00:06
こんにちは、人生経験豊富で成熟しちゃった癒し系熟女占い師のrippiです。
一昨日なんですけど、スピリチュアル×現実幸せ引き寄せプログラムっていうね、長期の講座の初日がありました。
で、それの話は昨日もね、したんですけど、その感想の放送もね、パンさんとね、マリーさんがね、収録してくれたんですよ。
すごいありがたいですよね。
で、なんかこう、なんか、なんていうの、感想話してーとかって言ってないのに、なんかね、撮ってくれてね。
しかもね、すごくね、良かったっていうね、あの、感想でね、とってもとってもね、嬉しいです。
で、私の昨日の放送にも、皆さんね、こう、コメントしてくれて、なんか120点だったよとかね、言ってくれたりね。
なんかすごい、めちゃくちゃ褒めてもらったのでね、嬉しかったです。
本当に本当に本当に本当に本当にありがとうございます。
またね、これからまだね、まだ1回目だったのでね、一緒にやりたいなーっていう方とかがいたら、またご連絡をください。
ちょっと体験とかしてもらって、講座の説明とかさせてもらって、
それでやってみようかなーって思ったら、一緒にね、合流していってもらえたらいいんじゃないのかなと思います。
はい。
今日はね、あのー、さっき、えっとね、チャットGPTで前に作った小説の話を1回収録したんですよね。
それは、あのー、なんかね、現実世界と、なんか、AIと、パラレルと、みたいなようなね、話で、
そこに、あの、DAOとかね、あのー、なんていうのかな、そういうのとかも出てくるっていうね、
ちょっぴり壮大なSF中二病小説みたいなのを、2年前にね、作ったんだけど、
それが、なんか実際そうなんじゃないの?みたいな話を最近ね、あのー、よくちらほらYouTubeで見るので、
あ、私ちょっと、あのー、繋がっちゃって作っちゃったのかなー?みたいな感じでね、思ったりね、してます。
あのー、なんか創作ってすごいインスピレーションとかね、だと思うんですよね。
それで、あのー、なんていうの、
あの、ハリーポッターの作家さんも作者の方も、そういう、なんかどっかに繋がってね、書いたんじゃないかって言われてたりとか、
なのでね、あのー、すごい著名な人たちも結構ね、そういう、眠っている間とか無意識の間から得たメッセージで、
あのー、何かすごいものをね、発明したりとかしてたりするんですけど、
03:04
だからみんなすごい、こう、想像の力とか、無意識の力っていうのを意外と侮ってはいけないというか、
だからこう、寝て起きた時に、なんかよくわかんない夢見てたなーみたいなのとかも結構意味があったりするので、
そういうのはね、書き留めておいたりするのもね、いいかなと思ったりするんですけど、
で、まあその小説の話はね、ちょっと長いんでね、まあやめておいて、
あのー、今日はね、お金の話をまたしようかなと思います。
で、お金がね、あるかないかっていう話なんですよ。
で、みんなはお金があると思いますか?
自分がすごいお金を持っている、お金があるって言える人っていますかね?
貯金がすごい沢山あるよっていう人はね、言えちゃうかもわからないですけど、
やっぱりみんなね、貯金がすごくすごくあっても足りるかなーってね、思ってる人がすごく多いんですよ。
なのでね、なんか私も保険屋さんとかしてた時に、
いくらあったら老後足りるかなーって言ってるね、おじいさんっていうか、
おじいさんっていう、なんか70歳ぐらいの方がいて、
で、これから自分が平均寿命とかまで生きたとして、
それからさらにもうちょっと長らえたとして、
有料老人ホームに入って、
なんか何不自由ない暮らしをするためにはいくら必要なんだろうみたいなのとかを試算したりとかして、
で、こう妻と一緒にそういう風に使ったらどのぐらいだとか言って、
で、自分の試算が多分2億ぐらいあって、
だから、ちゃんとね、十分に準備はできているはずだみたいな風に思っていたんでしょうね、その方はね。
だから、そういう風にね、自分の安心のためにやっぱりお金が欲しいなーって思う人がすごく多いと思うんですよね。
で、じゃあね、お金が、じゃあそんなに2億とかね、なんか老後2000万問題とかあったけど、
そのぐらいの預貯金がない人はお金がないんでしょうか。
はい、お金がね、なくないよねっていうね、あるよねって感じなんですよね。
今日もね、お買い物してご飯を食べれてね、
で、なんか電気が、水道が払えたりとか、
それが払えなくて止められちゃってもね、まずお給料が入れば払えたりとか、
とかね、生活保護だよーとかってなっても、それでも生活保護のお金が入ったりとかしたら、
一応、衣食中なんとかなるとかね、
とにかくお金がないとはいえあったりするんですよね。
でも本当にないんだよーってなった時に、
じゃあ銀行の交差は借金してるんですか?みたいな感じになると、借金してないよってなったら、
じゃああるじゃん、借金の枠みたいな、
06:02
そういうこと言うとすごい悪徳な人みたいな感じで思われるかもしれないんだけど、
みんな借金って怖いししたくないと思うので、
だけど、信用がないと借り入れってできないですよね。
だから企業とかもね、会社とかやってて、
