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2022-11-09 24:00

ネットの繋がらない南極に行くほぼ教つぼけんさんに宛てた公開メッセージ?#2

11月5日の夜にMoちゃんがつぼけんさんとの公開収録をしてくれました

そして、これからネットの繋がらない南極に行かれるつぼけんさんに

皆のメッセージを届けたいっていう素敵な提案を受けて

ボクとしてはつぼけんさんとの思い出を辿りながら

#シュウ放 でその想いを残してみることにしました


モルモットサイズのストーリー:https://open.spotify.com/show/1JCyW1FfM8lKZxuRTuKZFJ

ほぼ教育最前線 あなたにかわって、私が聞きます。:https://open.spotify.com/show/7rmMARSc9JJptrfsHVOXL2

【ポッとも#1】「つぼけん」さん(番外編)〜素晴らしき音声コンテンツの世界〜 - TSUKANOMA Season3:https://open.spotify.com/episode/0I9PzuHuHg3LpxFydq9KpE

もしクレバスに落ちたら…ロープで木登り”冬訓” 南極観測隊同⾏者に選ばれるまでに⽴ちはだかった「3つの試練」|FNNプライムオンライン:https://www.fnn.jp/articles/-/385816


収録日:11月8日


#シュウ放

#樋口塾


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シュウに何かしらインプットしてくれる方:https://bit.ly/346qgnr


