1. みんなでサウナ
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2025-01-17 23:01

#59 サ道の「偶然さん」こと三宅 弘城さんが語るサウナ事情!! | ゲスト:三宅 弘城さん

ゲスト:三宅 弘城さん

俳優として1988年より「ナイロン100℃」に参加。以降も舞台、テレビドラマ、映画、バラエティ番組など多岐にわたるジャンルで活躍。さらには「グループ魂」、パンクロックバンド「画鋲」のドラムを担当されています。


また、2019年よりテレビドラマ『サ道』シリーズで「偶然さん」として出演中です。


【今週のテーマ】

・ととのいの原点は下町の銭湯

・サ道」以前のサウナ文化とは

・懐かしき昭和ストロングスタイル

・サウナ→ラジオ収録前の新ルーティン!? COCOFUROかが浴場に行ってきた!

・「俺の風呂の話」風呂の話題しかしない集いとは

・サウナーならぬ、おふろー、達の宴!

・三宅さんご出演の映画『室町無頼』が公開中


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皆さんが考えるサウナで出会った小さな喜びをお送りください!!

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ドラマ「サ道」のプロデューサー五箇公貴さんを中心に、地元東京都北区で日本版公衆サウナ= 「コミュニティサウナ」を実現するためのプロジェクトが動き出します!


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サマリー

ポッドキャストエピソードにおいて、俳優の三宅弘城さんがゲストとして登場し、サウナ体験や俳優業について話します。三宅さんのサウナへの情熱やきっかけについても深く掘り下げられ、リスナーには楽しいサウナ事情が紹介されます。このエピソードでは、三宅さんがサウナ文化や歴史、特に黒帯としての体験や過去のサウナ事情について語り、現在のサウナ施設や環境の変化についても触れ、昔と今のサウナの違いを考察します。また、三宅さんが最近の風呂に関する飲み会について話し、彼が出演する映画『室町舞雷』の話題も取り上げられています。