独立したての個人事業主の人って融資とかなかなか通らなかったりするけど、
だんだんどんどんやっていくと、お金借りてくださいって銀行が言っていくんですよね。
だから自分が持っているお金以上に使えるお金が増えていくんですよね。
たくさんお金を借りれば借りれるほど、金利って結構安かったりするんですよね。
だから50万とか100万借りたいよって言った時の金利より1000万借りたいよっていう金利の方が結構安いんですよね。
教育ローンとかもすごく安かったりするじゃないですかね。
そういうのってやっぱり教育に使ったりすると思うんだけど、
その分で投資とかにやっちゃう人とかもいたりするんですよね。
その払う利息よりも投資のリターンの方が大きければ、それもいいんじゃないのかなって思ったりするんですよ。
だからやっぱり自分が錬金術っていうかね、お金を増やしていくために自分の収入が毎月30万とか50万とかだったとしてね、
それしか使えなかったら大きなチャレンジができないんじゃないですかね。
その時にじゃあ借りれの枠があって、そこからそれがあればさらにちょっと大きな冒険ができるじゃないかっていうところがあるんですよね。
それ失敗したらどうするんだとか、なくなったら怖いとかね、いうのもあると思うんですよね。
だからやっぱりちゃんと見極めとかも大事だし、
やっぱり普通の人が借りれをしようかと思った時には、やっぱり自分が返せると思える金額しか借りない方がいいと思うんですよね。
だからやっぱり借金を推奨するわけではないんだけど、お金ないないないないって言ってる人って貯金が少ないっていうないだと思うんですよね。
自分が望んでいるこのぐらいあったらいいだろうとか、自分の年齢の貯金の平均金額より自分の方が少ないとかね、そういうのとかを気にしたりしてるんだと思うんだけど、
実際なんかこう、入院したとか言っても多分払えたりすると思うんですよね。
じゃあ何がないのかって言った時に、なんか不安だからないって言ってるだけで、実はね、本当はね、持ってるんですよ。
じゃあいくらあればね、あると思いますか?って言った時に、本当にいくらあっても足りないから、いくら足りないというか、使おうと思えばいくらでも使えちゃうから、
09:06
いくらあってもいいんでしょうね、お金ってね。だから、いくらになったら自分が満足するのって言った時にね、そこを目指すのもいいかなと思うんですけど、
この前小森アサギさんの魅力学生講座の3Dみたいな、それのお誘いみたいなセミナーをちょっと聞いたんですけど、
アサギさんはね、この前年少4億と言ってたから、いつの間にか14億になってたんですよね。すごいなって思ったんだけど、それでもお金が足りなくて、
友達にちょっとお金貸してよって言ったらね、すごくね、2000万掘り込まれたんだよね、みたいな感じで。
それで、みんなに言ってたらね、1億も借りられたんだよねとかって言って、何で貸してくれると思うって、
それってやっぱ信用だよね、みたいなこととか言ってて、なるほどなぁと思ったんですよね。
だから、そうやってね、やっぱりこの人ならそのぐらいすぐ返せるだろうとかね、そのぐらい稼げるだろうみたいな風な信用があったりすると、
そういう風にお金が動いたりとかするし、自分がそのぐらい稼げると思ってなかったら、そういうお金は動かせないんですよね。
だから、借り入れをする時に返すってことをみんな考えたりするんだけど、増やして返すとかね、自分が成功して返すとかね、
そういう風に考える人も結構、実はいたりするのかもしれない。
でも、その闇雲に借りてしまうのはね、メンタルがやられちゃったりするので、やっぱり計算して借りた方がいいと思うんですよね。
だから、ちょっと失敗しちゃったって言ってね、大失敗して借りたお金が返せなくなっちゃった。
うわぁどうしようってなるとね、何を売ればいいんだろうとかね、生きていくのも大変だとかね、もうダメだってなったりすると思うんですよね。
でも、じゃあ赤字がいくらだってなった時に、普通だったらもう数百万円とかね、1000万、2000万とかがせいぜいだと思うんですよね。
それでもう気にやんで、自分の命とかを考えちゃったりする人もいるかもしれないんだけど、
でもちょっと待ってみたいな、意外に頑張ればその金額稼げるかもよってね、思ってみたらね、いいと思うんですよ。
そこに借金がいっぱいできちゃった。
それに、じゃあそうなったら、自己破産って言ってもあるじゃないですか。
でも自己破産は恥ずかしくてできないとか、なんかね、自己破産は絶対できないみたいな。
うちのお父さんめちゃくちゃ借金がね、めっちゃめちゃめちゃあったんですよね。
それで、だからどんどん病んでいったんですよ、メンタルが。
だからね、自己破産すればいいじゃんって言ったんですよね。
でも自己破産だけは絶対できないとか言って、
それは何でだったのかって言った時に、たぶんきっと借りた人に迷惑がかかるっていうのがあったと思うんですよね。
12:03
個人の人とかにも借りてたと思うんですよね。
ちょっと私もまだ若かったんで、その後処理はね、ちょっと親戚のおじさんが全部やってくれたからわからないんだけど、
