1. シュウの放すラジオ
  2. また慌てて急遽収録~おおさわ..
2024-07-29 1:23:34

また慌てて急遽収録~おおさわさんにゃんこ買ってみおパパさんとZoom会後編

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今回のメインは、おおさわさんとみおパパさんと3人でのZoom会の後編!

#シュウ放インプッター さんはおおさわさんとルイスさん!

ホントにありがとうございます!


異常気象という言葉の違和感。:https://note.com/toarukanrisha/n/n0ed42b09b8ff


収録日:7月21・26日


#シュウ放

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ギチ青柳貴哉さんゲスト回!その1~前回の「乞うご期待!」の続きに巻き込んじゃったの巻:https://spoti.fi/3Ch7CWG

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サマリー

「シュウの放すラジオ」の話をするエピソードです。K君との予定や収録の話などがあり、前回の後編の収録も行われています。ビールを大沢さんから受け取り、大沢さんの技術ブログ記事の紹介をお願いし、ルイスさんからスタンプのプレゼントを受け取りました。急遽開催されたズーム会議では、介護事業について話し合いが行われています。大さわさんが新たに立ち上げた事業所では、正職員数名と共に介護サービスが提供されており、求人募集も行っています。人材不足のため、短時間で働ける人や介護現場に復帰したい人を募集しています。移住してくる人にも協力し、負担が少ない環境を提供するための制度も活用しています。サブスクリプションについての話題が中心のエピソードです。サブスクリプションの利点や負担についての意見交換が行われています。大沢さんと三岡さんとの急遽開催されたズーム会の後編を聞きながら、楽しいお話と社会課題への取り組み姿勢を感じます。インプットに関係なく、静岡雪窓口とAmazon欲しいものリストによる寄付が募られています。それぞれのバランスを取りながら人生を楽しみたいと思いながら、みなさんと刺激し合いたいと考えています。「シュウの話すラジオ」は、先にアウトプットをして循環する社会を目指す番組です。シューフォーインプッターやSNSの拡散など、リスナーの参加を呼びかけながら、幸せの相対的な変化や社会課題について語られています。

シュウの放すラジオについて
みんなの声を届けよう!ひぐち塾
シュウの放すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった
ひぐち塾の一員として配信しています。
シュウの放すラジオについて話しています。
シュウの放すラジオについて話しています。
シュウの放すラジオについて話しています。
シュウの放すラジオについて話しています。
シュウの放すラジオについて話しています。
シュウの放すラジオについて話しています。
シュウの放すラジオについて話しています。
シュウの放すラジオについて話しています。
シュウの放すラジオについて話しています。
予定は未定にして決定にあらず
予定は見ていってあるじゃないですか。
いや、あると思ってたんですよ。
いや、あるんですけど。
ちゃんとした意味を調べようと思って、さっき検索してみたんですよね。
そしたら、僕今まで知らなかったんですけど、
予定は未定っていうのは短縮されている言葉みたいで、実は予定は未定にして決定にあらずを縮めていったのが、予定は未定っていう言葉として今広く広まってるみたいなんですよね。
みんな知ってたかなぁ? 僕初めて聞きましたね。予定は未定にして決定にあらずっていう言葉ね。
で、まぁでも予定っていうのは決定じゃないから、すなわち未定っていうことだっていう意味?っていうふうに書いてるのもあったんですけど、
さらにね、まぁこれだからいろんな説があるのかもしれない。僕もザザッと検索でいくつかヒットしたのを見てるだけだから当てにならないと思って聞いてほしいんですけど、
さらにその後に続く言葉が、予定は未定にして決定にあらずの後に、されど予定は立てねばならぬって言葉らしいんですよ。
いやこれ最後のついちゃったらめっちゃ嫌だなって僕思いました。で、なんでね、その言葉を僕今日思いついたかっていうと、
今日僕の友達のというか、まぁ20代の子なんですけど、男の子なんですけどね、友達のK君っていう修法インプッターにもなってくれてる子がリアル友達でいるんですけど、
リアル友達の中でインプッターとしてはれいこさんとK君だけかな。で、K君に関しては修法もね、そんなにめっちゃ聞いてくれてるわけではない、一時期聞いてくれてた。
その時期に修法インプッターとしてカウントしちゃったみたいな感じで、今は多分あんま聞いてないんですけど、まぁそれはいいんですけど、そのK君がめちゃくちゃ久しぶりに、3ヶ月ぶりぐらいに今日来てくれて、
まぁいろいろ30分以上かな、近況をね、お互いに、まぁほぼK君の近況かな。僕が聞き手に回って、僕がねあんまり変化のない生活してるから、
K君の近況聞いてて、でまぁ一通り喋ってくれて、楽しそうに過ごしてるから良かったなーって思って、まぁ3ヶ月間、K君最近どうしてんのかな、でも頼りがないのは良い頼りとか思ってね、勝手にそう思って、
またそのうち連絡くるべ、みたいに思ってたら今日連絡が来て、でまぁいつもねK君そのその場のノリで、みたいな感じで次の日の予定とかを聞かれてみたいになること多いんですよね。
で今回もそうやって30分以上だったかもしれないけど、K君が喋って、でもうだいたい喋ること喋り終えたらそのまま帰ることもあるけど、
今回はまたシューとも飲みに行きたいねって言ってくれて、前もねK君がおごってくれて飲みに行ったことがあるって、過去にシュー法で喋ったことがあるかどうか、
ちょっと記憶定かじゃないけど、まぁあるんですよね。でまぁその時みたいにまた俺がおごるから飲みに行くって言ってくれて、
で明日予定あんのって聞かれて、でまぁないから実際、まぁシュー法の収録はしないといけないけど、みたいな感じのところがあるんですけど、
っていうところでねこれ、最初からこれ日付を言わずに喋ってましたけど、今回はちょっと前々回かな、
みたいに周りが暗くなっている状態で実は夜撮ってるんですよね、って言うんでさっきの話ちょっと中途半端な状態ですけど、
続きはもちろん喋るんで一旦ここでタイトルコール行きましょう。
シューの話すー、ラジオー、話すわー手放すのー話すー、今日はもう夕方のまだ明るいうちに撮り始められる状態ではあったんですけど、
なんだかんだやって偶然また真っ暗になってから今撮り始めているっていう前々回と似たような状況でーす。
っていうことで、今日は2024年7月26日金曜日、夜7時50分、もうすぐ半になろうとしているところです。
半になりました。これ秒数のところ半っていうのあってんのかな、50分30秒多すぎたところです。
でですね、そういう感じで今日金曜日でK君が明日は空いてる?空いてるんだったら明日飲みに行こうかって言ってくれたんですよね。
で、まぁ実際予定としては空いているから、週報の収録編集をね普段土曜日にやってるけど、それは前後にずらすことができるからって思って、
とりあえず、おごってくれるって言うんで、K君の案に全乗っかりしたっていう話を冒頭に持ってきたかったんですよね。
で、それは僕が予定っていうのをガチガチに決めていないから、まぁ決めてる時だったらダメだったんですけど、
まぁ決めてないことが多いから、乗っかることができたんだよなと思って、予定は未定にしとくといいよなと思って、予定は未定っていう言葉から始めようと思ったら、
まぁ実際に調べてみたら、実は予定は未定にして決定にやらずっていう長い文章であって、
で、さらにその後に、されど予定は立てねばならぬっていうね、僕が言いたいことと真逆のことが本当は語源としてはそうなってたっていうところに行き着いちゃったみたいな話だったんですけど、
でもね、まぁ出回ってる意味みたいなのが、みんながそう使いたいっていう感じで出回ってるんだったら、もう実際はそっちが正しいってわけじゃないけど、もうそっちでいいんだよみたいに思ってますね。
はい、そんな感じでね、またちょっと時間が遅いので、今日もお隣さんと裏の方に気を使いながらみたいな感じの収録になってますけど、
明日はK君と飲みに行かないといけないので、今日のうちに撮ってしまおうっていうことで始めてしまっております。
大沢さんと三岡さんとの会話
ということで、本編としてはですね、前回途中で止めてしまっている大沢さんと三岡さんと3人でお話しした回の後編、
まぁズームで2回繋いだので、後編の30分ちょっとかな、それを流させていただきたいと思うんですけど、