新年の挨拶と出演者紹介
みんなでサウナ!!
ということで、新年2回目ですね。2回目の配信になるんですけど。
第1回目の放送は、去年撮ってたんですよ。
そうなんですよ。だからまだ、あんま開けてる感じではなかったんですよね、私たち的に。
だから僕ら的には、今日が1発目の収録というか、なるわけなんですけど。
ということでね、明けましておめでとうございます。
おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
みんなでサウナ、また今年もね、いろんなサウナに行ったりとか、
みなさんのサウナにまつる話、ここ行ってよ、あそこ行ってよみたいな話とか、
いろんな素敵なゲストを迎えてやっていこうと思いますので、
今年もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
早速なんですけど、みんなでサウナ初めてね、いろんな方来ていただきましたよ。
そうなんですよ。
小林彩奈さんとか、田中月さんとかね。
小林彩奈さん、小林彩奈さん。
全員、ねえ徳澤さんもそうだし。
まあみんなよくしゃべるねって。
もうみんなよくしゃべってくださる。
おしゃべりが大好きなサウナ仲間たちが来ていただいて、
で、前回は小林彩奈さんに来ていただいてと、
この番組をどんどん飛躍していくなと。
恐ろしいぐらいですよね、ほんとに。
これは大丈夫かなって思ってたんですよ、今回。
まさかの。
まさかの。
いいんですか?
ということで、本日のゲスト、宮城寛さんです。よろしくお願いします。
三宅弘城さんの経歴
ありがとうございます。
そんなに期待されても、ハードル上げるだけ上げてください。
めちゃくちゃ上げた上でとね。
あんまりね、期待しないでください。
いやいやいや。
光栄です。
あげましておめでとうございます。
おめでとうございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
それでは私の方から宮城寛さんのご紹介をさせていただきます。
俳優として1988年よりナイロン100のシーンに参加。
以降も舞台、テレビドラマ、映画、バラエティ番組など多岐にわたるジャンルで活躍。
さらにはグループ魂、パンクロックバンド、画鋲のドラムを担当されています。
また2019年よりテレビドラマ作動シリーズで偶然さんとして出演中です。
それでは宮城寛さん、よろしくお願いします。
宮城さんといえばね、皆さんご存知の通り、ドラマ作動で偶然さん役を演じていただいているわけです。
この番組やってるからこそもあるんですけど、偶然さんこと宮城さんっていう感じになってます。
そうですね、そう言われますね。
それは宮城さん的には大丈夫なんですか?パブリックイメージとして。
もう全然。
大丈夫ですか?
もう全然。
嬉しいです。
宮城さんと岡さんって知り合いってから結構長い感じなんですか?
僕は一方的に、もともと宮城さんが所属されているナイロン・イナクドシーっていう劇団を本当に学生時代から拝見していたので、大学生の時とか。
だから20数年以上前からお客さんとして見てた。
役者さんで、舞台の上に立たれている役者さんで、それからいろんなテレビのドラマだったりとか、コント番組ロバートホールとかああいうのもありましたけど。
ロバートホールありましたね。
そういういろんな番組、ドラマから見ていたっていう。
そうだったんですね。
ファンとしてっていうところがスタートで。
そこからスタートの。
あとでもあれですよね。
雲の上ダンゴロー一座。
そう、ダンゴロー一座。空飛ぶ雲の上ダンゴロー一座っていうね。
サウナとの出会い
空飛ぶか。
そう、空飛ぶ雲の上ダンゴロー一座っていう。
一応、舞台なんですけど、コント集みたいな感じですよね。
もともとケラさんという、三宅さんが所属されているナイロン百度市という。
主催のケライリーナ・サンダルウィッチさんという。
ケラさんという方と伊藤誠子さんという方が中心となって。
そうですね。
原宿の。
最初はラフォーレで。
ラフォーレで。
ラフォーレで。
コント舞台みたいなものが。
中村優次さんとかね。
三谷さんとか出てましたよね。
三谷さんと優さん。
優さん三谷ぽきさん。
あとクリームシチューの二人。
当時海砂利水魚改め。
クリームシチューになったぐらいでしたね。
ぐらいでした。
海砂利水魚だって知ってますか。
わかりますわかります。
知ってますか。
チラシに海砂利水魚X海砂利水魚って書いてあった気がする。
あの時。
EXね。
そうEX。
元。
そうそう。
あれ面白かったですよね。
そうですね。
5ステとか6ステぐらいしかやらなかった。
はい。
2回目もやりましたね。
2回目はキネマ作戦ってあれはもうない?
新宿のアップル。
シアターアップルっていうコマ劇場の地下にあったんですよ。
すごい。
それで日替わりゲストで芸人さんが来てくれて。
そうそうそう。
それをキャスティングした記憶あります?
ドランクドラゴンとか。
バナナマン。
バナナマンとか。
え、すごい。
バカリズムさんがまだコンビで。
