建築学生の卒業設計
どうもー、ピットです。
うえさんでーす。
さくらますたーFMでーす。
よろしくお願いします。
はい。ちょっと選んでいいっすか?
はい。
やっぱこれでしょ。
おすすめの5、展示会を経験して。
あー、展示会を経験してですね。
えっとねー、これはね、僕が建築学生だから経験できたのかもしれんけど、
学文のね、卒業に際して、卒業論文というものを書く人がいますね。
これが一番スタンダードでしょう。
はい。
でも建築学科って、論文じゃないアプローチもあるわけですね。
その卒業設計という形なんですけど、
なんか自分なりにやりたいこと見つけたり、
なんかこの地域の問題を見つけて、僕ならこう解決するよーとかいうそういう、
なんか自分で考えたものを形にして提案するみたいな形でもいいわけですね、卒業するっていうことですね。
僕はその卒業設計というものをしたんやけどね。
で、僕が対象にした敷地でお祭りがありましてね。
おー。
で、そのお祭りするときになんか、せっかくなんかその地域で対象にして卒業設計したんだったら、
お祭りのときにいっぱい人来るからその地域の人に認められるように展示会でもしませんかって書いてもらったんですよ。
すげーな。
すげーと思って。
こんなんやるしかないやと思ってお願いしますって言ったら、
すごい。
それは結構港町みたいな感じで、
うん。
蔵があるんですよね。
うん。
前は使われんかったけどその蔵を回収したよっていうところがあって、
お祭りの期間一刀貸しするよって言ってくれて、
なんですかそれ、そんなにいいんですかって感じで、
自分のプレゼンボードと模型とかを蔵に一刀借りてるから、
自由にレイアウトしてさ、
動かしてもらったんですよ、2日間ぐらいね。
その2日間で、両日多分100人ぐらい来てくれたよね。
おー。
で、いろいろ話したんやけど、
それで経験したことが、得られたことっていうのがあって、
個人的に自分の案っていうのが、
めちゃくちゃ自信があるもんができんかったよね、僕の中でね。
うん、はい。
で、どうなんかなって思ったけど、
実際に見に来てくれた人とかは、
いいやーってめっちゃ言ってくれたし、
それでなんか、ちょっとあれね、自己肯定感が上がるよね。
うーん。
なんか、めっちゃ建築知ってるよっていう人やったら、
そりゃいろいろさ、突っ込みどころはあったやろうけど、
とりあえずその建築素人というか、
その人たちには、なんか頑張ったねっていう風に映ったんやな。
映ってくれたなと思って、
そりゃすごい嬉しくて、
他にもなんか、その街でなんか、
実際になんか、いろんな建築のプロジェクトしてる人にも見てもらってさ、
なんかその後、その人の経営してる旅館とかになんか、
話聞かせに行ってもらったりしたし、
すごいね、こういう感じでね、
幅がすごい広がってる。
これはぜひね、建築で卒業接近とかしてる人があったら、
こういう経験絶対してほしいなっていうのは思ったら。
いやー、なるほど。
そのさ、建築部が製作することによって、
言ったら僕も納得いくもというかは、
なんか、なんかなーって思いながら終わったんやけどさ、
あれってなんなんってなってんねん、今俺。
あれをする過程でめっちゃいろんなことを学んだんよね。
その学問とか、
いろんなことを学んで、
いろんなことを、
いろんなことを、
いろんなことを、
いろんなことを、
あれをする過程でめっちゃいろんなことを学んだんよね。
その学問の内容も込みやけど、
プラスで自分から問題意識を見出して、
すごい論理的にアプローチをして、
実際に調査して、分析して、発表するみたいな、
いうようになってはすごい良かったんやけど、
結果的に誰かの心を動かしたかとかいうと、
ゼロだと思ってて、
難しいなってとこやね。
論文の難しいところだよね、絶対ね。
そうね。
建築について、
建築とストーリーテリング
僕、実は勉強してる。
たまたま本屋さん行ったときに、建築の雑誌があったんや。
これ読んでみたら、
何て言う雑誌でしょうかね。
何て言う雑誌かなと思って。
建築知識。
建築知識ね。
オーソドックスで1枚も見た。
なんかすごい読みやすいんじゃない。
これ読んだら上さんともっと喋れるかなと思って読んできて。
建築知識のどんな分野のときのやつなんやろ。
これね、いっぱいあって、
僕が一番面白いところの特集は、
空間をシェアするっていう話で。
一つの建物の中に複数の商業施設を入れ込む場合って、
どういうことを考えるべきなんだろうかみたいな話があって。
複合施設ってことね。
例であったのは2つあって、
1つはうなぎ状の建物って分かるかな。
分かる分かる分かる。
教室っぽい四角の建物じゃなくて廊下みたいに薄長い系の建物の場合、
