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こんにちは、人生経験豊富で成熟しちゃった、癒し系熟女占い師のrippiです。
昨日はね、ファミリーでお買い物に行ってきました。
その時にね、ちょっと前にマイナー保険証を登録したんですよね。
子供の病院に行ったり、自分の病院に行った時に。
そうしたら、ワンのポイントはね、15000ポイントも入ってて、
え、何これって思ったら、マイナー保険証登録したらもらえるみたいな感じだったらしくて、
え、知らなかったと思ってね、びっくりしたんですよね。
日常の娘が買い物に行くとか言ってて、バイトの帰りにイオンに夜から迎えに来てくれと言っていたので、
そうかと思って、じゃあ私もなんかこの15000を使って自分のお洋服を買おうと思ってね、
ちょっとウキウキしてたんですよね。
そしたら、息子もね、なんかイオンだとカードゲーム屋さんがあるから、カードが買いたいから行くとか言ってね、ついてくるっていうので、
なんか彼女のね、プレゼントも買えばいいじゃんみたいな感じで、そっかそっかみたいな感じだったんでしょうね。
結局彼女のプレゼントはね、買わなかったんです、息子はね。
私たちが買い物している間中ずーっとカードゲーム屋さんにずーっと行き続けて、
なんで売っているのかわからないんですけど、
で、なんか閉店の音楽が流れてしまってね、彼女のプレゼントを買わないというね、なんだこれはみたいな感じでしたね。
それで、それはいいんですけど、
じゃあ娘を迎えに息子と行こうと思って、旦那さんは夜は実家に行く日だったので、
いないよねと思ってご飯の準備をしてね、
じゃあ出かけようとしたら旦那さんが帰ってきて、
俺も服が欲しいなと言うんですよね。
よっとと思ってね、一緒に行くのと思ったんですけど、
行くっていうから、そっかと思ってね、行くことになったんですよね。
で、旦那さんの車に久々に乗ったわけですけど、運転荒いんですよね。
なんでそんな運転荒いのかなって思うぐらい荒くてね、
本当にね、嫌だなって思うんですよね。
で、なんでそんなにスピードを出すの?
強烈にスピードを出してるわけじゃない。
多分法定速度なのかもしれないんだけど、
ここでそんなにね、こんな細い道でそんなにブンブン走らなくても良くない?みたいな感じがするんですけど、
まあまあね、シューって行くんですよね。
で、対向車がいても細い道なのにシューって行くんですよ。
相手怖いからみたいな。
しかもミラーとかぶつかっちゃうかもしれないじゃんとかね。
よくこんな運転して事故しないなーってね、いつも思うんですけどね。
私が安全運転な人なのかはちょっとよくわかんないんですけど、
でもなんかね、なんか嫌だなーって改めて思いましたね。
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あの人ね、コチカメのバイク乗ると人が変わっちゃうみたいな人みたいな雰囲気があるんですよ。
私からするとね。
だから、何て言うのかな?
違反をしている、明らかな違反をしているのかどうかわからないんだけど、
あの、何て言うのかな?
