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2021-03-14 26:20

一万円札を破り捨てたなおみんとの出会いと今

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最初の声真似は #王立宇宙軍 #オネアミスの翼 #森本レオ

本編はちょっと前から続いてる #坂爪圭吾 さん ~ #カルロス さんの繋がりで #なおみん

彼女もインパクトあったよな~

一万円札破り捨てたことある人って、いったい何人いる?!

彼女の良さは何といっても #自由人 であること、あろうとすること

今はままならないことも多いだろうけど、なおみんの本質は変わらないって、おいらは信じて待っている

最後の声真似は #紅の豚 #森山周一郎


#シュウの放すラジオ #放すラジオ #手放す

#なるべくお金を使わない生活 #省マネ(省マネーの略)

#コテンラジオ #コテンコミュニティ

#樋口塾


これは現実か?!カルロス周りで起き続けている非日常や変な人々 : もっと楽しく! : http://blog.livedoor.jp/kkcarlos/archives/1015195704.html?fbclid=IwAR0Laiq-8G8FtJ8zWLZ4T1yfGB40wJzVWkuuu3-wrSbPNogmjbOJah0NSNg

1万円札破りました☆お金ってなんなんだろう?破る事から生まれたもの : 自由人のつぶやき : https://nao38.exblog.jp/20483064/

なおみん「誰か深い深ーいお話しませんか?」のFacebook投稿 : https://www.facebook.com/nao38/posts/4924814097589079


