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2021-12-10 43:30

シュウの生き方企画会議第3回!(withビビリーズ)その3~他星移住やメタバースでビビりは止まる?

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シュウの生き方企画会議第3回(withビビリーズ)その3!

ビビリーズもそれぞれ感覚が違う

いろいろ擦り合わせつつ、まだまだ収束しないまま、流れは続いていくんでしょう…


収録日:12月7日


#シュウの放すラジオ #シュウ放

#なるべくお金を使わない生活

#樋口塾


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00:01
スピーカー 2
前回からの続き
ちょっとこれもうだいぶ遅い時間になっちゃってるんであれなんですけど、
僕が最近、仏法講和を聞きに行ったのがあって、そこがですね、
ぶっちゃけた話で言うと、高校の時の同級生に誘われて行って、
実際話自体もいいし、普通にお寺でただの仏法講和なんでいい話ではあるんですけど、
日蓮正宗っていう宗なんですよ。ご存知ですかね。
スピーカー 1
聞いたことないですけど。
スピーカー 2
日蓮正宗の正って何?って聞いたら、正しいっていう。
日蓮宗の中での一番正当な宗派だというふうには言ってたんですよ。
日蓮さんがいらっしゃって、浄土宗とか浄土真宗とかは南無阿弥陀仏なんですけど、
日蓮宗は南明法蓮華経なんですよね。
実際仏教をもとにしてるし、すごくいい話というか、毎日南明法蓮華経を唱えつつ、
朝必ず掃除みたいなことをしてとか、そういう謙虚な姿勢で生きるっていうのが、
僕が世の中の人がみんな生きる全員、そんなお互いの助け合いで生きていける、
地球環境も壊さずってなったときに、
そういう謙虚な姿勢がみんなにいりそうだなっていうイメージとも一致するんですけど、
そこに対して僕めっちゃ違和感が一個だけあって、
それが唯一の答えだっていうふうにしちゃってるんですよ。
しちゃってるっていうか、日蓮さんの、なんだったっけな、
ちょっと表現間違えることも多いかもしれないんですけど、
南明法蓮華経っていうふうに書かれた、
なんていう言い方してたかな、そこに向かって拝むわけですよね。
創本山みたいなところが静岡県にあって、
そこから正当なものとして別れたのが日本各地にあって、
そこに対して祈ることだけが正解っていうか、
それが唯一の正しいことだっていうノリで、
なかなかの勢いで進められてきたんですよ。
でも結構客観的に聞くんで、そのこと自体は平気なんですけど、
そこだけはなかなかあれだったな、難しかったなと思って、
どんなものであってもそれだけが唯一の答えだっていうふうに言われてしまうと、
違和感の方が上回るっていうツイートを次の日の朝に僕したんですけど、
スピーカー 1
どういうことだったんですね。
03:01
スピーカー 2
なんか身体性を伴う仏教の修行で悟りに至る道の中では必ず身体性を伴わないといけないみたいなのは
深井さんとかも言われてたんですけど、
その身体性を伴うのが日蓮正宗では南無妙法蓮華経っていうふうに唱えることで、
その南無妙法蓮華経って唱える先はもう日蓮正宗の人たちが言うには、
他の宗教は全部間違えてるから神社にお参りしたり、
そういうのはもう今やってるんだったらすぐやめた方がいいですっていうふうな要は、
他を全部ディスるって言うとあれですけど、そういうスタンスになっちゃってたんですよね。
でもなんかこう、物を信じる、一つのことを信じ切る力みたいなのは確かにあるとは思っていて、
でもそこに理由がなかったんですよ、僕が聞いた限りでは。
なんでかっていうのはもうやってみればわかるっていうところでしかなかったんですね。
やってみればわかる。
だから僕はその行動自体だったりとか、普段のの厳選というか、
大元になるものとしての信じ切る、その日蓮さんの、
実際日蓮さんが本当は人間じゃないけれども、
人間の体を借りて生まれてきた唯一の神っていうような言い方をするんですね。
それを信じ切るっていうことで、すごくかっこたるとしたブレないものが生まれるっていうのはわかるんですけど、
それを、僕はそこに無理やり感があったもんで、そういう無理やりではなく、
