00:00
シュウの放すラジオ
SHUICHI SAKAMOTO
シュウの放すラジオ
SHUICHI SAKAMOTO
SHUICHI SAKAMOTO
SHUICHI SAKAMOTO
ビスは不安OSでできてる 安心OSに変えていこうって
アウトプットが先っていうところとめちゃくちゃ一致して
根っこの方に直接アクセスしようっていうのが僕の
シューマン博士ラジオ
はいどうもこんばんはシューです
えーっと今日はですね
まあゲスト回にはなってるんですけども
ちょっとその前に
いつも通りと言えばいつも通り
忘れる時には最後に回したりする
インプッター紹介のコーナーから
入ろうっていう回になってます
ちょっと前置きとか
全くないような感じで喋ってますけど
ちょうどね
この9時からのタイミングで
いっしゅうくんと
こばさんがツイッターのスペース上で
公開収録をしてるっていうその時間と
丸かぶりしてしまってるので
まあちょっと少なくとも
ライブ配信聞いてる人が少ないだろうな
みたいな予測があって
ちょっと前置き的な話とかも
特に思いつかずに
インプッター紹介のコーナーに
いきなり入ろうとしてます
っていうところでですね
今日はゲストさんもいらしてるんで
お待たせしても悪いんでいきなり
インプッター紹介のコーナーから
始めちゃおうと思います
ということでいきましょう
インプッター紹介のコーナー
はい
毎度
月額の
サブスク的なところでの
動きっていうところでは
今回も特に変化はないんですけど
昨日ちょっと
なんか急にインプットが
発生したっていうところがあって
正確に言うと昨日じゃなくて
今日なんですけど
昨日の夜にですね
03:01
新型オトナウイルスの
オンラインのオフ会があったんですね
でそのオンラインのオフ会の中で
オフ会の中でというか
新型オトナウイルスで
メンザイファーっていう
言葉があって
それがちょっと流行ってるっていうのを
分かる人分かんない人いるかもしれないんですけど
そのメンザイファーの中の
一人の
とばりさんっていう方がいらっしゃって
新型オトナウイルスっていう風に
書いた
DNAをデザインしたような
お札を作って
それを
樋口さんとコバさんが
取り上げてちょっと盛り上がってるみたいな
ところがあって
とばりさんがメンザイフを
すでに作って
ファミマとかローソンとかで
シールとしてプリントアウト
できるようにしましたみたいな話題があったんですね
それが盛り上がってて
みんなそれを明日になったら
コードを入力して
プリントアウトしちゃいましょう
みたいに盛り上がってたんですけど
僕はちょっと
基本的にインプットを
いただいて
生活の収入とかもそれしかない
っていうところがあるんで
ネタとしてね
僕がインプットがあったら
そういう形で印刷しようかな
みたいな冗談で言ってたんですけど
その場にいた
ラジカセオさん
最近ちょっと僕はカセオちゃんって呼んじゃってるんですけど
カセオちゃんが
僕がインプットしますって言ってくれて
いやいや本当は冗談ですよ
ネタなんで冗談ですよって言ってたんですけど
カセオちゃんがね
今日ペイペイって
送ってきちゃったんですね
ペイペイのアプリに受け取り依頼が来てます
受け取りお願いしますみたいな通知が来て
あー本当に送ってきちゃった
みたいな感じで
そのプリントアウトに200円かかるんですけど
その200円をペイペイで
送ってきてくれたので
もうちょっとそれはね
逆に受け取らないと申し訳ないかな
と思ってありがたく受け取らせていただいて
ちょうどさっきね
プリントアウトしてきました
紙まで
これねポッドキャスト聞いてる人には見えないの申し訳ないんですけど
こういう感じでシールで
免罪符大人ウイルスっていう
黒字のと紫の
ちょっとデザインが微妙に違う
さっき言ったみたいな
DNAみたいな形で
教師が頭に貼るみたいな感じのやつですね
これのシール
これをプリントアウトしてきました
いやーなんか実際こうやって
手元に来るといいですね
これもカセオちゃんのおかげです
ありがとうございます
ということで今回からカセオちゃんも
インプッターの一人
ということで最後の
インプッターの読み上げのときに
読み上げさせていただこうと思います
本当にカセオちゃんありがとうございました
ということでですね
ゲストの方お待たせしているので
お呼びしてしまいましょう
準備大丈夫かな
大丈夫ですかね
頷いてくれてるんで
お呼びします
ギチの完全人間ランドの方を
06:01
聞いていらっしゃる方はご存知だと思うんですけれども
おいだブレッドラボの
古田さんですね
ようこそいらっしゃいました
よろしくお願いします
よろしくお願いします
ありがとうございます
お呼びいただき
いえとんでもないです
こちらがね
お声掛けしたんで
背景みたいなところざーっと
ちょっとしゃべらせてもらってもいいですかね
お願いします
古田さん
僕が認識している古田さんのご紹介兼ねて
この経緯を兼ねて
ざーっと話しさせてもらおうと思ってるんですけど
僕ね
古田さんっていうより最初はね
最初でもないか
ちょっとその経緯の話長くなるかな
長くなっちゃうね
古典さんって呼んでる時期があったり
その前は
ちょっとね
コミュニティの
ディスコードの中で
なんて呼んだらいいかわからない
ハンドルネームだったり
ノーイエスさん
って感じでしたかね
覚えてない
覚えてないみたいな
ちょっとごめんなさい
そこらへん遡るのはちょっと後回しにして
ざっくり言うと
今クラウドファンディングされてるんですよね
古田さんが
はい
新しい機材を導入したい
っていうのが
写真には大きい文字で書かれていて
日本初テストキッチン
設立に向けて
新しい機材を導入したい
っていうクラウドファンディングされていて
古田さんは
技術の完全人間ランドの方では
スポンサーだったりとか
あとは
LINEオープンチャットの方とかで
そのパンを送って
だったりとか
その方にパンを送って
その感想をもらったりとかで
とにかくパンを作る人みたいなところで
ちょっと有名になってるっていう感じで
イメージされるのが
一番伝わりやすいかなと思ってるんですけど
そのクラウドファンディングに
ポーンって支援して
