00:09
ロボスタへようこそ。この番組は、ロボットスタートによるロボット、AI、音声業界のニュースをお届けする番組です。
ボイスラップラボ株式会社は、ChatGPTやStableDiffusionなど複数の生成AI技術を使い、
動物をモチーフにした楽しい絵日記を手軽に作って楽しめるLINEライアプリの無料提供を開始しました。
インストールは不要で、LINE公式アカウントと友達になるだけで楽しめる、
動物好きにはたまらない無料のおもしろい日記作成アプリとなっています。
スタークラスターPTEは、同社が運営するAI絵画プラットフォームSeartを、
8月1日より正式的に日本市場に向けてサービスを開始しました。
生成画像AIを活用したサービスです。
それに伴って、同社が分析した生成型AIとクリエイターの状況を公開しました。
生成型AIはクリエイターの仕事を奪うのか、生成型AIはクリエイティブ業界にどのような変化をもたらしているのかを解説しています。
ウェアラブルデバイスやサービス等のAR技術を開発・販売するマジックリープは、
ITディストリビューターであるTDCNEX株式会社を通じて、8月10日からマジックリープⅡの販売を日本で開始しました。
法人向けに設計された業界最小・最軽量のヘッドマウントARディスプレイである同製品には、
同社独自の技術であるダイナミックディミングテクノロジーのほか、
広い視野角、卓越した画質、色の忠実度、読みやすい文字など、革新的な進歩が備わっています。
また、マジックリープⅡのドツキインサートレンズは、公式代理店であるiJapan株式会社のサイトから購入可能です。
プードロボティクスJapan株式会社は、株式会社DFAロボティクスとともに、
各々の技術を活用して、国内店舗のオペレーションを最適化するおもてなしRXプロジェクトを主導しました。
同プロジェクトは、国内3,250台のロボットを導入し、
飲食店の課題を現場で解決してきたDFAロボティクスと、
猫型配膳ロボットベラボットの開発等を通じて、
人とロボットの共存を推進してきたプードロボティクスJapanがタッグを組み、
国内の飲食店において最適化されたロボットオペレーションを研究開発するというものです。
両社は、優れたサービスを提供するために、専門知識とリソースを結集し、同プロジェクトを推進していくと述べています。
03:03
今回のニュースは以上です。もっと詳しい情報を知りたい場合、ロボスタで検索してみてください。
ではまたお会いしましょう。