初めての阿波おどり
こんにちは。自分の汗の匂いを嗅いだとき、すごく悩ます。
りゅうじゅで。
りゅうちゃんの独り言。
はい、今日もよろしくお願いします。
いやー、お盆ですね。お盆です。お盆でした。
オリンピックも終わって、でもお盆に入りましたね。
お盆らしいお盆という生活はしたいんですけれども、
大阪にもあまり帰れておらず、来月ぐらいに帰れるかなぐらいで日程を調整しているところではあるんですけれども、
そんなにあまりお盆らしい何かをしたわけではないのですけれども、
徳島でお盆というかその期間といえば盆踊りですね。
はい。もう2年住んでますから、3回目の夏ですよ。徳島で過ごす。
で、今年3年目にして初めて盆踊りを見てきました。
えぐいなー。ほんまに。
この前も友達が家に来てくれて、しゃべってたんですけど、
夏何してますの?感じてますか?みたいなお話をしたんですけど、
海も行ってないし、どこかで旅行にも行ってないし、家にも帰ってないし、
ほんまに日々淡々と同じような日々を朝掃除してご飯食べて、犬の散歩行って寝るみたいな生活を日々淡々とこなしてるみたいな生活で、
時々ポッと朝取るとかそんな感じで過ごしてて、
ほんまに暑いなーとか、今日は晴れてるなーとか、
今日は雨降ってくれてるなーみたいなぐらいの変化だけを、
日々を感じつつ生きてるなーって改めて感じたんですけれども、
またその友達とは別に来てくれた友達とは別に盆踊り行きませんか?って誘ってくれる。
盆踊り行くんですけどご飯食べませんか?って誘ってくれる友人がいてありがたいことに、
それで誘われて8月12日の月曜日の夕方ぐらいから友人とお会いしてご飯食べて、
少し盆踊りを楽しんだっていうのを話そうかなと今日は思います。
多様なレンの魅力
そうなんです。初めて盆踊り行ってきて、
徳島であんなに人がユニバーサルスタジオジャパンの入場前とか遊園地の中みたいな人混み、
東京の真ん中と真ん中の人混みみたいなのを徳島で感じたことなかったので、
びっくりしました。あんなに人おるんやと思って。
すごいなーと思って。さすがやなーと思って。
祭りすごいなーと思って。
そもそもレンっていうね、踊り手の集団、
踊りする人たちの集団をレンって言うんですけど、
そのレンがいくつも、ほんまに100個ぐらい、何百個ってあるんで徳島全国に、
1年間練習して徳島市の駅前で、駅前周辺で盆踊りを披露するみたいなのが盆踊りなんですけど、
それでもレンそのものにいっぱい人がいるんですよ。
何十人ぐらいおるんやろあれ。
二クラス分ぐらいの人が最低おって、
多いところはもっとおるみたいな感じでやってて、
そのレンがそもそも人多いかつ、
見に来てくれる観光客みたいなのが多くて、
いやーすごいですよ、マジで。
本当に多い人混みでしたね。
久しぶりにあんな人混み行って、
人混み、人酔いしたっていう感じの久しぶりに感じた次第なんですけれども、
その日何したかっていうのは喋ろうかな。
僕は夕方ぐらいに着いてて、
5時か5時過ぎぐらいにご飯食べに行きましょう、そこで集合しましょうって言ってて、
それまでちょっと1時間弱ぐらい時間あったんで、
駅に歩道橋みたいなのが架かってるんですよ、徳島市の駅にね。
そこの上で広場みたいなのがあるんで、
そこでモーネルやってるわと思って見てたんですよ。
フェスって行ったことありますかね。
僕もフェスは行ったこと1回しかないんですけど、
みんな推しのレンがあるのかわからないんですけど、
1回レンが20分ぐらい踊り張って、
終わったら次のレンがまた踊りに行ってはるんですよ。
踊って次の踊りになるタイミングちょっと時間があるじゃないですか、
視界が入ってるとか。
その時間で見に来てた人がちょっと下がるんですよ。
そのまま見続ける人もいるんですけど、