ギチ青柳貴哉さんゲスト回!その1~前回の「乞うご期待!」の続きに巻き込んじゃったの巻:https://spoti.fi/3Ch7CWG

ギチ青柳貴哉さんゲスト回!その2~お金のない世界?アウトプットが先?ギブネス?の巻:https://spoti.fi/3HRkap2


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みんなの声を届けよう。ひぐち塾。
SHUの放すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった、ひぐち塾の一員として配信しています。
前回からの続き
ポッドキャストを自分でやるなんて考えてもなかったですね。古典ラジオ大好きでしたけど、ポッドキャストを自分がやるなんて、ブログすらやってなかった。
SNS、Facebookとかやってましたけど、それこそミクシーの時代からやってましたけど、何かを声で発信するなんて、自分がやるはずが、選択肢すら考えてなかったんですけど、古典ラジオが大好きになって、しかもひぐちさんが
やったらいいじゃんみたいな、なんでやんないのぐらいから始まって、こんなに簡単なのにから始まって、やってみてからのやっぱり音声メディアの魅力みたいなのにすごい気づいてきて、声しか知らない人なのに、この前の回みたいに会ったら
あーみたいな、あーしゅーさんみたいな、おっさんみたいな感じになれる関係ってやっぱすごいなと思って、なんかちょっと古典コミュニティっていう部分も含めて、ひぐちしゅくっていう部分も含めて、人間関係として、僕の中では結構特別、サードプレイスって感じがしますね。
はい、この部分ですね。もうその、つぼけんさんとしても声を知ってるひぐちじゅくの仲間と会えて嬉しいっていうのの、最初にしゅーさーんって言ってくれてるんですよ。でその後に続けてもーさんって言ってるっていうね、この僕ともーちゃんとつぼけんさんのつながりをもう如実に感じさせてくれるみたいなところがここであったんですね。
なんで僕はもう本当にこの時のつぼけんさんがしゅーさーんって言ってくれてるそれが、もう本当に嬉しくて、ねーこんな本当に嬉しいのに、その感想をツイッターとかでつぶやいてないっていうのがね、またさっきの罪悪感みたいなのにもつながってくるんですけど、本当にそのピンポイントでそこだけ切り取ってただ置くみたいなのが苦手なんですよねー。
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苦手っていうか、なんか全部喋りたくなっちゃうんでしょうね僕ね。そのピンポイントで切り取ってできる感想みたいなのもあるんですけど、やっぱりその意味ではつぼけんさんに対する思いっていうのが他と比べてちょっとデカいんでしょうね。っていうような言い訳にしておきます。
でも本当に嬉しかったんですよね、この時にね。なんで僕もほぼ教育最前線に対しての感想とかを全然つぶやけていなくて、罪悪感を抱えながら過ごしてはいたんですけど、つぼけんさんのこの時の表現ですごく救われたような思いがしてました。
本当に遅くなりましたけど、その時のつぼけんさんのリアクション本当に嬉しかったです。つぼけんさんありがとうございます。本当に嬉しかったです。はい。恥ずかしいですね。話も後先になってるし、言いたいことがなかなか伝わりづらいかもしれないんですけど、紛れもなく僕の本当の気持ちなんで、そこだけは伝わったらいいなというふうに僕としては思ってます。
で、その後にコテンラジオコミュニティのディスコードの中でつぼけんさんがシェアされていたことにちょっとだけ触れとこうと思うんですけど、7月17日にディスコードに書かれてたんですけど、南極取材プロジェクトで署名記事がアップロードされましたっていうふうにリンクを貼ってらしたんですけど、タイトルこれちょっと長いんですけど、
もしクレバスに落ちたら…ロープで木登り、冬訓、冬の訓練で冬訓、南極観測隊同好者に選ばれるまでに立ちはだかった3つの試練っていうタイトルの記事をアップされていて、これがつぼけんさんが南極に行くっていうことが確定したことをエピソードとして書かれている記事ですね。
これも概要欄にリンクを貼っておきます。まあ僕のしゃべりで本当にざっくり言ってしまうと、ガチャピンが南極の観測隊に発動する、それの南極観測隊の一人としてつぼけんさんがいらっしゃるっていうことですね。はい、これは一応情報として挟ませていただいたという感じです。
で、そんな中でほぼ教育最前線で鈴鹿先生をゲストに迎えるみたいなすごいことをつぼけんさんはやられて、で、その鈴鹿先生ゲスト会配信直後の興奮冷めやらないつぼけんさんと雑談したいっていうことで実現したのがさっきのもーちゃんのつぼけんさんとの対談ですね。そこに僕は参加させてもらってっていう形で。
で、これ9時から開始だったんですけど、10時からね、僕ね、あたらよラジオの生配信もあって、それもね、1ヶ月に1回しかないし、今回僕11月17日から東京に行くことになっているそのきっかけを作ってくれたあたらよラジオなんで、ここも落とすわけにはいかないっていうところで、もーちゃんとつぼけんさんの対談は終わってなかったんですけど、途中で抜けてあたらよラジオの生配信に参加してっていうことがあって、そこはすごくね、
