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2024-10-15 17:31

2024.10.15(火)|森下暢仁vs伊藤大海 → 新井貴浩の一打の行方は!?

日本シリーズの期間中に劇的な一打で勝利を決めたとしたら、「七夕の奇跡」じゃなくて、どう形容するんでしょうね。「11月11日」だと、「ポッキーの日」と掛け合わせるのかな。いや、そんなにズレこまないか・・・。

#夢日記

サマリー

2024年の野球シーズンにおいて、広島東洋カープと日本ハムファイターズの試合が行われ、特に森下暢仁選手と伊藤大海選手の投手戦が展開されています。終盤には新井貴浩選手が決定的な一打を放ち、カープが逆転に成功しました。森下暢仁選手が試合で活躍する中、ニッポンハム打戦は苦しんでおり、流れを掴むことができていません。オーグのコメントも交えながら、試合の展開が振り返られます。

緊迫した投手戦
こんな夢を見た。野球観戦してましたね。僕はテレビ観戦派なんで、夢の中でも現地ではなくて、テレビで見てたんですけど。
我らが広島東洋カーブと日本ハムファイターとの試合がやってました。それをかなりの熱量で見ている僕という構図です。
僕はカーブファンなので、カーブを応援しています。確証はないんですけど、対戦カード的にはこれは日本シリーズなのではないかという。
セリーグ代表カーブ、パリーグ代表ファイターズという感じで、ありましたね。
2016年ですか?2018年の日本シリーズはホークスだったんで、そんな感じで見てました。
先発フィッチャーのマッチアップは、我らがカーブは森下暢とファイターズは伊藤大海。ありそうですね。
森下vs伊藤という、究極のマッチアップ。究極対至高ですね。
この高等種同士のマッチアップにふさわしい投手戦が展開されていきました。
ボールがエグいのよ。素人目に見てもわかるぐらい球が走ってるし。
構えたところにビシビシ行くね。投げミスないねみたいな。
ファーストストライクからビタビタのところにバンバンバン三振りみたいな。
どのくらいなってるんだ?両者一本譲らない。
100点のピッチングvs100点のピッチングみたいな。
バットはクリーンヒットなんて無理無理って感じで。
どうにかしてバットにボールを当てて、それが結果的にヒットになれば儲けもんぐらいの。そんな感じ。
前に飛ばすところか、バットに当てるのがやっとみたいな。
ファールすら打てない。手が出ないって感じ。
コースも高さもビタビタのところにキレッキレのボールが行くから。
ピョンパーンピョンパーンククククピョンパーンみたいな。
擬音語。テンポが早いのなんの。
ストライク先攻でね。お互いにね。同じようなピッチングしてる。内容的にはね。
お互いに打たれる気はしないって感じ。
お互いに完全試合ではなかったような。そんなことあんのかな。
お互い完全試合ペースみたいな。
失点どころかヒットもフォアボールもないみたいな。
すごいなそれ。
分かんないですけど。
何アンダーか出てるんだけど、それも結果的にヒットになったねぐらいの。
ランナー許しても変わることなくね。
クククピョンパンピョンパンパンパン最新。
この流れでさ、前半が終わって後半戦入って、後半戦も終盤戦に入ってきましたっていう。
8回9回ぐらいのところ。
以前スコアは0-0のスコアレスですよ。
このままスコアレスのまま延長入って、スコアレスドローあるんじゃないかなみたいなぐらいに思ってました。
去年DNAとあったっけ?バウアーが投げてるとき。
バウアーが10回無視点とかしなかったっけな。
あのとき12回裏まで点が入らずスコアレスドローやった気がする。
ありましたよね。
それ思い出すような試合展開で、これなんかもう点入る気しないなみたいな。
見てたんですけど。
なんと、我らがカープ、終盤戦に待望のチャンス。
新井貴浩の逆転打
もうこれワンチャンスね。本当に。
初めて得点系にランナーを進めることができた。
これはもうゼガヒでも点を取りたい。