そうじゃない人、帰られる人も、見終わった人もいて、
それでちょっと前に進めるみたいな。
フェスも自分が見に行きたいアーティストまでにちょっと並んでおいて、
目当てじゃないアーティストから並んでおいて、
目当てのアーティストの時には一番前に来れるみたいな感じ。
ちょっとずつ前に進めるみたいなシステムが、
これボー踊りにもあるんやと思ってめっちゃ面白くて。
何重にも40ぐらいでしたけどね、
言うて人混みは。
40、50ぐらいの人混みやったんですけど、
ちょっとずつ僕も5列目から4列目、4列目から3列目みたいな感じで、
ちょっとずつ前に行けたみたいな経験をして、
時間が来たんで見終わって帰ったんですけど、
2連か3連ぐらい見て終わったんですけど、
それで2、3個見てたんですよ、2連をね。
最初見たのが四国大学の大学生たちの連で、
いいですね、パッションというかパワーというか若さというか、
みんな笑顔で楽しんでて、
僕が見始めたのは女性の方たちの踊りがまず踊ってて、
ジャカジャカジャカジャカって踊ってて、
後ろで太鼓と笛と鐘が鳴らしてたんですよ。
その女性の方が一旦下がって、
次が男子がバーンと出てきて、
その登場の仕方もかっこよかったし、
やっぱり激しいんですよ、男子の方が踊りが。
体全体を使うみたいな感じ。
それを見せる踊りを見せてくれて、
うわ、おもろいなと思って。
最後女子も男子も渡って踊って終わるみたいなのが、
四国大学の僕が見たときの踊りで、
おもしろいなと思って。
また次は、
次はおっちゃん世代ですね。
ちょっとおっちゃん、おばちゃんぐらいの世代の人たちの連で、
ベテラン層なのかな、わからんけど、
長年やられているんやろうなみたいな方々と、
その中に若手の人とかがおるみたいなのを見て、
そのおっちゃんとおばちゃんが踊り張るんじゃまずね。
途中、見に行ったことあるんですけど、
人形浄瑠璃。
一体の人形を三人で、
頭と手と足をされぞれ三人が分担して、
動かす人形浄瑠璃っていうのが、
徳島とか淡路島で有名なんですけど、
それを棒踊りさせてるんですよ、人形浄瑠璃を。
二体、男性の人形と女性の人形を。
それもめちゃくちゃ面白いなと思って。
えーと思って。
さっきの四国大学とはまた別の踊りを
そのおっちゃん、おばちゃんがやってたりとかして、
ベースが面白いなと思って。
で、最後の方に、これなんかすごいイケアなと思ったんだけど、
おっちゃん一人、センターみたいなおっちゃんがおって、
その背中にタコって書いてるんですよ。
あの、正月とかにあるタコね。
で、もう一人女の子が出てきて、
女の子がタコ役するんですよ。
面白いなと思って。
で、見えない糸をおっちゃんが手繰り寄せながら、
で、タコを飛ばすみたいな。
それも棒踊りなんやと思って。
なんかそんな自由やけど、和風な感じもあるし、
伝統な感じもあるみたいな、
そういう棒踊りもあるんやと思って。
確かにレンが何百ってあったら、
同じ踊りしてるんかなって思いきや、
全然レンによって肩があるというか、
違いがあるんやっていうのを初めて見て、
面白かったですね。
阿波おどりの歴史
だから多分、座敷っていって、
座るところが事前に予約できたりするんですって。
そこで見れるところで、
いろんなレンが流れていくんですよ。
最後は当日集まったレン全員が並んで、
バーって踊り来るんですよ。
それは僕見てないんですけど、
来年か近いうちには見たいなと思うんですけど、
それで面白いなと思って。
そのレンによって違うの面白いし、
そこで多分創育風というか、
年代ごとの色とかもあるんやなと思って。
徳島感じた1日でしたね。
面白いなと思って。
棒踊りについてちょっとしゃべろうかなと思って、
調べたんですよ。
結構歴史も深いらしくて、
約400年以上の歴史を持つんですって。
