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2022-05-29 1:03:46

ビビり(HSP)の自覚と逃げること?~シュウ会議#29

#HSP が先天的ってことは、生まれてから死ぬまで #ビビり ってこと

それを自覚出来た今、ボクの生きるは全てビビりが根っこにある

毎回同じ話なのかもしれない

それでもそれしか出来ないから、今回も絞り出してみました


収録日:5月28日


#シュウ放

#樋口塾


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00:00
シュウの放すラジオ
誰もが、カガマで、タイトコメだけ作りました。
HSF型HSP
買い方が、
新潟
昭和
日の寒い
冷冷の
日の寒い
何の上に成り立っているのか
やめさせてもらいます。
5万円だけ、稼いでいるのに、それすら捨てようとしている。
競争を生み出しやすい原因が、お金があるのは、アウトプットが先。
どういう感じなんやろうな。
このリミット、2050年とか。
一昨日の夜に寝てたら、カサコソ、カサコソって音がしだしたんですよね。
で、うちの家なんていうのはこんな感じでね、古いもんで、ネズミが出るんですよね。
一昨年出て、まあ去年は出なかったんですけど、また帰ってきたかな?みたいな感じがあって、
一昨年にね、一回夜中にネズミの音がするなぁと思って、電気つけて待ち構えてたら、
実際ネズミが現れて、そいつをちょっと箱の中に入れて、外に出して、だいぶ離れたところの山に捨てるみたいなことをやったことあるんですよね。
で、まあ一匹捨てたとこでなんか、それで全部いなくなるなんてことはないんですけどね。
まあでもそんな経緯があったもんで、一昨日もね、これネズミだなぁと思ったもんで、電気つけて、ネズミがまた現れやしないかなぁと思って、見てたんですよ。
で、音がする方を耳すまして、あっちの方から音がするなぁって思ってそっち見てたらですね、カサカサカサって影がね、現れたんですよ実際。
で、ネズミよりだいぶ遅くて、ゆるゆるゆるゆる歩いてきて、これね、わかりづらかったんですけど、僕の見た目ですよ、僕が見て感じたのは、タランチュラ級のでっかいクモだったって思ったんですよ。
03:03
うわ、でっか!と思ったんですけど、よくよく見たらね、クモじゃなくて、カニでした。カニね。あの、サワガニっていうカニ、わかりますかね。海にいるカニじゃなくて、川とかの周りにいるカニっすね。
で、そのサワガニっていうのはね、田んぼの中とか、田んぼのアゼとかにもよくいるんですよ。で、それでした。なんで家の中にどうやって入ったかわかんないですけどね、まあサワガニにしてはちっちゃめ。クモにしたらね、クモだと思って見たらでかく見えたんですけど、サワガニにしてはちょっとちっちゃめなやつだったんですけど、
最近ね、僕ね、サワガニ、田んぼの周りで見つけたら、捕まえられるときは捕まえて、味噌汁に入れて食べてるんですよね。なので、そのちっちゃいカニも味噌汁に入れて、今日おいしくいただきました。
一昨日の夜に捕まえたんですけど、泥抜きがあるんですよね。泥を抜くために水に一晩以上つけとくっていうんで、二晩つけたことになるか。二晩つけて、今日いただきました。おいしく。はい、突然始めてますけどね、こんばんは。シュウです。一応日付を言っとこうかな。
2022年5月28日、今ちょうど22時、夜の10時になったとこですね。いつもと違って、YouTubeライブ配信ではあるんですけど、ライブ配信で今配信はしてるんですけど、全く告知をせずにね、時間も特に
22時開始とかじゃなくて、準備が整った9時54分とかに、なんかもう急に始めた感じです。なんとなくね、やっぱりこのYouTubeライブをする良さっていうのは、チャット欄でやり取りをするっていうのも良さの一つではあるんですけど、
僕が最初にこのYouTubeライブを始めようと思ったきっかけとしては、リアルタイムで出したいなっていう、そういう思いの方があって、そのモヤモヤ解消みたいなところが最初の動機だったので、その動機に立ち返るとですね、
話したいことを話している最中に、チャット欄に反応するっていうんで、結構話としてはぶつ切りになっちゃうなぁみたいなところがあるもんで、これ試しに全く告知をせずに突然ライブ配信始めるっていう風にやってみたらね、
一人語りに近いようなことができるかなっていうんで試しにやってます。 ただリアルタイムで出したいっていう思いにこれが
そぐう形になってるかっていうのはなんか微妙な気もしますね。 それで言ったらまあそもそもどうかなっていうところはあるんですけどね。
06:00
なんでかというと、メインはあくまで僕はポッドキャストで発信するっていうところがメインなんですよね。
youtube に関しても視聴者数っていうんですか登録者数も、でも登録してくれてるからといって必ず見てくれてるとは限らないし、そういう意味で言うとまだまだ
ポッドキャストの方で聞いてくれてる人の方が数としては多いなーっていうところがあるんで、意味があるかないかわかんないですけど、
まあ何でも実験だってことで今回は実験的にこんな風に始めてみています。 なので予想通り見に来てくれている方も今ゼロっていう数字が出てますし、
チャット欄にも今んとこ全く書き込みはない状態ですね。 そんなとこでとりあえずね
今回は話したいこととしては僕のいつもの話でもあるんですけど hsp ビビリの話になる
メインとしてはそういう話になると思うんですけど、 とりあえずインプッター紹介のコーナーもちょっとやろうと思ってましてですね
っていうのは前回紹介させていただいた、 新しく紹介させていただいたトモキさんとラジカセオおじさんで、僕はもうカセオちゃんと呼びます。
ラジカセオさん、改めラジカセオおじさん。 はい、僕の中ではカセオちゃん
を紹介したんですけど、紹介した時にそのインプットの内容だけを紹介してしまって、
インプッターの方、紹介する時っていうのは、 インプットしてくださった経緯とか内容、何をインプットしてくれてたっていう紹介だけじゃなくて、
感謝を伝えるっていうのもありますけど、それだけじゃなくて、 宣伝したいことを必ず聞いてたんですよ今までは。
