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2020-08-07 19:43

#05 起業での失敗をバネに、LayerXで価値発揮するエンジニアのストーリー

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大学卒業後ブロックチェーンの可能性を感じ、株式会社LOGICAを創業
エンジニアと経営者の二足のわらじで奮闘するが体調を崩してしまう。その後会社をクローズ。
大学時代から親しい関係であった。元Gunosy代表との縁から、LayerXに参画。
技術力が武器じゃないというざべすさん、エンジニアとしてどういった価値を発揮しているのかお伺いしました。

ざべすさんのプロフィール: https://twitter.com/zabeth129
番組の感想/リクエスト: https://pitpa.jp

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こんにちは、森麻里乃です。ベンチャーキャピタルKVPでアシスタントを担当しています。
ROLE MODELは、エンジニアのキャリアストーリーを紹介し、エンジニアとしてのキャリアプラン形成に役立つ情報を伝えるポッドキャストです。
今回は、私とゲストの対談形式でお送りします。
現在、LayerXでエンジニアとして働く松永さん、通称ザベスさんにお越しいただきました。ザベスさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ザベスさん、ちょっと簡単に自己紹介をしていただいてもいいですか?
僕は今LayerXでエンジニアとして、いろんな業務のDXをするという仕事としてやっているんですけど、
LayerXは今年の1月に入社して、それまでは大学の4年の時に自分で作った会社を運営していて、ただちょっとそれうまくいかなかったので、
その会社、最後ブロックチェーンの事業をやっていて、やっぱり自分の会社じゃなくても引き続きブロックチェーンを使った仕事をしたいなと思っていて、
LayerXもDXと言いつつ結構ブロックチェーンをしっかりR&Dしたりとか、DXに使っていきたいなという会社なので、そこで働いています。
こうして仲良くさせていただいているわけですが、私実はザベスさんがエンジニアだって知ったのは先週ぐらいなんですよね。
まず学生時代の経歴についてお話ししていただければと思いますが、どんな経歴を経て今の職に就いているんですか?
香川の高専に通っていて、そこ5年間通った後に東大に編入学をして、一応工学部なんですけど、2年次に編入をして、
そこから学生時代にGNOSYっていうニュースアプリの会社でエンジニアアルバイトをしていて、そこからがエンジニア一応スタートっていう感じなんですけど、
高専通っているとみんなプログラム書いてそうみたいなイメージを持っている人結構多いと思うんですけど、僕の場合は授業以外で一切書かなかったので、
本当に簡単な処理しか書けないし、アプリとかそういうの作ったことないしみたいな。なので本当にエンジニアとしてはGNOSYでエンジニアアルバイトを始めた時にスタートしたっていう感じなんですけど、
今しかないと思って、大学の4年の時に会社を作ったっていう感じですかね。
なるほどですね。新卒で就職っていうのはなかったんですね。
そうですね。大学入ってそのサークルでTNKっていう企業サークル、意識高そうな名前の企業サークル入っていて、そこでGNOSYの創業者の福島さんが一応先輩だったりして、そこで知り合ったりとか、
あとそのGNOSYの創業者の方で、同じ高専から東大に編入した方がいるんですけど、そういう近いバックグラウンドの人とかがいて、そこでちょっとGNOSYでお世話になり始めてみたいな。
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大学入った時は企業とか何も考えてなかったんですけど、エンジニアになろうとも思ってなかったし、企業しようとも思ってなかったんですけど、そういう出会いがあって今に至るって感じですかね。
その企業サークルに入ってなかったら、今エンジニアとして活躍してなかったかもしれないんですね。
そうですね。会社も絶対作ってなかったと思います。
実際、企業してみてどうでしたか?
今のときは上手くいかなかったので、必ずしもめっちゃ良かったとは言い難いんですけど、少なくとも全く後悔はしてないのと、会社作って色々得た経験とかものもたくさんあるので、トータルデートは作って良かったのかなと思ってますね。
皆さん気になるかもしれないけど、聞きづらいことをあえて私が信頼関係を崩す覚悟で聞きますけど、失敗しちゃった理由とかって、自分でこうなったなーって思ってることってあるんですか?