っていうのをすれば
いいんですけど
それが一番僕も早いんですけど
今僕がですね
なんていうのかな
毎回聞いてくださってる方は
いわゆる雇われをしていなくて
その収入面が
全くないっていうところの中で
インプッターの方からの
インプットっていうのも
月々の5万円の支出からすると
10分の1ぐらい
しか叶うことはできてない
という状況があって
社会実験中なもので
でもそんな中でも
どうしても外せないところには
お金を使うっていうところにはしてるんですけど
そういう風にしていたらですね
最近立て続けに
これはどうしてもかなみたいな
東京に行ってしまったりですね
もーちゃんがちょっと来るのは外せないみたいな
東京に行ってみたり
この間ちょっといい金パレットで
まさに立地の完全人間ランドの
お深いがあったもんで
09:01
それは外せないかなみたいなので
また行ってみたり
かなり支出が重んでしまっていて
ちょっとあまりにもペースが早すぎるな
っていうので
ポーンと出すっていうのが
ポーンとお金を出せなかったところで
ちょっと
お手伝い的な
気持ちの面だけでも
お手伝い的なことができないかなって思ったときに
僕の今持ってる
お金を使わない動きの中での最大のリソースとしては
ここにゲストで
お呼びするっていうのができるかなと思って
思いついて
呼んだっていうところがありまして
それでお呼びしたっていう経緯でした
とりあえず経緯としてはそんなところで
いえいえとんでもないです
はい
ごめんなさいねちょっと説明終わった直後なんですけど
塚沼さんが見に来てくれてました
こんばんはーって書いてくれてます
こんばんは
ありがとうございます
えーと
古田さんのその認識としては
大体こんな感じの動きっていうところは
あってますかね
そうですねはい
あってますもうバッチリです
あバッチリですごめんなさいね
塚沼さんがまた
ちょっと間違えてるから入り直してきます
はい
みたいですねはい
でですね僕の
本当にざっくりした流れで言うと
そんな感じなんですけど
あと一つさっき
ちょっとこれ始まる前に
打ち合わせ的にというか
話していたところで言うと
僕の中で古のりさん
ってついつい呼んじゃうな古田さん
古田さんがですね
えっどっちがいいですか
でもなんかね
僕はいいんですけど
伝わりづらいかなっていうところは
ちょっと思ったりしてて
やっぱり完全人間ランドの人が今は
完全人間ランドのリスナーさん
だったりスポンサーさんが
今一番興味持って聞いてもらえてる
かなっていうところがあるもんで
古田さんって呼んだほうが
わかりやすいかなっていうのでちょっと
慣れていこうと思ってます
お願いします
塚沼さんが入り直してくれたのと
伊沢さんがいらしてくれてますね
こんばんは
今日僕は間違ってません
これあのちょっと
前回からの流れで
前回はさっき塚沼さんみたいに
伊沢さんがアカウント間違えて入られた
っていう経緯があったので
今日は僕は間違ってません
っていうコメントくれてますね
伊沢さん何個かアカウント持ってるんですね
そうですね
僕も1個しか持ってないから
あ1個じゃないか
僕も1個あったわ
昔のアカウント使ってないか忘れてましたけど
もう1個ありましたね確かに
すいません
さっきの呼び名の話もですね
僕が今日
古田さんめちゃくちゃ面白いなと
勝手に思ってる
これはなんていうか状況的に
思ってる
本当に絡むことってそんななかったじゃないですか
今まで
話したことないわけじゃないですけど
直接こうやって
12:01
2人でお話しするのは
初ですよね
そうですよね
もしかしたら違うかもしれないんですけど
今までの状況的に
勝手に面白い方だって認識していた
っていうのを
また喋りたいんですけど
いいですか
僕ばっかり喋りまくっちゃっててすいません
その説明の後に古田さんにも
いろいろ喋っていただくということで
最初僕が古田さんを認識したきっかけ
っていうのがさっきも言った通り
古典ラジオのコミュニティに入って
その中で認識させてもらった
っていうところなんですね
僕は何回か
このラジオでも言ってるんですけど
樋口塾に入りたくて
古典ラジオコミュニティに参加した
っていう経緯があるんですよ
ポッドキャストがやりたくてしょうがなくて
なんで最初にしたのは
もうすでにポッドキャストを始めてる方の
ポッドキャストを聞いて回るっていうのをやってたんですね
樋口塾っていうのに
ポッドキャスト始まっていたので
それのすでに樋口塾の第一回に参加した上で
塾生として
ポッドキャストの配信を始めた
みたいな方々のをどんどん聞いて待ってたんですけど
古田さんの場合は
そうじゃなくて
僕と一緒の二期生ですよね、たぶんね
たぶんそうですね、同じだと思います
ただ
その入ってくる前からすでに
ポッドキャストを始められている
っていうのを自己紹介に書かれてたんですよ
そうですね
書いてましたね
なんかそんなすごい
つまものがいらっしゃるなと思って
聞いてみたんですね
織田クッキングラジオ
今も続けてらっしゃいますけど
じわじわと
ごめんなさいなんですか
じわじわとですけどね
いやいやいや
それを聞いたら
最初の方では
このラジオを聞いたら
料理が作れるようになると思うので
みたいな
僕の受ける印象としては
いけいけな方かなこの人
みたいな感じで思ってたんですよ
料理もすごく
腕に自信があって
ポッドキャスト
動画がない状態で
それでも伝えることで
みんな料理が作れるようになるよ
みたいなのを言うような方なのかなと思って聞いてたら
なんとなく
途中から
そんな雰囲気でもないのかな
みたいなところがあって
コミュニティの方でも
絡み始めた後ぐらいだったと思うんですけど
なんかこう
イムサンドに乗っかって
聞かないでくださいみたいなことを
書きつつ
ちょっと
お医者さんに行ったら
女医さんですごく
目のやり場に困る的な
めっちゃ面白い回配信されてて
え、この人めちゃくちゃ面白くない
みたいにちょっと僕は思って
当時は
さっき言ったみたいに
古田っていう風に
古典のディスコードの方では
ハンドル名がなっていなくて
あの
15:01
英語のノーでびっくりマーク
びっくりマークてんてんてん
イエス?
