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きちんと、僕が思っていることというより、あったこと、出来事でもいいんだけどを、kohei君に分かりやすく伝えると。
ということを、ちょっとね、訓練としてやっていきたいなというのを、ちょっと今日、今週ちょっと感じてるんですよね。
はいはいはい。
ちょっと先週っていうか、今週から今週のお話なんですけれども。
僕、いつもですね、お昼ご飯を社食で食べてるんですね。
はいはい。
社食っていうのは、kohei君で言うとこのカレー屋のことを言ってるんだけど、社食で食べてるんですよ。
で、その社食では定期的に、大体ね、1週間に2、3回かなの割合でパスタが出てくるんですね。
kohei君に分かりやすく言うとナムみたいなものなんだけど。
分かりやすいか。俺に例えてくれてるわけね。
kohei君に例えてみると、kohei君たぶんパスタ知らないと思うから、ちょっと分かるように説明すると、パスタってナムみたいなものなんだけど。
シンセスか。
ナムみたいなものなんだけど、それが出てきて。僕結構ね、そういう意味ではパスタが好きなんですよ。
パスタ料理が好きで。毎回出てればそれを頼んでるんだけど。
で、もちろんパスタの料理の種類によってはやらないんだけど、料理によってはタバスコを結構かけるんですね。
kohei君が分かるやつで言うと甲子園魚かな。甲子園魚、ガラウマサラとかもらえればいいんだけど。
分かると思うね、タバスコで。
タバスコをかけて食べるんだけれども、ちょっとね、かける量失敗して。タバスコってね、辛いのと一緒にちょっと酸味もあるじゃないですか。
あるんですよ。酸味もあるんですよ。酸っぱいっていうのはkohei君分かんないかもしれないけど。味覚として酸っぱいっていうのがあるんだけど。
いやいや、トマト使ってっからね、カレーは。
トマトは酸っぱくないでしょ。
え?酸っぱい?酸っぱくしてるよ、トマトで。酸味で。まあまあいいよ。
まあちょっとね、ちょっとかけすぎてしまって、一口目を食った時に思いっきりむせて、目の前の席の人にバーって入ってしまった。
うわ、最悪だ。最悪だよ。
で、これがね、不幸中の幸いだったのが、ちょっと感染症対策ということで、ついたてがね。
ああ、よかったね。
バーってたので、まあ目の前の人ご本人にはかかってないんだけど、ちょっと口の中のことは盛大についたてにぶちまけてしまったってことは。
びっくりしただろうね。
いやね、こんなむせるかって思うくらいむせてしまって。
そんなにかけた?
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うん、ちょっとね、いつも以上にかけたつもりないんだけど、まあ多分料理、パスタ、アラビアタだったのかな。
色的に?わかんなかった?
いや違う違う違う、アラビアタがそもそも辛いじゃん。
そもそも辛いよね。
辛い、カレーで言うとこのキーマカレーぐらいの感じの、キーマじゃねえな。まあチキンカレーぐらいな。チキンは甘いな。
まあまあ。
いやいいよ、カレーじゃなくて。
カレーじゃなくて、わかる?
まあちょっと辛めのやつだったから、それにさらに辛味と酸味を足してしまったから。
まあたけし君の許容値を超えたわけね。
一定用の許容値を超えてしまったんだろうなと思ったんだけど。
むせるほどね。
まあちょっとね、最近たばこも吸うのもあるから、吸するとむせることはあるんだよ。
肝心が弱ってんだ。
弱ってるからね。まあそれもあるんだと思うんだけど、なんか盛大にいたしてしまって。
ほんとね、ギャグ漫画家っていうぐらい。
いやそれ恥ずかしいよ、恥ずかしいし、うわーって思われてなければいいけど、大丈夫ですかって思ってくれる人あったらいいけど。
間違いなく、てかね、何がすごいって、その正面の人がん虫だったんだよね。その状況。
あー、それあれだ、電車の中でやばい人見たときのリアクションだよ。
すごくね、何だろう、だからもう俺が席を動きたかったけど、なんかちょっと、それはそれで負けた気がするからさ。
意地を通したわけね。
意地を通した。で、そこでちゃんと拭いたよ。
それは当たり前だよ。
拭いて、ちゃんと掃除もした上で食べて、戻ったんだけど。
ソソーですからね。
ソソーですね、久しぶりにやりましたね。
やってるねー、大好きなパスタで。
まあ、コウヘイ君で言うところの難。
いや、わかるよ。むしろそのね、間に挟まることによって、なんか別の意図があるんじゃないかみたいな勘ぐりを生んでるから。
あー、ちょっと、じゃああんまり伝わらなかった感じか。
いやいやいや、伝わった伝わったよ。
伝わった?コウヘイ君にわかるように説明するとどうしても、
何をしたいんだろう。
カレーを挟まなきゃいけないから。
パスタの話は本体じゃないのかなとか、ちょっと思っちゃうよ、それは。
そうだね、かもしれないけど。
どこまでかけんの?カルボナーラには?