またありがたいことにシュウホーインプッターさんも現れてくださってますし、
ハッシュタグシュウホーでつぶやいてくださった方々もいらっしゃいますので、そちらのご紹介を進めていきたいと思います。
で、ハッシュタグシュウホーでのつぶやきですね、もう今日が配信日、今日の金曜日、今日あの収録日のね、26日金曜日が配信日だったってこともあって、
お二人っていう感じですね。はい、前回がめちゃくちゃ多かっただけにギャップありますけど、
僕の収録のペースがこうなんかランダムというか、まあランダムまでいかないけど、前々回と前回っていうのが間が空いていて、
で、前回と今回は間が狭くてみたいな、そんな感じの偏りが出てきているっていうのもあるかもしれません。
はい、そんなのは余計な話ですけど、とりあえずハッシュタグシュウホーでのつぶやきお一人目はヤマムーさんですね。
で、今日配信されたシュウホー、それが配信された後に聞いてくださってそれに対しての感想ですね。
思い立ったが吉日で始まる回に関して、優しそうで優しい方の山村とだけ書いてくださってました。
いやーこれは前回が大沢さんと美代パパさんと僕の3人で喋っている回なので、美代パパさんのことを優しそうで優しい方の山村っていうふうに表現されてるっていうことですね。
はい、これねリプライでも返しましたけどリアクション取りづらいですね。
はい、確かに美代パパさんめちゃくちゃ優しそうで優しいですけど、でも山村さんだって優しいですよ。
はい、ちょっと優しそうに見えないところはあるかもしれないけど、そういうこと僕に言わせないでください。
はい、でもハッシュタグシュウホーでのつぶやきはありがとうございます。
で、次がいつもつぶやいてくださっているリュウちゃんですね。ありがとうございます。
リュウちゃんはシュウホーをTT劇、タイムトラベル劇をしてくださっているので、これもかなり前の回ですね。
ポッドキャスト推し買い!53年分の味がするたくあん!っていうタイトルの回ですね。
これは樋口塾の中の企画でポッドキャスト推し買いっていうのがあったんですよね。
これはもうさすがに亡くなってるに等しいかな。毎月15日ぐらいを目安に樋口塾内で他の人のポッドキャストの回、ある単発の回を推し買つみたいな感じの推す、
推薦するっていう意味での推す、推し買いっていうのをやっていこうって言ってやってた時期ですね。
で、これは53年分の味がするたくあんっていうのを同じ樋口塾生の栗原大輔さん、風景修復師の栗原大輔さんっていうのが風景修復師のドライブインレコードっていうポッドキャストやられてて、
53年分の味がするたくあんっていう回をやられてて、それについて僕がその月の推し買いとしてはその回がいいって言うんでお話しした回ですね。
ただ、りゅうちゃんの書いてくれている内容は特にそこの内容にピンポイントで研究している感じではない感じでした。
で、前置きが長くなっちゃいましたけど、りゅうちゃんが書いてくれたのは、聞きながら、
あ、古典ラジオ、新型の話や、お、基地勘も始まったか、みたいに手法を聞きながら、違う番組も同じように走っていることを感じる、
タイムトラベルしてるわーっていうことでした。
はい、やっぱりね、僕はしぐちさん周りのポッドキャストを、もちろん古典ラジオをきっかけにしてポッドキャストを始めたっていうのもあるし、
新型オトナウイルスもずっと未だに毎回聞き続けているし、
基地勘に関してはもう手法との絡みはもう切って切れないみたいな感じに、僕としては勝手にそんな風に毎月スポンサーを続けさせてもらって、
切っても切れない関係みたいに勝手にさせていただいているみたいになっているので、
やっぱ過去回でもね、話してるんだろうなぁと思って、その当時のことを想像しながらタイムトラベルしてる気分で聞いてくれて本当に嬉しいなと思います。
僕もリュウちゃんに合わせて聞いていきたいなと思ってましたけど、なかなかできない状況ですけど、そのうちまたやりたいなと思ってます。
毎回こんなこと言っちゃってるかもしれないですけど、本当にそんな風に感じさせてくれるリュウちゃんにはいつも感謝しております。
リュウちゃん今回もありがとうございました。
ということで、今回はちょっと収録タイミングもあったりとか、あとは皆さんのバイオリズムの関係もあったかもしれないですけど、
お二人っていう感じで、ハッシュタグ秀穂のご紹介はこの今の収録のタイミングではお二人っていう感じですけど、
また次回とかにたくさんご紹介できたら嬉しいなぁなんて思ってるので、気が向いた時だけで構いませんし、
聞いたようだけでもいいし、それも書かなくても、ハッシュタグ秀穂だけでも、どの回を聞いたかのリンクぐらいは貼っていただきたいんですけど、
そんな感じで気軽につぶやいていただけたら嬉しいなと思ってます。
ということで今後もよろしくお願いします。
ハッシュタグ秀穂の話すラジオ
はい、ということで秀穂インプッターさん、ありがたいことに現れてくださいましたのでご紹介していきます。
お一人目は大沢さんですね。
はい、前回と今回で大沢さんと三岡さんと3人でのズーム会を流させていただいているのでめちゃくちゃタイムリーというか、むしろその流れの中から生まれたインプットっていう感じですね。
25日のお昼ぐらいに届いたんですけど、ビールの24缶パックで、オンリー北海道札幌クラシックですね。
で、これは前回の配信の中で三岡さんに、というか三岡ちゃんにか、三岡ちゃんのためにコロコロにゃんこ北海道の五稜郭の新鮮組にゃんかな。
それを本当は僕に送って、僕が静岡に行く時に一緒に持って行ってもらおうみたいに最初相談があったんですけど、
三岡さんと前回配信の中で喋ってたみたいに三岡さんの方に直接配送してもらうみたいな流れになって、
で、ただ最初に大沢さんがイメージしてくださってたのが、僕に最初送ろうと思ってくださってたので、
その送る時についでにおつまみかなんかと一緒に送ればみたいに思ってくださってたみたいだったのが、
要は3人で話してる中でその案がなくなったっていう状況だったんですよね。
で、ただなんかやっぱり一旦何かしゅうさんに送ろうって思ってくださってた残りがみたいなのがあったのかなって、
大沢さんからのプレゼント
僕は勝手に捉えてるんですけど、で、届いたのは25日、昨日木曜日だったんですけど、
実際にはですね、その2日前の23日の火曜日に黒猫ヤマトさんからメールが来まして、
お届けのお知らせっていうんで、25日の時間指定なしになってるみたいな感じの、
で、時間指定とかができますよみたいな感じのメールが来たから、それで午前中指定にしたみたいなところがあったんですけど、
それのメールの中に大沢さんのお名前が書かれてたので、
あ、もうこれ大沢さんがビール送ってくれてるんだなっていう風に僕はわかったんですよね。
だから大沢さんにご連絡しまして、黒猫さんのたれ込みでビールが届くことがわかりましたっていう感じで、
届いたらSNSとか手法で紹介しても構いませんかっていうのと宣伝したいことをお聞きしたんですね。
で、その時には大沢さんは、あ、もうバレましたかっていうのとちょっと考えますっていう返事だったんですけど、
それからちょっと時間経ってからまたお返事が来まして、だからここから大沢さんの宣伝したいことになりますけど、
そうだ、僕のノート記事の紹介をお願いします。
って言うんで、ノートのね、大沢さんが書かれたノートの記事、異常気象という言葉の違和感っていうタイトルのノートの記事なんですけど、
異常気象という言い方に違和感あった記事で、もうすでに気候変動が起こっていて、
それはもう人類が産業革命からずっと自分たちだけ良ければいいと何も考えずに温室効果ガスを出し続けてきた結果で、
これから先の人類が住みにくくなるのは確実なことについて色々調べて書いた記事で、
もうさんが引用してくれたりしてます。
しゅうさんのアウトプットが先というの、こういう現象をこれ以上深刻にしたくないという行動実践だと思っていて、
自分にできないことだけどしゅうさんにインプットすることで、そういう環境に対する活動に寄与できている気がしています。
っていうことでした。
特にこの大沢さんが書いてくださった後半の文章を、僕のアウトプットが先の生き方のところに言及してくださっていて、
もう宣伝として僕にめちゃくちゃ寄せてくださったなーっていう感じで、本当にありがたいなと思っています。
この記事、僕も読ませていただいたんですけど、僕テキスト苦手なんで、まあまあ長いなボリュームあるなと思って一生懸命読んだっていう感じだったんですけど、
この書いてることはね、本当に心に響くと言いますか。
でもね、これ読む人、もしね、今回概要欄にももちろんリンク貼らせていただこうと思いますけど、
まあまあ重めに感じるかもしれないですね。
わかんないですけどね。
なんというか、もうどっちょっきゅうに、そりゃそうだよねーって言うよ。