僕なんか特にビビリだから、なかなかそうやって信じ切るっていうのは苦手なタイプなんですけど、
確かに迷わずにそうやってずっとやっていくっていうのは必要な気もしていて、
でもそれじゃない方法がいいなと思って、
でも答えが今のところ見つかってないみたいな感じなんですけど。
スピーカー 1
それは非常に結論を出すのが難しいですよね。
今日の初めの方で話したみたいに、選択の余地があると迷うのだとか苦しいのだっていうような話の一つの解決法だと思うんですよね。
スピーカー 3
身体的な何かを伴うことで自分の自由が抑制されて、
スピーカー 2
それによって正常化バイアスじゃないな、何て言うんだっけ、
何かやったからそれを正しいと思うみたいな認知の歪みがありますよね。
スピーカー 1
それが信仰に向かうためのプロセスというかメソッドであって、
だからそこに論理的な説明がされないっていうのはしたら成立しないんだと思うんですよね。
06:00
スピーカー 2
その論理の方を評価されたらそれは成り立たないから。
スピーカー 1
面白いな。
スピーカー 3
そのいいとこどりというか、迷わない幸せと心の自由っていうのはどうやって両立できるんだろうっていうところに今僕は迷い込みました。
スピーカー 2
そうなんでね。僕もほぼそれに迷い込んだところはあるんですけど。
ごめんなさい。カナプリさん。
人は人を変えたがりすぎ。今こそ自分を信じよう。人の話も聞かないようにしよう。
はいはい。回路頑固に連れて行きます。またね。
いってらっしゃい。
カナプリぐらい自分を信じる力が強かったら今の悩みが解決できるかもしれないですけどね。
スピーカー 1
人の話も聞かないようにしよう。いい意味でですよね。
遮断するわけじゃないですよね。
スピーカー 2
共感しますね。
僕は一つ信じるっていうことには結局ならないんですけど、
常にメタ認知っていうかすごく客観的に自分を見続けるっていうことを
その場では自分はそういうスタンスで行くのでみたいな話をしたんですけど、
そこに対してそれを続けていくための根拠みたいなのがない的な感じのリアクションされたわけですよね。
だからその日連聴取の人たちにとってはそれが毎日拝み続けてさえすればいいので。
会うときとか先なんじゃないですか。
スピーカー 1
日連聴取の人。
スピーカー 2
拝み続けるっていうアウトプット。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
でもその要は、そこにもう理由がなくて、それが一番いいアウトプットだっていうのがないわけですよね、その日連聴取。
ないというか、それしかないわけですね。それが唯一の真実なんですよね。
内在するアウトプットっていうよりも外部から取り入れた手法というか、
それを信じるっていう決断を自分で下したものなんで、
そのアウトプットが先って石井さんがおっしゃるのとはちょっとニュアンスは違う感じですかね。
すごい、確かに。
だから一つの強烈な答えではあるので、その日連聴取の人たちにとっては、
強烈な答えではあるので、その日連聴取の人たちをディスりたい気持ちがあるわけじゃなくって、
何か考えるすごく一つのきっかけとして、
まあまあもちろん違和感の方が結構、
何か無理やり、無理やり感がすごいっていうのを僕お正さんに対して何回も言っちゃったんですけど、
09:00
スピーカー 2
いやいや無理やり感がすごい。
いやでもそれ感じます。
スピーカー 1
何かそう思っちゃって。
コミュニケーションじゃない感じがしちゃったんですよね。
スピーカー 2
すごくこう、
押し付けられ感がどうしてもあって、
どう思います?みたいなのを聞かれた感じというよりは、
ここに答えがありますよ、ここにぜひ来てくださいみたいなのでしかなかったんで、
っていうのがあったんですけど、
でもこれも含めてディスりたいわけじゃないですかね。
それはそれですごく強い力っていうところがあって、
すごく考えさせられたことでもあるはあるんですけど、
面白いですね。
そのことも一つ意識しつつ、
そういった強烈な答えがない状態で探し続けたいっていうのが今の僕のスタンスで、
その一環としてこうやってみんな巻き込んで話してるっていうところではあるんですけど、
スピーカー 1
今その二次元聴取の話を聞いてて思ったんですけど、
スピーカー 2
その方が良い人もいるんですよね。
そうなんですよね。
スピーカー 1
自分が一番気持ちの良い生き方というのを自分でチューニングして、