かけない。カルボナーラにはかけない。
あ、でも、かけないのはカルボナーラぐらいかな。
あと和風パスタにもかけない。
あ、アサリとかのね。
あ、そうそうそう。
ナポリタンかける、ミートソースかける、テペロンチーノかける、で、アラビアタかける。
イカスミは?出ない?そんなの。
イカスミはさすがにさ、社会知事。
会社の食堂だからさ、普通に。
昼でね。
昼で歯真っ黒にしてる場合じゃねえんだよ。
てか、俺イカスミは食えねえ。
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あ、そうなの?
生臭すぎてさ、俺の中で。
あー、そうだよね。
うん。で、ちょっと食えねえんだ、イカスミパスタは。
パスタは好きだけど。
パスタは好きだけど、何でもいいわけじゃねえんだ。
ペペロンチーノ、バジルとかが入ってたらちょっと迷う。
青臭いのもダメなんだ。
バジルが好きだよ。
バジルが好きなんだ。
だからバジルが入ってるパスタとタバスコをかけるかどうかを迷うっていう。
逆になんかちょっとバジルの味を殺したくないって思っちゃうから。
好きすぎてね。
結構好きなんですよ、バジル。
あー、そうなんだ。
なんかあるのかな、じゃあ。
寿司でもこれにはわさびつけないとか。
まあ、イクラにはつけないね。
そういう感じか。
まあ、そういう感覚だよね、たぶん。
まあ、パスタね。
大丈夫、店員のおばちゃんとは喧嘩してない?
いや、だから店員のおばちゃんは何も関係ないから。
何も関係ない。
だから毎回ちょっとね、そのパスタコーナーの担当の人にはたまにちょっとイラッとするんだよね。
どこに?
まあ、頼んでさ、パスタくださいって頼んでさ、
まあ、少なめ、普通、中盛り、大盛りと。
量はあるわけじゃん。
だからそれも頼むわけじゃん。
パスタください、大盛りお願いしますって頼むわけじゃん。
そしたら、「大盛り?」って聞いて。
ちょっと喧嘩振るみたいな感じで言うから。
嫌なの?
嫌なの?
大盛りですねとかね、とかだったらわかるんだけど、
大盛り?って聞かれるから。
なんで大盛りなんだよ?のニュアンスがあるよね。
そう、あるから。
それはその人が悪いわ。
ちょっと気になる。
でもね、たけしの図体とかを見ればさ、大盛りに決まってんだろうみたいなさ。
なんか不満なんですかっていうのがあるんだよ。
決まった人じゃないの?毎回その人じゃないんだ。
毎回その人。
毎回この人がね、コーナーとしては、
大盛り?
それは俺だけじゃなくてみんなにいるから。
だからそういう口調の人なんだろうなと思ってるんだけど。
まあ、そうそうだね。
もうそういう言い方、そういう確認の仕方でしかないっていうことだよね。
そうそう。
方言のなんのかなぐらいな感じ?
それかほら、残りの量がちょっと気になってきてる段階とかね。
だってさ、もうお昼入って速攻で言ってんのにさ、もう情が不安ってさ。
それはないか。
見積もりが甘すぎるでしょ。
おかしいよね。
限定何食みたいな料理じゃないよって。
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開幕早々5人連続で大盛りだったとかね。ペースがやべえって思ったとかね。
さっきも言ったけど、俺じゃない人にも言ってるから。
つまり?大盛り?
