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この放送は、他をお仕事にしよう!移住先でコミマネ、お集中、アルヤウムの提供でお送りします。
どうもゆず茶です。このラジオでは、ノースキル主婦の私、ゆず茶が、他を活や副業、子育てをしながら、理想の働き方に近づくための挑戦をリアルタイムにお話ししております。
挑戦したい、行動したい、あなたの何かのきっかけになれたら嬉しいです。
平日の朝8時20分頃からは雑談のメイクライブも行っておりますので、お気軽にお越しください。
はい、今日のテーマは子育ての話なんですが、小2娘の中間反抗期に直面して思うことというテーマでお話をさせていただきます。
本題の前にお知らせです。5月20日の夜の10時からですね、私はスペースをします。
スペースはNINJETという、5月25日に東京ドーム、プリズムホールで行われる忍者道のイベントがあるんですけれども、そちらのインタビュー企画を私に担当しておりまして、
今回その出演者のお一人であるヘキスイさんにインタビューをさせていただきます。
ヘキスイさんは書道家さんなんですが、書道家というのはどんなことをしているかとか、NINJETでイベントでどんなことをされるかというのを掘り引いていこうと思います。
スペースリンクをこちらに貼らせていただきますので、月曜日の夜の22時から遅い時間にはなりますが、聞いていただけたら嬉しいです。それでは本題です。
今日は子育ての娘の反抗期についてお話をしたいと思います。いつもと収録環境が違うので、ちょっと声のトーン低めなんですがご了承ください。
うちには子供が2人いまして、小2の娘と年長3の息子がいます。
ちょくちょく話しているんですけれども、上の娘、小学2年生の娘が最近反抗期っぽいんですね。
反抗期って言うと、中学生とかそういったのをイメージされると思うんですよ。
私もそうだと思ってたんです。でも最近やたらとすごい反抗してくるなと思って調べたら中間反抗期っていう立派な成長過程があったので、
今まだお子さんが小さい方とかも、そんなのあるのって思っていただける内容になればいいなと思ってます。
そもそもなんですけども、人間の成長過程において、知ってる方も多いんですが、と思うんですが、2歳前後から始まるイヤイヤ期、
一般的なさっきも言った反抗期ですね。思春期のね。その間に起こるのが中間反抗期っていうもので、
早い子だと5歳とか6歳ぐらいから、小学校高学年ぐらいまで続く子もいるみたいですね。
内容は本当に反抗期そのものというか、とにかく口おごたえをしたりとか、無視をしたりとか、嘘をついたり、
あとはとにかく親の正義するとか、うちはそんな感じですね。
たしか前にどっかの放送でお話をしたんですが、結構元々好き嫌いが多いんですけど、
ある日、娘が全然食べないであろうメニューをあえて出したというか、その日の冷蔵庫のメニュー的に娘があまり好きじゃないものしか作れなかったから、
それを出した日があったんですよね。その日に本当に何も食べないかったし、すごい怒ってたんですよ。
なんで私の好きなものが全然ないの。こんなの食べたくないって言って食べない日があったんですね。
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それで私はすごく悲しくなって落ち込んだんですよ。落ち込んだんだけども、その後もいろんな反抗をされるんですよね。
例えばで言うと、うちの娘は宿題をなかなかやらないというか、やるときはやるんだけども、スイッチ入るまでに結構時間がかかるんです。
うちのルールとしてはゲーム、スイッチがうちにあるんですけども、ゲームは宿題をやってからというふうにはしています。
そうするとテレビとか見始めるんですけど、私も娘もきっと学校で疲れているから、あんまり娘の好きなものを奪っちゃいけないと思って、
ゲームはやり始めると止まらないから、とりあえずテレビを見るぐらいだったらいいかなと思って、
かえって娘はテレビを見ながらおやつを食べるわけなんですよ。おやつのときぐらいいいかなと思ってね。
帰ってきてすぐにあれがダメ、これがダメ、あれしなさいっていうのは私もだったら嫌だから、
その辺はゲームだけは宿題をやってからにしようかという話をして、それ以外は自由にさせているんですよね。
そんな感じでテレビを見て、おやつを食べて、その後公園に遊びに行ったりとか、
弟と下の子がいるので、下の子と遊んだり、普通に私と遊んだりしているんですけども、
なかなか宿題にやる気スイッチが入らないときって結構あるんですよね。
それで私は悟るんですよ。やれとは言いたくないけど、やったほうがいいんじゃないのとか、
もう夜8時だよとか、いろいろ言うんですよ。
ゲームはそのときはやらないんですよ。
ゲームをやらないとどうなるかというと、次はさっきみたいにテレビを見始めたりYouTubeを見始めたりするんだけど、
時間が経つにつれてテレビやめよう、YouTubeやめようって私が言うと、それ以外の方法で遊びをするんですよ。
例えば絵を描いたりとか、おもちゃで遊んだりとか、禁止をされたものを除いて遊ぶんですよね。
その結果、夜8時になっても宿題が終わってなくて、どうするのって言ったら明日やるって言って、