車に乗っててちょっとね、振ってがね、振れるっていうか、何て言うの?怒らせちゃったりすると、
すごいブンブンしたりとかしてね、
みんな死ぬけどこの運転みたいな運転をしだしたりするところがあるので、
嫌だなって思うんですけど、
でも本人はそれをね、あんまり悪いと思ってないんでしょうね。
ちょっとよくわかんないんですけど、
まあまあついてですね、なんとか。
昨日はね、別に機嫌が悪かったわけではないのに運転が荒いんですよ。
だから最近私たちも乗ってなかったので、
自分の好きなように運転しているのかもしれないなと思いつつ、
よくもまあこんな運転をしていて事故しないなーってね、本当に思いましたね。
嫌ですね。運転が荒いってね。
それで、あのーまあ医療についてね、
娘のトータルコーディネートみたいなのをね、いろいろ見てですね、
なんかもう全身、スカートとかインナーからカーデロンからコートから全部買ったのにね、
なんか16,000円くらいだったんですよね。
娘は自分のバイト代で買ったのでね、なんか偉いねって感じなんですけど、
最近のお洋服はね、そんなものなのかな、子供たちが買うみたいなんでね、
可愛いっていうか、そんな服学生の時しか着れないよみたいな服を買ってね、
私はそういう服を買うと、親はいつもすごく文句を言ったんですよね。
こんな服、恥ずかしいとか、そんな服着ていると、
これとこれを合わせるのが難しいとか、
無断でいけみたいなことをよく言われていたので、
私もつい娘に無断を進めたくなっちゃうんだけど、
娘は自分が着たいものを着るんだっていうところがあって、
なのでなんかすごいね、
こんな色の買うの?とか買ったりするんですけどね、
可愛く着こなせてくれればいいんじゃないのかなと思ってね。
旦那さんの服も見ながら行って、
旦那さんもね、あんまりちょっと変わった服を買ってくるんですよね。
なんでそんな服を買ってくるのかなって思うので、
自分で行くとね、なんでってなっちゃうところがあって、
でもやっぱり専門店の方を見てても、
もうじき50のおじさんだしなぁと思ってね、
自分は50になってもね、おばさんにはならないんですけど、
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旦那さんはね、おじさんだなと思っているんですよ。
ひどい、ひどいんですけど。
だからフードとか付いてて欲しくないっていうか、
フード付きの服はちょっと勘弁してって言って、
それにないんだみたいな感じになってね。
あとキャラみたいなのもやめないみたいな感じでね。
なんか謎にキャラ的なやつとか、やっぱり無理なんですよ。
なのでね、これであれやこれや言ってね、
旦那さんの服も買ったんですけど、
そしたら旦那さんの服だけで1万円ぐらいいっちゃって、
私の服買いたかったのに、みたいな感じでね。
結局セールで1万5千円ぐらいの、
わりと質感のいいコートがね、
しかも男女兼用で着れる感じのね、
可愛いコートがあったんですけど、
それを買ったんですよね。
だからもうちょっとね、発数が出ちゃったというか、
1万5千円で自分の好きなものを買おうと思ってたのに、
旦那さんの服を買ったおかげで足が出たと思ったんだけど、
もともとそのね、1万5千円ポイントはね、
思いもがけずにやってきたポイントだから、
そこには感謝をしなくてはいけないねと思いましたね。
なんか私にお金が入ってくると、
必ず旦那さんに使われるという法則があってですね。
前にね、当選確率100万分の1でね、
当たったね、お年玉付き年賀はがき10万円。
100万分の1って宝くじ当たるとね、
結構な高額当選なんですけど、
お年玉年賀はがきって10万円って、
今30万円なんですけど、
その30万円になる前の年に当たった10万円というね、
なんだこれみたいな感じなんですけど、
その10万も感謝なんですけど、
で、わーいって言ってね、
10万円ゲットしたよって言ったらね、
9万8千円のテレビを旦那さんが買ってきたんですよね。
多いってなったりとか、
私がソフトウェア販売の時に、
30万円とかね、部合が付いたわーいって言うと、
あのパトコンが壊れたとかね、
なんか新しいパトコン欲しいなとか、
なんかスタッドレスタイヤが欲しいなとか、
タイヤが買えなきゃいけないとか、
なんか部合がたくさん入ったよーって言うとね、
ごそーっと旦那さんに使われるという法則があるんでしょ。
だから今までは、
いくら入ったよーって言ってたけど、
もう言うのやめたんでしょうね。
