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2024-12-01 20:43

870.パーソナルカラー診断でタイプを知るよりもっと大切なこと

パーソナルカラー診断、受けたことがある方もだいぶ多くなってきましたよね。イエベ春・ブルベ夏・・・などの分類がわかれば全部解決!と考える方も多いんですが、そんなタイプ分けだけでは、上手に色を使えこなせない人もいることは確か。では診断で何を教えてもらえればいいの?そんなお話です。


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サマリー

パーソナルカラーの重要性とその認知度が高まる中で、誤解や先入観が生じやすくなっています。このエピソードでは、パーソナルカラー診断は手段であり、目的ではないこと、そして正確な情報を伝えることの重要性について掘り下げています。また、パーソナルカラー診断においては、色の3属性(色相、明るさ、鮮やかさ)を理解することが重要とされています。この診断を通じて、個々に合った色を見つけ出し、より簡潔で効果的な情報を伝える方法が考察されています。

パーソナルカラーの認知度と誤解
はい、ということで始まります。おしゃれの呪いを解くラジオ、本日で870回目の配信でございます。この番組では、あなたに巻きつくファッションへの思い込み、イコールおしゃれの呪いをバサバサ届いていきます。
服装心理学をベースにおしゃれをもっと楽しみ、自分を変えるコツをお届けしています。お相手はパーソナルスタリストで公認心理師のヒサ・ノリザです。本日もよろしくお願いいたします。
さあ、今日はフォースタイルパーソナルスタリストスクール、略してFPSSのいつもの授業だったんですけど、今日はオンライン授業だったのでよかったんですけど、風邪ひいちゃいましてね。
この辺りはあるんです。2日前くらいに、先で仕事をしたんですけど、カフェでね。その隣に座ってた人がすごい咳してたんですよ。すごい咳してて、なんか嫌な予感がするなって思ってたんですけど。
なんかね、熱は出ないんですけど、咳が時々咳き込んじゃうのと、鼻水がメインで、とにかくだるい。喉も痛くないし、熱もないし、ただひたすらだるいのと、時々頭痛がするのと、鼻。
ちょっと調べたら、XQ Twitterとか見たら、その症状の人めちゃめちゃ多くて、コロナもインフルも陰性だったって言ってるんですよね。こういう謎の風邪流行ってるんですかね、今ね。
このタイプの風邪ひくのは、私この秋だけで2回目なんですよ。意外と長引くんですよね、このだるさが。めちゃめちゃ生産性差があるので、ほんと勘弁してほしいなと思いながらね。
今日はオンライン授業だったので、皆さんに映さなくてよかったんですけど、少し声が鼻声で聞きづらいかもしれませんが、お許しいただければと思います。皆さんどうでしょうかね。
気温も上がったり下がったりするから、ちょっと大変ですよね、体調管理はね。
そんな感じで、今日のFPSSの授業は、みんな大好きパーソナルカラーの授業だったんですよ。
みんな好きですか?パーソナルカラーって、すごいよく聞きますよね。
よく聞くようになったので、私がこの仕事を始めた18年前から比べたら、本当に認知度は格段に違って、本当に覚醒の感がありますよ。
本当に知る人と知るだったのに、今ではほとんどの人が知っていて、まだ診断を受けたことがない人は結構いますけど、
だいたいその理論は知っているし、診断を受けていなくても、たぶん私はこのタイプだと思う、みたいなのまではわかっている人が多いですよね。
でも、じゃあ認知度が上がったから、じゃあパーソナルカラーは教えやすくなったかっていうと、これはむしろ逆なんですよね。
やっぱり広まっている情報の中で、正しい情報ばかりとは全然限らないし、
中途半端に情報を入れちゃったことで、変な先入観がその人の中に作られてしまっていたりするので、
教えるスタートがまずその先入観を取り除くところからスタートみたいなマイナスのスタートになることも結構あるので、
意外と皆さん全然パーソナルカラーについて知らないっていう時代の方が教えやすかったりはするんですよね。
タイプ分けの重要性と危険性
特にパーソナルカラーの分類についての固執というか執着というか、超えてなきゃいけないんだみたいな思い。
パーソナルカラーってこの分類に沿ってしっかり診断しなきゃいけないんだよね、みたいなそういう思い込みがある場合が多くて、それを解くことが結構大変だったりするんですよね。
何かっていうと、パーソナルカラーっていろんな分類、いろんな両派が今では増えてしまってるんですけど、基本は4タイプなんですよね。
4シーズン4って呼ばれて、いわゆる四季ですよ、4つの季節に色を分類して診断するっていうのがオリジナルなんですけど、スプリング、サマー、オータム、ウィンターっていう分類。