翌朝はおはや起きをしてやるわけなんだけど、朝から気分よく起きれたらちゃんとやるんですよ。
でもそうじゃないと全然やらなくて、出る時間ギリギリまでやったりして、こんなにできなかったのはママのせいだって言ってね。
私はあれだけ悟したのに、かかわらず全部私のせいにするっていうのは結構日常惨事です。
あとはご飯系で言うとね、さっきも好きなものを出さなかった事例はあったけど、
逆にリクエストされたご飯を作ったとして、2口食べて、これ私が嫌いなニンジンが入ってるからもうこれは食べないと言ったりとかね。
え?って感じですよね。あなたがそれを食べるって言ったからこっちは作ったのに、何それって言っても切れたんですけど、
結果はそのニンジンだけ避けて食べてましたけどね。
他にもいろいろ歯向かったりとか、とにかくママが悪いんだとか、ママなんて嫌いとか言う言葉を結構日常的に使うようになって、
すごい落ち込んでたんだけど、それをネットで検索をしたら、反抗期とか言ったら、本当に立派に中間反抗期っていうのがあったんですよね。
私と同じようなことで悩んでる方が思いのほかいて、それでちょっと安心をしたんですよ。
中間反抗期を調べると、どのサイトにも書いてあるのは、外では良い子っていうね。
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外では良い子なんだけど、たぶんその疲れというか、逆にそうやって発散できているのは家が居心地が良い場所だから、
そしてそれは正常な成長だから、無駄に子供を怒りつけたりとか否定をしたりとかするのではなくて、
とにかく受け止めるとかいろんなことが書いてありますけどね。
私も正直こんなに早く反抗されるとは思ってなかったので、対策も何も考えてなかったんですけど、
たぶん私がいろいろ言うことによって逆に感情的に娘を刺してしまうだろうから、
そういう反抗されたときは、また反抗してるなーぐらいな目でやっと最近は見れるようになったけども、
本当にしばらく疲弊してましたね。
しかもっていうのも娘は割と今までいやいや気もあったと思うけどそんなになかったし、
一般的には育てやすい子だったんですよね。
さっきも言ったけど学校ではすごいいい子だし、外だと疾かれ者なんですよ。
家だとずぶらだったり片付け苦手だったりとかいろいろあるけども、
たぶん一般的にはしっかりした子とかそういうイメージだと思うんですよね。
ここに来てすごい反抗をしている娘に手を焼いていたんですけども、
でも本当にいろいろ検索をするにあたって私と全く同じことで悩んでいる子が案外いるんだなって、
その時に助けられたのが検索でたまたまヒットした方のブログだったんですけど、
その方も同じぐらいの娘さんがいてね。
その娘さんがちょっと前の記事だったから今何歳かわからないですけど、
本当に同じようなことで悩んでいて、娘の言う通りにこの場所に連れて行ったのに
行ったら行ったでもうつまらないって言ってすぐ帰るって言い出したりとか、
あとご飯も気分じゃないから食べないっていうのが結構続いたとか、
同じような経験の方のエピソードっていうのが私にはすごい救われたんですよ。
その時に思ったのが私もそういう発信者でありたいなって思ったんですよ。
中間反抗期って言葉って知ってるようで知らないというか、
たぶんいざ自分がそういう立場にならないとこの言葉って検索しないと思うんですよ。
でも今これを聞いてくださっている皆さんは中間反抗期っていう言葉があることも知ったし、
中間反抗期がどんな内容なのかというのはたぶんちょっとわかったじゃないですか。
今子さんがまだちっちゃい方でもね、これぐらい小学校1年生とか2年生になって反抗した時に、
そういえばユズちゃんスタイルでそんなこと言ってたなって思ってもらって、
中間反抗期とかで調べて対策を立ててもらえたら嬉しいし、
私もその道を通ったんだよって共感をしてもらえたら嬉しいんですよね。
だから私は発信ジャンルを絞らずにこうやって色々ありのままの日常をさらけ出すというか、
皆さんの何かのきっかけになれたらと思って今日もこの放送を撮っております。
やっぱり中間反抗期の立場の親の言葉っていうのが今の私には全然誰も知らない方なんだけど、
アドバイスに思えたりとかするから、
私もそういう思ってもらえる方がいたら嬉しいなと思うし、
逆にもうちょっとお子さんがそれなりに大きいんだけど、
中間反抗期あったよとか、こう乗り越えてたよとか、ストレス発散の仕方とかあったら教えてほしいです。
私もなるべく見守るというか否定しないようにはしてるけど、
やっぱり自分のモチベーションとか心によってはめっちゃイライラする時も本当にあって、
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トイレで泣く時もありますしね。
でもそれは正常な成長だと思うし、
親から自立をしていこうという多分自然な成長だと思うから、
なるべく見守りたいなと私は思っております。
というわけで今日は将棋の娘の反抗期についてお話をさせていただきましたが、いかがだったでしょうか。
ぜひ参考に決まった方のアドバイスとか、
どなたかの何かのきっかけになれたら嬉しいです。
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
それじゃあまたね。