外から見た理由っていうと、最後やってたプロダクトは仮想通貨の投資家向けのプロダクトだったんですよね。
ちょうど2017年の秋くらいに出したんですけど、その頃って仮想通貨の値段が寝て朝起きたら上がってるみたいな感じで。
仮想通貨ってめちゃめちゃ種類があるんですけど、それって買う時に一つのサービスだと種類が限られるんで、これ欲しいなと思ったら色んなサービスに登録しないと買えないんですよね。
ログインに勝手にされると資産抜かれちゃうんで、やっぱりパスワード複雑にしたりとか値段化認証全部やってて、あと自分の残高確認するの結構大変なんですよね。
しかも全部円じゃなくてドルだったりするんで、値段表示が海外だと。
それを一箇所にAPIで全部データ集めてきて、うちのサービスログインしたらどこにいくら入っているかみたいなのが一目で分かるみたいな。
やったんですけど、やっぱり仮想通貨のマーケットが完全にクラッシュして単純に投資家がいなくなったっていうのもありますし、
うちの一応事業計画いろいろあったんですけど、仮想通貨ってライセンス取らないとできないビジネスがたくさんあって、それが結構絶望的だなっていう。
それで撤退しちゃったみたいな。
そこでちょっと僕が資金調達した時に約束していたことが全然達成できないっていうのが分かっちゃったので、
そこでちょっとすいませんみたいな感じで、ちょっと色々会社の規模を縮小したりとかそういうのもあってって感じですかね。
大体最後はどのくらいの規模になってたんですか?
本当に最後畳む時は僕一人でしたね。
プロダクトっていうのもありますし、結構全部自分で、よくも悪くも全部自分でやっちゃう人間だったんで、そこら辺が良くなかったのかなみたいな気がしますね。
そっかそっか。何年くらいやってたんだっけ?
4年ですね。
長いですよね。
そうですね。2015年の11月に作ったので、ちょうど4年くらいでしたね。
そうか。そういう諸々もあり、ちょっと体調を崩してしまった時期があったんですよね。
そうですね。最後畳んだ理由の最後、一押しはちょうど1年前くらいメンタルを病んでしまって、とても仕事ができる状態ではなくなっちゃったみたいな。
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今は集合で仕事できてるんですけど、なかなか復活したとしてもやっぱり会社の代表としてやるって責任重いですし、相当なエネルギーが必要なんで、なかなか回復してもその延長にスタートアップの代表としてやるみたいなのはかなり難しいなと思ったので。
どうやってその状態から立ち直りました?
僕の場合、会社をどうしようみたいなのがやっぱり一番の心配事だったので、それが一つ、いい形かわかんないですけど、決着がついたっていうのが、心の負担がだいぶ軽くなったっていうので、あとはもう時間かけてって感じですかね。
いろんな経験をして学びがあったと思うんですけど、大きな学びとかってありますか?皆さんに共有できそうな。
エンジニア社長っていうのがよく単語としてスタートアップのメディアとかいろいろ出てくると思うんですけど、僕は逆に自分が書けるってことに甘えちゃって、別にエンジニアとしてめちゃめちゃ優れてるスーパーエンジニアだったらちょっとわかんないんですけど、そうでもないのに自分が書けるってことに甘えて書いちゃったんで、当然時間もかかりますし、
そこに書いてる時間ってやっぱり経営に使うリソースとか採用に使うリソースとか、諸々全部トレードオフになってるっていうのに、知識としては気づいてたけど、それの重要性みたいなの全然気づいてなかったんで。
で、現在レイアエクスに入社して、レイアエクスでエンジニアとして活躍中ということですが、こちらレイアエクスさんは一体どういった事業をされている会社なんでしょうか?
最初期だとブロックチェーンに取り組む会社として、最初はGNOSHの社内のチームから発足してて、それが去年の8月くらいにMBOしてできた会社なんですけど、
最近特にコロナとかで、紙とか版庫とか出社しないといけないとかって、やっぱ効率悪いしコロナ考えると良くないよねみたいなのって、なんか世の中的にDXしようぜみたいな雰囲気がすごい強くなってると思うんですけど、
レイアエクスの場合は一応ミッションとして全ての経済活動をデジタル化するっていうのを掲げてるんですけど、デジタル化するっていう上で紙とか版庫とか残ってると、
まあその業務自体もそうですし、その先なんかいろんな業務の連携とかもそこでやっぱ止まっちゃうので、それ紙からどっか入力し直すのとか書き写すのみたいなのが発生しちゃうんで、
一緒のプロダクトというのはクライアントさんの悩み聞いて、業務効率化だったりとか、ブロックチェーン使ってなんかできないかなみたいなのをお金いただきながら一緒に、結構中にガッツリ入って話聞いたりとか、一緒に汗かいて取り組むっていうことをやってますね。
そんなレイアエクスですけど、具体的にどんな仕事に従事しているのかっていうことをお聞きしたいんですけど、なんか最初にヒアリングした感じだと、リードエンジニアなのに半年コードを書いてないっていう。