そうそうコンビでやってた頃のバカリズム。
え、そうだった。
それはテレビ東京で僕が事業部っていうところに最初配属されて。
そこで伊藤聖子さんと木原さんがそういうことをやるっていうのを聞きつけて。
俺はもうゼガヒでも関わりたい。
しかももうみんな好きな人たちばかりだしと思って手伝わせてくださいって言って。
めっちゃいいですね。
ちゃんと仕事してやってるんですけど。
それで手伝わせてもらって。
それをそのテレ東とある意味主催というかやらせていただいたのが確かに。
それが初めてですよね。
そこが岡さん。
岡さんとの出会いは。
そうですね。
僕はだから一方的に本当に見ていた立場で囲われたっていうか。
夢のようですね。
そうなんですよ。
一ファンからしたら。
そうそうそう。
まさか一緒に仕事できる時が来るなんて。
仕事できるとはっていう。
その頃サウナの話なんか全くしなかったんですよね。
あったんですか。
そうなんですか。
一応サウナ好きではあったけど。
僕は好きでした。
でも岡さんも。
楽は近くに住んでたんで。
そっかそっか。
だけど本格的にはまるのはその後バラエティ制作行って。
でそこでマジで家帰れなくなって。
それで入り浸るようになったんですけど。
その前だからそこまでではないです。
でも好きで行ってはいましたけど。
でもワードには出てこなかったっていう。
そうですね。
世の中こんなサウナブームでも全くなかったし。
全くなかったですよね。
まさかこんなすごいことになるとは思わないですよね。
どのきっかけでそのサウナがお互い好きだよっていうのは。
知った上での作業の企画?
いや。
克樹さんが本当にサウナに入ったきっかけじゃないけど。
よく出る話で三宅さんと一緒に高尾山かどっか登りに。
奥多摩ですね。
奥多摩登りに行って山登って帰りに。
そうなんですか。
日帰り温泉みたいなのがあって。
最高ですね。
それ下山してですよね。
それでそこに行くっていう。
三宅さんが克樹さんを誘ったんですよね。
サウナにね。
そうサウナに誘ったっていう。
そうなんだ。
すごい。
温泉の奥にあったんですよサウナが。
僕はもう銭湯でよく行ってたんで。
わ、サウナがあると思って。
沸きますよね。嬉しい。
克樹さん誘ったんですけど、克樹さんそのとき入んなかったような気がするんですよ。
そうなんだ。
全然サウナピンとこなくてって。
それも結構前でしょう?
前ですよ。
だいぶ前ですよね。
何十年前とかそういう世界が。
だからまだ克樹さんに茶道の茶の地も生えてない頃ですよ。
そうだって茶道の茶の地が生えるのって2011年のパルコ出版の文字の参考本ですよね。
参考本で。
じゃあもう三宅さんはもっと前からサウナを行きまくってたっていう。
日曜でしたね。
すごい。
いつぐらいですか何歳ぐらいとか。
だから僕大学卒業して23のときに風呂なしのアパートにいて、近くの銭湯に通ってたんですけど、
そこが追加料金なしで入れるサウナがついてたんですよ。
めっちゃいいですね。
サウナの歴史と文化
アウトとかですか?
アウトです。
アウトというか縦石ですね。
縦石か。
そりゃ入りますよね。
入りますよね。追加もなくって。
だから毎日のように入ってたんですよ当たり前に。
そっかでもそうですよね。お風呂なくて結局銭湯行くならサウナ入っちゃいますよね。
あるんだから。
備えてあるから。
そのときって水風呂はあったんですか?
ありました。
ありました。
でもバイブラーとかない普通の。
狭いやつ。
狭くて2人入れればいいぐらいの。
ありますよね。いまだにそういうのね。
全然動いてないサウナですね。水風呂ですね。
でもあれですよね。そのときってまだサウナブーム来てないからそんな混んでて入れないみたいなことは。
だから地元のおじさんの噂話の。
そうですよね。あの頃ってみんな喋ってましたもんね。
喋ってましたよね。
そうですよね。そこだ。
だから結構そこで集まって地元の方たちはそこで会ってみたいな。
玉袋すじ太郎さん、通称玉さんが黒帯の方々っていう。
国境団者の方々っていう。
昔のほんとのおじさんたち。常連のおじさんたち。黒帯の方々。
黒帯の方々。柔道の例えなんですけど。
玉さんが言ってたのはそういう方々は昭和のガチサウナの人たちは水風呂とか今見たら掛け流しじゃないからぬるくなるじゃないですか。
そっか。どんどんぬくなっちゃう。
勝手に抜くんですって。勝手に抜いて水バシャってやって。
上からもう。
やってましたやってました。
そういう油断者の方々はもうそういう。
そういう感じなんだ。
それで油断者の方々掛け湯とかしなかったですからね。
全然そうですよ。
そのまんま入っちゃうんだ。
全然入ってましたよ。
掛け湯なんかなかったわ。
抜いちゃったらもう水風呂貯めるのにまた時間かけて水道から入れる。
出しっぱなしで。
今でこそそれで水温保つじゃない。
だけど昔ってそういうのがなかったから冷たい方がいいっていうよりも水風呂あればいいよねって感じだったんだと思うんですよね。
そうですよね。
チラーとかないですよ。
ないですから。
今がどんだけ進化したのかっていうのが今話聞いて伝わってきた。