それがねここのとこちょっとインプットしてくれた頻度が
あんまりなかったっていうか、そんなにサブスクとしてのインプッターになってくれてる方も久しくいないし、
単発のインプットもねちょっと間が空いていた中でのインプットだったっていうところがあって忘れてました。
完全に言い訳なんですけど、 宣伝したいことっていうのを聞くのを忘れてたもんで、いやーやっちゃったなーっていうところでもう配信を
してしまった後にお二人に本当にそれ忘れてましたっていうことを伝えて、 改めて宣伝したいことはないですかっていうふうにお伝えしたところ、
その宣伝したいことっていうのを二人とも伝えてくれたので、それを伝えるコーナーとしてやりたいと思います。
ということで行きましょう。 インプッター紹介のコーナー
はい。 さっき言ったトモキさんとカセオちゃんの
宣伝したいことっていうのをこれから宣伝させていただきたいと思います。 宣伝し忘れてたこととして、まずはトモキさんの方ですけども
09:08
お聞きしたところですね。 エピクロスにちなんで補正・ムヒカ元大統領のメイスピーチのURLを貼っていただけると嬉しいです
っていうお返事だったんですね。 エピクロスはですね、前回インプッター紹介のコーナーの方でお話しした通り
僕がインプットしていただいた本ですね。 エピクロスっていう哲学者、古代の哲学者についての本、文庫本
それをトモキさんからはインプットしていただいてたんで、そのエピクロスにちなんでっていうことだったんですよね。
補正・ムヒカ元大統領のメイスピーチのURL、これは2012年のリオ会議
地球サミットで行ったメイスピーチです。 っていう風になってるそのリンクをね、もうすでにシューの話すラジオのホームページの方でのインプッターさん紹介の
ページにはもうリンクを貼ってあります。 なのでリンクをたどりたい方はそちらを
シューの話すラジオのホームページ、これは概要欄にリンクがありますけどそのホームページの方から
トモキさんが宣伝したいことっていう欄を見ていただけると補正・ムヒカ大統領のメイスピーチのURLがありますので
そちらから全文が見れる形になってますので、もし興味がある方はそちらで見られてみてください。
このムヒカ大統領は僕のシューの話すラジオでも過去に何回か名前を出させてもらったことがあると思います。
ご記憶にある方いるかな?ずっと聞いている方は、何回か喋ったよねって思ってくれてるかもわかんないですけど
そうなんですよね、僕がこのなるべくお金を使わない生活に入っていく中で
フェイスブックかなんかでシェアされてたのかな?この補正・ムヒカ大統領のスピーチがシェアされてて、僕もねこれはすごく心を打たれたところがあったし
でその中でもね割と冒頭の方で出てくる部分、これもねでも毎回暗記してるわけじゃないからもう1回見ながら話しますけど
読み上げますね。ドイツ人が一世帯で持つ車と同じ数の車をインド人が持てばこの惑星はどうなるのでしょうか?
息をするための酸素がどれくらい残るのでしょうか? 同じ質問を別の言い方ですると、西洋の富裕社会が持つ同じ
傍慢な消費を世界の70から80億人の人たちができるほどの原料がこの地球にあるのでしょうか?
っていうような部分がね、特に当時僕の中ではすごく響いて
いやーこれはすごいなぁというふうに思ってなるべくお金を使わない生活の方を僕が推し進めてきたっていうところもあって
12:06
その感覚は未だに持っているところがあって、根っこに立ち返るときにねそこが結構思い出される部分があるので
これはトモキさんからそのムヒカ大統領の話が出てきたというところもすごくちょっと意外だったりもして
エピクロスにちなんでって言っても どんな意味合いだろうなっていう、確かにねこの
補正ムヒカ大統領のスピーチの全文の中には エピクロスっていうエピクロスさんのお名前が出てくる部分もあるんですよね
ただそれが本当にトモキさんにとって宣伝したいことなのかどうなのかなっていうのが分からなくて
そこは僕ちょっと聞き直してみたんですよ DMで
で そのエピクロスに言及してたことも僕はちょっと気づいてなくてねさっきみたいに僕が響いた部分っていうのは
最初の部分だったりしたのでエピクロスに言及していたところはちょっと忘れてたぐらいの勢いだったんですけど
ただエピクロスの本をトモキさんが僕に送ってくれたとはいえ それは僕がエピクロスの生き方に似てるっていうようなことをトモキさんが言ってくれて
それでインプットしてくれたっていうことだったので トモキさんの宣伝したいことがこのムヒカ大統領っていうのは本当に合ってるのかな
それが本当にお気持ちなのかなと思って 本当にこれでいいんですかっていうふうにお聞きしたんですね
そしたらですね トモキさんの方から
私もムヒカ元大統領が来日した際にスピーチ聞きに行ったので改めて紹介してもらえると嬉しいです 簡単にで構いませんっていうお答えが返ってきたんですよ
で ああそうだったんだと思って聞きに行かれたことがあるんですねっていうような感じの返上僕もしたんですよね
でトモキさんの気持ち的なものも紹介したいなと思ったもので どんな背景でスピーチ聞きに行かれたんでしょうかというふうに聞いたんですけど
そしたらですね大昔にトモキさんがですね大昔に別のポッドキャストをやっていて その番組の中で友人がこのスピーチをかいつまんで紹介していたんですよ
っていうことだったんですよ で初めは不運くらいに聞いていたんですがエピクロスやセネカの名前が出てきて
はっとして聞き直してみるとこいつはとんでもねーとなって ちょうどそのすぐ後に来日されていたので聞きに行ったという感じでしたっていうことだったんですよね
で あーエピクロスやセネカのような生き方を実践する人が現代にもいるんだなぁと感動しました
っていうお返事だったんですよね なのでもしかしたら
トモカス…あートモカさんじゃない 無非か大統領とトモキさんがかぶっちゃいましたけど
トモキさんの方も… 方もというかトモキさんももしかしたら僕と同じような感覚
15:06
どこかではかぶってるような部分があるのかなーっていうふうに思って なんかトモキさんともすごくお話したいなっていうところがあって