僕がね、僕が読む限りでは、そりゃそうなんだよね。現実をちゃんと見ようとしたらこういうことになるよねっていう話なんですよね。
でもこれ読む人によっては、なんか、うーん、それはわかってるんだけどって感じるかもしれないし、
うーん、直視しづらいみたいな感じがあるかもしれないなーってこんなこと言う必要ないかもしれないですけど、
でも僕は本当にこういうのめちゃくちゃ大事だとは思います。
ただ、そのなんていうのかな、すごく重く感じると思うんですよね。
で、僕はなんて言うかな、これ難しい。宣伝なのにこれ、なんか微妙なこと言っちゃって申し訳ないんですけど、
あんまりね、重く捉えると動けなくなるんじゃないかなっていう気がするんですね。
で、実際その温暖化は長いスパンで見たら、その温室効果ガスとかは微々たる影響で、
もう避けられないもんだみたいな話もあったりして、そういうのもよく聞くし、
そういう話される人を僕は全然否定しないし、めちゃくちゃ身近にそういう話を気軽にされる方もいっぱいいるし、
でもそれはそれで全然いいんですけど、僕としては、だとしても自分がどうするか、
自分は生き方としてどうできるか、みたいな、それだけだと思うんですよね。
で、もっと言うと、その本当に長いスパンでの温暖化は止められないんだとしても、
これ大沢さんの記事とか見たら、国連が発表しているデータで言うと、
そういう長いスパンでの温暖化とは別に、もちろん温室効果ガスの影響でかいみたいなことは書いてるんですけど、
だから僕らが逆に環境に対してめちゃくちゃ影響のあることを作り出せる、
まあやっちゃってしまってるみたいにも、僕もちろん問題点として思ってるんですけど、
一人一人の動きがそれを作り出せるんだったら、それをなくすことができるのもまた僕ら自身だから、
僕らがやれるなーって思うことが大事なんですよね。
でも全体として本当にそれやれるのかみたいなのが、
イメージできないと動けないっていうのは、僕はちょっとなんかね、
なんていうのかな、ほんと難しいな。
それあんま関係なく、それが達成できないとしても、それでも動くのが大事だと思ってるんですよね。
っていうのが大事だって思ってるというか、僕はそういう動きだと思ってるんですよ。
アウトプットが先がいいって思ってる、これは全然まだ通じてない気もしますけど、
それを勝手に空気的に僕がやってるっていうのは、
それによって本当に止められると思っているかどうかは一旦切り離しておいてもいいって思ってるんですよね。
すいませんね、大沢さんの宣伝の話なのに僕の思いの方をめちゃくちゃ喋っちゃってますけど、
すいません、週の話すラジオなので許してください。
だから、できるかできないじゃないんですよね。
僕は死ぬまでこの動きをして死ぬしかできないからやってるっていう話なんですけど、
みんな温暖化のほんの一部かもしれないけど、
一部じゃないと思ってるけど、ほんの一部だとしてもその片棒を担ぎ続けて死ぬのと、
そこにもう全然意味なかったかもしれないハチトリの一滴ぐらいだったかもしれないけど、
生き生きとそれに対して抗い続けて死ぬのどっちがいいみたいに思ってるので、
それはそれで重いかもしれないけど、僕はそういう自分ができることっていう希望をね、
みんなに捨ててほしくないんですよね。
だからめちゃくちゃ重いと感じるかもしれないけど、
ちゃんと認識しておいた方がいいっていうのは間違いないし、
だから我慢して一気に読まなくてもいいとは思うんですよ。
でも自分ができることっていうのに目を向けるっていうのはめちゃくちゃ大事だと思うんで、
もしこの手法を聞いてくださってそれに価値があるって思ってくださる方はですね、
その重い部分というか本当に現実になるのかどうかっていうのは別として、
無駄だったとしても最後の最後まで抗って生きる方が気持ちいいよっていうことを僕は言いたいなと思いました。
はいすいません、僕の中心になる部分と結構つながる記事だったし、
ストレートに書いてくださってはいるんですけど、
もしかしたら重いと感じる方が多いのかなと思って、
重いと感じられてしまったら逆効果だなーっていうそういう側面があるなーと思っちゃったので、
全然どストレートに響く方もいらっしゃると思うんですけど、
どちらかというと本当はみんなに関わることなのでなるべく重いと感じてほしくなくて、
でもこの話ちょっと長ったらしくなっちゃったからそれはそれで重いかな。
はい、なのでこの辺も僕のもうちょっといろんな人の意識にアクセスできるように精進していきたいと思います。
はい、ちょっと途中から大沢さんの宣伝っていう意味では外れちゃったかもしれませんけど、
僕なりに精一杯喋らせていただきました。
ということで、ミオパパさんのところのミオちゃんに新鮮グミニャンを大沢さんが贈ろうと思ってくれたっていう、
そういう優しいお気持ちから派生されたことで、
ルイスさんからのスタンププレゼントとズーム会議
で、さらに僕にビールを送りたいと思ってくださって、実際送ってきてくださって、
僕としてはもう本当に嬉しいですし、あの爆発しないやつなんでね、これね。
普通の常温でも飲めてしまうから、目の前にあったら食べちゃう病、まあ今回は飲んじゃう病になりますけど、
なので実は昨日2本も飲んじゃっててね、
いやー、ちょっと味見、味見とか持って1本味見って持ったけど1本で止まらなくて2本になっちゃったから、
やっぱり普段からもうちょっと気をつけて、もう鉄の意思で飲まないように気をつけたいなと今は思ってますけどね。
どうなることやらですけど、少なくとも塚沼さんからいただいちゃった爆発するタイプのジョッキ生のビールより、
逆転してこっちの方が早くなくなるような気がしないでもないですけど、いやでも頑張ります。
はい、いやそんなことは余計な話でした。
ということで、大沢さん今回も本当にありがとうございました。
はい、そしてお2人目がルイスさんです。
ルイスさんも過去に何回もインプットしてくださってますけど、今回はですね、
同じ25日、昨日木曜日ですね、夜9時半ぐらいにLINEでスタンプのプレゼントが届きましたっていうことで、
その場ですぐ受け取ったんですけど、もう受け取る時には僕も予想がついてたんですけど、
最近ギチカンのベースで販売されたっていう話だったかな、
ルイスさんがギチカンにまつわる言葉をいろいろスタンプとして作ったやつがギチカンのベースショップで販売されましたみたいなのがオプチャでお知らせできてたんですよね。
で、あ、いいなと思ってたけど、僕はそういうのであってもパッと買えないので買えないなと思ってたっていう状況だったんですけど、
それを作られたルイスさんご本人からプレゼントとしていただいてしまいました。
勝手にインプットします。よかったら使ってやってくださいっていうふうに書いてくださってました。
僕はすぐお返事で、ルイスさんありがとうございます。宣伝したいことありますかっていうふうにお聞きしたんですけど、特にないです。
あと紹介大丈夫です。要はSNSとかシューフォーで紹介しても大丈夫ですっていうお返事をくださったっていう感じでした。
ギチカンのオープンチャットもね、僕もめちゃくちゃ発言するっていうわけでもないですけど、
みんなでこのスタンプをポンポンポンポン押してワイワイ楽しむような瞬間があるので、
その時に僕だけ同じスタンプ押せないなぁみたいなことも結構多いので、
過去にも何種類かギチカン関係のスタンプっていうのをインプットとしていただいたことがありまして、
それと同じようにルイスさんも今回僕にプレゼントとしてそのスタンプをくださいましたので、
これは立派なインプットということで今回ご紹介させていただきました。
ルイスさん本当にありがとうございます。
で、宣伝したいことは特にないっていうことなんですけど、
またいつでも宣伝したいことが出てきましたら、その時点で再度インプットする必要はありませんので、
また気軽にご連絡いただければと思います。
その時点ですぐに宣伝させていただきますので、本当にいつでもご連絡ください。
ということでルイスさんも今回も本当にありがとうございました。
はい、ということで本編としては大沢さんと美代パパさんと僕の3人で21日の日曜日に急遽開いたズーム会議。
もう経緯はね前回でお話ししてしまっているので、
もう早速今回は流させていただこうと思いまーす。
どうぞー。
前回からの続き。
途中だけど何かいつ切れるかわかりませんこのズーム。
あの、俺もう一回じゃあ入って。
そうですね、もし切れた時には美代パパさんまた発行してください。
すいません。
結局今そういうのやってないから、
はいはい。
家の人が8割なんですよ。
はいはいはい。
それで今黒字になってるから。
だからね、できるんすよね。やろうと思ったら。
そこはねちょっと自信が持てるようになってきたかなーと思って。
なるほど。
すいませんなんか。
いやいやいや。
すいません。
そんな感じで、そんな感じで始めて。
なんでしたっけ?何ておっしゃってたんでしたっけ?