坂爪圭吾さんのTwitter : https://twitter.com/KeigoSakatsume

カルロスさんのFacebook : https://www.facebook.com/kobayashi.katsuhiro/


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00:04
いいことなのか、それとも悪いことなのか、わからない。
でも、多くの人間がそうであるように、
俺もまた、自分の生まれた国で育った。
そして、ごく普通の中流家庭に生まれつくことができた。
だから、貴族の不幸も、貧乏人の苦労も知らない。
別に、知りたいとも思わない。
子供の頃は、水軍のパイロットになりたかった。
ジェットに乗るには、水軍に入るしかないからだ。
早く、空を飛ぶことは何よりも素晴らしく美しい。
でも、学校を卒業する2ヶ月前、
そんなものにはなれないってことを、平石標が教えてくれた。
だから、宇宙軍に入ったんだ。
今回の声真似はどうでしょうかね。
前回の声真似、カリオストロの城でしたけど、
それもね、「わかりました?」ってリアクションくれた人いないから、
どのくらいわかったかわかんないですよね。
ただ、ルパンに関して似てるって言ってくれた人は何人かいて、
だからまた、そのまんまおだてかもしれない言葉に乗っかっちゃって、
また声真似あげちゃいました。
今回の声真似はですね、
王立宇宙軍オネアミスの翼っていうアニメの声真似ですね。
冒頭部分の声真似です。
わかったかわからないですけど、最初に真似した部分は、
森本レオさんが声優をやられてて、
その語りの部分になってるんで、その部分の真似ってことになりますね。
このアニメ、オネアミスの翼は、僕が中学生くらいの頃の映画ですね。
1987年、昭和62年、3月14日に劇場公開されたって書かれてるから。
僕が見たのは大学生の頃だったんですね。
美大だったんですけど、僕は油絵だったんで、
それは友達がですね、すごい面白い。
03:00
もう一回見たいし一緒に見ようよ、みたいに言ってくれて。
美大だからアニメが好きな人が比較的多いんですね。
だからその時期またみんなで見たりして、
僕が森本レオの声真似の部分がすごい上手いって周りから言われたりしたりして、
それ真似してるのをみんな見てみたいな感じで、
一時期流行ったりしましたね。
僕の近辺でオネアミスの翼が流行った時期があったみたいな感じなんですけど、
面白いアニメですよ。気になる方は見てみてください。
はい、そんなところで今日も行きましょう。
今日、シューの話すラジオ、なかなか手放すについては奥が深すぎるなぁと思いつつ、
毎日手放すのでいいかなーってゆるゆるが一番っていうのを再確認し始めている状態です。
はい、ということで前回はカルロスさんの話でしたね。
カルロスさんの話の時にはコワゴワ喋っちゃって、
本当はそれがどの時期に起きたことだったのかとかそういうのをね、
もう忘れちゃってるからっていうのをすげえ気にしながら喋ったら、
ご本人からですね、リアクションが来ましたね。
石橋叩くなぁーみたいな。
本当そうですね、僕石橋を叩いて渡るみたいな。
ビビリだからそうなっちゃうんですよね。
なんかね、間違ったこと言っちゃったらどうしようみたいな。
あとはその聞いてる本人がそれ違うよって言ってきたらどうしようみたいな、
めちゃめちゃ常に気にしてるからそんな感じのね、しゃべりになっちゃうんですけど、
はい、ちょっと気をつけようかなと思います。
ただね、このHSPっていう機質ですよ、
それは先天的なものらしいんでね、本当になかなか難しいんだと思います。
そこを、それ自身がね先天的だから消えることはないんですよね。
だから意識して、それを自分でこう、常に意識して、
そうしがちな自分だからそれをビビってる、
あー俺今ビビってんだなぁやめようっていうのをね、
常に意識しながら生きるしかないですね。
大変だなこれ、大変だけど。
まだあの、HSPの中でもHSS型だからマシな方なのかなぁ。
でですね、今回はメインで喋りたいなと思っているのは、
とりあえずナオミンっていう人のことです。
で、ナオミンは、あだ名ですよね。
後藤ナオミさん。
で、えーとね、結婚してるから今ね、名字は変わってますね。
あ、パッと出ないな。ちょっと、まあそれはいいや。
で、カルロスさんの次、ナオミンさんっていう風に絡めたのはですね、
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カルロスさんにしてもナオミンにしても、
やっぱりね、ここ何回か毎回名前出してる感じがするんですけど、
坂爪慶吾さんの繋がりで知り合った子だからですね。
で、またね、何回も同じ感じで重なっちゃうかもしれないですけど、
宮崎村公民館で坂爪慶吾さんのお話し会を聞いて、
っていう風に僕としてはだいぶ影響を受けましたと。
家を持たずに暮らされてた部分ですね。
で、同じようにですね、
日本を回られてたから坂爪慶吾さんに影響を受けた人っていうのは多分めちゃくちゃいっぱいいるんですね。