そのDMのやり取りの中でお話ししたいですねっていうことを僕から投げかけをさせていただいて 実はですねまだちょっと
告知とかもしてないしそのYouTubeの配信の準備とかもまだできてないんですけど 実は6月1日の夜7時からトモキさんをゲストにお呼びして
トモキさんゲスト会を配信する予定です はい
まあこれはちょっと配信予定の宣伝になっちゃいましたけど すいませんトモキさんの宣伝したいこととしては先ほどお伝えしました通り
補正ムヒカ元大統領のメイスピーチでした トモキさん本当に大変失礼いたしましたっていうお詫びとともに本当に改めて
インプットありがとうございました そのさっきの
僕とまた6月1日にトモキさんをゲストにお呼びするので僕との対談をしますけどその時に改めて その背景になった思いだったりとか
ムヒカ元大統領のスピーチに言及する分も出てくると思いますので もしよかったらそちらも楽しみにしていただけたらと思います
はいでもう一方の宣伝し忘れ カセオちゃんの方の宣伝ですね
カセオちゃんはですね せっかくなので固定ツイッターにしている曲を再生してもらえたらっていうお返事だったん
ですね 固定ツイッターにしているというのはですねカセオちゃんのツイッターの固定ツイートのことですね
カセオちゃんのツイッターのアカウントのページに行くと先頭に固定でツイート っていうのができますよね
ツイートとして固定にするものができるようになっていてそこにカセオちゃん本人が 作った曲でスポティファイとかに共有している曲がね
置かれてるんですよね それを紹介してくださいっていうことだったのでですね
今回はこれ初めての試みなんですけどちょっとせっかくなんでその曲がね 著作権はねどうなっているというふうに僕を聞きして著作権はね
なんて言うかジャスラックにね登録されていたりすると youtube ではこれ配信の時にそれ流しても大丈夫だけど
スポティファイとかそのポッドキャストで流す時にはこれ問題あるっていうことになると思うんで そこをねカセオちゃんに聞いてみたんですよ
そしたらカセオちゃん本人がね著作権を持たれているみたいなんですよね ちょっとね曲を流すパターン曲を流さなくてもいいですよみたいなことも言ってくれ
ているんですけどせっかくだからねラジオみたいに曲を流すというのを1回試したいなぁと思って しかも著作権がね
18:04
ジャスラックじゃなくてカセオちゃんが持っているということであれば流したいなという ところでいろいろやり取りしてたんですよ
そしたら 著作権は僕のみたいですみたいなのが最初は返事として帰ってきただけだったんですけど
でジャスラックは経由してないっていうふうに僕が聞き返したんですねそしたら ふりくる.コムっていうんですかね
僕も初めて知ったんですけどそのリンクを送ってきてくれて そのふりくる.コムを経由してアップしたと
一応ここでアップしたのですが著作権僕のままだと書いてありました っていうんでねそのままリンクは僕も開いて見てみたんですけど
まあね正確に言うと僕はねはっきりちゃんとはわからないです ただ少なくとも曲の多くはジャスラックなどの管理団体登録されておりませんみたいな文言は
書かれているし柔軟な対応が可能ですっていうのはこういうにも書かれているし まあカセオちゃん本人がね
著作権僕のままだと書いてありましたっていうふうに言ってるので ちゃんとはね理解はちゃんとできてないんですけど
まあ大丈夫なのかなというふうに理解をしましてそれで今日はちょっと ラジオみたいにして曲を流してみようかなというふうに思っています
どうかな大丈夫かなわかんないですけど ものは試しということでやってみたいと思います
カセオちゃんはですね そうかカセオちゃんのツイッターの固定されたツイートか
そのどんな風に文章が書いているかというのを紹介してから曲紹介に入ろうと思うんです けど
その曲の spotify のリンクが貼られている上で 私が所属する一人組オルタナティブロックバンドは
spotify でも聞けますという風になっています でその一人組オルタナティブロックバンドということなんで
組って言いながら一人なんですよねだからカセオちゃん一人が作っている曲 歌っているのも曲もカセオちゃんが作ってるっていうことだと思います
ただその一人組オルタナティブロックバンドの名前は パンダーズっていうふうに書いてますね
ダパンダーズって読むんだと思うんですけどね d a スペース
p u n d e r s ですね そちらの固定ツイートに貼られている曲を今から紹介したいと思います
それでは聞いていただきましょう ダパンダーズでうんこが漏れたよ
22:38
はい お送りしましたのはダパンダーズでうんこが漏れたよでした
いやーゾウさんがチャット欄に来てくれてますねー こんばんは漏れたよー漏れたよーって返してくれてますね
ゾウさん気づいちゃったんですね今回完全に告知なしで もうほとんど一人語りみたいにして喋ろうかなぁと思って始めたんですけど気づいてくれ
ちゃったんですねありがとうございます youtube のチャンネル登録をしてくださってるってことかなぁゾウさんが
ありがとうございますでまたちょうどねゾウさんだけが聞いている状態だと思うんですけどね 数字がこれね画面上に見えているのを聞いている人数として1って出てるんで
ゾウさんだけが聞いている状態なのかなって思うんですけど このうんこが漏れたよの曲を聞いているのがクソラジオのゾウさんだっていうところがまた運命的な
ものを感じますね あーまぁクソラジオよりは今はメルカリの方ですね
メルカリ日記の方がメインになってますけどね でもやっぱりゾウさんが最初に始めた記念すべきポッドキャストはやっぱりクソラジオだった
っていうところで僕もめちゃくちゃ共感している部分ではあるんでやっぱりそこが一番印象に 残りますねー
はい そんなわけでですねまあカセオちゃんこんな感じの曲多い感じがします全部聞いてる
24:03
わけじゃないけどまあいいですよね 歌詞はともかくね曲すごい良い曲作るなーって思うんですよね
いや歌詞悪いって意味じゃないでしょ歌詞も面白いですけど ふざけて作ってるのかなぁみたいに思われそうだなって思いつつ