起源は徳島城の宿が行事として始まった説と、
普通に棒踊りが派生した説と、
農学の影響を受けて、
そこから発展した説みたいなのがあるらしいですね。
面白いですね。
全国に広まったきっかけとしては、
1957年に東京の高円寺で
棒踊り大会が開催されたことで、
全国各地で棒踊りが認知されるようになりました。
練習している姿というか、
控えている姿も見れるんですけど、
そこに東京大学とか青山学院大学とか、
そういう関東の大学の人たちの例もあって、
面白いなと思って感じてました。
あとは、都営省時代末期から昭和にかけて、
ラジオポスターを通じて徳島県外に紹介されて、
戦後の復興の象徴として踊る人が増えたことも、
その原因というか、
広まった要因じゃないかなみたいなのを書いてましたね。
面白いですね。
家庭教室でいろいろ教えていたり、
阿波おどりの起源
歴史とかも一緒に勉強したりしてるんですけど、
江戸時代ぐらいから優雅になって、
庶民の暮らしも庶民らしくなってきたみたいなのを
一緒に学んでて、
そこで今でいう小読み、カレンダーですね。
正月があってお盆があって単語の節句があってみたいなのが、
江戸時代ぐらいから庶民にも定着し始めたらしいんですって。
それも面白いなと思って。
盆踊り、阿波踊りとかの起源も盆踊りからということで、
江戸時代ぐらいからそういうのもあるのかなみたいなのを思ったり。
あともう少し時代遡って、
鎌倉仏教、神覧とか法念とかのところの一人に
一遍っていう人がおって、踊り念仏ですよね。
踊りながら念仏を楽しむというか、
踊りながら念仏を唱えるみたいなものもあったりとかして。
面白いですよね。
踊りたくなるんですかね。踊りたくなるかな。
ブンジュ村の幸福
人間、歌って踊ってみたいなのが楽しく見れるというか、
見てる側が楽しくなるみたいな。
踊ってる側も楽しくなるみたいな。
そういうのも人間的にあるのかなって思いました。
最近読んだ本で、今日誰のために生きるっていう本をしてますか。
しょうげんさんとひすいこたろうさんが書かれてる本なんですけど、
ブラジルにしょうげんさんがいて、
日本人をすごくリスペクトしてくださる部族のところにいて、
そこで絵を修行してたんですって。
そこで暮らしながら修行してたんですけど、
しょうげんっていう人が作者でアフリカに行ってたんですけど、
しょうげんなんか日本人らしくないねとか、
切羽詰まってるねとか、余裕がないよねみたいなことをすごく言われるんですって。
日本人なのにおかしいよみたいな。
日本人はもっとゆっくり豊かだよみたいなことを言われるんですって。
で、なんでなみたいなことを思って、
村長さんとか村の人たちに聞いたら、
昔村の人たちが有名かなんかで日本人に会って、
日本人の良さみたいな、暮らしの豊かさみたいなのを学んで知って、
うわ、それすごくいいなみたいなことを知って、
それを自分たちの村で持ったことで取り入れていったらしいんですって。
それ面白いですよね。
日本人がそうしてるから僕たちもそうしていきたいなみたいなことで、
そうしていくっていうのは心豊かにとか愛を持ってとか、
ゆっくりとか焦らずにとかそういう豊かさを持って生きていくこと。
今をちゃんと集中して未来に不安をしたりとか過去に後悔したりとかではなくて、
今ここをしっかりすごく大事にして生きていくことを大事にしていくみたいな生き方を、
昔の日本人はやっぱりそれができてたらしくて、
それを学んだアフリカ人が今もちゃんと長年実践されてる。
そこに日本人の証言さんが行ったときに、
なんか日本人なのに全然違うやんみたいなことになって、
逆カルチャーショックじゃないけど、
もともと日本人のアイデンティティだったりというか、
日本人らしさみたいなのを持ってたんやけど、