自分で貫いていくのだっていうことが苦しい人がたくさん多分、
多分数で言ったらそっちの方が多いんじゃないかと思うんですよね。
スピーカー 2
しゅうさんが人に自分のスタンスを広めるということをやろうと、
もしやろうとするとしたら、
スピーカー 1
たぶんしゅうさんの生き方を教えるのではなくて、
スピーカー 2
しゅうさんの生き方の元になった考え方を教えるみたいなことになるわけですよね、きっと。
それが肌に合わない人がめっちゃいそうだなっていう。
スピーカー 1
しゅうさんの考え方自体が合わないというよりは、
スピーカー 2
自分で考えるのだということ自体が苦手な人っていうのがたくさん。
そういう人たちにとって、しゅうさんは日蓮省州として働いた方が、
スピーカー 1
幸せな人が増えるのではないかっていうこともありますよね。
それでもしゅうさん本人はそんなに幸せな結論じゃないですよね。
幸せの総数が増えるのは確かに増えるかもしれないけど。
スピーカー 2
でもね、僕も全員が考えたほうがいいって思ってるわけじゃないんですよね。
だからなっちさんの今言われたことのほうが、
でもそっちしかなかろうなというか。
だからその比率はわかんないですよ。
多くの人にとって、
なんとなくあんまり考えずに、
そういう優位みたいな状況が作れてっていう状態だったら、
12:03
スピーカー 2
僕はある程度満足かもしれないですね。
地球環境もこれ以上汚れていかない状況が作れて、
でも本当に全員が心底頭使ってるかっていうと、
いや、なんとなくそうやってますみたいな人が大部分でも別にいいかなっていう気はしますね。
スピーカー 3
多分僕がそっちのタイプの人間なんですよ。
スピーカー 2
いや、とてもそうは思えない。
スピーカー 3
今言えるようになさそうです。
だからすごいそういうところに違和感を感じてたっていうか、周りの人たちと。
で、僕はそういう生き方をしてきたから、
親の言うこと、先生の言うこと、上司の言うことみたいなことに従ってきたところは多かったから、
自分でこう選択するっていうことをしてこなかったんですよね。
で、最近よく、例えば、ヒグさんとかも言われてますけど、
例えばポッドキャストみんなやったほうがいいとか言うじゃないですか。
で、別のオンラインサロンもちょっと入ってたりするんですけど、
大輝さんも知ってるやつなんですけど、
みんなっていう言葉って、子供もよく使うじゃないですか。
このおもちゃみんな持ってるとか。
スピーカー 1
そのみんなの含まれてる意味がすごく僕の中で違和感があって、
スピーカー 3
今のところですけど、
スピーカー 2
クリエイターとクリエイターじゃない人とクリエイターを使える人っていう分け方を僕はしてるんですよ。
スピーカー 3
なんとなくですけど。
例えば羊飼いで言うと、柵を作れる人。
これはもう自分の思った通りの場所に思った大きさの枠を作れる、柵を作れる人。
スピーカー 2
で、その柵は作れないけども、その柵の中で自由に動き回れる羊もいるわけですよ。
スピーカー 3
それは、例えば会社に雇われて自分の好きなことをできる人みたいな感じ。
で、ただそれもできない人っていうのは、遊園地の街行列みたいな、行ったり来たりってこういう通路っていうかね、
こう作ってもらわないと動けない人たちもいるんですよね。
たぶんその人たちが大多数だと思ってて、
で、現状僕の中ではその柵も作れないしなんですけど、
ただその柵の中で自由に動き回れるようにはなりたいっていうぐらいのイメージはあるんですね。
スピーカー 2
だから、しゅうさんはたぶんその柵を自分で作って、そこに入ってきてくれる人を迎え入れたい感じだと思うんですけど。
スピーカー 3
だから、さっきも言われたみたいに、その柵が自分に合うか合わないかは別に、いくつね、いろんなところがあっていいと思うんですよね。
15:08
スピーカー 3
だから、僕の中ではその密戦勝手の、それはちょっと強引だなっていうのは僕も思うんですけど、
ただ、そういうところに陥りやすい人もいるので、
スピーカー 2
僕がそういう感覚を持ってるから。
スピーカー 3
なので、でもしゅうさんが今考えられてることは、なんとなくイメージはできるから、
その柵を作るお手伝いができれば光栄だなって思ってるところです。
スピーカー 2
さっきそのクリエイターをさらに作る人みたいにおっしゃってました?