玉さんとか12分入れてましたからね。
え?水風呂?
水風呂に。
え?それはもう。
言ってたのはそれ優断者の黒帯の先輩たちから学んだって言ってて。
ちょっと大きめの水風呂とかだと上がる銀色の鉄パイプみたいなの。
はしごっつか。
手すりか。
手すりがあるじゃないですか。
その近くに入るんですって。
なぜなら12分くらい入るとマジでグラグラなるから頭が。
それが気持ちよくて出れなくなるんで。
手すりを。
すぐ近くに。
待ってそれはさすがに黒帯です。
すごすぎる。
随分な黒帯ですね。
それがいいんですよって言って。
ギリギリですよそれ。
本当にギリギリじゃないです。
くらくらなるまで。
それやっちゃダメなやつじゃないですか。
やっちゃダメですよ。
危ない危ない。
それがやっぱり先輩方はそれがいいんだつって。
サウナ施設の変化
トップモンとかそういう事件じゃないっつーか。
浮かびもしない。
そんな手すりの近くに行って。
行ってまして。
ああいう人たちはね本当にブームの前の。
そうですね。
その頃から宮城さんも。
さすがにその12軍入るような先輩方はいなかったですけど。
でもやっぱこう水風呂入った後目つぶってる先輩を見てそんな気持ちいいのかっていうので。
頑張って入るようにしたら辞められなくなったみたいなのがありますけどね。
すごいですよ歴で言ったら結構宮城さんの歴って今までの人たちを超えてくるぐらい長いんですよ。
たぶん声一最長じゃないですか。
ですよね。
歴だけで言ったらそうかもしれないですけどね。
そんな長くサウナ入ってるとここだけがお気に入りのサウナっていうのはできたりするんですか。
それは施設のことですよね。
施設のここがめっちゃ行きつけとか。
行きつけとか好きなところはありますけど。
でも昔ってだからあんまりいろんなところに行くとかっていう文化があんまなかったので。
そうですよね。
だから行って2,3箇所で。
そこが休みだったら今日はここ行くとか。
そっかそっか。
たまにちょっと足伸ばしてみようかなぐらい。
だから施設自体も今ほどなかったですし。
そうですよね。
だいたいスーパー銭湯かカプセルホテルの男性専用みたいなところが多かったですからね。
そうなんですね。
そうですよね。
縦石の一人暮らしのところからスタートして。
そうですね。
うぶ湯ですね。
うぶ湯を。
その後どういう感じだったんですか。
それからは。
でもまあまあコンスタントにそこの銭湯2,3軒を回ったりとかして。
あと地方行ったりとかするとね。
行ったりはしますよ。
舞台とかで。
舞台とか撮影とかで行ったりとかすると探して行ったりとかね。
今ほど情報もないですからね。
そうですよね。
だから街で見つけて行ってみようとか。
そんな程度で。
あとその頃はお金なかったからタクシーで帰るとかなくて。
それより泊まった方が安いや。
それでカプセルホテル泊まったりとかして。
そこでサウナ入ったりとか。
現代のサウナ体験
そこで始発まで時間潰してうたた寝してそれで帰るみたいな。
幸せ。
その入ってる時とかって三宅三流ルーティーンみたいなのあるんですか。
何分間水風呂。
まあ12分は風呂帯ですけど。
別にそんなに決めてないんですけど。
噴水とかあんまり見ない感じですか。
目安として見ますけどね。
今もう加賀浴場行ってきたんですよ。
行ってきたんですか。
早いな。
待って。
やっぱ苦労日だよね。
苦労日でしたわ。
先輩苦労日だよね。
さすがに苦労日でした。
なかなかこの収録の前に入ってくる人ってあんまりいないもん。
いないね。びっくりした。
後に行く時とか。
でもちょっとホテってるなと思ってたんですよ。
だけどまさか本当に行ってきた。
さすがですよ。
まじでそれはリスペクトです。
実はお正月インフルエンザにやられまして。
そうなんですか。
31日からずっと寝込んでて。
それで一昨日ぐらいから調子良くなってきて。
やっと復活。
そうなんですよ。
だから。
行けてなかった。
行けてなくて。
決めてたんですよ。
決めてた。
決めてた。
そうなんです。
加賀浴場に。
加賀浴場。
加賀浴場どうでした?
甘み出るやつですね。
あそこね。
あそこすごいですよね。
暑くて冷たい。
そう。
完全に現代仕様っていうか映画仕様でした。
はいはいはい。
すごいですよ。
それで30分に1回ミュージックローリューっていう。
やばいですよね。
ロマンスの神様でした。
めっちゃいい。
めっちゃいい気づかれてるじゃないですか。
ロマンスの神様とスーパーフライ。
スーパーフライかっこいいですね。
爆音で聞くとね。
やばいですよね。
なんかアレンジかかってんじゃないかってぐらいの爆音のあれですよね。
聞き方が変わるんですよ。
確かに。
ロマンスの神様もキュンキュンしちゃいましたね。
サウンド入りながら。
確かに。
そっか。
整い具合やばい。
加賀浴場って結構厚めだと思うんですけど。
私的にミュージックローリュ始まるともう熱いって結構出ちゃうんですけど。
今日結構フルで入られました。
10分くらい。
段差を変えましたよね。
最初の上の方にいたんですけど熱いってなったんで。
