独作キャラ版のポッドキャストランザワールドのサンデートレイルでございます今日は日曜日なんですけれども
ブライアヤコさんをお迎えします村井さんどうぞよろしくお願いしますはい
レギュラーよろしくお願いしますレギュラーゲレギュラーの波の3と止めさんも今日は入っていただいてますちょっとなめにゃんさんはあの
事情はあってカメラを付ということで私は必要でないと思います 事情ではないんですけど
まあの いうことなんですけれどもちょっとこの8このポッドキャストからのお知らせとしてはちょっと
こうあの 色々試行錯誤してるんですけれども少し
収録をもう少しクオリティを上げようということでちょっとこれ初めててかまあ あの
最初初めて使うこう収録のプラットフォームを使ったりもしているのでどこ慣れないところも あるかと思いますが最終的にはちゃんと録音してあのお届けできる予定ですのでもし
お聞き苦しい時などは後日後日かまあ今日明日ぐらいには考えてますけどもあの ポッドキャストとして聞ける
この村井さんとのお話をですね楽しみにしていただければと思いますという事前に a
こういう逃げの言葉を言ってるんですけどよろしくお願いします えっと
じゃあ村井さんあのすいませんがゲストとして出ていただくんですけど一言をお 挨拶というか
一言ですか なんかあのご紹介簡単に第1声をお願いしてよろしいでしょうか
えっと 村井綾子と申しますあの細々と細々というかわからないんですけど
えっとトレイルランニングやり始めて13年14年とかになるんですけど ちょっと継続的にやっていて全然早く走れるようなランナーではないんですけど
こんな風にお声掛けいただきまして大変恐縮しておりますがよろしくお願いします
よろしくお願いしますというかあの全然すごい人なんですね もしご存知ない方々にお伝えしておきますと
今回村井さんにぜひお願いしようと思ったのはあの 昨年ですね
2022年にアメリカで行われた3つの200マイルを超えるトレイルランニングのレースイベントを
完走されて8カリフォルニアのタホーというハンドルとそれから ビッグフットはワシントン州シアトルの方ですよね
ビッグフット200とそしてユタ州のモアブー a 240からこの200マイル320キロ30キロもっとすごい距離を
一つのシーズンで3つを完走してでこの主催者がこのトリプルクラウンという小豪というか
あとはレース終わった後に電波が繋がるところまで走って
帰ってこなきゃいけないっていう体力も必要だったので
はいそれではいでした
すごいなんかあのディーンカーナゼスの本の
なんか走りながらピザ頼んだみたいな話に近いものがあるけど
移動手段として一番信頼すべくは自分の足だったということですね
まあ一つ分かるのはやっぱりかなり肩破りな人なんだなっていう感じが
そんなことはなくてですね肩にはまって本当に真面目すぎる
自分の性格があんまりデメリットになるほどの
なんて言うんですか真面目さと無個性さっていうのがすごくコンプレックスではあります
どこまで
無個性さと今回のエピソードは結びつかないですね
でもなんかこういう人になりたいなって憧れてる
その人物像に近づけるようにアクションしてたらこうなったっていう感じですかね
そのこういう人にっていうのは何か具体的にあるんですか
なんか具体的な人物とか特にないはないんですけど
まあみんなすごくアクティブに行動される友達が特にトレイルランを通して知り合ったお友達って多くて
まあ友達みんなかっこいいなって思って見てるっていう感じですかね
確かにその気持ちはすごくわかりますねそれに比べて自分は平凡だなって思っちゃうんですよね
いや村井さんはちょっと飛び抜けてるんですよ僕も村井さんに比べて平凡だなって思いますね
全然そんなことないと思うんですけど全く
アメリカでだってDSGO走って帰るって僕想定したこと一度もない
そうですよ私も車が運転できたらそんなことを一切考えなかったと思います
なんかとりあえずレース走って終わってみたら携帯つながんないじゃんって
でどうにかするしかないみたいな感じだったんで
英語も私すごいできるわけじゃなくて全然できない状態で言ってて
コミュニケーションがすごい取れるわけじゃないんですけど
これコミュニケーション取らないと私のたれ死んじゃうって思って
もう片言でも何でもとにかくコミュニケーション取らなきゃみたいな感じでした
今回の200マイルも車運転しないで行ってるので
なんかこう初めましての人を事前に紹介してもらって
どこに泊まるかとかスタート地点にどうやって行くかっていうのをメッセージでやり取りして
私こんな風貌してるよって普段自撮りなんてしないのに
そういうちょっと安心感もあるので
そういった意味で私はレースっていうのはすごく好きだなとは思ってます
同じこのまま昨年は3つのレースだよね
トリプルカウンター40人から50人それを目指している方がいらっしゃるということだと
そのイベントごとにまた会ったねっていう人とか主催者の人とか
また来たねとかっていうこととかあったりするんですかね
ありましたありましたやっぱり2本目3本目になってたら
特に私アメリカ人の中に入ると小柄に見えたりとか
日本人の顔ってどうしても銅眼に見えるので
私40なんですけど40のおばちゃんなのに
ガールって声かけてくれたりとかすごく印象に残ったみたいで
覚えててくれて
私ちょっとあの眼鏡でずっと走ってるんですよここ最近
去年の春実はちょっと怪我をしてしまいまして
UTMFの最中に枝が目に直撃して眼球を何針か塗ったんですよね
お城にたどり着くことができず
労働に出た時にもうスタッフさんに救急で病院連れてってもらって
その場で緊急オーペって感じだったんですけど
その時からコンタクトが入れられなくて眼鏡で走ってて
その眼鏡で走ってる姿が超絶ダサいんですよ
本当にだいたいこういうふりをするとみんなそんなことないよっていう
言うつもりの手で私の写真を見てくれるんですけど
とてつもなくダサいのでアメリカ人の中でもすごく話題になって
あいつ本当にランナーかよって最初言われてたんだタホの時は
でもビッグフットにいてもまたいたなお前みたいな感じで言われて
散歩を見たらまさかトリプルクラウンやってるのかって
全然ランナーに見えないけどみたいなところ
それ眼鏡を変えた方がいいかも
それもありますねでもね今の眼鏡じゃなくてまた違う眼鏡もかけたり
いろんな眼鏡かけてるんですけど何かけてもダサいっていうのは変わらなくて
たぶん後で写真を送りするので写真見せばわかると思うんですけど
それでみんな特に私のことは覚えてくれてて
映画に入ってもみんな応援してくれてました
ウェルカムバックって言う
確かにね
ダサい見た目っていうのもこうやって友達作るのにはすごく役に立つんだなと思いました
今や眼鏡でかっこいいぐらいさんってイメージじゃないですか
すごいことをさせてあげたわけだから
それがですねそんなこと全くないぐらいひどいものでした
いやいやそうか
今さっきねむるさんもおっしゃってましたけどこの200マイル越えのイベントって