ホームゲームやったのかな?
どっちもあんまり印象残ってへんな。球場。
表の攻撃やったんか裏の攻撃やったんかも覚えてないけど。
まあでも1点勝負やったんですよ。
もうはっきり言って。
1点取ればなんとなるみたいな。
そういう試合展開で。
ここでバッターボックスに立つのは、我らが新井貴洋。
誰だ!俺!
ではなくて、もう選手でした。バリバリ選手。
バリバリって言っても現役晩年やと思うけど、でも新井さんは現役晩年の頃にMVP取ってるからね。
それぐらいの新井さんと思ってくれていい。
七夕の奇跡を起こして新井さんぐらいと思ってくれていい。
もうスタンドも大熱狂ですよ。
ドゥドゥドゥドゥドゥドゥ、おいおい!
そんな新井貴洋。ブラーン!
あの伊藤博美のボールに対して、臆することなくフルスイング。
それがなんと!
ジャスミート!ガン!
打った瞬間は、「お、いったか?」って僕は思ったんですけど、なんということでしょう。
打った瞬間ホームラン製の誰だと思ったその打球を見ている間に、テレビの電源が落ちました。
アボーン!ってなんかあったよね。デンジャラス爺さんで。
アボーン!やったっけ?
ちなみに、スポーンだとMSSP。
それはさておき、もうこれ以上ないほどいいタイミングで我が家のテレビの電源が切れまして。
僕はね、狼狽しまして。
なんてこったい!なんてこったい!って言おうと思ったら、なんてこだたい!って言いました。
なんてこったい!すら言えない、ちゃんと。
なんてこだたい!って言ってました。
もうそんなね、なんてこったい!なんてこだたい!と噛んでしまったよ、なんて言う余裕もないから、
なんてこだたい!なんてきた!って言ってました。
なんでそこでバイキングなんだよ。
そうやって、なんてきた!って言いながらテレビの復旧作業に努めまして。
なかなか直らない。
こういう時はね、1分が1時間には感じないんですけど、さすがに。
それは言い過ぎですけど。
1分が2分ぐらいには感じるでしょうね、まず間違いなく。
1分が3分ぐらいに感じると言っても、そこまで間違いじゃないんじゃないかな、体感速度としては。
なんで直らないんだ!って。
そこはもう別に、なんできた!って感じじゃなくてね、なんで直らないんだ!ぐらいの。
動け!動けよ!俺のガンダム!みたいな。
は?
そんなことを思いながら復旧作業に努めて、どうにかこうにか直ってくれたんですけど。
5分から10分ぐらいの時間が経過してるんですよね。
テレビが消えてから映るまでに。
それで、テレビが映ったんで、もう一回野球中継に目を通すと、
カープが4体入れてた。
0対0だったのが、4対0になってた。
そこで僕は、すごいなカープ、どうやったんだ!っていう余裕もないから、
すごいなカープどうやったんだ!って言える余裕があるはずがないよね、そんな。
この状況で。
こういう時にね、人間ってね、言葉が出ない。
小田和正やな。もう言葉にできない。
極めてネガティブな状況で言葉にできない。
ゼックってやつやな。ゼックって言わないでしょ、嬉しい時に。
言葉にできないっていう表現だと、プラスにもマラスにもよるけど、ゼックって言うとないと思う。
僕はもうゼックしたね、この時。
無言でただただ、4対0のスコアを眺めてて。
試合展開としては、終盤にカープが1球4得点のビッグイングを作って、
おそらく引き役が新井隆博、現役時代の。
全くその後期を僕は見ていない。
それで投げてるピッチャーは移動から森下に変わって、
森下はその4点の援護点をもらった後のピッチングも何ら変わることなくね、
バッターをギリギリ前に刺してました。
森下暢仁の活躍
そして、ニッポンハムダセンは4点ビハインドの状況に切り替わったんで、ここに来てね。
これもうタダレさえ手が出なかったのに、
この4点追いかけないといけないっていう状況に追い詰められたのもあってなのか、
それまでも抑えられてたんだけど、
この終盤、もちろん森下がギアを上げたっていうのもあると思うんだけど、
バッターがもうね、タイミングが明らかに取れていないみたいな。
