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2025-02-04 23:16

891.更年期対策かつモチベ上げにもなる着こなしがわかった話

体調管理や年齢による変化に合わせて、服選びの基準も変化していくもの。今回は私の実体験を交えながら、着心地重視の新しいコーデのの考え方をお届け。この年になって体感からはじめて気づいた服の好みなど、これからの季節を快適に過ごすためのワードローブの組み立て方を考えました。

前後〜マイクがずり落ちてて、音がちょっとこもっちゃいました・・・ごめんなさい!


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サマリー

このエピソードでは、更年期対策としての服装の選び方や重ね着の重要性、また体調管理の観点からのファッションの変化について語られています。リスナーは、年齢と共に敏感になる身体や見た目に適した服装の選び方を学ぶことができるようです。さらに、更年期に向けた服の選び方や重ね着スタイルが、体温調整や気持ちの切り替えに役立つことが紹介されています。また、着心地や見た目に関する工夫を通じて、季節ごとの着こなしの幅が広がることが語られています。

体調管理とファッションの関係
はい、ということで始まります。おしゃれの呪いを解くラジオ、本日で891回目の配信でございます。この番組では、あなたに巻きつくファッションへの思い込みイコール、おしゃれの呪いをわさわさ解いていきます。
服装心理学をベースに、おしゃれを持って楽しみ、自分を変えるコツをお届けしています。お相手はパーソナルスタイリストで、婚姻心理師の木澤のりさです。本日も、そして今週もよろしくお願いいたします。
さあ、しばらく映像付きポッドキャスト、調子よく上げておりまして、パタッと先週1週間、まるまる空いてしまいまして、力尽きたかと思った方も多いと思うんですけれども、実はですね、先週、りんご病というのにかかっておりまして、りんご病ご存知ですか?
この話をすると結構皆さん、子供がほっぺた赤くするやつっておっしゃるんですけど、まさにその通りで、子供からまず発症かかりまして、それがどうやら私に移ったようでして、大人のりんご病ってね、結構ひどい身にあうんですよね。
先日やっと体調が戻ってきて、仕事もぼちぼち復帰し始めて、ノートのメンバーシップとしてやっている副創心リナボの会員さん向けの音声配信の方では、いち早く、りんご病からの復活のお知らせの配信をさせていただいたんですけれども、結構大人が来ると大変で、症状がまず結構いろいろらしいんですけれども、
私の場合にはインフルエンザ並みの高熱と吐き気味から始まったんですね。まあまず、まさかりんご病だとわからず。りんご病って発症中、人に移すのもピークの時期で、子供に関してもほっぺたが赤くならないんですね。
ほっぺたが赤くなるのって、もう人に移す時期が終わった、あれはいわば後遺症的な感じなんですよね。ほっぺたが赤くなると初めて、あ、りんご病かかってたんだってわかる状態なんですよね。
なので、我が家も私も同時に発症していて、まだ子供がほっぺたが赤くなってなかったので、とうとう私もまたインフルエンザ、今度B型みたいな思ってたんですけど、でも高熱もすぐ収まって、吐き気はあるんですけど吐かないし、その他の胃腸消化器症状っていうのが全くなくて、ただご飯は食べられないというか、食欲不振っていう状態だったんですね。
なんかおかしいなーって思ってたら、最終的に一番つらい症状が筋肉痛と関節痛になってきて、手首が曲がりづらいなーとか腰が痛いなーとか、全部痛いところ関節とか大きい筋肉なんですけど、痛い場所が日々というか時間単位で結構変わるんですよね。
なんだろうこれって思ってたら、子供のほっぺたが真っ赤になってきたので、これまさかと思って調べたら、リンゴ病はそういう症状なようでして、食欲不振っていうのはあまり見ないんですけど、ほとんどの大人にあるのが、熱とあとは関節痛、筋肉痛っていうのがあるようでして。
で、私のほうもほっぺたは大人はあまり赤くならないみたいなんですけども、体に細かいレース状の赤い点々みたいな感じのものが出てきて、これ間違いないなっていうことだったんですけど、それで日々症状が変わるっていう感じで、本当に先週1週間は結構ダウンしてましてね。
なので、ちょっと更新が取り入れてしまったんですが、毎年だいたい1月は結構肝でして、割と体調を崩すんですけども、それ以降は比較的安定してお届けできると思いますので、また今週から頑張っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
重ね着のメリット
ちょうどよかったのが、来週から、これ配信されてる頃ですね、来週から新年度に向けてめちゃめちゃ研修が多くなる時期なんですよ。なので、内定者様向け研修から始まって、それが2月、3月ずっと続いて、4月になったら今度は新入社員様向けの見出し並み研修が始まって、