じゃあイラついちゃダメだよ。
そういう言い方の人だってわかってるんだけど、
やっぱたまにイラっとする。
なんだよそれは。
するでしょ。ちょっと喧嘩売られてるような言い方されてるんだからさ。
あって言われてるんだよ、毎回毎回。
言ってしまうとさ。
その人は何とかしたほうがいいね。
あとね、パスタとかさ、ネギだとかさ、海苔だとかさ、あと粉チーズだとかを上にのせるじゃん。料理の形としてさ。
まあそうだよ。
そのね、最後のひと手間がザルだからさ。
何?
それもちょっと気になるんだよね。
さってかけて。
うん。なんかね、明らかにどう見ても前の人と俺とでノリの量違わないんだって。
いいんだけど、いいんだけど。
そんなにノリ欲しい人じゃないし。
少ないんだ。
少ない時もあるし、俺の方がすげえ多い時もあるし。
前後でもう違うっていうことね。
その人は同じ量でやってるつもりなんじゃないの?
大盛りか小盛りかでその比率が違って見えるだけで、量は実際一緒だと。
いやいや、同じ大盛りの人と全然違うんだよ。
同じ人で確認したのね。
確認してんだよ。結構長いこと通ってるからさ。
弁解の余地ないわ、じゃあ。
弁解の余地ないんですよ。もうフォローしてもしょうがないんですよ、これはもう。
その人のクオリティー。
検証済みなので。
クオリティーな問題だわ、それはもう。
その人に対しての愚痴は結構あるんだよ。
パスタはね、パスタを湯がいて、その後水を切って鍋に入れて、そこで炭だとナポリタンとか混ぜて作るんだけど、
その中にもちろんウインナーとかピーマンとかの具材になってるわけだよ。
その鍋でぐるっかき混ぜて温めて作った後にお皿に寄せるんだけど、
その時にね、ごめんこれはね、俺が細かいっていうか、なんかセコいって話なのかもしんないけど、
その鍋の縁にウインナー残ってんのに、もうなんか予想の辞める時がある。
頑張ればまだいけるのに。
てか、ウインナー出せよって思った。
そうだね、そうだね、結構大事な素材だよね。
俺ウインナー好きだし。
そうそうそう、大事だと思う。
結構なんか、ヘリに具材がついてる状態で終わりに出す時があるから、
12:05
見えるとこでそれやっちゃいやだよって思ってしまう。
あれは言えないんだ、さすがに。
言わない言わない。
あのもう、ということはさ、車植だからお昼の時なんか忙しいわけだよ。
後ろも並んでるし。
ちょっとウインナーみたいなこと言えないわけじゃん。
もうちょいとかね。
1本丸々とかじゃないんだよ、だから何個かに1本切ったやつの1個が乗ってないのを救いきれてねえぞっていうのを言えるのを。
それはちょっとね、大盛りにしてんだからさ。
こっちに意識しなきゃいけないかもしれない。
面だけ多くてもバランス悪いだろうって思ってほしいな。
なんだろうな、俺うるさくなったなって思うんだよね、その人って。
小さいのでストレス溜めてるよね。
でも、飯の恨みは深いからね。
パスタじゃない日はもうそこ行きたくないっていう。
選べないの?
A、B車植であるとかじゃないの?
いくつかあるんだよ、A定食、B定食、C定食、そば、うどん、パスタとかラーメンとかって特別名みたいな感じのコーナーがあって、その人の担当がその特別名。
その人固定なんだね。
辛いな。
パスタが欲しいときはその人に会うしかないわけよ。
もうじゃあほら、なんか目安箱とかに、相談箱とかにさ、報酬するしかないんじゃない?
もう書いたぞ、俺。
書いてんのかよ。
書いてるよ。
盛り付けのクオリティが低い?
いや、じゃなくて、お盛りの聞き方はちょっとっていう。そこはもう。
まあまあまあ、そりゃあほら、車内満足度の向上につながるはずだからさ。
目安箱には何回書いた?
書いてるのね。
その人の話だけじゃなくて、生姜焼きが炒め物じゃないですっていうのとか。
何?ベチョットしてるとか?