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後ろ髪引かれる思いで抜けていたんですけど、またそのあたらよラジオの配信が終わってからズームの方に戻ってきたら、まだみんなアフタートークみたいな形で話をしていて、夜遅くまで話をしてました。
本当になんていうか、みんな考えていることが深いし、本当に自分の心の奥底にあるようなことをさらけ出して話せるなーみたいな安心感の中で、そこでも話をしていたんですけど、でねーちょっとこれは本当に僕の、僕個人の体感的な話、総合的にというか、全部をひっくるめて、
通廷する思いみたいな話を最後に混ぜ込ませてもらいたいなというふうに思ってるんですね。さっき途中で僕、罪悪感という話をして、後でまたこの話の続きをみたいに言ったのがそれなんですけど、このほぼ教育最前線に関しても、僕、さっきも言ったんですけど、あんまりツイッターとかで感想とかをつぶやいたりできてないんですね。
ただ1回だけつぶやいたことはあるんですけど、えっとね、それはこれどのぐらいだったっけな、ちょっと今調べながらですけど、えっと7月、今年の7月ですね、ほぼ教育最前線のナンバー25からナンバー35まで、
だから11本にわたっていろんなタイトルで、現役小学校教師大ちゃんに疑問聞いちゃう夏休みスペシャルっていうのが配信されたんですね。それを全部聞いて、あ、ほぼ教育最前線もね、僕本当はすべてのエピソードを聞けてるわけではないんですけど、
この大ちゃんに疑問聞いちゃう夏休みスペシャル、そのスペシャル回ぐらいは全部聞かなきゃと思って、その11本を全部聞いたんですね。で、その11本のうちの後半に行くにしたがって、大ちゃん先生から手放すっていうキーワードがいっぱい出てきたんですよ。で、いてもたってもいられずにそれだけはツイートしたみたいなところがあって、だからこれ8月19日に僕つぶやいてますね。
怒涛の夏休みスペシャルお疲れ様でした。自分みたいなもんが、みたいな感覚があって軽々しくツイートできなかったんですが、終盤に近づくにつれて大ちゃん先生から手放すのキーワードがどんどん出てきて、たまらず書いてます。
僕は教育とは無縁の世界で生きている感じですが、根本から見直そうとしたらどの界隈でも手放す必要性が出てくるんじゃないかと感じました。ジャンルは恥と恥ですが今後もお互い手放していきましょうっていう風にツイートしてたんですね。それが僕がほぼ教っていうタグ付けをしてつぶやいた唯一のツイートですね。
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そうなんですよね。僕手放すっていうことをもう常日頃からめちゃくちゃ意識しているせいで、ある意味で学校っているの?みたいな感覚もすごく根っこに近い、僕の根っこに近い部分で常に自問自答している人間なんですね。
なんで坪けんさんとか大ちゃん先生とかの動きを見てると、そんな僕がいるの?みたいにして思っている学校教育っていう現場の中で必死で頑張っている素敵な方々を見るっていうのが眩しすぎてというか、さっきも言ったみたいに僕としては若干の罪悪感がいつもあるんですね。
そんなめちゃくちゃ頑張っている人たちを目の前にして、僕は本当にこれしかできないからこれをやってるんですけど、手放すってことを言ってしまっている、そこが心がチクチク痛むみたいなところが本当はすごくあるんですよ。すごくあるんですけど、僕はもうこの生き方しかできないみたいなのがあって、
うーん、なんて言うんでしょうね。自分自身の子供に関してももちろん学校教育があって、長男も義務教育、中学まではめちゃくちゃお世話になってますし、その後高校には行かずに今大道芸人っていうところを目指して動いている長男なんですけど、っていうような状況があるんですけど、
僕の中ではなんとなく10歳ぐらいっていうのが目安としてあって、実際に子供たちが10歳ぐらいになった時に本当に話が普通に大人と同じように通じるっていう風になったっていう風に僕は感じたので、それ以降はもう完全に子供たちを大人として扱ってるんですね。
なんでそんな中で、僕この週の話すラジオの中でも長男は普通に高校行かない話っていうエピソードを配信していたりもするんですよね。ただそのエピソードを配信していた時期はまだ長男とは同居していた時期で、その後僕は上さんと長男たちとは別居するっていう流れで今は一人で過ごしているんですね。
なんでそこはもう僕にはこれしかできないっていう生き方になっているから、もう本当にどうしようもないんですけど、やっぱりそんな僕が教育について何か口にしちゃいけないんじゃないかなみたいな気分がどっかにあります。
だからそこらへんをね、すごくツボケンさんに対して眩しいな眩しいなって、さっき東京で会った時にツボケンさん、しゅうさんって言い合えるような感じだったのはすごく嬉しかったんですけど、なんか眩しすぎてっていうか、そんな感じだったんですよね。
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でもその中でさっきのモーちゃんとの対談で、まあね全部をちゃんと僕覚えてるわけじゃないんですけど、僕ねこの人の話をちゃんとはっきりくっきり輪郭を捕まえて捉えるみたいなことがあんまり得意じゃないみたいで、本当にふわっとした言い方になってしまうんですけど、
