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どうも、ゆず茶です。このラジオはノースキルのある方のパート主婦からフルリモート正社員へ転職成功したゆず茶がママの働き方、フルリモート義務の実態、子育ての気づきなどをお話ししている番組です。
育児や働き方で悩みまくった過去の私のような方や誰かの何かのきっかけになりたいと思い、毎朝6時過ぎに更新をしております。
今日は、運を掴むなら行動するのみというお話をさせていただきます。
日頃、私ついてないなとか、いいことがないなと思っている方もいるかもしれないんですけど、それは実はあなたの行動で変えられるかもしれないんだよというようなことを言いたい放送になりますのでよろしくお願いします。
今日は運と行動についてお話をしてみたいと思います。
これはですね、私が先日610回の放送で、転職は運とタイミングが超重要という放送を撮りました。
私は7月からJPICという会社に正社員フルリモートで入ることができて、それはすごい運が良かったことなんだよっていう、実力よりも運とかタイミングが良かったんだよっていうような放送を撮りました。
それだけ聞くと結局運かよみたいなね、そういう意見もあるかもしれないんですけども、同じタイミングであるいはターナーさんが同じようなことをお話しされていたので、それに対する私の意見もお話したいと思います。
そもそも私が今JPICという会社に入れたのは、本当に運とかタイミングが大きかったんだよっていうような放送は、内容はその放送を聞いていただければと思うんですけども、
本当に簡単に言うと、私の行動が全て繋がって、その巡るべきタイミングが来て、面接を受けて、面接内定して入社できたっていう感じなんですよね。
でもこれって何もしてなかった2年前の私だったら、そのチャンスすら掴むきっかけもなかったと思うんですよ。
同じタイミングでさっきお話したターナーさんがお話しされていた内容が放送が言い張っておくので、そちらも聞いていただければと思いますが、
773回差別・嫉妬・承認欲求についてという放送の中で私の放送を取り上げてくださいました。
ちょっと題名が難しそうな題名かなと思うんですけど、この放送でターナーさんが言いたかったのは、この承認欲求についてというところで私の放送を紹介してくださいました。
内容としては、ターナーさんはアリアームという会社で広報としてフルリモートで働かれているわけなんだけども、そういう発信をずっとターナーさんもし続けてるんですよね。
フルリモートでフルフレックスで働けて、自由度が高くていいっていう放送をターナーさんもずっと放送されてるんですよ。
でもこれってやっぱり聞き方とか捉え方を聞く方によっては、フルリモートで働けるのはずるいとか、妬みとか嫉妬になるんじゃないかって言われてたんですね。
どうせそんなチャンスが回ってくる人はそんなにいないとか、そんなに簡単に動けないとか、そういう嫉妬の意見とかも出てくるんじゃないかっていうような、ターナーさんも心配をされて実は放送を撮ってたみたいなんですよ。
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私も同じような放送を先日撮ったんですけど、またここで私の紹介になるんですけど。
私も先日放送で、この私の今の実績フルリモート、フルフレックスで働けてて、いろんなことができるっていうのはすごいありがたいことなんだけど、伝え方によっては自慢に聞こえながら心配っていう放送を撮ったんですよね。
でもターナーさんは放送の中で、ゆうちゃさんの伝え方は全然嫌味がないから、本当にすごい嫌味なく事実を伝えられてすごいっていうようなことをそのターナーさんの放送の中でおっしゃっていただきました。
だからゆうちゃさんはすごいノースキルって言ってるけど、全然ノースキルじゃなくてすごいっていうことを多分ターナーさんは言いたかったんだと思う。
話は戻るんですけども、ターナーさんも放送の中でおっしゃってたんですが、やっぱりこうやってフルリモートの働き方を手に入れることができたのは運もあるけど、やっぱりそのためには行動をしてないとその運も回ってこないと思うんですよね。
私が例えばフルリモート、フルフレックスで働きたいと思って、2年前に同じ行動をしてもそのチャンスは絶対に100%巡ってこなかったし、例えば2年前何もやってない状態。
私は2年前は発信を始めた頃ではあったんですけど、自分は何もない主婦だと思ってて、パートで働いてて、別にかもなく不可もなくなんとなく働いてるみたいな主婦だったんですよ。
自分の得意もないし、子供が小さいからまだ何もできないというか、そんなような考えだったんですよね。
そんなような考えの時に、例えば仮にフルリモートで働いてみたいから転職活動したいと、インディートとか見たところで、もしそういう求人があって応募したとしても、まず書類選考で落とされるし、仮に書類選考が通ったとしても、
面接とかの段階でめっちゃこの人薄っぺらいなと思って絶対に通らなかったと思うんですよね。
例えば2年前にJPICという会社に私が応募していたとしても、たぶん何も実績がないから、書類を通った人も絶対に面接で何も喋れることがない、この人は的にじゃないということになってたと思うんですよ。
私がこの2年間で何が変わったかというと、2年前の今頃にちょうどXの発信を本格的に始めて、スペースとかで音声配信をし始めて、22年の11月に私はスタイフを始めて、ほぼ毎日更新をし続けているわけなんだけども、やっぱりこうやって発信を続けることによって言語化力も上がるし、行動力もすごい活かされているんですよね。
私が今回フルリモート正社員の転職成功できたのは、やっぱり発信をしていたことと行動が全部つながって、それによって自分の実績とかを言語化できるようになったのと、実績がどんどん積み重なっていったことによってJPICの求人が出てきたときに応募をして、書類にうかり、面接にうかりみたいなそういう流れがあるんですよ。
だから本当に何もしてなかったら、マジで本当にこのチャンスを掴むことは絶対にできなかったというのは断言できますね。
ターナーさんも本当に同じことをおっしゃってたんですよね。
確かにターナーさんも私もタイミング的にはラッキーかもしれない。
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ターナーさんも2年前だったかな、RMさんに入った頃は代表の肉おじさんに声をかけてもらって、広報として音声配信をやってという感じで、RMという会社に入社をされたみたいなんですけど、本当にターナーさんはそれが運がよかったっておっしゃってるんですよ。
でもその分やっぱり行動はしてたってターナーさんもおっしゃってたし、ターナーさんの個人のスタイフは700回以上でもうすぐ800回になるので、私よりもスタイフの先輩なんですよ。
やっぱりそういう積み重ねが、行動が積み重なって、チャンスが来たときにいいだね、掴むことができると思うんですよね。
だから私は本当にラッキーだと思うけども、その分やっぱり行動をしてきたっていう実績もあるし、自分でそれは胸を張って言えることなので、万が一ね、もしネタ見が私に来たとしても、私はこれだけ動いてきたから当たり前でしょみたいなことは言わないけども、
やっぱりもしそういうネタ見みたいなことをもし言われたとしたらね、じゃああなたは動いてるんですか?とか行動してるんですか?とか言えると思うんですよ。実際そんな討論とかはしないですけども、やっぱりその運を掴むなら行動するのみっていうようなことを言いたかった放送でございました。
やっぱり改めて思うけど、私はコネクティングドットの精神で生きてるんですよ。これは全ての物事は点と点で繋がっていくっていうスティーブ・ジョブズの言葉なんですけど、それが本当にここ2年間全てコネクティングドットだなと思っているので、これからもコネクティングドット精神で仕事も発信もプライベートもやっていきたいなっていう放送でございました。
ちょっと捉え方によってはきつく思われた方もいるかもしれないんですけども、とにかく運を掴むなら行動するのみだよっていうのが伝われば嬉しいです。最後まで聞いてくださってありがとうございました。それではまたね。