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2024-12-10 08:29

自作絵本🎄『赤い星のひみつ』を朗読と思い出

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前々から絵本の朗読をしたいな〜と思っていたのですが、
著作権の関係で市販の絵本は朗読できないことを知り、
今回はnoteに書いた絵本🎄『赤い星のひみつ』を朗読しました☺️

過去のクリスマス会での絵本読み聞かせボランティアさんの思い出も一緒にお話ししています✨

🌸noteで書いています!
『赤い星のひみつ』 作:奏 ルナ

https://note.com/runa0301/n/n21b5fa9ad3ea


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00:06
こんにちは、ルナです。
今回は、私がブログノートで
クリスマスの絵本を書きましたので、
それを朗読したいと思います。
朗読した後に、ちょっと感想などを話したいと思いますので、
最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
はい、それでは朗読したいと思います。
赤い星のひみつ
ある年のクリスマスの朝、ショウ君はお母さんに言いました。
ねえ、クリスマスツリー、いつ飾るの?
今日一緒に飾ろうね。
お母さんが答えると、ショウ君はパーッと顔を輝かせました。
箱の中にはたくさんのオーナメントが入っています。
キラキラ光るボールや、小さな天使の飾り。
でもショウ君のお気に入りは、大きな赤い星でした。
この星、一番上に飾りたい!
ショウ君は星を手に持って、ぴょんぴょん飛び跳ねます。
けれど、ツリーはとても高くて、ショウ君の手では届きません。
よし、じゃあお母さんが助けてあげるね。
お母さんはショウ君をそっと抱き上げました。
ここかな?
ううん、もうちょっと右。
ここ?
そう、そこ!
赤い星がツリーのてっぺんに、キラリと輝きました。
やった!完璧だね!
ショウ君は満足げに笑いました。
その夜、ショウ君はベッドに入りながらつぶやきました。
サンタさん、この星、見えるかな?
きっと見えるわよ、とてもきれいだもの。
お母さんは優しく答えました。
赤い星はまるでショウ君の笑顔みたいに、ツリーの上でずっと輝いていました。
おしまい。
作・奏でルナでした。
はい、ということでね、絵本の朗読をちょっと初めてしてみました。
著作権の関係でね、なかなか朗読でも好きな絵本を読めたりすることってね、難しいようなので、
じゃあ自分で書いて、自分の作品を読んでみようと思って朗読しました。
絵本はクリスマスになると、やっぱり子供に読み聞かせをよくやってましたね。
私は。
あと、一度子供が小学生の時に、私PTAの役員をやってたんですけど、
03:04
クリスマス会があったんですね、当時。
それで絵本の読み聞かせボランティアさんを私は呼んで、クリスマスのお話をいくつか読み聞かせしてもらったら、
子供がすごく喜んでいたので、そういう企画をできてよかったなと思いました。
なかなかこの絵本の読み聞かせボランティアをするってね、できないかなと思うので、
それをやってくださった方っていうのは、そういう5人ぐらいね、お母さんが絵本の読み聞かせをボランティアでされていて、
いろんなところで呼ばれたりすると回ってたんですね。
私はね、できないなと思いましたね。緊張するなと思って。
なかなか保護者もいるし、子供もたくさんいる中で、絵本の読み聞かせをボランティアでしてくださるってね、本当に素晴らしいなと思ってましたね、その時。
なかなか皆さん上手ですし、私がその時の絵本のボランティアさんを頼んだのは、
子供たちがお習字を習っていて、そのね、先生がね、そのボランティアスタッフをされてたんですよ。
なので先生に頼んだんですけど、うちのクリスマス会に読み聞かせで来てくれませんかっていうふうに言うと、
すごく喜んでくださって、張り切ってやってくれましたね。そんな思い出があります。
今でもクリスマス会とか地域であって、読み聞かせとかね、ボランティアさんが回っておられるのかな、どうなんでしょうか。
ちょっと今、自分の書いた絵本を読んでみましたけど、なかなか難しいですね。
実際にこうやって本の朗読やってみると、難しいなって感じました。
本当に何でもやってみないとわからないものですね。結構朗読聞いてるとね、朗読されてる人たくさんいらっしゃると思うんですけど、スタッフでも。
聞いてると何気なくスムーズに話されてるっていう印象を受けるんですけど、実際に自分で読んでみたら難しいなって思います。
06:01
やっぱり感情表現とかね、今回ちょっと早めに読み上げましたけれども、もうちょっと間を空けたりとかゆっくりとかいろいろあるんだと思いますけど、
こういうのをね、絵本の読み聞かせとかボランティアされてる人は本当にすごいなって思います。
それでね、あのイラストをね書いてるんですよ。このノートの方に、絵本にあったイラストをチャットGPTに出してもらったんですけど、
最初のね、一つ目のクリスマスツリーのイラストの方はなかなかうまくいかなくって、子供を抱きかかえるお母さんのイラストがね、うまく出てこなかったんですよ。
なんか不自然な抱きかかえ方とかね、そんな感じのイラストしか出てこなくて、結局キャタツー、木のキャタツーみたいな感じのイラストで、
これを今回サムネにしようかなと思うんですけれども、まあまあこれでね、なんとなくイメージをつかんでもらえたらいいなと思います。
そして2枚目のイラストがすごい私気に入って、なかなかそのチャットGPTもその時その時のタイミングでいいものが出たり出なかったりするんですけど、
今回窓の外に雪景色があって、その部屋で寝ている子供のイラストを作ってくださいって頼んだらいいイラストができたんですよ。
ぜひね、ノートの方見てもらいたいんですけど、リンクを貼っておきますので、ぜひそちらからね、飛んでもらって見ていただけると嬉しいです。
はい、ということでね、今日は自分が書いた絵本を朗読してみました。最後まで聞いていただきましてありがとうございます。
それでは素敵な1日をお過ごしくださいね。また次回の配信でお会いしましょう。
ルナでした。
08:29

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