っていうハンドルマークだったんですよ
そんなんでしたっけ
覚えてないです
僕結構インパクトが強かったから
呼び名として
口で発したことはないけど
強烈に覚えてるんですよ
ノーイエス
どういう意味だろうみたいな
ちなみにこれどういう意味だったか
たぶんですけど
ノリって僕呼ばれてたんですよ
はいはいはい
外国とか働いたときに
ノリって呼ばれて
MORIじゃないですか
一番最初の
フタをして
ノーって返したんですよ
自分の名前を
LINEだったかな
そういうので
ノーっていう風に返したんですけど
ノーを否定ばっかしてたら
あれかなと思って
イエスって入れてみたっていう感じですね
なるほど
思った通りめちゃくちゃ面白い人じゃないですか
全然しょうがない理由ですよ
なるほど
それでしばらくはね
ずっとそういう方がいるなと思って
見てたんですけど
何のタイミングだったか
僕も忘れましたけど
ちょっと変えましたよね
コテンラジオのコミュニティの中で
古田さんの
ファーストネームの方の漢字の一文字を取ったら
僕はさっきフルノリさんって
言いましたけど
古いにノリ
コテンって読めちゃうんですよね
コテンラジオのコテンと一緒で
実際漢字もコテンだっていうところで
コテン
それで
みんなに面白いみたいに
そういう風に言われてるなっていうのを
思ってたんですけど
実際にコテンさんって読んじゃうと
株式会社コテンの方を読んでるのか
古田さんのことを読んでるのか
わからないみたいなことが発生して
実際僕ちょっと
オフ会の運営をやりがちに
運営としては結構あるんですよ
コテンさんにここで連絡してみたいなことを
よく打ち合わせてやり取りするんですね
コテンさんコテンさんって
今回はそのコテンさんが
何だっけ
オフ会でとにかく
フルノリさんのことを呼ばないといけない
シチュエーションが結構あったんですよね
ちょっと細かいこと忘れたんですけど
そのとき呼び分けるために
僕はフルノリさんって
呼ぶようにしたんですよね
みたいなところで
いろいろと
どう転んでもこの人は面白いなみたいに
勝手に僕が
ちょっと思い出してきたんですけど
のー
てんてんてん
イエスみたいな名前にしてたじゃないですか
これどう考えても呼びづらいだろうと思ったんですよ
うんうん
それで
コテンだし
じゃあこの名前繋げたらコテンになるから
じゃあコテンになる
18:01
コテンになる
じゃあコテンになる
つなげたらコテンになるから
じゃあこれでいこうってやったのに
結果
読みづらいままだったっていう
今気づきましたね
それを
いやいや
しばらく
オフ会の運営じゃなければ
別にコテンさんって呼んでる方も
いらっしゃったから
あれだったんですけど
結果的にでも今は
特にハンドルデブじゃなくフルタでやられてるから、僕もちょっとフルタさんでやられていこうかなっていう経緯があります。
ただですね、面白いって話だけじゃなくて、僕なりにフルタさんに対する勝手な思い入れがあって、
なんで応援したいのにって思ったっていうのは、もちろん完全に人間ランドで面白いことをやってるスポンサーつながりっていうのもあるんですけど、
これは本当に勝手な僕の思い入れがあるんですよ。
というのが、去年の9月にいいかねパレットに僕行ってまして、
もともとは道草さんが雑草試食会をやろうとしてたけど、イベントとしては開けなくなったけど、もう飛行機のチケットを取っちゃったとか、
そういう人も含めてひっそりと集まろうっていう会があって、そこに行ったときにフルタさんがパンの差し入れを大量にしてくださったんですよ。
しました。
雑草試食会にもともとはメインの食べるのをやろうとされてたっていうのもあって、
でも結果それが流れたことで、せめてパンだけでもみたいな感じでおっしゃったような記憶があるんですけど、
大量に送られてきてすごくおいしくて、みんなで食べたんですけど、結構量が多かったんで、結構余ったんですよ。
その場でも焼肉もやるし、僕もお米もいっぱい炊かせてもらったっていうのがあって、
まあまあ余っていて、次の日の朝に余った分を分けようかっていう形になって、分けるときに当時僕がですね、家の状況的に、
そのいいかねパレットに行ってる間に、うちの上さんの子供たちが別居のために引っ越しをするっていうタイミング、ちょうどそのタイミングだったんですよ。
なんですけど、公にしてなかったので、あ、シューさんのところお子さんも2人いるからたくさん持って帰りなよーって、
イタミンあたりが気を利かせて言ってくれたんですよね。
なんですけど、実はそういう状況だったから、その場でみんなに初めて話すみたいなことがそこで起こって、
そういう印象的な出来事もあったし、それでもただ話した上でも、
じゃあこれからは一人暮らしで、自分で一人でご飯作らないといけないんだから、
なおさら持って帰るなよって、結局僕がパンたくさんもらうみたいな形になっちゃった。
だからいいかねパレットから帰ってきて、もう誰もいない家になってるわけですよ。
その状態で、正直言うとね、ポッドキャストで見ましたけど、ぶっちゃけてやっぱ結構へこんなんですよね。
21:06
そんな中で僕が唯一、食事の時って、やっぱり食事って癒されるし楽しみだし、温かさを感じるじゃないですか。
そんなすごい寂しい環境の中で、いっぱいもらった古田さんのパンが僕の心を温めてくれたみたいなところがあるんですよ。
おーすごいストーリーですね。まさかそんな風になるとは。
本当に僕の勝手なね、僕のわがままで引き起こした全ての状況がそういうものなので、
本当に勝手なストーリーなんですけど、僕の中ではこういう一対一で話せることがあったら、
それをお伝えしたいなってことがずっと思ってたんで、今回ちょっと話そうかなって思ったんですよ。
ありがとうございます。
だいぶ報告が遅くなっちゃって。
いえいえ。こんなことが起きてたんですね。
僕もしゅうさんのその会話、聞かせてもらってて。
あーありがとうございます。
その事実は知ってたんですけど、まさか僕のパンがそんなしゅうさんに影響を与えていたなんて。まさかですよ。
本当に普通においしいんですけど、別の意味でもっとめちゃめちゃおいしかったです、パンが。
っていうのもあるんですけど、それでだからね、そんなんだったら本当にお金出して応援しなさいよみたいに言われてしまってもおかしくない状況ではあるんですけど。
ただですね、せっかくこの告知を兼ねてっていうので今日お呼びしてるんですけど、
ただ僕自身ね、ふるたさんのこと本当にさっきも言ったみたいに本当わかってないんですよ。
想像上の勝手に面白いって思ってたふるたさんだったり、勝手にこっちがパンをありがたがってるふるたさんだったり、
そういうところはあるんですけど、完全に人間などではパンがおいしいとか、こういう形のパンは珍しいとかいろんな感想を耳にしてますけど、
じゃあでも実際ふるたさんってどんな人っていうのはなかなかわかんないかなみたいなのを聞きたいなっていうのを思いつつ、
でもおとといぐらいに、いっしゅうさんが公開収録でふるたさん呼ばれてましたよね。
そうですね。あれはクラウドファンディングでリターン追加できるんですよ。
公開してから。それをいっしゅうさんにお手伝いしてもらおうかなと思って、その打ち合わせみたいな感じで。
なるほど。
そんな感じでしたね。
あれがちょうど、どういうタイミングだったっけな。
ちょっと忘れちゃったんですけど、気づいたときに終わってて、ツイッターのスペースで配信されてたみたいだったんだけど。
なるべくそれを聞いたうえでかぶらないようなことをここで言いたいかなみたいに思ってたんですけど、
24:02
みやすばっかのほうでもまだ配信されてないみたいなんで、ちょっと聞いてなくて。
もしかしたら、ある程度ふるたさんの人柄というのが、それを聞いてた方々には伝わってるのかもしれないんですけど、
またここで改めて。
全然全然。何でも聞いてください。
ただですね、ぶっちゃけて言うと、僕がこのテストキッチンっていうやつがはっきりわかってないっていうところがあって、