どういうふうに置けばいいかっていうと、
手前には花屋さんがあって、奥には美容室があるんですよ。
何がすごいかっていうと、
花屋さんっていうのは予約をせずにフラッと立ち寄れる場所ではある。
で、フラッと立ち寄ったら、
中にめっちゃオシャレな美容室あるやんっていう気持ちになってくる。
で、奥の美容室は予約してくるとこやと。
予約して行って、
その通り道に花屋さんがあるし、
待ってるときとかも花を見れるという風な考え方らしいんだよね。
見えにくいところには予約して入ってくる。
そうじゃないところにはフラッと立ち寄れる場所。
手前にはフラッと立ち寄れる場所があって、
その相互性を期待できる場所だよみたいな。
もう1個は小民家と居酒屋で、
2階に小民家、ゲストハウスみたいな施設があって、
1階は居酒屋だよみたいな。
これめっちゃレジャーと思ってて、
遠くに横断歩道があって、
夜お酒飲みたいって思うかもしれないね。
でも帰ってくるとめんどくさくない?
あるあるある。
1階がお酒屋さんやったらめっちゃいいやんって思って。
そうね。
っていうさっきの予約とフラッと立ち寄れるっていうののエッセンスと、
あとはストーリーやなと思って。
うんうんうん。
いかにその2つの商業施設でストーリーを描けるかっていうのが、
空間をシェアするっていう醍醐味なのかなっていう風に思ったよね。
2つね。
すごいね。
これと建築学と的にはさ、より深ぼった一種のことなの。
わ、むず。
無茶ぶり。
空間をシェアする、そうね。
結構ね、今はね、やっぱりそれが主流かもね。
なんて言うんでしょう。
一つの建物に一要素っていうのはかなり少ないと思う、今は。
うん。
なんだかんだ結局いろんな複合施設になってるかな、今は。
うんうんうん。
うん、でもその、そうね。
なんかさ、今一つ法則があったやん。
奥持っておくとこにはさ、予約しないと入れない場所にしといて、
っていう、で、手前のやつには、
立ち寄れるやつにしとくみたいな。
そういうさ、一つの型があったけど、
例えば何やろな。
でもさ、子供園の設計とかもさ、
一つのストーリーって必要じゃない?多分。
はいはいはい。
その、建築におけるストーリーを描くっていうのの例とかない?
まあ建築は正解はないけどさ、
こうした方がいいよっていうのは絶対あるわけね。
うんうんうん。
それを崩したところ、崩すときが絶対あるから、
うん。
その崩した理由を自分らにちゃんと考える必要があるっていうのは、
あるんだよな。
うん。
ストーリーね。
子供園の設計と子供の選択肢
え、まあ卒業設計、子供園の図面ってあれ何だったの?
あれ何の図面?
子供園の図面は、あれがここの課題だね。
課題。
僕も、
え、卒業って。
自分の設計した課題、
そうね、子供園にも一応自分のストーリーは一応あるけど、
そういうのは、僕が設計した子供園で言うとね、
なんか、子供って大人に憧れるなっていうのがあって。
おお、熱いぞ。
それは入りやすいね。
うん。
で、なんで大人に憧れてるんかなと思ったら、
なんか、自分のことを自分でちゃんと選べるから、
なんかなっていう結論に至ったんですよ。
おお。
子供の頃は、何々しなさいよって言われて、
ええ、わかったよって言ってやってるけど、
大人ってこれやりたいと思ったら、自分の行動を選べるわけじゃないですか。
そういうところに子供は、
大人を憧れてるんかなっていうので、
子供にもいろんな子供園で暮らしてるときに、
いろんな選ぶっていう要素を、
なんか、経験してほしいなっていうので、
例えばね、何歳の部屋っていうのがあるけどさ、
まあ、なんか複数その、だいたい何年生の部屋とか、
年長さんはここですとか言うけど、
なんか2つ以上設けて、
そのときの気分でなんか選んだり、
園庭っていうのもさ、
だいたいは大きい園庭バーンだよね。
でも、そうじゃなくて、
なんか、小さい庭をバンバンバンバンって配置して、
それぞれの園庭にいろんな、
いろいろな、
いろんな、
配置して、
それぞれの園庭にいろんな特徴を持たしてさ、
今日はなんか水遊びしたいからこの庭とか、
かくれんぼしたいからこことか、
そういうなんか、選択肢がいっぱいある子供園にしようっていうのが、
当時の僕のコンセプトだったね。
ああ、でも、
そういうことをやっぱり聞きたくてさ、
その、自分の思想をどう建築に反映するかみたいな話がやっぱ、
面白いなと思ったよね。雑誌読んでても。
っていうので、
子供のニーズっていうのが選択肢なんじゃないかなと思って、
それを、
なんか、達成するような建築にしたいね。
じゃあ、今振り返ったらさ、
それに追加したりするとしたら、
どういう様子なの?
