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今晩もリノベの時間をやっていきたいなと思います。先週に引き続きゲストは久田さんなんですけど、DIYっていうところから新しいリノベーションの次の景色を見れた、みたいな先週だったので、今週はそれの深い部分を聞けたらなと思います。というところでタイトルコールいきます。
この番組は、窓差し断熱計算でおなじみの桜東洋重機株式会社と、建築資材といえば株式会社リクシルの提供でお送りします。
はい、こんばんは。大阪港区でリノベーションをやっています。美想空間鯛島です。
こんばんは。アシスタント末津くです。よろしくお願いします。
はいはい。慣れたみたいな感じで。
ありがとうございます。
先週ね、久田さん、多分なんかトーンはね、そんなこううわーっていう感じじゃなかったんですけど、僕の中でだいぶ悟ってるなーみたいな。
常にね、さっきも言ってるんですけど、巻き戻ったみたいな話やったじゃないですか。DIY。自分で全力でやる。
あれって意外と先を見た気がするんで、それをどう次展開していくのかぐらいをね、聞きたいなと思うんで、やっていきましょう。
この番組は、全国のリノベーションと街づくりで活躍する多彩なクリエイターや事業家をゲストにお招きし、トークセッションでお送りする30分です。
はい、じゃあ早速ゲストのご紹介をお願いします。
はい、それでは今日のゲストをご紹介します。ナイン株式会社代表取締役、久田和夫さんです。
よろしくお願いします。
お願いします。
なんか、やってることも変わったんですけど、雰囲気なんか変わったっすね。
どうなんですか?
なんすかね、これちょっと表しにくいですけど、なんか、僕一回りしたんですよ、絵と一緒で。
その一回りしたのやつが何言ってんのかなんですけど、なんかギスギスさがなくなったっすね。
あ、そうだ。
もっとギラギラしてたんですけど。
それはおじいちゃんやったからですよね?
いやいや、そうじゃなくて、なんかスーって。
なんか落ちた感じ。
もしくは、もしくは、今日ここっていつも20代30代。
あー、はい、で?
それもあるかもですね。場が落ち着いてるのかも。僕が一番若いですよ、今日この中で。
すいません。
スタジオの中でね。
すいません。
それもあるかもですけど。
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そうですね。
先週、今さっきも言ったんですけど、原点回帰みたいな話ですけど、意外と多分先の話っぽくて。
で、多分今建築のリノベーションの会社さんとかね、プレイヤーでトップでやってるメンバーとかが、5年後くらいに気づいたら、みんな自分で自分でやりだしてる可能性あるなって思ったんですよ。
僕自身もちょっとそれ体感して自分で今作ってるのもあるんで、ただ、まあまあとはいえ、それって自分がやってるような話で、それをじゃあどうやってビジネスにすんねんとか、
次は、先週最後のほうに地方でアキアを活用して、そういうことを自分で楽しみながらかつ、まちづくりをして収益を上げていくみたいなところの話で終わったんですけど、そこら辺の話をもうちょっと掘れたらなと思うんですけど、
どんな感じで今なんかやろうとしてるプロジェクトがあるとか、次こんなやっていくねみたいなところってどうなんですかね。
個人的に目指してるのは、なんか保湿器レストランのシェフみたいな感じの空間作りをやっていきたいなと思ってて、詰めて作っていきたい。すごい細かなところまで。
作り手として。
そう作り、厳選した材料で手間、暇かけて、最高の空間というかサウナを作っていきたいなと思う。
個人的に目指してる。
具体的なプロジェクトは、今は大阪の天満宮でビルの1階に、昨日も作ってたサウナ、宿泊でやるサウナ付きの宿泊施設。水風呂が1m80cm、水深。
深めですね。
それ、渓点で作ってて。
渓点で?
渓点で、深さ2000mの水風呂。
で、壁は?
壁は渓点。
渓点に何を張るんですか?