よ曲良い曲作るなーって思うんですよ他にもね結構良い曲あった気がするんですよね ちょっとタイトルとか忘れちゃいましたけど
はいっていうとこでカセオちゃんはこの曲が紹介したいっていうことでしたね ゾウさん素晴らしい曲でしたってチャットに書いてくれましたありがとうございます
本当ね素晴らしい曲ですね なのでこれもね今曲として流させてはいただきましたけど
週の話すラジオのホームページのインプッター紹介のページに カセオちゃんの欄にはこのうんこが漏れたよの
spotify のリンクからが貼ってありますのでご興味ある方は聞いてみてください カセオちゃんも本当にありがとうございました
はいということで まあ新たなインプッター紹介というわけじゃなかったですけど前回宣伝をし忘れたことでそれを
改めて紹介させていただくということでインプッター紹介のコーナーでした っていうところがねまあ言ってみれば
コーナーでもあるけど前置きみたいな形ですよね メインで今日話そうと思っているビビリ
hsp の自覚と逃げることっていうことに関してはここからということになるので まあまたね意味があるのかないのかわかりませんけど一応
タイトルコールしときますねー っていうことでいきましょう
シューの話す ラジオ
話すは手放すの話す 何を手放してもどっちから見るかによって手放してないことにもなるんですけど
要するに一番ちょうどいい場所を探すっていう意識をし続ける みたいな意味で僕は使っております
でねまあその手放すのことにも諸に直結するような内容を今日は話したいなって 思って配信しているところなんですけど
途中まで話していた トモキさんのムヒカ大統領の話の中のねさっきちょっと紹介させていただいたドイツ人が
一世帯で持つ車と同じ数の車をインド人が持てばこの惑星はどうなるのでしょうか っていうような問題意識につながる話にはなるんですけど
これをね 社会課題みたいな話としてなんていうのかな
いいことやってますとか正義感みたいなんとかそうしてないものとか行動は悪だろう みたいな話になってくるとこれは逆効果だなというふうに僕は思っているんですね
27:05
効果としても逆効果だし 僕自身の動機としてそこが動機ではないなっていう話をね
今までも今までに話してきたつもりでもあるしそれとすごくかぶってる 同じこと言ってるなって感じられるかなぁと思いつつ
やっぱり自分としてはそこに尽きるって思ってるのでそこをもうちょっと丁寧に噛み砕いて 話したいなでいずれはパッとそれが話として出るようになりたいな
っていうところがあるので まあパッと話せるかどうかというよりはこういうグダグダであったとしても話し続ける
ことっていうか僕自身がこのように残していく記録としては 何かが染み出すような部分っていうのが大事かなって思うので同じかもしれない
グダグダかもしれないっていうのを あんま気にせずグーダグーダ一人で話そうかなというのが今日のきっかけでした
そうそう結構配信としては間が空いていたんですよね こういういきなりまた雑談みたいなところも挟まっちゃいますけど
前回の youtube の配信としては17日だったのかな
17日からすると週に1,2回配信みたいな意識でやってたっていう意味で言うと 1週間後でも24日になるわけですよね
で今日28日だからもう間に2回ぐらい挟まっててもおかしくないぐらいのタイミングなんですよね でもまあ要は10日以上経って配信している
っていうところなので 結構空いてるんですよね
でなんで今空いてる話をしようとしたんだっけな そうそうそう今日このタイミングで配信しようとしたきっかけのもう一つ話があって
昨日ですねコテンラジオのコミュニティ コミュニティの募集が最近
もうすぐ募集するよーみたいなのがツイッターでアカウントができて 発信してるから気づいていらっしゃる方も多いと思うんですけど
でその募集をしたら要するに新しく3期生として人が入ってくるわけですね 僕は2期生として入った人間なんですけど
3期生が入ってくる前にもう1回オフ会をしておきましょうか このメンバーでの最後のオフ会ということでゆるーくオフ会しましょうみたいなのが昨日の夜に
あったんですよね そこで久しぶりにお話しできた一人に栗原ジョーの栗原さんがいらしたんですよ
で栗原ジョーご存知の方どれくらいいるかなぁ 僕もね1回週の話すラジオでタイトルの中に栗原ジョーっていう表現がね
含んだエピソードがあったっていうぐらい 僕が大好きなポッドキャストでもあるんですけどね
30:03
またこれさっき流したものと被るような感じでいいタイトルになってますね いいタイトルって自分で言っちゃうとアレですけど
栗原ジョーに勇気をもらって放つクソみたいな話 っていう回を配信してますね
2021年の5月18日 1年と10日前ですね
に配信してました その栗原ジョーの栗原さんですよ
で僕もそのタイトルの時にどんな話したかって正確には覚えてないですけど でもそのタイトルである通り
ゾウさんがそれそれって言ってくれてますねありがとうございます どのタイミングでそれそれって書いてくれたかちょっとね
気づくの遅くなっちゃったちょっと他の画面今 栗原さんの含んだタイトルとかを探してたりしたからどれのそれそれかなぁごめんなさい
わかんなかったなぁ 栗原ジョーの話かなぁ
すいません でねまぁそういう感じで栗原さんって言ったら僕の中ではすごく
気楽に なんか内容もね
まあ普通に僕からしたら面白いんですけど なんていうのかなぁ栗原さん本人も自分
なんかクソみたいな話みたいなのでなんか表現として使われてたと思うんですよね 栗原ジョーのポッドキャストの説明欄ですね
に 遠くて近い友達のクソみたいな話
をテーマに皆さんにちょい笑いの時間を演出したいと思います 超絶暇な時もろもろ疲れた時に聞き流してくださいっていうのがね
栗原ジョーの説明欄に書かれてるんですよ なのでそういう感じの栗原さんなんですけど久しぶりね昨日話したら
まあねずっとね更新されてないんですよ栗原ジョーがねもう1年ぐらい更新されて ないんだと思うんですよね最後に更新されたのがこれは
2021年の 3月30日だからもうさっきの栗原ジョーに勇気をもらってっていうタイトルの僕の
ポッドキャストよりもさらに2ヶ月ぐらい前 それ以来配信されてないんですよ