やっぱり森下といえばカーブチェンジアップといったこの緩急、
一つの武器だと思うんですけど、
この4点を追いかけないといけないっていう状況に追い詰められたのもあってなのか、
全然もう、
それまでも抑えられてたんだけど、
カーブチェンジアップといったこの緩急、
一つの武器だと思うんですけど、
それに関しては思いっきり前に出されて、
体勢を崩されたかと思いきや次真っ直ぐ、
思いっきり差し込まれて、
ぐしゃ詰まりしたり、
バッターの先っぽでなんか、
引っ掛けたとか、
全くもう自分のバッティングをさせてもらえないニップハム打戦。
それを見て色めきは立ちません。
間違えました。
色めき立つじゃないよ。
それを見てね、カーブファンももう、
うわぁぁぁぁ。
地鳴りのような、
地響きのような、
日本語がわかりませんが、
もうそれぐらいのね、
腹から声出してるんだなぐらいの、
この大声援して、
森下まさとはいつもと変わらず、
甘いマスクで。
なんでマスクって言うんだろうね。
甘いマスクって言うけど、
マスクつけてないのにね。
ノーマスクかよ。
いいよ、甘いマスクの話は。
僕は、
脇立つカーブファンを見れば見るほど、
反比例的に、
僕の心が冷めていくんですよ。
これはなぜか。
なぜなら僕は、
スコアレスの状況から、
4対0に切り替わった、
この4点の得点のシーンを見ていないから。
逆に言えば、そのシーンだけ見れていない。
そこまではしっかりと見てる。
0対0の間。
この5分から10分の間だけ見てない。
僕は、
試合を見ながら、
実況ツイートをね、
Twitterを使ってしてたんだけど、
点数が入る直前で、
僕のツイートは途絶えてるわけよ。
それもそれで一つ、
絵になるかなって。
言葉にできない、
極めてポジティブな意味でね。
言葉にできない、
ぐらい嬉しくて、
ツイートできませんでした。
っていうのを自己報告的な感じで入れとけば、
ああ、なるほどね。
って思ってもらえるのかな。
そういう古俗なことも考えながら。
まあでも、
僕が今、何かしら言えることっていうのが、
思いつかなかったから、
他の人が何を呟いてるのかなっていうのを、
ちょっと見たんだよね。
そしたら、
いろんなツイートが、
バズってるわけですよ。
森下きゅん、かっこいい。
他にもいっぱいあったんだけど、
もう覚えてないけど。
僕はバズってるようなツイートを見て、
これはそうだね、
トレンド?
トレンドにも乗るぐらい、
人々の関心が高いコンテンツだから、
その内容にまさることを書けば、
瞬く間に、
見てくれる人が増え、
その中で、
いいねとかね、
人形とか、
そういう風にやってもらえる。
それが引いては、
自分の知名度アプリに繋がっていくという、
こういう構図があると思うんだけど、
僕は、
ちょうどいいところで、
デザートをするという、
でも一番バカみたいな、
ことをやってしまったんですけど、
僕は、
心ここにあらずといった感じで、
とりあえず、
ツイッターを開いて、
僕が興味のあるツイートをしている方の、
ツイッターアカウントに飛んでみて、
僕としては、
僕としては参加をする気はないけれども、
参加をした人たちは、
良かったと言っていると、
この葛藤やな。
その葛藤に、
押しつぶされそうになりながらも、
理性を保ちながらっていう。
ただ、僕は、
4点が入ったシーンというのを、
見れていません。
試合の振り返り
試合はすんなり勝つわけよ。
4対0でね、カーブが。
それで、
オーグのコメントとしては、
さすがおもれしただと。
っていうのと、
あとなんだっけな。
あんま覚えてないんだけども、
誰やったっけあれ。
忘れた。
あらいさんがタイムで言ったわけだけど、
あらいさんのコメントとしては、
何やったかな。
覚えてないな。
なんか言ってたんやけどな。
あれ?
あ、くびれてきた。
まとめました。
すいません。
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