渓点に24の硬度硫黄板。
で、もう防水してみたいな。
防水して。
タイル張ってみたいな。
石張って。
2000リッター入るんで。
一番下の圧力は2トンかかるから。
そこがポーンって弾いたら、2000リッターが。
考えたくない。
なるなと思いながら。
グチャンって鳴らないんですかね。
わからへんね。
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それを?
それを、大丈夫かなと思いながら作って。
それ終わったら、次淡路島の神戸側の西海岸。
今ちょうどブームになってるところの海沿いの土地30坪に、そこに建築用コンテナ使ったサウナを作ると。
それもまた自分で行くんですか?
多分行く。
その、地方行ってサウナ作って、それに働いてもらって収益にする。
そう。
今はそれをやってるけど、将来的には、僕の田舎、僕、滋賀県の東大見市。
前で言った永厳寺ってところなんですけど、三重県沿いの山合いの村。
で、50県中40県空き家みたいなところなんですよね。
玄海集落って感じですね。
玄海集落。
で、そこに今計画しててね。
空き家を一軒一軒宿泊施設に変えて、で、チェックインカウンターにパブリックサウナがついてると。
そこに来てもらって、まずサウナに入ってもらって、村を歩いて、自分が借りた家とかホテルに泊まってもらうみたいな分散型ホテルをやりたいと。
それを作るのは?
それもDIY。
DIYって言うとやっぱり。
そう、DIYって言うと嫌だよね。
なんかすごいチャチック聞こえるというか、多分先週の話聞いてもらうと、DIYとまた違うなじゃないですか。
最初言ったように、保湿器レストランのシェフになりたいから、それはDIYじゃないもんね。
そうっすよね。
それはどういう言葉に置き換えたらいいのか見つからへんけど。
プロの仕事ですよね。
そう、本当のプロの職人というか、どう言ったらいいかわからへん。
多分これ建築で括ると難しい。
建築じゃないね。
じゃないですよね。本当にものづくりに近いですよね。
A言葉も、僕、ご存知の通り。
ネーミングセンスないもん。
アクロ的にないので。
多分僕があれすると、すごいいいのが出てくるんですね。
そう、なんか俺もいろいろ考えるけど、なんかもうつかないね。
これ後で飲みながら考えましょう。
これって宿泊施設の運営でどっちかって言ったら、収益を持たせるみたいな。
そう、収益は一つは宿泊施設の運営会社を拡張していって、どこかでバイアウトしたい。
っていうのと、もう一つの出口としたら、田舎の家ってほぼタダですよ。
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だって誰も住まない。
だからタダでくれたり、タダで貸したるわみたいな。
だからそれ、別にいっぱいもらって、そこがもしかしたらね、ニセコみたいになるかもしれへんやん。
そしたらそれ、また売ったり貸したりしたらいいわけでしょ。
それって地方の、なんて言ったらいいんすかね。
ちょっと観光地があるところとかだったら、それなりに空き家あるけど、
でも利用価値があるのか、田舎の、自分の田舎生まれ育ったとこやしとかで、なかなか手放さなかったりとかっていうのもあったりするじゃないですか。
なんでどっちかっていうと、あんまりほんまに何もない、何にもないところやったら、なんか可能性あるんですよね。
そう、何にもないところがだんだん増えてきた。
ちょっと前はやっぱり、こういうことをしようとすると、住民の方の反対とかがあって、なかなか進められなかったのが、
もうそれこそ奥江源氏とか、平均年齢80歳。
誰かどう考えたら、あと10年したら村なくなるよねと、みんなわかる。
四国、一緒にあるじゃないですか、あそこの温泉街、温泉あるしサーフィンあるから、あそこは本当に空き家ないんですよ。
そう、これ日本ってそういう観光がついてるところが強いよね。
一つは温泉があるし、アクティビティが何かあるところはずっと残ると思うけど、
もうほとんどはそんなない。温泉出ない、観光もないってなったら、もうなくなるのみでしょ。
その四国温泉から20分くらい山に上がったところに、九王っていう地域があるんですけど、
