1. シュウの放すラジオ
  2. 無念を愛したアカギの死~しよ..
2022-06-27 14:21

無念を愛したアカギの死~しよすさんへの反応的配信

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#悟り系エンジニアのつぶやきhttps://spoti.fi/3xXM6Ve)の、しよすさんが #シュウ放 のムロさんゲスト回を聴いてくれて、それをネタ元にして話されてました

今回はそのアンサー的配信になります


収録日:6月27日


#シュウ放

#樋口塾


シュウ放公式サイト:https://sakashushu.wixsite.com/shuhou

シュウに何かしらインプットしてくれる方:https://bit.ly/346qgnr


ギチ青柳貴哉さんゲスト回!その1~前回の「乞うご期待!」の続きに巻き込んじゃったの巻:https://spoti.fi/3Ch7CWG

ギチ青柳貴哉さんゲスト回!その2~お金のない世界?アウトプットが先?ギブネス?の巻:https://spoti.fi/3HRkap2


シュウ放インプッターさんご紹介:https://bit.ly/3sHPrGj


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00:00
シュウの放すラジオ ショートバージョン
今日もまた日を跨いですぐぐらいの真夜中に 収録開始してるって感じですね
一旦やり始めるとちょっとパターン化していくみたいなところはあるのかなぁ
今日はシオスさんの23日と25日に配信された内容
特に23日に配信された内容が元ネタとして シュウの放すラジオの室さんゲスト回を聞かれて
それで感じたことっていうのを話されていたので ちょっとそこにやっぱり僕としては触れておきたいなぁと思って
それについて話そうかなぁと思ってます で僕も室さんゲスト回3月末だったかな
ちょっと前だったのとその配信の中で いろんなやりとりがあったので忘れてる部分もあって
でまさにシオスさんが触れられた部分をあんまり覚えてなかったんですけど 僕のビビリについて室さんと僕で話していて
ビビリをなくしたいっていうことをどうも僕が言ったってことかな ビビリをなくしたいっていう言葉の表現からすると
主体が僕じゃないとおかしいですよね だから僕が言ったってことだと思うんですけど
正直ねあんまり本当に覚えてないんですけど 普段からビビリをなくしたいなぁって僕が思っているわけではなくて
その室さんとのやりとりの中で 室さんが僕を解読してくれるというか
読み解くというかそういうふうにしてくれている中で その僕自身のビビリを解消するために社会を良くするっていう流れに向かっている的な話の中で出てきた表現だったような気がしてます
まぁちょっと自分でも聞き直してないんですけどすいませんね ただそのビビリというものが人間からなくなってしまうと自然じゃなくなる的なことを室さんが言われていたと
そうだよな だからその意味で言うとちょっとさっきの文脈がおかしい気がするけど そういうふうに言われてたみたいなんですね
で そこから先がしおすさんの感じられた話に入っていったんですけど 恐怖っていうものが自然かどうかっていうような視点も持たれていて
しおすさんが読まれた本で 人間の体は寄生虫を求めているっていうような内容の こういうタイトルの本っていう話だったかな
ごめんなさいそこの検索までは僕はやってないんですけど この数百年で人間はどんどん清潔になってきたと
03:04
クローン病っておっしゃってたかな 人間の免疫機能が暴走して起きるような病気っていうものまでが出るようになって
それはまあ寄生虫がいなくなったことでありもしない敵を攻撃するような状況にまで 来ているっていう まあ
自然かどうか自然じゃなくなってきていることについて言及しているという話の流れだと思っ てるんですけど
あえて寄生虫を取り込むようなことまで その本で言及されるっていうことだったのかな
ただその本の中での話じゃないと思うんですけど ある地域の草食動物の足が速すぎるっていう話に