ツボケンさんがどんな話の流れだったかな、本当にちょっと僕なりの切り取り方っていう風になっちゃうと思うんですけど、自分がこうあったらいいなっていうことしか喋ってないんでみたいなことを言われてたんですよね。
そのアフタートークの中でだったと思うんですけど、ほぼ教育最前線の中でこういう風だったらいいなっていう話だけをしてるから、自分自身はそんな風にできてないことがいっぱいあるみたいなお話をされてて、それに僕めちゃくちゃ救われたんですね。
だから本当にこんな生き方しか僕はできないんですけど、こうあったらいいなっていう社会をひたすらイメージして、そんな社会にそぐう自分ですら今も僕も全然そんな自分に慣れてないし、理想論みたいなのを掲げてるみたいにして思われてるだろうなっていうのも思いながら不安の中でただ過ごしてるんですけど、
だから僕の根っこにあるのはどこまで行ってもビビリが根っこにあって、それが発信の元になってるから常にポジティブじゃない、むしろ僕はネガティブである瞬間の方が多いって思ってるので、そんなネガティブな部分がにじみ出ちゃってる部分もめちゃくちゃあるし、
僕が毎朝おはようございますっていうタグをつけてしてるツイートもすごくネガティブっていう風にそこを心配されてみたいなこともあったし、これも過去に週のハナサラジオでちょっと話したこともありますけどね、そんなこともあるし、でもなんかそこもねポジティブとネガティブどっちがいいとか悪いとかじゃないって思っちゃってるんですよね、僕それも本当に紛れもない自分で、
ネガティブがないとポジティブってないって思ってるんですね、だからネガティブな部分を否定したくないみたいな思いも間違いなく僕の中ではあって、自分にとって苦手な相手とかもそんな自分のネガティブな部分とかマイナスな部分を映し出してる鏡みたいなところがあるなって前々から思ってるし、最近また何回も思ってることだったりして、
でもそんな自分が本当に嫌だなって思えるような相手であっても、その人にはその生き方しかできないのかもしれないし、それが嫌だなって思ってることすら自分の中の嫌な面がめちゃくちゃ映し出されてるっていう風に思ったら、それも含めて可愛いなぁみたいに思えるようになりたいなって思ったりしていて、
15:10
これなんかさっきのツボケンさんの話とつながるのかどうかわかんないような話になっちゃいましたけど、そういうのをひっくるめてツボケンさんが僕からしたらめちゃめちゃキラキラに輝いてるんですけど、そんなツボケンさんが自分が良いって思えるような自分の部分しか出してないんで、本当はまだまだだって思ってるみたいなニュアンスで話されていたことで、僕はめちゃくちゃ救われました。
なんで、もう本当に話のまとまりもクソもないんですけど、南極に行かれたらめちゃくちゃ過酷だと思うし、大変なこといっぱいあると思うんですけど、で、ツボケンさんもね、表に出している部分だけじゃなくて、そんな風にすごく嫌な自分みたいなのが出てくる時もあると思うんですね。
僕は普段からネットが手放せないって言ってるみたいに、毎日これからも手法を配信しつつ、ネットとの関わりっていうのを断つことなんてできないんですけど、ツボケンさんは南極に行ってネットのない暮らしを何ヶ月も続けるっていう形になると思うので、そんな心が弱くなった瞬間とかに少しでも力になれたらなっていう思いで今話しています。
ネガティブなこともいっぱい言っちゃったんですけど、それも全部ひっくるめて、いいも悪いもネガティブもポジティブも裏も表も全部ひっくるめて素敵だよなっていう風に僕は思っているので、ツボケンさんも辛くなった時にそんなことを思い出してくれたらいいなって僕は勝手に思ってます。
はい、なんかもう話がぐるぐるしちゃってる感じがしてきましたし、だいぶ長くなっちゃってるんで、ツボケンさんの貴重な時間をこれに全部つかせていくわけにもいかないなっていう風にも思うんですけど、もしね南極で本当に辛いことがあって時間はめちゃくちゃあるみたいなことがあったら聞いてもらって少しでも元気出してくれたらなっていう風に思って今回は収録させていただきました。
僕11月17日から東京に行くんですけど、その時にも本当はツボケンさんにお会いしたくて、ツイッターのDMで声をかけたりもしてたんですけど、その時にツボケンさんが11日に行くんですよっていう返事をくださって残念ながら今回はお会いできなかったんですけど、このメッセージが少しでもその代わりになったらなっていう風に思ってます。
本当にツボケンさん、とにかくお気をつけて行ってきてください。大変なことめちゃくちゃあると思いますし、さっきのZoomのアフタートークではツボケンさんは北極にも前に行かれたことがあって、いやもう北極に比べたら全然大丈夫ですよみたいに明るくおっしゃってましたけど、おそらくその時よりもだいぶ長い期間になるんだと思いますし、あ、これちょっと性格じゃないですけどね、長い期間になるんじゃないかと僕は思ってるんですけど、
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まあとにかくそうは言っても大変だと思いますんで、本当にお体にだけは気をつけて行ってきてください。元気で過ごされることをこちらから祈っております。