僕が理解力がないから、一応このクラウドファンディングのページは一通り上から読ませてもらったとおりではいるんですけど、
おじいさまが使われてたガレージを再利用するような形で作りたいっていうのの資金になるってことなんですよね。
あってますかね。
そうですね。最終目標がそれで、それに向かう第一歩目みたいな感じで、
とりあえず資材を新しいのを入れて、それがだいたい1年ぐらいのプロジェクトになるかなみたいな感じなんで、
またもしかしたらもう一回やるかもしれないかなっていう感じですね。
なるほど。実際このテストキッチンっていうのがですね、文章でどんなふうに書かれてたのかな。
このテストキッチンっていうものは、世の中にはすでにあるようなものではあるんですかね。
たぶん日本でないんじゃないかなって思ってるんですけど、
検索してみては引っかからなかったんですよ。
海外にはあるようなもの。
そうですね。僕がイメージしてるのとちょっと違うかなと思うんですけど、
海外にあるのは、高級なすごい世界的に有名なレストランみたいなところが、
メニューの試作とか開発をするために専用のそういうキッチンを持ってて、
そのお客さんに料理を提供するキッチンとはまた別になってるんですよ。
そういうのがテストキッチンって言われて使われたりすることはありますね。
はいはい。テスト的なものを作るためのキッチンと。
そうですね。試作とか開発をする専用のキッチンっていう感じですね。
その2つ結構あったりしますね。
なるほど。
ふるったサンドはそれをやりたいっていうわけではなくて、
あくまでもイメージが先にあって、ある意味初めてのこと。
すみません。僕も本当に最近なんですよね。
具体的にこういうことなのかなーみたいに思ってたのが。
27:02
僕は外国のレストランのやり方っていうのを知ってるんで、
それに似たようなことをやりたいなーみたいには思っていたんですね。
僕が今考えているのが、
僕はなかなかキッチンを2つ持つっていうのが、
外国のすごい有名なレストランだったら、
もう本当に世界中から人が飛行機に乗ってわざわざそこに食べるために来たりして、
一回の衝撃で10万円とか下手したらもっと払う方とかもいるんですよ。
それだったらしっかり売上が立って、キッチン2つ持っててもなんとかなるんですけど、
僕の場合そんなわけではないので、いきなりキッチン2つも持てないんで、
一緒に1つのキッチンを作って、
その開発とレストランの開発したものを提供するところを一緒にしようかなーみたいな感じには今イメージしてますね。
なるほど。テスト的な、要は古田さんが作るパンだったり、
パンには限らずっていうみたいな形のものをオープンされるってことですね。
パンはとにかく実験的なものが多くなるっていうイメージであってますか?
要は新しいものを作りたいみたいな。
そうですね。新しいものを作りたいっていうのもありますし、
理由とか原因を知りたいみたいな、なんでこういうふうになるんだろうっていう理由がわかったら、
その構造がわかったら、じゃあこういうふうにしたらいいんじゃないみたいな、別のやり方っていうのが見つかりやすいかなーっていうのを思ってて、
それを研究って言ったらちょっと大げさかもしれないんですけど、
実験とかして、知識を蓄えると、
多分その、レストランとしてお客さんに料理を提供するときのクオリティも上がるんじゃないかなっていうのを思ってるんですよ。
そんなイメージというか、漠然としてるんですけど。
で、一応僕の家の敷地、僕の家じゃないですけど、
一応所有は母なんですけど、土地代がかからないんで、
営業日を少し削って、レストラン営業してもなんとかギリやってけるかなみたいな感じのイメージっていう感じですね。
あー、その営業日を削るっていうことは、営業する人、テスト的な何になるんですかね。
メニューの開発なのか、ちょっとはっきり。
30:00
そうですね。
テストが必要な、その原因と結果みたいなっていうのは、こういうことをしたらこういう料理ができるっていうのは、
ちょっとあまりにも料理、僕知らないもんで、そういうふわっとしたイメージしかできてないんですけど、
そういうことをとにかく新しくやりたいっていうところが強いからっていうことであったんですかね。
そうですね。
なるほど。
そもそもの話でいくと、そういうのをやりたいっていう動機みたいなのってどういう感じのものがあるんですかね。
ちょっとね、僕がね、クリティカルシンキングというか、根っこのところを知りたがりなもんで、そういうとこに興味が行っちゃうんですけど。
なんなんですかね、僕もわかんないですけど、クラウドファンディングのページもちょっと書いたりしたんですけど、最後の方に。
あー、ごめんなさいね、ちょっとわかってないかもしれない、はい、ごめんなさい。
一番下に、チーズができるって言って、学校に配られる牛乳を発酵させればチーズができるっていうことを聞いたんで、
テレビの裏に牛乳を置いといて、発酵するかなーっつって何日か待ってたら、クラスの女子が掃除中に見つけて、
誰これ置いたのか?みたいな。めっちゃキレられるっていうことをしてみたり、テレビ見て、
すごいゆっくりとんかつを揚げるとめちゃめちゃおいしいみたいな行列のできるとんかつ屋さんがあるみたいなのを聞いて、
面白そうだなーっつってやってみたりとか。
そういうのを試してみたり、やったらどうなるんだろう?みたいな、好奇心なんですかね。多分そういうのがあるみたいで。
僕は調理師学校に行ってるんですけど、調理師学校に行こうと思った理由も、
僕高校生のときファミリーレストランでバイトしてたんですけど、
そこでセントラルキッチンからなんとかソースを送られてきて、
ファミリーレストランでそれを温めて提供するというシステムなんですけど、
送られてくるソースの一つに、ベシャメルソースっていうのがあるんですよ。
ベシャメルソースってわかります?何か。
いやーわかんないですね。セントラルキッチンすらちょっとふわーっと中央になんかあるのかな?みたいな。
そうですね。セントラルキッチンでソースとかドレッシングとかそういうのを全部作るんですよ。
冷凍にしたりとかして、それをいろんなところの何々店のところにあるファミリーレストランにこうやって送るんですよ。
発注された分だけ。料理をファミリーレストランで1から10まで作るってアルバイト無理なんですよね。
保留も良くないんで、セントラルキッチンで6ぐらいまで作って、それをパックにして送って、
33:07
あとの4ぐらいをアルバイトさんにやってもらうっていうシステムなんですね。
最初の0から6を作ってもらうのがセントラルキッチンっていう感じですね。
それでそこでベシャメルソースっていうのが作られてて、それを送られてきて、
僕はファミリーレストランでアルバイトしてたんで、初めて見るんですよ。
白いパックにされたベシャメルソースっていうものを見て、名前からも意味わかんないじゃないですか。
ベシャメルって何やねんみたいな。何がまずそもそもみたいな。
僕はそれに興味を持って、ベシャメルって何だって思ってて、それはグラタンとかに使うやつなんですけど、
ホワイトソースって言われるやつの、フランス語がベシャメルソース、英語がホワイトソースって言うんですけど、
その辺りから料理に興味を持って、家でファミレスでバイトしてるから料理ができると思ってたんですけど、
家で何か作ろうと思ったら、作れないんですよ。
なるほど。
さっき説明したみたいに、1から6をやってもらってるのを僕は温めてるだけなんで、
言ったら冷凍食品を買ってきて作ってるみたいなもんなんですよ。
だから1から5を作りますとかできなくて、
俺何もできんやんってそこに気づいて、料理に行ってみようかなみたいな感じに思ってきたっていうイメージですかね。
なるほど。さっきまさに僕がクリティカルシンキングって言ったみたいなところの神話性をちょっと感じるんですけど。
はいはい。
要するに根っこから考える的な?