しよしさんが言及されていてそれは以前はその草食動物がそのぐらいの速さで逃げないと いけない相手がいたんだけれどももうすでにその相手は
絶滅しているっていうのは感じだったかな ちょっと記憶で喋ってるんでごめんなさいね
でもとにかくそういう状況になって進化の状態っていうのが最適って言えないことも 結構発生してるんじゃないかっていう話から人間の恐怖心も
生命の危機に陥らないための機能だけれども その恐怖の量が本当に果たして今適切なのかっていうような話に及んでたように感じました
ただまあそれと同時に 人間社会で人っていうのは欠けたものを補うための活動とか欲求があって
社会的欲求だったり 社会自身が進化していったりっていうことも交えて
しよしさんとしては欲求と恐怖が似ていると 欲望がなくならない限り恐怖は消えないみたいな観点からそういうふうに言われてました
すべての人間が恐怖をなくすっていうことは欲望をなくすっていうことになるので 社会が成り立たなくなるっていうところで
それは不自然でもあって今の社会を維持できないっていうことになると しよしさんが
人生のテーマみたいな感じで意識されていることが ポッドキャストのタイトルにもある通り悟りっていうことがある
その悟りも欲望から解放された状態で その欲望が解放されたら要は今の社会を維持できなくなるっていう
文脈で言うとそのベクトルだっていう意味で言われてたのかなーって感じたんですけど しよしさんとしてはそういう意味では
要するて人にならずに社会に何かギブできる状態でいたいみたいな感じで言われてましたね
それは社会に対する愛だと思うというようなことを言われてて 欲望じゃなくて愛をベースにした社会との関わりみたいなのが大事なんじゃないかなー
06:04
というふうにおっしゃられてて 全般的にすごく僕と
思考の流れが似てるようなところも感じたりして 言語化した時に同じ表現になるけれども心の動きは実は違った形なのかもしれないんですけれども
少なくともポッドキャストから感じる雰囲気だったり そこで言語化された言葉だったりを見る限りではすごく近いものを感じているというところはありましたね
それに続けて25日の配信でもその最後の方で愛という言葉を使われたことについてだと思うんですけど
臭いというか愛が溢れるみたいな感じで言ってしまったけれどもみたいな感じで言われていて
で社会についてどう考えるかっていうところを話される流れに移っていかれて この社会っていうのは理不尽に溢れていて
石吉さん自身は理不尽さっていうものが社会に対して理不尽だって言いかれる方向じゃなくて どちらかというと自分の内側に向かわれるタイプらしいんですけど
ただまあそういう気持ちは理解できるっていうような形で言われてたと思います
内側に向かうっていうのがその悟りと関連しているのかなぁなんてイメージしながら聞いてたんですけど
そこから開示を書かれた漫画家の福本信行さんの別の作品で天っていう作品があるんですよね
そこに出てきた赤城っていうキャラクターの言った言葉で細かくは塩さんのポッドキャスト聞いていただきたいんですけど
アルツハイマーでどうにもならなくなる前に自分で死を選ぶっていう赤城に対してそれを天っていう主人公が止めようとするんだけど
その赤城の考え方っていうのが塩さんとしてはすごく今でも自分の価値観に影響を与えた言葉になっていて
思い通りにいかないから無念みたいなものが湧いてくるんだけどその無念が願いを光らせるみたいなところがあって
多分その無念ということ自体を愛していたみたいなことを赤城が言うと
で、それが塩さん自身のゼロからプラスを目指すんではなくてマイナスからゼロを目指すっていうようなところがあって
そこと通じる、そこと通じるというかその漫画のキャラクターの赤城の影響を受けてそういう価値観になっていったっていう意味なのかもしれないなと思いながら聞いてたんですけど
僕も福本信行さんの作品すごく好きなのが多くて
カイジもだいたい読んでるかな
天は、天はそんなめちゃくちゃ読んでるわけじゃないな
ただその赤城が死ぬっていうところに向かった一連の話のところは読んだと思います
09:07
で、その赤城自体が主人公の漫画もあって赤城っていうマージャ漫画があるんですけど
