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では、みなさんおはようございまーす。
おはようございまーす。
社会人の学び合いというものを、先日ですね、プレオープンさせていただきましたので、
その音声配信というか、インターネットラジオということで、このスタンドエフエムをちょっと使っていきたいなということで、
本日は、第1回目ということで、コミュニティオーナーである沿田さんと、
コミュニティマネージャーを任されております、私、さとしが。
まずは収録してみようかなということで、いろんな試行錯誤の取り組みの一環ということで、
まずやっていきたいなと思っております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。いいですね、岩崎さん、いきなりで。
いきなりね。
いきなり声かけありがとうございます。
まず、この社会人の大人の学び場ということで、コミュニティづくりだったりとか、
学び合いというネーミングだったりとか、ということについてちょっと話をしていきたいなと思っているんですけど、
まずその前にですね、このコミュニティの立ち上げということで、
コミュニティオーナーの沿田さんから一言まず自己紹介いただいてもいいでしょうか。
そうですね、まず自己紹介を。
今日あれですね、11月17日なんですね。
17日ですね、はい。
ちょうどプレイオープン10月17日で。
17って何ですかね、僕らはね。
確かにご縁がある。
なんかそうですよね、意識したわけじゃないですからね。
17ちょっとこだわっていきたいなと思います。
皆さんおはようございます。初めての方、初めまして。
私、この学び合いのオーナーをさせていただいております沿田武彦です。
今回こうしてですね、こういう大人が学び合う場を作りたいというふうに思って、
コミュニティマネージャーの岩崎さんとともに皆さんに少しでもですね、その場を提供したいなと思って活動していきたいと思っております。
私はですね、今51歳なんですけども、名古屋出身で伊勢原という今神奈川の田舎暮らしをしているんですね。
仕事はですね、新たに3年ほど前に独立をして、今保育業界のサポートだとかコンサルティングをしております。
縁の悩みとかですね、いろんな課題に対して解決に向けたご提案を
経営者の方を中心にさせていただいている仕事をしています。
26年前にですね、会社立ち上げてみんなで4人で行っておったんですけども、コロナ禍があってですね、
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この会社を、事業を引き継いでまた別のことを自分でやろうということで出たのが3年前ですね。
こんなことで今活動しているところですね。
はい、ご紹介はこんな感じですか?
はい、ありがとうございます。
はい。
ちょっと私の簡単に自己紹介を。
はい、お願いします。
今回ですね、この学び合いのコミュニティマネージャーということで、
添田さんからお声掛けいただいてさせていただきます。
岩崎里史と言います。よろしくお願いします。
普段はですね、会社の普通の会社の不動産会社の経営企画ですとか、
総務とか経理、そういった管理部門のマネージャーということでサラリーマンをやっております。
元々自分自身がですね、高校の時に大学に行かないという意思決定を自分でなぜかしてですね、
社会に出てから非常に学びの重要さというのを痛感したということで、
特に私の場合は社会人になってからの学びというところに興味があって、
前々から添田さんとそんなような話をさせてもらったりですとか、
こんなことをやりたいということをお伝えしていたところを添田さんのコミュニティづくりの一環として
お声掛けをいただいたというのが簡単な経緯となっております。
またちょっといろんな配信の中でですね、自分のエピソードですとか、
自己紹介的な話もいろいろ差し込んでいけたらいいかなというふうに思っておりますので、
まずはよろしくお願いします。
ありがとうございます。
加藤さん付き合いがいいから。
何ですか?
付き合いがいいからね。
岩崎さんだなと思っててね、前から天才だなこの人はと思ってて。
いやいやいや、いつもそうおっしゃっていただけるんですけど、
どこを見てそういうふうに言っていただいてるのかちょっといまだに僕は分かってないんですけど。
いやいやいや、いろんな言葉とかね、いろんなことをご存知だし、
伝える力があるなと思ってて、分かりやすいです、すごく。
ありがとうございます。
ちなみに、私は今お話しさせてもらったように、
自分の経験から、もちろん小さい時からちゃんと学べるのに越したことはないなとはもちろん思ってるんですけど、
どうしても社会に出るまで、いわゆる学校の勉強とかに頑張れなかったりとか、
あまり意味を見出せなかった人って、私みたいに多いんじゃないかなと思っているので、
社会人の学びっていうところに対して関心があったんですけど、
先ほど自己紹介にあった、今だったら子育の、子どもの教育とか学びに普段は関わられてるわけなんですけど、
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今回大人の学びとか、そういったところに関心が向いたきっかけとかってあられたんですか?