足りんかった様子とかさ。
やっぱ、僕的にさ、
教育をやってるものから言ったらさ、
子供、
まあ、僕の教授の名言なんやけど、
教育で一番大切なことは何かって言ったら何やと思う?
教育で?
教師が、教師に最も求められているもの。
教師に求められているものか。
名言なや。
ちょっと尖ってんでしょ。
なんない?
これ実はね、
世界一悪い。
世界一悪い名言。
だけど、僕は刺さった。
あーね。
根拠があったよね、ちゃんとね。
うーんとね、
E教師。
これは、小学生とかのほう?
限定の。
全部に言える。
E教師は、
子供との距離が近い。
違います。
これね、正解はね、
子供の安全、
子供の命を守ることなんだ。
って言ってる。
限定みたいな話じゃない。
作業場所の安全性と教育のクロスオーバー
はいはいはい。
その上に乗り立てようって話じゃないけど、
だから、特に理科をやってるからさ、
理科ってめっちゃ危険なんよ。
はいはいはい。
フィールドワーク行くにも、
実験するにもめっちゃ危険なものが多いから、
最新の注意を払って安全指導のセンターを考えてて、
うん。
お子供用の例を見ると、
それってどれくらい安全なんかなってすごく考えちゃう。
あーね。
っていうのも込みで、
使い加えたい、
さっきのこの面の設計に
加えたいことがある。
そうね。
安全面とかで言うなら、
あのー、
いろんなところに
限定を配置したってさっき言ったけど、
うん。
職員室みたいなゾーンはさ、
一箇所にまとまってるわけ。
うんうん。
じゃあさ、
なんか、多分、
見にくい場所って絶対あるんだよね。
うんうんうん。
だからなんか、
最近の小学校でも結構あるけど、
職員室があってあるけど、
結構小さい単位で、
先生が滞在できるエリアっていうのを、
ちょこちょこ設ける小学校とか中学校とかあるよね。
うん。
マジか。
うん。
結構新しいエリアだけどね。
そういうので、
教師の居場所っていうものも、
なんか、
もっと考えられるなっていうのもね、
今やらね。
すごい僕面白い話だと思ってて、
学校に行ったことがあって、
職員室にお邪魔したら、
職員室から運動場に向かって、
ある先生が、
一応覚えだしてたのに、
休み時間終わってるぞ、みたいな。
言ってて、
元気やなって思わせたんやけど、
それで、
たまたま昨日、
建築知識っていう本読んだら、
学校の設計とはいかにやるべきか、
みたいな特集もあって、
はいはいはい。
ちょっとあんまり面白いこと書きたかったんやけど、
一番よかったのは、
職員室っていうのは、
常に校庭が見える場所にあると。
うん。
校庭で何が起こっても、
校庭が見える場所にあるよっていう風に言ってて、
うん。
え、そうやなって思ったんよ。
そうですよ。
それ、全然考えてなかったけど、
すごい大事な観点やなって思って、
うんうんうんうん。
感動したけど、
え、じゃあ僕の高校ってそうやったっけって思って、
ははは。
違ったわっていう。
違うな。
ほんまやね。
僕の高校だけで意外やった。
ははは。
全然ないわ。
ほんまやね。
でもいいね。
この建築と教育がクロスオーバーする感じめっちゃ楽しいわ。
そうでしょ。
まあ、結構なんていうんやろね、
法律で定められてる部分もあったりするんやけど、
職員室とは違うけど、
保健室とかは、
うん。
運動場に隣接してるのが好ましいし、
うん。
怪我したときのために緊急車両とかが
バッと入ってこられやすい場所に配置した方がいいよっていうのはあるよね。
確かに緊急車両に駐車場に近かった記憶はあるわ。
うんうんうん。
これめっちゃ大事な観点やな。
そうですね。
実はね、僕もね、
まあ、就活ということでね、
いろいろ調べてるんですけども、
うん。
私、まあ、子ども園とかができれば結構いいけど、
なかなか少ないんですよね。
子ども園が主にやってますとかね。
うん。
最近、小中高の県がなんか強い、
なんかそういう事務所もありやなっていうのがすごい思ってるね。
あー、それの話とかね。
ちゃんとその話聞かせてよ、将来。
うん。
絶対、建築的観点と教育的観点の学校って、
会う部分もあるし、絶対会わん部分もあるんやってな。
いや、そうやと思うで。
うん。
いや、いいな。
結構ね。
そういう話もまた見込んできたら、もう見込んでいきますか。
しようや。
よし。
次行きましょう。
はい。
はい。
じゃあ、選んでもらう?
