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こんな夢を見た。
僕、野球選手。野球選手っていうか、アマチュアね。
中学野球かな、たぶん。小学校でもないし、高校生でもなかったね。
たぶん、中学野球なんだけど。
リトルシニアとかですか?わからないな。リトルシニアって混ざってる?
リトルシニアっておかしいかも。小学校がリトルだっけ?中学校がシニア?
わからないな。
他にもなんかあった気するよな、そういう表現。
ジュニアとかもあるよな、なんちゃらジュニアみたいな。
わかんねえ。なんとかユースは?ユースってなんなんだろうな。知らねえわ。
失礼しました。
そんな感じで、クラブチームっぽいところ。部活じゃなかった。部活動に所属じゃなくて、クラブチームっぽいところに所属してる。
なんか割とすごそうじゃん。そんな感じで野球をやってたんだけど。
大会かな?
強豪校と対決をするぞという運びになって。
相手も中学生のはずなんだけど、相手のレースピッチャーが中日の柳優弥でした。
まんまあの顔でした。
相手は柳かみたいな。
チームメイトみんなで、胸を狩れるつもりで戦おうって言ってました。
それはすごく覚えてるんだけど。
胸を狩れるつもりでっていう表現を人生で一回も使ったことないと思うんだけど。
初めて使ったのがまさかの夢の話。
胸を狩れるつもりで戦おう。
結果、もうギリギリ前にされてしまうんですけど。
全然バットにボールが当たらない。
今の俺の話も当たってない。
バットが当たってないって言っちゃった。
どれだけ振っても、当たらない。
当たらない。こんなに当たらないかっていうか当たらなかった。
僕たちの攻撃はあっという間に、三者問題するんですよ。
当たったとしてもカシュンみたいな。
ボテボテのナイアゴットみたいな感じで。
あっという間に攻撃が終わって、守りたいってなった時に、相手は逆にカンカンカンって。
だからこっちはギリギリ、相手はカンカンって感じですね。ギリギリカンカンでしたね。
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何投げても打たれる。
ちなみに僕はキャッチャーをやってたんですけど、ピッチャー誰か分からなかったんだよね。
うちの自分のピッチャー。
何投げても、どこ構えても打たれるなっていう。
どうしようもないなって思ってた。キャッチャーとして。
万策尽きたって感じ。
撃ち損ねてください、お願いしますって祈りながら要求して、カーンって打たれてホムランみたいな。
祈り通じずみたいな。
祈ってた。廃球じゃない、祈りでした。
お願い、撃ち損じて。やっぱ撃つよねみたいな。
そんな感じでした。
そんなことばっかり繰り返して。
あっという間にゴールと負ける。
胸を借りるつもりで戦えたのかな。
胸を借りるつもりで戦うってどういうことなんやろ。
胸を借りるつもりで戦った結果、コテンパにやられました。
その時は意気消沈って感じで。
いつまでも苦欲をしていても仕方ないので、
なぜこんなに歯が立たなかったのかっていうところを、やっぱり振り返らないといけない。
産農工業の監督も言ってた。
負けたことがあるということが、いつか大きな大罪になる。
うる覚えで申し訳ないけど。
そういう流れになって、そうだなと。
じゃあ振り返るかと。
振り返りの時間が始まったんだけど、
があるということがいつか大きな財産になるでし ウロ覚えで申し訳ないけど
まあそういう流れになってそうだな じゃあ振り返るか
であの振り返りの時間が始まったんだけど えーこの時の話の中心人物は
我らのチームの 主軸を張るバッター中村小生
出てきました2人目のプロレッグ選手 中村小生も柳優弥には歯が立たなかった
あの中村小生が それでもチームを生き生きんやな
俺たちの小生が歯が立たないなと で
あのー どうだと小生ってなかったけどな別に
名前呼んでなかったけどな ミュージアム呼んでなかったけどなどうだって
どう思うみたいな聞いててそれで中村小生は いやーなかなか大変な話だよ
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って言ってた 柳優弥を打ち崩すということはなかなか大変な話だと言ってた
それで 僕が補足しないといけないなと思って
球の質の良さだけでなく ピッチトンネルも駆使して投げてくるからな
ストレートとフォークの見分けがなおさらつかないのも無理はない って言ってた
これが俺の補足説明 中学時代の柳優弥はピッチトンネルの中学時代のじゃないか
なんなんだあれって よくわからんけど中学野球の頃でも柳優弥はピッチトンネルを駆使して投げてくる
すごいな柳優弥
それで中村小生は驚いたような表情を浮かべて 気がつかなかった
ただれさえボールの勢いがすごいからそこに意識が向いて 打てない打てないという思いでいっぱいだったよ
小水してた 小生だけに
そこで監督が入ってきて
何を言い出すかと思えば 監督は誰かわからなかった 監督とピッチャーは不明です
僕に対してダメ出しをしてくるんですよこの監督は なぜこういうおかげにいかないんだ
確かにな一理あるけど僕もだって もうダメだと思ってお願い打ち損じてしか思ってなかったから
確かに
だからキャッチャーたるものグラウンドの監督であるのだから
必要とあらば声をかけてチームの指揮を高めるなり もっとやりようがあったんじゃないかって
敗戦の責任を僕に向けていたんですけど
それで僕はあの でもねあの僕もね真摯に受け止めて
そうですね 確かに今振り返ると
あの試合の時は自分のことで精一杯だったと思います
素直に火を浴びて
たてつくこともなく
で
監督は
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なんて言ったかな
監督のセリフをどう忘れてました
普段人の話聞かへんからな韓国の話も聞けない夢の中でも あの監督は
もっとキャッチャーだったらもっとこう バッターの観察であったりとかそういうのを抜かれなくやらないといけないと
確かにそうだって俺は祈ってるだけだったもん
もちろん最初見直してたんだけど何やっても打たれるからもうダメだと思って 祈ってたからお願いダメかお願いダメかってあったから多分そこで
って思ったんだと思う多分監督は
それに関してはもうあの詫びるしかないよね それで監督はその
あの時打たれた場面だってその投げたボールっていうのがもう完全に相手に悟ら れているみたいな打たれ方をしてるじゃないかと
それはもう完全にキャッチャー配給ミスだと
配給ミスというか 祈ってますからね
そうそれでそのそういう バッターの観察もそうだし
あるいはそのピッチャーの状態もそうだしそういういわゆる 視野の広さみたいなものが昨日の試合をかけていたぞと指摘されて
それで僕は そうですねと
確かにいろんなところ いろんなところ
まあ 考えることでキャパオーバーになってしまっていろんなことがおろそかになってしまったかもしれません
そう そういうふうに返したら
その 特に
一度打たれだしてからの 配給が
単調に見えたと
ああいう場面ではもっとじっくりと勝負をする癖をつけないといけない
で怒られました その
カンカンカンカンって初級打ち初級打ち初級打ちみたいなの 言ってしまえば
もっとその ボールを
たくさん使ってでもいいからあそこはゆっくりと勝負をしないといけないと
アドバイスを受けました でも監督
僕現実世界で野球をまともにやったことないんですよ キャッチャーマスクもかぶったことないし