スピーカー 3
クリエイターを使える人っていう感じですかね。
スピーカー 2
使える人?
スピーカー 3
柵の話ではその人はまだ出てきてない感じですか?
要するに羊飼いが柵を作るじゃないですか。
何て言ったらいいのかな。
スピーカー 2
農場のオーナーみたいな。
スピーカー 3
そんな感じですよね。
スピーカー 2
なるほど。
面白いですね。ある意味そうっていう側面も結構ありそうですね。
スピーカー 3
自分の理解の助けに、今の例え話の遊園地の街行列って言われたやつを、
スピーカー 1
羊と柵の例えに落とし込みたいんですけど、
柵がないと動けない人とか、そういう言い方でイメージ合ってます?
スピーカー 2
そうですね。自由には動き回れないというか。
スピーカー 3
自由度がありすぎるとこうやって動けないというか。
例えば広い枠があってどこでもいいよっていう感じではなくて、
進行方向決まってるみたいな。
スピーカー 2
ある程度。
自由度がありすぎると本当に選択肢が多すぎて決められないっていうのはありますもんね。
スピーカー 1
また多分同じようなことを違う例えで言うだけになっちゃうんですけど、
お絵かきするときに白い紙の上にお絵かきするのか、色塗るのか、
塗り絵みたいな感じで、ある程度絵が決まってあってそこに好きな色だったりを当てはめるのか、
そもそもその白い紙すら使わないのかで柵作る人かどうかを聞き分けてたんですけど、
18:01
スピーカー 1
そういう認識で合ってますか?
スピーカー 3
そうですね。その塗り絵と白い紙っていう感覚は今パッと分かりました。
スピーカー 2
自由に描けるか、ある程度枠を決めてもらわないと表現できないっていうところだと思うんですよね。
スピーカー 1
合ってました。ありがとうございます。
そうですね。選択肢がないと選べないよっていう人はいますよね。
スピーカー 3
そこに対してしゅうさんの考えを理解してもらうっていうアプローチをするのか、
表面的に出てくる行動であったり、
例えばその生活の仕方であったりっていうこと自体を教えていくとか、
一緒にやってもらうとかっていうことなのかっていうその違いになってくるってことですよね。
スピーカー 1
なっちさんが先に言ったのはそうですかね。
スピーカー 3
だからその考え方を理解して自分なりに解釈してやっていこうっていう、
要は行列を進まないといけないっていう人が大多数だから、
そういう人たちにどうアプローチしていくのかっていうのが多分一番難しいんじゃないのかなっていう。
スピーカー 2
そうですよね。今までの策がありますからね。
スピーカー 3
その人たちのですよね。
スピーカー 2
今僕がやってるレベルっていうのは、この策結構意外としっかりしてなくね?
