1. りゅうちゃんの独り言
  2. #1 自己紹介の独り言
2023-06-26 19:52

#1 自己紹介の独り言

初めまして、りゅうじです。
遂に始めたPodcast
まずは自己紹介から。
さて、どんなPodcastになるのやら…
00:05
はじめまして、鹿野坊リュウジと申します。
こんにちは。始めてしまいました、ポッドキャスト。
いろんな人とか、いろんな番組から影響を受けて、僕もアウトプットしていきたいなと思って、始めてみました。
自己紹介からすると、大阪府出身、河内長野市という和歌山との県境に住んでいました。
大学卒業までは、大阪に実家で住んでいて、関西大学の人間健康学部という、
スポーツと福祉と笑いから、ユーモアから、人の健康について、
考えてみようという学問で、2年からコースを分かれるんですけど、
そこで僕は、社会福祉のコースを選んで、無事、2020年に卒業しました。
卒業後は、新卒で、パソナグループという大手人材会社に就職させてもらって、
最初の半年間は東京で、コロナ世代だったので、リモートで、
事務、東京でリモートで、研修を受けて、
20年の6月、7月ぐらいから、ギリシャ出社できるようになってきて、
その時に、人材の仕事をさせてもらって、その年の9月に、
淡路島に配属が決まり、また、引っ越しました。
淡路でも同じように、営業活動を、
しつつ、21年になってからかな、別の部署に移動して、
今度は、若手の人材育成みたいなところの部署に入って、
研修とかをさせてもらっていました。
今、そこから2年ぐらい働いて、去年、2022年の6月に退職して、
今、そこから2年ぐらい働いて、去年、2022年の6月に退職して、
今は、徳島県の海部郡麦町にいます。
そこで、今年の2023年の1月に、一般社団法人ゆうかんを立ち上げまして、
そこでは、違いを楽しむ場とか、自分の思いを思い出す場とか、
自分の思いをそのまま表現してみる場ということで、場所を提供しているというか、
自分の思いをそのまま表現してみる場ということで、場所を提供しているというか、
一緒に話して楽しんでいるという空間を作っています。
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そこは、麦町の松漢寺というお寺の一角、三門という建物があるんですけど、
そこで、させてもらっていて、3階建てで、その2階と3階がゆうかんという場所をしています。
また、ぜひ遊びに来ていただけたらいいなと思っています。
また、ぜひ遊びに来ていただけたらいいなと思っています。
自己紹介も3分半なんだ。
そう、今日ちょっと自己紹介についてしゃべりたいなって思って。
このPodcast、このラジオは、僕の独り言を独り言のままでいいのかなというか、
独り言をつらつらと話そうかなと思っていて、
どこかでアウトプットしたいんだけど、人に言うほどでもないし、でも聞いてほしいみたいな話。
頭の中であるけど、言うほどでもないけど、どっか残しておきたいなみたいな話を、ここでしようかなと思ってて、
今日はそれの一つ目として、自己紹介しようかなと思ってて、気づいたこと、感じてること、思ってます。
今も自己紹介して、肌役から就職して、今どうしてるかみたいな話もしたんだけど、
僕今26だからこんだけの3分ちょっとで話したなと思ってて、
それがもし30歳とか、それこそ60歳とかが自己紹介するってのだったら、
もう自己が自己すぎて、やばーっていう、長いじゃん。