その頃はねご本人とも直接話したのか dm で話したのかツイートのリプライとかで話したのか 忘れましたけど
結構本当に忙しかったらしいんですよね なんですけどまあそれが忙しいだけなのでポッドキャスト自体は配信したいっていう気持ちが
消えたわけでもなんでもないのでまた暇になりさえすれば帰ってきますよというふうに 当時も言ってたんですよ
なんですけどねもうずっと帰っていらっしゃらなかったから昨日久しぶりにお話しして もう待ってますよっていうふうに言ったんですよねまだ忙しいのからそれが続いて
いるのかなと思って言ったんですけど なんかねどうもね違ったらしいんですよ
33:06
なんかね気持ち自体はあるしネタ帳みたいなのねそのズームでだから栗原さんがネタ帳 みたいなのペラペラ言ってるのも見えるんですけどそういう
多分ネタ帳みたいに作ってるんですよ なんですけど
今日は話そうっていうふうに思うんだけど 録音ボタンが押せないっていうふうなことを言ってたんですよね
なんでねもう本当にグダグダでもいいのになぁと思ってむしろそれを売りにするような 説明欄書いてるじゃないみたいに思ったんですよねだから昨日も散々ね夜中まで話して
たんですけどね なのでこんなグダグダなしゃべりでも全然僕だってグダグダどころかしかも
長々ね話してますよっていうのをねさっき言いたくて そのためだけに
栗原さんのお話を今挟みましたメインの話とはちょっと別です はいなんでねー
待ってますよ本当に栗原さん どんな話でもいいじゃないですか
ちょい笑いをお届けしますみたいなのがちょっとハードル上がっちゃうのかなぁ ちょい笑いもね人によりますから全員がもう絶対に笑う話
鉄板ネタみたいなのあるけど100%どんな人間でも笑うみたいな話はないですからこの世の中に ねっ
栗原さんらしく僕はどんな話が来ても多分めちゃくちゃ面白いと思いますけど 面白いか面白くないかなんか気にせず配信しちゃいましょう久しぶり
ねっ っていうようなとこでしたはい
で そのメインの話としてはビビリの話ですよねいつもと同じかもしれないんですけど
ここ最近のツイートまあ朝なるべく僕おはようございますっていうタグ付けとともに ツイートをなるべく1日1回はするようにしようとしてるんですけど
できてない時もありますけどね でその中では最近はその意識になりがちだなっていう思ってるのが
ビビリだから常に僕はビビっているっていうところの再確認プラス 逃げること
まあこのタイトルね ビビリ hsp の自覚と逃げることって書いてますけど逃げることについて考えることが多いんですよ
で僕自身はねもう ずーっと生まれてこの方
ビビリですし hsp 先天的っていうふうに言われている 実際に診断してそうだったっていうのもあるし自分の記憶をたどってももう本当に生まれて
この方ずっとビビってるっていう 本当にそれは気質として変わらないんだなっていうのはね
どうにもこうにももうこれ曲げようもない先天的っていう風なことを知ったからこそ ほっとした部分でもあるし本当にそうだなって思っています
36:00
100%じゃないんじゃないのみたいに言われそうだなぁみたいな こういう風なねしこの動きすら多分ビビリだからそういう思考になる
そういう声が聞こえてきそうなとかそういう話ねなんですけど こればっかりはもう変わらないと決めてかかった方がむしろいいんじゃないかって思ってすら言います
本当に変わらない感じがものすごく強いし だとしたらじゃあどうするって考えた時にむしろその方がいい部分もあるかもしれないっていう風に
も思うんですね ちょっとね文章としてすごく難しいんですよね
この手放すについても今日タイトルコールの時にもなんかそんな感じのこと言いました けど
どっちから捉えたかによって変わっちゃうから 手放したとしても逆側から見た手放してないことになるみたいな話になるんですよ逃げる
ことについてもそうなんですよね 僕はビビリでもあるし
逃げることが悪いことだと思っていない っていうところがあるんですけど
とはいえ タイトルコールの時に話したように
どこが一番ちょうどいいか っていうのをたどるのが一番大事かなぁって僕は個人的に思っていて
これは室さんゲスト回のことをリントンさんと一緒にお話しした時に話したことでもあるんです けど
室さんがすべてのことは程度問題で そうであるということを知っておいた方がいいと思いますよっていうふうに言ってましたっていう
ふうにリントンさんおっしゃって 図らずの僕は僕自身それを聞く前から
そのように思っていたんですね必ずすべてのことっていうのは程度がある 0%から100%
0%だったり100%だったりすることはほぼないと思ってるんですよね世の中のほぼ すべてのことが
これは言い回しによって100%と言えてしまったり0%と言えてしまったりすることがあり得る から今ほぼっていうのはつけましたけど
少なくとも今日僕が話そうとする文脈においてはないっていうふうな言い方になるかな これこれ自体が100%がないっていうふうに言えてしまうかな
100%がないっていうふうに言い切ってしまうとそれは100%ない 0%だって言い切っていることになるから
やっぱりそれすら言い切れないみたいな これ無限ループの話ですね
いやちょっとわかりづらいからちょっと今の言い方は忘れてもらって構わないです だからすべての表現が僕の中では
程度問題だと思ってるし文脈によると思ってるし人によると思っているんですね っていう意味においてこの逃げることっていうのがどっちから捉えるかによるんですけど
これ僕はビビリだから 表面上逃げることが多いんですね
特に僕は人と相対した時にその人が怒っているかどうかっていうところがものすごく気になるし 実際にその場でその人が怒り始めるとそのビビリがものすごく反応するんですよ
39:13
なので リラックスした対応もできないし少なくとも表面上は何でもないふうに装ってたとしても
全然平常心じゃないんですね 冷静じゃなくてまともに
何ですかね自分の考えを正確に伝えるっていうことも難しくなってくるのでそういう部分ではもう心を 閉ざして逃げる
その場所から逃げることはできなかったとしてもその人に対してそれまでは本音を言ってたとしても 本音を言えなくなる