で、僕が探してた中でヒットしてきたのが、
偶然、ナオミンさんとかカルロスさんだったってことなんですね。
で、ナオミンについてはカルロスさんが書いたブログで最初、僕は存在を知りました。
で、そのブログがですね、僕も引き合いに出してくれたブログだったんですね。
こないだ言ったみたいに、僕がフェイスブックでカルロスさんのことを面白そうだっていう風に投稿したのがきっかけだったと。
っていう風に前回言ったと思うんですけど、
で、その僕が反応したことにカルロスさんがまたそれが嬉しいっていう風にブログに書いてくれたことがあったんですけど、
その時に、僕のことはね、僕のことをメインで書いてくれたわけじゃなくて、
いろんなことが周りで起きてると。
えーとね、それはね、今ブログ記事一応久々ですけどね、開いて喋ってみてますね。
これは現実か?カルロス周りで起き続けている非日常や変な人々。
これは2014年12月8日に書かれたカルロスさんのブログですね。
まだね、カルロスさんその後ブログですごいバズっていきますけど、
まだまだそれのね、ほうが芽生えるって書いてほうがのような時期だと思います。
で、そこで最初に紹介してたのはナオミンだったんですよ。
で、ナオミンさんはぶっ飛んだお姉さんです。
先日みんなの前で1万円札をビリビリ破ってました。
っていうようなね、書き方で書いてるんですよ。
んで、まあちょっと先に読み進めちゃうと、
彼女とは最近、よくというかすさまじく連絡を取り合っています。
やりたいことを素直にやろうとされているようで、
今度は関西までヒッチハイクで行くそうです。
はちゃめちゃ過ぎます。
とっても美しい方なので関西の方はぜひ応援してあげてください。
みたいな書かれてるんですよね。
で、ナオミンの写真が載ってて、
で、あと他にも何人かカルロスさん周りで
面白い行動をしてる人とか反応してる人のこと書いてて、
09:02
で、僕の記事のことも書かれてたんですね。
同じブログの中に。
で、そのことで僕はナオミンの存在を知ったんですね。
で、今の読み上げた中で
えーっと思った人もいるかもしれないんですけど、
僕もその時にえーっと思ったのが
その1万円札をビリビリ破ってましたっていうとこですよね。
で、ナオミンのブログのリンクも貼られてて、
僕もそこに飛んで見てみたんですね。
1万円札破りましたよーっていうのは
1万円札破った写真がそのブログ、ナオミンのブログに載ってたりします。
今でもあります。今もこれ見ながら喋ってるんですけどね。
同時もそれ、僕見ながら興味を惹かれていったんですね。
で、要するにその坂爪慶吾さんが家を持たずに生活をしてる中で
いろんなところでお話し会とかやってた
そのイベントの中でのことだったらしいんですね。
そのブログではそこまで詳細に書かれてないんですけど
これは後から僕が直接聞いたりしたことですね。
坂爪慶吾さんがお金に対しての違和感みたいなのが高まってるみたいな話を
みんなとしている中で
お金とか破ってみたらどうなるんだろうみたいなのが
その場で出たのか坂爪さんが言ったのかわからないですけど
そこで手を挙げて破ってみたいっていう衝動に駆られて
破ってみたのがナオミンだったみたいなんですね。
その思い的なものはブログの中で今ザーッと読んでて
気になる分だけちょっと抜粋しちゃいますけど
お金って何なんだろうと疑問になり始めました。
お金に振り回されてる人がとっても多い気がして
世の中が窮屈で苦しく感じてます。
間違いなく昨夜お金を破った瞬間に
お金では買えないものを私は受け取りました。
それってお金という枠に当てはめて価値を付けられない何か。
うまく言語化できませんが人の経験や体験ってものすごい。
と同時にお金では買えないものの方に個人的には価値を強く感じてます。
破ったらただの紙切れだよ。
それが魔力を持っているかのようにたくさんの人が取り憑かれている。
お金も一つのツールとしてありだし
だからといってそこにとらわれる必要もない。
お金というものの価値がわからなくなった。
そしてお金という概念も人の作り出した枠。
そこにとらわれなくてもいいんだと知りました。
という風に僕が終わってるんですけど
そんな感じで僕もお金に対する違和感があって
21世紀の経済論というお金に対する勉強会を受けて
衝撃を受けて手放していこうと決めて
12:01
でもなかなか手放すのに時間がかかる中で
出会った人たち、坂上慶吾さんにも影響を受けて
もちろんこの直美の記事にもものすごく気持ちが揺れ動いて
1万円札を破るというところまで僕もしきらないなと思って
いまだに僕もやってないですよさすがに。
でもそれを実際にやった直美に興味が引かれていきましたね。
カルロスさんがヒッチハイクでというのは前回僕話しましたけど
直美も今ちょっと前にカルロスさんのブログ記事の中に書かれてたように
ヒッチハイクでいろんなところに行ってたんですよ。
どっちかというと直美の方が先にヒッチハイクをやってた感じですね。
僕も今久しぶりに見て思い出しましたけど。