グラグラじゃない?みたいなことを言い続けるみたいな。
ちょっとこっちに動かしてみたらどうなんすかね?みたいなことをやる程度っていう。
僕はビビりながらなんで、すごく温度をとって、
この策は間違いなんだ、これはちょっと作り変えるみたいなことを
先導してやっていけるタイプじゃないんですけど、
スピーカー 1
なんかこれをちょっと実は危なくない?みたいなことを。
スピーカー 2
それを極端な形でというか、
しゅうさんがモデルケースとして示すことで定期しているようなイメージはあるんですよね。
多分本当にそこまで手放せるっていうのが結構多くの人が難しかったりして、
多分これをモデルケースでやれるのは否定的な意味じゃなくて、
スピーカー 1
しゅうさんぐらいしか難しいんじゃないかなっていうところの思いもあるわけですよ。
スピーカー 2
だからしゅうさんはしゅうさんなりのモデルケースでこんな生き方があるよ、
ゆえにそういう策とかって本当は幻想じゃない?みたいなのを投げかけるようなところを行かれているのかなとはふんわり思いつつですね。
21:06
スピーカー 2
普通にというか、しゅうさんのスピードに多くの人がついていけていない状態。
しゅうさんは表現があれかもしれないですけど、全裸で走れるんだけど、
他の人たちは空気抵抗を減らすために服を脱ぎ去ることができないラインがあって、
多分実際その境地に達成れるのは、ついてきる人もいるのかもしれないですけど、
限られてくるのかなというのも、
だからこそ、そこをしゅうさんがぶっちぎってぶっ飛んで体現されようとしているのかなとは感じたりしますね。
そうなんですよ。みんな同じようにやろうよっていう、
昔はね、昔というかちょっと前なのか何年か前はちょっとそういう気分もあったんですよね。
みんな本当にそんなに欲張らなくていいよって同じようなことを主催すればみんなできるよぐらいに思ってたんですけど、
今はもういや違うでしょみたいな、
俺がちょっと特殊みたいな、ビビりすぎって最近はわかってきて、
ビビりとやっぱり未だに紐づかない人が多いんですけど、
だからでもそういう、それをやりつつそれが柵を指してあったのを抜いて差し替えるみたいなところに、
僕のやり方でやるのは相当時間がやっぱりかかるかなっていう感覚もあるので、
極端なことはやるんですけど、やっぱり一時ししのぎとしてのサブスクみたいなのがやっぱりいるなって思いましたね。
正直言うと。
スピーカー 3
いろんな人、大多数の方含めて届けるためのアートプットの種類を増やすというか、
スピーカー 2
さっきのポートゲストも音声だったり文字だったり映像だったりっていう、
スピーカー 3
いろんなところからアクセスできるようなものがあれば知ってもらうのがまず先だと思うんで、
そこからそういうのをちょっと増やしていきたいなとは思いますね。
スピーカー 2
そうですね。それも含めて一朝一夕的にいかないから、
今ストックしてある貯蓄とかをなるべくゆっくり減るような感じで、もっと資質も減らしつつ、
でもこんな感じで僕はアピールし続けるみたいな形になるのかな。
俺はこんな風に表現して、やっぱ今のまんまいくとヤバいような気がするよって言い続けるみたいな感じになるとは思うんですけど、
24:03
スピーカー 1
ヤバいよっていうのは?
スピーカー 2
地球環境がとかそういう感じですね。
スピーカー 1
地球環境がヤバいよっていうのは、しゅうさん以外も言葉を出してるじゃないですか。
だからそこはしゅうさんじゃない人が言ってくれて、
スピーカー 2
地球環境ヤバいからどうしようって思った人がしゅうさんを見つけれればいいですよね。
スピーカー 1
それはありますね。
だから僕も地球環境のことすごく気にしてるんですね。
で、それこそ技術が進むと地球じゃない星に住もうとしてるじゃないですか。
スピーカー 2
ああ、そうなんだ。
スピーカー 1
移住計画的な。
それが完璧に実装できるってなったら僕はどうなるのかが想像できてないんですけど、
どうなるかっていうのは僕の心が、その第二の地球の環境のことも気にするようになるのか、
僕が住んでる地球だけを気にするようになるのかわからないんですけど、
今この地球がヤバいから向こうの、例えば地球Bに移住したときに、
僕は地球環境として何を考えるのかがわからなくなるんですね。
なんでこんな話したんだっけ。
それで、宇宙じゃないところ、例えばメタバースの世界、
VR、ARの空間でもう暮らしていけるよっていう技術が完全になんていうんですか、できるようになったときに、
え?
スピーカー 2
そんなのがあるの?
スピーカー 1
できたとしてでいいんじゃないですか?
メタバースの空間で生活できる技術が整ったときに、
僕はどこまで地球環境として考えるんだろうって思ってるんですね。
で、その、もしメタバースの空間が地球として捉えれるのだったら、
しゅうさんはもうそっちに住めばいいんじゃない、住むっていう手もあるのかなっていう。
スピーカー 2
えっと、メタバースっていう単語僕はあんま聞き覚えがなくて、VRとかARってあのなんか、
スピーカー 1
そうですね、ARですね。
スピーカー 2
仮想現実みたいな、メガネみたいなの。
スピーカー 1
そうですそうです。
スピーカー 2
マトリックス的な話?
