウナがあるんだってなった。
あれがほんとでもなんかハーバルサウナみたいなもんだな。
そうですよね。
あんまないじゃないですか。都内にあのタイプのないじゃないですか。
あんまりない。
だから私その敷地。
アダム&イヴ西アザクは。
あ、そっか。行ってましたね。
そう、だから貴重だなって思ってランキング入りました。
いや、それはめちゃめちゃいいですね。
え、どうですか?その実際の2024年のサウナシュランは結構行きました?
サウナシュランで言うと、僕は5位以内のところは大体行きました。
おお、さすがです。
5位。5位は、あ、北こぶしのジェットコーホテルリソートですね。
で、北こぶしもよかったけど、その夕日の明るい家っていう、
同じところがやってる近くのゲストハウスの新しさがすごくなんかやっぱり、
ちっちゃくてよかったですね。
北こぶしももちろんすごい、やっぱりサウナシュランの目の前は漁港なんで。
この話も結構インパクト残ってます、私も。
これインパクトあるよね、この写真。
この写真めっちゃいいですね。
僕が行ったときはまあ、流氷はもちろん夏なんてないんですけど、やっぱり景色がいいですね。
でも景色がめっちゃ開けてて、流氷見えるのは冬。
冬ですね。行ってみたいなと思うんですよ。
でも夏と冬で全然景色違くなるのも大好きじゃないですか。
そうそうそうそう、それもすごいいいかな、両方いいんじゃないかなと思ってはいるんで。
だからこれに書いてあるけど、キキチレトコナチュラルリゾートと、
北こぶし、今しゃべってる北こぶし男ホテル&リゾートと、さっき言った夕日のあたり温泉ホテル、ホステルか。
プライベートポテージ、そうそう、ランタン、シレトコって4つあんのよ、場所が。
このシレトコの北こぶし行くと、周りのところ含めて、すごいサウナ周遊で満喫できると。
めっちゃいいですね。
それ本当におすすめですね。
結構サウナシュランのサウナはいけてるという。
そうですね。
5位以上が。
5位以下はそんなにいけてないと思うんですけど、5位以上で特筆すべきところで言うと、
あとやっぱ3位の、何回か話出したかもしれないですけど、トリートメントさんがスティーミズ。
スティーミズはもう結構出ましたね。
ここ女性専用なんで、昔行かせていただいたときにはここ良かったっていうことと、
結構このランキング5位以外のところを見ていくと、2位はサウナ東京は男性専用だった気がする。
サウナ東京って赤坂のとこですよね。男性専用でした。
でもトトパは女性も入れて。
トトパかわいい。
1位になってますけど、トトパはいいです。
これやばいですね。
1位か、分かるなって感じがしますね。
トトパはね、やっぱ良かったな。
場所がまずいい。
行きやすい。
明治公園ってそうなんですよね。
国立競技場の横。
そっか、そっちのほうか。
真横。めちゃめちゃいいよ。渋谷区です。
じゃあ2025年はトトパと来たい。
トトパはマジで行ったほうがいいです。
この中で行ってないんだったら、スティーミズとトトパは東京で両方港区とかだから。
女性はまずその2つを絶対行ったほうがいいなと思う。
行くべきサウナを。
スティーミズはハーブをちゃんと使って炊いているスティーミズとアミュニティが半端ないっていうのが