26歳で3分だから、10年1分くらいのお話かなってなった時に、
多分20代から30代とか、30代から40代の話を、
1分でまとめることは多分できないだろうし、
その中で何を話すかってすごいむずいなと思ってて、
この前もたまたまお声掛けいただいて、初対面の人と話す機会があって、
事前にFacebookとかでも知れるじゃないですか、今って。
その中で何を話すかってすごく難しいなと思って、めちゃくちゃ自己紹介下手くそなやつみたいな話をしたんですよ。
めちゃくちゃ自己紹介下手くそなやつみたいな話をしたんですよ。
めちゃくちゃ自己紹介下手くそなやつみたいな話をしたんですよ。
なんか26歳で、勇敢って場所してて、なんでやってるかっていうと、
なんかちょっと行きたいからです、みたいな話をして、ざっくりしすぎだし、
で、あ、そうそう。
自己紹介なのか、例えば僕がやってる勇敢っていう紹介になるのかっていう、
そこの境目も、自己紹介っていう枠だと難しいなと思ってて、
いや、自己ですけど勇敢なんです、みたいな。
勇敢の話は別でしたいし、みたいな。
そんなこと思ったりとかして、自己紹介はむずいなって感じてました。
でも、たまに上手い人いるよな。
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要点ちゃんとまとまってんな、みたいな。
思想とか、性格とか、自分で分かるものもあれば分からんものもあるし、
言語化した時に相手にちゃんと伝わってるのかどうか問題もあるし、みたいな。
そこのね、瀬戸際は難しくて、自己紹介っていうか、
自分を言語化するの、すげえむずいなって思ってる。
で、このPodcastも、自己紹介に入るかもしんないし、
そう、でも、でもやめてることもあるし、みたいな。
Podcastやめたし、やめた時ね、例えばやめた時にPodcastしてましたって言うのか、
言わないのか問題とかもあるなーっていう感じですね。
で、そう、あと何話そうかな。
まあ、ゆうかんの話はもう少ししようかな。
ゆうかんは、三門っていう建物のところでやってて、
1月にオープンして、この7月にね、4個ぐらいイベントをさせてもらえるんですよ。
いろんな形で。それもありがたいことで。
何できるか、あ、そりゃ、何できるかか。
したいことができると思ったので、
僕らがしたいことは、しゃべること。
自分たちの思いを、なんか、再認識とか再定義したりとか、
その、来てくれた人の、なんだろうな、感じてることとか、思ってることとかを、
なんか、話してくれたりとか、なんだろうな、表現してくれたりしたらすごく嬉しいなって思ってて、
なんか、そこに行き着いちゃったんですよね。
生きるって、そこかもなーっていうところ、仮の答えとして。
うん。
生きてて、なんか、そこ、僕が面白いなとか、うわ、いいなーって思う時の一つに、
うーん。
こう、それぞれ違うにもかかわらず、なんか、同じこと経験したりとか、
なんか、違う感覚を持ってるんだけど、
なんか、強く共感するとか。
した時に、なんか、うわーみたいな。
その言葉を超えた共感みたいなのをした時に、なんか、ふわーって。
何も、それこそなんか、言葉にできない感じがあるなーって思ってて、
なんか、それを、それができたらなーって、いろんな人と思ってます。
で、今、二人でやってるんですけど、その、もう一人の子とは、なんか、それがすごく波長っていうか、なんだかな、方向性?