これがSNS上だと、イエベ春、ブルベ夏、イエベ秋、ブルベ冬っていうね、その色を大きく、イエローベース、ブルーベースっていう風に大きく二分類するので、
イエベブルベ、略してイエローベース、ブルーベース、略してイエベブルベっていう言葉がすごく一人歩きしてしまったせいで、イエベ春、ブルベ夏、イエベ秋、ブルベ冬って、別に春夏秋冬でいいだろうって話なんですけど、
春にはイエベしかないからさ、ブルベ春もあるならイエベ春っていうのはわかるけどさ、春にはイエベしかないので、イエベ春じゃなくて春でいいだろうって話なんですけど、
イエベ春とかっていうハッシュタグが流行っちゃったのでね、今はその呼び方の方が主流になっちゃってますけど、そういう診断4つのタイプなわけですよ。
とにかくこのタイプ分けをしなければならないんだみたいな、それを学びに来たのであるっていう感じの構えで来る生徒さんが多いんですけど、
でもこの分類をとにかく伝えることにこだわりすぎてしまうと、かえってお客様の利益を損なうことってめちゃめちゃあって、その辺を最近は特に力を入れてお伝えするようにしてるんです。
何にしてもそうなんですけど、パーソナルカラーに限らずね、おしゃれを伝えるパーソナルスタリストとかイメージコンサルタントを基本的には養成している、育てているスクールなので、お客様に何らかの形でおしゃれのことについて教えするっていう仕事なわけですけど、
何にしてもタイプ分けにこだわりすぎるっていうのは、あんまり良い結果を生まなくて、何のためにタイプ分けしているのかっていうのが、タイプ分けってあくまで手段であって目的ではないんですけど、それが目的化してしまうことによってお客様に不利益を与えてしまうケースっていうのがすごく多いんですよね。
何でタイプ分けするかっていうと、洋服もすごくたくさんあるし、人間の外見も千差万別であるっていうのが現実なんですけど、それじゃあ洋服について考えづらい、洋服のコーディネート正しいっていうか、自分に合ったコーディネートっていうのを学びづらいわけじゃないですか。
いろんな洋服がありますよね。人間も外見千差万別ですよね。しか言わなかったら、なかなかわかんないじゃないですか。だから人間の外見も洋服もいろんな切り口で分類、大まかに分けることで、より理解しやすくしましょうよっていうのがタイプ分けじゃないですか。手段ですよ。理解するための手段の一つにしか過ぎないわけなんですよね。
だからパーソナルカラーについても、色って本当にたくさんあって、人間の色素の種類っていうのもたくさんあるんだけど、それを大まかに分類することで、わかりやすく理解できるようにしましょうよっていうのが本来のパーソナルカラーなんですよ。
だから当然のことながら、大まかに分類しているだけなので、厳密にそのタイプに1から10まで当てはまる人だけではないわけで、複数のタイプにまたがっちゃう人もいるしね。
あくまで便宜上タイプに分けているだけだから、そのタイプ分けがすごくかっちり当てはまる人じゃない人も例外も当然いるわけなので、そういう人に対してまで厳密にどれかのタイプに無理やり当てはめるっていうことはよくない。
全然利益にならないんですよね。それは、いわゆる手段が目的化しちゃってるタイプで負けることこそが答えなのであるみたいになっちゃうと、おかしなことになっちゃうんで。
情報の編集と提供
となると、やっぱりカラータイプ以外の伝え方だったりとか、そういったことも大事になってくるので、そもそもどうしてこういう分類になってるのかっていうそもそも論みたいなのもしっかり覚えてもらわなきゃいけないので、
その辺もお伝えするっていうのが、うちのスクールで特に大事にしているところなんですよね。
プラス、もちろん色の見分け方とか診断の仕方もしっかりお伝えするんだけど、色の見分け方とかタイプのこととかすごくたくさん覚えなきゃいけないことがあって、たくさんの知識があるんだけど、
それもね、全部が全部お客様に伝えなきゃいけないことではないですよっていうのは、よく強く言っていて、本当に大事なのは、お客様から私たちのような仕事が求められているのは、
その人にあった情報だけをピンポイントで伝えることなんです。絞り込んで教える。この情報を取捨選択して、必要な情報だけを編集してお伝えするっていう、この編集機能っていうのがすごく大事なんですよ。
なぜなら、編集されていない生の情報であれば、正直、FNSとかインターネットでいくらでも無料で手に入る時代なんですよ。それをどれが本当に正しいものかっていう選択であったり、振るい分けであったり、
あとは、そのお客様にとって大事な情報はどれかっていう選別であったり、っていうのをしてお渡しすることにこそ、パーソナルなサービス、わざわざ人にお金を払って頼むことの価値だと思うんですよね。昔は違ったんですよ、これ。昔はそもそも情報を取れなかったんですよね。