はい、ということでなかなかすいません。ツボケンさんの絵の思いっていうことでの週の話すラジオ特別編として収録させていただいたんですけど、一応こんな風にしか発信できない僕っていうところで、やっぱり最後には週の話すラジオで僕の思いみたいなのをギュッと圧縮した文章だけは読み上げさせていただこうと思います。
もうツボケンさん、この後は僕のいつもの全く同じ圧縮したお話が始まりますんで、全然飛ばしていただいて構わないでーす。はいすいません。ということで、週の話すラジオ、略して週報は
HSPっていう先天的なビビリとして生まれた僕、シュウが、ビビリだからこそ問題の根本原因に意識が向いて、最終的には個人単位じゃなく世の中全体の問題点にビビリが反応しちゃうこと、それを発信することに僕の生きる役割があるんじゃないかと思って、そんな僕の意識を日々発信する番組です。
僕からは今の世の中がたきつぼに向かう船みたいな環境問題をはじめとした社会課題が加速度的に大きくなっているっていうふうに感じられてるんですね。 だから僕がビビリすぎるせいでできたメタ認知というか、そこから来る意識と問いを投げるみたいな感じがこのポッドキャストの一致だと思ってます。
僕はそんなたきつぼに向かう船みたいな状況は間違いなく人間が作り出していることだと思ってて、人口自体加速度的に増えていることもあるし、人間の欲望も大きくなりすぎてるっていうふうに感じてます。
で、その原因として人間の欲望を増幅させてしまうような特徴をだんだん強めてきてしまっているお金っていうものが一つあると思っていて、
そんなお金みたいな何かが入ってこないと、インプットされないと、自分からもアウトプットを出さないよーみたいな交換条件的なインプットが先な構図も感じてます。
だとしたらアウトプットが先な構図に逆転させることでたきつぼに向かうスピードが緩和されるんじゃないかなって思ってます。
で、そんなアウトプットが先っていうイメージなんですけど、生きていくために最低限のことで満足する、みたいなのも大事だと思っていて、
だから僕はこの手放すをテーマにしてるんですけど、僕は幸せっていうものは相対的なものでしかないっていうふうにも考えてて、
人との比較って意味じゃなくて、自分個人の単位で見たときに沈んだ状態からちょっとマシになって浮かび上がってくる、
そんなふうに幸せってのは心の状態が相対的に変わったときに感じられるって意味なんですね。
それだったらどこのどの位置にいても変わらないんじゃないかなーって僕は思ってるんですけど、
だから原始人であっても超貧困国の人であっても全く変わらなくて、お金がないと幸せにならないとかそんなことは全くないし、
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最低限生き延びられるっていうところで満足する人が増えれば余剰も出やすい、
でその余剰分はお裾分けみたいな形で回していける、みたいなのが僕のアウトプットが先のイメージです。
そのために自分自身の才能みたいなものを無条件にアウトプットとして先に出す、みたいな動きが大事だと僕は思ってるので、
こんなビビリの僕に一番向いたこととしてこの意識をポッドキャストで発信してるんですね。
だから今年に入ってからはいわゆる雇われをやめて現金収入がないっていうような状況で、勝手に一人で空気椅子的にアウトプットが先な動きを始めてるつもりなんですけど、
まあ世の中っていうのはそんな簡単に変わるもんじゃないので、僕の貯蓄が尽きるのが早いか、そんなアウトプットが先な循環の社会が来るのが早いか、
みたいな状況になってますけど、そんな僕が最低限の支出で暮らしながらアウトプットが先なこの動きを続けるために
シューフォーインプッターっていう名前でスポンサーの権利の販売を始めました。 1ヶ月に100円以上の定期購入の形式ですけど、シューフォーインプッターになってくれた方は、
初回はシューフォー内で僕が宣伝させていただいた上で公式サイト内に掲載します。 加えて1ヶ月に数回程度ですが、
番組の最後にラジオネームの読み上げをさせていただきます。 僕は数年前からなるべくお金を使わない生活を徐々に徐々に進めてきたんですけど、
今の僕の1ヶ月の支出額は約5万円です。 それに対して今は38人の方からシューフォーインプッターとして毎月サブスクでいただいている形になってまして、
その合計月額は7860円になってます。 皆さん本当にいつもありがとうございます。
そんなシューフォーインプッターの入り口は概要欄にありますので、 もし本当に心から購入したいっていうふうに思われる方がいらっしゃいましたら、ぜひよろしくお願いします。
ただ僕としては、そんなアウトプットが先で循環する社会が来ることの方が大事だと思ってますので、
これももしよかったらシューの話すラジオをSNS等で投稿とか拡散とか、 あとはポッドキャストで喋ったりとか、そんな風にしていただけたらなーって思ってるんですけど、
シューの話すラジオを聞いた方が自分なりの深いレイヤーからメタ認知して自分の生き方を見直す みたいな機会が少しでも増えたら、僕にとってそれが一番嬉しいです。
ということで、シューの話すラジオをいつも聞いてくださっている方、 今日初めて来てくださった方、本当に感謝してます。ありがとうございます。
ではまたー
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