5月ぐらいから今度はクールビズとか、夏場の見出し並みみたいなところにテーマが移っていって、結構もうすでにかなりスケジュールが研修を入っているところなので、もう本当に先週のうちにある意味かかっといてよかったなって感じなんですけど。
ということで、今日も動画でお届けしていますが、動画でご覧の方は分かるとちょっと髪を黒くして、研修モードという感じで変身してまいりました。ということで、そんな感じでね、年末年始は、特に私はね、体調に関していろいろ思いを馳せる時期なんです。毎年割と体調を崩しやすい。ちょっとね、仕事も一段落するので気が抜けるっていうのもあって、体調を崩しやすいですし、
だんだん企業をしてから、自分に体調管理というのがとても大事なので、バイオリズムというのが分かってきたんですけど、やっぱり年末年始というのはね、結構体調を崩しやすいので、今後の体調管理とかいろいろ考える時期ではあるんですね。
冬場ってね、やっぱり感染症が結構流行るので、体調のことを改めて考える人が私以外でも結構多いと思うんですよね。冬のお買い物動向は、なのでパーソナルスタイリングのお客様とも結構体調の話になることが多くて。
かつ世代的にですね、高年期がいよいよ影響してくる世代にもなってきまして、私のお客様は同世代の方からちょっと上の方、基本的には私個人が多いので、結構高年期に関しては割と先輩なお客様が多いので、いろいろお話を伺っているんですけども。
高年期に限らず年齢が重なってくると、洋服選びもだいぶ変わってきますよねっていうお話で、着心地ですよね。見た目がいい、自分に似合っているとか、自分の好みであるとか、あるいは私のお客様は経営者の方なので、自分のブランディングに合っているとか、見た目の面で大事なのは変わらずなんだけれども、
そこにプラスして、着心地が良くなると着ていられなくなったっていうのがすごく多いんです。
なので、結構10年、15年単位でパフォーマンススタリングをしていただいている長いお付き合いのお客様が多いので、昔はユーザーに勤めてもらった洋服で、ちょっと肌当たりが、ちょっとキュークかなって思うのにも、見た目が良くなると思ってやっと買ったんやけど、
最近はちょっともう頑張れないから、よろしくね、みたいな感じでお付き合いのお客さんは結構多くて、もちろんもちろん全然、ここは優先順位が変わっていると思うので、もちろんですよ、なんて話をしているんですけど。
だから素材も、これも全然気にしたことなかったけど、最近は本当に天然性にならないとダメになったとか、いくら暖かくてもチクチクするものはちょっと話をよく聞くんですけど、
私に関してはやっぱり、太陽イオンとか気温の変化に弱くなったというか、敏感になったという感じですかね、というのが出てきたかなと自分では思っています。
昔は多少寒い日でも、もうこの時期、店頭を張る者がバーッと並んでくる頃だと、もう気合い入れて薄着、体感はもちろん寒い日でも気合い入れて薄着とかしてましたし、秋でまだ残書が残って暑い時期でも気合い入れてファーのアイテムを身につけるとかですね、やってましたけれども、
今は極力やりたくないという感じ。やりたくないというか、やるにしてもちゃんと調整できるようになっておきたいなという気持ちが多い。昔はもう1回来たら、1回完璧なコーディネートを作ったら、なるべくそこから動かしたくないので、多少室内に入って暑い寒いあってもそのままのスタイルでいたい。
それができたんですけど、今はそれができなくなったのもあるし、無理したくないなという気持ちが出てきたので、極力自分の心地よさをしっかりキープできる服装でいようという気持ちが強くなった。
そんな私が最近、どういう着こなしが結果的に増えてきたかというと、重ね着。重ね着はめちゃめちゃ増えてきたんですよね。なので、洋服を買うときにも重ね着できるかどうかというところが、重ね着に活躍するアイテムかどうかというところが、割と購入するとき、選ぶときの大事なポイントになってきました。
で、高年期だったり、ちょっと体調が揺れぎやすい時期に、何で重ね着がいいかというと、もうすでに高年期の先輩方は、何事ねって分かっているはずなんですけど、重ねることで寒さに対応できる、ひげを防げるはもちろんですけど、その逆もあるのが高年期なんですよね。
寝ぼせ、ホットフラッシュとか急にカーッと暑くなっていたりとか、朝が切れてきたりとかっていうのもあるのが高年期なので、重ね着ってことは重ねることもできるし、途中で脱ぐこともできる。
そういう意味でもすごく最適なアイテム。だから、昔の若い頃考えた重ね着と違って、ちゃんと外で、出先で脱ぎ着できる重ね着であったり、出先でちょっと調整できる重ね着みたいなのを、かなり最近やるようになりました。
快適な服の選び方
なので、すごく重ね着できるアイテムっていうのは常に探しているし、そういう意味では昔のように秋冬だからといって、すごく分厚いもの、分厚いアイテムって買わなくなったなって思います。
