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ロボスタへようこそ。この番組は、ロボットスタートによるロボット、AI、音声業界のニュースをお届けする番組です。
JAXAベンチャーの天地人は、日本全国の1Ⅲの水道管が耐用年数を超えていると警鐘を鳴らし、日本だけでなく、世界の上下水道のインフラ市場は91兆円規模に上るとビジネス展望を語りました。
同社のこれまでの累計調達額は18.2億円に達しています。
天地人は、衛星データを活用して、地球温暖化対策や水道管などのインフラの老朽化点検、都市計画等の社会課題の解決に取り組んできたベンチャー企業です。
1月27日、自社で開発した衛星からのデータを解析することで、地表面温度観測を強化する地表面温度観測衛星計画を1月27日に発表しました。
自社衛星は、2027年に打ち上げる予定です。
まずは、上下水道インフラの維持管理や農業分野にフォーカスしてソリューションを展開していきます。
グループXは、ラボットを導入することで、様々なオフィスの課題を解決するオフィスラボットプログラムを展開しており、導入した法人から好評を得ています。
ラボットの法人導入が1000法人を超えたことを記念し、2月1日から2月28日までの期間、購入キャンペーンを開催すると発表しました。
また、既にラボットを導入済みの法人向けには、ベースウェアが当たるSNSキャンペーンも実施します。
今回のニュースは以上です。
もっと詳しい情報を知りたい場合、ロボスタで検索してみてください。
ではまたお会いしましょう。