介護事業をね、入る方の種別で区別されてるところだけれども、
ここで落ちてる方をね、フォローできる形でできないかどうかで、
事業所の立ち上げと人材確保
実際黒字になってできてるっていう話もできたから、すごいなと思って。
前にいた会社で、そんなんで利益が出ない、経営的に間違ってるみたいなことをずっと言われてたから。
それはそれでめっちゃ腹立ってたんですよね。
おまかって。ほんまにそうなんかと思って。
それで実際に黒字になって、あとはね、
本当に資金繰りがきつきつだった時に、しゅうさんに初めてインプットしたんですよね。
一番きつきつの時に?
うん、1円でも惜しい状態の時にね。
何やってるんですか?
こんな時だからしゅうさんにインプットした。
面白いんじゃねえかと思って。
大丈夫ですか?
あの時はほんとにね、しゅうかみさまに。
しゅうかみさまとかやめてください。
いやいや、僕ビビりだから、そういうのちょっとほんとに大丈夫かなって思っちゃうんですけど。
いいえ、ほんとに大丈夫です。
大丈夫だから、今この場にいらっしゃるみたいな。
いやいや、まあまあ、そう。
そうだったんすか。
ちょうどね、好転するかせんかわからんぐらいの時期だったんですよね。
えーーー。
意味もつきそうだったから。
大沢さんのおっしゃることがちょっとわかるような気がして。
自分がやってるから、やばい時っていうか、
何なんだろう、お金を使わなきゃいけないタイミングの時に、
自分が買わなきゃいけないものの他に、
お金を使っておいたほうがいい方に後で回ってくるんじゃねえかなって。
変にセンサーが働くときあるんですよ。
ここで、このドーナツ屋のときに守りに入ったら元気がするみたいな感じになるんですよ。
7年ぐらい前のとき、現金なくて銀行に金借りてるときがあったんですけど、
プラスアルファで経費で社内の整備とかいろいろしましたからね。
お金返さなきゃいけないっていうときだったけれども、
あえて新しいトップを入れて、新しい分野で。
何なんでしょうね、この感覚って。
感覚ありますよね。
なんかできちゃうんですよね。
普段はそんなケチケチしてるはずなのに、
そのときからスッてできちゃうときがあるんですよ。
まさかそんな状況だったとは。
多分ね、こういう現象あるあるかもしれない。
そうなんだ。
大沢さんおっしゃってたのがスッと入ってきたから、
人類そういう現象に名前つけたほうがいいんじゃないかと思うぐらい。
確かに、確かに。
あるかもしれない。
でもすごい、逆に経営してるときに聞きたいなと、
伺いたいなと思ったことが、
入ってくる存保受金やら何やらが限られてる中で、
黒字に持ってこようと思ったら、
やっぱ断法をしぶる感じするんですか。
無駄を削ぐみたいなイメージでやっていく感じで、
黒字経営ってされていく感じするんですか。
カジトリの仕方としては。
介護事業は2ヶ月遅れで国からお金が入ってくるのは確実なんですよね。
利用者さんがいてサービスをちゃんと提供していたら、
多分普通に事業を経営するよりは、
まだカードルが低いと思うんですよ。
国営のね、国営のフランチャイズ事業みたいな感じなんですよね。
その代わり処理とかいろいろ整えておかないといけないんですよ。
そういう処理を整えるのは、僕ずっとやってきたから、
それなりに得意なので。
ハードルが下がってたらやりやすい。
利用者さん自身は、今これから高齢化がどんどん進んでいくので、
必ずニーズもあるから、
こういう意味ではね、人さえいれば、
あとはサービス提供できる人をきちんと育てられれば、
いけると思ってるんですけど。
この時期に創業した理由の一つが、
前の職場で同僚だって、僕の部下だった人なんですけど、
能力があってサービス提供できるんだけど、
同僚とか上司に好かれないタイプの人。
その時僕の上の上司にも言ったんですけど、
僕の下で、例えばヘルパーの職員としてよこしてくれたら、
その時その地域でヘルパーって結構単価が高かったので、
もっとうちの拠点自体が拡大できるよっていう提案をしたんですけど、
結局ね、それが上の方に話がいて、
何がどう転んだかわからないんですけど、
この子を僕の後任にして、
別の経営がつながってるところに行くっていうね、人事。
そこの拠点も田舎特有の雰囲気があって、
その地域の人が仲良しグループみたいになってるんですよね。
そこで僕が一番トップっていう形で、
こういうキャラだから男だし、
言ってることには従わなあかんな、
みたいな感じにはなってくれたから、
なんとなく今できてるんですけど、
結局ね、その子がいて、
僕が県務で担当してるデイサービスの管理者をやることになったんですけど、
この子をちゃんと定着させて、
管理者として一人立ちできるまで何ヶ月かかろうが、
ちゃんと本部がフォローしなさい。
それができるんやったらいいけどっていう話をして、
移動したんですよね。
結局ね、
介護職の処遇と雇用の考え方
2、3ヶ月でもう辞めますってなっちゃった。
僕もその時も、
2年前だから、
28、違う、40、
27、
46、47の頃で、
その時、当時には50歳になったら僕独立しますとは言ってたんですよ。
だけど、
その子が辞める決意が高いって聞いた時に、
やらしい話だけど、
こいつは稼げるやつだと。
稼げるやつがフリーになりますよってなった時に、
じゃあ、今独立してやれば固いんじゃねえの?っていう。
だから要はニーズはある、地域に。
サービス提供できる人材も、
そこにチューブラネになりそうになってる。
なるほどな。
だからそれで、
そうなる前に僕一回本当に辞めますって言って、
社長の面接とかもやって、
それで引き止められたりはしたんですけど、
その時も大変だったんですよ。
その時は思い留まったんですよ。
やっぱり大きな会社で、
いろいろやってた方がいいのかなって。
雇われてる方が安心だしなっていうのもあったし。
だけどもう2回目だったし、
それと違って、
ちゃんとこう、
稼いでくれる職員がすぐそこに。
その状況逃したら、
例えばその状況逃して50歳になって辞めますなって、
そこに職員募集した時に、
人材不足になっていく情勢の中で、
いるってちょっと思ったんですよね。
しかも欲しい、人材が。
その不確定要素のリスクを踏むんだったら、
準備はできてないけど、
確実にそこでサービスをちゃんと提供できる職員が、
いるという状況で始めたほうがいいかなと思って始めた。
新しく立ち上げたときには、
2年辞めを伝えてた職員の方が一緒についてきて、
一緒にやられて、今に至ってる感じなんですか?