え?そっち、さっき僕選んだよね。
展示会を経験したよね。
そうですよ。
じゃあ、あなたのやつからやりますよ。
はい。
おもろいね。上から行こう。
箸の話
爆速をちにこま、そして熱い。
あー、爆速をちにこまね。
そう、速をちにこまって言葉あるやん。
うん。
2コマ漫画を想定してもらって、1コマ目で何かが起きて、2コマ目見るともう落ちてるみたいな。
そういうエンタメってあると思うけど、
それを経験して。
しかもそれ爆速なんや。
コンマのレベル、コンマ何秒のレベルなんやけど。
はい。
学食行ってたよね、学生なんで一応。
学食でご飯食べた時に、最近ずっと割り箸なんや。
ずっと割り箸なんや、学食の箸。
へー。
僕はさ、あれが好きなんや。普通のプラスチックとかそういう系の箸が好きなんや。
はい、はい。で、あれやんね。
旅行とか行ったら箸絶対買う人やね、あなたね。
僕、ポリシーとして旅行先に行ったらお土産で絶対箸買うっていうのがあって、
なんでかっていうと、箸は絶対日常的に使うものやし、多く買っても困らん。
でも、その箸を使うたびに行ったことを思い出せるから、最高のお土産っていうかいう自分では納得してるんだけど、これどう?
うん、僕は全然それは納得したよ、聞いたときは。
いいやんって思った。
まあこういう感じでね、しゃべったから別にドン引かれたんやけど。
垣間見えてしまったね、今ね。
で、たぶんコロナで割り箸にしてるもんね。洗うんもせんと、全部割り箸にしてるから。
全部割り箸にしてるから嫌なんよ、僕は。
なんかご飯めっちゃ引っ付くしさ。
そうね。
あと噛んだときもガーってなるから嫌なんよね。
大切ってどうするかっていうと、僕は濡らすんよ、箸先を。
で、味噌汁とか。
僕はいつもコップに水があるからそこにつけちゃうんやけど、それってあんま良くない。
周りから見てたら何やってんの、あれって思うから。
ね、ちょっとお上品じゃないよね。
そう、だから今日は人もいっぱいおるから、味噌汁に端付け戦略でいこうと思ってね。
ただ、たまたま貰った味噌汁はめっちゃ量少なかったり、これセンターしか作らせんなみたいな。
どうしようかなーって思った瞬間、全部壊したいのに味噌汁。
慌ててこう、パッて見たら2ミリぐらいの味噌汁だってて。
いやもうこれほんまにつけれんくなったやん。
爆速は2個も。
よし、これどうしようかなーって。
味噌汁作れるかなーって。
濡らせるかなーって思った瞬間。
日常ぐらいのスピードだったよ、今。
で、あとはもう全部手にかかったから、明日みたいな。
間違って、いやこれ爆速コーチ2コマやんって思わず自分で突っ込んでから。
で、そしたら店員さんというかスタッフの人がバーって来てくれて。
大丈夫ですか?みたいな感じで。
で、ふぐもんありますかって聞いたら、私たちがやるんでそのまま食べてもいいですよって言われて、ありがとうございますって言ったんや。
そしたら15分、忙しかったかどうか知らんけど、15分ぐらい放置されてて。
みんな横たわるためにさ、え、これ何?みたいな顔すんねんな。
いやいやいや、拭いてよって言われて。
お前らが拭けよって言ってるわけじゃないの。