僕もね、岩崎さんが今言ってるみたいに、特にね、学生時代勉強してるわけじゃないし、
それこそ意味なんだろうって思いましたしね。
とにかく早く、早く稼ぎたいと思ってましたからね。
高校入る前ぐらいからバイト、昔で言うとアルバイトニュース?
アンですよね。あれを出してみて、時給の高いとことにかくと思って、
とにかくお金を稼ぐんだと思って働き始めてましたからね。
そんなことを過ごしてきたんですけど、
社会人になって、会社を立ち上げたっていう話を25のときにしたんですけども、
その会社もある程度順調に、仲間で作った会社なんですけども、
順調に推移しててですね、全国展開までそこまで行ったんですけども、
このコロナ禍で急遽業績がですね、すごく悪化してきて、
会社を縮小するわけになったという経緯があったんです。
社員もその頃、100人ほどいたんですけども、
経営者としていろいろ守れなくて、整理をすることになってしまって、
その仲間たちを結果的に退社になってしまって、
いろいろなっていくという経験をしました。
経営者として社員を守れなかったっていうのはもちろんあるんですけども、
皆さんも会社に依存が強かったのかなとも思ってました。
そうしたときに、大人が業界のことだけを学ぶのではなくて、
もっと世間のこととかいろんなことをですね、いろんなことを学ぶことで、
会社がどうなろうとも自分自身が強くなっていれば、
他のところでも活躍できるわけですよね、いろんな環境になってもですね。
こんなことをすごく思ったんですよね。
そうしたときに、どうしても皆さん社会人になると、
なかなか学び続けることっていうのは会社のことではあるんでしょうけども、
それ以外のことってなかなかなくて、
そういったことを直面したもんですから、
少しでも学ぶ場っていうか環境って大事だなっていうことがあって、
なかなか学ぶ場ってなかなか少ないんだなっていうことも思いましたので、
その場を少しでも作ることができて、
皆さんで支え合えるような学び合えてっていう場所が、
皆さん欲しいのかなとも思いましたし、
僕自身が実際欲しいんですけど、
そんなことも思ってですね、こういう場を考えたっていう経緯がありますね。
ありがとうございます。
もともと若いところのときに仲間の方と一緒に事業を作られて、
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今回3年前っておっしゃいましたっけ?
そうです。実際は2年半。
2年半前に再度ご自身での独立というかされたというか、
それをされてまた少し落ち着いたタイミングで、
いよいよそういったこともやっていこうかなみたいなタイミングだったんですかね。
まさに本当にそうですね。
会社もめちゃめちゃ産期を迎えて終わった4期目なんですけどね。
なんとなくよく言ったもので3年っていうのが一つ目安なんだなと思いましたし、
ほんとタイミングなんですよね。
前からそういったことは思ってはいたけど、
事業の方もある程度安定してきたというのもありますし、
そして保育業界に入ってみてみて、特に保育業界って修行ですよね。
学生のときに免許を取られて保育士ということで専門職に就くんですけども、
そこから経験という学びはもちろんあるんですけども、
新たな学びっていうのはまた別でいろいろとらえ方もあるんでしょうけど、
なかなかそういうことを機会がない方が多いので見てると。
そういったこともすごく多かったときに、
自分が前から少し思ってたこととリンクして、
なんか早くやりたいなって。
ライフワークとしてやりたいなというふうに思って、
本当にこのタイミングですね。
夏ぐらいでしたかね、あれね。夏過ぎぐらいですよね。
そうですね。
本当になぜこのタイミングかわかりませんけど、降りてきた感じです。
そういう意味で私のほうは、それこそお会いさせてもらってからもう5、6年だと思うんですけど、
そうですね。
わりと仕事の関係でコミュニケーションを取らせていただくようになって、
わりと早い段階から、それこそランチをご一緒したりする中から、
たぶんキャリアシンガーやりたいんです、こんなことやりたいんですみたいなことを言ってたと思うんですよね。
スモールで小さく自分の周りで色々勉強会やったりとか読書会やったりとかっていうのは、
継続的に不定期ですけどやっていたんですけど、
もうちょっとちゃんと本格的にやりたいなというふうに思って、
いる中でご勉強いただいたので、すごくいいタイミングといい機会にしたいなというふうに思っています。
逆に何かいいんですか?