そうそう。今一緒にやってこられて。
部下が信頼できるので。
それもある程度黒字になってるんだと思うんですよ。
5人でやられてるんでしたっけ、今。
僕入れて4人ですね。
4人か。
その中の一人が、
こいつは稼げるやつっていう方だったんですね。
すごいですよね。
もう一人も元々僕の部下だった人で、
先に退職しちゃって別の施設に行ってたんですけど、
そこでも似たような感じで、
新しい職種にはついてたんですけど、
上手くいかなくて、
上司とかとの折り合いもつかなくて、
頑張るつもりはあったんだけど、
来年から事務職って言われたみたいで、
さすがにそんな人事あるの?っていうことで、
相談を受けてたんですけど、
できるだけ引き止めるような、
その場所で続けられるような条件はしてたんですけど、
求人募集と移住支援
結局その子も、
辞めますって言って、
やる気がないです、みたいなことになったから、
ちょうどその時、
僕、さっきの立ち上げの準備してたんで、
勝ったら、
何の保証もないけど、
立ち上げの事業所だから、
その給料もどうなるか分からないけど、
それでも良かったら、
勝ったって話したら、
一緒に行きたいって言ってくれた。
その子も能力はあるし、
サービスもすごく良い、
提供もできるので、
ただ、正職員2人も雇うつもりなかったから、
直前で資金ぶりが変わったんで、
それはちょっと大変でしたね。
だけど、
やっぱり頭数ちゃんとした人が、
2人手元にいるっていうのは、
すごい将来的な安心感だったので。
僕はちょっとね、
この間インプットいただいた関係で、
今、求人されてるっていう状況を、
知ってるわけですよね。
さらにもう1人いらっしゃって、
それでも手が足りないっていう状況に、
今なっては来てるっていうことですよね。
朝から晩までずっと現場入って、
終わってから事務所で、
事務の仕事してる感じになってきちゃってるので、
ニーズはあるんだけども、
これ以上僕らが手広げれない状態なので、
週1時間でも行ける人がいれば、
すごい助かるんですよね。
経営的な話になってやらしいんだけど、
そうやって短時間でスポットで入れる人の方が、
もう借りやすいんですよ。
そうなんだ。
社保をかかんないで。
なんかわかる気がしますね、でも。
そう。だから今うちみんな、
厚生年金入るぐらい働いてくれてるので、
すごいすごい。そうかそうか。
やっぱり会社負担の社保の負担額って、
バカにならなくって。
負担額はでかいですよね。
みんな入れ入れ言われるから。
介護職の処遇をあげなあかんから、
どんどん会社負担が多くなってるので、
その辺もね、制度使いながら、
なんとか見えてきたところなので、
短時間の人とか来てくれたら助かるし、
今子育て中で、
5年、6年とか10年先になったら
クータイムで働きたいとかいう人でも、
くれたらそれまでに多分、
整おうと思うので、
今現場離れてるけど、
たまに介護の現場に出たいなあ、
みたいな人がいたら、
ぜひ来ていただきたいなあ、
って思ってます。
ハローワークとかにも出してるんですけど、
応募がなかったっていうのはあるんですけど、
ただやっぱり、
よくわかんない人が応募してくるよりかは、
周さんの方に来て、
来ましたっていうような人の方が、
なんとなくね、いい人っぽい感じがするじゃないですか。
周報で北海道在住の方は、
今んとこわかんない、
大沢さんぐらい。
多分ほんと、議事館にもスポンサーあったので、
したんですよね、ですよね。
だからどっかで多分ね、
そういう募集してますよ、
っていうのかなあと思ってるので。
議事館だったら北海道、
結構いそうな気がしますね。
移住してくるみたいなのも、
ありなんですかね。
ありですね。
だからどこまでスポットできるか、
わかんないですけど、
こういう建物とか、
こういうところならこんな感じだよとか、
会社としてね、
ちょっといろいろ、
移住の促進制度とかもあるので、
そういうのを活用したい人がいるんだったら、
一緒に考えて、
できるだけ負担が少ないように、
っていうのを考えてます。
新規で雇われる方で、
想定としてはその方が独立して、
また起業されるみたいなことを
想定してやれるっていうのですか。
そうですね。介護職を処遇上げようと思ったら、
トップになった方がいいんですよ。
へー、そうなんだ。
国が払う、
くれる額決めてるから、
サブスクリプションの負担
上限があるんですよね。
はい、はい。
だからその中で分配する、
取り合うわけじゃないですか。
なるほどー。
だから給料上げてほしいっていう気持ちはわかるんだけど、
本当にじゃあそんな、
例えば1000万とか欲しいんだったら、
自分で支援すれば、
多分その方が一番手っ取り早いのかなと思うんですよ。
なるほどなー。
大きな組織で1000万レベルに上がっていこうと思ったら、
相当、相当な競争の中、
勝ち上がっていかないとダメだと思うし、
そうですね。
介護業界はね、
今はその会社がどうかわからないけど、
あんまり能力を正当に評価してくれなくて、
友人とか、ちょっと仲良しとか、
そんな感じの人が優先される傾向が強いんですよね、どこも。
だからね、うちの部下みたいな、
ちゃんとできる人がなかなか評価されないというようなこともあるんですよね。
どこもおかしくも人が少ないっていう話は結構出てるかなと思ったりして、
うちは土木の設計業界ですけど、
やっぱり募集会でも全然来ないしって思うし、
お出かけの先でもね、
レストランとかでも全然席は空いてるんだけど、
片付けが落ち着いてないから、
次の人を案内できないとかっていうのは、
いろんなところにありますよね。
席として人が足りないんだなって実感してて、
うちも席でフルタイム、月曜日から金曜日、
朝9時から夕方6時まで来てほしいっていうのが、
正直なところはあるんですよね。
技術的なところでいろいろ教えてあげたいとか思うし、
早く一年前になってほしいとか思うんだけど、
その募集じゃ来ないですもんね。
工業メインみたいな。
国民健康保険で収めた人。
高生年金やりたくない人。
税金払いたくない人多いですもんね。
だから週3日でとか、
希望のタイミングでとかっていうので、
制限されるかっていうのが多いかなと思ってて。
対応するうちはね、
高生年金っていう事業者負担がないから、
悪いわけではないんだけれども、
長期的に見たらね、
早く仕事を覚えてほしいなって思わなきゃいけないんだけど。
そういう方のところでも、
インカストと同じ感じはできないなって思ったりしてて。
僕なんかちょっと、
ちゃんとイメージできてないところも多いのかなと。
僕は経営っていうのもやったことがないからですね。
でもそういう意味でもお二人がね、
経営っていうお立場ですもんね、
お二人ともね。
考えてみたらすごいですね。
経営者お二人と、
何これっていう男一人で今喋ってるなと思って。
自覚はないですけどね。
俺も自覚はないんですよ。
自覚ない?
本当に自覚はない。
そういう感じなんだ。
大田さんでもこうね、
自分で会社起業しようって感じになったかなと思うけど、
俺、前条されてますんで。
前条なん?
前条なんですよ。
前条、前条都ってことですか?
うん。
後程から次の後程、
国が変わる感じで。
後程?
そうそう。
いずれに向けてるか、いずれに向けてる感じなので。
複雑とかしてないんですけど。
なるほど。
いろんなパターンが。
急出たりするわけではないんですけど。
全然ね、やろうって気はなかったんだけど、
義理の父親からやれって言われてやらせてもらってる感じだったので。
いやいやいやいや。
にしてもなぁ、僕だったら断っちゃうもんなぁ。
中野さんもなんか独立してやってる感じですよね。
いや俺もそうなんですよ。
独立?
中野さん結構個人、そう個人的に。
個人的?
事業主、事業主みたいな感じで。
いやいやいやいや。
事業主ですよね。
全然事業。
無理やり資金の枠に当てはめるってそんな感じで。
いやいやいやいや。
資金的の収穫インプットのサブスクインプットの管理の仕方とか考えていくと。
まぁでも、中野さんはアウトプットが先の世界の話し方なので。
どうしてもね。
そう、最下としての収入じゃないはずだから。
そこはね、難しくて。
今日もね、長男のジャグリングやってるときに見に来てくれた方の中に、
前に僕を雇ってくれてた農家の方がいらっしゃったんですよ。
はいはいはいはい。
久しぶり、お久しぶりですみたいに喋ってて。
でも僕が当時から、今ほどじゃないけど、1ヶ月5前みたいな暮らししてるの知ってたから、
今どんな仕事してるんですかって聞かれちゃって、
いや今仕事してないんですよって言って、
じゃあどうしてるんですかって言って、
まぁでも一応ポッドキャストをやって、それに全負荷するみたいなことをして、
みたいなことを言ったら、
じゃあそれで、そこからなんか入ってくるわけですかって。
やっぱりね、そういう。
普通だそうですよね。
あれになって。
で、実際入ってきてはいるわけじゃないですか、インプッターって感じで。
まぁ確かに確かに。
だから一応それをざっくり説明すると、
やっぱりそうですよね、みたいな話になって。
でも僕の中でその方には言わなかったけど、
なんか僕の中では、いや順番が逆なんだけどなっていう話にどうしてもなるんですけど、
これは説明しきらんすね、普通の暮らししてる方に。
いや確かにそうなんすよね。
あの、この前私もXで書きましたけど、
あの、しゅうさんになんでサブスクイーンプッター自分がしてるのかっていうふうに考えたときの回をやっぱり、
今度はテイク3で撮ったんですよ。
あぁ本当ですか。
あぁそうそう、週明けの0.5刻みかなんかで出すかどうか、