はいはい。
漠然とそういうところを感じて、そういうあたりをつけてちょっと呼びたくなっちゃってたとこもあったかもしれないですね。
ちょっとね、日口さんとの対談の回も以前に聞かせてもらってたんですけど、
ちょっとね、ちょっと内容ごめんなさい、結構忘れてたんですけど、
でもこのテストキッチンみたいなことやりたい的なことを話されてたんですかね。
言ってたと思います。
僕は覚えてない。
覚えてない。
なんでしたっけ。
ごめんなさいね、そのクラウドファンディングの話また戻したいなと思ってるんですけど、
ちょっと僕がね、ちょっと細かいところまでじっくり読めてないっていうところがさっきの話でも明らかになっちゃったんですけど、
後半、リターン?
はいはい。
リターンのなんかその、こういう時じゃないとできないようなものをリターンとしてある程度、
高級って言うとあれなのかな、高級じゃないかもしれないですけど、
36:04
リターンとしては利益が逆に全く出ないんじゃないかなっていうようなところをされようとしてるような、
なんて言うかね、逆転するぐらいの、最初に話したみたいなちょっと面白いことされてるなみたいに感じたんですね。
ほんとですか、はい。
で、それなんて言うかね、完全人間ランド的な、どっちが先だっけみたいなのがわかんなくなる面白さみたいなのがめちゃくちゃ面白いなっていうのを感じつつ、
さっき言ったみたいな、根っこの部分での古田さんの思い的なところっていうのが、ちょっと僕がこのクラファーを見る限りで汲み取りづらかったんですよ。
はいはい。
で、そこのリターンとかを無理されてないかなっていう心配だったり、
それはそういう、特にご自身が気にされてない感じであれば、そういう性質みたいなところで全然問題ないとは思うんですけど、
なんかこう、一つこれは是非とも成し遂げたいんだみたいなところがあるっていうのよりは、
ごめんなさいね、また面白いところに持っていっちゃうんですけど、
前回のおいだクッキングラボの配信でも、なんかこう思い出したみたいに、
あ、そういえばこれクラファーに言っとかなきゃみたいな感じだったり、
っていうのがめちゃくちゃ面白い、面白いんですけど、
それはキャラクターとして面白いっていうところで、
でも絶対根っこにはなんかが熱いものがあるんじゃないかなって勝手に思ってるんですけど、
その辺どうですか?あっても面白いしなくても面白いんですけど。
それはもちろんあるんですけど、
うんうんうん。
ただ、なんて言うんですかな、
結構クラファーの文章とかのページを作るのに、
まあまあ大変なんですよ。
うん、でしょうね、文章すごい。
それでなんかできた達成感みたいなのがあって、
結構僕忘れっぽくて、できたらもうなんかさーってもう終わって、
なんか頭から抜けちゃうんですよ。
それで、
ポッドキャストで喋ってるときに、
ああそうだった、やべえ忘れてたと思って、
あんな感じになっちゃったみたいな。
なるほど。
いや、そっちはそっちで面白いですね。
僕のイメージとほぼ同じ感じの古田さんのノリですね。
ああ、同じ。
いやいいですね。
いや逆にそれは、僕としては勝手に好感度が上がりました。
ああそうですか。
だからなんていうか、
そのクラウドファンディングってね、やっぱりこう、
なんていうんでしょう、
人の熱い思いが届けば届くほど達成しやすい的な要素がやっぱりあると思うんですよね。
それはそれで素晴らしいことなんですけど、
僕はそのさっきも言ったみたいに、
39:01
クリティカルシンキングで根っこから考えるみたいなところがあると、
どんどん根っこを見続けて前提を疑うみたいなことをしてると、
本当に自分がこだわってたようなことって、
本当かなみたいな、本当にそういう根っこまで目が行くときもあったりして、
そんなときに最後に戻ってくるところって、
やっぱり楽しいかどうかっていうところに戻ってきがちだったり、笑えるかだったり、
そういった意味で、完全人間ランドとかって、
前後が逆転してるような感じがあってめちゃくちゃ面白いんですよね。
お金の価値ってどこにあったんだっけってわかんなくなっちゃうような、
逆転現象があそこで起こるなって思ってるんですよ。
だから一見、僕がポッドキャストでなるべくお金使わないって言ってるみたいなことを思いっきり言っちゃってるみたいな、
一見真逆のことを完全人間ランドと僕って知ってるような気もするんですけど、
メタで見ると、同じとこに着地したりするんですね。
最後に残るもんってなんだっけみたいな楽しさみたいなのが、
あればそれでよかったんじゃなかったっけみたいなのに気づく瞬間がちょいちょいあるんですよ。
完全人間ランドでもあれってお金をお金をっていうふうにもちろん表面上は言ってますけど、
それでいくとスポンサーの額が大きければ大きいほどその人が評価されたりってことになってもおかしくないじゃないですか。
でも絶対そうならないですよね。
100円以上って言ってるのに2円しか払わない人がいたこともあったじゃないですか。
そんなこともあった。
2円なのにスポンサーで送ってきたみたいな人まで取り上げてネタにして笑うみたいなことをしてるので、
最近本当に僕も楽しいかどうかっていうところに返ってきさえすればそれが全てだなみたいに思っていて、
そういうところを最初に言ったみたいな古田さんってすごく面白そうみたいなところで僕も今回呼びたかったし、
クラウドファンディングもその厚すぎないところが僕としては逆に好感を持ててたんですよ。
本当ですか。
だから本当にそのクラウドファンディングに実際にお金を払うっていうところじゃなくて、
それをこうやって顔合わせて聞くみたいなところみたいな返し方でもいいのかなみたいに僕の中で言い訳も半分あるんですけどね。
ありがたいです。
そういったところがあったんでちょっとそこが知りたくてそれが知れたような気がして勝手にすごくほっこりしてます。
本当ですか。
もちろんいろんな思いは当然あるんですけど、あれも長すぎたら読まないじゃないですか。
42:04
まあそうですよね。
いかに削って説明するかみたいなところと、いかに上手に文章を作っても、
写真の方が相手に与える影響が大きいらしいんですよ。
いろいろ考えて、なかなか説明ばっかりになったなーとかも思ったりはしてますね。
やはり難しいですね。
まあ難しいですよね。
ただそのわかりやすさ云々のところのダメ出し的な意味で言ってるんじゃなくて、
僕その唯一逆に高級なやつですかね、ちょっとどのリターン品だったか忘れましたけど、なんかありますよね、高級な。