無料でこんなに情報をたくさん得られなかったから、昔はただ正しい生の情報をドバッと渡すだけでも価値を感じてもらえて、お金を払ってもらえたんだけど、今はそうではないので、もちろん間違っている情報もたくさんあるけど、情報はいくらでも得られるわけだから、逆にそれを選別して、どれが大事でどれが本当なのかっていうのを選び取って教えてほしい。
このことに価値があるんですよね。それはパーソナルカラーにも言えること。パーソナルカラーなんて本当にSNS上ですっごい情報が流れてくる。けど、どれが正しいかもわかんないし、どれが自分に必要かもわかんないっていうのが悩みなので、それを編集して、その人にだけに合った情報にしてお渡しするということが大事なんですよね。
なぜこれが大事かというと、忘れがちなんですけど、人間ってそんなに一度にたくさんのことを覚えていられないんですよ。
結構、自分が情報を受け取ったり学んだりする側に立って考えれば容易に理解できるし、想像できることなんですけど、情報を渡す側になっちゃうと結構忘れがちなことで、たくさん情報を渡しした方がサービスとしていいんじゃないかって思っちゃいがちなんですけど、全然逆で。
やっぱり、その人に一番大事な情報って何だろうっていうのをちゃんと見極めて、それだけを大切に丁寧にお渡しするっていうことが遥かに大事で、その方がお客様のためになるんですよ。
これね、難しいんだよ。やっぱり人間って、頑張って学んだものは、すごく自分が頑張ったって思いがあるから、人に伝えたいんですよね。その頑張ったことも含めてわかってほしいから、伝えたくなっちゃう。
私も、それこそ18年前、起業したばっかりの頃、例えばセミナーやったりしたときに、その時間内ででき得る限りの情報を詰め込んでセミナーやってた時代もありました。
だけど、やっぱりそういうときのセミナーのアンケートって、あんまり回答がかんばしくないんですよね。起業したての頃は、本当に練習を詰ませてもらってたみたいな部分もあるので、ちょっと仲間モニターさんみたいな感じで、いろんな方に知り合いの人を雇って参加してもらって、終わった後にザック・バランにご意見伺ったりとかしたんですけど、
そういうときに結構言われたのは、たくさん聞いたんだけど、結局どれが大事なのかわからなかったとかね。結局、本当に知りたかったことがよくわからないまま終わっちゃったというご感想を結構いただいたんですよね。
こんなにたくさん教えたのにって思ったんですけど、やっぱり違うんですよね。そんなにたくさん人を覚えられないから、たくさん情報が欲しいんじゃなくて、本当に必要な情報だけが欲しいんですよ。私ですらね、そういうふうに起業したばっかりの頃、やらかしてしまったので、そこはちゃんとね、今、通ってくれてる生徒さんにはしっかり伝えたいなと思うし、忘れちゃうんですよ。
パーソナルカラーの重要性
やっぱりお金いただいて、セミナーやったり、お金いただいてアドバイスしようと思うと、やっぱりね、たくさん伝えなきゃいけないんじゃないかって思っちゃうんですよね。そうじゃないんだよっていうのはね、本当に。
だからパーソナルカラーで言うと、その4タイプの分類に分けることも大事なんだけど、それよりもさらにもっとコンパクトな、もっと根っこの情報っていうのかな、原理原則っていうのかな、これがすごく大事で。
色の3属性って、これ色彩学やったことある方はご存知だと思うんですけど、3属性。色は何からできているかっていうと、色味。色相って言われる色味ですね。何色か。黄色か赤か緑かっていう色味と、あとは明るさ。
緑も、明るい緑ならミントグリーンって言われるような色になるし、暗い緑だとダークグリーンとか薄グリーンとか言われだしますよね。あとは鮮やかさですよね。鮮やかな赤もあれば、それが鮮やかになくなると茶色になったりピンクになったりするんですけど、その鮮やかさ。
この3つの要素がすごく大事で、パーソナルカラーの4分類というのもこの3つの要素からなっているんですよ。この3つの要素で色を分類して、似たような色相だったり明るさだったり鮮やかさだったりというものを集められて4分類されているのに過ぎないので、
その4タイプの原理原則、根本というのもこの色の3属性なんですよね。だから究極を言うとですよ、本当にその人だけに合った情報を絞り込んでお伝えするのであれば、この色の3属性、色相、明るさ、鮮やかさ、この3つのうちその人にとってその人が似合う似合わない、その人にとって似合う似合わないを分けるのはどの要素なのか。
それを1個だけ伝えるというのが一番絞り込んだ情報になるわけです。例えばあなたはとにかく鮮やかな色が似合うタイプ、これが一番大事だから、もし1個だけ覚えるんだったら鮮やかな色を選ぶということだけ覚えてもらえればとりあえず絶対に失敗はしないから。