いまだに変えずに頼んでるんですけど。
でも一番の根本はやっぱそうなんですよね、
しゅうさんがアウトプットしてるものに対してっていう感じなんですよ。
そこを間違えちゃいけないなっていうのはずっと思ってるし、
で、しゅうさんがこの頃提唱されてる無理やりやらない世界っていうのは、
やっぱりそう、俺の中ではぐっと来るものがあるから、
それにそぐえてまでやることではないはずだったかなって思ったりとかしてね、
なんかいろいろ考える機会いただいたなとか思いますね。
すいません、なんか気を使わせちゃって。
いやいやいや、そういうわけじゃなくて、
でもこれを本当に撮ってるときに思ったのが、
やっぱり無理やり聞いてる人にインプットしてくれって言いたいわけじゃないんですよ。
インプットしてくれると増えるといいなと思ってはいるんだけれども、
それをね、無理やり俺がやってるからしてくれよっていうのが伝わって、
それをね、その匂いをどう出さないようにするかっていうのが結構テーマで、
自分で撮った中で。
そこが一番の気を使ったところかなと思って。
最終的にはそこを気を使って言ってますっていうのを自分で言ってるんですけど。
すいませーん。
いやいやいや、それを直接言うしかねえと思うくらい、
難しい話ではあるのかなと思ったんですね。
こうやってしゅうさんと話して、
サブスクしてるからってしゅうさんがこうやって、
俺に全部でつないでくれたってことはもちろんないとは思うんだけれども、
だけどそのきっかけづくりというか、
しゅうさんとつながってるっていうところの幸せ感っていうのは、
しゅうさんがアウトプットとしてつなげてくださったりとか、
サブスクリプションの意図
しゅうほでお話ししてくださること、
首相に私を呼んでいただけることみたいなところに対してのお礼というわけじゃないけれども、
しゅうさんがアウトプットしてくれたことをできることもあったなって思ったりしたから。
ありがたいです。
それがね、なんだろうな。
これしゅうほで流れるからあえて言うんですけど、
その優越感に浸ってるからサブスクやってるわけじゃないよってことは伝えたいんですよね。
そう聞こえちゃうと嫌なんだけど。
そうですよね。
結果的にそうやってつながっていただきさせていただいて、
しゅうさんってやっぱり議事館の中でもレジェンドクラスの方ですよ。
レジェンドクラスの方とお話しさせていただける機会って、
月に2回もあるわけですから、俺なんかは。
いやいやいやいや。
だけれども、それに優越感に浸ってサブスクやってるわけじゃないんだよなっていうのを伝えたいなと思うし、
みんながみんなに共有するわけにはいないんだけどな、
でもやっててよかったなって思うことを伝えたいなとか思ったりとか。
サブスクリプションの感謝
いろいろね。
そういう話を紙砕いてしゅうさんといつかしなきゃいけないなと思ってたのに、
こういう機会をいただいたからできてよかったなと思って。
僕もせっかくだから言わせていただくと、
僕もお二人がサブスクやってくださってるから呼んだとかでは全然ないんですよって言いたいんですよね。
偶然なんですよ、これは。
だから僕もなんとなく今こういう話題になったから、
そういう場をお二人ともサブスクやってるなって思い出しただけで、
普段全然意識してないんですよ。
ここ最近やっとサブスクのインプッターの方を大きな声で読み上げるってやってたぐらいで、
普段は申し訳ない意識すらしてなかったぐらいな感覚なんですよね。
でもサブスクする側としても毎月、
例えばですよ、毎月一万円しゅうさんに送ってるなっていう負担が、
負担というか持ってる人がどうかわからないけど、
でも俺なんか毎月200円なんですよね。
いやいやそれは額がどうはね。
だけど毎日のようにというか、
タバコ一箱580円出してるわけですよ。
全然額が違うよなって思ったんですよ。
そっか、明光さんタバコ吸われるんでしたっけ。
ごめんなさい、全然関係ないことでびっくりついちゃった。
そうなんですよ。
自分自身でも矛盾してるなって思って。
だけしゅうさんにありがとうって思ってたからね、
タバコ一箱分を毎月出すんだって思ったりするんだけど。
僕も前タバコ吸ってたし、よくわかるみたいなところもあるし、
なんかね難しいんですよね。
なんて言うんですかね。
清く正しいだけじゃ世の中回らないって、
そういう感覚もめちゃくちゃあるんですよね。
なんでしょう。
それだけにしようとすることだけは絶対しちゃいけないっていうか、
なんでしょうね。
うまく回るためには若干の許容の幅が必要だみたいな。
回るためになのか、そもそもそうなのかみたいな感覚なんですよね。
それを消そうぜとか、
昔は思ってましたよ、世の中戦争がない世界にしたいみたいなこと思ってましたけど、
もちろん亡くなるみたいになるかもしれないし、
それを諦めないみたいな気分もあるんですけど、
その原因から目を背けないというか、
もともと人間ってそうなりがちだよねって、
そういうもんだよねってみんなが思ってるみたいなのが、
大事だと思ってるから、
タバコって悪だよね、みんなやめるべきだよみたいなこと言い出したら、
絶対どこかで幸いを寄せくるみたいに思ってますよね。
そうですね。チョクルテスとかね、密如し作るとかって話になるんだろうなと思うんですけどね。
すごいとこまで話が飛びますね、やっぱりね。
ごめんなさい。上半身裸で何言ってんだこいつみたいな感じなんですけど。
これ聞いてる人それ伝わらないから。
すいません。
ほら、ずっとしゅーさんの箱に行ったわけですよ。
裸見ながら叫ぶもんね。
すいません、ほんとに。
でもそのうち慣れてくるかなぐらいに思ってて。
慣れてきますさすがにね。もう60分近く喋ってますんでね。
慣れてはいるんですけど。
大沢さんと三岡さんとのズーム会
もうみおちゃんはいつの間にか眠らなかった。
もうじわっとはいきました、大丈夫です。ありがとうございます。
すいませんね、なんとなく。
いやいや、どんでもない。
俺らの子供の頃よりも夏休みの宿題が緩くて。
そうなんですか。
毎日日記とかつけるんじゃないですか。
ないんですよ、それが。
俺らはあったんですけど。
ラジオ体操に行って箱もらってきて。
もうそれもない。ラジオ体操ってないんですよね。
だから自分にノルマを置かせてしゅーさんと一緒にラジオ体操をやるとか、
そういう自分に一致しないとできない感じですよ。
あるのが、読書感想文はノルマというか一致なんですよ。
理科の実験、自由研究はもう選択になっちゃって。
そうなんだ。
あと他に書道で半紙に4文字ぐらい書いてやるやつとか、
絵画とか、コンクールとかに3箇所ありますよみたいな、
馬に対する人参みたいないやらしいやつが一言書いてあったりとかして。
あとドリルが、頑張っちゃえば一日でできちゃうようなドリルが一冊あるぐらい。
昨日頑張っちゃって、たぶん明日に終わっちゃうんですよね。
だから全然ゆるくて、なんなんだよと思うけど。
でも塾に行くことがいたりするからかなーとか思ったりしたりしてね。
忙しいから学校の宿題できません?みたいな。
なんか本末転倒な気がする。
本末転倒なんですよね。本当本末転倒なんですよね。
すごい色々思うんですよ。
実験でこういうことやらせたいなとか、
こういう経験とかこういうのをまとめさせたいなとかって思ったりしたりして。
色々考えるの好きなんですけど、やる機会がないとか無理やりやってもしょうがないなと思ったりするし。
ちっちゃい頃にラジオ体操で朝早起きんの嫌でしたけど、
思い返すといい経験だったなと。
朝から友達と会うっていうのがすごい新鮮だったし、
いつも7時半ぐらいに会うと、
いつもの空気感が違う。
1時間早かったりとかしてね、朝から遊んじゃったりとかして、母親に怒られたりしましたけど。
でもそんなことあったりしたのよなーと思ったりして。
僕の子供たちのときはまだありましたよ。
っていうか地域差なのかな。
宮崎はまだあるかもしれないですね。
ありますか。
いやいやわかんないけど。
ラジオ体操の中継ね、ラジオの中継聞いたりしてたんでね。
やってました。
9時半からやってましたけどね。
まだだから10年前ぐらいなんじゃないかな。
いやいや10年よりももっと近いか。
生産ができない。
ちょうど上の息子さん成人されたぐらいじゃない?
いやいやまだ18かな。
ん?18になった?やっべ。
もうちょっと記憶が。
12歳ぐらいまでだろうからね、小学生だったらね。
でも5、6年の話か。
そうですねー。
5、6年前は少なくともやってましたね、宮崎では。
そしたら寒風摩擦とかもうないんですか?
俺らのときもなかったですよ、寒風摩擦。
寒風摩擦はどこもないかな。
中央さんもないんだ。
大阪向け?
親父がやれって言ったからやったりはしたけど、学校ではやってないかな。
僕は寒風摩擦をブラインドでやってたんですよね。
それは嫌だったんですよ、寒かったから。
寒いでしょうね。だって寒風ですもんね。
乾いた布でやらなきゃいけない。
それはきついよな。
すごい。
独特な文化が、文化というかね、なってるかもしれない。
なんだっけな、ヘチマでやるみたいなことを親父が。
痛そう、痛そう。
寒風は布なのに布ですらないっていうね。
寒ヘチマ摩擦。
今のとき、ヘチマで体洗った人どんだけいいのかなって。
いいって人いるんだろうけどな。
食器は僕ヘチマで洗ってますけどね。
マジっすか。
やっぱ地域差かな。この辺の直売所ではヘチマも売ってるし、洗い物にってちゃんと書いてるんですよ。
すごい。
やっぱなんかヘチマが一番お皿に優しい気がして、買っちゃいますね。
ついつい。
何の話?