そうじゃない日本人が綺麗なんでなみたいなことになったみたいな話がその本の中で、
どういう考え方かとか、どういう話をしたかみたいなのがその本の中に書かれてるんですけど、
そこでもブンジュ村っていう村なんですね、アフリカの。
そのブンジュ村の人たちもすごくご飯をちゃんと美味しいと感じるかとか、
ご飯に感謝できるかどうかと、あとは何だっけな、
三か条があるんですよ。幸せになる三か条。幸せの三か条。
ご飯を美味しいと感じることができるかと、
ただいまって言っても帰りって言ってくれる人がいるかどうか、
それに感謝できるかどうかと、
あと一個何だったっけな、
あと一個が、抱きしめられたら温かいと感じられる心があるかどうかみたいなのが幸せの三か条で、
村に入る条件らしいんですって。
自分を大切にすること
それも大事ですよね。
で、そのブンジュ村が幸せをすごく感じている。
いまここに集中して感じている。
だから日が出たら起きて、日が沈んだら眠るし、
仕事も残業せずに、3時半には終わって、
その残りの時間は一番大事な、自分が一番大事にしている家族と過ごす時間を過ごすみたいな。
だから残業もしないし、残業しないことが当たり前、ノーマルだし、
その後家族と過ごすことがすごくノーマルな村で、
村同士の人たちも仲良いと書かれちゃってはいいなみたいな。
で、すごく嬉しいことがあっているとか、すごく面白いとか、
幸せだなって感じたときに、笑うし歌うし、
踊りだすんですって。
なんかおもろいですよね。
幸せだと踊りだすにゃと思って。
なんかそんなこともあって、
盆踊りを見ながらそれを考えたりとかしましたね。
だからすごくお祭り時代すごく面白かったし、
祭りの感じがすごい楽しかったし、
ぜひ皆さんも一回来年になるんですけど、
盆踊り期間に盆踊り見に来てもらえたらなと思うし、
そのときに僕を誘っていただけたら、
僕も盆踊り行くきっかけになるんで。
自分で行かんのかい。
自分でも行くんですけど、
それで日合わせてまたお会いできたらすごく嬉しいなと思うので。
ありがとうございました。
来ていただいた盆踊り見に遊びに来てくださった。
僕のお友達ありがとうございます。
また遊びましょう。
嬉しいですね。やっぱり人と会うのは。
すごくそのときも今何してるかとか、
最近何考えてるかとか、
話して、めっちゃ話して。
友人の方の話もたくさん聞いて、
ほんと数時間やったんですけど、
恋というか、
僕的にはすごく充実した数時間やったなって思って。
やっぱり本も好きやし、
人で考えるのも好きやけど、
人と話して、
元気もらったりとか、
自分の話を聞いてもらって、
嬉しく思ったりとかって、
そこをすごく大切にしないとなっていうか、
幸せやなって感じる部分だなって思って。
でもその根底に、
文字村の村長さんも言ってるんですけど、
人を愛したりとか、誰かに何かしてあげるっていうのは、
自分を大切にしないとそれはできないと思うんですけど、
根源の自分を大切にしてあげてねみたいな話も出てて、
バランスで終わるんですけど、
自分を大切にしつつ、
それをちゃんと満たして、
満たしきって、
そこから自然とあふれちゃうものが、
その人らしさや人間らしさでもあるのかなって思って。
せっかく止まって、
これやろうと思って、
相手から何かもらったからお返しにこれあげなあかんとか、
そういう疑問感とか使命感とかではなくて、
ふと自分今幸せやし、
満ち足りてるし、
少し余裕があるというか、
余剰があるから、
誰かに何かプレゼントしようかなとか、
感謝の言葉だけでも伝えようかなとか、
今の現状を、
久しぶりに連絡して、
そういう疑問感ではなくて、
心からあふれる何かものを、
余剰を出し合って、
それを、
余剰を出し合って、
回る世界であったら、
すごくハッピーやし、
幸福やなって、