だから僕もカルロスさんより先に直美に会ってるんですよね。
宮崎に来たときに寄ってくれたんですよ。
それはね僕が誘ったのかちょっと正確に忘れたな。
もうこのフェイスブックでカルロスさんも直美もつながってたんですよね結構速攻。
直美に関しては宮崎にねおばあちゃん家があるんですよね。
延岡かな。僕の住んでるとこからはちょっと離れてますけど。
そんな縁もあってどっちだったかな。
おばあちゃん家に帰ってくるときだったけど
少なくとも家に来るときはヒッチハイクでやってきました直美も。
直美はねなんだろうあれなんですよね。
自由にすごく重きを置いてる。
ブログにしてもね自由の女神っていう言葉がね。
自由人のつぶやきか。
自由の女神っていう言葉も結構よく使ってたと思います。
だからねカルロスさんも当時のブログではちゃめちゃすぎますって書いてるみたいに
カルロスさん自身はその後はヒッチハイクで動けるようになったけど
最初は抵抗を感じてっていう風な感じだったと思うんですよね。
でもなんかね僕のイメージでは直美はね犬の着ぐるみ着て
すげーかわいい犬の着ぐるみ着たりして
素直に人に甘えてみたいな感じで
もっとすごく軽やかにヒッチハイクしてたイメージですね。
今でもねそういう自由な印象っていうのは残ってますね僕の中でも。
そんな感じで直美と会って
やっぱりカルロスさんと同じように宮崎村公民館に僕やっぱり連れて行ってますよね。
正美たちと会うこともできてっていう感じで
15:01
その後もですね何回か来てるんですよね。
だからヒッチハイクで家に来たりしたのも1回じゃなかったですね。
その直後の時も。
その後もどのぐらい経ってかわかんないけど
ヒッチハイクで宮崎に会ってきたり
あと宮崎村公民館でのイベントが開かれたりした時に
また来たりしたりもしてますね。
で何回かちらっと名前出した茅野秀明さんとかと
一緒にイベントをやるっていうこともあって
その時に直美も来てましたね。
カルロスさんも来てました。
っていうようなところでつながりがあって
僕もその時にそのお金を手放すっていう中で
出会った重要な一人に今でも位置づけてる人ですね。
でその後彼女はもともとの実家が関東の方なんですけど
ヒッチハイクをしていく中でいろんな人
本当に凄まじい数の人に会ってるんですよね。
その中で出会った人の中で
今は結婚して子供3人いるんですけど
福岡の糸島に住んでますね。
糸島のパクチー農家さんのところに今は
そのヒッチハイクの中で出会った人と結婚して
今はもう3人目まで生まれてるっていう状態ですね。
直美はいろんな人に出会ってるって僕今言いましたけど
僕も今もすごく仲良く
どんなに時間が経っても仲良く喋れる相手の一人なんですよ。
で僕が勝手にすごいなぁと思ってるのは
僕はね本当に何人かなんですよ。
そういう風にすごく時間経っても
すごく親しく喋れる相手っていうのは何人かなんだけど
直美は多分これは僕の想像も含むんですけど
凄まじい数の相手とそれをずっと続けてる感じがするんですよね。
いろんなところでヒッチハイクしていろんな人と会ってるけど
みんなが直美には心を許せるみたいな感じで
直美とは仲良くするっていう感じがあると思うんですよ。
僕が受けてる印象ですけど
一人一人はね細かく追っかけてるわけじゃないから
僕の印象だけど
そんな感じの印象強く受けますね。
だからそんな中の一人なんだなっていう風に
僕も思いつつ
でもまあそれでも
いいかなっていうとなんか卑屈な感じに捉えられるかな
僕は僕でそれで直美自体の価値が変わるわけじゃないから
18:03
いっぱいの中の一人っていう自分であったとしても
自分が薄まらないっていうのは
直美が薄めないで接してくれるっていう確信を持てるんですよね僕が。
だから今でも安心して直美は僕仲良しっていう風に言える相手なんですよね。
結構それってすごいことだなーって僕なんか思うんですけどね。
で直美に関しては今回もね
カルロスさんについてもチラッと言ったみたいに
ポッドキャストのゲストっていうのもね
イメージ一瞬したりしましたよ。
ただね3人目生まれてそんな時間経ってないんですよね。
だからそこはねカルロスさんの時にはね
ポーンって聞いちゃいましたけど
直美にはもうちょっと慎重な感じで
これ差つけるみたいな感じだといけないけど
そんな感じでちょっと接しましたね。
だからポーンって聞いたわけじゃないです。
ちょっと前にこれは2月か
これもねフェイスブック投稿今見ながら喋り始めました。
3人目が生まれて
普通ね3人子供がいて
ものすごい大変な時期っていうのみんな想像つくじゃないですか。
うちなんかもね2人しかいないですよ。
3人ってなったらどんななんだ。
うちで2人だった時期ですらすごい大変だった記憶が蘇るのに
3人ってすごいなっていう。
でもねそんな中でもね
なおみんこう人と深い話をしたいっていう投稿をしてるんですよね。
その人と深い話をしたいなー
で誰か深い深いお話しませんかって投稿してて
そこにもねすごい数のコメント
僕もコメントしました。
喋ろうっていう風にね。