拭くものをもらったら俺が拭くよって言う風に言うのに、そのままでいいですよって言われて。
なのに拭かんってどういうことやねん。
謎の会話が起きてたんやね。
謎の会話が起きてたんやね。
情緒がすごい不安定だったから。
お箸が濡れるかどうかの箸なんやけどさ、放球料ってあらかじめ箸濡れてるらしいよって。
えぐいそれ。
そうよな、絶対そうよな。
ピットみたいな感じで、こびりつくんやわとか、多分乾燥したら味噌汁の味とかがお箸に染みちゃってさ、他のご飯に多分影響われたりするらしいんだよ。
それをちょっと考慮してあらかじめ濡れてるらしい。すごくね。
それさ、ちょっとさ、ミスったら恥ずかしいな。
恥ずかしいな。
それさ、運ばれてきてさ、え、これだと濡れてだよみたいな。
そういう人になりたくない。
その時にやっぱり、お、ナイス料亭って思える知識だったほうがいいな。
でもそう、やっぱ知識なんやな。箸かかないためには知識がある。できないな。
みんなわからんもんな、知らんかったら。
そう、っていうのもなんかさ、前さ、和食ってどういう風に順番で食べられるかみたいな話があって、
まずは味噌汁から食べるんだよ、それを箸を濡らすためだよっていうのを聞いたよ、めっちゃ昔に。
これからというのもそればっかり言われてるんだけどさ。
でもさ、たぶん血が濡れる年月少なくない?ってずっと思ってる。
これは書き込むからかもしれんけど、結構その持ち手の部分までさ、ご飯粒が浸食してくる。
はいはいはい。
っていうので、やっぱそのツルツルのタイプの割れ箸じゃないタイプの箸が好きやねんけど。
ストローの話
それで言ったらさ、紙ストローどう思う?
紙ストローね、あのね、苦手なんですよ。
いや僕もめっちゃ苦手なんだよ。
別に関係ないやんっていう人もいるのはわかる。
関係ないやんっていう人は僕は何人か見てきたんやけど、
それたぶんさ、SGDsから金もらってるやろみたいな。
言えんかったけど。
GDs側からお金もらって、コースクイーンで思われる。
別になんも思わんよっていう人もいるし、
別になんも思わんよっていうのを言いましょうっていう広報団としての。
あれは金もらってるんや。
そうそうそう。
庁法人としての役割を持ってるんや。
それね、工作員って言い方がいい。広報団として。
実際あれさ、言えん気もしてるもんね。
いや。
何でいつもクミストロを使う?
クミストロスタバやな、やっぱり。
スタバに行った時ちょっとびっくりしてた。
スタバって人生であんま行ったことないけど、
だからこそワクワクして行くねん、スタバ。
わかる。
楽しいよね。
でもさ、いざ飲んだらさ、馬とか壺とかじゃなくてさ、
ウィーンだったよね。
クミストロのせいで。
クミストロのせいで。
俺の楽しいスタバ体験を阻害すんなって思って。
これは僕の責任でもあるんやけどさ、
ストローとか結構僕噛むタイプなんすね。
お前の責任やんけ。
これめちゃくちゃ僕の責任なんやけどね。
予想以上にお前の責任。
だからね、飲み終わった頃はね、なんかね、
ふにょふにょになってるよな、いつも。
それプラスチックでも一緒なの?