スピーカー 1
あ、もうそうですそうです。
レディープレイヤー1とかマトリックスとかそんな感じですね。
スピーカー 2
あ、ごめんなさい。レディープレイヤー1っていうのもう知らないんですけど。
スピーカー 1
じゃあマトリックスで全部いい感じ。
ずっとマトリックスの世界にいれば、マトリックスの世界が地球じゃない、地球というか、
マトリックスの世界だけ気にしてればいいじゃないですか。
それは、なんか大輝くんが言ってるのは、
スピーカー 2
例えば今現実にあるこの有限の世界の中で、
27:02
スピーカー 2
人間が生命維持をするために、
必要最小限のエネルギー供給をするような合理的なシステムが出来上がって、
それが持続可能性のあるシステムとして成り立った時に、
そういうメタバース的な存在があればっていう意味。
スピーカー 1
それができれば理想なんですけど、
じゃなくて、僕この間NHKプレミアムで何かやったのは、
もうシュウさんの言葉とか言動を全部AIに覚えさせるんですね。
覚えさせたんですけど、
ALS症候群みたいな筋肉が萎縮していく病気があるじゃないですか、
その人がだんだん喋れなくなるっていうのが分かるんで、その病気で。
もう先にAIに全部長期間かけて映してるんですね。
映してるというか覚えさせてるんですね。
で、僕はもう、僕っていうのはその人。
その人はそっちで生きるっていうことを決めて、
こいつが死んでも、もう現実世界では命がなくなっても、
このAIくんが生きてるから、
こっちの世界で、こっちの世界の奥さんとAI同士で会話してるんですね。
っていうのを僕はもうすごく共感したんですよ、それに。
それだったらもう生きてるじゃんっていうふうに僕は思ったんですね。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
で、彼ら彼女たちもその認識で暮らしてて、
もう今のうちに、今まだギリギリ喋れるんですけど、ほとんど喋れないんですけど。
なんでこれ話したんでしたっけ、
そうすれば地球環境のことを心配しなくても済むなって僕が思ったんですね。
それはしゅうさんに当てはまらなそうですね、今コメントの反応を聞いて。
スピーカー 2
知らなかった世界の話だったからなかなか理解が追いついてないのもあるんだけれども、
まだ今の直感としては当てはまらなそうな気がしてる。
スピーカー 1
僕は今地球に住んでるから地球のことを心配してるのかなって思ってますっていうことを言いたかったんですね。
スピーカー 2
うーん、なんかそこも含めて、
偶然今地球上で起こっているから、他の星に移ったところで、
今の人間のマインドセットが変わらなかったら同じっていう感覚があって、
そのメタバースに移ったところで、
その悩みは消えない気がするんだよね、マインドセットが同じだったら。
スピーカー 1
僕が今タイピーさんの話を聞いてて、僕なりに整理すると、
30:06
スピーカー 1
シュウさんは地球がこのままでは持続できないから、
持続可能なことを進めたいと思っていると。
地球を持続させたいという欲求はどこから来ているのだろうっていう話なんじゃないかと思うんですよね。
スピーカー 2
だから、地球を持続させるっていうことは、これからも地球に住み続けるっていうことが目的だとしたら、
スピーカー 1
そこが崩れた瞬間、地球環境って大事じゃなくなるよねっていうことなのかな。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
ありがとうございます。
また別の心配事が出てくるかもしれないけど、
それ以上綺麗な言葉で今僕言えないけど、その通りです。
なるほど。
スピーカー 2
多分僕の地球環境が気になるっていうのは、
本当に地球環境自体がゴールじゃない気がしていて、
自分の中でのビビりがきっかけではあるんですけど、
偶然、分子とかそういう素粒子とかが集まって出来上がってきた、
ただの偶然の産物である自分たちの体だったり、地球にしてもそうなんですけど、
それがえらくバランス悪いところに行ってそうな気持ち悪さを、
ただ気持ちいいなと思って、
気持ち悪いところに行ってそうな気持ち悪さを、
ただ気持ちいい流れに戻したいだけというか、
そんな感覚の方が近いですね。
地球環境が一番大きく見えてるから、それをちょっと取り上げてるだけで、
基本的には、なんとなくすっげーバランス悪いところに偉い方寄って行っちゃってるな、
みたいなのを、もうちょっといい感じのバランスのところでずっとこれてたし、
もうちょっとそういう風なところに戻せそうだなっていうのが根っこのような気がしますね。
スピーカー 1
あんまり分からなかった。
スピーカー 2
ごめん。ちょっと道のりで話してるようなことを。
今、地球環境が壊れてるとかっていうのは、具体例としてしゅうさんが話してて、
根本的には人類がいるからこそ、歪みが生まれてバランスが崩れたと。
そのバランスが崩れたことによっては、そういういろんな問題があってて、
スピーカー 1
その一つが一応地球環境っていうような形はある。
スピーカー 2
だから、そういうバランスを元に戻すことが多分できるのも人類で、
33:06
スピーカー 2
そういう方向性を模索したいと。
その先に地球環境の問題が解決するだったり、
自然な流れっていうのはそういうのなんじゃないかなっていうような意味合いでおっしゃってるんじゃないかなって感じだけど、
スピーカー 1
どうかな?ピンときた?