部合が多くなっても。
ポイント入ったよーとか言ってなかったのに、
ごそーっとやられたから、
いけないこの法則と思ってね、
これ私がそういうふうに思っているから、
その事態を引き寄せてしまうんだと思ってね。
だから引き寄せの法則でね、
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いい引き寄せも悪い引き寄せもね、
引き寄せちゃうので、
なんかポイントが入ったらね、
まあちょうど1万5千ポイントみたいなもんですけど、
お金が入ると使われるっていうね、
これはこのブロックをしっかり外さないといけないしね。
だからお金が入って使われてもまた入ってくるから大丈夫とか、
まあお母さんがなかったものだから本当に感謝だよねって言ってね。
本当だったら、そのポイントがなかったら、
家計みたいなところからごそっと持っていかれちゃうわけだから、
持っていかれれば旦那さんが一生懸命稼いでくれてるんだけど、
だからそれはね、
良かったねお洋服を買えてって思ったらいいんだなとかね、
いうふうにずっと考えるきっかけになりましたね。
私もね、本当に気に入った服が買えたし、
あと、洋の中ってね、
ブランド屋さんみたいな、ちょっとリーズナブルなブランド屋さんみたいなのが入ってるんですけど、
そこもね、見に行ってね、
それで、えっと、
モンクレールのコートが売ってたんですよね。
都会だと普通にモンクレールのお店があるのかもしれないんだけど、
こっちの方になってないので、
あーと思って試着してみようと思ってね、
試着してみたらね、もう似合いすぎるんですよ。
おーすごい似合いすぎるってこれ欲しいって思ったんですけど、
安くなって18万円だったんですよね。
おーと思ってね。
モンクレールって本当にすごく質がいいというか、
有名じゃないですかね。
めっちゃあったかいと思って、
ダウンじゃないっていうかね、
ダウンみたいなんだけど、
なんか袖がセーターみたいになってて、
すごいおしゃれなんですよね。
すごい二の腕も痩せて見えるしね。
すごいおしゃれなんだけど、
毛糸みたいになっているのに、
全然寒くないんですよ。
だからすごいなと思って、
さすがすごい良いの違うなと思ってね。
これ欲しいなーなんて思いましたね。
それでちょっと高いやつとかを試着してみると、
それを今度買ってね、
普通に身につけている自分っていうのがね、
ビジョンになるから、
そっち側に行くぞみたいなのにもね、
発動するんだろうなと思いましたね。
去年ね、銀座に行った時に、
れいこさんというね、
古事記プロジェクトのお友達というか、
がいるんですけど、
一緒にやってくれている方がいるんだけどね、
二人で銀座に行ってね、
ビトンに行ってね、
ビトンのコートを試着したんですよね。
本当に似合いすぎて、
これ私めちゃくちゃ似合うなと、
自分で思ったんですよ。
これ欲しいと思ったのに、
80万円だったんですよ。
80万円高ぇーと思ってね、
これを買える人になろうと思ってね、
帰ってきたんですけど、
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迷惑な客だと思うかもしれないんだけど、
そこにね、着てみるとかね、
ポルシェが欲しいから、
ポルシェを見に行って試乗してみるとか、
お席に座ってみるとか、
そういうのってすごい大事なんですよね。
そこのリアリティみたいなものを、
引き寄せるために、
自分の体感とかね、
ベンツ買おうと思った時に、
ベンツの本当に細部の部分までが、
自分が意識できるようにしていると、
それがやってくるみたいなのがね、
あるんですよね。
だから私もね、
ビトンのコート本当に欲しいなって、
思っているんですけど、
ビトンのコートはとても買えない。
今はとても買えない。
だけどね、
そういう風になっていけるといいよなってね、
思いながらね、
たまにはそういうちょっといいやつをね、
袖を通してみるとか、
そういうのもね、
いいんじゃないかなって思いました。
なのでね、
昨日はね、
久々に子供とか旦那さんとかと、
お買い物をしてね、
楽しかったかなと思いましたね。
顔満足の衣装や服を買えてね、
ちょっとご機嫌が良かったので、
良かったなと思ってね。
はい。
というわけで、
家族サービスと言うために、
子供は、
息子はずっとカードパーカーを買ってました。
うん。
楽しかったです。
はい。
今日もいい一日になりますように。
