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2021-01-16 12:00

167.「イメコン系診断はうちのだけ受ければ大丈夫」って、もっとアピールすべきだなって反省・・・ from Radiotalk

私が運営するオンラインのおしゃれの学び場「服装心理lab.」の会員さんから、「いろいろなイメコン診断をジプシーしている人多いけど、『フォースタイルの診断受ければ一発だよ』って伝えたい」と言って頂けて、嬉しいと共にもっと積極的にアピールしていかなきゃなと反省したよ、という話をつらつらと…

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#ひとり語り #心理学 #ファッション #服 #おしゃれ #スタイリスト #パーソナルスタイリスト #カウンセラー #イメコン
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なんか、たまには音楽から始めてもいいかなと思って、いきなり音楽にしたんですけど、音量大きくてびっくりしました。大丈夫かな。
はい、おしゃれの呪いを解くラジオでございます。なんかさ、途中で音楽を入れるっていうね、スタイルで、冒頭ちょっと話して途中で音楽入れて、番組工事を述べてみたいなスタイル、構成でやっていると、どうもその音楽入れるタイミングがよくわかんなくなるときがあって、
あらかじめ話すネタなんとなく想定してるんですけど、それで音楽入れるタイミング見失いそうだなと思ったら、始めから流しておこうかなと思いまして、
今日はド頭に音楽を流してみましたが、いかがでしたでしょうか。ご意見お待ちしております。
おしゃれの呪いを解くラジオ167回目の配信でございます。この番組では、あなたに巻きつくファッションへの思い込みイコールおしゃれの呪いをバサバサと解いていきます。
服装心理学をベースにおしゃれをもっと楽しみ、自分を変えるコツをお届けしています。お相手はパーソナルスタリストで日本服装心理学協会代表理事の久野梨沙でございます。
今日もよろしくお願いいたします。
ということで、昨日は夜7時半から毎月恒例の服装心理ラボのズームライブ配信の日でございまして、
服装心理ラボっていうのは、私がやっているオンラインファッションコミュニティって言ってるんですけど、要は月学生のファッションスクールですね。
ファッションスクールなんですけど、結構生徒さん同士の交流も多くて楽しくワイワイやってる感じなんですけど、スクールっていうか習い事っていうか教室っていうかっていう感じなんですけど、
それの月1のライブ配信の日で、その月のテーマに沿った講義授業をしつつ、みんなでワイワイグループワークをして交流しつつ学んでもらうという回なんですよね。
それもあり、今日は今日で、こっちはプロ向けのスタイリストの養成スクールもやってまして、こちらは4スタイルパーソナルスタイリストスクール、略してFPSSと呼んでますけども、
こちらの基礎講座という講座もまた今日からスタートしまして、昨日今日とちょっとバタバタとしておりましたよ。
みなさんいかがですか?土日、金土、週末が結構私忙しい。でもどっちもZoomなのでね、ひたすら画面に向かって喋り続けるという感じだったんですけどね。
昨日の配信でもね、服装心理ラボの会員さんからね、ミラノマダム風コーデが似合うって他社のイメコンで言われて悩んじゃったよっていう話が出たので、
ミラノマダムっていう言語、言葉、ふんわりワードの解説をさせていただいたんですけど、その話なんかも昨日してまして、ラボのメンバーたちとね。
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で、なんかすごい反省したことがあって、あの昨日ね、ラボのメンバーさんで結構そういうイメコンっていう、イメコンって言葉がわかんない方もいらっしゃるかな。
イメージコンサルタント、イメージコンサルティングのことをイメコンって略されることが多いんですけど、
要は、その人に似合う服を診断するためのメソッドを何らか使っていて、その診断をする仕事、その診断をベースにファッションアドバイスする仕事のことを最近総称してイメコン、イメコンって呼ぶことが多いんですけど、そのイメコンが好きな人たちっていうのが結構いるんですよ。
いろんなところの診断を受けるのが好きっていう人たちも結構いるんですけどね。
昨日の服装心理ラボのメンバーさんの中で、結構そのイメコン、いろんなサロンのイメコンを受けたりとか、そういうのに詳しい方がいらして、もううちのラボに入って1年ぐらいで長く入ってくださっている方なんですけど、その人に言われたことがすごい心に残って、
他のラボのメンバーさんが診断を受けてミラノマダムって言われて全然わかんなかったっていうこともそうなんですけど、やっぱりイメコンってわかりづらいところがすごい多いと。
そのメンバーさんもね、わかりづらくていろんなイメコンを言ったんだけど、うちの服装心理ラボに入って、フォースタイルで作ったフォースタイル診断、顔パーツ診断と体型診断とパーソナルカラー診断とプラス服装心理診断を受けたら、ここだけでよかったと。
ここ1個、はじめからここで受けてればよかったじゃんってすごい思ったって言ってくれて。
で、なんかすごい知り合いとか、そのイメコンが好きでツイッターでつながってる人とかがあっちのサロンに行っちゃわからなくなって、こっちのサロンに行っちゃわからなくなって。
で、確かにフォースタイルの診断は高いと。高いって言われた。高いけど、でも、あっちこっちのサロンでお金をちょこちょこちょこちょね、使っているんだったら、もう一発フォースタイルで受ければいいじゃんって。
それをみんなに知ってもらいたいんだけどどうすればいいですかねって言われて、なんかそれ本当にどっちかっていうと、私が悩まなきゃいけないことなのにすいませんって思っちゃって。
で、なんか私起業して14年か15年かになるんですけど、ここまでそんなに広告使ったこともないんですよ。広告売ったこともないですし、テレビとかも結構出てますけど、向こうから取材目的で来てもらったものばっかりなので、自分からなんかお金払って広告でテレビ出たこともないし。