薄いアイテムを重ねて着ることがすごく多くなったので、まだね、プロジェクトにはザクッとした分厚いニットとか残ってはいるんですけれども、着るのはカーディガン的なものは脱ぎ着できるので、まだまだ今も着ていますけれども、ガバッと被る形式のものとか、脱ぎ着がしづらいものはちょっと手が伸びにくくなってくるかなと思っています。
プラス、身体の感覚っていうのは敏感になってくるし、気づくことが多いので、その感覚に従ってアイテムを選ぶようになってくると、昔からの傾向ではあったとしても、あ、私こういう着心地の服が好きなんだって、改めて発見することも結構増えてきたんです。
で、私の場合にはそういう発見が最近実はあって、ふと気づいたら、私って昔から、これはもう年齢変化関係なく昔からなんですけど、腕まくりをすることがすごい多いなっていうことに改めて気づいて、何かっていうと腕まくりしたくなっちゃうんですよね。
なので、夏でも冬でも。夏だったら半袖とか七重袖を着ていると、結構家とかで何か作業するときって割と肩までまくり上げちゃうことが多くて、そうするとなんか嫌いになる。
で、秋冬は秋冬で、長袖着てたら絶対腕まくりして、肘とかあとはこの肘からたくみの真ん中ぐらいにこう袖口が着て、ちょっとね腕のどこかしらがキュッと締まる感覚があるのが、どうやら私には心地いいような気がする。
だからそれは夏だったら、半袖をまくり上げることになるから肩もあるし、秋冬だったらその位置が下がって肘だったり、少し肘下だったりするんですけど、腕のどこかがキュッと締まっていることが、私、歩きを出す鉄なんだな、私にとって。
そこを締まっていると、何だって気持ちになるんだ、というのが分かって、となってくると腕まくりをしやすいアイテムしか、あんまり着ていないな、というのが分かったんですよね。
だからちょっと前から、わりとトレンド的な話をすると、特にニット製品が多いんですが、わりとスリーブ、袖にデザイン性があるニットの流行が結構続いていて、ある程度長い流行だと思うんですけど、結構続いていて。
なので、このバルーンスリーブ、大きく9000年の袖もあるが、長い袖ですよね。本来のいわゆる十五袖と呼ばれるような手首までよりも、さらに長くて、手が半分隠れてしまうような長い袖。それがデザインポイントになっているというニットだったり。
あとは、ベルスリーブといって、まるでベル、鈴のように袖口に向かってバーッと開いている袖。3,4年くらい流行していて、わりと多いんですけど、そういうのを買っても着なくなっちゃうんですよ。
要は、長かったり、ベルスリーブだったりするので、袖口にリブ編みがついていないので、袖まくりができないんですよね。まくっても落ちてきちゃうんですよ。
そうすると、外に行く時とか、お出かけの時とかは、頑張ってデザインも可愛いしって言って着るんですけど、絶対にデスクワークとか、あとは家に帰って火事ってなると見えちゃうんですよね。
袖まくりができないので。そういうのをそもそもあんまり買いなくなったっていうのがすごいと思います。
だから、私にとって、マルチが出る洋服のポイントって、見た目よりもデスクワークが出ると、腕周りにキュッと締まっている感じが体感を与えてくれて、着ているものなんだっていうのがわかったので、そういうものを買うようになったし、
あとは、ビデオボットキャストに見ている方は分かる通り、今日着ているように、もともと腕まくりしているかのようなパンパソデで、しかもこれなんかは袖口にゴムが付いているので、まさに今、肘下あたりがキュッと締まっているんですけど、
そういう体感をもともと与えてくれるものっていうのをすごいよく買うようになったんです。そうすると、めちゃめちゃ着るんですよね。
更年期対策と服の選び方
なので、最近すごく増えているのは、前半お話しした高人気対策的な重ね着と、あとはパンパソデっていうのが両方満たされているこういう格好。
中に薄手の長袖インナーを重ね着して、上からパンパソデのものを着てっていうスタイルがめちゃめちゃ増えてきました。
なので皆さんも、特別なものがしっくり来なくなってきたなとか、決まったものばっかりたくさん買っちゃうなっていう時って、目で見る好みが変わってきたことっていうのもあるかもしれないですけど、
着心地の面で好みが固まってきたという可能性もあると思うので、ですね、その観点から見回ってみると、今後はこういうポイントで気をつけたかったら、よく着る服を買えるんだなっていう発見が見られちゃったりするんですよね。
特にやる気が出る服の着心地って覚えていくとすごく便利です。自分のスイッチを振り切ることに繋がるので、普通のお客様の中でも結構多いのはウエストがゆるっとしているものだと、どうしても気持ち的にだらけちゃうんだけど、
例えば、最近多いですけど、ファンツーのウエストが全部ゴムとか、とっても楽でいいんですけど、やっぱりそうではない服をピッと着た方が気合が入るから、ここぞっていう時にはそういう服を着たいっていう方結構多かったり。