ちょっと下の方に行って。
下げて。
そこ1段目か2段目だな。
私もいつも2段目とかにしちゃう。
で、十分ですね。
十分。
燃えそうなくらい赤くなる。
ガチで。
すごいですよね。
混んでなかったですか?
比較的空いてるなと思ったんですけど。
サウナと風呂の文化
ミュージックローリュ始まったらあれこんなに人いたっていうぐらい。
集まってきた。
すごいですね。あそこ6時からやってるんですね朝ね。
すごいですよね。
休憩なしでね。
そうなんですよ。
6時から24時ですよ。
すごいですね。
しかもそれで30分おきにローリュ爆音。
混みますよね。
人気で出てますよね。
土日とかすごいんじゃないですか。
本当に並んでるじゃないけどサウナ室に。
やっぱそうなりますか。
なってますね。
そして薬草風呂も熱い。
熱いですね。
全体的に熱い冷たいのも2極端で整う整う整うといっちゃう。
今のトレンドになってる。
すごいですよね。
外気浴も半外気浴ですけど。
外気浴もありますね。
外のとこですよね。
ゆっくりで行きますねあそこは。
そうですか。
よかった。
その後じゃなくてまさかの行ってきてくださった後だからその話聞けるっていうのは新鮮ですね。
そうですね。
この年末とかあってめきさんどっか行かれたりとかしました。
そうですねあの年末大晦日からちょっと具合悪くなっちゃったんで。
その前に言うんですけどザゼンボーイズの向井習徳さんと作演出家、脚本家、俳優の工藤寛久郎さんと俳優の中野大賀さんとスタイリストの伊賀さん。
伊賀さん?マジで?
その5人でですね。
そうなんだ。
あの風呂飲み会をしようっていう風呂の話しかしない飲み会をしようって言って。
俺の風呂の話を。
それで集まりましたね。
それすごいすごいメンツだよね。
やばいですね。
面白すぎるんですけど。
ずっと風呂の話をして。
でみんなオタク気質っぽいじゃないですか。
そうですね。
その感じで風呂の話ってめっちゃ面白いですね。
みんな好きな施設の話とか。
最近行ったところはどうだったとか。
いいですね。
あそこ久しぶりに行ったけど進化してたよとか。
めっちゃいい情報を得られそう。
向井さんは私はサウナーではないですね。
お風呂ですねって言ってました。
お風呂。
面白すぎるなもう。
お風呂をね。
かっこいいな。
なんかこう和風な感じが。
お風呂を。
さすが座禅って感じですね。
やっぱ面白いな。
向井さんとも何回かいろんな施設で会ったりとかもしてたんで。
それである日一回ちょっとお風呂の話しかしない風呂飲み会っていうのをやりましょうっていう話を洗い場でしてまして。
やっぱりだから僕らもそれこそ三宅さんたちも大童さんとか磯村君とか佐藤の待ち時間とかにどこどこサウナ行ったって話するし。
僕らも三宅の仲間とかスタッフとかでも日々してるじゃないですか。
やっぱみんなしたいですねあれ。
そうですね。
やっぱりなんかさ、僕とかすぐサウナの話するみたいなこと言われるんで。
ちょっと控えるときもあったりとかするんですよ。
ちょっとわかりますよね。
好きないですよね話。
この辺会話になったら大丈夫なんだけどさ。
そうですよね。
そうでもない人とさ。
そうなんですよ。
確かに。
だからもう存分にできるっていう。
最高の会が開かれたっていう。
じゃあちょっとその辺の話を深掘りちょっとしたいなと思って。
映画『室町舞雷』
俺の風呂の話をね。
ぜひちょっと次回聞かせていただければ。
ぜひよろしくお願いします。
ということで三宅さんにこれからいろいろお話を聞いていこうと思うんですけど。
今日がですね。
今日の配信日が1月17日金曜日ということで。
なんと今日から公開の映画に三宅さん出られる。
三宅さんです。
室町舞雷というイリエユー監督。
庵野こと素晴らしかったですよね。
本当にイリエ監督。
西田も西田もラッパーと。
大泉洋さん主演で。
室町時代のちょっとスカッとする映画ですね。
舞雷ってことはなんかちょっとアウトローみたいな感じですか?
そうですそうです。
なんかね室町時代って随分時代的に進んでたみたいで。
そこに現れる舞雷が町人を助けたり。
僕もお坊さんで出るんですけど。
お坊さん役。
僕生倉坊主なんですけど。
金貸しやってたんですよ坊主。
坊主で。
お坊さんがお貸しで。
そうなんだ。
氷菓子みたいなことやってて。
そうなんですか。
それを取り立てに行ったりとか。
ちょっと悪い感じの。
面白いですね。
そういう室町舞雷という映画が本日公開になります。
なかなかスケールの大きい面白い映画なんでぜひご覧いただけたらなと思います。
本日公開ですね。
室町舞雷ぜひ皆さんご覧になっていただいて。
感想を送っていただければ。
欲しいですね。
僕が三宅さんに伝えますので。
頑張ってます。
お母さん経由で。
皆さんぜひぜひ見ていただければと思いますのでよろしくお願いします。
お願いします。
ということで次週三宅さん引き続きよろしくお願いします。
お願いします。
よろしくお願いします。
23:01

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