まだ頭を回転させられるような冷静さを保てていたとしたら そこでこねくり回したことをその場では表現するかもしれない
ただそれはもうその相手の怒りを抑えるための論理になってくるんですよね その相手の怒りを抑えるための表現になってくる
ので僕自身はもう逃げるモードに入ってるんですね 僕の中ではそういった逃げっていうのはどうしようもなく僕自身にとって必要な
ことなので一時的な回避みたいな意味での逃げっていうのは必要だと思っていて 必要というかもうそうすることしかできないっていう話なんですよね
ただ そこで僕の中ではメタ認知がやっぱり大事だっていうところを常時意識しているもので
それがその場から逃げ切れたとしても 結局
そのことを メタ認知して後からですねこれは後から逃げた後です
逃げた後に自分にとってどういう意味合いがあるのかっていうのを後から考えるって いうことになるんですよね
なのでその場で逃げ切れたらそれでオールオッケーにならないわけですよ それは僕が本当にめちゃめちゃなビビりだからこそ
そうなるんだと思うんですね一回 僕の目の前で怒りというものを見せた相手に対しては
もうその警戒っていうのはよほどのことがない限り解けることはない と思います
なので その場から逃げたとしてもその後でやっぱりメタ認知して
どういうふうに考えたらいいのかっていうのを とことんまで考えるんですよね
そうしないと僕自身が安心できないということになると思うんですけど で今話した話っていうのは人と相対することに限った話
その例えとして出しました ただ
すべてのことに対して そういうことが僕の中で起きるんですよ
相手が人であるかどうかに限らずなんですよ 動物であるかもしれないし災害であるかもしれないし事故であるかもしれないし
42:01
まぁ事故の場合は人の可能性が高いのかな まあとにかく相手が何であるかに関わらず
そういうことが起こるんですねその場ではその場から逃げる行動っていうのが最優先になりますと
ただ問題はその後それがやっぱり僕の心の中では残っていて逃げたとしても問題として確実に残ってるんですよね
なので やっぱりメタ認知してどうあった方がいいのか今後自分としてはどうあれば
より良い状態になるのかということを考えるっていうことをずっと繰り返してきた気がするんですよ
それが少なくとも僕にとってのHSPなんですねその機質なんですよ
ビビっているでその場から逃げることは必要でもその逃げ切っても ok にならないんですよね
で それはね
その場で起こったことがビビリの僕にとって本当に強烈だったからっていう要素が大きいんだと思うんですけど
ただそれが結果として
僕が普段から社会課題にまで意識が及ぶっていうふうに言っていることと繋がってくるんですけど
そういう逃げることが少ない状態になっていてほしいと僕は思ってしまうんですね
人が目の前で起こるような社会 起こらないといけないようなことが起こる社会よりは起こらない社会の方が
トータルで言うと僕みたいな人間にとっては安心なわけですね
で それはじゃあ僕みたいな人間だけにとっての話じゃないかっていう話になるかもしれないんですけど
まあそうかもしれないです そうかもしれないんですけど
少なからずビビリというものHSPっていう機質というものがこの世から消えてなくなるってことは少なくとも今の僕にとってはイメージしづらいわけですよね
さらにこれからは多様性の社会だみたいなことも言われているし 今まで目につかなかったようないろんな多様な性質の人たちが
この世の中に増えてきているなというふうに思っているので なおさら
そんな中でも一番ちょうどいい場所っていうのを探しやすい状態っていうのは どんな状態かなっていうのをそもそも僕が考え続ける
機質ってことになっちゃうわけですよね 機質としてはビビリっていうのがただあるだけだと思うんですけど
結果としてそれは僕が今言ったような話を考え続ける それこそが僕が生きることというか
生きている間それしかできないなっていうのが僕の感覚なんですよね
なので 結果的にそれが僕が社会課題に向き合う
45:07
そういったことを発信し続けることしかできない それが僕にとってのアウトプットが先っていう動きなんですよっていうことなんですよね
これちょっとどういうふうに伝わっているかはわからないんですけど youtube の概要欄の方には
こういう話になるかなという予想で概要欄を書き込んでいるので podcast はね
喋った後に概要欄を書くんですけど youtube の方は配信を始める前に概要欄を書くので 先に書いてあるんですけど
ビビるから逃げるってことは逃げる先が必要 ってことは点点点はてなっていうふうに書いたんですね
さっき言ったように僕はビビるのでその場を一旦の一時的な退避みたいなことで逃げるわけですね
ただその後も人生は続いていくので そのことに続けて考え続けるという話はさっきしましたけど逃げる先があればそこに逃げる
どんな場面でも逃げる先があるかどうかっていうのはわかんないんですけど これもさっき言ったような社会の状態に
寄るのかなーって思ったんですよね どういった社会になっていて欲しいかっていうのが僕の中ではその意味において
ぼんやり あるというかあるというかぼんやりそういうふうにイメージしてしまうということかな
どんな状況であっても何かしら逃げる先があった方がいいなと思うんですよね それは僕以外のすべての人にとってだったら嬉しい
ですよ なんで
社会課題みたいなものがない状態が嬉しいなぁとも思うし そういうふうな発信をし続けることしかできないなぁ
っていう話なんですよね これが発信し続けることしかできないなぁっていう表現だとなかなか伝わらないものが今心の中に
あるんですけど うまく言えないなぁ
本当にうまく言えない
例えばで言うと戦時中だったとして 今ウクライナとロシアは戦争をしていますけど
日本が戦場だったとして 逃げる先っていうのは
ないかもしれないですよね 物理的に言ってそうだし
でそれと同じようなことが 今の社会では
社会課題として膨れ上がってきている感じがするんですよねどんどん逃げ場が 狭くなっていってるっていうことだと僕は感じてるんですよ