みんなからそうやってね
なおみんが投稿してる私喋りたいみたいな
俺も喋りたいっていう人がいっぱいいるんですよ。
なおみんっていうのはそういうコメントがあっても
大概ね
一人一人に丁寧に返事する子なんですよね。
そこがすごいなって思うんですけど
でもね今回のこれに関してはね
返事ができてなかったんですよ。なおみん。
だから僕ねちょっとね
あらっと思って
相当その子供のことで忙しいんだろうなーっていう
だからちょっとカロロさんみたいに
ポーンって聞かなかったっていうのはあるんですよ。
でそこから先にね
僕がメッセンジャーでなおみんとやり取りした内容
これはちょっと長めになるんですけど
せっかくだから
ここで中身を読み上げようと思います。
21:02
その時にですね僕の方から
ポッドキャストのゲストを意識しつつ
慎重になりつつ
久しぶりに連絡したメッセージから
ちょっと読み上げてみます。
なおみんこんばんは
忙しく過ごしてるだろうけどどうしてるかなーと思ってメッセージしました。
2月に深い話がしたいって投稿してて
俺を含めてたくさんのコメントがついてたけど
なおみんには珍しく返信できてないみたいだったから
ちょっとだけ心配してたりします。
俺はおみそかからポッドキャスト始めて
今ちょっとなるべくお金を使わない生活を始めた流れの中で
影響を受けた人の話を
過去をさかのぼって話してたりします。
近々なおみんのことも話そうと思ってて
なおみんに余裕があるようだったら
久しぶりに声が聞きたいなーとも思ってます。
余裕がなければスルーで構わないから。
ではまたねーって僕が書きました。
それに返事が来て
しゅーちゃん久しぶりー
そうなの?
投稿してから毎日バタバタしてて
日中は携帯いじる余裕がなく
夜は子供たちと一緒に寝落ちのパターンが多すぎて
その後一度もフェイスブック開いてなかったわ。
コメントついてることすら気づいてなかった。ごめんねー。
年が近い3人の小さな人たちとの暮らしは
慌ただしすぎちゃって。
私も久しぶりにお話したい。
けど電話でゆっくりとお話ができる状況はなかなかなくて
だいたい子供たちに邪魔されてまともに話せずなことばかり。
気にかけてくれてありがとうね。
ポッドキャストやってるのねー。
流れが文章よりボイスラジオ系や動画になってるのに
それを聞いたり見たりすると子供たちに携帯奪われる
持っていかれるもんだから
その系統には当分手を出す予定がないから
聞くことはできないけど
私の話を出してくれるのはとっても嬉しいよ。ありがとう。
で、僕がそりゃ慌ただしくなるよねー。
でも思ったより元気そうでよかった。
確かに子供の前で携帯は成り立たないよね。
昔過ぎて忘れてた。
今のナオミンの空気感が分かってなくて
ポッドキャストで喋ることに二の足踏んでたけど
OKもらえたから自分なりのナオミンを素直に喋るね。
忙しいのに返事くれてありがとう。
余裕ができたらまた喋ろうねー。
って返しました。
で、ナオミンがまた
赤ん坊はまだ動かないから大丈夫だけど
上二人は携帯出すとすぐに寄ってくるんだよねー。
多分私自身の感覚はあまり変わってないから何でもOKだよ。
ただ子供たち連れてでしか動けないこと
で、自由に飛び回ることができなくて
24:01
感覚が鈍くなってきてるところはあるかもだけど
今の自分の動ける範囲の中で自由に動き出したところ
出産で家にこもってた期間もあったしね。
こうやってメッセージでお話できるだけでもめっちゃ嬉しいよ。
本当に連絡くれてありがとうねー。
って連絡をくれたのがナオミンですね。
なんか今の読み上げたのでも
ナオミンもさっきのメッセージの中で
何でもOKだよって書いてくれたから
この文章、このメッセンジャー読み上げちゃってもいい?
っていうところまではさすがに聞いてないんだけど
ナオミンだったら大丈夫って僕は確信持ってちゃうから
読み上げちゃいました。
そんなナオミンを紹介させてもらいました。
最初に1万円札ベリベリで衝撃を受けて
その後もナオミンのすごく自由で
ものすごくいろんな人に注目を集めずにはいられない
ふうに存在し続けてて
でもその中でも変わらないっていうのかな
ナオミン自身が変わらないっていうところを僕
すごく見習いたいなって思う相手なんですよ。
そういうナオミンとの出会いもあって
僕はちょっとずつちょっとずつ手放すっていうところをですね
やっぱり手放していこう
俺も自分らしくあろうっていう風に進んでいく
っていう風になるんですね。
そんな風にものすごく僕に影響を与えてくれて
今でも影響を与え続けてくれてるナオミンですね。
今回はそんなナオミンの紹介でした。
というようなところで
次回どんな話に向かっていくかは
まだ今のところわからないですけど
僕は次に話す話を先に言ってしまえるような
いいやつは死んだ奴らさ。
それにあそこは地獄かもしれない。
さあ、お話は終わりだ。寝てくれい。
ジャンクやの野郎。錆玉よこしやがれ。
26:20

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