そこは30世帯くらいで、14世帯が元々の地の方が残って、半分以上が空き家になってて、
でも今その空き家全部埋まってて、移住者さんが住んでる宿やったり、
ああいう感じの雰囲気は、ただ山があって川があって何にもないんですけど、川に飛び込めば水風呂になるしみたいな、
山コンテンツって言ったらいいんですかね。ああいうのもいいんちゃうかなと思うんですけどね。
僕は、サウナ行くでしょ。サウナって今どんどんいいサウナできてきてる。
いろんな方が競争して、もっといいの作ろうとやってて、今多分、僕が思うにもう多分フィンランドは超えてる気がする。
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本場を超えてる気がする。全部がいいんですよ。ある部分は。
それと何が日本はいいかって言ったら、水がまず綺麗。
だから天然水の水風呂が作れるし、飲めるなんなら。景色もいい。四季があってね。
だからサウナ室はね、言ってもどう作ってもある一定レベル以上持っていけるから、要は天然水と外気浴の景色競争になってきたら、
世界最高のサウナは日本にあるっていう風に持っていける可能性もある。
サウナって今北欧の人たちのものなんで、北欧の人たちは入る習慣があるけど、世界中ほとんどの人ってサウナあんまり入らない。
それを禅が好きとかヨガをやってるっていうような海外の浮遊想を日本の地方に呼びたい。
サウナをコンテンツとして。だから海外から来て日本の地方に行ってサウナ入ろうみたいなことをやりたいと思ってるんですよね。
ほとんどの日本の今サウナ施設って日本人サウナをターゲットにしてるんですよ。
でもそれはそんな高単化に持っていけない。もっと高単化でやれるような。
今日ここ来る前に午前中、サウナ新しくできたところに視察行ってきたんですよね。
僕ら南波で作るダイナー一部サウナに帰るんですけど、それの視察に行った時に難しいなって。
貸切サウナのリピートって結構難しいよねっていうテーマで喋ってたんですよ。難しいですよね。
僕らも一回行ったらいいわってなる。旅行も一緒で旅館ともあっても一回行ったらいい。
リピートするのはよっぽど。なので、戦略の一つとしては絶対的に高単化にしておかないと。
一回限りがほぼなので。
要は整うだけの作業で言ったら、高温のサウナ室と低温の水だったら、外極がそれなりになったらスーパーセントで十分になっちゃうんですよね。
その先に僕、サウナどんどん突き詰まっていくと、人間の皮膚と外、まあ言ったらサウナトリップって言って、この皮膚間隔がなくなる瞬間が来る。
いわゆる下界と一緒になる。一体になる。それはスターフィンとかでもそうなる瞬間が。俺はやれへんけどね。
波と一体化するみたいな感覚と一緒の感覚がサウナトリップの得意にもあって、それは脳内麻薬が出てるんでちょっとぼんやりしていく中で、自然との一体感ってことになってくれば、ここの自然がどんなものかでそれが変わってくるわけで、それを体感すると、じゃあ次はどこで整おうって話になってくる。
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なので、都心の個室サウナとかは絶対的に厳しい。
今日言ったところも、ビルの中で整いすぎて、あれめちゃくちゃ考えられてたと思うんですよ。ビルインの中でどんだけリラックスできんねんっていう空間を作ってたけど、窓ない、風ない、景色ないっていうので、やっぱ成立してなかったかなと思ったんですよね。
大阪、東京もそうですけど、その都内にあるビルインの個室サウナはすごい厳しいんで、僕もなかなか行きたいと思えない。
だって整いスペースがどうしても制約がある。
貸切のリピートを作るのってどうやってられるんですかね。四季を歌っておくとか、夏に来てたら冬に来てくださいねみたいな話なんですかね。
高単価にしたとしても新規客を呼び続けないと、絶対どっかでは破綻するっすもんね。
東京の銀座にあるあるサウナの利用者は、飲みに行く男女のアフターとか、行く前とかにサウナを利用するっていう場になってるんで、そういうところをターゲットにするとか。
でも男女で行くっていう風にしないと、個室サウナはなかなか成立しないと思うんですよね。
だって男同士で行くならスーパーセントでいいやんって話。逆に気持ち悪いやんみたいなね。