でそれを過去に何回か 焚き壺に向かう船っていうような表現を僕はしたんですけど
その船に乗っている感覚っていうのは 通じますかねっていうふうに
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何回か前に誰かに僕 お聞きしたような気がするんですよねゲストにお呼びした人だったのか
誰かのゲストに呼ばれて話した時だったのか もしかしたらこれポッドキャストの配信じゃなかったのかもしれない
ただこれがなかなか人には伝わらないし人によって感じ方は違うみたいなんですね
少なからず僕としてはもうその感覚っていうのは この気質に生まれて生きている僕としては
もうそれ多分死ぬまで変わらないだろうなっていうような確信を持てるような感覚なんですよね だから
その船に乗っていることはもう変わらない以上は そこからは逃げられないなっていう感覚が僕の中にはあるんですよ
船から飛び降りようみたいな表現で返してくれる人もいるんですけど それは比喩表現なので
飛び降りることができるものであれば飛び降りればいいっていう話なんですけど 飛び降りることによって
実際には命が失われるような状況になるかもしれないし まあ文脈によっての話になるんですけど僕としては
飛び降りることができないとしたらっていう比喩表現での 滝坪に向かう船っていうこの地球上にいる以上は
飛び降りることはできない 宇宙空間に逃げるっていうの
まあロケットの話とかが出てくると難しくなってくるけど そうなってくるとまた違うっていうような話ではなくて
前提としてこの地球上で暮らしが続くっていう前提での話としては 飛び降りることはできない
そういう意味合いでの比喩としての 滝坪に向かう船に向かっているんだとしたら
僕はその船の上で最低限の動きをする最低限の生き方を ただ生き延びるっていうことをするしかないのかなというふうに思ってるんですよね
まあ船なんだとしたらっていうのは本当に比喩なので その船だとしたら操縦艦を操作して避けないといけないじゃないかとかそういう話になるかもしれないんですけど
あくまで比喩として捉えてください ちょっと本当に伝わりづらい話だとは思うんですけど
だとしたら僕は ビビる状態の逃げる先が
この滝坪に向かう船の行く先が怖いっていうビビりから逃げるには 目の前にいる人が怒っているからっていうような短期的な逃げ場ではないんですよ
超長期的な逃げ場が必要になってくると思ってるんですね だからそれは僕個人僕という一人の個人が逃げる逃げ場ではなくて
その船が滝坪に向かわなくなる その結果しか逃げ場にはならないし
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結果的にそれは地球上に住むすべての人の逃げ場になるというふうに思ってるんですよね で
もしその仮定が正しかったとしたらっていう話になりますけど そうなってくると僕が今知っている答えとしては手放すことしかないんですね
それは何でかというと その滝坪に向かう船の状態になっていること
社会課題が生まれていることの原因が人にあると思っているからです 僕の中では人間が作り出しているっていう
考えでいるからです 考えというか感じ方かな
だとしたら 人間がそれを動かしているその問題の駆動力が人間であるというふうに僕は感じているので
だとしたらその駆動する動きを一旦抑えてそのスピードを抑えるしかないなっていうのが僕の感覚なんですよね
僕のビビリが逃げ場として認識できるのがその場所なんですよ
こういう表現だったらちょっとは表現できたかなぁ どうかなぁ
だから僕はビビるからこそ逃げるんですけど逃げる先が必要ってなった時に逃げる先
何から逃げるかその逃げる大元が人間なんだとしたらその人間の一人である自分としては 最大元素のスピードを落とすことしかできない
だとしたら便利な生活を手放して便利な生活こそが加速させてるっていう感覚があるからなんですね
でそれには回避できる何らかの場所があるのかもしれないっていう 答えもあり得るとは思います
ただ それは本当にイメージできないんですよ僕の中では
なんていうかスピードが上がっている全体としてスピードが上がっていると思うんですね 地球規模での社会課題
これは数字をすべて追いかけてそれを提示してっていうようなことが必要になるよっていう ふうなことも言われるかもなぁって思うんですけど
僕はどちらかというとそれよりは感覚的なこと なぜかというと
感覚でしかわからないことがあるからです 数値化できることだったらいいんですけど
この世の中は数値化できることだけではないっていうことをもう 僕も知ってるし多くの人も知ってるんじゃないかなぁと思ってるんですけど
実際に数値化できないことっていっぱい あると僕は思ってるんで
僕としては今の僕の直感感覚を信じて生きるしか もうそれしかできないと思ってるんですよね
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なので こういう動きをしています
集会議っていうのは 僕自身の生き方を探す会議なんですよね
なんで みんなとというか
ゲストを呼んだりして話してみたりその中で僕自身がほぐれることもあるし ほぐれるっていうのは僕の生き方について
深掘ってもらったり僕がなかなか一人ではうまく言えないことを 質問していただくこととか
その人が解釈したことをその人が言語化してくれたことで わかりやすく人に伝わるということもあったりするそれも会議なんですけど
僕自身が自分自身の生き方 こういうふうにしか生きられないことを
なんとかかんとか言語化しようとするそのことそのものが集会議 なので
今回はひとりがたりですけど集会議の第29回ということになりました 何かしらは伝わったかなぁ
まあ伝わったかどうかわかんないですけど 僕の中には間違いなくあることなので
そしてこういうふうにしか生きられないことももう 変わりのないことなので
また多分同じことを違う表現で伝えるということも今後もやっていくと思います なのでこの集会議っていうのをつけ始めたタイミングは
僕が無職になったタイミングだったんですよね なんですけど
実際にはそのことははっきりで関係ないんですよ 僕が無職になって
