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2020-03-04 17:14

ep.95 いつの時代も変化は必要に迫られて起こる

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いつの時代も変化は必要に迫られて起こる
00:06
スピーカー 1
こんにちは、パリのアパルトマンからお届けします。フリーランスのSAKIです。このラジオでは、私SAKIがパリ生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
皆さんお元気でしょうか。 そしてお気づきでしょうか。
最近私がシャキシャキ喋ろうとしていること。 あの余談をいっぱい喋ってたんですけど、最近やめて最初からあの
パキッとやろうと思ってるんですけど、まああんまできてないんですけど、はい。
ちょっとそれを心がけております。 まあちょっと理由があるんですけど、どうしてかというと、これをちょっと youtube にもあげたくて、前からちょこちょこ
あのあげてるんですけど、youtube には4本ぐらい。でもこうラジオと youtube の特性って違うんですよね。
だからラジオだったら結構ゆるゆると話しても、聞いてくださる、あの皆さんが聞いてくださってるからできてるんですけど、うん。
なんですけど youtube だったら、結構こう受動的に、あのそのチャンネルに当たる人とかも多いから、
誰やねんっていう私が、めっちゃゆるゆる話す癖とかもね、出ながら喋ってると、なかなかこう聞いてもらいにくいんですよね。
で youtube に、もうこれを出したい理由としては、やっぱりこう、まああの働き方を選択肢増やしたいなって、楽しい働き方とか、
幸せだなって感じれるような働き方っていうのを、広げたいと思ってるんで、
あのラジオと youtube にも載せたいなって思ってるんですけど、この声をね。
そうそう、だからちょっとあのシャキシャキやってるつもりなんですけど、はい、皆さんお気づきかな?思って聞いていました。
どうでもいいか、どうでもいいですね。
じゃあちょっと今日のテーマに入っていきたいと思うんですけども、
前から言っていた、
スピーカー 2
あの休校になった小学生向けての、オンライン授業のことをちょっと話していきたいと思います。
スピーカー 1
はい、では今日はコロナウイルスによって、休校になった子供に向けての勉強方法ということに関して話していきたいと思っています。
前回のラジオでも、これに関する話はしたんですよ。エピソード93でもしてるんですけども、
03:05
スピーカー 1
何をするかっていうと、私はインターネットで在宅で海外在地で仕事をしている身として、
今この日本が休校になったことに際して何ができるかなって、自分に何ができるかなと思った時に、
ネットでいつもスカイプで、人に伝えたいことを伝えている、教えたりっていうことをしてたりっていうことと、
海外に住んでいるので、語学を日常的に使っているっていうことで、
休校の子供いきなり休みになって、暇っていう声が結構あるので、
これを何かどこにも出かけられへん、友達にもあったらあかんって学校から言われてるっていう、
ちょっと明るくはない状況の中で、何かプラスに捉えられるようなことがあったらなって思ったんですよ。
せっかくだから、新しい学びをこの機会に挑戦してみて、
やるっていうのがあったらいいんじゃないかなって、ちょっとふと思ったんですよね。
で、それをちょこちょこ sns、インスタとかツイッターで書いてたんですけども、
そしたら、ぜひそういうのがあったら受けてみたいですっていうことを言ってくださった方がいて、
で、一挙を実施してみたんですよ、実際。
3時のままで本業してて、福業でお家でバイマもしてて、
東京とか大阪にめっちゃフットワーク軽くポンポンポンポン聞いてくれる方なんですけど、
すごいパワフルなね、自由的な発想をされるママがいて、
ぜひぜひという感じで言ってくださったので、私もエネルギーが出て、早速今日やってみたんですよ。
私自身がその語学を海外でも使ってるとはゆえ、プロではないし、