あれ5、6年前に出会って、岩崎さんが僕がやりたいことを聞いてほしいって言われて、
会社でお邪魔してね、岩崎塾が始まったんですよ。
わーって色々書かれて。
そこで、これすごく僕も感銘というかですね、いいなと思ってですね、
っていうのはすごく覚えてるんですよ、あれを。
あれがずっと残ってたんですよ、僕の中で。
で、自分自身も学んでないし、学ばなあかんなあっていうことも思ったりとかしてて、
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で、このタイミングで岩崎さんに声かけたっていう。
岩崎さんのタイミングもあったのかなと思いながら、このタイミングで良かったのかなって。
そうですね、とにかく何もしないでやりたいっていうのはあんまり勝負に合わないので、
小さくてもいいからやってようっていうことは今まで意識はしてたんですけど、
やっぱりちゃんと一つの形にしようっていうのは、
誰かと一緒にやったりとか、正式に何かオープンしていくっていうこと、
期日を決めてやったりとかっていうのがすごく必要だなと思ったので、
すごくそういう意味では良い機会だなと思ってますね。
そんなこと言っちゃっていいんですね。
巻き込んだから最初あったのかなと思ってあれだったんですけど、
安心しました。
はい、大丈夫です。
どんどん言っちゃいましょう。
1回目というか、今日としては、
ちなみにどうですか、少し以前もスタンドFMを使いになってたみたいなことは言ってたんですけど、
音声を使ったコンテンツというか音声配信みたいなところで、
今はコラボ収録ということでさせてもらってるんですけど、
撮ってるんですよね。
そうですね。
Zoomで打ち合わせとかすることが多いですしね、
顔出してどうだこうだと、あとリアルとかね、やってますけど、
この音声、気軽は気軽ですよね。
前少しやったことはあるんですけど、
今日すごく気軽です。
本当ですか。
フリートークですもんね。
そうです。
音声が良いというのはあるんですか?
あります。
ちなみに前回、過去やられるときと今と何が違う感じなんですか?
本当にZack Varlにフリートークだからってことですか?
前もフリートークではあるんですけども、
まだ保育業界系の発信だったんですよ。
で、キャラ設定をしたりとかして、
僕が保育全く未経験でよく分かってないから、
その保育の先生に聞くみたいな設定があったんです。
なるほど。
だからどうやって自分が分からない人を演じて、
先生に聞いて、なるほど、みたいな。
というような、そういう感じのたてつけがあったので、
自分自身の言葉ではあるんだけども、
ちょっと作っている感もあったかなって。
設定があるってことですね。
そうそう。そんな感じですよ。
今は全く設定も何もないし、
岩崎さん急だし、朝早いし。
早いですね。
だからかもしれないですよ。朝早いの良いですね、やっぱり。
考える前を与えない。
ありがとうございます。
はい、それだと思います。
そうですね。私、前々から音声の配信というのはすごく興味を持っていて、
スタンドFMチャンネルもすごい試行錯誤していっぱい持ってはいるんですよ。
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少し前だったら産命学とか東洋哲学とかをすごく勉強してたりしたので、
占いチャンネルってほどではないんですけど、
産命学の配信をするような、東洋哲学の配信をするようなチャンネルだったりとか、
読書会とか7つの週刊とか、そういうような本について話すようなチャンネルだったりとか、
いろいろトライアンドエラーはしているんですけど、
消去法みたいになっちゃいますけど、
すごく目を使ってきたじゃないですか、今まで。
パソコンだったりとか動画だったりとか、ずっと目を使っていて、
あえて耳だけのコミュニケーションというか、耳と声だけのコミュニケーションの方が伝わるものもあったりとか、
あとはさっきおっしゃっていただいたように、お互いに発信する側も聞く側もちょっと気軽に参加できたりとか、
ライブでも、どうしてもオンラインのイベントでも、
昔ほどリアルな場所に行かなくて、移動時間とかもなくなって参加しやすくなったとはいえ、
1時間、時間をフィックスして顔を出してってなると、ちょっと重たく感じる人もいるので、
まずはきっかけのコンテンツとして音声で配信できたら、発信する側も聞く側もいいんじゃないかなというのが一つ。
いいんですよね。
だからやっぱり僕らやろうとするのは大人というか社会人の学び合いという場所なので、
皆さんね、普段お仕事がいろいろありますからね。
そうですね。
それはすごく皆さん忙しいよなって思ってて、
これで音声だと自由なときに聞ける?