密室の中で男二人で何するみたいな。
前だと二人で行くじゃないですか、毎回大丈夫かなってちょっと思ってる。
いわゆる男女が入れる地域は限られてるんですよ、個室サウナ作ったときに保健所会食で。
なので男女が入れないところで個室サウナは多分無理なんじゃないかなと思います。
カップルターゲットか、5人とか10人入れるグループターゲット。
一番良くないのは一人用だと思いますね。
サブスクで括って一人用サウナ。
一時ちょっと作り出したじゃないですか。
そこから戦闘式のぐるぐるみんなで共有するみたいなところが結構増えてきたじゃないですか。
で行ったんですけど、結局やっぱり僕はあんまりやったんですよね。
そういったらスーパーセントでいいんじゃないかと思っちゃう部分があって。
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僕もそう思う。
やっぱり地方で空き家とか景色とか敷を使って、不動産に関しては安く仕入れて、
作る建築コストに関してはDIYって言ったらあれですけど、ものづくり的に自分らで作ってみたいなのが成立するんですかね。
本当に最高のサウナトリップ体験をしたいというかしてもらえるサウナを作りたい。
サウナね、サウナ入れへんでしょ。
入らないです。
入らないと絶対的にわからなくて。
お酒飲んだことがない人にお酒飲んだ気持ちよさがわからないのと一緒で、
サウナで整ったことがないと何言ってんねんみたいな話になるんで。
お風呂行くんですか、戦闘とか。
お風呂がそんなに大して好きではないので、シャワーでいいんですよ。
ただ、行きます今度。
行きます。
行ってきます。
社内の伊勢のサウナフリスにメンバーで行く。
ちょっと行ってきます。
サウナはもう水風呂入らんと、もう今すぐ入りたいと思うぐらいサウナで我慢しないと。
ギリギリのところまでですか。
あの水が冷たいと思うようだったらまだサウナが甘いですよ。
そこまで行って水風呂入って、すぐ体を拭いて寝水に行ったら大体整うから。
整うがよわからへんくって。
でも、そこを中途半端に水風呂に入ると整わないんで。
あのリノビの時間から明らかにサウナの時間になるね。
そのサウナを使ってどうすんねんとかの話だったんですけど。
だからヒサワさん多分もうだいぶやり尽くした感。
あれやこれややってやって今のそこに行き着いたんですかね。
もう失敗の連続でね。
軽くもう全部指折れるぐらい失敗してるから。
誰かが言ってたよ。誰か有名な人が10回やったら1回うまくいくって言ってたけど。
10回やっても全部失敗してるから。
だから今この。
それも全力の善がけの失敗やからね。
まあそれで言ったらでも多分静粒なんかよくわかると思う。
まあそれこそ10年以上一緒にやってますから。
僕らも10本なんか。
もう心折れることばかりです。
それで言ったら僕らも。
心だけじゃないよね。
ヒサワさんのあれにベンチャースピリット的なやつあったじゃないですか。
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デザインベンチャー企業っていう言葉ね。
いやそうだと思うんですよ。
1個だけ全然話変わるかもなんですけど。
1年ぐらい前にリノベの踊り場的な話があって。
ヒサワさんはやっぱり先に行ってるんですよ。
その時とは違って。
それが退化してるか前に進んでるかちょっとわかんないです。
ただでも少なくとも変化はしてるんですよ。
僕らも変わり続けてるつもりなんですけど。
なんとなく止まってるというか。
5年前と同じことやってる業態結構多いなっていうイメージがあって。
業界が次の行くにはたぶん何かがいるんやろうなと思ってるんですけどね。
それがさっきからサウナの話になってますけど。
10回失敗してるからね。
何回言ってもほんまかってなると思うけど。
確実に言えることは日本人の人口は絶対的に減っていくので。
住宅産業は縮小するっていうのは100パーでしょ。
僕はターゲットをインバウンド旅行者に変えたので。
インバウンド旅行者は今から確実に増えるわけじゃないですか。
そこは伸びるっていうことは分かる。
僕はそこをやりたい。
住宅は人口減っていくけど。