だからいけるんかなっていう懸念はあったんですよね、でもやってみないとわかんないんでやってみたんですよ。
そうしたら、いけるなと思いましたし、一番いいなと思ったのが、受けてくださった方、お子さんが結構思ってたより喜んでくれてて、
想像で役に立つかなと思ってたんですけど、やっぱり実際目の前でお役に立てたんじゃないかなっていうのが見れて、
よしこれ継続しようって思いました。
学校で文法とかは習うらしいんですけど、基本的に書きらしいんですよ。
06:01
スピーカー 1
読み書きだけだから、英語を口から出して喋るっていう機会がなくて、
だから英語で会話するっていうこと自体も初めてだし、
オンラインで授業を受けるってことも初めてだったから、なんか結構新鮮だったみたいで、
で、その頭の中に入ってるけど、出す機会がない語学の知識っていうのを、私と会話することによって喋れてできたっていう感覚が得られるから、嬉しかったらしいんですよね。
で、初回だからレベルもわからなかったんで、1時間ぐらいやったんですよ。
で、頭とか結構疲れるかなって思って、1時間で1回やめて、
どうですかみたいな、疲れてないですかって、もう全然なんか楽しくてあっという間でしたっていうふうに言ってくれて、
で、速攻また続きやりたいです、みたいな感じで言ってくれたんですよ。
そうそうそう、なんで、やってみた例としては、一例ですけども、
授業があるってことは少なくとも、やりたいなと思っていることはゼロではないんだなっていうことがわかったので、ちょっとやります。
で、私のインスタとかのストーリーを見て、よかったら手伝うよって言ってくれた方もいたので、
ちょっと数日というか1、2日ぐらいで、形を整えて募集します。
もし受けたい人がいたら、無料でスカイプで英語に触れるっていう機会ができるので、
ぜひぜひって感じです。
私自身もいろんな理由があって、それをやりたいって思ったんですね。
で、どうしてコロナウイルスで日本が休校になって、日本にも住んでないし、
なのにオンラインの英語での授業を無料でしようかと思った理由っていうのはいくつかあるんですよね。
ちょっとそれを話していきます。はい、まあいっぱいありますけど、
はい まあまず
一つは、そのニュースを見ててね、カオスやなと思ったんですよ。
結構悲劇なニュースがばっかり、悲劇なニュースばっかりだから、逆に
スピーカー 1
何かのきっかけっていうふうに、この事象を捉えたかったんですよ、私自身がね。
で、こう
外になかなか出れない人に接触できないっていう機会になって、まあ悲しいですし、早く終わってほしいですけど、
その在宅をするってことが、結構ほぼ強制的に、必要に迫られていると思うんですね。
09:07
スピーカー 1
で、この時にオンラインで何か新しいことを学ぶっていうチャンスになり得るなっていうのを思ったんですね。
で、その歴史を振り返ってみたら、いつの時代も変化って、なんか
すごい前向きに起こったわけでは決してないことが多くて、いつも必要に迫られて起こってるんですよね、変化って。
だから今回のコロナウイルスも変化しないといけないっていうふうにも取れると思うんですよ。
どう捉えるかは人次第ですけども、悲劇と捉えても、なんかね、みんなも揉めてるし、商品は、物はなくなるし、友達とは割れへんし、学校も終わっちゃうしってなって、
悲劇とももちろん捉えられるんですけど、じゃあ何か新しいことやってみようかなっていうふうにも
できる人によってはね、その自分次第なんですよ。自分でできるって思ったら、まあできるなぁと思って。
それは思ってて、で、あとは理由としては、そういうふうに、この一見にね、すごい思うところがあって、
これまでのポッドキャスト、このラジオでもちょこちょこ文句言ってたと思うんですけど、私が。
あの政府への文句とか、トップダウンで決める、急に決まって、しわ寄せが働くお父さんお母さんとか、
学校に行ってる子供に行くっていうことに対して、不満があったんですけど、そうそうそう、なんか、
このままやったら文句言うだけで何もしない人になりそうやなぁと思ったんですよ。だからなんか、なんかしようと思って。
そうそうそう、なんかしようと思ったんですよ。そうそう。で、3つ目は、なんかしようと思った時に、じゃあ私に今できることは何か。