ありますあります。
漢字のリターン。あれが一旦なくなってさらに追加しよう的な動きを、ツイッターでだったかな。
そうです、インスタですね。
あ、インスタか。
はい、追加しました。
なんていうか、それはそれで面白いかもしれないんですけど、若干の心配があります、ぶっちゃけ言うと僕。
あ、そうですか。
あれでクラウドファンディングが達成するしないとかは別として、でもオールイン方式だからリターン申し込まれた方のやつは確実にリターンとして返さないといけなくなるじゃないですか。
はいはいはい。
だからあれがあればあるほど大変になるみたいなことにはなってないですか、大丈夫ですかって。
なってるんですよ。
なってるんですよね。
そうなんですよ。なので数を限定してるんですよ。
数限定、はいはいはい。
ほとんどのリターンを数限定してて。
僕も普通に営業とかをしながら今の生活をして、さらにそのリターンが乗っかってくるわけじゃないですか、僕の生活に。
ですよね。
だから。
やっぱりかー。
だからもう本当に僕の都合ですっと支援できなかったのもあるんですけど、
本当に欲しいものっていうのを選ぼうとしたらその高級なやつとか、もしね、お金を出すとしたらって思うんですけど、これ絶対やったらやっただけ古田さん大変なりそうって思ってたんですよね。
いやいや本当にそこまで組んでくれてる人がどれだけいるのかっていう。
いやいやいやいや。
リターンしてくれないとね、やった意味もないんでリターンしてくれた方がいいですけど。
そりゃそうなんですよね。
なるほど。
ぶっちゃけて言うとこのリターン選んでくれたら一番こう助かるみたいなのあります?ぶっちゃけて言うと。
金額は低いですけど、ただ俺のメールを返すだけで3000円ってやつがあるんですよ。
45:04
あーそういうのもあったか。
なるほど。
あれが結局なんだかんだ一番いいのかもしれない。
なるほど。
なんか思った感じですね。
じゃあ僕はそれで生かしていただきます。
いやいや別に審査をお呼びしてやらないでもらっても。僕ら逆に使いますから。
いやもうね、今日お呼びしてもうちょっと意思が固まりました。ちょっとグダグダに迷ってましたけど、その3000円のやつだったら僕生かしていただきます。
ちょっとね、バランスを本当にね大変そうなのがもう手に取るようには僕ビビリだから、人がなんか大変そうだったりとかそういうのもめちゃくちゃ気になるタイプなんですよ。
あーなるほど。
なのでせめてね、そっちのリターンよりもその高級な方が多分申し込み来てるような気がするんで、ちょっと僕としてはそれをやらせていただきます。
ありがとうございます。
いえいえいえ。
なんかしゅーさんにそんなサポートしていただけるなんて。
あーいえいえ。
まあそれでどんだけの足しになるとかがわかるもんじゃないんですけど、僕としてはその自分のそのビビリを解消するためにやってるだけだし、
やっぱりこうやって話すことで本当にこうちょっとよくわかんない、自分の想像だけで見えてるクラウドファンディングっていうところで、
そこにどれかわからずにこっちを買ったほうが楽なのかな、わかんないな買ったというか、
このリターン費を選ぶのが一番いいのかどうかわかんないなっていうところで選ぶよりはっていうところもあったので、
話してもし心が動いたらっていうのはお呼びする前にちょっと思って、自分的には狙っているところでもあったりしたので、
本当に思った通りの人だったし、ある意味めちゃくちゃ面白いっていうところの中でちょっと笑わせてもらったっていうところもあるので。
まあまあとはいえ、ちょっとあれですよね、勝手に僕が感じてるのは似たような境遇にいるかなって思っていて、
勝手に自分で選んだ動きではありますけど、なんかだからね、
潤沢にビジネスというか、収支、金銭の収支がうまく回っているわけではない状況っていうところで勝手にシンパシーというか親近感みたいなのを持ってるんですけど、
ただそれが、お、ごめんなさいね、もうちゃんが来てくれました、こんばんは。
ようこそ。
そう、そういう、僕は世の中ってそんなに、何て言うんでしょうね、当たり前のことって言ったら当たり前に聞こえるんですけど、
潤沢にビジネスとしてうまく回せるみたいなのって、それが自然な状態っていうふうにあんまり思えてないところもあるんですよ。
48:02
なんかこう、すごくいい理念を掲げて、いい循環で回せてるって、もちろんね、そういうふうになるのが理想は理想なんですけど、
そこになれる人って一部、どうしても一部ってなっちゃうなみたいな構造を勝手に感じていて、
絶対ではないんですけど、今まで僕が生きてきて感じる部分では、そこにうまくはまれない人だったり、あぶれてしまう人であったり、
でもそれって、何て言うか、そこが何かを間違えているからっていうよりは、
世の中の構造とか、世の中というか、もしかしたら、何て言うんですか、物理世界の法則的な構造というか、
なんかそういう状態が生まれてしまうっていうのは絶対あり得ることだし、
でもそういう人が全て気になるっていうのが僕の性質として、さっきビビリって言ったみたいなのがあって、
そういう側の方にどちらかというと、面白みとか親近感を持っちゃうんですよね。
似た者同士ですね、みたいなのを勝手に僕が仲間に今しちゃいましたけど、
今回のクラウドファンディングをやる意味っていうのも、達成するしないっていうんじゃなくて、
そんな中でもがき続けるというか、そんな中でも自分が楽しいと思えるところに向かってもがく古田さんっていうのが、
すごく僕としては親近感も持てるし、愛らしいなっていう言い方をしちゃったんですけど。
そんな理解をしていただいたなんて全然僕は知らなかったですね。
いやいや、今回それが確実になったってことですよ。今まではなんとなくふわーっとしたイメージでしか見てなかったんで。
あ、しまった。もーちゃんが書いてくれてた。
フォローしました。古田さんをフォローしたってことかな?
ありがとうございます。後でフォローしておきます。
あ、つながってなかった。ツイッターのことかな?つながってなかったんですかね。
ツイッターフォローしては誰をフォローしたかわからないですけど。
古田コミュニティに原見戸さんでしたっけ?
はいはいはい、みどりちゃん。
一回ちょっとお話しさせてもらったことが、そのコミュニティのブレイクアウトだったかな?
はいはいはい。
確かもーさんもサワドを作ってるみたいなことをだいぶ前に聞いた覚えがあります。
なるほどー。
だいぶ前ですけど。
サワドって言うんですか、これ。サワド?
