1. 💫ルナの「人生後半を楽しむ」ラジオ
  2. 継続できない子供だったから子..
2022-02-22 08:15

継続できない子供だったから子育てで工夫した

apple_podcasts youtube
予約配信しようと思っていたら、間違って配信してしまいました😅
下書き戻せないよね〜

#子育て


Kindle出版で本を出版しています

☆Kindle Unlimitedで読み放題
https://amzn.to/3GXa6uV

🌸繊細さん(HSP)の50代主婦が在宅ワークで稼ぐ
https://amzn.to/31Dtw8F

💮合格した!公立中高一貫校受験と学びの体験記
https://amzn.to/3I4cSyr
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/60e94d9404bb1691c124b7b1
00:08
こんにちは、アラフィフからブログやスタイフ、キンドル出版にチャレンジしている💫ルナ🫧🥂です。
今回は継続についてね、お話をしようと思います。
継続というと、このスタイフも継続、そして私がずっと2年間やっているブログも継続。
何についても継続って大事になってくると思うんですけども、
私はね、継続できない子供だったんですよ。
習い事をね、全然継続できなかったんです。
小さい頃、幼稚園ぐらいに
親がピアノをね、高価なピアノを買ってくれたんですけれどもね、幼稚園の頃に。
急にピアノが家に来まして、先生もね、ピアノを習いなさいということで、
先生も家に教えに来てくれたんですけども、
私は、自分が別にピアノをしたいと言ったわけじゃなかったんで、
親が良かれと思って、その高価なピアノね、
昔、流行ったと思うんですよね。グランドピアノとか箱ピアノとかヤマハとかね、
そういう高価なピアノが、昔は
近所でもね、みんな、私田舎に住んでいましたので、
みんな結構ピアノを習っている人も多かったんですが、そんな興味なかったんですよ、私。
でもまあ親がね、みんな習っているし、
習えばいいだろう、みたいにしてくれたんですけど、
案の定ね、続かなかったんですよ。幼稚園の頃にピアノが来て、
小学校の3年生ぐらいでもう辞めたんですね。
先生もすごく厳しい先生でね、そのピアノの先生が。
ちょっと間違うと、赤ペンで
指を叩かれたりとかね、されるような厳しい先生だったのもあって、
嫌だなぁとか思いながらね、その練習をいつも受けてたんですけど、
それもダメだったし、あとソロ盤とか、お囚事も親がここに行きなさいって感じで、
その場所だけね、用意してくれて、
ここで習ったらいいわっていう感じで、
習い事をさせてくれたんですが、それも結局全然続いてなくて、数年も
03:00
ソロ盤なんかだったら2年も行ってないかな。
そんな感じで、とにかく何をしても継続できないっていうふうな子供で、
自分でね、その時に自信をなくしていったんですよね。
親も、あなたは何をしても続かないね、みたいな感じで言われていたし、
子供なりにそうなんだなと思ってたんですが、
自分がね、親になって思ったのは、
すごくね、バチ当たりなこと言うとあれなんですけど、
親がせっかくそうやって高価なものとか与えてくれたんで、
本当にありがたく幸せだったと思うんですけど、
でもね、そのものを与えたりとか、興味のないことをさせようと親もしてもね、
続かないっていうことがね、親になってわかったんですよ。
うちの親もそういうことがわからなかったんだと思います。
自分もやってきてなかったけれども、子供には絶対そうさせてあげたいと思ってね、
そういうふうに思って知ってくれたことなんだけど、
やっぱり興味が向かないと子供ってね、続けられないし、継続ってやっぱりできないので、
継続するにはやっぱり工夫が必要だと思うんですね。
だから私は自分の子供にはそういうふうにはしないでおこうと思いました。
上野娘は習い事をね、3つずっと継続してきたんですよ。
1つは英語、もう1つはおしゅうじで、あとバスケットと全部ずっと10年以上続けてきたんですけど、
それにはやっぱり工夫があって、途中でやっぱりやめようかなっていうこともあったんですが、
いろいろと忙しく受験とか重なったときになんですけど、やめようかなって言ったりしたのは、
全ての教室は楽しみながら行ってたんですよ。楽しんでいけるようなところを親として私は探しました。
英語でもおしゅうじの場所でもバスケの場所でも、ここならきっと継続できそうだし、
先生とかも優しそうだし、いい人だなとかも全部いろいろ調べた結果、そういう場所に子供を習い事させましたし、
そういうことも大事ですよね。まずどこでもいいということがないのかなと思いました、経験上。
あと継続していく中でそういうふうに忙しいときに重なると受験とかで、
一旦休憩させてもらえないかという相談を先生にさせてもらうと、先生大丈夫ですよということで、
英語にしろおしゅうじにしろ、バスケットも途中、そんなに長い間休んでないんですけれども、
06:06
小学生のときに相談して、コーチと。ちょっといけそうにないときは、いけないことをはっきり言って継続できるようにね。
そういうふうに工夫したんですよ。やめるって言うともったいないから休憩するはいいじゃないですか、やっぱり。
途中で休憩して、おしゅうじとかでも1年はちょっと来れないのでって言ったら、来れるときに来てくださいって先生がおっしゃってくれますので。
そういう相談をしながら、おしゅうじでも師範まで最後まで終わりましたね。
英語なんかもずっと今も大学に行ってますし、道に進むんですけれども、
それも楽しみながら、子どもに楽しんでほしいという思いでやってきたりとか、やっぱり何かしらね、そこに行きなさいで終わるとか、
そういうふうなやり方じゃなくて、工夫が一つ、ちょっとした工夫で継続できるので、私の経験からそのように、
自分はダメだったんですけども、子どもの子育てでは続けてこれましたし、下の息子はね、発達障害があって勉強とかの方がちょっと難しいんですが、
それでもバスケットの方は息子もずっと今も続いているので、息子も同じようにね、自分ができそうな、息子がその環境でできそうな感じのところを探してきてっていう感じで私は、
ちょっと疲れたら休憩しながらで、ずっと今も小学生から続けてますのでね、そんな感じでちょっとした工夫で継続できると思うので、今日はこんなお話をしてみました。
それではこの辺で終わります。ルナのひとりごとラジオ、ルナでした。
08:15

コメント

スクロール