そっちもだいたいのところ読んだかなっていう感じなんですよね
あれこれちょっと赤城とか天の話がメインになっちゃっていきそうだからちょっと戻すんですけど
ちょっとザーッと今しおつさんが話された内容を追っていった感じだったんですけど
23日の配信の方でご自身の考えに入っていかれた部分っていうのは
さっきも言ったようにざーっくりで思考の流れが似ているなっていう風に感じた部分もあるんですけど
一つその悟りにしてもそうなんですけど
すべての人間が恐怖をなくすっていうような表現を使われた部分に関しては
思考実験としてはそれが面白い部分があるかもしれないとは思ったんですけど
基本的にずーっとすべてが動いているっていう価値観が僕の中にあるんですよね
その意味においてすべての人間がっていう表現って基本的には表現はあったとしても
その状態っていうのはまあありえないかなっていうのが基本的な僕の感覚なんですよね
僕のビビリをなくしたいみたいなことを言ったっていうことも忘れていたっていうように
僕自身が変容していくことっていうのもあるし
僕の人生の中ではそのビビリがあるが故にメタ認知を大事だと思って
社会課題に目が向くみたいな形になっている
ビビリがあるからこそ生きる活力そのものになっているみたいなところがあって
そこがしおすさんの言われたマイナスからゼロを目指すっていうところと
通じている部分なのかなっていうふうに思ったりしてますね
ちょっとこのテーマはあれだな
10分ちょっとで話す内容としてはちょっと重かったな
これもう1回できたら
youtubeライブとかで1時間ぐらい喋るときに喋ろうかなって思います
なので今日は何も大したことは言えてなくて
しおすさんのポッドキャストをなぞったみたいになっちゃったかもしれないんですけど
そんな感じに今日はしとこうかなと思います
まあただ一つ言えるのは
福本信行さんの作品は全部めちゃくちゃ面白いっていうことですね
学びがめちゃくちゃあると思うので
赤城にしても天にしても海地にしても
皆さん読んでみられるといいかなと思います
といったところで
主の話すラジオ略して主報は
僕自身が先天的に生まれ持ったビビリというものを元にして
しおすさんの言葉を借りるとマイナスからゼロを目指すっていうような意味合いで
12:03
相対的な幸せという意味ではマイナスからゼロであってもゼロからプラスであっても同じ
だとしたらゼロからプラスを目指しているせいで
欲望というものが増幅しているように少なくとも僕からは社会全体がそう見えていて
それをもっとフラットな部分に戻すっていうバランスを取ろうとする
僕があがく様子を発信する番組です
そのイメージに近づくためにいわゆる雇われというものをやめて
ポッドキャストに全不利をしてまして
そんな僕がイメージする社会っていうのは
今がインプットという条件付きそれがないとアウトプットをしないっていう仕組みがベースになっているように僕からは見えているんですけど
それをそうではなくてアウトプットしおすさんの言葉だったらギブをベースにした社会に
逆転させていった方が人類自体がもっと緩やかに幸福な状態で長続きするんじゃないかなーっていう
仮説のもとに動いていたりもします ただ今は社会が急にそんな状態になっていないので
空気意識に僕がやっている動きは 諸地区が頼りになっている部分があって
なので シューフォーインプッターっていう名前でスポンサーの権利の販売を始めました
1ヶ月に100円以上の定期購入の形式ですけど シューフォーインプッターになってくれた方は初回はシューフォー内で僕が宣伝させていただいた上で
公式サイト内に掲載します 加えて1ヶ月に数回程度ですが番組の最後にラジオネムの読み上げをさせていただきます
そんなシューフォーインプッターの入り口は概要欄にありますので もし本当に心から購入したいっていうふうに思われる方がいらっしゃいましたら
ぜひ宜しくお願いします シューの話すラジオをいつも聞いてくださっている方
今日初めて来てくださった方 本当に感謝していますありがとうございます
ではまた
14:21

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