来日の人間が増えるってなったらそれに対する建築物が増えるので。
業界があかんくなるイメージは僕も持てなくて。
とするとインバウンド旅行者はどんなものを求めるのかっていうことが必要で。
政府予想で6千万人って話もなるんで。
そうすると日本の人口の半分の方が旅行に来ると。
今まで日本の住宅業界は日本人の中間層というか。
一般的に受けるであろうものを作り続けてきたわけじゃないですか。
どの業界もそうでファッションもそれをやってて。
ファッションは今どうなったかって言ったら日本のブランドってほとんど壊滅して。
海外のハイブランドがユニクロしか残ってないと。
住宅業界はまだファッションよりも遅れてる。
まだここが整地してるけど。
これはどうなるかって言ったらファッションのようにきっとなる。
だってここニーズないわけでしょ。
もう普通の人家買わなくなるじゃないですか。
車買わなくなったように。
なのでここのものも売れなくなると思うんですよ。
すごい富裕層向けの高価格帯モデルなのか、
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すごい格安のユニクロさんのような住宅にきっとなる。
あと5年後。
結構早いイメージですね。
と思っているけど。
こちら側の旅行者向けのホテルであったり、
別荘であったりっていうのは絶対的に増えていく。
外国の方との接点はやっぱり僕らも増えてる。
再販を購入されてるお客さん、外国の方いらっしゃるんですよね。
なので僕らも多分ターゲットからやってる。
手法はリノベーションってあくまでもツール、手法を使ってるけど、
A言葉がないのでDIYになっちゃいますけど、
物を作って、手法みたいなことなんですかね。
本当にだから突き詰めたもの、
ファッションでも残ってるハイブランドは本当にね、
生地からボタンから糸からデザイン、
全てを突き詰めたものしか残ってないわけで、
それ飲食とかも一緒で、
すごく素材から技術、センスを突き詰めたものしか残らないんで、
僕もそれを作りたいなと繰り返しになるけど。
本間もんのDIYですね。
ネーミングセンスがゼロやん。
僕瞬発力結構ある方やと思うんですけど、
このネーミング出しだけ全く出てこない。
毎回ですよね。
毎回あかんのですよね。
なるほどね。
言わんとすることはわかる。
ただ、これを確かに言って、
じゃあ10人おったら8人がそうやなって思うかっていうと、
やっぱりちょっと難しい早いなのか、
なんすかね。
どこかで、僕も成功しないとあかんし、
どこかでサウナがすごい儲かったり、人がいっぱい来たりしたら、
ちょっとずつ開けていくのかなと思ってるので、
どっか僕は一個、とりあえずサウナのすごい成功した事例、
なおかつそれは地方にあって、
何か笠の村に、それこそプライベートジェットで来るみたいな。
いい現実ですよね。
そう、そんなんができたら、
それ手法を使って、じゃあ俺の村もやろうってなるわけじゃないですか。
だからそんなんやっていきたいな。
この続きはね、ウグラリノベで話してきたんですけど、
空港からの距離がある程度こうでとかっていうところの戦略的に、
やっていったら見えるかもですよね。
まちづくりのところはもうちょっと話聞きたかったですけどね。
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後ほど飲みながらできたらなと思います。
これまでのゲストの方々のアーカイブも残してますので、ぜひお聞きください。
リノベの時間なのか、サウナの時間なのか、よくわからない話になったんですけど、
またソウジと言えることは、サウナを置いといたとしても、
ものづくりのところの限定にさっさと帰ったっていうところが、
たぶん一番の肝やったんちゃうかなと。
そっから見える景色ってまたちょっと違うじゃないですか。
なのでそれを使って、秋宿でのサウナの成功事例を作って、
また来年ね、その話を聞けたらなと。
場所とかね、いろいろキーワードはあるかと思うんですけど、
最高のサウナでサウナトリックを僕に連れてってくださいっていうところで終わりたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。