なんか、光るものが似通ってて、うーん。
一緒にやりたいっていうか、まあ、その場所もその子の実家の一つなんですけど、
やりたいっていうのと、なんかね、こと、言葉じゃない感覚を言葉にしたいって思えたんですよね。
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その人と話してる時に。
うん。
で、言葉にしないと、やっぱ、残らない部分もあるなーって思って。
うん。
その子といたら、残せるかもなーっていうか、伝えられるかもなーって思って、やってる。
で、そうだな。
今後の予定としては、まあ、勇敢のレベルで言うと、7月にイベントが4つ決まってて、ぐらいですね。
今後勇敢がどうなるとか、どうしたいとかは、まあ、今はそんなに思ってなくて、
ただただ、今この環境っていうか、時間、空間をしっかりと享受して、
生きていきたいなーって思ってます。
うん。
それ以上でも、それ以下でもなく、なんか今この瞬間をちゃんと生きてますかーって聞かれた時に、生きてますって、
今はすごく言えるんで、それを続けて、その続けた先になんかあるかもなーって思ってます。
うん。
そうだね。
まあ、で、結構、なんかいろいろ勇敢を立ち上げる時に、
うん。
何か大事にしたいことこれだよねーみたいなのが、まあ、3つ4つぐらいあるかな。
あって、なんか1つが、なんかすごく難しいかもしれないですけど、なんか僕たちは全体感って言ってて、
まあ、最近読んだ本の中に書いてあった言葉って当てはまるとしたら、
環世界、環境の管理世界、環世界とか、あと僕のこの全体感っていうのはどっから来たかっていうと、
環境の有意識論から来てて、えっと、来てますと。
それ何かって言ったら、うーん、自分と自分以外のものの境界って、分からなくないっていう話かな。
うん。
例えば、こう、りんご1個あって、りんご食べるとするじゃないですか。
で、それが体の中に入って、僕になってるみたいな。
で、りんごが僕の中に入ってる、事実として入ってるにも関わらず、僕みたいな。
りんごなのに僕みたいな部分があるときに、りんごも僕も、僕だしりんごみたいな。
やばいやつみたいになってるな、なーって思ってて。
そう、だからまあ、りんごが僕とは言わないけど、なんかそういう感覚もあるし、
りんごだけじゃなくて、普通に人と話すときとかも、
自分、
自分と誰かがいて、こう喋れるじゃないですか。
で、そのときに、その人の、例えば僕は漫画が好きなんですけど、
その話してる相手は漫画が嫌いだったときに、
もう一度僕は漫画が本当に好きなんだって認識できたりとか、
相手も、私って漫画がそんなに好きじゃないんだって思えたときに、
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それってやっぱ相手がいないと分からない、自分だけでは分からないことがあるから、
ってなってくると、自分もそうだし、相手もそうだし、
もう一人何かがいないと、自分以外がいないと分からない。
で、その自分っていうのも突き詰めていくと、
さっき言ったりんごかもしれないし、草かもしれないし、ご飯かもしれないし、みたいな。
っていうと、自分自体の境界がなくなっていく、薄れていく、
あるかもしれないし、ないかもしれないし、あるって定義できるときもあれば、薄いとか、
グレーだなって定義できるときもあるなって思ってて、
ってなったときに、なんかそれを僕らは全体感、そのなんだろうな、感覚っていうのを全体感って呼んでて、
なんかちょっと大事にしたいなーみたいな、思ってます。
で、もう一個が、そうだな、あれ何言おうとしたっけ、あ、ゆっくりさかな。
うーん。
なんかね、資本主義だったりとか、なんか法律性だったりとかが求められてるがゆえの、
まあアンチテーゼっぽい挙動しちゃってるんですけど、
なんかでもやっぱりそこに何か、美学じゃないですけど、
いいものがあるんじゃないかなーって、なんだろうね、確信してますね、それは。
確信してるって言いたいだけかもしんないけど。
うーん、なんかゆっくりさの中にちゃんとしたものがあると思うし、
ゆっくりする中で、なんかゆっくりなりの良さもあるし、
流儀もあるだろうし、時間と空間があるだろうなーって思ってて、
勇敢はそんなにね、そんなね、ゆっくりさをちゃんとできるような、
まあ徳島県っていうところかもそうだし、お寺の一角っていうのもそうだし、
建物の中身もすごくね、いいものになってるんで、
なんかゆっくり、
来てくれたらなと、思います。
で、もう一個あるのが、
違いを楽しむっていう上での、その違いって何なのかなーっていうところで、