いや、プラスチックのほうが耐久力あるから。
いや、困るね、ちょっとね。
ユーザーの創造的な使い方と環境保全
それさ、なんか最近聞いた話で、
ゲームクリエイターとは全部そう。
なんか商品を提供する側の話で、
ユーザーっていうのは、
あの手この手で自分たちが悪しようとしたりとか、
自分たちのやり方で商品を使おうとするから、
自分たちが想定していないような使われ方しても
耐久性があるものでしようみたいな感じで。
言ってたよね。
例えばなんかさ、
一番よくあるのは割引制度とかクーポン制度なんだけどさ、
あれってさ、めっちゃずるいしさだったら
無限に使えたりするみたいな裏技が
たまにさ、バズったりするんだけど、
そういうのをちゃんと講座せんとはあかんじゃん、
提供者側っていうのは。
法律とかルールに則ってたときに、
なんでもしてくるぜみたいな。
そういうのを講座すんじゃなくて、
さっきその、
ストローを噛んじゃうっていうのは、
うーさんの責任って言ったけど、
違くて、これうーさんは、
噛みストロー側が噛む人を想定しなかったから悪いかなって。
そうね。
別、
法律を犯したわけじゃないもんね、僕ね。
そうよ。
ほんでさ、
僕思うけどさ、
マックとかスタバってさ、
噛みストローにする得あんの?って思ってて。
うん。
ていうのもさ、
まず、これずっとプラスチックでやってきたから、
それを納入するのをチェンジせんとあかんわけよ。
うん。
で、プラスチックの方が多分安かったから、
ずっとプラスチックで来たわけよ。
はい。
でも、それを切り替えるってことは多分、
そういう総合のこと使ってると思うねん。
うん。
あと、噛みストローをちょっと嫌がるって言うながら一定するの?って
来るってイメージだろうに疑ってると思うんだ。
うん。
なんでやんの?って思うに。
うん。でも、これはさ、
なんか普通にアピールやと思ってるのに、僕は。
うんうんうん。
我が社は環境保全のために、
こういう取り組みをしてるんですよっていう、
実績のためにやってるブームは絶対あると思うんだ。
なるほどね。
うん。
今後はそういうイメージを売ってくることの方が、
ひととしたお金を失うことよりも大事ってことなの?
で、判断したんじゃないのかなって、僕はもう解釈してるな。
うん。
で、なんか、日本人とかはそういうあんまりないけど、
海外の人とかは、結構なんて言うんやろ、
環境に配慮してますよっていうのは結構なんか、
考え方として結構マストらしくて。
おー。
なんか、実際に環境にいいことをしてるのかというより、
環境にいいことをしてるんだよって、
してる自分っていうのをしっかりちゃんとアピールしないと、
あかん部分があるらしくて。
おー。
だから、なんて言うのかな、日本であんまり電気業とか売れてないけど、
売れ始めたり。
まあ、補助とかもあるあるけど。
うんうんうん。
なるほど、もうそういうストリートに思想が来てるから、
それに合わせていった方がイメージがいいっていう判断なんかもね。
建築の話と学職での事件
なんじゃない?
でもやっぱりそれ、僕、あると思うんだよね。
うん。
前までは、それって実際に環境にいいのっていうそこだけしか見たことない。
うん。
ただ、そういう気持ちに変えていくことってすごい大事だと思って。
なんか、グレダさんっていう人おった?覚えてる?
覚えてます。
環境活動家?
はい。
で、まあ、めっちゃ叩かれてんねん。
うん。
グレダさんって。何かって言うと、
環境大事だよっていう風に言うと。
うん。
その一つのパフォーマンスとして、
太平洋とか地中海とかなんか知らんけど、
でっかい海を動力なしで横断するよみたいな言う。
うん。
頑張れば動力なしでも海とかを移動できるから、
みんなもそういうエネルギーを使って海を渡ったりする。
やめようねっていうキャンペーンでやったんよ。
うん。
もう、それをする上で撮影班とかもめっちゃ変に使ったりとか。
なんかその、輸送する人たちがブーンってやっぱり輸送したりとかして。
で、結局一人を動かすのにエグいエネルギー使ってんじゃん、
矛盾してんじゃんみたいな話があったんよ。
なるほど。
そういうニュースがある時に、
いや、ほんまに何やってんねんって思ったよね。
でも違うんよ。
そこでパフォーマンスをして人種を動かすとか、
結果的に政治とか経済界で持続可能なことを進めようっていう気持ちで、
それを推進していくとのスタート地点の初期コストなんかなと思って。
時期を変えていくことも大事やなっていう風に思ったね。
ああ、なるほど。
ただ、僕はMacに行くと絶対に、
そうってありましたっけって言いますね。
そうしないみたいな。
だって嫌だもん。
でもそうしないもん言ったよ。
そうしないもんね。
単独公演のプロゲーあるやん。
フリップゲーか。
フリップゲーの中で、
ちょっとぐらい炎上してもいいけど、
カミストロをなくしてくれって。
逆行しとるやんけ。
って言ってたもんな。
結構話しとるんだけど。
そういう感じっすよ。
何の話から始まったのこれ。
爆速の進行やから。
それだけ。
読みすぎやって。
さくらマスターFMをお聴きいただいてありがとうございました。
今回は建築の話と学職で起こった事件の話をしました。
さくらマスターFMでは、こんな風に大学院生2人が
日常の何気ないことをゆるゆると語っていくラジオです。
これからもよろしくお願いします。
ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。