やっぱり思うんで、
僕も僕で、
自分のできることをやってるときに、
自分のできることをやってるときに、
自分のできることをやってる時に、
自分のできることをやってる時に、
自分のできることをやってる時に、
自分の満足、幸せを、
まずは、
ちゃんと土台作って、
かみしめて、
その先に、
何かできることであったりとか、
その先に何か提供できるものがあれば、
出していこうかなと、
それはもう、
出していこうって思わずにも、
多分出してることでもあると思うんですけど、
それは、
意識せずともやっていきたいなとも思うし、
そのために、
自分を大切にしていきたいなとも思うし、
それの繰り返しだし、
今こうやって、
何か感じてるとか、
何か感じてないみたいな話を最初にしたけど、
最後は、
自分は、
自分のペースというか、
自分の土台というか、
自分のペースというか、
をまずは、
ちゃんと日々を感じる、
感じ続けることが、
自分にとっては、
今ここに集中する上で大事だし、
その上で、
何か予定があったりとか、
仕事が来たりとかしたときのための、
パワーをため続けておくことが、
自分の今できることかなと思うし、
その生活の中に、
無理なく、
こうやってポッドキャストが入ったりとか、
家庭教師が入ったりとか、
お寺の掃除が入ったりとか、
阿波踊りの魅力
それは自分の中では無理なく、
しかも自分のできることだし、
誰かに喜んでもらえているのかもしれない、
みたいなところが、
自分の中に増えて、
そのキャパが大きくなって、
で、ちょっとずつ、
恩返しじゃないけど、
余剰を見なく出していけたらな、
みたいな感じで、
思っている次第でございます。
はい。
最後ちょっとまとまったのか、
まとまったのかわからないですけど、
結構自分の中に思っていることではあったんで、
それを話して、
自分の中に思っていることではあったんで、
自分の中に思っていることではあったんで、
自分の中に思っていることではあったんで、
自分の中に思っていることではあったんで、
自分の中に思っていることではあったんで、
自分の中に思っていることではあったんで、
自分の中に思っていることではあったんで、
自分の中に思っていることではあったんで、
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自分の中に思っていることではあったんで、
自分の中に思っていることではあったんで、
自分の中に思っていることではあったんで、
自分の中に思っていることではあったんで、
自分の中に思っていることではあったんで、
自分の中に思っていることではあったんで、
自分の中に思っていることではあったんで、
自分の中に思っていることではあったんで、
はい。またぜひ皆さん、徳島に来る機会があったら、
リスナーへのメッセージ
暑いですけど、あわあわ踊りの時期に来ていただけたらなと思います。
またその時期に僕ともお会いできたらなと思いますし、
そうじゃなくてもいつでも来ていただけたら嬉しいので、
お待ちしております。
ということで、今日はこの辺で終わろうかなと思います。
りゅうちゃんのひとりごとでは皆さんのひとりごとをどしどし待ってます。
ゲストというか、なんかこれ話したいよっていう人も
ぜひぜひお連絡いただけたら、一緒に話したらなと思うので待ってます。
で、刺繍をちょくちょくやってて、
インスタグラムとかベースのショップで売ってるんで
見ていただけるだけでも嬉しいので、
ぜひ概要欄から見ていただけたらなと思います。
はい、じゃあそれでは、まだまだ暑い日が続きますが、
今日か明日かお元気で楽しんで、
癖強めでお過ごしいただけたらなと思います。
じゃあ今日もお聞きいただきありがとうございました。
また来週。