ベチョットしてるっていうか、なんかドロッとしてるんだよ。
これは煮えてるな、みたいな。
なんだ、片栗粉でも入れたんか、みたいな感じ。
なんかスープみたいな感じ。
しかも、生姜焼きってさ、1枚の肉であってほしいじゃん。
まあ何枚かみたいな。
え、どうなってる?
粉々になってるんだよ。
え、ちょっと待ってくれよ。
どういうこと?
そう、俺も思って、どういうことなんだこれ。
15:00
ちぎってんのかな?
どこが生姜焼きなんだ?
手でちぎってんのかな?
フライパンで一試合出ねえな、これって。
細切れにしてるんだね。
どうやったらこれを生姜焼きってなるんだっていう感じのがあったから、
別の店で生姜焼きを1回食べていただいた方がいいと思います、みたいな感じで。
残念だね、射食のクオリティが低いっていうのは。
そこら辺改善されても出なくなったからね。
当初の甲斐もあって。
割とさ、他の飲食店がそうじゃないって言うつもりはないんだけど、
食中毒とかそういうのがなおのほど厳しいからさ。
はいはいはい。
っていうのもあると思うんだよ。髪の毛生えてたけど、ほんまに。
あんまり衛生観念高そうではないね。
鶏の唐揚げの中から髪の毛が生えてて、
すいません、ちょっとこれ何かごめんじゃないですか、つって。
すいません、本日の出食、ただでいいんでって言われたから、
いやいや別に食べてないし、いいですよって言って。
数百円貸されてもね。
持っていっていいですよとかって言われたけど、いやいいです。
改善してほしいだけだからね。
しっかりしろよって言いたいだけだから。
言いたいだけだから別に、金の問題じゃねえんだよっていう。
毎日言うんだから。
俺がクレーム入れたみたいじゃねえかと思うんですよ。
クレーマーだよ向こうから見たら。
いや違うんだよ、髪の毛が入ってたもんさ、
唐揚げとかが置かれてる小鉢の中に髪の毛が入ってるって感じじゃなくて、
唐揚げと一緒に揚げられてる髪の毛が入ってたんだ。
一体化してる髪の毛があったんだ。
だいぶ最初の段階で入ってるよね。
いやーすごいな。
いわゆるヤクザのここはゴキブリを出すのかみたいな話じゃないわけよ。
もう動かぬ証拠として一緒に上がってるんだよ。
確実にそっちで混入したよなっていう。
確実に僕じゃないよねっていう状況だから、
僕は100%悪くないんですよ。
直していただくしかないんですよ。
よろしく頼みますねって言って、
別の唐揚げ取ってちゃんとチェックして。
何なんだろう、別に外部の委託でしょ?
外部の委託ですね。
あんまり許そうなのは何でだろうね。
他に代わりになる業者がいないから、こう無意に退出っぽくなってるのか。
結局さ、税人の話はあるからさ。
安かろう悪かろうになってるってこと?
悪かろうかどうか。
ちゃんと偉い人が試食はしてるから、
そこまで悪いもんではないし、別に。
なんかうんって思うことがちょこちょこあるけど、
根本的に食えない料理を出してるわけではないから。
18:02
別に失格と言ってるわけじゃないと。
失格と言ってるわけじゃない。
最悪だと言ってるわけではないので。
あとちょっと頑張ろうねというところが時々見受けられるとね。
いいなぁ、試食。
その文化ですね、僕はその十何年やってないからさ。
そんな悩みはないんだよね。
俺昼飯基本試食でしか食ったことないよ。
他の社員に誘われて飯食いに行くことはあったけど、
だいたい一人で食いに行くときは、
試食で食う。
あの、請求というかね、売店が近いから、
ついでにタバコを買って、
ついでにタバコを買って、
職場に戻るみたいな。
ルーティンだよなぁ。
そう、になってるから、
今更あんま変えたくないですね。
そういうね、
今のは職業差別の話?一言で言うと。
いや、しっかり、むしろ、
職業差別というよりは、
この俺の仕事に誇りを持ってやりましょうっていう話で。
職業意識を高く持てと。
俺も頑張るからお前も頑張れと。
そうそう、そういう話でしょ。
そういう話か。
いや、いいですね。