ピンときました。ピンときて、質問したいなって思ったのが、
さっき僕の言葉足らずだったと思うんですけど、
例えば地球Bに引っ越すとするじゃないですか、人類が全員。
そうしたら地球に人類いなくなるから、時間が経てば人類がいない地球にいなかったときの地球に戻る。
全く同じには戻らないけど、
になったときにシュウさんはそのときの地球を心配してるのか、
地球Bにいる我々を心配するようになるのか、
シュウさんも僕もですけど、どっちかなっていう疑問なんですね。
スピーカー 2
もしかしたらさっきのがやっぱり伝わってないのかなっていう感じが。
たぶん、今は人類として心配なところであるけど、
シュウさん的には心配っていうよりも興味の方が先立っているのかなって感じがして、
地球環境の心配というよりもバランスが崩れているのが、
気持ち悪いから自然な状態にしたい、バランスが崩れていないというか、
スピーカー 1
自然な状態にあったほうがいいなって思ってるぐらい。
心配っていうところとは分離して考えたほうがいいのかもしれないっていうふうに聞いてて思いました。
あれはさっきと同じ解釈で同じ質問をしたくなってるんですけど、
スピーカー 2
あまり僕は人間と地球を分けて考えてないんですよね。
全部同じ大元の物質は素粒子的なものは変わらないと思ってて、
宇宙もそうですけど、全部同じだと思ってるんですよ。
だからその今バランス崩れてる地球上での出来事、
だからそれをバランスもうちょっと戻せるよねって言うんで戻したいだけで、
そこから一時的に避難しても意味がないっていうか、
そこで起きてることはそこで直さないと、
人間がいなくなって勝手に回復するとかいうのは、
僕はまあ人間だけ特別してるような感じがして、
全部一緒なんですよ僕の中ではっていう表現だと伝わるかな、どうかな。
36:01
スピーカー 1
伝わって、さっきのが伝わってないってことは伝わりました。
なるほど、宇宙さんのことを今言ったことを全部理解できてるかどうかは分からない。
そうですね、僕がさっき言った質問とは全然関係なくなってますね。
僕の質問は関係ないですね。
僕はもう人類が言葉を表わず言うと人類が悪だと思って質問しましたね。
スピーカー 2
僕の感覚としてはそれ違っていて、ついついちょっと道のりでそういうのが
松本さんとの間である程度伝わるみたいなところまで行っちゃったもんで、
それ前提に喋っちゃったんですけど。
びっくりしました、解決したんじゃないですかって松本さんが言ってたから、
俺ついていけてねーなーって思っちゃった。
スピーカー 1
いや僕も全然そのなんか踏み取れなくて、
スピーカー 2
さっきの表現的には人類が人類を特別視するような言い回しをしてたので、
宇宙さんはもうちょっとその広い意味で見られてるんだなというふうに。
そうですよね。
宇宙さんの質問については、
宇宙さんの質問については、
宇宙さんの質問については、
言い回しをしてたので、
宇宙さんはもうちょっとその広い意味で見られてるんだなというふうに思ったので。
スピーカー 1
ここの話は詳細なのかもしれないですけど、
スピーカー 2
宇宙さんが今おっしゃった人間を特別視しすぎという指摘と、
スピーカー 3
地球環境のバランスが崩れているっていう主張は矛盾があるように感じたんですけど、
スピーカー 2
どうですか?