なんかそういう感じでトントントンってここまで来てしまったので、なんかいいものを作っていて、いいサービスをしていれば自然に知ってもらえるからいいじゃないかっていう気持ちがやっぱり強すぎるんですよ、私にとって。
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なんだけど、そのメンバーさんに言わせるとまだまだね、うちの診断っていうのが届いてない人たちがいて、その人たちがなんかいろんな診断を受けてもよくわかんなくてジプシーになっちゃってるっていう状況があるわけなんですよ。
なんかそういう状況で、まあでもいいものを作っていればいずれ知ってもらえるしっていうのは、ちょっとあまりになんていうのかな、おごり高ぶってんじゃないかと。
次回しまして、なんかもっと知ってもらうためにもっと私もハングリーになるべきというか、アグレッシブになるべきというか、そういうこともやらなきゃいけない、広める努力をもっとしなきゃいけないんじゃないかなっていうふうに反省したんですよ、本当に。
なんかよくお客様に言われるんです。なんかもっと他の人に知ってほしいですよねとか、もっと広がるといいですよねとかってすごい言ってくださるお客様が多いんですけど、私がね、あんまりたどり着いてきてくださった方のことしか見てないっていうかね。
なのでよくないなと思って、なんか人生の後半は、もう人生後半だと思って、人生の後半はもっと積極的にアグレッシブに広める努力しなきゃいけないなって思ったし、なんかもっとストレートにうちの診断を受けたほうがいいよって。なんかね、結構そこで変なところで謙遜しちゃうところが私もあるんですよね。
なので、なんか受けたほうがいいよとか受けてくださいとかってあんまり言わないんですけど、ちゃんと言ったほうがいいんだなって思ったんですよね。そこはすごい反省して。なので最近は何か柄にもなく、あのポッドキャストアワードっていうね、あの日本放送さんかな、あれがやってるね、あのショーがあって、あの2020年に一番なんか活躍したりとか伸びが良かったりとか、
そういう注目すべきポッドキャストでショーを上げるみたいな、あのあれがイベントがあるんですけど、それに柄にもなく実践でエントリーしてみたりとか、皆さんに投票してくださいってしつこく言ったりとかしてるのも、なんかもっと知るための努力を自分でしなきゃいけないし、そのためにみんなに協力してくださいってちゃんとお願いしなきゃいけないなって、そういう活動はその自分がベテランになって年を重ねてきたからこそちゃんとやらなきゃいけないなっていうか、
なんかふんどり返っちゃいけないなっていうか、なんかそういうふうにすごい反省したので、それもやっているんですよ、やっているし、なんかこのラジオもすごいあの聞いてくださっている人が自然に増えていて、それは嬉しいんですけど、なんかもっとあのツイッターで面白いと思ったら呟いてくださいとか、あのみんなに他の人に広めてくださいとか言わなきゃなと思って言ってます。
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だから広めてください、リツイートしてください。
はい、ということでなんかもっと広める努力しなきゃいけないなって思ったんですよね。
本当にうちの診断ってよくできてるんですよ。自分で言うのもなんなんですけど、あのこれはスタリストスクールでも言うんですけど、いろんな似合う服を選ぶ診断があるんですけど、本当に感覚だけでしか作られてないもの、再現性がなくて、そのスタリスト個人の主観だけで診断するようなものもびっくりするんですけど、あるみたいなんですよ。
私ね、あのやっぱりその広める努力をあまりこれまでできなくしてこなかったっていうのもあるんですけど、あともう一つ反省すべき点としては、他のサロンの状況とか、いわゆるなんて競合調査っていうか業界内調査っていうのにもあんまり興味がないんです。
自分でちゃんとしたものができてればそれでいいし、他社の調査をして得るものよりも、むしろ異業種の調査をして、自分のサービスに活かせることの方が多いので、そっちを真剣にやっちゃうので、あんまりこの類似の業種の調査ってしないタイプなんですよ。
だからどういう診断があるのかとか、どういうサロンがあるのか本当わかんなくて、お客さんから聞くことばっかりなんですよね。それも昨日メンバーさんから聞いて、サロンのね、びっくりしたんですけど、本当にうちみたいにちゃんと採寸して計算してみたいな診断をしないようなんですね。
それが似合う診断だって思われてしまうのは、やっぱり長期的に見てもこの業界のためにもならないんじゃないかなっていうのもあって、あんまりそういうことを小裸に言うのも良くないのかな、人は人だしななんて思ってたんですけど、ちゃんと言わないと、初めからホースタルで受ければよかったって後悔させてしまうのはやっぱり申し訳ないので、これもちゃんと言います。うちの診断だけで済みます、全部。
なので、本当にジプシーしてる方は一回来てください。すごいすっきりするから、悩みたいなら止めません。悩みたい、ぐるぐる悩みたいなら止めないけど、本当に似合う服をスパンと決めたいんだったら、うちの診断が一番いいと思うんです。うちの診断だけで済むと思う。
もうそれはお客さんみんな言ってくれることなので、本当に自信を持ってるんですよね。なので、この診断をまたレッスン形式でまとめて診断だけ受けられるようなサービス、講座を近日中にリリースする予定でおります。開講は来月の2月から4回連続もので開講する予定でおりますので、またこちらはリリース流しますが、
うちの4スタイルのメールマガジンに登録いただきますと、このリリースがお手元に届きますので、メールでね。ぜひ関心がある方はこの番組概要欄にメールマガ登録フォームも貼っておきますので、ぜひそちらから登録してみてください。それではまた次回の配信でお会いしましょう。おやすみなさい。
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