1. シュウの放すラジオ
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2022-06-17 14:25

ビビって霞を食う?自立についての再確認

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月額サブスクの #シュウ放インプッター をしてくれた、しよすさん

メチャクチャ心に沁みるnote記事を書いてくれました

読ませてもらって、ボクの視点から感じたことをお話しさせて頂きました


霞を食う生活|しよす|note:https://note.com/si_yo/n/n1a0e43d30c56


収録日:6月17日


#シュウ放

#樋口塾


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シュウの放すラジオ ショートバージョン
一昨日にインプッター紹介のコーナーというか、インプッター紹介の回みたいな感じで
シオスさんが月額サブスクをしてくれました。 久しぶりに月額のサブスクとしてしていただいたっていうお話をしたんですけれども
そのシオスさんがですね、その僕がインプッター紹介の回を配信した後におそらく聞いてくれた後だと思うんですけど
インプット紹介いただきありがとうございましたっていう dm が届きまして、でその dm で
私もインプッターになる経緯や考えなどをノートの記事にしたいと考えています。 その記事の中でシュウさんの暮らしに関しての内容を少し入れたいなと考えているのですが
大丈夫でしょうかっていう風に dm が来たんですね。
で それについて僕もう嬉しい限りなのでこちらこそ本当にありがとうございました
ノートでのご紹介もちろん構いませんっていうかむしろ嬉しいですよろしくお願いします っていう風にお返ししていたんですね
で その記事がですね昨日の夜ノートの記事を公開しましたっていう風に
司夫さんからご連絡きましてちょうどパソコンに向かっていたもので その場ですぐ読ませてもらったんですね
でその記事がすごく 僕の中では色々と心に刺さる部分があったので今日はその話をさせてもらおうかなという
ふうに今思っているところです その司夫さんが書いてくれた記事というのが
霞を食う生活っていうタイトルのノートの記事なんですね これは今日の概要欄に貼りたいと思っているので
よかったらぜひ読んでいただきたいなというふうに思っているんですけれども まずはっくり言いますと前半部分は司夫さんの経験
これまでの経験の話が書かれていまして 司夫さんのお父様ですねお父様が
そのタイトルにあるような霞を食う生活 要は
仙人のようにというか 仙人が霞を食って生きるというような表現が世の中にはあると思うんですけれども
そういう山に籠って霞を食って食うみたいな浮きを離れした生活みたいなのの例えで 使われる言葉なんですけれども僕もねこの暮らしを
に向かうようになってから散々言われてきましたし今でもちょくちょく言われている言葉ですね 仙人になるんですかとか
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霞を食って生きれたらいいですねとか そんな風によく言われるんですけど
まあ司夫さんのお父様もそういうふうにある時期からおっしゃられたような形になって 実際に無職になった時期もあったようなんですね
そのお父様と僕がちょっと似たところがあるのかなというような 内容が書かれているんですけれども
ちょっとこれ僕の表現だとあのあれだな 今僕のビビリが発動して気にし始めてるんですけど
司夫さんご自身がですねこの記事をアップしましたというご連絡の後 まあ今日司夫さんの悟り系エンジニアのつぶやきのポッドキャストの方でもこの記事に
ついてお話しされていましてそこでこの記事を書くのにものすごく 不信したような不信という言い方がいいんじゃないかな
司夫さんはちょっとまあ苦しんだっていうような表現をされて いや苦しんだというかっていうのはその表現自体もちょっと迷いながら
馳せられているように感じたんですけども 僕が司夫さんから感じたのはものすごくこう気にされたんだろうな僕に対する気遣いも
あるかもしれないし 読み手にどういうふうに伝わるかということを
その行間がすごく大きいこの文章というのは行間というものがあってその行間がすごく 広いっていうような表現をされていたのでそこでどういうふうに受け取られるか
というのが なるべく歪んだ形にならないようにっていうのはことを気にされたのかなーっていう
ふうに僕は受け取ってるんですけれども そういうふうに
司夫さんがすごく気にされて書いた記事なので僕の ざっくりとした説明では誤解が生まれるかもしれないのでもしよかったら本当に
司夫さんの記事をお時間ある方は読んでいただきたいなと思います まあざっくりで言うとでもざっくりのことを言うしかないので言ってしまうんですけども
そういうお父様と重ねて見られたのかなーっていうようなところがあって実際に それを読んでいて
まあそうなんじゃないかなというふうに僕も感じるところがありました なんというか
思い出したのがですねあじゅさん まあこれも過去の司夫で話をしたことがあるんですけれどもあじゅさんも今
インプッターになってくださっている方なんですけれども 一時期は司夫の話すラジオを聞いていて違和感のようなものがあるというような形で
ポッドキャストで素直にその気持ちを話されてそれも僕もそれを素直に受け取るという ようなことをした時期もあったりしてそのあじゅさんもお父様が仕事を辞めてというような形を
取られたというような話だったと僕は記憶してるんですね なのでちょっと一つ思ったのはこういう形で僕と同じような
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機質 まあ完全に同じではないかもしれないけれどもどこか似た部分を持った人というのは結構一定数
ずっと世の中にいるんだなというふうに感じました 少なからずまあだからこそ繋がった僕の司夫を気になって聞くということをされた方の
中には だからこそそういうふうに気になられたのかもしれないんですけれども