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そうですね。レイアエクスの場合、いろんなお客さんのお悩み解決するみたいなところが多いので、結構お客さんとミーティングが多いんですよね。
エンジニアリング経験がない人だけだと、具体的にどういうふうに解いていくんだっけみたいなところが、技術的なところを踏み込めなかったりするので、ミーティングとかで必ずエンジニアとビジネス側の人間、最低一人ずつは同席するみたいなのが多いんですけど、
元起業家っていうので、多分普通のエンジニアさんよりはビジネス側とかもろもろ、まるっと理解するスピードは多分早いだろうと思ってるんですけど、
かつエンジニアリングもそんなめちゃめちゃ高度なことはできないけど、基本的な心得は理解しているっていうので、ちょっとミーティングにいると便利というか。
なるほど。
あとは結構ゼロイチのところが多いというか、まだ案件になって、実際に開発入るまでって明日から開発ありますって感じではないので、まずどういうこと一緒にしますかみたいな話したりとか、
ヒアリングしたりとか、社内でも業界の知見足りないんで勉強したりとか、そういうのいろいろあるんですけど、そこをまるっと引き受けてやるみたいな。
さっきザベスさんがエンジニアとしての経験もあるし、経営者としての経験もあるっていうお話ししてくださったと思うんですけど、その話についてもうちょっと深掘ってもいいですか。
例えば最初の事業立ち上げとかゼロイチのフェーズって一人で全てを把握できていたら多分スピード感ってすごい出ると思ってるんですよね。
開発のことわかんないからちょっとここ一個一個開発の人に確認しないと返事できませんみたいな、これ以上いろいろ考え進められませんみたいなのとかってすごいスピード落ちちゃうと思うんですけど、
僕の場合は少なくともゼロイチ段階のレベルであれば、エンジニアの気持ちも知識もある程度あるし、一応ビジネス側は自分が経営者っていう立場だったんで、
どこで収益上げるんだっけとか、多分こうした方がいいよねみたいな感が多分いて、エンジニアリングしかやってない人より働きやすいっていうのがあって、
なんで一人でまるっと進められるっていう、一つその会社やってたっていうそのバックグラウンドがあるからこそ、今までのその仕事のアサインをしてもらっているのかなと思いますし、
明確になんかすごいふわっとはしてるんですけど、社内でそういうポジションみたいなのが一個明確に割り当てられているのかなと思ってますね。
ザメスさんって最初は経営者としてのキャリアのスタートだったと思うんですけど、それが今一点会社員として、会社に属する立場になってるわけじゃないですか。
そこのギャップとか、そこで感じたデメリットとか、もしくはメリットとかあればご紹介してもらってもいいですか?
大前提として、今働いているAXの代表はGNOSHの代表でもあったので、僕はその学生時代にそもそも代表の福島の下で働いていたかって、その僕の会社でもちょっと資金的にちょっと応援というか出資、エンジェル出資いただいてたりとかで、
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すごい関係としても長かったですし、すごい信頼があったので、福島の下で働けるっていう、そこに対して何も不満とか不安みたいなの全然なかったっていうのと、僕は逆にどこにも新卒入者してなかったので、結構人間関係がGNOSHの関係者に偏ってたんですよね。
結構知り合いがそもそも多かったりとか、ブロックチェーン業界はスタートアップとかと同じで、結構世界が狭いというか、全然組織違って、みんな何回も話したことあるみたいな。
僕1月に入社したんですけど、最初、去年の8月から12月までは自分の会社の業務委託として受けてたんですよね。その間に働いてたらエンジニアめちゃめちゃレベル高いし、社内の意思決定のスピードとかもろもろ見てると、自分が会社経営しててもその延長線上にこの凄まじい組織はなかったなっていうのを嫌ほど痛感して。
だから最初の終時定年とか僕毎日凹んでたんで。
そうなんですか。
なのでそれで、この会社で働いたら確実にまた次将来チャレンジした時にプラスになるだろうっていうのもありましたし。
なるほどなるほど。
僕は結構元々サラリーマンに多分向いてると思っていて、俺が俺がみたいな感じのはないですし、組織で働くっていうことに対しては特に何の抵抗とか何もなかったので。
レイアエクスは1メンバーとして働くっていう環境としてはこれ以上のものは今ないかなと思ってるので。
メンバーも優秀だし、その入った時の感じも多分お帰りぐらいの受け入れ方ですごいなじみやすかったでしょうね。
良い人ばっかりだし、たまたまっていうのもありつつ、経営者じゃなくなるっていうことに対しては特に何もネガティブな感情はなかったですね。
すごい良いリスタート切ったって感じですね。
そうですね。
ザベルさんは経営としても今のレイアエクスでもずっとブロックチェーンっていう領域にいると思うんですけど、この領域に何かこだわる理由っていうのは1個あるんですか?