あとは肩がキュークスまではいかないですけど、自分にぴったりなもの。これもね、意外と今のトレンドには少なくて、結構長く続いているトレンドですけど、オーバーシルエットが本当に多いですよね。この流行長いですよね。だから普通に買うとジャケットですら肩が落ちているものが結構多いんですよね。
なんですけど、やっぱり仕事だったり、何かプロっていう仕事があったらピッと着るとちょっと背筋も伸びるし、気合が入るっていう方結構多かったりするので、自分の体感で気合が入る洋服ってどんなものなのかなっていうのをぜひちょっと調べてみると面白いと思います。
あとはね、高年期には絶対みんな着てくるもんですからね、高年期の女性はね。男性にもありますけどね。カサメギすごくおすすめなので、これもね、今までいつ着るんだろうなって思ってた意外なアイテムが結構カサメギに使われてるんですよね。
例えば、私がすごく着る頻度が増えたのは、今言った半端袖の羽織物だったり、これもちょっと羽織物として着てますけど、っていうのは意外と長袖を上からカーディガンとかに羽織っちゃうと暑いなっていう時にすごく丁度良かったりするんです。
あとは真冬、今ぐらいの時期なんで、この上からさらにコートを着るじゃないですか。そうするとコートを着たままある程度動くと。さらにその先に室内に何か用事があるみたいなときに、コート着るってことを考えると、今いいコート高くなるから結構あったかいじゃないですか。
そうすると、インナーの上にカーディガンとかジャケットみたいな長袖の羽織物を着て、さらにその上からコートを着て、窮屈だし暑すぎるっていうことが結構あるんですよね。そういう時にもちょっとそれだけ空気が短いときに全然違うし、行った先の室内でも結構暖房効いてるので、長袖のカーディガン着ちゃうと暑いってことが結構あるんですよね。
長袖のカーディガンをメインにして、インナーを薄手のものにするってなると脱げないじゃないですか。脱げないから、流石に脱ぐと寒いようになっちゃうから、だから上のほうの丈を短くしておく。羽織物のほうのそれだけを短くしておくほうが脱ぎ気もしやすいし、調整すごくしやすいんです。
同じ理由で、ベストとかジレ系っていうのもすごくよく着るようになります。着こなしに変化もつくし、温度調整もできるっていうね、すごく便利。
あと、すごく寒い日で、そんなに行っても半畑のカーディガンがちょっとコロモトラになったときには、そこにプラスアルファでアームウォーマーを持っていくんです。袖がなければ着ければいいじゃないですか。
さらに何段階も調整ができるようになるんですね。一番マックス、防寒力マックスはアームウォーマーまで装備した状態で、まずはアームウォーマーを取る。それを使ったらカーディガンを脱ぐっていうね、それぐらいの調整ができるようになって、アームウォーマーもかなり最近はよく使っています。
それにプラスして、こういう重ね着しやすい薄手のトッチでいいな、私なんかは結構シェア素材、透ける素材ですね、今日も着てますけれども、のトップスが似合うっていうこともあって、かなりたくさん持っているんです。
これぐらい透けるものって冬場、真冬は使えないと思っている方が結構多いんですけど、私が今日やっているみたいにシェアカット素を2枚重ねると意外と暖かいんですよ。
確かに見た目にも様々しくならないので、私はもうオイルシリーズをたくさん使っていて、だからかなりシェアのインナーとか、薄手だけど心地いいインナーを使っています。
そういうものがバーッとあって、買えるものがバーッとあれば、組み替えでかなり燃焼も変わるし、体温調整もできるシステムをとても便利に使っているので、で、意外と季節も問わない、使える期間もすごく長いので、とても便利です。
だからあんまりもうこの先は秋冬もの、春夏ものっていう感じじゃなくて、何枚着るかで季節が変わるっていう感じになっていくんじゃないかなって自分では思っているし、そういうワードローブをお客様にご提案すると、私と同世代以上の方にも必ず喜んでいただけるし、これも必要なポイントですよ。
何枚着るかで季節が変わると思っているので、着る間とは全然違うんです。だからそういう意味では、ちょっと私と同じような症状だったらいいと思っている方、ぜひ参考にしていただきたいと思います。
ということで、皆さんどうでしょうかね。体調を管理するための服の工夫とか何かありますでしょうか。あとは自分のやる気の出る着心地の服、どうなりますでしょうか。ぜひメッセージでもお聞かせいただけると嬉しいです。
ポティファイやYouTubeでご覧の方、お聞きの方はぜひコメント欄にお寄せください。それ以外の方は番組が選んでありますので、お寄せください。この番組、私の質問、お悩み相談なども引き続きお待ちしております。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。おやすみなさい。
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