なので、亡くなっちゃった時に私はね、
早速放棄をしたのです。
そのお父さん借りてた恐ろしい金額の借金はどうなったのかわからないんですよね。
本当にごめんっていう人はいっぱいいると思うんだけど。
なんだけど、やっぱり金融機関はちゃんと保険とか入ってたりすると思うから、
やっぱりね、他人とか人から借りないでね、金融機関から借りた方がいいんじゃないのかなって思ったりとか。
破産しちゃったとしても、金融機関は困ったりするかもしれないんだけど、
でも、そういう人が一定数出るっていう風にはね、ちゃんと計算されているだろうからね。
きっと大丈夫だと思うんですよ。
だから印字を考えないで、本当に、
桃太郎伝説ではね、特性レーカーだったりじゃないですか。
あれね、すごい安いのに、借金がね、キングボンブーで何億とかあっても、
特性レカード使えば、ジャン!ゼロ!みたいにね、なるじゃないですか。
だからね、ああいう感じでね、別にね、こう、なんかこう、
そういうすごい得点というか、そういう制度がね、日本にはあるんだから、
そんなに気にやまなくてもいいと思うんですよね。
それにね、10万とか20万とかね、なんならね、
60万とか70万とかでもね、自己破産してる人とかいるんですよね。
そんなにね、ちょっとのマイナスでね、
もう返せないとかね、なっちゃうんじゃなくてね、
そのぐらい返すとね、思えばいいと思うんですよね。
で、この前、地名詞グループみたいなやつのテレビのなんか、
ドキュメントみたいな、多分よくわかんないけど、
こんな感じで、こんな事件が起きました、みたいなのとか見てて、
ふーんって思ってたんだけど、
で、なんか50何億円もね、ゲットしたよ、みたいな。
なんだけど、結局地名詞の人たちって20何人いたみたいで、
じゃあ、そんな1人数億円じゃんってなるじゃないですか。
その1人数億円を得るために人生を棒に振るというか、
なんか捕まっちゃったりとかね、そういうのって馬鹿馬鹿しいなと思ってね。
そんだけ地名詞みたいなこと考える頭があるんだったら、
普通に稼いだ方が良くね、みたいな風に思うんですよ。
だから、みんなね、自分ができないと思ってるから、
でも、真っ当にやってたら、そんなお金2億とかね、10億とかね、
稼げないって思ってるから、そういう犯罪をやっちゃったりするし、
で、その100万、200万がもう自分には返せないって思ったりするから、
なんか気にやんだりとかすると思うんですけど、
みんな本当はね、そういうの実はね、実現する能力を持ってるはずなんです。
15:03
だから、そうなるって決めてしまえばね、
そういうのってきっとね、返そうと思えば返せるだろうし、
それも無理だったら別にそういう特性レカードを使うとかね、
借金は絶対しない方がいいんだけど、
順調にいけば一番いいんだけど、
でも、やっぱり経営者とかの人たちは、
結構ね、借りてください、借りてくださいって言われるし、
低金利で借りれたりするし、
いろんな金利がかからない融資みたいなのがあったりとかね、
そういうのを最初に自行資金として使ってね、
創業資金でね、
それで、自分がやってみたいビジネスにチャレンジするっていうことってあるから、
やっぱり自分のお金の器っていうか、
そういうものを広げておくのがね、すごい大事だと思うんですよね。
自分のレベルっていうのもね、
じゃあ今本当に50万円毎月稼いでるけど、
ここまで今度行ったら、
自分の会社でこれで行ったら、
せいぜいこのぐらいの月収がマックスだろうみたいなのがね、
あったりすると思うんですよね。
でもそこをもっと広げてもいいんじゃないのかなって、
ここの仕事以外のところからいろんなことが来るかもしれないし、
だから副業ができないよっていう会社で、
月収がいくらだよ、
これ昇進していくといつかはここになるかもしれないよ、
だから頑張らなきゃって思ってたりする人もいるかもしれないんだけど、
それ以外のところからザブンとお金が入ってくる可能性もあるかもしれないから、
じゃあ何年後に部長になってとか、
いくらぐらいになるだろうっていう目標もね、
現実でいいんだけど、
バーンとね、バーンってね、
なんか言うのもいいんじゃないのかなって思いました。
だからね、ちょっとね、お金がないって言ってるときに本当にないのかっていうのと、
ちょっとのことでね、そんなに気にやらなくてもね、
もっとね、一人で何億とかね、10億とかね、20億とか借りれる人もいるしね、
それに数年でね、
普通のパートみたいな人が数年でね、
パートだったかな、10億とかね、稼げるようになったりするんですよ。
そうだから、できないことなんかないって思ったらね、いいんじゃないのかなって思いました。
今日はね、お金の話をね、聞いたのでね、
ちょっとね、そんなみんなのお金の器の話をね、してみました。
18:01
自分がどんだけ受け取れるとか、どんだけ稼げるとかね、
器がちっちゃくなっているとね、本当そこが限界になっちゃうから、
そこはどんどん広げていきましょう。
はい、ではでは、また長くなっちゃいましたが、
今日もいい一日になりますように。