思いを表現してもらったときに、なんか絶対的に同じものは出ないし、人とね、
他の人と同じものは出ないだろうし、自分もその場限りのものしか出せないなーとも思ってて、
なんだろう、その表現、
したものとか、
表現しようとすることを、
僕らはそれをアートと呼んでる。
だから対話一つも、言葉一つもそうだし、
なんだろうね、伝えようとしてくれるその姿勢そのものが、
その人のアート性なんじゃないかなーって、
僕らは思ってます。
うん。
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ってなると、なんでもいいじゃんって、
だから、あまりこのアートに対してあまり言及したくないんですけど、
でもなんだろうね、そのアートを、
しっかりと、手段として、
その先にある違いを楽しめるっていうところを僕は大事にしてて、
まあ違いはみんなあるって多分みんな知ってるんですよ。
それぞれ、まあ顔も性格だって、
違う、やってることも違う。
分かってるのに、
なんか分かってないなーって思ってて、
で、それを分かるの先の楽しむまで行けたら、すごくいい社会なんじゃないかなーって思ってて、
アート、みんなのアートをそれぞれがアートとして楽しめたら、すごくいいなーって思ってます。
なんかそれをね、この三門っていう建物から出て、
社会に出て、自然に出て、行っていけたらなー、
その出発点にこの三門、勇敢があったらなーって思ってます。
勇敢、あ、そうだね、名前の由来もそんな感じなんですよ。
ブッダが、出家する前に四つの門出たらしいんですよね。
その、世界を、社会を知るっていうことで。
で、一つ目の門に病気で苦しんでる人とかがいて、
もう一つの門には老人、老いて苦しんでる人がいて、
もう一つの門には亡くなってる死体が見えて、
で、もう最後の門には悟りを開こうとしてる人が、
瞑想してる人がいて、
で、まあいろいろ見てきたんですけど、
なんで瞑想してるんですかーってなった時に、
こう、生きようとしてるというか、
苦しみから脱却しようとしてるっていう、
姿を見た時に、
これであって、なって、
より出家しようというか、
悟りを開こうと、
苦しみから逃れようと、
ブッダも、
考えて、
動いたらしいんですよ。
で、それはなんか指紋出遊とか、
指紋勇敢って言うんですね。
四つの門に、出家の出ると、
遊ぶで、指紋出遊とか、
指紋勇敢、僕らの勇敢っていう文字が、
あって、
なんかそういう場所にも、
場所っていうか、なんかそれぞれ違いがあるし、
四つの門もそうだし、
人それぞれに違いもあって、
その中で、やっぱりどうにか自分の、
生きやすさとか、なんだろうな、
過ごしやすさ、
楽さみたいなところを、
理解やっぱしないと、
生きられない人もいるかなと思って、
そういう場所でもありたいし、
この門を出たことによって、
なんか、
いい人というか、
いい人?というか、
素敵な人、
素敵な、
空間になる人、
みたいなのが、
出てきたら、
っていうか、なんだろうね、
そういう社会の一つとして、
これがあるよって、
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思ってますと、
そういう意味で、勇敢ってしてます。
で、泥棒が、
ツバメなんですよね。
こう、喋ってる感じの。
で、一応、
Uっていう文字を、
ツバメにしてて、
ツバメって、なんかね、
渡り鳥らしくて、
俺知らなかったんですけど、
このロゴ作るまで、
渡り鳥らしくて、
東南アジアから、
春にかけて、
日本に来て、
日本で、
卵産んで、
出産して、
春から夏にかけてが、
ツバメ見れる時期、
なんですよね。
で、今、ここ、朝になるんですけど、
ツバメを、
が巣を、
作ってるところに行って、
たまにこのピヨピヨってね、
聞こえてくると思うんですけど、
先生とツバメが巣を作って、
その下には、
たくさん溜まってます。
はい。
まあ、そんな感じで、ちょっと、
ポッドキャスト始めてみて、
なんか、一人、
って思ったことを、
言っていこうかなと。
僕の一人ごとを、
聞いていただけたらなと。
もしかしたら、
誰かと一緒に一人ごと、
言い合うかもな、
みたいな感じで考えてて、
ぼつぼつと、ぼつぼつと、
ゆっくりと、
全体感と、
アートを感じながら、
ポッドキャストを配信していきたいなと、
思ってます。
その経緯とか、
話したらなと、
思います。
じゃあ、バイバイ。
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