本当に最初は技術として面白いなっていうだけだったんですけど、本当に最初授業いろいろピボットとかして長期で貼れるとこ探そうっていうので、1個軸、技術とか軸決めてっていう時にたまたまブロックチェーンを選んだっていうだけだったんですけど。
僕の中で結構、一応意識しているとしては常に誰に対してもフェアに接したいなと思っていて、それが年下だろうが、自分の中で常にフェアにしたい、ありたいなと思ったんですけど、結構ブロックチェーンってそれを体現しやすい技術だなと思っていて、それでここにずっと掛けたいなと思っていて。
例えば世の中の仕組みって1%未満のちょっと悪い人、ズルする人たちに対して合わせて残りの99%の人もそれに対して従うみたいな、すごい極端な話ですけど、銀行とか口座作るときにKYCとかいろいろあるじゃないですか。
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でも僕ら嘘つかないじゃないですか正直。身分偽ったりとか真似論だりとかしないと思うんですけど、それでもやっぱ面倒くさい手続きやっていて、銀行の人とかそれめちゃめちゃお金割いてやってたりするんで、それって当然僕らの手数料とか反映されるわけじゃないですか。
みんなでその一部の人たちの悪いことに対してお金を割いたりとか時間を割いたりとかしてるんですけど、ブロックチェーンって例えばその悪いことをしたら損をしてしまうみたいな、だから普通にルールに従ったほうがお得だっていう経済的に合理的だっていうルールをすごい作りやすい技術なんですよ。
だからそれ作るだけで、実は誰も変なコスト負担しなくていいみたいな、そういうのがすごい綺麗に、そういうのが作れるっていうのがすごい今までない技術だなと思って。
めちゃくちゃありがたい、それは。
インターネットは情報配信が楽になるし、機械学習とかいろんな自動化できるけど、逆にインターネットとか機械学習だけじゃできない、一個新しいカテゴリーの技術なのかなと思って、やっぱりここはちゃんと長期で張っていきたいなと思った感じですかね。
はい、ありがとうございます。じゃあザベスさん、今後レイヤーXで成し遂げたい目標ってありますか?
まだちょっとメンタルが回復している途中だっていうところもあって、ガッツリめちゃめちゃ働いてるって感じやな、特に目標具体的に決まっているわけじゃないんですけど、
いったん今のレイヤーXは1,2年とかであって、ミニマムでも5年くらいはちゃんとコミットしようと思っていて、やっぱりそこで自分がいたからこういうふうに会社が成長したみたいな、何かしら足跡を残せるようにしたいなと思ってます。
かっこいい。
でかつ、一応今のところまた起業しようと思ってるんですけど、やっぱりそこで残した成果って1つ次の自分のチャレンジにレバレッジをかけられる要素でもあると思っているので、
あとなかなかここまでいいメンバーとか条件が揃っている会社ってそうそうないので、やっぱりそこでしっかり活躍するっていうのは単純に体験としてレアだと思っているので、なかなか普段見れない景色をちゃんと見たいなみたいな気持ちです。
本当にいいメンバー揃っている会社だなっていうのがお話からも伝わってきますが、最低5年はコミットするということでしたが、その後自分の今後のキャリアとかっていう中のどういうものを描いているんですかね。
自分の会社やってたときはキャリアどうでもよかったというか、ある意味会社がうまくいけば後のことは大体何とでもなるだろうくらいに思っていたので、実はここまでキャリアについてはちゃんと考えたことがないんですよね。
今後ゆっくり考えていくっていう形なので、例えば5年経って会社を作る利益にいた方が楽しいわって思うかもしれないですし、今ほとんどコードを書いてはないんですけど、
18:05
やっぱり言ってコードを書けるっていうこととビジネス側の見所みたいなのがエンジニアリングだけしているよりは一応感が利くっていうのは、そこはやっぱり自分の長所だし、そこで一つ仕事があると思っているので、
両方キャッチアップするのは大変なんですけど、そこはちゃんと両軸きっちり抑えて今後もやっていきたいなと思っていますね。
エンジニアリングがちょっと離れすぎているので、今年とかはもうちょっとエンジニアリング、実際何か自分で作るとかそういうのはやっていきたいなと思っていますね。
ありがとうございました。
はい、というわけで大変楽しい興味深いお話なんですが、残念ですが今日はちょっとお時間が来てしまいましたのでここまでということで、ザベスさんいろいろとお話を伺えて楽しかったです。ありがとうございました。
ありがとうございました。
今日お話してみてどうでしたか。結構私たちが今まで話したことのないような深掘った話をしてみたと思うんですけど。
ポッドキャスト撮るのも初めてだったんで、すごい新鮮で楽しかったっていうのもありますし、なんか僕普段ツイッターで真面目な話ほとんどしないので、逆にこれ投稿されてどういう反応が来るんだろうみたいなちょっとドキドキしますね。
じゃあ以上レイアXの松永さんのお話を伺いました。松永さんありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組はポッドキャストプロダクションピトパのオリジナルコンテンツです。
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それではまた次回お会いしましょう。
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