そうですね。
っていうのはすごくいいですよね。
なんか気軽感がすごくあるなと思って。
はい。
この発信いいですね、最適な。
ありがとうございます。
うん。
なのでちょうど、若干いろいろやりながらで言い訳的なところもあるんですけど、
今プレオープンというコミュニティをプレオープンという状態にして、
年明けですね、2月に正式なオープンめがけて準備中ということではあるんですけど、
やっぱり自分もちょっと学んでみたいなとか、
あるいはこれを機にちょっと発信してみたいなとか、
そういう一緒に共感していただける方をどんどん増やしていきたいなという風に思っているので、
そういった我々のことを伝えていくということだったりですとか、
いろんなコミュニケーションを取っていくという中の一環で、
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このStandFMの活用みたいなこともやっていけたらいいかなという風に思っています。
いいですね。いろいろやりましょうよ、まずは。
ありがとうございます。
プレオープンですからね。
オープンしてからもいろいろ試したいですね。
そうですね。
いろんな方々に選んでいただけるようなものを、
その方によって合わせていけばいいかなと思っているんですよね。
はい。
いいですね。
ありがとうございます。
今、正式にはという言い方はちょっとあれなんですけど、
今回学び合いのコミュニティとして、
そういうコミュニティのプラットフォームを使ったものというのがあるんですけど、
このプレオープンの間は、そちらもそうなんですけど、
LINEの気軽に参加できるオープンチャットとか、
そういったところに人に入っていただいて、
プレオープンの活動をやっていこうみたいなところがあって、
そこで気軽に私が気になったこととか、
普段読んでいる本の内容とか、
そういったことを少しずつシェアしながら、
皆さんにも何か価値がほどいたらいいかなというふうに思っているんですけど、
そういった内容を少し深掘ったりですとか、
投稿はこんなふうに書いたけど、実はこんなことを考えててとか、
そういう話を配信したりですとか、
場合によっては少しライブ的に質問してもらったりですとか、
そんなコラボをしたりしながら、
少し当面は情報発信、いろいろトライしていけたらいいかなというふうに思っています。
そうですね、オープンチャットも解説しましたからね。
これからですね、いろいろ。
気軽に呟いていけばいいんですけどね、
みんなもね、呟いてもらってできるような場ですよね、文字として。
なのでこういう配信に参加してみたいとか、
今日はコラボ収録なので我々しかいないんですけど、
ライブ配信とかだと聞きに来た方も話す側にスピーカー側に回っていただけたりとか、
最大5人で一緒に喋れるのかな、そういうのもあるので。
なるほど。
その辺をいろいろやりながらですね、
どんどん私が発信し続けるというよりかは、
最初は私が発信しながら、
発信いただく方を増やしていけたらいいかなというふうに思っておりますので。
ぜひぜひ、そうですね。
みんなでね、作っていきたいですね、そのまま。
なのでこれからちょっとこの学びのスタンドFMのチャンネルも、
まずゆるくですね、ハードル低くいろいろ発信するということで活用していけたらいいかなというふうに思っております。
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いいですよ。
とにかくこのコミュニティは学び合い、応援し合い、成長し合い、喜び合いですから。
いろんな試合が生まれるコミュニティをしたいということで、
この学び合いということにしているので、
僕らだけじゃなくていろんな方を巻き込んでですね、一緒になってやっていこうよね。
ありがとうございます。
楽しみ。
じゃあ今日はこのぐらいにしつつですね、
ちょいちょい配信やライブ配信なんかもやっていけたらいいかなというふうに思ってますので、
ぜひまた皆さんのお耳を貸していただけたらなと思います。
思います。
では本日は以上。
以上。
またよろしくお願いします。
またお願いします。ありがとうございました。