そういう部分っていうのを持っている人間っていうのが一定数世の中にはいるんだろう なというふうに思いました
なので僕は僕自身こういうふうに生きるしかできないんですけど そういう人間はそういう自分にとことん向き合ってそれを発信するということが
やっぱりどこかの誰かの力になるかもしれないし 基本的にそういう
機質の人が生まれるものであるっていうような もしそうなんだとしたらその心自分自身の心をメタ認知するなりして
深掘ってみていくということが 社会全体に対しての
いいアプローチにつながるってことはあり得るんじゃないかなというふうに僕は今 勝手に感じています
司夫さんの文章については本当にまあここで全部読み上げるわけにもいかないので いろんな部分で感じるところがあって
ちょっと絞って話すしかないかなというふうに思うんですけどもそのお父さんに対する 共感もそうですし
そんなお父様に対して司夫さんが ここはちょっと一部文章を読み上げさせて引用させてというか
読み上げさせてもらうんですけれども 父が会社を辞めたことで私は金銭的には多少の苦労をしましたが
父に対して恨みに思うようなことは全くありませんでしたっていうふうに 司夫さんが書かれているんですよね
でそれに続けて むしろ今ではその経験があったからこそ精神的にも自立し自分の選んだ人生を
生きているという自覚につながっていると考えています というふうに書かれてまして
ここはやっぱりインプッター紹介の回でも言いましたけれども 司夫さんのポッドキャストを図らずもその時点での最新回で僕が聞いた
子供の自立についてという司夫さんの言葉が なんであそこまで僕に刺さったのかっていうのがここでわかったような気がしました
僕自身長男は普通に高校に行かない話っていう配信を1年ちょっと前にしてるんですけれども そこで話をしている通り
実際に子供を無条件で高校に行っていいよっていうふうに僕はしなかったので 長男にも小学生の頃から話をしていて
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そこでどっちがいいかっていうのを長男自身に選ばせたんですけれども そこである程度もうだから10歳を超えたというタイミングで僕はそれを長男にしたん
ですね そこから長男の精神的な自立っていうのが加速度的に高まったように僕は感じているん
ですね すごく司夫さんのこの恨みに思うようなことは全くありませんでしたっていうのは
なんというか勝手に僕が救われるような部分がありましたね まあこれを長男がそういうふうに感じているかどうかは本当にわからないし
もし僕が聞いたとしたら恨んでないよというふうに言葉の上では言うかもしれなくて でも本心は心の奥底のところはわからないんですけれども
それでも親と子であってもそれぞれが自分自身が一人の人間として 自立していくしかないんじゃないかなというふうに僕は思っているんですね
その時点で子供が楽をするかどうか 人並みであるかどうかっていう観点だけで見たらここに行かせた方が
正解だったのかもしれないんですけど 僕が今その生活を
自分の生活を この生き方を選んだのは
自分一人を考えてそうしたわけではなく 社会全体で物事を考えないと
僕自身のビビリが解消しない まあその意味では結果的には自分のただの気質の話なんですけど
僕は今この年齢ですけど 自分が今自立するにはこの生き方しかできないっていうのが正直なところなんですね
僕は僕として一人で まあ一人じゃないほうが良かったんですけど
この形でしか自立できなくて 長男は長男で同じ条件でもう10歳を超えた時から僕は一人の大人として扱うことが
できるって僕の感覚ではそう判断できたので 完全に信頼して任せたんですね
なので 僕の気質だからというそれだけの
特殊な状態なのかもしれないんですけれども それぞれが自立して生きるということを選択するためには僕としてはこの形しか
なかったんだなっていうところを 再確認させてもらえたし
しおさんっていう僕から見てもすごく自立した方がこのように 文章を書いてそれにつなげて僕の
インプットをしおさん自身の気持ちとして選んでしてくださったっていうのが 本当にありがたいなというふうに感じました
しおさん重ね重ね本当にありがとうございます 正解の形はどうなのかわからないし僕自身今後どうなっていくのか
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この形で本当になり立つところに落ち着けるのか全くわからないんですけれども それでもものすごく今回勇気をいただけたっていうのは間違いないことでした
本当に感謝しています はい
っていうようなところで シューの話すラジオは
こんなビビリが行き過ぎたせいで 俯瞰してみるメタ認知してみるっていうところに行き着くことしかできなかったっていうふうに
逆に言えるかもしれないシューが この状態インプットが先の状態では僕自身も生きていくのが難しくて
今後の社会全体もそのままの形では 焚き壺に向かう船のようなイメージをどうしても脱げなくて
だからアウトプットが先に振り切って生きていこうという 実験的な動きをしていることを発信する番組です
今は一人で空気椅子のようにアウトプットが先っていうことをただひたすらやってそれを発信している シューですけれども
そんな動きをするシューが今の社会の形では 誰かからのインプットがないとおそらくは生きていけない状態になる
なので シューフォーインプッターっていう名前でスポンサーの権利の販売を始めました
1ヶ月に100円以上の定期購入の形式ですけどシューフォーインプッターになってくれた方は 初回はシューフォー内で僕が宣伝させていただいた上で公式サイト内に掲載します
加えて1ヶ月に数回程度ですが番組の最後にラジオネムの読み上げをさせていただきます そんなシューフォーインプッターの入り口は概要欄にありますので
もし本当に心から購入したいっていうふうに思われる方がいらっしゃいましたら 是非よろしくお願いします
いつも聞いてくださっている方 今日初めて来てくださった方
本当に感謝していますありがとうございます ではまた
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