スピーカー 1
つまり説明すると、
バランスが崩れているというのは何を基準になぜ崩れていると思っているのかっていうふうに聞いても多分同じなんですけど、
人間がいろんな活動をすることで地球の環境が変わっているということをバランスが崩れていると表現するのであれば、
スピーカー 3
それは人間を特別視してますよねという疑問なんですけど。
スピーカー 2
特別視してるっていう表現が間違えているわけではないんですけども、
そこを一時的に取り除いてっていうふうなことには意味がないっていうことを言いたいだけというか。
地球環境もひっくるめてその上で出来上がった人間の問題っていう全部をこう連動させた状態での
人間の問題っていうふうに捉えているから、特別視してるしてないじゃなくて切り離せないっていう意味ですかね。
人間だけを切り離して考えることが、さっきは特別視してるし、
そこには違和感があるというか、そこにあまり意味がないと感じるというか。
なるほど。ということは、
スピーカー 1
しゅうさんが地球環境を戻したい、守りたい、保持したいっていうことを言っているのは、
39:08
スピーカー 1
地球にとってではなくて人間にとって気持ちの良い環境だと思うんですね。
そうですね。人間にとってと同時に地球にとってにもなっちゃうとは思ってますけど、
スピーカー 2
人間にとってっていうふうに言っといた方がしっくり来るかもしれないですね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
これ、完全に番組道のりになってますね。
スピーカー 1
確かになー。
スピーカー 3
さっき、タキさん言われた、例えば地球Bに寄宙新宿っていうかってなったときに、
地球Aをちょっとバランス悪くした人類が地球Bに行っても、地球Bも同じようなことになるよねっていうことだから、切り離して考えられないっていうのは多分そういうことなんだかなっていう理解なんですけど、そんな感じなんですよね。
それもありますね。
で、いいですかね。
スピーカー 1
ここもっと話したいけど、ちょっと話に戻しますか。戻すというか収束に。
スピーカー 2
時間がね、ごめんなさいね、本当に。
スピーカー 1
もう時間になっちゃってて、申し訳ないんですけど、
スピーカー 2
5人が視聴中っていうのは、僕の視聴中っていうのは、
聞いてるみんなコメントしていいんですよ。
スピーカー 1
聞いてるみんなコメントしていいんですよ
スピーカー 3
それ3人とかだったんじゃないですかね
スピーカー 2
まあちょっと時間差だったんじゃないかなって
僕が最初見た時はもう4人だったんですけど
で、その時にもう伊沢さんが入ってないですって言ってたから
多分僕らじゃないかなっていう
まあまあどっちでも言っちゃいいんですけど
とりあえず今回はこんな感じで
最初のブレストの目的も果たしましたし
紹介もできてということで
話が収束したかっていうとちょっとわからないんですけど
まあ僕はとにかくこんな感じで
なんとなくやっぱり自分の中で
あがき続けたいっていうのがあって
ただ多分長い道のりになるんで
これは番組タイトルの道のりじゃなくて
普通の意味での道のりになると思うんで
やっぱり一時的なサブスクがいるかなっていうところは
本当に今ドキドキしながらいつも考えてるところで
42:02
スピーカー 2
引き続きそういう僕の動きをやっぱりもうちょっと
やっていいと思うよとかって言ってくれる人がいらっしゃいましたら
それをしていただけるとありがたいと思ってます
話としては一応こんな感じで今日
ビビリーズとしての会話は一応終了という形にさせていただこうと思います
皆さんありがとうございました
ありがとうございました
今回からですね完全人間ランドみたいに
この番組はっていうんで
僕の場合は誰々のスポンサードでじゃなくて
インプッターという言葉になるんですけども
終了という形にさせていただこうかと思います
というところでこの番組は
のインプッターでお送りしました
皆さんどうもありがとうございました
ありがとうございました
またね
スピーカー 3
お願いします
43:30

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