サワド、はい。
サワドを好きってチャット欄にもーちゃん書いてくれてるけど。
51:01
そっか、もしかしたら僕も一緒にいたかもしんないですね、それ。
あー、しゅうさん、なんか結構ブレイクアウトでしゅうさんと一緒だったイメージがありますね、僕。
あのー、シンガポールで二人が一緒に外かなんかから繋いで、Zoomに参加してたときですよね。
うんうん。
うんうんうん、あ、サワドってやつなのか。そうそう、みどりちゃんがパン作るっていうのは僕も知ってて、どうやったら作れるの?みたいなのを聞いたことは何回かあったんですけど、結局よくわかんなくて、まだできてないんですけど。
もしよかったら古田さん、こう素人がこうやったら、素人でも素人が持っているものだけでパンが作れるみたいなのがあったら教えてください。
あー、ありますよ、普通に。
あ、本当ですか。
いや、それこそこのサワドは、ただ小麦と水を混ぜるだけでできますから。
ぜひぜひ、今度教えてください。
あー、もちろん。ただその、毎日、ほぼ毎日のようにメンテナンスをしなきゃいけないので、ちょっと大変ちゃたいんですけど。
大変ちゃたい、あ、わかりました。一応聞くだけ。
はい、メンテナンスするだけだったので。
あ、ももちゃんがインスタをフォローしましたってことでしたね。
はい、あとで。
失礼しました。作ってるのは原みどちゃんです。サワドを作ってるのはみどりちゃんってことかな。
ももさんは作ってないですね。
あいこさんも来てくれましたね。こんばんは。ありがとうございます。
いつもありがとうございます。お世話になってます。
はい、あいこさん、もうあれですよね。もう完全に人間ランドつながりで。
あの、あいこさん実は、あれなんですよ。
あの、僕が出展してるところに来てくれたことがあって、実際にお会いしてるんですよ。
なるほど。すごいすごい。そうかそうか。
ごめんなさい、それがあいこさんだってちょっと紐づいてませんでした。
なんか誰かが来たっていうのをどっかで見たなぐらいの記憶でした。失礼しました。
はい。
ぞうさんも来てくれましたね。サワドって聞いてますね。
サワドっていうのは天然鉱物の一種ですね。
空気中にある鉱物菌とか乳酸菌を小麦粉と水の混ぜ合わせたものに勝手に入ってくるんですよ。
人間が触れる、調理器具にも付いてたりするんで、それを培養させて、
パンを発酵するぐらいまで菌を増やして、それを使って僕はパンを作ってるんですけど。
なるほど。
サワーって酸っぱいって意味じゃないですか。乳酸菌が入ってるから乳酸が出るんですね。
ちょっとヨーグルトみたいな酸味が出るんで、酸っぱい生地ってことでサワドっていう名前になってるんですよ。
へー、そっかそっか。確かにみどりちゃんが何も使わなくてもできるんだよみたいなこと言ってたんですよ。
言ってましたね。
それはそんなことないだろうって僕思っちゃってたんですけど、本当なんですね。
54:05
ヌカバスみたいななんとなくイメージですかね。
あ、ヌカ床も何も使わないんですね。
ヌカ床も使わない。たぶん塩だけですよね、あれ。ヌカと塩だけなんで。水もちょっと入れてもわからないですけど。
じゃあその場にいる空気中の工房的なものが。
そうですね。
あ、そもそも工房なの?
ヌカは地下工房ですね。ヌカにたぶんこの工房菌とかが付いてるんで。酵素とかかな。
なるほど。
はいはいはい。
いやーすごい、勉強になりました。ありがとうございます。
なるべくね、そういう本当になんか買わずに作れるみたいなのにすごく惹かれるタイプなもんで、そこに反応してたんですよ。
なるほど。
ちょっと待ってください。ゾウさんが、サワドーの説明ありがとうございましたって書いてくれてますね。
はい。いやーじゃあそういう感じかなー。目的にはなんとなく想像してた通りの古田さんだったのがめちゃくちゃ嬉しかったし、
でもね、なんかこう答えのない迷宮みたいなところもね、若干残ってるんですよ。
このクラウドファンディングとしてそのリターンがありさえすればバンジーうまくいくかというと、
まあ達成するしなにかかわらず、多分古田さん大変だろうなーみたいなところが。
なんとも言えない。
まあまあまあ。
あれが。
まあね。
うんうんうん。
なんかあれですね、僕もなんとなくしゅうさんには親近感を感じてて。
お!本当ですか。
勝手にですけどね。
うわ、ありがとうございます。嬉しい。
なんていうのかなー、ちょっと言語化が難しいですけど、感覚が似てるんじゃないのかなーっていうふうには僕は勝手に思ってたんですよね。
やっぱり。なんかでも何かしら伝わるもんってありますよね。
うーん、ありますね。
ちょっとしかね、ズームとかもほんのちょっとだったし、前にお会いしたときもそれも面白かったんですけど、
古田さんね、今みたいな顔と肩だけ映るんじゃなくて、もう全身映るような位置にずっといて喋ってるときあったんですよ。
あ、そうなんですか。
覚えてないっす?
覚えてないっすね、それは。
ずいぶん引きない位置にいるなーみたいなところもあって、またこの、やっぱ面白いなーとか思ったりしてたんですけど、
それでもやっぱり。
ん?覚えてない?
いやでもそんな感じであってもやっぱり何かが伝わりますもんね。
うーん。
なんかね、やっぱそういう親近感的なもの持ってたんですよ、勝手に本当に。
確かにシュウさんも細いっすもんね。太らないタイプ。
あー、体型的には。そうそうそうそう。
ごめんなさい、僕はね、太らないまでは行かないですよ。一回今より15キロぐらい太ってた時期あるんですよ。
57:06
でもまあ多分似てはいますよね。基本的にほっといたら痩せるみたいな。
はい、僕も全然そうです。
多分食べ過ぎなければ。
うーん。
いやいや、嬉しかったしありがとうございます。
はい。
そんな中で僕もそういうクラウドファンディングがどうとかビジネスがどうとかいうのとは全く無縁の世界で、
しかももう古田さんとかみたいな具体的なものすら何も出さずにやってるみたいなところでは、
ちょっとあんまり同じ土俵で比較しちゃ申し訳ないぐらい。
具体的なもの出てるじゃないですか。
いやー、本当に何もパンみたいな。
スタイルがもう出てるじゃないですか。
でもこう、使わないなんで、使わないってことは別に何も出してないですよね。
なんか商品価値として提供できるようなものもないし。
具体は出してないですけど、ビジョンじゃないですけど、形ではないですけど、スタイルというか、
あり方があるのはすごいなぁと思いますけどね。
ほんとですか。ありがとうございます。
どうしてもやっぱりね、具体的なものが提示できてないみたいなコンプレックスみたいなのはずっと抱えてはいるんですよ。
僕的には。抱えてはいるんですけど、もうどうにもこうにもこれしかできないみたいなところで今こうなっちゃっててっていうとあれなんですけど。
でもまあ、その中でもありがたいことに何十人っていう方がインプットをサブスクだけでも何十人という方でしてくださってて、本当にもうありがたい状況なんですけど。
とはいえね、それで本当にこのまま生きていけるかっていうとそれにもまだまだ遠いみたいなわけわかんない状況なんですけど。
しゅうさんであれカモリオってもうやってないんですよっけ。
カモリオはもうほぼやってないですね。
カモを探んでみたいなーって思ってたんですけどね。