日本にもいないし、なんかその子供のことを詳しく知らないし、何ができるんかなって思った時に、
その在宅で、スカイプで仕事をいつもしてるから、こんなに今その在宅にいるっていうこと。
在宅で、宿題とかバサッと渡されてると思うんですけど、学ばないといけないっていう時に、在宅授業の必要性っていうのはあると思うんですよ。
だからそれは、今私がやってる仕事は強みだと思うので、在宅で授業しようと思ったんですね。そうそうそう。
でも、その子供の方に何かを教えたりしたっていうことは、そんなにないか。そんなにないんですけど、結構あの子供と気が合いがちなんで、
12:04
スピーカー 1
いけるんじゃないかなと思って、ちょっとやってみました。はい。楽しかったですね、すごく。
で、なんか英語が話せたことに、すごい喜んでて、あの笑顔だったんで、嬉しかったですね。
で、あとの理由としては、そうですね、そうそう、その自分の子供ではないけれども、こういう非常事態だったら特にね、
なんか学習の機会を失った子供を、まあ youtube とか見るのもいいんですけど、
やっぱその自力学習って、なかなか慣れてなかったら難しいんで、ちょっと古き良き習慣みたいな、子供をみんなで育てるみたいな、古き良き習慣をやりたいなと思ったんですよ。
まあ、美力かもしれませんけども、なんか私がやって、それを見た人が、手伝いたいって言ってくださった人もいたし、
なんか私のその、やってることを見て、真似してやる人とかもいても、いたら、その習慣ってか文化が広がるじゃないですか。
まあその、半径5メートルからだと思うんですけど、なるかなーと思って、そうそうそうそう、ちょっとやりたいなと思ったんですよ。
まあいろんな理由がありますね、そうそうそう、教えることって最大の学びなんで、
どうせ私もなんか学んじゃうやろうな、みたいなことも思ったりしてて、いろんな理由があって、やってるんですよ。
だからなんか、その無料でやるっていうのも、決してなんか自分の身を削ってるっていう感覚はなくて、
そうそう、自分にとってもいいなと思う、確固たる理由が自分の中でいっぱいあるし、
価値を感じているので、そうそうそう、やってるって感じですね。
まあその仕事とかも、今少なくしてますし、新しいことを入れるために空けてるから、新しいことやろうって思ったんですよ。
で、あの最低限の仕事も、SNSの編集とかね、もう外中化してるんで、そもそも暇やし、
なんかこういうのをやるために手を開けてるんじゃないかなって思ったんで、やったんですよね。
まあだからちょっと体制整えて、希望する方がいたら、なんか複数人で、
こういろんな、日本がちょっと対応が一番カオスだと思うんで、
15:02
スピーカー 2
一旦はその日本在住の小学生限定で、複数人でスカイプでこうね、一緒に授業っていうのをやりたいと思ってます。
スピーカー 1
ですね、フランス語も需要があったらぜひやりたいんですけど、多分英語の方がいいのかなぁと思っていて、
休校って短い期間ではあるので、ペラペラになるっていうのが目的ではなくて、
英語を喋ることによって、その新しい学びを感じられるとか、
喋れる楽しさっていうのを感じれたりとか、その脳も活性化すると思うし、
そういう目的で、語学に、日本語以外の語学に触れるっていう感覚でやりたいなと思っていて、
気軽な感じで、ちょっと簡単なことを会話するって感じです。
はい、ですね。
なんでまたちょっと、もうちょっと固まったら、はい、またお知らせしたいと思うんで、
希望する方がいらっしゃったら、心の中でスタンバイしておいてください。
はい、じゃあ今日はそろそろこの辺でお開きということで、また次回お会いしましょう。
それでは皆さん今日も素敵な1日をお過ごしください。
スピーカー 2
それでは。
スピーカー 1
あ、ついきなんですけども、先ほどのラジオの中で、また体制が整ったらお知らせしますと言ったんですけども、
体制が整ったので、はい、LINEの公式かインスタのストーリーのDMかからメッセージください。興味がある方は。
はい、で、必ず名乗ってほしいです。自己紹介してほしいです。
お願いします。ではでは。
17:14

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