そのことで一応 今の社会の状態ではアウトプットが先っていう状態になってないので
雇われをやめて起業もできない僕としては収入を得る手段がないのでインプッター っていうサブスクの窓口を設けさせてもらってますけど
それはあくまで今の社会の状態だからそうなってるっていうだけなんですよね なんですけど
本当の僕の意図としてはこの会議は 僕自身がもうこういうふうにしか生きれない
でもしそのさっき言ったような僕の過程が正しかったとしたら こういう生き方をする人間が
成り立つような社会になれば 社会課題はすでに消えた状態になるんじゃないかなっていうふうに思うっていう話なんです
それをあらゆる角度から少なくとも自分が 僕自身が思いつけるあらゆる角度から
自分と対話をして ゲストをお呼びできた時にはゲストの人とそういう話をする場所になる
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で その間にも僕の貯蓄っていうのは減っていくんですけど
それでもそれしかできないっていうのが今の僕の 状態だっていう話ですね
同じこと何回も言っちゃったなぁ 同じこと何回も言っちゃいましたね
まあなんとかかんとか言えている感覚 言えたなーっていう感覚になるまではちょっと繰り返しになっちゃうかもしれないけど
言おうとしてみるしかないんでそういうふうになりました なので毎回ねインプッターの紹介とかをさせていただいてますし
毎回最後にはサブスクのことを言ってますけど なんというかそれよりも僕の考えとしてはアウトプットが先で回る社会になれば
社会課題がすでに消えているっていう感覚があるので そこに行くことでこの危機を
僕がビビっている滝坪に向かう船っていう状況をなんとかしたい それをし続ける
僕が死ぬまでにそうしたいっていう話ともねちょっと微妙に違うんですよ そうなったらもちろん結果としてなったら嬉しいと思いますけど間違いなく
でも多分そうじゃないんですよ僕は それしかできないから
おそらく死ぬまでそれをやるだろうな っていうことなんですよ
言えない言えないなぁほんと負け言えない と負けないんですけど
インプットで成り立つ状態になったとしたら それはほぼ
社会も滝坪に向かう船の状態が すごくスピードが緩くなっているんじゃないかなっていうふうに思います
なんとなく今まで話してきたことでなんでそうなるんだっていうふうに感じられる かもしれないんですけど
僕としてはそう思ってますねアウトプットが先の社会で成り立っていれば 自分の欲望だけで突っ走ることがない状態になるような気がするんですよね
加速度的に増えてはいますけど人間の性質上 メタ認知をできない状態でそれを各個人が突っ走ってきていた
今までの人類の歴史のすべてで実はこの問題は 滝坪には向かい始めていたんだと思うんですよね僕の感覚ではね
だからそれが加速度的になってしまった今は メタ認知をしてそういう状況だとしたらじゃあそれを知った上でどうしたいんだって
いうことを 感じることができる唯一の生き物なんですよね
人間っていうのは なので僕はそれが大事だと思って
大事というかそれしかできないんですけど僕は なのでビビリのくせに
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手放すっていう手段を取る 今までも何回か違う言い回しだったかもしれないですけど表現してきましたけど
今回はこういう表現でなぜ僕が手放したいかっていう話を ちょっとはできたかなぁ
すごく聞きづらかったとは思うんですけど 僕としてはある程度は
出せたような気もします はい
っていうようなところですね今回は一人がたりだから もうちょっと短くなるつもりでいたんですけど
むしろいつもより配信時間が長くなったかもしれないです ですけどまあ栗原さんに言った通りどんなグダグダでもいいじゃない
って思ってるんで今回はこれでよしとして 終了に向かっていきたいとおもいます
ということで最後の読み上げに入ってきますね 週の話すラジオ
略して週報は生きるポスト資本主義で思想化 思想化の詩は試すの詩
なつもりの集がアウトプットが先で回る社会をイメージして残りの人生をその 働きかけに全振りすべく勝手に一人でアウトプットし続ける番組です
2022年より労働を対価とした活動を一旦停止し 週報インプッターっていう名前でスポンサーの権利の販売を始めました
1ヶ月に100円以上の定期購入の形式ですけど 週報インプッターになってくれた方は初回は週報内で僕が宣伝させていただいた上で
公式サイト内に掲載します 加えて1ヶ月に数回程度ですが番組の最後にラジオネムの読み上げをさせていただきます
月約5万円の支出に対して現時点でのインプット合計月額は4984円 そんな週報インプッターの入り口は概要欄にありますので
もし本当に心から購入したいっていうふうに思われる方がいらっしゃいましたら 是非よろしくお願いします
そしてこんな変な動きでも知ることで誰かの何かのきっかけになるかもしれないと思って ますので気が向いたら積極的に週報について投稿していただけると嬉しいです
この番組は富士山大輝くん 正真さんいざさんもうちゃんみそさんアサギリさんノリダーくん
バナナさんたけるさんモグタン 塚沼さんアイちゃん
敵竜山さん発信のさん クラカズミーさん
トートちゃん月のセラビさんなっちさん アイリーちゃん一周くん
ひろろさん見たらしさんアジュさん まえりおさん本田兄弟紹介さん
ひなわじゅう男子翔平さん二郎さん ステルスインプッターさんサボテン妻のちょっと耳貸しての3人さん
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ちっぺさんみかさんたまちゃん 紫さんれいこさんともきさん
カセオちゃんのインプッタードでお送りしました そして週の話すラジオをいつも聞いてくださっている方
今日初めて来てくださった方本当に感謝してます ありがとうございまーす
チャット欄に書いてくれたゾウさん 後に来ていただいた方が何人かいらっしゃったのを数字で確認してますありがとうございました
ではまた
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