実際そういう感じのカモを取る、本当に取るためだけであったら、僕がやってるところのこえ編みりょうっていう、編みを投げて取るやり方じゃなくて、
餌場に来たカモに編みをパタンとかぶせるみたいな、そういうタイプの編みりょうもあるんですよ。
そういうので取ったりとかする方が効率的だったりもするし、
実際なかなか商売みたいな感じで考えてしまうと難しいなっていうのはここ数年で思ったところでもあったし、
1:00:00
それとは別に、やっぱり今の形の生き方に変えたっていうのが一番でかくて僕の中では。
このポッドキャストをメインにして、自分は自分のこれでも生きていける価値がありますかねみたいなのを世の中に問うみたいな形にしたことで、
カモリオをやるモチベーションみたいなのもちょっと下がっちゃったし、
あとは実際お金も結構かかるんですよ。
まあそうですよね。
はい、っていうところで。
免許みたいなのとかなんかありますよね。
そうなんですよ。
それを別にしても今期はちょっとモチベーションが下がりすぎて、ほとんど2,3回しか行かなかったんですね。
そうなんですね。
で、もう来期は免許の更新をしないといけないっていうタイミングなので、
ちょっともう免許更新してまでやるっていう意欲はわからないだろうなっていう感じでは考えてるんですけど。
なるほど。
はい。
じゃあまたもしやり始めたら教えてください。
とはいえね、また来期まで時間があるしどうなるかはまだ読めないので、
実際カモレオやってるのは僕自身がやらないだけで、周りにカモを獲る知り合いが山ほどいるんで、
そういう人たち経由で何かしらお役に立てるようなことがあったら、ぜひぜひって言ったところもあるので。
わかりました。
はい。
ありがとうございます、なんか。
いえいえいえいえ。
そういう話もさっきのサワードウでしたっけ。
サワドウ、はい。
サワドウか、サワドウにしてもそういうカモの話にしてもまた今後とも定期的にお話できたらいいなって勝手に個人的には思ってます。
いや僕もですね、はい、ぜひ。
嬉しい、ありがとうございます。
もう注文してるのに早っ。
みーちゃん、ファミリーパック頼みました、よろしくお願いします。
なんかさ、好きなやつありますか?質問しちゃったけど。
何か好きなやつがあったらリクエスト答えてくれるそうです、もーちゃん。
もし間に合えばチャット欄に書いてくださーい。
はい。
まあそんな感じですかね。
僕的にはふるのりさんの面白さの確認と、
まあ本当はね、ちょっとなんかふわーっと僕がやってるような動きについて、
ふるたさんだったらどう考えます?的なことも聞きたかったような気がしないでもないんですけど、
多分それするとめちゃくちゃ時間かかるような気がしてきたんで、
ちょっとまた、改めてお呼びしたら、できたらいいかなと思ってます。
はい。
あ、はいありがとうございます。
1:03:00
今日のところはこんな感じで。
もーちゃんが書いてくれましたね。
サワードなら何でも。
あいこさんも、もーさん届くの楽しみですねーって書いてくれてますね。
いやーいいですね。
この場で一つ循環が生まれたっていうところで。
ありがとうございます。
サワードを盛りだくさんで送りますね。
またちょっと無理してそうな感じが。
いやいや大丈夫です。
大丈夫ですか。
はい、大丈夫です。
無理のない範囲でぜひやってもらえたらと勝手に思ってます。
ありがとうございます。
もーちゃんがあいこさんに、あいこさんはい、食べるときツイッターしますって書いてくれてますね。
はい、そんな感じで今日は締めていきたいと思うんですけど、
僕は最後にちょっとインプッターの方々の読み上げだったり、
自分の思いの読み上げみたいなのを最後にやってしまえるという形にしているので、
どうしましょう。もうこの段階でさよならという形で退出していただいても大丈夫ですし、
最後にもう一回ご挨拶してでも大丈夫なんですけど、
どっちがいいですかね。
ごめんなさいね、ちょっと文章が長めなんで、
ただ聞いておいてもらう形になるかもしれないんですけど。
聞いてます。
はい、すいません。
じゃあ、すいませんけど。
あ、ごめんなさい、ちょっと待ってください。
もーちゃんがキャーって書いてくれてるな、これは。
ゴキブリでも出たんですかね。
えぇ!?なんだろう。
あ、古田さんがさっき、サワードを多めにして送りますって言ったような。
それの反応ですか?
反応じゃないかな、たぶん。
ゴキブリとか出た。
わざわざここにそれ書かないと思うけど、どうだろう、分かんないけど。
どうしてもね、このタイムラグがね、5秒ぐらいあるから、
どれに対するリアクションだろうっていつもね、分かりづらいんですけど。
はい、すいません。
ちょっとじゃあ最後の読み上げの方に入りたいと思います。
シューの話すラジオ、略してシューフォーは、
生きるポスト資本主義で思想化、思想化のシは試すのシ、
なつもりのシューが、アウトプットが先で回る社会をイメージして、
残りの人生をその働きかけに前振りすべく、
勝手に一人でアウトプットし続ける番組です。
2022年より、労働を対価とした活動を一旦停止し、
シューフォーインプッターという名前で、スポンサーの権利の販売を始めました。
1ヶ月に100円以上の定期購入の形式ですけど、
シューフォーインプッターになってくれた方は、
初回はシューフォー内で僕が宣伝させていただいた上で、
公式サイト内に掲載します。
加えて1ヶ月に数回程度ですが、
番組の最後にラジオネムの読み上げをさせていただきます。
1:06:00
月約5万円の支出に対して、
現時点でのインプット合計月額は4984円。
そんなシューフォーインプッターの入り口は概要欄にありますので、
もし本当に心から購入したいっていう風に思われる方がいらっしゃいましたら、
ぜひよろしくお願いします。
そして、こんな変な動きでも知ることで、
誰かの何かのきっかけになるかもしれないと思ってますので、
気が向いたら積極的にシューフォーについて投稿していただけると嬉しいです。
この番組は、
ふじさん、たいきくん、しょうまさん、いざさん、もうちゃん、みそさん、あさぎりさん、のりだーくん、
ばななさん、たけるさん、もぐたん、つかのまさん、あいちゃん、てきりゅうざんさん、はっしーのさん、
くくらかずみーさん、とうとちゃん、つきのせらびさん、なっちさん、あえりちゃん、いっしゅうくん、
ひろろさん、みたらしさん、あじゅさん、まえりょうさん、ほんだきょうだいしょうかいさん、ひなわじゅうだんししょうへいさん、
じろうさん、ステルスインプッターさん、さぼてんずまのちょっとみみかしてのさんにんさん、
ちっぺさん、みかさん、たまちゃん、むらさきさん、れいこさん、ともきさん、かせおちゃん、のインプッターでおくりしました。
そして週の話すラジオをいつも聞いてくださっている方、きょう初めて来てくださった方、ほんとに感謝しています。ありがとうございました。
チャット欄に来てくれた方々もほんとにありがとうございました。 booychan盛りだくさんってって書いてくれていました。
不tさんもほんとにきょうはありがとうございました。 ではごくんさん、ありがとうございます。
ぜひぜひ今後ともよろしくおねがいしまーす。
はい、ではまたー。