ヘチマの話。
そうですね。何の話って話ですね。
今日の夜に。
ああ、そうですよね。
いえいえいえ。
大沢さん、明日はお仕事なんですか。
明日も休みだから、休校でしたんですよね。
スケジュール組んでくれてる職員が、有給にしましたからって言ってるから。
明日はこの辺回られるんですか。
今は函館の西の端っこにいるんで、そのまま階段沿いに上り別の方にぐるっと戻っていこうかなと。
距離的にすごいですよね、だって。
大沢さんのDMの、なんだっけな、めぐみやま?がよくわからなかったんですよね。
エサンって読むんですけど。
今日山頂まで登ったんですけど、もっと低い山かなと。
実際低い山なんですよ、600何メートルの山なんですけど。
おそれ山の北海道版みたいな感じで。
え、どういうこと?
位置的にもちょうど対岸くらいの感じだよね。
そうそう、そんな感じで。
山の中腹とかも岩だらけで。
岩の匂いがする感じで。
え、ほんとに霊場として。
そうですね。帰り道に通った道がちょうどね、サイバーラって書いてる看板があるんですよ。
ほんとに石が積んであるんですよ、怖いわーって。
最初ね、石積んであるのも、登ってる人が適当に積んでんのかなーみたいな、石転がってるから。
だけどね、サイの殻って書いてあって、よく見たらところどころにお地蔵さんが立ってんすよ。
だから僕、そんなの見てたら登らなかったんですけど、帰りになったから。
めっちゃ怖いと思って。
すげー。
修さんを介して恐れ山を含めた霊場の話を、今月2回もするとは思わなかったです。
2回目なんすか。
前ありましたっけ。
某人間さんが結婚したときに、ご報告をじいちゃんばあちゃんにしたかったんだけど、
そのとき亡くなってたから、恐れ山に行ってイタコ呼んでおろしてから報告しようという報告を取ろうとした人がいたんですよ。
それをゴシューショーラジオの一番最後の話で。
僕が聞いたんでしたっけ?
たぶん修さんが言ったと思うよ。
やべー。
俺は覚えてた。
まじすか。すいません。
いやいや。恐れ山のとい名にそんな山があるとは俺は知らなかったけど。
あそこがあるんでしょうね。
陽がすごい。風が10兆キロか何かに吹き付けられて。
ちっちゃな砂がいっぱい飛んできて、わーってなってね。
すごいな。
でも名前は恵山。
不思議。
不思議ですよね。
アイノの発音から持ってきてるとかあるかもしれない。
発音から漢字を当ててるだけとかってあるかもしれない。
恐れ山はね、イメージピッタリの名前ですけどね。
恵山の恵みがね、真逆なイメージ。
いや、まあわかんないけど。
しゅうさんやべえ。あと残り2分ぐらい。
本当ですか。
収録としてはもうこの辺っていう感じですかね。
たぶん2回ぐらいに分けて配信すると思いますけど。
しゅうさんのお好みのままにぶった切ってください。
いいように練習してもらって。
いつもいつもあれなんですけど。
お二人の初対面に立ち会えて僕はめちゃくちゃ嬉しかったです。
本当にこっちも楽しかったです。
いろいろ楽しいんだろうなって思ってくるんですけど、
相変わらず楽しいなって思って帰れるのが本当にいいですね。
ありがたいです。
いやいやいや、とんでもないです。
また何かの縁があったらお話ししましょうという感じで。
本当にありがとうございます。
しゅうさんもいっぱい仕事やってくれてありがとうございます。
全然です。本当に嬉しかったです。
とりあえず本当に私も楽しいお話できて、
しかもニャンコが届くと思うとわけわからなかったです。
そうですよね。
ありがとうございます。
僕もそれが届いたっていうツイッターを楽しみにしてます。
本当にありがたいです。
収録としてはこんな感じで。
すいません。ありがとうございます。
ありがとうございました。
しゅうの話すラジオ
はい、ということで大沢さんと三岡さんと3人で
急遽開かれたズーム会の後編を聞きいただきました。
いやー、本当にお二人に癒されましたし、
僕のファシリテーション力が足りなくてみたいな感じで、
ちょっと話があっちこっち飛んじゃってる感じ。
後半はお酒も回っちゃってそうなっちゃったっていうところもあるのかなーとか思ったりしてますけど、
いやーでも本当にありがたかったですね。
社会課題への取り組み姿勢
お二人ともに社会課題に向き合う姿勢みたいなものも
僕なりに感じさせていただいてたりしまして、
インプッターのところで大沢さんは気候変動に関しても書いてくださってましたし、
本当にそういうところにこういういい人たちと一緒に僕も歩んでいきたいなーみたいな気分で、
まあ僕は勝手に一人で突っ走って空気素敵にやってるつもりではいるんですけど、
本当にみんなと一緒に歩んでいけたらいいなーっていうのが僕の贅沢かもしれないですけど、
勝手なイメージですね。
なので前回もちょっと言いましたけど、
この人と喋ってみたいとか、僕がつなげるようなそういうハブ的な場所に僕が入れるのであれば、
そういうお声掛けをいつでもいただきたいですし、
まあでもメインとしては今後もポッドキャストでみんなそれぞれに自分が大事だと思えることを発信して、
刺激を与え合っていけたらいいのかなーっていうふうに思っています。
大沢さんの宣伝のところでちょっとお話ししましたけど、
問題が大きすぎると動けないような、呆然としてしまうようなところがあるかもしれないですけど、
いや僕はもうねベクトルがどっちに向いているかだけというか、
自分には自分にできることしかできないんだから、
その中で最大限やれることをやって、その中で笑って生きていきましょうみたいな感覚でおりますので、
皆さんもよかったら、まあ僕の真似しろみたいな気分は全然ないんですけど、
自分なりの精一杯みたいなところ、自分が笑える部分、
それもでも周りのみんなとのバランスをちゃんと取りながら笑える部分っていうのを、
人生の中でみんなが必死で考えられるようになったらいいなーって僕は勝手に思っております。
はい、そんな感じで今回も終わっていこうと思いますけど、
今回のインプットとかとは全く関係ない感じになりますけど、
8月25日に静岡雪がありまして、その窓口も開けておりますし、
ペイペイで入れてくださった上で静岡雪に当ててくださいっていう風におっしゃっていただければ、
そちらに当てたいと思いますのでよろしくお願いします。
で、あとはAmazon欲しいものリストで、上から3つが特に僕が今欲しいもの、
特に欲しいものみたいな感じになってまして、煮干しと一本場のかみそりとお米っていう風になっています。
で、これは実際にどうなんでしょうね。一本場のかみそりとかはやっぱAmazon経由になっちゃうのかな。
煮干しとか、煮干しはちゃんと調べてないけど、もしかしたらこのお米とかはリアルで買った方が安いっていう側面はあるかもしれません。
ただ、なんていうか今までの経験上僕はこのものを見て、これを週に食べてもらいたいだったり、
送りたいみたいに思ってくださるみたいな動きがあるんだなっていう風に感じてまして、
アウトプットが先の流れも本当はお金がなくても回るみたいなところを僕は意識したりしているので、
結果的にこれを購入するときにもちろんお金は発生するんですけど、
サブスクみたいなのに抵抗があるみたいな方も多そうだし、
直接ペイペイで送るのもっていう風に思う方に向けて置いているっていう感じもあります。
なので、もしこのコストパフォーマンスみたいなのが気になる方はですね、
ペイペイで送ってくださった上で何に当ててくださいっていう風に言ってくだされば、
静岡雪と同じようにですね、それでお米買ってくださいみたいに言ってくだされば、
お米に当てますしみたいな感じになりますので、そちらでも構いません。
ただ、毎回言っていることではありますけど、
一番嬉しいのはサブスクのインプットっていう形になります。
僕がこうやってアウトプットが先に全フリして空気椅子的にこの動きを始めてますけど、
それをポッドキャストで発信し続けるっていうのをやっていくのは、
今はまだ一部にはサブスクのインプッターさんに助けていただいてますけど、
まだまだ貯蓄を切り崩しながらっていう状況は半分以上変わっておりません。
なのでどうしても一番嬉しいのはサブスクのインプットっていう風になりますので、
そういう形で最後の方でこういう風にいつも言ってしまっているんですけど、
本当に心から購入したいっていう風に思ってくださるんであればっていう気持ちが僕の中ではありますので、
今すぐに出なくても構いません。
でも貯蓄がなくなるっていう日は確実に近づいておりまして、
いつかはその日が来るみたいになってしまいますので、