この伝え方の方が、パーソナルからあなたはウィンターでね、ウィンターっていうのはこうこうこうでたくさんお伝えられるよりも、はるかに分かりやすいし、この程度で十分なんだって人がたくさんいるはずなんです。
そういう絞り込んでその人に合わせて伝えることっていうのが最終的な目標なので、パーソナルスタリストとかイメージコンサルタントの、パーソナルから診断をしてタイプアップすることが目標ではないので、そういう伝え方をしなきゃいけないよって話をしましたし、
パーソナルから診断を受ける側としては、そこまで落とし込んで自分の似合う色の特徴について理解できたかなっていうのを、ちゃんと今回の診断を受けて理解できたかのサインとして覚えておいてほしいんですよ。
もしそれが理解できていない、とにかく究極を言えばこういう色を選べばいいんだっていうことが一言で言えるようになっていないのであれば、多分今回の診断ではあなたは理解できていないんだというふうに思ってもらって、診断を受けている最中に是非それを確認してもらって、ベストなのは確認してもらって、
あ、まだ私一言で理解できていないなと思ったら、やっぱり診断してくれた人、カラーの人さん、スタイリストさん、イメージコンサルタントさんに質問をするべき分かるまでだし、その質問にちゃんと答えてくれる人を選ぶべきだしな、というふうに思うので。
だからファンステルカラータイプも本来は4分類なんですけど、分類数がすごい増えたりもしてるんですけど、あれも正直なところ分類数を増やしても意味がないと思います。
冒頭で言った通り、分類というのは大まかに分けることで理解を促そうとするためのものであって、そのタイプ数を増やしてしまったら何の意味もないでしょうね。
それこそ、診断が目的化してしまっていることになるので。
だから分類はあくまで大まかにして、その上で分類に当てはまらない部分はどんなに分類数を増やしたって当てはまらないところが出てきてしまうので、
当てはまらない部分は、ただしあなたにとってはこういうポイントも大事ですということを個別にお伝えするというこの二段構え。
大まかな分類で分かりやすく伝えるのと細かく伝えるのと、二段構えにすればいいだけですし、
究極1個だけ押さえてもらうとしたらこれですというポイントもちゃんと伝えるというのが一番ベストな伝え方だし、
その究極これだけ覚えればいいよというのが理解できることというのが受ける側としてもゴールとして覚えておくといいのかなというふうに思います。
これって別にパーソナルから限ったことはないと思うんですけどね。
私は大学で教えているときも毎回毎回の授業、究極これだけ覚えてというのがちゃんと分かるように伝えるというのを毎回意識しているので、
教える、教わるということの基本でもあると思います。
これを聞いて、そういう意味でいうとパーソナルからのタイプしか覚えていないなとか受けた方とか、
あまり理解できていないかもって思う方は正直な話、全部のサロンがこれが徹底されているわけではないので、
不安な方はぜひうちの4スタイルに診断を受け直しに来てほしいですし、
診断をやっている側の方もそういった方ができていないかもしれないという心配がある方は、
お客様の満足度を上げ切れていない可能性があるので、
ぜひ4スタイルパーソナルスタイルとスクール、FPSSに学びに来てほしいなと思います。
自分のおしゃれが知りたい方も1回基礎から学ぶというのもすごく有益なので、
FPSSに来ていただいても大丈夫ですよね。
FPSSの方は集団授業なので、いつからでも学べるというわけではなくて、
現在ちょうど第18期が募集中なので、こちらにご入学いただけると一番最短で学びを始めることができて、
来年の1月18日から授業スタートになりますので、ぜひこの機会を見逃しなく、
次回開講オフテーキになっていますので、ちょうど今の時期だったらちょうどよく学び始められると思いますので、ぜひご入学ください。
4スタイルの方は、いつでもマンツーマンの申し込みいただければ、
診断サービスを受けることができますので、思い出した時にお気軽にお申し込みいただければと思います。
両方、番組概要欄にリンクを貼っておきます。
パーソナルからの質問や疑問など、簡単なものであれば、
Podcastでも取り上げることができますので、気になることがあれば、ぜひこちらもご活用ください。
ご質問がある方は番組概要欄のマシュマロにお送りいただくか、もしくはSpotifyのコメント機能を使ってお寄せください。
ということで、また次回の配信でお会いしましょう。おやすみなさい。
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