今のところまだ大丈夫ですけど、
頭の片隅にでも置いておいていただけると嬉しいなと思います。
ぜひよろしくお願いします。
ということで最後の読み上げの方に入っていきたいと思いますけど、
エンドクレジットで大きな声で読み上げさせていただきますのは、
今日インプッター紹介のコーナーで紹介させていただいた大沢さんとルイスさんと、
あとは今日静岡行きのインプットが入ってきたわけではないので、
やっぱり一番嬉しいのがサブスクのインプットっていうところで、
そういう風にできる時にはサブスクのインプッターさんを大きな声で読み上げさせていただきたいと思ってますので、
その2種類の方々を今回は大きな声で読み上げさせていただきたいと思います。
その旨ご了承ください。よろしくお願いします。
アウトプットを先にする社会
はい、今回はそんなような感じで、
シューの話すラジオ、略してシュー法は、
HSPっていう先天的なビビリとして生まれた僕、シューが、
ビビリだからこそ問題の根本原因に意識が向いて、
最終的には個人単位じゃなく世の中全体の問題点にビビリが反応しちゃうこと、
それを発信することに僕の生きる役割があるんじゃないかって思って、
そんな僕の意識を日々発信する番組です。
僕からは今の世の中が滝壺に向かう船みたいな環境問題をはじめとした社会課題が
加速度的に大きくなってるっていう風に感じられてるんですね。
だから僕がビビリすぎるせいでできたメタ認知っていうか、
そこから来る意識と問いを投げるみたいな感じがこのポッドキャストの一だと思ってます。
僕はそんな滝壺に向かう船みたいな状況は間違いなく人間が作り出していることだと思ってて、
人口自体加速度的に増えていることもあるし、
人間の欲望も大きくなりすぎてるっていう風に感じてます。
で、その原因として人間の欲望を増幅させてしまうような特徴をだんだん強めてきてしまっている
お金っていうものが一つあると思っていて、
そんなお金みたいな何かが入ってこないとインプットされないと自分からもアウトプットを出さないよ
みたいな交換条件的なインプットが先な構図も感じてます。
だとしたらアウトプットが先な構図に逆転させることで滝壺に向かうスピードが緩和されるんじゃないかなーって思ってます。
で、そんなアウトプットが先っていうイメージなんですけど、
生きていくために最低限のことで満足するみたいなのも大事だと思っていて、
だから僕はこの手放すをテーマにしてるんですけど、
僕は幸せっていうものは相対的なものでしかないっていう風にも考えてて、
人との比較って意味じゃなくて、自分個人の単位で見たときに沈んだ状態からちょっとマシになって浮かび上がってくる、
そんな風に幸せってのは心の状態が相対的に変わったときに感じられるって意味なんですね。
それだったらどこのどの位置にいても変わらないんじゃないかなーって僕は思ってるんですけど、
だから原始人であっても超貧困国の人であっても全く変わらなくて、
お金がないと幸せにならないとかそんなことは全くないし、
最低限生き延びられるっていうところで満足する人が増えれば余剰も出やすい。
で、その余剰分はおそ分けみたいな形で回していけるみたいなのが僕のアウトプットが先のイメージです。
そのために自分自身の才能みたいなものを無条件にアウトプットとして先に出す、
みたいな動きが大事だと僕は思ってるので、
こんなビビリの僕に一番向いたこととしてこの意識をポッドキャストで発信してるんですね。
だから2022年以降、いわゆる雇われをやめて現金収入がないっていうような状況で、
勝手に一人で空気椅子的にアウトプットが先な動きを始めてるつもりなんですけど、
まあ世の中っていうのはそんな簡単に変わるもんじゃないので、
僕の貯蓄が尽きるのが早いか、そんなアウトプットが先な循環の社会が来るのが早いか、
みたいな状況になってますけど、
そんな僕が最低限の支出で暮らしながらアウトプットが先なこの動きを続けるために、
シューフォーインプッターっていう名前でスポンサーの権利の販売を始めました。
1ヶ月に100円以上の定期購入の形式ですけど、
シューフォーインプッターになってくれた方は、
初回はシューフォー内で僕が宣伝させていただいた上で公式サイト内に掲載します。
加えて1ヶ月に数回程度ですが、番組の最後にラジオネームの読み上げをさせていただきます。
僕は数年前からなるべくお金を使わない生活を徐々に徐々に進めてきたんですけど、
今の僕の1ヶ月の支出額は約5万円です。
それに対して今は56人の方からシューフォーインプッターとして毎月サブスクでいただいている形になってまして、
その合計月額は14132円になっています。
皆さん本当にいつもありがとうございます。
そんなシューフォーインプッターの入り口は概要欄にありますので、
もし本当に心から購入したいっていう風に思われる方がいらっしゃいましたら、ぜひよろしくお願いします。
シューフォーインプッターとリスナーの参加
ただ僕としては、そんなアウトプットが先で循環する社会が来ることの方が大事だと思ってますので、
これももしよかったら、シューの話すラジオをSNS等で投稿とか拡散とか、あとはポッドキャストで喋ったりとか、
そうでなくてもこれを聞いているあなたに一番向いた動きをしていただけたらなーって思ってるんですけど、
シューの話すラジオを聞いた方が、自分なりの深いレイヤーからメタ認知して自分の生き方を見直すみたいな機会が少しでも増えたら、
僕にとってはそれが一番嬉しいです。
この番組は、富士山、大輝くん、しょうまさん、いざさん、もーちゃん、みそさん、あさぎりさん、のりだくん、
バナナちゃん、たけるさん、もぐたん、つかのまさん、あいちゃん、てきりゅうさんさん、はしーのさん、
くくらかずみさん、とーとちゃん、つきのせらびさん、なっちさん、あいりちゃん、いっしゅーくん、ひろろさん、
みたらしさん、あじゅうさん、まえりょうさん、ほんだ兄弟しょうかいさん、ひなわじゅう男子しょうへいさん、
じろうさん、なかちゃん、さぼてんずまのちょっとみみかしてのさんにんさん、ちっぺさん、みかさん、とまちゃん、
むらさっきさん、れいこさん、ともきさん、かせおちゃん、なぞの合格インプッターさん、しおさん、めりーちゃん、たけちくさん、
しゅうなんのでんそうさんことのりこさん、あーたん、ずっしくん、けいさん、なーずぐるさん、いらんくーさん、けいくん、
あおやぎたかやさん、れぼちゃん、むにっとさん、みどりのなかをはしりぬけていくまっかれーまだたろすけさん、
たきびかいのりょうさん、とばりさん、しゅろさん、だまっさん、くりはらさん、みっちゃん、まっさん、あいこちゃん、ようせいさん、けんでやくん、
ほんだしょういちろう&めぐみさん、なんじーさん、ごりさん、えぬさん、つじもときょうすけさんこといけちゃん、あきさん、
じゅんぺいくん、しゅうかさん、れっどさん、がっしー、もんどさん、ぼいすりーさん、せんちゃん、えむけいさん、るいっさん、かえちゃん、もりりんさん、
しーじゃさん、あゆみさん、さかもとじろうさん、かくみさん、そうあさん、けーじくん、きーちゃん、こうじょったんさん、ねこがすきさん、てっせかなかのひとさん、
ちゅうでんもあしさん、たかしさん、じょうじくるにーやん、じょんさん、らっきーさん、はちばんさん、こくまちゃん、やまむらたつやさん、かわくらさん、みこてんちょう、
みなみさん、だいせいさん、まだなのがっかさんさん、しおしいつかはらさん、くさのだいちさん、かまめさん、みよぱぱさん、りゅうちゃん、いちろうさん、むねたまちゃん、
なかしまんさん、ふるたさん、さちえさん、おれあらいもんさん、なんてんさん、とくめいきぼうさん、とくめいきぼうつーさん、そうさん、しんいちさん、こはいけいこさん、
おおさわさん、とくめいきぼうすりーさん、まりりんさん、ころらどのいっこさん、ふうごさん、さあこちゃん、そっとさん、とろりさん、みーさん、じょるのさん、
こにた、ばぞさん、みなもだいすきおじさんことみのおじさん、ぐっとフィールドりょうさん、としちゃん、みけさん、けるべろすさん、けんちゃんのぱんさんことけんぱんさん、
ちゅんさん、にちぼさん、かたなすさん、とくめいきぼうそうさん、まちゃこさん、さんすいさん、べっちーさんのインプットアードでお送りしました。
そして、週の話すラジオをいつも聞いてくださっている方、今日初めて来てくださった方、本当に感謝しています。
ありがとうございます。ではまた。
01:23:34

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